LD(学習障害)ニュース登録は こちら から。

前号 | 目次 | 次号

□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #963 2010/04/26 発行 登録(配信)読者数 3,142 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」協力 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD親の会「けやき」5月例会のお知らせ/東京しごと財団 2010/05/15 ■ ■ 障がい者制度改革推進会議総合福祉部会の開催について  2010/04/12 ■ ■ LD,ADHD,高機能自閉症の基礎と実践講座/姫路市市民会館 2010/05/15 ■ ■ サポートツール全国キャラバン「教材教具研修会」in秋田 2010/05/30 ■ ■ よこはま発達クリニック親のためのフォローアップ講座小5〜中学生編 ■ ■ 平成22年度 第12回 秩父学園自閉症子育て支援セミナー 2010/05/29 ■ ■ 日本教育カウンセリング学会 シンポ/跡見学園女子大学 2010/05/16 ■ ■ 花園大学心理カウンセリングセンター発達障害セミナー 2010/07/17− ■ ■ 2010年度「S.E.N.S養成セミナー」開催一覧 関東・関西・北海道・九州 ■ ■ 蔵書のデジタル化 資料を守り、活用する/国立国会図書館  2010/01 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD親の会「けやき」5月例会のお知らせ/東京しごと財団 2010/05/15 ■ ------------------------------------------------------------------------ 下記日程にて、5月例会を開催します。親の体験談(先輩の話)と会員交流を中 心に進めたいと考えています。会員更新手続きおよび新規加入希望者のための説 明・入会手続きもあわせて行います。 ◎5月は会場・日時ともいつもと違いますので、よく確認してください。 ◎更新手続きは、4月総会または5月例会ですませていただきますよう、よろし  くお願いします。             記 日 時 2010年5月15日(土)13:00〜17:00 場 所 (財)東京しごと財団 第2セミナー室     千代田区飯田橋3−10−3東京しごとセンター 5階     http://www.shigotozaidan.jp/map.html 時 程 13:00 役員集合     13:15 入会相談会(新規入会希望の方へ会の説明)           〜14:00まで     13:30 継続会員更新手続き開始〜14:00まで     14:00 例会 1連絡・報告              2体験談              3休憩をはさんで交流会     16:30 終了〜事務連絡他〜後片付け〜17:00                    (終了後懇親会予定) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00025.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 障がい者制度改革推進会議総合福祉部会の開催について  2010/04/12 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/20100412/      障がい者制度改革推進会議総合福祉部会の開催について                           平成22年4月12日                      障がい者制度改革推進会議決定案 1 障がい者制度改革推進会議の開催についてく平成21年12月15日障がい  者制度改革推進本部長決定)第5項に基づき、障害者に係る総合的な福祉法制  の制定に向けた検討(障害者自立支援法をめぐる論点に関する検討を含む。)  を効果的に行うため、障がい者制度改革推進会議総合福祉部会(以下「部会」  という。)を開催する。 2 部会長は、構成員の互選により決定する 3 部会の議事手続及び公開については、障がい者制度改革推進会議の例による。 4 部会の庶務は、内閣府政策統括官(共生社会政策担当)その他の関係行政機  関の協カを得て、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部において処理する。 5 前各項に定めるもののほか、部会の運営に関する事項その他必要な事項は、  部会長が定める。             (案) 朝比奈ミカ 中核地域生活支援センター「がじゅまる」センター長 伊澤 雄一 特定非営利活動法人全国精神障害者地域生活支援協議会代表 石橋 吉章 社団怯人全国肢体不自由児者父母の会連合会理事 伊東 弘泰 特定非営利活動法人日本アビリティーズ協会会長 茨木 尚子 明治学院大学教授 氏田 照子 日本発達障害ネットワーク副代表 大久保常明 社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会常務理事 大濱  眞 社団怯人全国脊髄損傷者連合会副理事長 岡部 耕典 早稲田大学准教授 小澤  温 東洋大学教授 小田島栄一 ピープルファースト東久留米代表 小野  浩 きょうされん常任理事 尾上 浩二 特定非営利活動法人障害者インターナショナル日本会議事務局長 柏女 霊峰 淑徳大学教授 河崎 建人 社団怯人日本精神科病院協会副会長 川崎 洋子 特定非営利活動法人全国精神保健福祉会連合会理事長 門屋 充郎 特定非営利活動法人日本相談支援専門員協会代表理事 門川紳一郎 社会福祉法人全国盲ろう者協会評議員 北浦 雅子 社会福祉法人全国重症心身障害児(者)を守る会会長 北野 誠一 特定非営利活動怯人おおさか地域生活支援ネットワーク理事長 君塚  葵 全国肢体不自由児施設運営協議会会長 倉田 哲郎 箕面市市長 駒村 康平 慶応義塾大学教授 近藤 正臣 全国社会就労センター協議会会長 斉藤 懸三 特定非営利活動法人共同連事務局長 坂本 昭文 鳥取県西伯郡南部町長 佐藤 久夫 日本社会事業大学教授 佐野  昇 社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会事務局長 清水 昭彦 西宮市社会福祉協議会障害者生活支援グループ グループ長 末光  茂 社団法人日本重症児福祉協会常務理事 竹端  寛 山梨学院大学准教授 田中 伸明 社会福祉法人日本盲人会連合 田中 正博 特定非営利活動法人全国地域生活支援ネットワーク代表理事 中西 正司 全国自立生活センター協議会常任委員 中原  強 財団怯人日本知的障害者福祉協会会長 奈良崎真弓 ステージ編集委員 西滝 憲彦 財団法人全日本ろうあ連盟 野沢 和弘 毎日新聞論説委員 野原 正平 日本難病・疾病団体協議会副代表 橋本  操 特定非営利活動法人ALS/MNDサポートセンターさくら会理事長 東川 悦子 特定非営利活動法人日本脳外傷友の会理事長 平野 方紹 日本社会事業大学準教授 広田 和子 精神医療サバイバー 福井 典子 社団怯人日本てんかん協会常任理事 福島  智 社会福祉法人全国盲ろう者協会代表 藤井 克徳 日本障害フォーラム幹事会議長 藤岡  毅 日本弁護士連合会所属 増田 一世 社団怯人やどかりの里常務理事 三浦 貴子 全国身体障害者施設協議会地域生活支援推進委員会委員長 光増 昌久 障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会副代表 三田 優子 大阪府立大学准教授 宮田 広善 全国児童発達支援協議会副会長 森  祐司 社会福祉法人日本身体障害者団体連合会常務理事・事務局長 山本 真理 全国「精神病」者集団 (調整中) ○○県知事 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD,ADHD,高機能自閉症の基礎と実践講座/姫路市市民会館 2010/05/15 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.sanynet.ne.jp/~tatunoko/koenkai/2010/himeji.doc LD・ADHD・高機能自閉症の基礎と実践講座 LD・ADHD・アスペルガー障害の児童生徒へのかかわり方 テーマ及び講師 「発達障害の児童生徒へのソーシャルスキルトレーニング」  大阪医科大学LDセンター、特別支援教育士スーパーバイザー 西岡有香氏 「ADHD・アスペルガー障害の児童生徒の基礎理解と教育的支援  〜学校・家庭でできる支援〜」  大阪教育大学名誉教授、大阪医科大学LDセンター顧問  宝塚武庫川ロータリークラブ会員 竹田契 一氏 日 時 平成22年5月15日(土)13:30〜16:30     (受付12:30〜) 場 所 姫路市市民会館2階大ホール 対 象 教員、保育士、施設指導員、医療関係者、ご家族、学生、     その他教育・福祉関係者 定 員 当日先着800人(入場無料) 主 催 ゆりの木国際市民センター 後 援 兵庫県 兵庫県教育委員会 姫路市 姫路市教育委員会 加古川市、     加古川市教育委員会 高砂市 高砂市教育委員会 たつの市     たつの市教育委員会 姫路商工会議所 兵庫県LD親の会「たつの子」     姫路YMCA 姫路ロータリークラブ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LD教授(パパ)の贈り物−ふつうであるよりも個性的に生きたいあなたへ 上野 一彦 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00031.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ サポートツール全国キャラバン「教材教具研修会」in秋田 2010/05/30 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www16.plala.or.jp/akita_ld_adhd/ 新着情報 日 時:5月30日(日)10:00〜16:30 受付9:30〜 会 場:秋田県ゆとり生活創造センター 遊学舎 会議室     (秋田市上北手荒巻字堺切24−2) 主 催:特定非営利活動法人 全国LD親の会 共 催:秋田LD・AD/HD親の会「アインシュタイン」 定 員:80名 対 象:親の会会員、保護者、教職員、医療関係者、福祉関係者、その他 参加費:親の会会員及び賛助会員:500円、その他:1000円 プログラム予定:  講演1:発達障害のある子どもの特性に沿ったサポートと教材の活用      山田 充(特別支援教育士スーパーバイザー       ・堺市立日置荘小学校通級指導教室教諭)  講演2:発達障害のある子どもの感覚運動機能に応じた教材教具の工夫      嶋谷 和之(日本感覚統合学会インストラクター       ・大阪市更生療育センター作業療法士)  ワークショップ:      「子どものテスト等や、ビデオによる事例検討の手法ワーク」 締 切:5月16日(定員になり次第締め切りますのでお早めに申込下さい。)     定員オーバーでお断りする場合のみ、申込者に連絡します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達が気になる子のサポート入門 発達障害は「オリジナル」発達 (新書) 阿部 利彦 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00039.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ よこはま発達クリニック親のためのフォローアップ講座小5〜中学生編 ■ ------------------------------------------------------------------------ https://ypdcn936.securesites.com/course/p0059.html 2010年6月・7月高機能自閉症・アスペ留がー症候群の子どもへの支援 『親のためのフォローアップ講座』(小5〜中学生編) 日 程 全2回コース(各回 午前10時〜12時30分)     第1回 2010年6月1日(火)  第2回 7月6日(火) 【対象】  * 小学5年生〜中学生(2010年6月現在)の高機能自閉症・アスペルガー症候   群のお子さんの親御さん(保護者) 【定員】20名(先着順)  * クリニック運営上、お申し込みが8名に満たない場合は開催されません。   ご了承ください。 【講師】飯塚 直美(言語聴覚士)・北沢香織(臨床心理士/臨床発達心理士) 【場所】よこはま発達クリニック 指導室1 【受講料】全2回一括申込で14,700円(消費税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジョントレーニング 学ぶことが大好きになる 北出 勝也 (著) ¥ 2520 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00024.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成22年度 第12回 秩父学園自閉症子育て支援セミナー 2010/05/29 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.chichibu-gakuen.go.jp/h22kosodateosirase.pdf 1.目 的 秩父学園では、ご家族や教育・療育に携わる皆様を対象に、自閉症をはじめとす る発達障害を正しく理解し、援助するための手助けとなるよう、自閉症子育て支 援セミナーを開催してまいりました。 今回のセミナーでは、それぞれの分野の第一線でご活躍されている先生方から、 幼児期から学童期へ向けたスムーズな移行・連携のあり方や発達障害のある子供 と家族の心の健康を中心に、その現状や支援のあり方を学びます。 2.主 催 国立障害者リハビリテーションセンター 自立支援局 秩父学園 3.後 援 おひさまクラブ(秩父学園外来通園療育親の会) 4.期 間 平成22年5月29日(土)8:50〜16:10(受付8:20〜) 5.スケジュール 8:50〜9:00 開会の挨拶 ?木晶子 秩父学園園長 9:00〜12:00 障害のある子と家族のメンタルヘルスを考える 中田洋二郎 立正大学心理学部 教授 12:00〜13:00 昼食 13:00〜16:00 幼児期から学童期へのスムーズな移行のために 加藤哲文 上越教育大学教授 16:00〜16:10 閉会の挨拶 ?木晶子 秩父学園園長 6.会 場(場 所) 秩父学園 研修棟 別紙の案内図をご覧ください。秩父学園ホームページにも掲載しています。 駐車場が70台程度のため極力、公共交通機関をご利用ください。なお、駐車の許 可については、申し込み先着順とし、5月21日(金)までに受講確認証(郵便 ハガキ)にてお知らせいたします。 問い合わせ先 〒359−0004 埼玉県所沢市北原町860 国立障害者リハビリテーションセンター 自立支援局 秩父学園 調査課 地域福祉担当 渡邉 TEL 04(2992)2839(代表) FAX 04(2995)2253 E-MAIL chousa@chichibu-gakuen.go.jp ※電話でのお問い合せは、平日9:00〜17:00 にお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そうだったのか!発達障害 わざとじゃないモン─実録4コママンガ (単行本) 斗希 典裟 (著), 発達障害を考える会TRYアングル (編集) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00028.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本教育カウンセリング学会 シンポ/跡見学園女子大学 2010/05/16 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://jsec.gr.jp/index.php 最新ニュース 日 時:平成22年5月16日13;15〜17:00(受付12:45) 会 場:跡見学園女子大学文京キャンバス ブロッサムホール     東京都文京区大塚1-5-2 交 通:地下鉄東京メトロ丸の内線茗荷谷駅出口1改札口下車 徒歩2分 講演会  演題:「友だち地獄」  講師:土井隆義教授(筑波大学大学院人文社会科学研究科国際公共政策専攻) シンポジウム  題目:場の空気を読めない子どもたちの行方   企画:片野智治(研究委員会)  話題提供者(決定者のみ紹介)    :「起きてしまったいじめ対処の困難さ」     (山脇由貴子 東京都児童相談センター心理司)    :「ふれあいと勇気付け」(会沢信彦 文教大学准教授)    :「保護者のやるせなさ・怒り」(松崎 学 山形大学教授)  シェアリング  エンディング:國分康孝Ph.D  (東京成徳大学副学長・日本教育カウンセリング学会理事長)  参加費:会員無料 非会員500円(当日受付にて)  問い合わせ:日本教育カウンセリング学会事務局(T&F:03-3941-0213) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害のある子の「行動問題」解決ケーススタディ−やさしく学べる応用行動 分析 小笠原恵 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00040.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 花園大学心理カウンセリングセンター発達障害セミナー 2010/07/17− ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.hanazono.ac.jp/education/lifelong/open/hcc_seminar2010/ 【第1回】 第1部 〔日 時〕 2010年 7月17日(土) 午後2時〜4時 〔テーマ〕 発達障害児者の思春期・青年期         −自分らしく生きるための診断告知・障害受容・支援の実際 〔講 師〕 小谷裕実 先生 第2部 〔日 時〕 2010年 7月17日(土) 午後4時〜6時 〔テーマ〕 発達障害スペクトラムへの理解とTEACCHプログラム 〔講 師〕 佐々木正美 先生 *第1回は午後2時〜4時、午後4時〜6時の2部構成となっております。 【第2回】 〔日 時〕 2010年 9月11日(土) 午後4時〜6時 〔テーマ〕 私は自閉性障害の子どもたちと どうかかわってきたか 〔講 師〕 山中康裕 先生 【第3回】 〔日 時〕 2010年10月16日(土) 午後4時〜6時 〔テーマ〕 子ども虐待と発達障害 〔講 師〕 杉山登志郎 先生 2 セミナー会場 花園大学 無聖館 5階大ホール 3 受講申込み方法 【受講対象】 臨床心理士、医師、看護師、社会福祉士、精神保健福祉士、教師、保育士など、 医療や心理、福祉、教育、司法の現場で臨床に携わっておられる方。 現在、これらの分野で学ばれている学生の方。 一般の方でもご関心をお持ちの方は受講可能です。 【定員】 400名(予定) 【資料代等】 8,000円 【申込みの手続】 下から申込書をダウンロードして印刷し、必要事項をご記入の上、    FAXあるいは郵送でお申込み下さい。 「発達障害セミナー2010 ご案内」 (PDF版) http://www.hanazono.ac.jp/wp-content/uploads/file/HCC_Seminar_Guidance_2010.pdf 「発達障害セミナー2010 申込書」 (PDF版) http://www.hanazono.ac.jp/wp-content/uploads/file/HCC_Seminar_Application_Form_2010.pdf 【申込み締切】  2010年5月31日(月)必着 【申込み先】  花園大学心理カウンセリングセンター   〒604−8456 京都府京都市中京区西ノ京壺ノ内町8−1    TEL 075-277-0033(直通)  FAX 075-277-0100 【振込み先の口座】  りそな銀行 京都支店 普通口座 5639825 学校法人花園学園 *お振込みは、5月6日から 5月31日の間にお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書)(新書)山下 成司 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00023.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 2010年度「S.E.N.S養成セミナー」開催一覧 関東・関西・北海道・九州 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://wwwsoc.nii.ac.jp/sens/aboutsens001-2-6.html 2010年度 関東地区「S.E.N.S養成セミナー」開催一覧(予定) 【会場】第1・2・5・7回セミナー:明治学院大学、第3回セミナー:未定 2010年度 関西地区「S.E.N.S養成セミナー」開催一覧(予定) 【会場】第1・3・4・6回セミナー:天満研修センター 2010年度北海道・九州地区「S.E.N.S養成セミナー」開催一覧(予定) 【会場】札幌コンベンションセンター(北海道地区)     九州大学百年講堂(九州地区) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 図解 よくわかるADHD 単行本(ソフトカバー) 榊原 洋一 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00019.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 蔵書のデジタル化 資料を守り、活用する/国立国会図書館  2010/01 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ndl.go.jp/jp/publication/geppo/pdf/geppo1001.pdf デジタル化の方法  デジタル化は、書籍や雑誌そのもの(以下、原資料)またはマイクロフィルム (すでにマイクロ化済みの場合)から行います。これまでは、原則としてマイク ロフィルムからデジタル化を行ってきましたので、原資料のデジタル化を大規模 に実施するのは、今回が初めての機会となります。  原資料をデジタル化する作業では、主としてオーバーヘッド方式のスキャナを 使用する想定です。今回の対象資料は紙質自体が劣化しているものが多いので、 資料の保護のため、自動ページめくり機能は使わないこととしています。  マイクロフィルムからデジタル化する場合はグレースケールで、解像度はA3サ イズ400dpi、原資料からデジタル化する場合はカラーで、資料のサイズにかかわ らず400dpiで画像を作成します。  解像度の決定にあたっては、実際にさまざまな解像度で資料をスキャニングし、 画質のレベル、実際の画像容量のバランス、費用等を考慮しました。  画像ファイルは保存用および提供用の2種類をJPEG2000で作成する予定です。  新聞や地図など、形態等が特殊な資料については、スキャニング方法や解像度 等、デジタル化の方法を探るための調査を行っています。  さらに、画像の作成に加えて、資料の目次部分のテキスト化を行います。これ により、目次の検索と、目次から直接該当するページの画像を閲覧することが可 能になります。  国立国会図書館では、デジタル化の手法をまとめた『資料デジタル化の手引き』 を平成17年に作成し、全国の図書館等での資料デジタル化の参考となるように、 ホームページで公開しています (http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/digitalguide.html)。今回の資料デジタ ル化の成果を反映し、この手引きを改訂します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ことばの発達に遅れのある子のための言語指導プログラム111 −サインを逃さずタイミングよく話しかける技術− 長澤正樹 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00027.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から] ★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます ------------------------------------------------------------------------

「けやき」ホームページ | 目次


inserted by FC2 system