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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #985 2010/06/24 発行 登録(配信)読者数 3,031 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本発達障害学会45回研究大会/東海大学湘南キャンパス 2010/9/4-5 ■ ■ デジタルネットワーク社会における出版物利活用推進懇談会報告(案) ■ ■ 日本発達障害ネットワーク北海道 第5回年次大会/札幌 2010/07/04 ■ ■ 障がい者制度改革推進会議総合福祉部会(第4回)議事次第 2010/06/22 ■ ■ 障がい者総合福祉法:たたき台を公表−−総合福祉部会  2010/06/23 ■ ■ 植草学園大学・植草学園短期大学「公開講座」全32講座 2010/07-12 ■ ■ 特別支援学校教員と外部専門家のコラボレーション考える 2010/08/22 ■ ■ その子らしさを生かす子育て思春期の対応を視野に入れて 2010/07/03 ■ ■ LD(学習障害)ニュース #971 より LDニュース編集人 発行となりました ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本発達障害学会45回研究大会/東海大学湘南キャンパス 2010/9/4-5 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.normanet.ne.jp/~ww500011/jasdd45/index.html 日 程 2010年9月4日(土)・5日(日) 会 場 東海大学 湘南キャンパス     http://www.normanet.ne.jp/~ww500011/jasdd45/topic7.html 主 催 日本発達障害学会 1日目 9月4日(土)  8:30 受付開始  9:00 教育講演 『重度自閉症者の施設から地域への移行の試みとその考察』 10:20 木村昭一 社会福祉法人はるにれの里統括施設長 10:30−12:00 シンポジウム 労働系 『発達障害者支援とマスメディア』  座長:寺部真理     大熊由紀子 国際医療福祉大学大学院(交渉中)     川池淳子 元テレビ朝日プロデューサー     三宅雪子 衆議院議員 地域社会系 『発達障害者を支える地域と家庭』  座長:香坂勇 総合福祉サポートセンターはだの     和田重宏 NPO法人CLCA     久永幸男 秦野市福祉部     大長昭子 社会福祉法人ハルモニア 教育系 『発達支援施設が地域社会に果たすべき役割とは』  座長:高橋潔 弘済学園     井上保男 神奈川県中央児童相談所     野口幸弘 西南学院大学     大永篤 弘済学園 15:00 教育講演 『ソーシャルファームの設立に向けて』 16:20 炭谷 茂 恩賜財団済生会理事長・学習院大学特別客員教授 16:30−18:00 シンポジウム 労働系 『ソーシャルインクルージョンの実践1共生型ビジネスモデルの開発』  座長:松坂昌司 松坂TMコンサルタンツ(株)     宮崎 望 農事組合法人共働学舎新得農場     吉村博之 NPO法人八王子いちょうの会     近藤豊彦 NPO法人マイライフ・ステーション協会     河野 真 (株)紫式部 地域社会系 『虜犯・触法等の障害者の地域生活支援』  座長:田島良昭 社会福祉法人南高愛隣会     山本譲司 元衆議院議員 教育系 『大学におけるコミュニケーションサポートのあり方』  座長:梅原 利夫 和光大学     西村優紀美 富山大学     遠藤 由貴 東海大学健康推進センター(2009年度)     和光大学学生 2日目 9月5日(日)  9:00 教育講演 『児童精神科医の地域社会での役割』 10:20 川崎葉子 むさしの発達クリニック 10:30−12:00 シンポジウム 労働系 『ソーシャルインクルージョンの実践2      発達障害者のための職場における合理的配慮』  座長:今井 忠 東京都自閉症協会 地域社会系 『地域療育センターにおける医療の役割』  座長:原  仁  横浜市中部地域療育センター     北村由紀子 横浜市療育センターあおば     日原信彦  横浜市東部地域療育センター     広瀬宏之  横須賀市療育相談センター 教育系 『初等・中等教育における発達障害児支援          −より良いシステムと連携をめざして−』  座長:笹野信治 学校法人宮の台幼稚園     奥野康子 神奈川県総合教育センター     出縄貴生 サンシティーひらつか     田中智子 神奈川県立秦野養護学校 13:00−13:30 教育講演 『タイトル未定』 田口ランディ 作家 13:30−14:20 教育講演     『知的障害者、発達障害者の雇用をはじめて』(仮題)     福田久美子 (株)美交工業専務取締役 14:30−16:00 編集委員会企画シンポジウム 自主シンポジウム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00025.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ デジタルネットワーク社会における出版物利活用推進懇談会報告(案) ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/shuppan/30700.html デジタル・ネットワーク社会における出版物の         利活用の推進に関する懇談会報告(案) http://www.soumu.go.jp/main_content/000071341.pdf 【10】障がい者、高齢者、子ども等の身体的な条件に対応した連携を増進する。 (1)電子出版とアクセシビリティ 電子出版は、視力低下をきたした高齢者の読書、子どもの教育を助けるとともに、 視覚障がい、学習障がい等のある人々の出版物へのアクセスを飛躍的に拡げる可 能性を持っている。 電子出版においては、文字の拡大等を簡単に行うことができ、高齢により視力が 低下した人々の読書習慣を支えることが可能であり、こうしたことから、米国に おいては、電子出版が高齢者の支持を獲得しつつある。 我が国では、点字図書館、国立国会図書館、一部の公共図書館、ボランティアグ ループなどでDAISY録音図書( Digital Accessible Information SYstem ) が制作されてきた。今後は、音声と文字、動画等を同期をとって扱うSMILE ( Synchronized Multimedia Integration Language )形式により、読字障がい 等の発達障がい児の情報利用を始め、子どもの読書、教育への活用の拡大が期待 される。 また、政府にあっては、21世紀にふさわしい学校教育を実現できる環境整備の ため、デジタル教科書・教材の普及促進に向け、必要な取組を計画的に実施する ことが求められる。 障がいのない人々が紙の出版物と電子出版を選択することができるのに対して、 視力を失った視覚障がい者にとって、「紙の本は本ではない」現実がある。 このため、視覚障がい者にとって電子出版の普及は、障がいのない人々とは比較 できないほど大きな意味がある。 例えば、正確でなくともよいから本の概略だけを知りたい、より多くの出版物を 読みたい、障がいのない人々と同様に新刊が読みたい等、多様な視覚障がい者等 のニーズに応えるには、電子出版についてテキストデータの音声読み上げ (TTS;Text to Speech)を可能とする環境の構築や、テキストデータの読み 上げの高度化が重要と考えられる。 電子出版のアクセシビリティを高めることは、情報バリアフリーの実現の観点か ら重要であるのみならず、電子出版とデジタル・アーカイブに関する技術開発、 他の様々な応用分野におけるイノベーションを促進し、社会全般にも裨益が波及 するものと考えられ、こうした観点からも積極的な取組が期待される。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本発達障害ネットワーク北海道 第5回年次大会/札幌 2010/07/04 ■ ------------------------------------------------------------------------ はじめの一歩 〜みんな、困っているんです〜 もしかしたら発達障害?そんな手探り状態のときに出会った方々の何気ない一言 が、その後の方向を大きく変えるかもしれないということは、保護者に限らず多 くの方が経験しているのではないでしょうか。また、“はじめの一歩”を踏み出 せずに、親子とも孤立してしまっているケースも少なくないのでは?年齢にかか わらず、“はじめの一歩”はとてもデリケートで難しく、発達障害が抱える問題 だけでなく、将来をも左右しかねない重要な繋がり・連携の部分でも、みんな困 っているのです。 今大会では、専門家との関わり方や、家族支援の大切さも盛り込みながら、保護 者や当事者の体験を通して、支援の前の支援について考えていきたいと思います。 開催日時:2010年7月4日(日) 9:30〜16:00(9:00〜受付開始) 会 場:佐藤水産文化ホール 札幌市中央区北4条西3丁目交洋ビル3階     (JR札幌駅南口より徒歩約1分) 定 員:100人 参加費:1000円(当日窓口にてお支払い下さい) 参加申し込み方法:ホームページ申し込みフォームより    http://www14.plala.or.jp/hdd_net/top.htm    (JDDネット北海道で検索してください) *ホームページからの申し込みができない場合には、下記項目を明記の上、ファ ックス(011-778-3310)又は、メール(jdd_h@yahoo.co.jp)で。   1.氏名(ふりがな)   2.所属(一覧から選んでください)     教師(特別支援・通常学級)     福祉従事者(地域生活・施設関係・その他)     医療従事者・行政関係     当事者・家族・支援者・学生     その他(       )   3.連絡先(緊急時に連絡が取れるところ)   4.7月4日参加希望(メールの場合は件名として) *定員になり次第締め切ります。 *託児はありません。 主 催:JDDネット北海道 【JDDネット北海道参加団体】北海道自閉症協会、札     幌ADHDの会「いーよ」、北海道学習障害児・者親の会「クローバー」、 小樽後志LD・発達障がい児者親の会「ぽてとの会」、旭川LD親の会ぷりずむ、胆 振げんききっず(ADHD)、わんぱくクラブ(函館LD親の会)、「ドンマイの会」 北海道高機能広汎性発達障害児者親の会、室蘭LDを考える会「ダビンチの会」、 NPO法人ことばを育てる親の会北海道協議会、北海道臨床心理士会、社団法人北 海道作業療法士会、S.E.N.S(特別支援教育士)の会北海道支部会、北海道感覚 統合研究会、日本臨床発達心理士会北海道支部、日本自閉症スペクトラム学会、 北海道発達障害支援センターあおいそら、発達障害者支援道北地域センターきた のまち、発達障害者支援道東地域センターきら星、札幌市自閉症・発達障害支援 センターおがる 後 援(申請中):北海道、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会、北     海道特別支援教育学会、北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達 臨床研究センター、ジョブコーチネット北海道、札幌市自閉症者自立支援センタ ーゆい、北海道LD親の会連絡協議会、日本発達障害ネットワーク プログラム (1) 開会あいさつ(9:30〜9:40)   上田マリ子(JDDネット北海道代表・北海道自閉症協会) (2) 職能団体からの報告と支援(9:40〜12:00)   コーディネーター 加藤 潔(札幌市自閉症・発達障害支援センターおがる)    09:40〜10:00 藤坂広幸(北海道作業療法士会)       10:10〜10:30 片山智博(北海道発達障害者支援センターあおいそら)    10:40〜11:00 金澤俊文(日本臨床発達心理士会北海道支部)    11:10〜11:30 中野育子(精神科医) まとめ 11:40〜12:00 安達 潤(北海道教育大学旭川校)  昼食(12:00〜13:00)− 各自でご用意下さい (3) 親の会5団体から(13:00〜14:30)   診断を受けるまでや診断直後の心情、困ったこと等の体験を通し、支援の前   に必要なことを考える  コーディネーター   村田昌俊(「ドンマイの会」北海道高機能広汎性発達障害児者親の会)     山瀬正己 (北海道自閉症協会)      松井典彦 (小樽後志LD・発達障がい児者親の会「ぽてとの会」)     杉野和子 (札幌ADHDの会「いーよ」)     松浦 琴 (「ドンマイの会」北海道高機能広汎性発達障害児者親の会)     谷口恵美子(NPO法人ことばを育てる親の会北海道協議会)       −休憩(14:30〜14:50)−  休憩・質問用紙回収・集計 (4) 意見・情報交換(14:50〜15:50)  参加者からの質問など、参加者全体でディスカッション  コーディネーター 安達 潤(北海道教育大学旭川校)  田中康雄(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター) まとめ(15:50〜16:00) (5) 閉会(16:00) ※ 終了後、JDDネット北海道定期総会を開催します   この大会は「赤い羽根共同募金」から助成金をいただいています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そうだったのか!発達障害 わざとじゃないモン─実録4コママンガ (単行本) 斗希 典裟 (著), 発達障害を考える会TRYアングル (編集) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00028.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 障がい者制度改革推進会議総合福祉部会(第4回)議事次第 2010/06/22 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/0622-1.html 平成22年6月22日(火)13:00〜16:00目途 厚生労働省 低層棟2階講堂 議事次第  1.開会  2.議事  (1)障がい者総合福祉法(仮称)の論点について  (2)その他  3.閉会 配布資料一覧 資料1 障がい者総合福祉法(仮称)の論点表(たたき台)(PDF:285KB) http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/dl/0622-1a.pdf 資料2 「障がい者総合福祉法(仮称)の論点表(たたき台)」に対する追加・     訂正・削除意見(PDF:595KB) http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/dl/0622-1b.pdf ※追加意見1(PDF:79KB) 追加意見2(PDF:265KB) http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/dl/0622-1c.pdf http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/dl/0622-1h.pdf 参考資料1 藤岡委員提出参考資料(PDF:147KB) http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/dl/0622-1d.pdf 参考資料2 岡部委員提出参考資料(PDF:306KB) http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/dl/0622-1e.pdf 参考資料3 齋藤委員提出参考資料(PDF:140KB) http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/dl/0622-1f.pdf 参考資料4 光増委員提出参考資料(PDF:137KB) http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/dl/0622-1g.pdf 参考資料5−1 全国障害児・者実態調査(仮称)に関するワーキンググループ (第1回)議事要旨 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/06/s0614-9.html 参考資料5−2 全国障害児・者実態調査(仮称)に関するワーキンググループ (第1回)資料 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/06/s0614-8.html 参考資料6−1 全国障害児・者実態調査(仮称)に関するワーキンググループ (第2回)議事要旨 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/s0531-17.html 参考資料6−2 全国障害児・者実態調査(仮称)に関するワーキンググループ (第2回)資料 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/s0531-15.html ※参考資料5−1、5−2、6−1、6−2については、全国障害児・者実態調 査(仮称)に関するワーキンググループのホームページをご覧ください。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/other.html#zenkoku-shougai ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達が気になる子のサポート入門 発達障害は「オリジナル」発達 (新書) 阿部 利彦 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00039.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 障がい者総合福祉法:たたき台を公表−−総合福祉部会  2010/06/23 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://mainichi.jp/life/today/news/20100623ddm041010129000c.html  障害者自立支援法に代わる「障がい者総合福祉法」(仮称)を議論する政府の 障がい者制度改革推進会議総合福祉部会は22日、論点のたたき台を公表した。 (1)法の目的、理念(2)障害の範囲(3)サービスや支援の選択と決定のあ り方−−など9分野で約80項目。部会で議論したうえで、9月からは分科会で も討議し、12年の通常国会への法案提出を目指す。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ギフテッドー天才の育て方 (学研のヒューマンケアブックス) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00042.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 植草学園大学・植草学園短期大学「公開講座」全32講座 2010/07-12 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.uekusa.ac.jp/pdf/openlecture2010/open_lecture2010.pdf ○ わくわくチャレンジ−4講座 ○ 資格取得講座−2講座 ○ 保育・教育・子育てスキルアップ−10講座 ○ 特別支援教育・保育スキルアップ−5講座 ○ 介護・保健医療スキルアップ−3講座 ○ 文化・教養講座−3講座 ○ 子育て支援「親子で遊ぼう!!」−5講座 7月から12月まで全35講座を開講します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書) (新書) 山下 成司 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00023.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 特別支援学校教員と外部専門家のコラボレーション考える 2010/08/22 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ac.auone-net.jp/~espa-llp/info/20100614.pdf 日 時:平成22年8月22日(日)10:00〜16:30(9:40受付開始) 場 所:国立商協さくらホール (JR中央線国立駅徒歩2分) 主 催:ESPA 有限責任事業組合 (エスパ有限責任事業組合) 10:00〜11:00 「児童生徒の支援に生かす協働について」   松田 直 先生(群馬大学教育学部教授) 11:00〜12:00 「学校経営からみた教員と外部専門家の協働」   新井 雅明 先生(神奈川県立鶴見養護学校教頭) 13:00〜14:00 「外部専門家とともによりよい教育支援を」   金子 淳子 先生(新宿区立新宿養護学校           自立活動担当・特別支援教育コーディネーター) 14:00〜14:45 「外部専門家の実態把握アンケート結果報告と           外部専門家としてのミッション」   寺田 美智子(ESPA 外部専門家 言語聴覚士) 15:00〜16:30 講師を囲んでの情報交換会 講師を含む全参加者で、   質問したり討論したりできる場です。奮ってご参加を! 参加費:5,000円 定 員:70名(テーマに関心のあるどなたでも)     ※定員になり次第締めきらせていただきます。 当組合のHP http://www.ac.auone-net.jp/~espa-llp/もご参照ください。 * 内容につきましては、やむを得ない事情で、変更する場合もございますこと  をあらかじめご了承ください。 * 17:00より、ESPAメンバーと講師が希望者の方とご一緒に、いろいろ語り合う  茶話会を予定しています。講師の先生も参加されますので、お話などをもっと  詳しく聞きたい、参加者やメンバーと話したいという方はぜひご参加ください。  申し込み方法について。できる限りメールにてお申し込みください。  E-mail espa-llp@ab.auone-net.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解と対応─「仮に」理解し て、「実際に」支援するために (学研のヒューマンケアブックス) (単行本) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00010.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ その子らしさを生かす子育て思春期の対応を視野に入れて 2010/07/03 ■ ------------------------------------------------------------------------ テーマ その子らしさを生かす子育て〜思春期の対応を視野に入れて〜 講 師 吉田友子 先生 よこはま発達クリニック 児童精神科医師 日 時 2010年7月3日(土) 午後1時30分〜4時30分 会 場 きゅりあん(品川区立総合区民会館)6階 大会議室 交 通 JR京浜東北線・東急線 大井町駅 徒歩2分 定 員 90名(定員になり次第締め切ります) 主 催 品川区障害者福祉課 NPO法人 パルレ 資料代 500円 申込み 件名に7月3日講演会参加希望とお書きの上、氏名・住所・連絡先     (FAXまたはメールアドレス)講演日時(7月3日)を明記して下記     へお申込み下さい。締め切りは6月25日(金)とします。     FAX :03-5782-7576 E-mail:rarutrarut@gol.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #971 より LDニュース編集人 発行となりました ■ ------------------------------------------------------------------------ 謹告 LD(学習障害)ニュース #971 より、「LDニュース編集人発行」とさせて    頂きますが、親の会「けやき」関連のニュースは、今までどおり最優先で    の掲載となります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 図解 よくわかるADHD 単行本(ソフトカバー) 榊原 洋一 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00019.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます 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