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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #562 2005/04/27 発行 登録(配信)読者数 3,432 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ NHKハートフォーラム第4回全国LD親の会公開シンポジウム 2005/06/26 ■ ■ コミュニティサポートコーディネーター (CSC) 第1回養成講座のご案内 ■ ■ 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第2回) 議事録 2005/03/30 ■ ■ 「都梅ケ丘病院移転計画の波紋」/世田谷区 東京新聞  2005/04/26 ■ ■ 来春の教員採用の概要を発表 京都市教委と京都府教委  2005/04/25 ■ ■ フリースクール前身の小中一貫校誕生/長野県下伊那郡天龍村向方地区 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:55 2005/04/26 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ NHKハートフォーラム第4回全国LD親の会公開シンポジウム 2005/06/26 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からの案内です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−− 以下転送歓迎  NHKハートフォーラム・第4回全国LD親の会公開シンポジウム   「発達障害のある本人・家族への支援に向けて」   −特別支援教育と発達障害者支援法をめぐって− 日 時 2005年6月26日(日)10時〜17時30分 開場:9時30分 会 場 NHK大阪ホール  http://www.nhk-osakahall.jp/ 定 員 1400名  参加費 無料  事前申込み不要。 主 催 全国LD親の会 NHK厚生文化事業団近畿支局 NHK大阪放送局     詳しくは以下をご覧ください。     http://www.normanet.ne.jp/~zenkokld/sinpo2005.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ コミュニティサポートコーディネーター (CSC) 第1回養成講座のご案内 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−−−−−−−−− 仙台YMCAでは、子どもたちに対しさまざまな支援を行っているグループや団 体、教育機関、医療等のネットワーク作りを推進する指導者を養成するため、コ ミュニティサポートコーディネーター(CSC)養成講座を開講いたします。講座 は、心理アセスメント、コンサルテーション、個別支援計画、コーディネーショ ン、行動計画作成および現場実習に分かれ、講座を修了した方は、グループや団 体のコーディネーターだけでなく地域のネットワーク作りの推進者として活躍が 期待されます。規定単位の修了者は、コミュニティサポートコーディネーターと してYMCAより認定いたします。 ぜひ受講いただき、特別支援教育指導者のネットワーク作りの推進者となってい ただきたいと願っています。   第1回 日 時 2005年5月7日(土) 10時〜15時 YMCA特別支援教育概論 10:00-12:00 CSCと特別支援教育 ・教育的なニーズとコミュニティーサポートのあり方を考える ・特別な支援を必要とする子どもたちの捉えかた(概論)   LD/ADHD/PDD 13:00-14:00 学校における支援体制・軽度発達障害と支援体制 14:10-15:00 地域社会における支援体制 ・特別な支援を必要とする子どもたちの捉えかた(各論) 講 師 佐藤秀明氏(特別支援教育士スーパーバイザー・上級教育カウンセラー) 会 場 仙台YMCA     宮城県仙台市青葉区立町9−7  電話 022−222-7645 定 員 30名(定員になり次第締め切ります) 主 催 仙台YMCAコミュニティスクール 参加費 5,250円(テキスト代2,100円含む) 申込み 参加希望の方は、電話かE-Mailにてお申し込みいただけます。     その際、お名前・ご住所・電話番号をお知らせください。     締め切りは5月2日とします。     仙台YMCAコミュニティスクール     電話 022-222-7645  E-mail community@sendaiymca.or.jp  関連ウェブサイト http://www.sendaiymca.or.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第2回) 議事録 2005/03/30 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/05033001.htm −−−−−−−−−−−−−−−−− 著作権分科会 法制問題小委員会(第2回)議事録 1 日時  平成17年3月30日(水曜日) 14時3分〜17時1分 2 場所  経済産業省別館8階 825会議室 −−−略−−− ○中山主査 他に何か御質問はございますか。よろしいでしょうか。  では、また後でまとめて議論いたしますので。どうもありがとうございました。  続きまして、障害者福祉関係に係る権利制限につきまして御説明を頂戴したい と思います。厚生労働省より社会援護局障害保健福祉部企画課社会参加推進室の 江波戸室長にお越しをいただきました。それでは、御説明をお願いいたします。 ○江波戸社会参加推進室長 江波戸でございます。それでは、資料に基づきまし て、4点の要望につきまして説明をさせていただきます。障害者福祉関係の権利 制限についてという資料でございます。1ページ目をお開きいただきたいと思い ます。  1点目でございますが、視覚障害者の用に供する録音図書について、点字図書 と同様に公衆送信を認めていただきたいというものです。  2番に記載させていただきましたように、黒ポツの二つ目ですが、視覚障害者、 30万人のうち点字を読むことができるという方は1割程度でございまして、残り の方が録音図書を通常利用しています。  このような状況から録音図書の製作、貸出に私ども、そして現場のほうも力点 を置いているところでございます。  黒ポツの上に点字の本48万タイトルと録音図書で同様48万4,000、そしてCD 化されたものが23万ということで、この状況を御理解いただけると思います。  また3に記載させていただきましたように、3の1番目に書いてございますが、 びぶりおネットと書いてございます。それは録音図書の公衆送信システムでござ います。平成16年4月から日本点字図書館、日本ライトハウス、これも全国視覚 障害者情報提供施設協議会に加盟する団体ですが、ここの2つの点字図書館によ って稼働されているというところでございまして、このシステムの即時性の確保、 情報入手の時間的制約の解消、そういうところにあるわけでございまして、今後 びぶりおネットによります視覚障害者の読書環境の向上のためにびぶりおネット の公衆送信につきましてぜひともお認めをいただきたいということをお願いする 内容でございます。  現在、このびぶりおネット、3番に書いてございますように一括許諾というこ とで個々に著作権の制限を解消しているという状況にあるところです。  2つ目ですが、2ページ目、こちらは聴覚障害者の用に供するために著作物に 手話や字幕をつけること。それから、これの公衆送信をお認めいただきたいとい うものでございます。  1番の現行制度に書いてございますように、現在、点字による複製はお認めい ただいているところでございますが、字幕なり手話を入れた複製、これは認めて おられないというところでございまして、3に現行の状況が書いてございますが、 放送事業者や著作者団体と事前の一括許諾契約によりまして字幕手話を入れてい るという状況にあります。  現在、聴覚障害者の情報提供施設がありますが、28ございまして、その代表が 許諾契約を結んでこれを行っている、そんな状況にあります。  著作権料の支払いなどのために製作状況は3にありますように、3の黒ポツの 三つ目ですが、そう数も多くございませんし、また費用もいろいろかかるという ことでございますからして、団体のほうからぜひとも聴覚障害者の方々のために 手話や字幕の付与を認めていただきたいということであります。  それから、公衆送信につきましても現在、1の黒ポツの二つ目ですが、ここに 記載させていただきましたとおり、リアルタイムでの送信、これにつきましては 条件をつけまして認めていただいているところでございますが、手話をつけてと いうところでは認められていないということから、要望にございますように手話 につきましても公衆送信を認めていただきたいということでございます。  リアルタイムでの送信は平成12年より認めていただいているところですが、現 在、日本リハビリテーション協会、それからNPO法人のCS障害者放送統一機 構においてお認めをいただいた後、その事業といいますか、公衆送信を行わせて いただいているところであります。  3ページに3点目の要望を書かせていただいております。  字幕に関する翻案権の制限でございますが、これにつきましては一定の条件を 満たした上でお認めをいただきたいというものです。  現在、現行制度に書いてございますように、字幕によって自動公衆送信をする 場合には翻案ということが認められているわけですが、2番に書いてございます ように文字情報を的確に読むことが困難な知的障害のある方でございますとか学 習障害の方々、こういう方々にルビを振るとかわかりやすい表現に要約するとい った配慮が必要です。また、教育や就労の場面、また緊急災害情報などの場面で の情報提供に配慮が要るということから、一定の条件というところ、3番のほう に書いてございますが、例えば先ほど出てまいりました聴覚障害者情報提供施設 などにおいて一定の体制を整え、翻案できるというふうにお認めをいただきたい という内容でございます。  現物は本から何からすべてのものと御理解をいただければと思います。  4ページ目でございます。4点目の要望ということで、本人が所有する著作物 を所有者自身が利用するために、例えば視覚障害者のための録音など、本人が読 める形に第三者が変換することに関して、一定の条件を満たした上で認めていた だきたいというものです。  現行制度、著作物の複製、私的利用の範囲に限り、そして使用する者に限りと いうことで複製ができるわけでございますが、例えば視覚障害の方々が御自分で 複製するということはなかなか厳しいわけです。2番に書いてございますように、 障害があるゆえに、障害者自身で著作物の変換ができないという状況にあるわけ でございますから、一定の条件と書かせていただいておりますが、第三者が変換 することに対しまして、どうか御配慮をいただきたいということでございまして、 障害者福祉に関係します権利制限について、この4点をお願い申し上げるという ことでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○中山主査 ありがとうございました。御質問を頂戴したいと思います。 ○苗村委員 非常に小さな表現についての質問で恐縮です。4ページの要望につ いての最初の表現ですが、個人が所有する著作物を所有者自身が利用するためと ありますが、ここで言われる本人、所有者自身、同じ人を指すように見えます。 この人は多分障害者であると想像されます。この文脈です。ですから、例えば目 の見えない方がこれを読んでもらう目的で買うということを想定、例えば本を買 ってきて、人に読んでもらいたいということで買ってきた。だけど、読めないか ら読んでもらいたい、そういうふうに読めるのですが、あえてそういうことを意 図されたのか。何か個人が所有する著作物を所有者自身が利用するためにという のは、何か理解しにくい。端的に言いまして障害者に録音などの方法で読んであ げるためにというか、表現は別としまして最初の十数文字が理解できないわけで、 補足していただけませんか。 ○江波戸社会参加推進室長 すみません。ややこしい表現で。委員御指摘の前段 の方で御理解を賜れればと思います。すなわち障害者の方々がその本を買う、し かし読めない、その状況ということでございますので、まさしく御指摘のとおり と御理解いただきたいと思います。 ○苗村委員 第三者が買った場合ではないという。 ○江波戸社会参加推進室長 そういうことです。 ○苗村委員 分かりました。 ○中山主査 他に御質問ございましたら。 ○前田委員 1ページ、2ページのところで1ページでは公衆送信を、2ページ では手話、字幕を付与することや公衆送信もというお話ですが、聴覚障害の方あ るいは視覚障害を持っておられる方に対して提供する場合のみ許されて、健常者 に対して公衆送信等をすることは許されないという前提での御提案と理解してよ ろしいですか。 ○江波戸社会参加推進室長 委員御指摘のとおり、視覚障害者の方、聴覚障害者 の方に送信するということでございます。 ○中山主査 これは例えばテレビなどに流してしまって、普通の人が見ても意味 がないというだけの話ではなくて、視覚障害者に鍵を渡して、その鍵を持ってい る人だけ見れる、聞ける、そんな話ですか。 ○江波戸社会参加推進室長 最初の視覚障害の方々のびぶりおネットという御紹 介をさせていただきましたが、これは今現在会員制ということになりますので、 一般の方が登録することはないと思いますから、そういうことで視覚障害の方が このびぶりおネットを利用している、こういうことになろうかと思います。  それから、これは通常の映像の装置プラス、実は今、受信するための機器とい うとでアイドラゴン、商品名ですが、そのアイドラゴンを用いて手話なり字幕な りをという仕掛けにしたわけで、それがなければということで、我々は多分使わ ないと思いますが、そういう意味で障害者に限定されていると言えます。 ○中山主査 分かりました。他に御質問がございましたら。 ○山地委員 この種の議論はかなり昔からいろいろあると思いますが、これは権 利者、著作者との話し合いは進んでいるのでしょうか。  もしも行われているのだとすると、権利者などが抱いている反対ないし懸念の 中で代表的なものを御紹介いただければと思います。 ○江波戸社会参加推進室長 現在、ここに要望を出させていただいております諸 団体と権利者の話し合い、それから権利者の懸念につきまして、今私ども承知し ておりません。後ほどペーパーなりで今の御指摘いただいた点についてお答えを させていただければと思います。−−−略−−− ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「都梅ケ丘病院移転計画の波紋」/世田谷区 東京新聞  2005/04/26 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050425/mng_____tokuho__000.shtml −−−−−−−−−−−−−−−−−   東京都世田谷区松原の住宅街の一角に、全国で唯一の小児精神科専門病院がある。 都梅ケ丘病院。半世紀の歴史を誇る同病院が統合移転計画に直面している。都は 5年後に、区部外の府中市に新設する小児の総合医療センターに移す方針だ。だ が、通院のため梅ケ丘病院の近隣に転居した家族ら保護者の不安は大きい。心を 病んだ子どもが増える中、国も「身近な診療施設」の増設を掲げているのだが−。 −−−略−−− 「移転したら通えなくなる」。四年前、住み慣れた都内大田区から世田谷区に転 居した会社員Aさん(59)と妻(54)は肩を落とす。転居は、通院中の長男 (20)と長女(13)のためだった。 長男は学習障害(LD)、長女は注意欠陥多動性障害(ADHD)の傾向と診断 された。長男の場合、幼児期から都外を含む二カ所の病院を経て五年前、梅ケ丘 病院にたどり着いた。−−−略−−− ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 来春の教員採用の概要を発表 京都市教委と京都府教委  2005/04/25 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005042500194&genre=F1&area=K00 −−−−−−−−−−−−−−−−− 京都市教委と京都府教委は25日、来春の教員採用の概要を発表した。市教委は 小学校での英語教育の推進に向け、英検準1級などの有資格者について一部の筆 記試験を免除する。府教委は特別支援教育の充実を目指すため、盲、聾(ろう)、 養護学校教諭の免許を持つ人を対象にした募集枠を新設する。「団塊の世代」の 大量退職に対応するため、両教委とも300人を超える採用を予定している。 −−−略−−− 府教委は、特別支援教育についての専門知識などを持った人材を確保するため、 盲、聾、養護学校教諭の免許を持った人を対象に、20人の募集枠を新たに設け る。 −−−略−−− ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ フリースクール前身の小中一貫校誕生/長野県下伊那郡天龍村向方地区 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://mytown.asahi.com/nagano/news02.asp?kiji=5312 −−−−−−−−−−−−−−−−− 下伊那郡天龍村向方地区に小中一貫教育の私立学校が誕生した。「どんぐり向方 学園」=中野昌俊学園長(61)=。フリースクール「どんぐり向方塾」を運営 してきたNPO法人が国の構造改革特区を活用して設立した。豊かな自然の中で 農作業などの体験学習を取り入れ、「考える力が身につく教育」を目指す。フリ ースクールが前身の学校法人が設立した学校は日本初といい、全国の教育関係者 も注目している。 今月6日、旧向方小学校(01年に廃校)の体育館で向方学園の入学・始業式が 行われた。第1期生は向方塾からの4人、県外からの転校生2人、新入生1人の 計7人。不登校経験や学習障害(LD)がある。全員中学生で小学生はゼロ。 −−−略−−− ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:55 2005/04/26 □ ------------------------------------------------------------------------ 朝晩の寒暖の差が激しいですね。。。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から] ★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □ ------------------------------------------------------------------------

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