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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/
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■ LD(学習障害)ニュース #853 2009/01/07 発行 登録(配信)読者数 3,303 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■
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▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼
▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲
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■ 親の会「けやき」1月例会/多摩障害者スポーツセンター 2009/01/31 ■
■ 親の会「けやき」相談会/多摩障害者スポーツセンター 2009/01/31 ■
■ ユニバーサルデザインが出版業界を救う!/日本教育会館 2009/01/23 ■
■ 公開シンポジウム 発達障害の理解と支援/東大安田講堂 2009/01/11 ■
■ 気になる子ども達の明日を応援する/福岡市民福祉プラザ 2009/02/07 ■
■ 「発達障害がある若者の就労支援」/新潟市総合福祉会館 2009/02/07 ■
■ 施設職員のためのセミナー 自閉症の理解支援/名古屋 2009/1/31 2/7 ■
■ 見つけた!みんなが輝く教育 ニーズ共有し「落ちこぼし」を生まない ■
■ 4月田方農高内に分校開 設沼津特別支援学校/静岡新聞地域ニュース ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 00:05 2009/01/07 □
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■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■
■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■
■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■
■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■
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■ 親の会「けやき」1月例会/多摩障害者スポーツセンター 2009/01/31 ■
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以下は、転載・転送自由です。
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#090131
−−−−−−−−−−−−−−−(再掲)
LD等発達障害児・者の進路について考える
日 時 2009年1月31日(土)13:30〜17:00
場 所 東京都多摩障害者スポーツセンター
第1集会室 JR中央線国立駅南口より無料バス有り
講 師 東京都教育庁指導部義務教育特別支援教育指導課統括指導主事
山中ともえ氏
「進路」についてお子さんから相談された時、どこに・どんな学校があって、何
をポイントに選べばいいのか悩んでいませんか・・・?
お子さんの特性にあった進路選びについてのヒントになるお話を伺います。
当日の日程 13:00〜 受付開始
13:30〜 開会・会の報告
14:00〜 講演会〜15:30
(休憩をはさんで質疑応答)〜16:30
16:30〜事務連絡など
16:45〜片付け・閉会
※資料代(1,000円)を、当日会場にて申し受けます。
※申し込み・問合せ先
(お名前・お立場・連絡先明記のこと)
Eメール keyaki@box.club.ne.jp
FAX 020−4666−7443
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LD教授(パパ)の贈り物−ふつうであるよりも個性的に生きたいあなたへ
上野 一彦 価格:¥ 1,365
http://www.amazon.co.jp/dp/4062139812/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 親の会「けやき」相談会/多摩障害者スポーツセンター 2009/01/31 ■
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以下は、転載・転送自由です。
http://blog.canpan.info/keyakix/
−−−−−−−−−−−−−−−(再掲)
「けやき」入会等に関するご相談を受け付けます。どなたでも参加できます。
日 時 2009年1月31日(土)13時〜13時30分
会 場 多摩障害者スポーツセンター 集会室
http://www.tamaspo.com/access.html
交 通 JR中央線 国立駅南口 徒歩20分
JR南武線 谷保駅北口 徒歩10分
路線バス 立川バス・京王バス 「国立高校前」下車(本数多数)
無料送迎バス時刻表 http://www.tamaspo.com/bus.html
お申し込みは不要ですが、できれば下記へご連絡ください。
お返事は特にいたしません。ご了承ください。
FAX : 020-4666-7443 E-mail : keyaki@box.club.ne.jp
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LD・ADHD・アスペルガー症候群 気になる子がぐんぐん伸びる授業
―すべての子どもの個性が光る特別支援教育 高山 恵子 (定価:¥ 1,365)
http://www.amazon.co.jp/dp/4098373726/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ ユニバーサルデザインが出版業界を救う!/日本教育会館 2009/01/23 ■
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http://www.jepa.or.jp/seminar/seminar.php?id=128&PHPSESSID=1b09ff37c90894db0ef25ca0d21a1b14
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JEPAデジビジ委員会/出版UD研究会共催
「出版社のための出版UDセミナー2008」
★ユニバーサルデザインが出版業界を救う!(最終回)★
UDマーケティング〜"わかりやすさ、使いやすさ、ここちよさ"がキーワード〜
ユニバーサルデザイン(UD)とは、年齢・性別・体の状態、置かれた状況などに
かかわらず全ての人にとって使いやすいモノやサービスの考え方を示しています。
このセミナーでは、この考え方を出版にも生かし、出版界の新しいフィールドを
開拓する糸口を見つけて頂くことを目標としています。
過去3回のセミナーを通して、「読者によりやさしい環境の提供」には、何を対
策すべきか、何に留意をすべきかを多くの題材を通して解説しました。
最終回の今回は「UDマーケティング」と題して、UDに取り組むことでどうい
った新しいビジネスが模索できるかをご紹介します。
【セミナー内容】
1.過去3回のセミナーを振り返って
(1)「耳からの読書最新動向」
読書の楽しみ方を目からだけでなく耳からも判るようにご紹介します。
発表者:松井進(BRC副理事長・千葉県立中央図書館)
(2)「教科書バリアフリーから読書バリアフリーへ」
読みたくても読めないという人たちの読書についてバリアフリー化を目指し
ませんか。
発表者:宇野和博(筑波大学附属視覚特別支援学校)
2.読書のダイバーシティを進めるために:多様な障害から見えるニーズを知る
視覚障害や肢体不自由、発達障害や高次脳機能障害など、多様な障害のある
人々の存在が知られるようになり、医療や支援の対象となりつつあります。
彼らが読書を通じて学び、知り、楽しむ上でバリアと感じていることと、
その独特の対処法について、事例を交えて紹介します。
発表者:近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
3.UDマーケティングの可能性
電子出版をユニバーサルデザインの観点から捉えた場合、市場がどのように
変化して見えるか、将来の読者人口はどのように変化するかなど、コンテンツ
マーケットからの将来像についてお話します。
発表者:岡山将也(JEPAデジビジ委員会副委員長・日立コンサルティング)
【開催日】平成21年1月23日(金曜日)
18:00〜20:00(セミナー)
20:00〜21:00(懇親会)
【参加費】会員社 無料
非会員社 無料
【場 所】日本教育会館 9階 飛鳥の間
東京都千代田区一ツ橋2−6−2
Tel:03-3262-7661
地下鉄「神保町駅」A1出口徒歩2分
地図: http://jec.or.jp/koutuu/
【備 考】
※ セミナーのあとに懇親会があります。名刺交換や情報交換、商談にご利用
下さい。
※ レジュメデータは1月16日からホームページよりダウンロードできます。
※ 誘導のお手伝いが必要な方は、1月20日までに出版UD研究会 成松までご連
絡ください。 (読書工房内)出版UD研究会事務局 info@ud-pub.org
電話:03-5988-9160、ファックス:03-5988-9161
【問合せ先】日本電子出版協会 事務局
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-9 -2 鶴屋総合ビル4F
E-mail:sampei@jepa.or.jp
Tel:03-3556-5224 Fax:03-3556-5259
URL:http://www.jepa.or.jp/
【申込方法】平成21年1月21日(水)までに、
原則ホームページ http://www.jepa.or.jp/ のセミナー情報からお申し込み下
さい。なお、ホームページからの入力が難しい方はメールでのお申し込みも可能
です。下記申込み用紙にご記入の上、E-mailにてお申込み下さい。
その際レジュメデータが必要な方は、備考欄にレジュメデータ必要と表記して
下さい。各社先着順とします。定員を満たしご受講いただけない場合に限り、前
日までに事務局からご連絡を差し上げます。連絡のない場合は直接会場へお越し
ください。
※ ホームページからの入力が難しい方は以下の書式で返信して下さい。
平成21年 月 日
日本電子出版協会 事務局 行
E-mail:seminar3@jepa.or.jp
★出版社のための出版UDセミナー2008★
最終回「UDマーケティング」
参加申込書
◆会 社 名:
◆所属・役職:
◆ご 氏 名:
◆E-mail:
◆備 考:
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教室でできる特別支援教育のアイデア 中学校編
(シリーズ 教室で行う特別支援教育) 価格:¥ 2,730(定価:¥ 2,730)
http://www.amazon.co.jp/dp/4810064727/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 公開シンポジウム 発達障害の理解と支援/東大安田講堂 2009/01/11 ■
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http://kokoro.umin.jp/20090111.html
−−−−−−−−−−−−−−(再掲)
発達障害の理解と支援−生涯発達の観点から−
「こころの発達」臨床教育フロンティア事業の一環である本シンポジウムでは、
自閉症、注意欠陥多動性障害(ADHD)を始めとする発達障害について、病因・病
態から認知・情緒・行動の特徴まで幅広く理解を深めつつ、それを踏まえてより
よい治療・支援をめざしていければと考えております。そこで、基礎医学から臨
床実践まで5題の講演をいただき、生涯発達の視点も取り入れつつ多面的に検討
したいと思っております。ご家族を始めとして発達障害にかかわる様々な方々、
さらにはこの分野に関心をお持ちの方々に多数ご参加いただければ幸いです。
日 時 平成21年1月11日(日) (受付開始:12:00) 13:00〜17:00
場 所 東京大学安田講堂
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_01_j.html
本郷三丁目駅(東京メトロ丸の内線・都営大江戸線)より徒歩8分
参加費 無料 事前登録は不要です 託児はありません
司 会 清水康夫 (横浜市総合リハビリテーションセンター)
金生由紀子(東大病院「こころの発達」診療部)
プログラム 東大病院の取り組み−実りある支援を目指して−
高橋礼花、蓑和 巌(東大病院「こころの発達」診療部)
てんかんを併せ持つ自閉症の子ども達への支援
杉山 修(静岡てんかん・神経医療センター)
高等教育における発達障害の学校精神保健
佐々木 司(東京大学学生相談ネットワーク本部)
情動の発達とその障害の脳科学
加藤忠史(理化学研究所)
ADHDの治療と支援−経時的観察の必要性−
稲垣真澄(国立精神神経センター精神保健研究所)
後 援 東京都教育委員会・文京区・文京区教育委員会・(社)日本自閉症協会・
NPO法人東京都自閉症協会・朝日新聞社
問い合わせ 〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学医学部附属病院「こころの発達」診療部
電話: 03-5800-8664
E-mail: kokoro-group@umin.ac.jp
ホームページ: http://kokoro.umin.jp/
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図解 よくわかるLD(上野著) ナツメ社 価格:¥ 1,575
http://www.amazon.co.jp/dp/4816345752/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 気になる子ども達の明日を応援する/福岡市民福祉プラザ 2009/02/07 ■
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主催者からのお知らせです。
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演 題 「気になる子ども達の明日を応援する」
〜発達障害児の思春期と二次障害予防のシナリオ〜
講 師 小栗 正幸 氏 (宮川医療少年院院長)
小栗 妙子 氏 (中学校非常勤講師)
日 時 2009年2月7日(土)13:00〜16:00
会 場 福岡市市民福祉プラザ 1階ふくふくホール
福岡市中央区荒戸3-3-39
http://www.fukufukuplaza.jp/info/access.html
交 通 福岡私営地下鉄「唐人町」駅下車 4番出口から徒歩約7分
定 員 240席
主 催 福岡LD及び周辺児・者親の会「たけのこ」
後 援 福岡県教育委員会・福岡市教育委員会他
参加費 一般 500円
申込み 参加希望者の指名・住所・連絡先を明記して下記へお申し込み下さい。
福岡LD及び周辺児・者親の会「たけのこ」講演会担当
電子メール hori@csf.ne.jp
ホームページ http://fuktakenoko.web.fc2.com/
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発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画 阿部 利彦 価格:¥ 1,785
http://www.amazon.co.jp/dp/4892401862/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 「発達障害がある若者の就労支援」/新潟市総合福祉会館 2009/02/07 ■
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主催者からのご案内です。
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「発達障害がある若者の就労支援」 一人一人のニーズにあったサポート
目 的 2004年頃から、ニートと呼ばれる若者の存在が社会的関心事となり、
ニート支援を行う公的機関も増えています。
こうしたニート支援を行う機関では、利用者の中に発達障害がある若者が多いと
言われています。こうしたことも一因となり、発達障害がある若者の就労支援に
関心が高まっています。
今回は、発達障害者就労の第一人者である梅永先生の講演と働いている当事者や
支援者、保護者などにお話いただく講演とシンポジウムを行います。
日 程 2009年2月7日(土)13時30分〜17時
新潟市総合福祉会館5階大集会室 参加者数 150名
内 容
第1部 講演 「発達障害がある若者の就労とは」
講師 梅永 雄二先生(宇都宮大学教授)
第2部 シンポジウム 「一人一人のニーズにあったサポートとは」
当事者、保護者、企業経営者、
山際 紀秀 (新潟地域若者サポートステーションスタッフ)
コメント 梅永 雄二 先生
コーデイネーター 鈴木 貴之(敬和学園大学新発田学研究センター)
主 催 新潟地域若者サポートステーション
共 催 三条地域若者サポートステーション 村上地域若者サポートステーショ
ン 新潟県発達障がい者支援センターRISE 新潟いなほの会発達障害児
者親の会 新潟県中小企業家同友会 若え衆ら・サポートネット新潟
後 援 新潟県 新潟市(申請中)
講 師 梅永雄二(うめなが ゆうじ)先生プロフィール
1983年 慶應義塾大学 文学部社会・心理・教育学科専攻卒業
日本障害者雇用促進協議会入社(障害者職業カウンセラー)
兵庫障害者職業センター勤務
1985年 筑波大学修士課程教育研究科障害教育専攻終了
大阪障害者職業センター勤務
1992年 東京障害者職業センター勤務
1994年 障害者総合職業センター勤務(研究員)
1998年 明星大学 人文学部心理・教育学科助教授
教育学博士取得(筑波大学)
現 在 宇都宮大学教育学部教授
主要著書 自閉症〜成人期に向けての準備(ぶどう社)
親・教師・施設職員のための自閉症者の就労支援
(エンパワメント研究所)
自閉症児者の職業リハビリテーションに関する研究 (風間書房)
TEACCHプログラムに学ぶ自閉症の人のライフサポート(福村出版)
DVD青年期・成人期の発達障害者支援(中島映像教材出版)
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発達障害といじめ―“いじめに立ち向かう”10の解決策 (単行本)
キャロル グレイ (著), Carol Gray (原著), 服巻 智子 (翻訳) 定価:¥ 2,940
http://www.amazon.co.jp/dp/4902244748/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 施設職員のためのセミナー 自閉症の理解支援/名古屋 2009/1/31 2/7 ■
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主催者からのお知らせです。
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平成20年度施設職員のための連続セミナー「自閉症の理解と支援」
今年度も、神奈川県海老名市立わかば学園園長の諏訪利明様を講師にお迎えし、
自閉症の障害特性や支援方法についてご講演いただきます。
今年は、青年期・成人期の支援者向けで開催します。1回目では講義とグループ
ワーク、2回目では事例報告をもとに検討・ワークを行う予定です。今回は2回
目の午後に質疑応答の時間をしっかりととります。
諏訪先生に聞いてみたいこと、現在取り組んでいる事例での課題や、悩んでいる
ことなどをみんなで話し合えればと思います。ぜひご参加ください。
【第1回】平成21年1月31日(土) 午前10時30分から午後3時30分
会 場:名古屋市児童福祉センター内中央児童館ホール2階
名古屋市昭和区川名山町6-4
地下鉄鶴舞線いりなか駅1番出口、名城線八事日赤駅1出口徒歩約10分
【第2回】平成21年2月7日(土) 午前10時30分から午後3時30分
会 場:名古屋市高齢者就業支援センター
名古屋市昭和区御器所通3-12-1 御器所ステーションビル
地下鉄鶴舞線御器所駅2番出口より東へ40m
地下鉄桜通線御器所駅3番出口より東へ200m
参加対象者 施設職員、ヘルパー、デイサービス職員、相談支援コーディネータ
ー等 (今回は保育士等、幼児期・学齢期の支援者の受付は行って
おりません)第1回第2回の両方参加できる方とさせていただきます。
定 員:40名(定員になり次第締切)
応募者多数の場合は調整とさせていただきますので、ご了承ください。
参加費:愛知県自閉症協会会員 3000円、非会員 4000円
申込締切:平成21年1月17日(土)必着
主 催:愛知県自閉症協会(つぼみの会)
共 催:名古屋市発達障害者支援センターりんくす名古屋、あいち発達障害者支
援センター
【申し込み方法】会員・非会員とも往復はがきで、必ずお申し込みください。
往復はがき「職員セミナー参加希望」と書いて
1.参加者氏名2.ご住所3.電話番号(自宅・携帯など確実に連絡の取れる番号)
4.施設名・お立場5.会員/非会員の区別をご記入ください
返信ハガキ 表面は返信先の住所・氏名を忘れずにご記入ください。裏面は参加
証を印刷しますので、何も書かずにお願いいたします。
参加証は、1月17日の締切後(調整になった場合は調整後)に送付いたします。
なお、お申し込みハガキはお1人1通有効です。上記の内容をお書きください。
申込・問い合わせ先:愛知県自閉症協会(つぼみの会)
〒460-0013 名古屋市中区上前津2-14-25 上前津中央マンション202号
TEL FAX 052-323-0298
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教室でできる特別支援教育のアイデア 小学校編 Part2 (2)
(教室で行う特別支援教育 6) 価格:¥ 2,520(定価:¥ 2,520)
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■ 見つけた!みんなが輝く教育 ニーズ共有し「落ちこぼし」を生まない ■
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http://sankei.jp.msn.com/life/education/090106/edc0901060817001-n1.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2009.1.6 08:16
1年ほど前、ある自治体の小中学校を5校取材しました。授業中にじっと座っ
ていられない子や対人関係にトラブルを抱えた子、勉強に難のある子が多数いて、
学校側はお手上げ状態でした。
そういう教師からみて、問題行動を取る子だけを教育的ニーズがある子ととら
え、補助員をつけたり、別室で個別に指導したりするのか。それとも教育的ニー
ズはすべての子供にあると考え、学校・学級経営を見直して落ちこぼし(「落ち
こぼれ」を、十分な支援がなかったことによる教師側の問題としてとらえた言葉)
を作らない授業を模索するのか。不登校児童生徒の数も少なくない、その自治体
は迷っていました。−−略
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エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方(上野・染木訳)
日本文化科学社 価格:¥ 3,570(定価:¥ 3,570)
http://www.amazon.co.jp/dp/482106362X/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 4月田方農高内に分校開 設沼津特別支援学校/静岡新聞地域ニュース ■
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http://www.shizushin.com/news/local/east/20090105000000000008
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今年4月、田方農高内に分校開設 沼津特別支援学校 2009/01/05
今年4月、函南町の県立田方農高(吉沢勝治校長)の敷地内に沼津特別支援学
校伊豆田方分校(高等部)が開校される。県教委が進める「共生共育」の一環で、
専門高校に分校ができるのは初めて。田方農高では本年度に計6回、試行的に交
流授業を行い、農高生にも分校生にもメリットのある「共育」の実現に手応えを
つかんだ。
これまで普通科高と併設分校では生徒会活動や部活動、文化祭などの特別な行
事を共有できても授業の共有ができなかった。一方、田方農高では農業科目を通
して授業を共有できるのが大きな特徴だ。しかも単なる“交流”ではない。互い
に学び、最終的に双方とも成績で評価される。計画では年間7時間の共同授業を
行う予定だ。−−略
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心からのごめんなさいへ―人ひとりの個性に合わせた教育を導入した
少年院の挑戦 品川 裕香 価格:¥ 1,995(定価:¥ 1,995)
http://www.amazon.co.jp/dp/4805825936/ref=nosim/?tag=ldns-22
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□ 編集後記 ------------------------------------ 00:05 2009/01/07 □
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新年早々、訂正があり申し訳ありませんでした。
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から]
★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★
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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □
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LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます
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