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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #778 2008/02/24 発行 登録(配信)読者数 3,536 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」3月相談会開催/多摩障害者スポーツセ 2008/03/22 ■ ■ 障害者権利条約の時代における著作権と放送バリアフリー 2008/03/15 ■ ■ 発達障害「差別怖がらないで」26歳男性、実名で参加−京都でシンポ ■ ■ 乳幼児期からの一貫した軽度発達障害者支援体制の構築に関する研究  ■ ■ 学生支援へ大学動く 自閉症などの発達障害 朝日新聞  2008/02/23 ■ ■ 【冊子】発達障害のある学生支援ケースブック−支援の実際とポイント ■ ■ 【小冊子】『軽度発達障害児の遊育療法』御紹介  発達・学習研究会 ■ ■ 指導者養成サークル 基礎研修会/リソースセンターone/2008/03/13 ■ ■ 多摩地区障害者支援シンポ/CSK多摩センターWEST 2008/03/02 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:43 2008/02/24 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」3月相談会開催/多摩障害者スポーツセ 2008/03/22 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://keyaki.asablo.jp/blog/ −−−−−−−−−−−−−−−− LD親の会「けやき」2008年3月 相談会ご案内 日 時 2008年3月22日(土) 13:00 〜 14:00 場 所 多摩障害者スポーツセンター 2階 第2集会室 交 通 JR中央線 国立駅 南口 バス5分 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/tama_sp.html ※ どなたでも自由に参加できます。できれば下記にご連絡下さい。 電子メール keyaki@box.club.ne.jp FAX 020−4666−7443 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害白書 2008年版(特集 改めてインクルージョンの質を問う)CD-ROM付 価格:¥ 2,940(定価:¥ 2,940) http://www.amazon.co.jp/dp/4821079089/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 障害者権利条約の時代における著作権と放送バリアフリー 2008/03/15 ■ ------------------------------------------------------------------------ 転載・転送歓迎します。 http://www.normanet.ne.jp/~housou/0315/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   障害者放送協議会 シンポジウム   情報アクセシビリティの実現に向けて   障害者権利条約の時代における、著作権と放送バリアフリー 日時 : 2008年3月15日(土) 9:45〜17:00 場所 : 戸山サンライズ 2階 大研修室 (新宿区戸山1-22-1)      <地図> http://www.jsrpd.jp/static/place/index.html 定員 : 200名 参加費: 無料  手話通訳、要約筆記、点字資料あり ○開催趣旨  2006年12月に国連で採択され、翌年9月に日本政府が署名した「障害者の権利 に関する条約」は、情報、通信等のサービスや、文化的な作品などを利用し、享 受すること−−「アクセシビリティ」を、権利として確保するという新しい視点 を示しています。  このシンポジウムは、障害者放送協議会が取り組んでいる2つのテーマ、「著 作権」と「放送・通信バリアフリー」を取り上げ、権利条約の新しい視点で捉え ながら、障害当事者のニーズ、第一線の取り組み状況、また国の施策や最新技術 動向の発表を交え、今後の方向性について議論していきます。 ○プログラム(順不同・敬称略) 09:15 受付 09:45 開会挨拶 09:50 ●基調講演「障害者権利条約と情報アクセシビリティ」       河村 宏 (国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) 10:30 <第一部> 著作権と情報アクセシビリティ     ●報告「著作権をめぐる課題とニーズ 〜当事者は何が必要か〜」    神山 忠 (岐阜県立関特別支援学校)         (ディスレクシア(読字障害)当事者)    佐藤 聖一(日本図書館協会)(視覚障害当事者)    西滝 憲彦 (CS障害者放送統一機構)(聴覚障害当事者) 11:10 ●座談「著作権と情報アクセス権の調和に向けて                       〜各分野の取り組み〜」    進行 井上 芳郎 (全国LD親の会)       神山 忠  (岐阜県立特別支援学校)       常世田 良 (日本図書館協会)       西滝 憲彦 (CS障害者放送統一機構)       成松 一郎 (出版UD研究会) 12:30 昼休み 13:30 <第二部> デジタル放送と情報アクセシビリティ    ●ビデオプレゼンテーション      「デジタルテレビ放送はここが問題だ 〜当事者の声〜」 13:50 ●講演「地上波デジタル放送の障害者利用に関わる施策の動向について」    松川 憲行 (総務省情報通信政策局情報通信利用促進課長) 14:20 ●講演「デジタルテレビ放送の技術的動向と可能性」    坂井 忠裕 (NHK放送技術研究所 人間・情報 認知科学研究グループ) 14:50 休憩 15:00 ●パネルディスカッション「誰もが利用できるデジタル放送に向けて」  コーディネータ 寺島 彰 (浦和大学/日本障害者リハビリテーション協会)  パネリスト   岩井 和彦(全国視覚障害者情報提供施設協会)          比嘉 豪 (全日本ろうあ連盟)          高岡 正 (全日本難聴者・中途失聴者団体連合会)          大嶋 雄三(CS障害者放送統一機構) 17:00 閉会 ※プログラム、演題等は変更することがあります。 【申込方法・問合せ先】 1.申込用紙に必要事項をご記入の上、3月5日(水)までにFAXにて下記の連   絡先までお申込ください。 <申込用紙> http://www.normanet.ne.jp/~housou/0315/mosikomi.html 2.または、下記必要事項をご記入の上、3月5日(水)までにメールにて下記   の連絡先までお申込ください。 *先着順・参加証などは特にお送りいたしません ●申込必要事項● --------------------- 障害者放送協議会 シンポジウムに参加します。 お名前 ご所属 ご連絡先  ご住所 〒        TEL:        FAX:        E-mail: 介助者    □ 同行する        □ 同行しない 次の項目で必要がありましたら印をつけてください。        □手話通訳          □要約筆記          □磁気ループ          □点字資料        □車いすスペース          □その他(                  ) ※シンポジウムに関するご連絡、今後のご案内等にのみ使用し、それ以外の用途  には使用しません。 事務局((財)日本障害者リハビリテーション協会内) 原田、松田    FAX: 03−5292−7630 E-mail: rehab@dinf.ne.jp    162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1  TEL: 03-5292-7628 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害の子どもたち (講談社現代新書 1922)杉山 登志郎 価格:¥ 756 http://www.amazon.co.jp/dp/4062800403/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発達障害「差別怖がらないで」26歳男性、実名で参加−京都でシンポ ■ ------------------------------------------------------------------------ http://mainichi.jp/kansai/news/20080202ddf041040018000c.html −−−−−−−−−−−−−−  広汎性発達障害の一つ、アスペルガー症候群の荒木大(だい)さん(26)= 京都市左京区=が11日、同市中京区の中京青少年活動センターで開かれるシン ポジウムで「若者の自立」について語る。発達障害者は就職や結婚差別を恐れ、 当事者間でも仮名を使うことが多いが、荒木さんは「誰にも障害のことを話せず、 悩んでいる人の代弁者になれれば」と、実名で臨む。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LD教授(パパ)の贈り物−ふつうであるよりも個性的に生きたいあなたへ 上野 一彦 価格:¥ 1,365 http://www.amazon.co.jp/dp/4062139812/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 乳幼児期からの一貫した軽度発達障害者支援体制の構築に関する研究  ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.nise.go.jp/kenshuka/josa/kankobutsu/pub_b/b-218.html −−−−−−−−−−−−−−−−− 乳幼児期からの一貫した軽度発達障害者支援体制の構築に関する研究 乳幼児期における発見・支援システムの実態調査を中心に 研究代表者: 後上鐵夫 全体を表示 表紙/序文/目次 I.調査の趣旨 II.乳幼児健康診査における軽度発達障害児の発見・支援に関する調査 2.方法 (1)調査対象 (2)調査の手続き (3)調査項目 3.結果 (1)回収率 (2)健診の実施時期と体制 (3)保健師と心理職の配置および乳幼児健診への教育関係職の参加 (4)健診の実施回数と受診率 (5)ことばや精神発達などに関する調査・検査 (6)心理(発達)の個別相談について (7)心理・発達面のリスク児の処遇について (8)心理・発達面のリスク児の集団による事後指導について (9)発達障害や軽度発達障害のリスク児の処遇 (10) 他機関との連携 (11) 乳幼児健診事業における連携 (12)発達障害や軽度発達障害のリスク児を発見する機会 (13)乳幼児健診にたずさわる保健師などの研修 (14)これからの健診のあり方についての意見や感想 4.乳幼児健診調査のまとめ III.個別的な配慮・支援・工夫を要する幼児の発見・支援に関する調査 1.目的 2.方法 (1)調査対象 (2)調査の手続き (3)調査項目 3.結果 (1)回収率 (2)配慮児の在籍状況 (3)平成17 年度に在籍している配慮児の状態像・気づいた時期・ 気づいた人   について (4)平成14〜16 年度に在籍していた配慮児の状態像、気づいた時期や 人につ   いて (5)配慮児の保育に伴う連携と保育上の工夫について (6)生育歴の聞きとり、保健センターや保育所などとの連携、職員の研修につ   いて (7)配慮児の保育のあり方などについての意見や感想 4.幼稚園調査のまとめ IV.個別的な配慮・支援・工夫を要する幼児の発見・支援に関する調査   <保育所> 1.目的 2.方法 (1)調査対象 (2)調査の手続き (3)調査項目 3.結果 (1)回収率 (2)配慮児の在籍状況 (3)平成17 年度に在籍している配慮児の状態像・気づいた時期・ 気づいた人   について (4)平成14〜16 年度に在籍していた配慮児の状態像、気づいた時期や 人につ   いて (5)配慮児の保育に伴う連携と保育上の工夫について (6)生育歴の聞きとり、保健センターなどとの連携、 職員の研修について (7)配慮児の保育のあり方などについての意見や感想 4.保育所調査のまとめ V. 総合考察 研究組織 資料 発達障害や軽度発達障害のリスク児を発見する機会 調査用紙 ・乳幼児健康診査における軽度発達障害児の発見・支援に関する調査 ・個別的な配慮・支援・工夫を要する幼児の発見・支援に関する調査   <幼稚園> ・個別的な配慮・支援・工夫を要する幼児の発見・支援に関する調査   <保育所> 奥 付 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解と対応―「仮に」理解し て、「実際に」支援するために (学研のヒューマンケアブックス)田中 康雄 価格:¥ 2,100(定価:¥ 2,100) http://www.amazon.co.jp/dp/4054029744/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 学生支援へ大学動く 自閉症などの発達障害 朝日新聞  2008/02/23 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.asahi.com/national/update/0223/OSK200802230058.html −−−−−−−−−−−−−−−−− 2008年02月23日15時32分  各地の大学で近年、自閉症やアスペルガー症候群など発達障害とみられる学生 が目立っている。人間関係などに難しさを抱え、大学に通わなくなる学生もいる。 京都大学や信州大学など、支援体制づくりに乗り出す大学が出始めた。 京都大 学では、高機能自閉症の3回生男子(21)を、学部教職員やカウンセラーがチ ームで支えてきた。  「遠回しな表現を理解できません」「否定的な言葉かけに過剰反応します」。 合格後すぐ、母親は、問題点をファイルにまとめ、理解を求めた。大学側は、高 校の担任からも話を聞き、相談役を決めた。かかわる全教職員で情報を共有した。  1回生の6月、この学生が教務課に退学届を手に飛び込んできた。「京大生と してやっていけない」。語学で音読がよくできていないと指摘され、パニック状 態だった。1時間ほどじっくりと聴くと、落ち着いた。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 心からのごめんなさいへ―人ひとりの個性に合わせた教育を導入した 少年院の挑戦 品川 裕香 価格:¥ 1,995(定価:¥ 1,995) http://www.amazon.co.jp/dp/4805825936/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【冊子】発達障害のある学生支援ケースブック−支援の実際とポイント ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.nise.go.jp/kenshuka/josa/kankobutsu/pub_b/b-210.html#application%20form −−−−−−−−−−−−−−− ☆この報告書(B-210)の冊子体を希望者に頒布いたします。 ご希望の方は、下記の申込み要領に従って、返信用封筒を申込み先までお送り下 さい。 全体を表示 (PDFファイル,2934KB) 表紙/はじめに/目次 第1章 発達障害のある学生への支援の現状と課題 第2章 高等教育機関における取組の実際 第1節 高等専門学校における支援体制 第2節 障害学生修学支援プロジェクトの取組 第3節 きめ細かい学生支援の活用 第4節 小規模な大学における支援体制 第5節 組織の連携に焦点をあてて 第6節 ラーンニングセンターと発達障害研究会の活用 第7節 保健管理センターにおけるスクリーニングの活用 第3章 高等教育機関における支援の内容・方法のポイント 第1節 気づき・診断のポイントと実際 第2節 学内の理解促進・連携のポイントと実際 第3節 カウンセリング・社会的スキル等の支援のポイントと実際 第4節 授業等学習に関する支援のポイントと実際 第5節 居場所を作る支援のポイントと実際 第6節 実習・就職に関する支援のポイントと実際 第4章 支援の発展に向けた展望と課題 第1節 発達障害支援センターの利用者からみた高等教育機関での支援の課題 第2節 民間機関における就労支援の取組 第3節 大学等における障害学生の状況と障害学生修学支援ネットワーク事業について 第5章 発達障害のある学生への支援が充実するために 付録:チェックリスト等のツールの提案 奥 付 申込み要領 ◆返信用封筒について 寸法は角形4号以上(B5版の冊子が入るもの) 送付先住所・氏名を明記 返信用切手290円分を貼付(ゆうメール扱い) ゆうメール扱いとするため、封筒の納入口などの一部を開いて下さい。 詳しくは、日本郵便株式会社のページをご覧下さい。 ◆申込み先 〒239-8585 神奈川県横須賀市野比5−1−1 独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 教育支援研究部 原田・渡辺 ◆アンケートにご協力下さい 下記アンケート部分を印刷した用紙に回答を記入して、申込み封筒に同封して下 さい。 ---アンケート、ここから--- 1.申込者の所属/立場をお答え下さい。  行頭の記号のいずれかに丸を付けて下さい。空欄には具体的に記述して下さい。 ア.大学・短大・高専の教員・職員 イ.特別支援教育関係者 ウ.障害のある学生本人・保護者・知人等 エ.医療関係者 オ.その他(具体的に:________________ ) 2.報告書の頒布について、どこでお知りになりましたか?  行頭の記号のいずれかに丸を付けて下さい。空欄には具体的に記述して下さい。 ア.NISEメールマガジン イ.NISE以外のメールマガジン(具体的に:______________ ) ウ.知人等(具体的に:________________ ) エ.その他(具体的に:________________ ) ---アンケート、ここまで--- ◆部数について お送りする報告書の数は、希望者1人につき1冊といたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 子どもが伸びる関わりことば26―発達が気になる子へのことばかけ湯汲 英史 価格:¥ 1,575(定価:¥ 1,575) http://www.amazon.co.jp/dp/4790271900/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【小冊子】『軽度発達障害児の遊育療法』御紹介  発達・学習研究会 ■ ------------------------------------------------------------------------ 『軽度発達障害児の遊育療法』御紹介 「山陽新聞ふれあい基金」の援助を使いまして、冊子を作りました。皆さんにお 読み頂ければと思います。送料のみのご負担でお配りします。  約30年にわたって軽度発達障害児の指導を行って参りました。いろいろと試 行錯誤の中で生まれてきた指導法が「遊育療法」です。  この方法で、集中力を高め、問題行動を軽減し、意欲を高めます。それにより、 1.幼児期のことばの遅れ 2.就学後の学習の遅れ 3.青年期の意欲の低下   を防止します。 申込方法 1.郵便番号 2.住所 3.お名前 4.電話番号 以上をお書きの上、下記まで送料140円分の切手を同封の上お送りください。 〒700−0085  岡山県岡山市津島南1−1−4 発達・学習研究会  TEL 086-256-0630 http://www2k.biglobe.ne.jp/~dlschool/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画 阿部 利彦 価格:¥ 1,785 http://www.amazon.co.jp/dp/4892401862/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 指導者養成サークル 基礎研修会/リソースセンターone/2008/03/13 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−−−−− 指導者養成サークルseedeでは軽度発達障害児指導実践を学びたい新規加入メン バーのために、年数回の基礎研修会を実施しています。 ※指導者養成サークルseedsに登録をされていない方でも参加いただけます。 テーマ 軽度発達障害の理解と支援の留意点 講 師 上原芳枝 リソースセンターone代表理事 臨床発達心理士          埼玉大学非常勤講師 対 象 大学生 専門学校生 日 時 2008年3月13日(木) 午後3時〜6時 会 場 リソースセンターone 交 通 地下鉄大江戸線「蔵前」駅下車 徒歩3分     都営浅草線「蔵前」駅下車 徒歩5分 定 員 30名(定員になり次第締め切ります) 主 催 「指導者養成サークルseeds」      リソースセンターone 参加費 無料 申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先・学校名を明記して下記へお申込み下     さい。     E-mail:r-one@mtg.biglobe.ne.jp 関連ウェブサイト http://www.r-one.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 脳科学と発達障害―ここまでわかったそのメカニズム (シリーズCura)榊原 洋一 価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260) http://www.amazon.co.jp/dp/4805830085/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 多摩地区障害者支援シンポ/CSK多摩センターWEST 2008/03/02 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/access/20080302a.pdf http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/access/20080302b.pdf −−−−−−−−−−−−−−−−  一人ひとりが豊かな生活を実感でき、幸せで、住みよい社会でありたいと思う のは私たち全ての願いです。自立支援法や、特別支援教育が施行され、期待とと もにその実現への取り組みが課題になっているとき、障がい者支援の連携を強め、 支援の力を少しでも高めていきたいと私たちは企画しました。   代表 渡邉健治(東京学芸大学副学長) 日 時:平成20年3月2日(日) 10:30〜16:30                   受付開始:10:00 会 場:CSK多摩センターWEST 参加費:500円(資料代として) 定 員:第2部、第3部は300名 要申込(先着順) 第1部 10:30〜13:00 展示発表 ・ワークショップ (展示は16:30まで)    多摩市における障がい者支援の現状と実例 第2部 13:00〜14:10    挨 拶 多摩市長 渡辺 幸子氏 特別講演 テーマ: 地域で共に生きるとは −障がい者のニーズと支援― 炭谷 茂 氏 (前環境事務次官 元厚生省社会・援護局長) 第3部 14:30〜16:30 シンポジウム テーマ: 「結ぼうみんなの手を、育もう支える力を!」    渡辺 和弘氏 (竹早教員保育士養成所)    「私たちが期待する特別支援教育」    北沢 清司氏 (高崎健康福祉大学)    「自立支援法の実態、そしてどこが問題か」    岡  孝介氏 (東京グリーンシステムズ)    「就労と生きる力」    野原 恵氏 (都立高島養護学校PTA)    「保護者の願いを地域の力に」 主 催:多摩地区障がい者支援シンポジウム実行委員会 事業助成:読売光と愛の事業団 後援:多摩市 多摩市教育委員会 多摩市社会福祉協議会 稲城市社会福祉協議    会 多摩市障害者福祉協会 都立多摩養護学校 都立南大沢学園養護学校    都立八王子養護学校 都立多摩養護学校PTA 都立南大沢学園養護学校PT    都立八王子養護学校PTA (株)多摩テレビ 協賛:(株)CSKホールディングス 東京グリーンシステムズ 京王電鉄(株)     京王電鉄バス(株) (株)京王シンシアスタッフ (株)ベネッセコーポレー    ション (株)ベネッセビジネスメイト (株)日本テレビフットボールクラ    ブ(東京ヴェルディ) (株)多摩テレビ 島田療育センター ハンディキ    ャブゆづり葉 <申込・連絡先:事務局> e-mail : tamasimpo302@yahoo.co.jp              Tel & Fax : 042-337-4575(矢島) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちゃんと人とつきあいたい―発達障害や人間関係に悩む人のためのソーシャルス キル・トレーニング ライフステージ 価格:¥ 1,680(定価:¥ 1,680) http://www.amazon.co.jp/dp/4381022378/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:43 2008/02/24 □ ------------------------------------------------------------------------ 全国的に強風が吹き荒れました。皆さまは被害など無かったでしょうか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から] ★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます ------------------------------------------------------------------------

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