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LD(学習障害)ニュース #217 2000.12.27 発行 登録読者数 2,897
LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997.9.10創刊
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■ 「けやき」1月例会・えじそんくらぶ高山代表講演会 2001/01/13 ■
■ 21世紀の特殊教育の在り方調査研究協力者会議(第5回) 議事要旨 ■
■ 【文部科学省】第7次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画 2001 ■
■ 実践障害児教育 2001/1月号 特集 集団不適応と不登校 学習研究社 ■
■ 【新刊】子どもはなぜ親の言うことを聞かないのか E.ハロウェル著 ■
■ 多摩療育園 高機能自閉症児親の会主催 講演会ご案内 2001/02/24 ■
■ 主婦殺害の少年「責任能力は限定的」 精神鑑定結果−名古屋家裁 ■
■ 親の会コスモ 講演会 「LDをもつ人の就労・社会的自立を考える」 ■
□ 編集後記 ------------------------------- 16:27 2000/12/26 □
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■ 「けやき」1月例会・えじそんくらぶ高山代表講演会 2001/01/13 ■
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【謹告】「けやき」会員以外の方の受付は定員になりましたので、
全て締め切らせていただきました。 2000/12/25
※ 「けやき」会員の方は事前の申込み(受付)は不要です。
直接会場へお出でください。
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■ 21世紀の特殊教育の在り方調査研究協力者会議(第5回) 議事要旨 ■
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http://www.monbu.go.jp/singi/chosa/00000505/ からの転載です。
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21世紀の特殊教育の在り方に関する調査研究協力者会議(第5回)議事要旨
1.日時 平成12年10月2日(月)10:00〜12:00
2.場所 虎ノ門パストラル しらかばの間
3.出席者
(協力者)安彦(忠)、飯田、池田、岩上、上野、大南、河合、瀬尾、高、
高木、中野、西嶋、野崎、細村、三浦、三上、宮崎の各氏
(文部省)御手洗初等中等教育局長、玉井審議官、池原特殊教育課長、今井
特殊教育企画官、鈴木視学官、吉富特殊教育課課長補佐他関係官
4.議事内容
(1)事務局より配付資料の確認があった。
(2)事務局から、報告素案の第1章及び第4章の朗読、第2章及び第3章
の修正箇所の説明が行われた後、フリートーキングが行われた。主な
意見は以下のとおり。
(「第1章 今後の特殊教育の在り方についての基本的な考え方」の審議)
○障害の種類、程度に応じて、さらにきめ細かく行っていくだけでなく、今
後は、教育を受ける側の一人一人の障害の状態等に応じた施策を進めると
いう視点から示すことが必要。
○第1章のポイントは、教育の中だけで就学指導を考えたり、方向付けをす
るのではなく、総合的な観点による障害児のニーズへの対応を前提におい
た考え方に焦点化した形にすることが必要。
○第1章には、格調高い理念を書く必要がある。例えば、今後の特殊教育の
あり方についての共通的な考え方として、ノーマライゼーションの理念の
実現を目指すこと、一人一人の教育的なニーズに対応することである。ま
た、課題として、例えば、教育事務の地方分権化、障害者の生涯学習社会
の実現、関係諸機関との連携などが挙げられると考える。
○今後は質的な発展をする必要があるということを明確に示すことが必要。
○多様な制度を作っても、その制度が子どものために生かされたか否かとい
うことが重要である。今後は教育システムの評価が課題になると考える。
○市町村教育委員会の規模は様々であり、施策を進める上での都道府県教育
委員会の市町村教育委員会に対する支援の必要性を示すことが必要。
○学校教育法における「欠陥」、「故障」という文言についても、「特殊教
育」「特殊学級」の名称と併せて検討することが必要。
○「特殊教育」「特殊学級」の名称を検討する基本的な考え方の方向性を示
すことが必要。
(「第4章 特殊教育の改善・充実のための条件整備について」の審議)
○小・中学校に障害児が在籍しているため、教員は障害児の理解を深める必
要があるというよりは、交流教育を行う上においても理解を深めることが
必要。
○教員の研修については、教員配置後の研修だけでなく、希望者に研修を実
施して配置するという流れも重要。
○今後一番必要とされるのは、軽度の障害児に対する特殊学級担当教員の専
門性の向上であり、その必要性を強く示すことが必要。
○学校全体で特殊学級における教育の充実のためには、学校の自律性、自主
性という観点から、校長、教頭など管理職のリーダーシップの発揮も求め
られる。
○盲学校、聾学校、養護学校の免許状を出せる機関の数は免許の種類によっ
て差が大きい。また、養成と採用が連動されておらず、地域によっては免
許を取得しても採用される機会がない等の状況もある。
○教員の専門性の向上を図るためには、盲・聾・養護学校の校長、教頭など
管理職の意識が変わらなければ、教員の免許取得促進につながらない。ま
た免許取得の認定講習には情報通信技術の活用も必要だが、フェイス・ト
ゥ・フェイスの形が望ましいとの意見もあり、状況に応じた実施が重要。
○総合免許状というものが、現在の免許制度に対し、どういう位置づけにな
るか検討することが必要。
○来年4月から大学院修学休業制度が発足して、教員が修士課程の専門性の
高い教育を受けることができるようになるということも専門性の向上のた
めの一方策である。
○我が国の教育においても、ティームティーチャーが入ることによって通常
の学級で有効な特別支援教育ができると考える。
○盲・聾・養護学校と小・中学校間での交流教育、共同の授業研究は、設置
者が違っても実現できると思うが、事務の連携、共同実施は難しいと考え
る。
○国立特殊教育総合研究所は、今後、全国の研究者を集めたプロジェクト型
による研究の実施を積極的に進めることが必要。
○国立特殊教育総合研究所については、大学等の研究機関との連携、部・室
を越えた弾力的な研究の取組などを示している。独立行政法人は常に評価
を伴うということを念頭におきながら、文部省と実現できる計画を検討し
ていくものと考える。
(その他)
○重度・重複児の夏休み等長期休業中における対応について示すことが必要。
○2年後には学校週5日制が始まることから、学校施設を活用した体験活動
の実施などについて示すことが必要。
○障害者の生涯学習社会の在り方が今後の課題であり、支援の在り方を述べ
ることが必要。また、障害者の文化・芸術・スポーツなど様々な活動につ
いて、学校の支援を示すことが必要。
○産業界との協力ということをもう少し強調していいのではないか。特にI
Tの問題については、最新の機器を活用することによって仕事の場が広が
っている観点からも産業界との連携により教育内容を充実していくことを
強調することが必要。
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■ 【文部科学省】第7次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画 2001 ■
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12月20日に内示された新年度政府予算の大蔵原案で、文部(科学)省要求の
教職員増員計画(全国で計5380人)が認められた。計画期間の2001〜2005年
度に自然減となる教職員定数をそのまま改善数とする。小・中学校の教員は
少人数指導などのきめ細かな指導を行う学校に加配するのが特徴。小学校の
国・算・理、中学校の英・数・理で一クラス20人程度の少人数指導が可能に
なるとしている。ただし、通常学級の一クラス生徒・児童数の上限40人は据
え置かれたままである。
平成13年度予算大蔵原案【大蔵省】
http://www.mof.go.jp/genan13/yosan.htm を参照。
第7次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画 単位(人)
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改善事項 改善総数 内 容 2001年度要求
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小・中学校
-少人数授業など 22,500 4,500
きめ細かな指導
を行う学校の具
体の取り組みに 教員一人当たり児童・生徒
対する支援 数を欧米並の水準に改善
小学校 8,600 1,720
中学校 13,900 小学校 18.6人 中学校 14.6人 2,780
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学校運営の円滑化 3,274 655
-教頭複数配置 612 複数配置の拡充 122
-養護教諭等定数 974 複数配置の拡充 195
児童・生徒の心身の健康への適切
な対応を行う学校への加配
-学校栄養職員定数 962 単独校及び共同調理場の定数改善 193
児童・生徒の食の指導への対応を
行う学校への加配
-事務職員定数 726 きめ細かな学習指導や教育の情報 145
化の支援等のため事務部門の強化
対応を行う学校への加配
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小学校・中学校計 25,774 5,155
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特殊教育諸学校 914 教頭複数配置、教育相談担当、生 183
徒指導担当・自立活動担当の充実
ろう学校通級担当教員、養護教諭
等複数配置
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研修等定数 212 長期社会体験研修対応 42
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26,900 5,380
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■ 実践障害児教育 2001/1月号 特集 集団不適応と不登校 学習研究社 ■
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LD-FRM 会員の方からの情報提供です。
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実践障害児教育 1月号(発売中) 学研 定価650円
「一冊丸ごと特集 集団不適応と不登校」という内容です。
もともと障害児関連の雑誌ですが、今回は普通の子どもにも共通した内容を
テーマとしていて、対象となる子の巾を広げて取り上げているように思いま
す。
LD特有の集団不適応・不登校と思われる事例も載っていて、たいへん興味
深く読みました。
この手の特集号はすぐ売り切れで在庫もなくなるので、欲しい人は早めに注
文した方がいいですよ。
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学習研究社 http://www.gakken.co.jp/index2.html
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■ 【新刊】子どもはなぜ親の言うことを聞かないのか E.ハロウェル著 ■
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【書 名】子どもはなぜ親の言うことを聞かないのか
【著 者】エドワード・ハロウェル著
【訳 者】堤 理華
【 ISBN 】4-562-03357-6
【出版社等】原書房 四六判上製・324頁 1600円 12月12日刊
http://www.harashobo.co.jp/new/shinkan.kodomowanaze.html
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=00055117
キレる、じっとしていられない、話が聞けない...子どもたちはどうして
しまったの?自らも ADD(注意欠陥障害)だった小児精神科医が、子どもの
心とからだの問題を、わかりやすく解明します。愛する子どもについて思い
悩むすべての親たちにおくる励ましの書。
著者 エドワード・ハロウェル Edward Hallowell
精神科医。マサチューセッツ州ケンブリッジに子どもと大人のための精神治
療センターを開設するかたわら、ハーバード大学医学部で教鞭もとっている。
学習障害ばかりでなく、子供の精神的健康について広く講演活動を行ってい
る。妻と三人の子どもとともに、マサチューセッツ州に在住。著書に『へん
てこな贈り物』、『苦しみの答え』、『子供の心を探して』がある。
訳者 堤 理華(つつみ りか)
1959年神奈川生まれ。金沢医科大学卒業。麻酔科医。
目次・構成
はじめに----この本の目的悩みを希望に変えること
第1章 知っておきたい治療可能な問題----実例と解決法
第2章 遺伝----情緒的問題および学習問題の生物学的基礎
第3章 感情と学習をコントロールする25の実践的ポイント
第4章 学習問題のいろいろ
第5章 混乱----注意力障害のいろいろ
第6章 怒り----子どもが荒れているとき
第7章 悲しみ----子どもが沈んでいるとき
第8章 恐れ----子どもが不安でいるとき
第9章 一般的ではないが重要な四つの問題
第10章 投薬をするか、しないか----決定の指針
おわりに----誰のせいでもない
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■ 多摩療育園 高機能自閉症児親の会主催 講演会ご案内 2001/02/24 ■
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「高機能広汎性発達障害−さまざまな子ども達を通して対応を探る」
講 師 杉山登志郎 先生(静岡大学教授・医学博士)
日 時 2001年2月24日(土) 13:30〜16:00
場 所 府中グリーンプラザ 6階大会議室
参加費 1,000円 当日受付で
※ 小さなお子さんの同伴はご遠慮ください。
申込みは電子メールで merryjun@mbf.nifty.com (2000年2月17日まで)
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■ 主婦殺害の少年「責任能力は限定的」 精神鑑定結果−名古屋家裁 ■
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主婦殺害の少年「責任能力は限定的」
=2度目の精神鑑定結果−名古屋家裁 2000年12月23日
時事通信社等の複数の新聞報道によると。 −−−−−−−−−
今年5月、愛知県豊川市の主婦(64)=が自宅で刺殺された事件で逮捕さ
れた少年(17)について、「原因究明には児童精神医学などを踏まえた鑑
定が不可欠」とする少年の付添人団の弁護士らの申請を参考に、名古屋家裁
が専門家に依頼して実施した精神鑑定で「少年は精神的な発達に障害(アス
ペルガー障害)があり、刑事責任能力は限定される」という結果が出た。
なお複数の新聞報道によると「アスペルガー障害」については、「他人との
かかわりが薄く、限られた狭い興味にこだわる点で自閉症と類似するが、言
葉の発達に遅れがないことが特徴。他人の感情に配慮したり、共有すること
が困難とされる。一般的に、ルール違反に厳しく、むしろルールをしゃくし
定規に守りすぎて周囲とトラブルを起こすことが多い。犯罪など反社会的な
行動を起こすことは非常に例外的」。という説明がされている。
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報道機関によって、「発達に障害」という表現であったり、「アスペルガー
障害」という表現であったり、微妙に表現が異なるようである。中には、見
出しに「豊川刺殺アスペルガー症候群」などという、障害名に殺人事件名を
直接的に冠して、因果関係の検証もなく断定的なタイトルで報道しているケ
ースも見られ、大変気になる。
以下、仮に、この少年が「アスペルガー症候群」による困難を抱えていたと
いう前提でのことだが、この「症候群」に対する社会認識が今少し高ければ、
悲劇を回避できた可能性はなかったのか。報道機関を含め多くの人たちに思
いを至してほしい。これら報道によって、「全てのアスペルガー」=「犯罪
予備軍」と言うような、偏見が広まることを危惧する。
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下記などを参照
http://www.excite.co.jp/news/searched_story/?nd=20001223104800&nc=X178
また、朝日新聞 2000/12/26 (14:12) 報道によると
−− http://www.asahi.com/1226/news/national26011.html から引用
17歳を医療少年院へ 豊川の主婦刺殺で名古屋家裁
岩田嘉彦裁判官は、家裁が実施した2度目の精神鑑定結果に沿い、少年を発
達障害の一つである「アスペルガー症候群」と判断し、事件当時は心神耗弱
の状態にあったと認めた。そのうえで、「しかるべき施設で、専門家による
適切な医療行為と矯正教育を十分な時間をかけて施すことが何よりも必要で、
社会にとっても有益だ」と述べた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
紙媒体では、静岡大学・杉山登志郎教授のコメントが載っている。
−− 朝日新聞 2000/12/26 (夕刊) から引用開始
暴力的な症状はまれだ、殺人事件の犯人がこの症候群だという報告は海外に
三例あるが、一般の犯罪率を考えればきわめて低い。
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■ 親の会コスモ 講演会 「LDをもつ人の就労・社会的自立を考える」 ■
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主 催 千葉LD児・者親の会「コスモ」
講演会 「LDをもつ人の就労・社会的自立を考える」
講 師 梅永雄二先生(明星大学)
日 時 2001年 1月20日(土) 13:30 受付 14:00 開演
会 場 船橋市海神公民館ホール(京成海神駅下車すぐ)
参 考 http://www.cosmo.homeip.net/
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□ 編集後記 ------------------------------- 16:27 2000/12/26 □
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今世紀最後の発行となります。皆さま良いお年をお迎えください。そして、
21世紀が輝かしい世紀となるようお祈り申し上げます。
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