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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #333 2002/01/23 発行 登録読者(配信)数 3,462 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第4回全国LD実践研究集会「豊かに学び豊かに生きる」 2002/02/09-10 ■ ■ NHK学習障害フォーラム 「これが ぼくらの生きる道」 2002/02/10 ■ ■ NHK厚生文化事業団LD相談会 東京 02/3/3 LD教育相談会 大阪 02/2/24 ■ ■ 特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議(1回) 2001/10/23 ■ ■ 豊かに生きるためのシリーズ「ザ・青年」1回目 名古屋 2002/03/03 ■ ■ 十勝ADHD&LD懇話会 定期総会記念講演会/幕別町 2002/02/02 ■ ■ 奈良県ADHDの会「ポップコーン」講演会/奈良県文化会館 2002/02/09 ■ ■ (社)発達協会 2002年 言語・聴覚関連公開講座  2002/02-03 ■ ■ 公開・親の勉強会「シリーズ・子どもを知る7」/大阪  2002/01/27 ■ ■ LD親の会パルレ講演会/港区生涯学習センターばるーん 2002/03/17 ■ ■ アットマーク・インターハイスクール 学校説明会/東京 2002/02/03 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:20 2002/01/22 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第4回全国LD実践研究集会「豊かに学び豊かに生きる」 2002/02/09-10 ■ ■ NHK学習障害フォーラム 「これが ぼくらの生きる道」 2002/02/10 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www5d.biglobe.ne.jp/~look/society/ldsociety.html −−−−−−−−−−−−−−−−− 日 時 2002年2月9日(土)〜10日(日) 会 場 ウィルあいち(愛知県女性総合センター)     名古屋市東区上堅杉町1番地(TEL. 052-962-2511) 主 催 見晴台学園  共 催 NHK厚生文化事業団中部支局 1990年にLD親の全国組織ができ、同時に見晴台学園が開校しました。12年目の今、 当時小学生だった子どもたちは青年となり、自分たちで自らの道を拓こうとして います。一方、学校や地域が大きく変わりつつある今、わたしたちは、21世紀の LD教育、支援をどう発展させていけばよいのでしょうか。 集会参加費 一 般:4,000円 大学生:2,000円       高校生: 500円 小中学生:500円 当日申込の参加費は一般、大学生、高校生は500円増。 レセプション参加費 4,000円 12歳未満:2,000円 弁当代 800円(お茶付) 保育は事前申し込み。保育料は子ども1人につき1日500円。 参加費等お振込先 郵便振替 口座番号 00800-7-5683 口座名 全国LD実践研究集会 申込〆切 2002年1月31日(必着) 宿 泊 会場の近くに「アイリス愛知」があります。     ご希望の方は下記へ直接お申し込み願います。 TEL.052(223)3751 お問合せ先 〒448-0001 刈谷市井ヶ谷町灰山46-2エル・メゾン1F             自立支援センターるっく内 TEL&FAX: 0566-62-7202 協 賛 全国LD親の会 学習障害児・者親の会「かたつむり」 後 援 愛知県・名古屋市・愛知県教育委員会、名古屋市/刈谷市教育委員会     日本LD学会・愛知県保険医協会・愛知県障害者雇用促進協会 −−−−−−−−− プログラム 2月9日(土) −−−  9:30 受付開始 10:00 開会全体会     ・実行委員長あいさつ     ・記念講演 山口薫 (東京学芸大学名誉教授)          「LD児教育の歩みと今後の展望」     ・基調提案 田中良三(愛知県立大学)      ・メッセージ「見晴台学園から見えてきたもの」 13:00 昼食休憩 14:00 分科会    1 多動・パニックをどう受けとめ寄り添うか    2 障害をどのように受けとめるか〜本人、親、教員、各の立場から    3 学力をどうとらえるかどう豊かな人間に育てるか    4 社会参加と自立をどう支援するか    5 青年のつどい 〜ホンネで語ろう、仕事・恋愛・将来のこと    6 小中学生のつどい 〜みんな集れ、友だちになろう 17:00 終了 18:00 歓迎レセプション −−−−−−−−− プログラム 2月10日(日)−−− 9:30 受付 10:00 分科会 12:00 昼食休憩 13:00 分科会報告 毎回この研究集会はNHK厚生文化事業団中部支局と共催で行なっています。今回 のNHK学習障害フォーラムは「これがぼくらの生きる道」と銘打ち、各地の青年 たちをパネラーに迎えます。 二部構成で行ない、第一部は青年たちが今の自分の事、悩んでいる事、学校の 事、友だちの事などざっくばらんに語ります。第二部では青年と会場の参加者 との意見交流ですすめます。 精一杯いまを生きる青年たちの生の姿から「豊かに生きる」とは、どういう事 なのかを学び合えたらいいですね。 13:30 NHK学習障害フォーラム 「これが ぼくらの生きる道」      司   会:近藤吉高(見晴台学園OB)      サポーター:薮 一之(わかたけ萩の里)      コーディネーター:水間宗幸(九州看護福祉大学) 16:00 閉会全体会 16:30 終了 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ NHK厚生文化事業団LD相談会 東京 02/3/3 LD教育相談会 大阪 02/2/24 ■ ----------------------------------------------------------------------- http://www.npwo.or.jp/topics/ −−−−−−−−−−−−−−−−−− 全般的な知的発達に遅れはないのに、言葉の使い方や文字の習得に遅れやつまづ きが見られれたり、理解にムラがある、手先が不器用、集団行動が苦手、などの 課題を抱えるお子さんを対象にした「LD相談会」「LD教育相談会」を開催します。 医療・教育分野を専門とする先生が個別相談(1時間)にあたります。相談をご 希望の方は、下記の方法でお申し込みください。 −−−−−−−−−−−【東京会場】−− 開 催 日 2002年3月3日(日)10:00〜15:00   開催場所 NHK放送センター内会議室 (東京都渋谷区神南2−2−1) 相談の対象 関東甲信越地方にお住まいの幼児〜高校生       (関東甲信越以外の地域にお住まいの方は直接お問合せください) 申込方法 葉書もしくは封書に、次の1〜5についてお書きのうえお送りください。 1 お子さんの名前・年齢(学年) 2 保護者の名前 3 住所 4 電話番号 5 相談したい内容についてできるだけくわしく ※相談は無料ですが、事前申し込みが必要です。 ※原則として、お子さんを同伴して来談していただきます。 ※お申し込みいただいた方には、追って案内文書を送付します。 ※定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。 ※LD相談会は、大阪でも開催しております。  また、ことばや社会・運動面の遅れなどについての相談会も開催しております  ので、お問合せください。 問合せ・申し込み先 NHK厚生文化事業団「LD相談会」係  〒150−0047 東京都渋谷区神山町4−14 第三共同ビル  TEL:03−3481−7855 −−−−−−−−−−−【大阪会場】−− 開 催 日 2002年2月24日(日)10:00〜15:00 開催場所 NHK大阪放送局内会議室 (大阪市中央区大手前4−1−20) 相談の対象 幼児〜高校生 申込方法 ハガキもしくは封書に、次の1〜5についてお書きのうえお送りください。 1 お子さんの名前・年齢(学年) 2 保護者の名前 3 住所・郵便番号 4 電話番号 5 相談したい内容についてできるだけくわしく ※相談は無料ですが、事前申し込みが必要です。 ※原則として、お子さんを同伴して来談していただきます。 ※お子さんの状況をより詳しく知るために、学校の先生にご協力いただくことも  あります。 ※お申し込みいただいた方には、追って案内文書を送付します。 ※定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。 ※LD相談会は、東京でも開催しております。  また、ことばや社会・運動面の遅れなどについての相談会も開催しております  ので、お問合せください。 問合せ・申し込み先 NHK厚生文化事業団近畿支局「LD教育相談会」係  〒540−8501 大阪市中央区大手前4−1−20  TEL:06−6937−3412 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議(1回) 2001/10/23 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/018/gijiroku/001/020101.htm −−−−−−−−−−− 特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議(第1回)議事要旨 1. 日時 平成13年10月23日(火)10:00〜13:00 2. 場所 虎ノ門パストラル 桐の間 3. 出席者 (委員)安彦、上野、大南、緒方、河端、上林、小林、斎藤、杉山、長澤、       西條、野崎、細村、本堂、三浦、宮崎、森原、吉川、和田の各氏 (文部科学省)玉井審議官、池原特別支援教育課長、安藤特別支援教育企画          官、ほか関係官 4. 議事内容 (1)玉井審議官から挨拶があった。 (2)事務局から配付資料の説明があった。 (3)出席者紹介の後、推薦により小林氏を座長に、大南氏を副座長に決定      した。 (4)議事等の扱いについて会議及び議事録の非公開、議事要旨の公開が決      定された。 (5)事務局から「特別支援教育の現状と課題について」説明の後、委員よ      り質問及び意見が出た。主な質問、意見は以下のとおり。 ○「21世紀の特殊教育の在り方について」の報告書は一人一人のニーズに応じ  た教育医療、福祉、教育が一体となって相談支援する体制の整備生涯学習の必  要性が提言されており画期的であった。今回の調査研究も期待している。 ○一般の児童生徒が減る中で盲・聾・養護学校や特殊学級は在籍率が上昇してい  るが、今後はどのような見通しなのか。 ○ITを活用した特殊教育の在り方についても検討していきたい。 ○学校で身につけた技能を卒業後どれだけ活用できるかが重要。 ○LD児の協力者会議の報告において通級に類似した指導の場については検討課  題とされている。LD児の指導の場についてはアメリカでは通級での指導が効  果的だといわれているが、日本では通常の学級で担任が配慮したり、情緒や言  語の特殊学級で対応している。LDについてもぜひ検討してほしい。 ○特殊教育教員養成課程を出ても、盲・聾・養護学校に採用されないと聞くが、  教員の専門性向上のためにも教員養成制度についても検討していく必要がある。   (6)事務局から検討課題案について説明の後、委員より質問及び意見が出      た。主な質問、意見は以下のとおり。 ○障害種別の枠を超えた盲・聾・養護学校の検討を行う際には、総合免許状との  関連についても検討が必要。 ○盲・聾・養護学校の地域のセンター的機能については、教育相談を行うために  も教員の専門性の向上が必要。 ○北欧では自閉症児だけの学校も出来ており、養護学校での自閉症の対応も検討  する必要がある。 ○障害の重度・重複化に対応するため、医療、福祉など関係機関との連携につい  ても検討事項にいれていただきたい。 ○障害種別の枠を超えた盲・聾・養護学校の検討に当たっては、分校や分教室の  整備についても検討してほしい。 ○障害種別の枠を超えた盲・聾・養護学校の検討においては、地域の実態に応じ  た多様なタイプの学校の設置についても検討してほしい。 ○総合養護学校論は随分前から出ていたが、地域的な条件だけで総合養護学校化  しても専門性が確保出来るのかという課題があった。専門性の維持向上も踏ま  えて総合養護学校の在り方を検討すべき。 ○障害種別の枠を超えた盲・聾・養護学校の検討に当たり、訪問教育の充実方策  についても検討してほしい。 ○学校教育法71条の「欠陥」や71条の2の「心身の故障」といった文言につ  いて検討すべき。 ○通級による指導について学校教育法上の位置づけについても検討する必要があ  る。 ○特殊教育という用語の見直しについては、文部科学省組織令で新たに規定され  た特別支援教育を下敷きに検討するのが良い。 ○1000校ある盲・聾・養護学校の資源を活用して、それぞれ地域の実態に応  じた多様な学校づくりの検討が必要。 ○総合化の検討に当たっては、各障害種固有の状況を十分踏まえた検討を行って  ほしい。 ○自閉症の指導は知的障害の指導のやり方ではうまくいかないというのは現場で  は認識されてきている。北欧でも統合教育を進めた結果、自閉症の子どもがう  まくいかなかったデータがあがってきたため、現在自閉症児の学校をつくって  いる。盲、聾、知的障害、肢体不自由、病弱に加えて自閉症を障害種別に加え  る検討が必要。 ○通常の学級には、特殊学級や通級による指導で対応出来ていない特別な支援が  必要な子どもがいる。 ○通常の学級に在籍しているLDやADHD、高機能自閉症等の子ども達に対し  て、教育的支援だけでなく、学校生活を行っていく上での特別な支援も検討し  てほしい。 ○地域の近くの学校に通えるのは大事な事であるが、障害種別の枠を超えた場合、  子ども達がコミュニケーションをとれるように考えてほしい。また、通常の学  級の子ども達との交流も充実してほしい。 ○早期療育、早期からの教育的対応により、将来を見通した支援の充実が重要。 ○特殊学級、通級による指導での自閉症の子どもへの対応の在り方も検討が必要。 ○現在の科学的知見によってシステムを固定化せず、脳科学研究などの成果も踏  まえながら柔軟に対応していくことが必要。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 豊かに生きるためのシリーズ「ザ・青年」1回目 名古屋 2002/03/03 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www5d.biglobe.ne.jp/~look/lecture.html −−−−−−−−−−−−−−− 自立支援センターるっくでは、2001年度から新たに、「青年たちが豊かに生 きていくために」を中心のテーマにした講座を始めます。 開催日時:2002年3月3日(日)午後1時30分〜4時30分 会  場:名古屋国際会議場 2号館2階224会議室 受 講 料:3000円 講  師:日吉信仁氏(日本テレビディレクター) テ ー マ:『ひきこもりの人たちとであって〜取材の中から見えて来たもの』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 十勝ADHD&LD懇話会 定期総会記念講演会/幕別町 2002/02/02 ■ ------------------------------------------------------------------------ 日 時 2002年2月2日(土)     受 付 13時30分〜     総 会 14時00分〜14時45分     講演会 15時00分〜16時30分     講演会 16時45分〜18時15分 場 所 幕別町百年記念ホール     幕別町千住180−1 電話0155-56-8600 記念講演会 演 題 「ボクたちのサポーターになって」       講 師 えじそんくらぶ 代表 高山 恵子 氏       演 題 「機微に添うて開く」       講 師 札幌学院大学 教授 高橋 渉 氏 資料代 1,000円(懇話会非会員) 申込みの必要はありません。直接会場にお越しください。 お問い合わせは、事務局(足寄町 あゆみ園)までお願いします。 電話・ファクス 01562−5−3504 Eメール    nonbiri@cello.ocn.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 奈良県ADHDの会「ポップコーン」講演会/奈良県文化会館 2002/02/09 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−−−−− テーマ 『ADHD児への具体的対応と援助の方法』 講 師 高山 恵子先生 NPO法人えじそんくらぶ 代表者 日 時 2002年2月9日(土) 午後1時15分受付  午後1時30分〜4時30分 会 場 奈良県文化会館 小ホール 交 通 近鉄奈良駅下車 東へ徒歩3分(裁判所東隣り) 定 員 300名   主 催 えじそんくらぶ奈良県ADHDの会「ポップコーン」 後 援 朝日新聞社(決定)、 奈良市教育委員会(申請中) 参加費 会員無料(当日入会者も)  非会員 1000円 申し込み 当日会場へ 申し込みは不要です 保 育 今回はありません お問い合わせ 奈良県ADHD の会「ポップコーン」        Eメール kusumoto327@hkg.odn.ne.jp 電話・ファックス 0745−32−9240 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ (社)発達協会 2002年 言語・聴覚関連公開講座  2002/02-03 ■ ------------------------------------------------------------------------ 〔ブラッシュアップ講座〕 基礎知識があり、実際に指導や教育の経験のある方を対象に。セラピーへの知識 や技術のブラッシュアップを目指す講座です。   2月10日(日) 講座A 多動な子どもたちへの理解と指導              −ADHDへの医療・心理・教育 1 ADHDへの医学と医療   講師:石崎 朝世   (発達協会王子クリニック/医師) 2 ADHDへの教育・指導−指導の原則とは   講師:水野 薫   (よこはま発達クリニック/学校心理士) 3 ADHDへの指導の実際 −心理学の視点から   講師:丸山 隆   (梅ヶ丘病院/臨床心理士) 2月11日(月) 講座B 自閉症と言語・認知の障害          −コミュニケーション特性を踏まえての指導 1 自閉症の診断と医学的対応−自閉症の言語・認知特徴を中心に   講師:金生 由紀子  (都立北療育医療センター/医師) 2 認知発達治療の実際−発達段階を理解した指導の実際   講師:染谷 利一 (東大医学部附属病院/臨床心理士・精神保健福祉士) 3 コミュニケーション能力を高める指導法   −応用行動分析の視点から   講師:山本 淳一  (慶應義塾大学/臨床心理士・文学博士) 〔基 礎 講 座 〕 医学と言語聴覚関連の基礎的な知識を整理するために。言語聴覚士の国家試験を 受 けられる方々にも役立つ講座です。 3月9日(土)講座C こどもの言語障害とリハビリ・教育 1 発達障害児の言語特徴と指導法   講師:長岡 恵理  (三鷹市立北野ハピネスセンター/言語聴覚士) 2 話しことばの障害とその指導−機能性構音障害を中心に   講師:那須 道子  (八千代市ことばと発達の相談室/言語聴覚士) 3 聴覚障害児の言語とその指導   講師: 廣田 栄子  (国際医療福祉大学/言語聴覚士・医学博士) 3月10日(日) 講座D 言語・聴覚障害とその医学 1 言語障害の医学   講師:林 雅晴  (東京都神経科学総合研究所/医師) 2 聴覚器官の構造とその障害   講師:原 由紀  (北里大学/言語聴覚士) 3 嚥下・そしゃくの障害   講師:西尾 正輝  (国際医療福祉大学/言語聴覚士) 「日時」2002年2月10日(日)・11(月) 3月9日(土)・10日(日)     1 10:00〜11:45 2 13:00〜14:45 3 15:00〜16:45 「場所」後楽園会館(東京都文京区) 「参加費」1日 9,450円/ 会員 1日 8,800円      *1日単位の開催です。1日だけの参加も可能。 「主催・お問い合わせ先」 (社)発達協会 TEL 03−3903−3800         FAX 03−3903−3836 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 公開・親の勉強会「シリーズ・子どもを知る7」/大阪  2002/01/27 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−− 「おたふく会」の会員4人(青年1人、高一2人、中一1人)が、自らの子ども について語ります。わかったこと、わからないこと、そして見えてきた新たな課 題。皆さんも、共に語り合い、考え合いませんか。次の一歩を踏み出すために。 ※ 4人が語る「課題」について、詳しくは「おたふく会」のホームページ   http://www.normanet.ne.jp/~otahuku/ をご覧ください。 日 時:2002年1月27日(日)午後1時10分〜4時30分 会 場:ドーンセンター4階 中会議室 http://www.dawncenter.or.jp/ 参加費:非会員 800円 (おたふく会会員は 500円) 内 容:会員による「語り」と参加者による「語り合い」(交流会) お申込:上記ホームページより、メールにてお申し込み下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD親の会パルレ講演会/港区生涯学習センターばるーん 2002/03/17 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−− 日 時:2002年3月17日(日) 午後1:30〜3:30 会 場:港区生涯学習センター ばるーん     新橋駅烏森口徒歩3分 講 師:三島照雄臨床教育研究所所長 テーマ:LD.ADHD児のソーシャルスキルトレーニング 問い合わせ:kumikt@cts.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ アットマーク・インターハイスクール 学校説明会/東京 2002/02/03 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−−−−− <2月度説明会> 日 時 2002年2月3日(日) 午後2:00〜4:00 会 場 アットマーク・インターハイスクール会議室     東京都渋谷区恵比寿1-11-2 佐藤実業恵比寿ビル3F     TEL 03−5423−3812     http://www.at-learn.co.jp/map.html 交 通 JR山手線・地下鉄日比谷線「恵比寿」駅下車 東口徒歩5分 参加費 無料(事前予約制) <3月度説明会> 日 時 2002年3月2日(土) 午前11:00〜午後2:00(予定) 会 場 パレスホテル内会議室     東京都千代田区丸の内1-1-1     TEL 03−3211−5211     http://www.palacehotel.co.jp/ 交 通 JR東京駅(丸の内北口)徒歩5分     地下鉄千代田線・東西線・半蔵門線・都営三田線・丸の内線     大手町駅(C13b出口) 徒歩2分 参加費 無料(事前予約制) アットマーク・インターハイスクール アドミッション・オフィス(入学相談室)   〒150-0031 東京都渋谷区恵比寿1-11-2 佐藤実業恵比寿ビル3F   フリーダイヤル: 0120−327−181   メール: info@inter-highschool.ne.jp   サイト: http://www.inter-highschool.ne.jp/   担 当: 白井/世戸/浜/野木 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:20 2002/01/22 □ ------------------------------------------------------------------------  催事のお知らせが大変多くなってきております。情報提供に感謝いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ LDニュースへ講演会等のイベント情報掲載を希望される方へ・・・ ★ 詳しくは下記サイトをご覧下さい。 ★ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員になってください! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問にはお答え出来ない場合があります ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 更新] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 更新] i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 更新] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 更新] 編集に際し正確を期していますが、最終保証責任は免責とさせていただきます ■ 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