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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #366 2002/06/30 発行 登録(配信)読者数 3,631 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【新刊】学習障害(LD)-理解とサポートのために- 中公新書 2002/06/25 ■ ■ ディスレクシア・AD/HDの理解と支援/麻布区民センター  2002/07/07 ■ ■ 西埼玉LD研究会 講習会「知ってますかADHD」 所沢市 2002/07/06 ■ ■ LD児プログラム・ボランティアセミナー  東京YMCA東陽町セ 2002/08 ■ ■ 第72回全国市長会議決定 義務教育施策等に関する要望  2002/06/27 ■ ■ 第13回「こども健康週間」記念行事 「出張講演会・相談会」 2002/10 ■ ■ 月刊 実践障害児教育 特集−ADHD 医療,教育,家庭の連携 2002/8月号 ■ ■ 【新刊】自分で自分をもてあましている君へ ADHDの君の将来 花風社刊 ■ ■ 【映画】と【新刊】I am Sam(アイ・アム・サム)  2002/06/07 ■ ■ 月刊・発達教育2002年7月号特集「ゲーム脳の子ども達」 2002/06/28 ■ ■ 第5回発達性協調運動障害学会の報告/カナダ・バンフ 2002/05/14-15 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 20:59 2002/06/29 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【新刊】学習障害(LD)-理解とサポートのために- 中公新書 2002/06/25 ■ ------------------------------------------------------------------------ 中央公論新社刊 http://www.chuko.co.jp/shinsho/ 学習障害(LD)−理解とサポートのために− 柘植雅義(つげまさよし) 著 (文部科学省特別支援教育課調査官) 計算は速いのに文章題になると意味をつかめない。英会話は得意なのに簡単なつ づりの間違いを繰り返す・・・。知的には遅れがないのに、特定の学習に困難を 示す子どもたちがいる。学習障害(LD)といわれる範疇にあるか、それに近い子 どもたちである。通常の学級で学習している彼らへの効果的な支援のためには、 本人だけでなく親や教師ら周囲も対象とするサポート体制を築くことが必要だ。 新しい教育への取り組みを模索する。 新書判/200ページ/本体680円+税/ISBN4-12-101643-2 C1237 −−−−−−−−−−−−−− http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121016432/qid%3D1025333007/249-8552433-3557935 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ディスレクシア・AD/HDの理解と支援/麻布区民センター  2002/07/07 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です(再掲)。 −−−−−−−−−−−−−−−− NPO法人EDGEとNPO法人えじそんくらぶの共同開催で、「ディスレクシ ア・AD/HDの理解と支援〜ぼくたちからのメッセージ〜」を開催いたします。 当日は講演会・討論の他、イギリス留学中のディスレクシアをもつ日本人学生や、 AD/HDと診断された大学生の体験談もございますので、是非ご参加いただけます よう、ご案内申し上げます。 日 時 2002年7月7日(日)13時20分〜16時30分(受付13時) 内 容 講演「ディスレクシア・AD/HDの理解に向けて」         講師:加藤 醇子先生 (クリニックかとう院長)     鼎談「小・中・高校時代の体験から診断へ」         コーディネーター:高山 恵子               (NPO法人えじそんくらぶ代表)     討論「日英の教育の違いと日本での今後の支援」         柘植 雅義 (文部科学省特別支援教育調査官)         加藤 醇子 (クリニックかとう院長)         藤堂 栄子 (NPO法人EDGE代表)         高山 恵子 (NPO法人えじそんくらぶ代表) 会 場 麻布区民センター     港区六本木5-16-45 TEL&FAX 03-3583-5487 交 通 地下鉄日比谷線・大江戸線「六本木」駅下車 徒歩6分      都営バス(渋88)六本木5丁目下車徒歩2分          (急行01)六本木駅前下車徒歩6分     会場の詳細:http://www.kissport.or.jp/sisetu/azabu/azabu.html 定 員 258名(対象:専門家・親・中高生以上の学生 他) 主 催 NPO法人EDGE NPO法人えじそんくらぶ 後 援 文部科学省・港区教育委員会・日本LD学会・財団法人港区スポーツふれ     あい文化健康財団・全国LD親の会 参加費 EDGE・えじそんくらぶ会員・学生1000円 一般2000円 申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先(・会員は会員番号)・またこの講演     会をどこで知ったかを明記し下記へお申込み下さい。      郵送:〒358-0003 埼玉県入間市豊岡1-1-1-924      FAX:042−962−8683      Email:info@e-club.jp      件名「7月7日講演会申込の件」でお願いします。 関連ウェブサイト http://www.e-club.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 西埼玉LD研究会 講習会「知ってますかADHD」 所沢市 2002/07/06 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.saitama-np.co.jp/news06/29/13k.htm −−−−−−−−−−−−−  注意欠陥多動性障害(ADHD)の子どもたちへの理解を深めてもらおうと、 「西埼玉LD研究会」(小関京子会長)は七月六日、所沢市の小手指公民館分館 で講演会を開く。教師らでつくる同会は「ADHDには学校、家庭、地域の理解 と援助が必要。保護者や一般の人にも参加してほしい」と話している。  講師に「王子クリニック」院長の石崎朝世氏を招き、症状の解説のほか、こう した対処法も紹介。質疑応答も行う。参加費千円。  問い合わせは、中嶋さん(042・962・7149)。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD児プログラム・ボランティアセミナー  東京YMCA東陽町セ 2002/08 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://tokyo.ymca.or.jp/ld/jouhou/jouhou.html −−−−−−−−−−−−− LD・ADHDやその周辺の子ども達を対象としたプログラムの専門的な知識をも ったボランティア養成をめざして 東京YMCA東陽町センターでは、より充実したLDの子ども達へのプログラム 展開の為、LD児教育に関するある程度の専門知識をもったボランティアを必要 としています。その養成とLDやその周辺の発達障害に関する理解を深めたい方 のために、ボランティア養成セミナーを下記の日程で計画致しました。多くの方 のご参加をお待ちしております。 <日程と内容> *全日程参加を原則とします。 2002年8月2日(金)18:30〜20:30『概論と判断』 LDとその周辺の発達をどのように理解すればよいか、また、これら発達障害を もつ個々の子どもの状態をどのように把握すればよいかお話します。 2002年8月3日(土)13:00〜15:00 『各年齢段階における課題と対応』幼児期・学童期・思春期・青年期の4段階に 分けて各時期における課題と、それに応じた対応について概説します。 2002年8月4日(日)13:00〜15:00 『SSTの方法と指導の実際』LD・ADHD、高機能広汎性発達障害を持つ子 どもたちに良く行なわれるソーシャルトレーニング(SST)について、介入法 とアセスメントについて実践的な視点からお話します。 <会 場>  東京YMCA東陽町センター <講 師> ASCAクラス講師陣 <参加費>  3,000円(税込) <お申込み> 氏名・住所・電話番号・所属をご記入の上、メールでお申し込み        ください。参加費は当日受付けでお支払ください。        ld@tokyo.ymca.or.jp <主 催> 東京YMCA東陽町センター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第72回全国市長会議決定 義務教育施策等に関する要望  2002/06/27 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mayors.or.jp/opinion/youbou/h1406/34.htm −−−−−−−−−−−−−−−− 全国市長会では、去る6月6日に開催した第72回全国市長会議において、各支部か ら提出された議案について審議、採択し、要望として取りまとめました。   これらの要望については、6月27日、全国会議員をはじめ関係省庁などの各方面 に提出し、その実現について要望しています。 −−−−−−−−−−−−−−−−           義務教育施策等に関する要望   平成14年6月27日 義務教育等の充実を図るため、国は、次の事項について積極的な措置を講じられ たい。 1.少人数教育の推進等のための教職員配置の充実について (1) 第7次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画を早期に完全実施するととも   に、さらなる教職員配置の充実を図ること。 (2) 地域に応じた少人数教育の取組みに必要な教職員配置に対し、十分な支援措   置を講じること。 (3) 小学校専科教員について充実を図ること。   (4) 複式学級解消のため、学級編制基準の改善を図ること。 (5) 帰国子女、外国人子女が多数在籍する学校への配置を充実すること。 (6) 専任の司書教諭の配置について、小規模校も含めて措置すること。 (7) コンピュータ等の専門知識を有する教職員の養成と配置の充実を図ること。 (8) 学校事務職員、学校栄養職員の配置の促進を図ること。 2.生徒指導体制の充実強化について (1) スクールカウンセラーの養成を充実し、すべての小・中学校に早期に配置す   ること。 (2) 心の教室相談員を増員し、小学校への配置を促進すること。 (3) 小中学校における生徒指導担当教員の配置の促進を図ること。 (4) 養護教諭の全校配置及び生徒指導等に配慮を要する学校等への複数配置を促   進すること。 3.障害児等の教育環境の整備について (1) 特殊学級の学級編制基準を改善すること。 (2) 通級指導担当教員の充実を図ること。 (3) 障害児が在籍する学級に介助員を配置するとともに、教職員の配置の充実を   図ること。 (4) LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)等の児童・生徒に対   する通級制度を確立するとともに、適切な対応が図れるよう、専門教員の養   成、配置の充実を図ること。 (5) 入退院を繰り返す児童生徒について院内学級への入学手続の簡素化を図るこ   と。 4.完全学校週5日制及び新学習指導要領への対応について (1) 完全学校週5日制の実施に伴う事業について支援を行うこと。 (2) 「総合的な学習の時間」の充実を図るため、十分な財政措置を講じること。 (3) 情報教育関連機器整備に対する財政措置の充実を図ること。 (4) 指導主事及び社会教育主事の配置に対する支援措置を講じること。 5.就学援助に係る所要の予算額を確保するとともに、補助制度の充実を図るこ   と。 6.義務教育諸学校における教職員の給与費について、現行の国庫負担制度を堅   持すること。   特に、事務職員及び栄養職員の給与費等については、国庫負担の対象から除   外しないこと。 7.国立大学教育学部及びその付属幼稚園・小中学校・養護学校については地域   の実情と意向を十分に尊重し、存続すること。 8.出会い系サイトなど、青少年に有害なサイトに対し適切な対策を講じること。 以上要望する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第13回「こども健康週間」記念行事 「出張講演会・相談会」 2002/10 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.hosp.ipu.ac.jp/kodomo/bigmain.htm −−−−−−−−−−−−−−−−−−   −第13回「こども健康週間」記念行事−    「出張講演会」並びに「出張相談会」のお知らせ    メインテーマ 「こどもの療育とリハビリテーション」    2002年10月6日(日)〜10月12日(土)    茨城県立医療大学小児科  〒300ー0312 茨城県稲敷郡阿見町阿見4733  Tel 0298ー88ー9200(代表)   Fax 0298−88−9277  E-MAIL  sin@ami.ipu.ac.jp 「こどもの健康週間」は、「こどもの健康」への関心を多くの方々により一層、 高めて頂け ればという願いをこめて日本小児科学会によって平成2年より毎年 10月の第2週に設置され、毎年、様々な行事が施行されてまいりました。 平成14年は茨城県立医療大学で主催致します。本学の特色を活かして「こどもの 療育とリハビリテーション」をテーマに出張講演会並びに出張相談会を開催する ことになりました。 これを機会に本学並びに附属病院の活動内容を皆様にご理解いただき、茨城県の 子供たち全部に少しでも良質の療育・リハビリテーションが浸透することを期待 しています。 講演会テーマの例 ◆保育園でおこりうる園児の病気やケガの対応について ◆発達段階に応じたこどもの遊び方 ◆言葉の発達を促す日常の対応について ◆保育園にける園児の問題行動とその対応について 相談会の症例の例 ◆自閉症、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)、知的障害、脳  性麻痺、ダウン症候群その他の染色体異常、その他の障害児への家庭指導、療  育指導等。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 月刊 実践障害児教育 特集−ADHD 医療,教育,家庭の連携 2002/8月号 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://kids.gakken.co.jp/campus/jiritu/billbord/03_01.html −−−−−−−−−−−−− 【1冊まるごと特集】 ADHD update−医療,教育,家庭の連携−  定価650円(本体619円) B5判 56ページ 学習研究社発行 7月16日発売 【総説】軽度発達障害としてのADHD「二一世紀の視点から」 【座談会】ADHD−医療機関・学校の連携と家庭への働きかけ 「この子に何      かあるのではないかと心配です」 【チェックの実際】ADHDという診断名のはらむ問題/より正確な鑑別診断を      めざして /レッテルはりに終わらない支援のためチェックを など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【新刊】自分で自分をもてあましている君へ ADHDの君の将来 花風社刊 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.kafusha.com/shuppan/books/4-907725-40-1.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【新刊】自分で自分をもてあましている君へ あきらめないよ ADHDの君の将来 パトリック・キルカーPh.D パトリシア・クインM.D. 著 ニキ・リンコ訳 朝倉玲 あとがき 四六判 上製 319頁 定価1,600円 +税 キレる、暴れる、じっとしてられない、なんでも途中で忘れる・・・ 「問題児」と呼ばれつづけた息子が、「ADHD(注意欠陥多動性障害)」と診断さ れた。さあ、父親の出番だ! 「ADHD児」の問題を解決し、その可能性を伸ばすため、父親にできることはたく さんある。「父親によるADHD児しつけ論」を世界で初めて採りあげ、多くの父親 の、そして母親の共感と感動を呼んだ書、待望の邦訳! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【映画】と【新刊】I am Sam(アイ・アム・サム)  2002/06/07 ■ ------------------------------------------------------------------------ 【映画】I am Sam(アイ・アム・サム)の公式サイトは下記。      http://www.iamsam.jp/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【新刊】ノベライズ本出版 竹書房 http://www.takeshobo.co.jp/html/shousai/shousain.asp?denpyo=6007901 発売日 2002/06/07 本体価格 \590 著者名 クリスティン・ジョンソン 翻訳者 細田利江子 ISBN  4-8124-0930-6 知的障害を抱えながらも娘を純粋に愛し、慈しむ父親。父親が「他と違う」と知 りつつも、その愛に応えようとする娘。はたしたふたりは幸せな日々を取り戻す ことができるのか。せつないほどに無垢な愛、父子の絆に涙する感動の物語! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 月刊・発達教育2002年7月号特集「ゲーム脳の子ども達」 2002/06/28 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.hattatsu.or.jp/annai/hattatsukyoiku.htm −−−−−−−−−−−−−−−−  月刊・発達教育のご案内2002年7月号特集「ゲーム脳の子ども達」  家族へのインタビューやゲームについてのアンケート結果から  執 筆:発達教育編集部 子ども達の生活と切り離して考えられないほど浸透しているゲーム。勉強ソフト や机上のゲーム、画面を見てのシミュレーションゲームなど、さまざまな種類が あります。近年、ゲームが生活に欠かせなくなっている実態がある一方で、それ にのめりこんでしまう子ども達への不安も大きく、ご家族の中にジレンマもある ようです。ゲームの影響は一体どのようなところにあらわれるのでしょうか? 本特集では、当協会で行なった調査結果とあわせて、ゲームにひたる子ども達の 姿を考えます。また、ご家族の声を紹介します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第5回発達性協調運動障害学会の報告/カナダ・バンフ 2002/05/14-15 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://home.hiroshima-u.ac.jp/asape/topics2002.html#DCD-Vreport −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2002年5月14日から16日まで、カナダ・アルバータ州のバンフにてDCD-V(第5回 発達性協調運動障害学会:5th Biennial Conference on children with evelopmantal Coordination Disorder)が開催されました。 この学会名にもあります、発達性協調運動障害(Developmantal oordination Disorder: DCD)とは、身体機能や知的水準は正常域にあるのに低い運動機能能 力を示す症状で、いわゆる身体的な不器用さのことを指します。近年では、学習 障害(LD)や注意欠陥多動障害(ADHD)との関連もしばしば指摘されることがあ ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 20:59 2002/06/29 □ ------------------------------------------------------------------------ 明日の決勝戦が少し気になる今日この頃です・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答はいたしません ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 から] i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 から] ★ 挿入されている広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切無関係です ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます  LD NEWS は「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています

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