LD(学習障害)ニュース登録は こちら から。

前号 | 目次 | 次号

□ LD・発達障害等関連図書 → http://ldnews2000.web.fc2.com/books/  □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #1180 2013/01/05 発行 登録(配信)読者数 2884 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ シンポジウム 「もっと知ろう、デイジー教科書を!」  2013/02/03 ■ ■ 学習障害児(LD)理解のための基礎と実践講座/神戸芸術セ 2013/01/19 ■ ■ 高校における発達障害等の生徒への指導・支援に関する研究  国総研 ■ ■ 浅川智恵子のアクセシビリティ論 目次         2006/03/22 ■ ■ 発達障害と情緒障害の関連と教育的支援に関する研究     国総研 ■ ■ 30th Annual Closing The Gap Conference参加報告    梅田 真理 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 13:28 2013/01/05 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  冬休みのワーキングメモリトレーニングお申込み受付中。コグメド・ジャパン  http://www.cogmed-japan.com/                 【広告】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■□ http://ldnews2000.web.fc2.com/sample.html  ■□■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感覚統合を生かしてたのしく学習−読む力・書く力を育てる 佐藤 和美 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ シンポジウム 「もっと知ろう、デイジー教科書を!」  2013/02/03 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://kokucheese.com/event/index/66824/ 文部科学省が平成24年2月から3月にかけて実施した、「通常の学級に在籍する発 達障害の可能性のある特別な教育支援を必要とする児童生徒に関する調査結果」 によると、質問項目に対して担任教員が回答した内容から、「知的発達に遅れは ないものの「聞く」又は「話す」に著しい困難を示す」とされた児童生徒の割合 が2.4パーセント(推定値95%信頼区間)であった。 日本障害者リハビリテーション協会では、読むことに困難がある児童・生徒を対 象に、デイジー(DAISY:Digital Accessible Information SYstem)を活用し、マ ルチメディアデイジー製作諸団体ともネットワークをつくり連携を図りながら、 マルチメディアデイジー形式の教科書・図書の製作と提供を行ってきた。このデ イジー教科書の有効性については、保護者の方、実際に現場で指導に当たる先生 方などを中心にして、多くの教育関係者から注目されるようになってきた。 しかしながら、上記調査結果に児童生徒にDAISY教科書で学習支援ができる可能 性があると思われるが、その対象者の多くに提供できていないのが現状である。 今回は、参加の皆様がDAISY教科書を直接体験し認識をさらに深めていただく目 的で、ワーショップ形式を加味したシンポジウムを開催する。 日  時 2013年02月03日(10:30〜16:00) 開催場所 戸山サンライズ 大研修室 (東京都新宿区戸山1-22-1) 参加費  500円(税込) 定 員  100人(先着順) 主 催  (公財)日本障害者リハビリテーション協会 プログラム(予定) 10:30-10:40 開会挨拶   湯澤茂男(公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 事務局長) 10:40-12:30 ワークショップ“DAISY教科書について知ろう。”  1.DAISY教科書とは?  2.どのような人が対象になるの?  3.どのようなツールで読めるの?(PC, ipad, 専用機器、ソフト等)  4.DAISY教科書の活用方法について(事例など) 12:30-13:30 昼食(DAISY図書の販売あり) 13:30-16:00 (途中10分ほど休憩あり) パネルディスカッション:DAISY教科書の普及に向けて モデレータ:河村 宏(特定非営利活動法人支援技術開発機構副理事長) パネリスト:片山敏郎(新潟市立上所小学校教諭・日本デジタル教科書学会長)       井上芳郎(埼玉県立坂戸西高等学校 教諭)       田中和美(元公立中学校特別支援教育コーディネーター)       野口武悟(専修大学文学部 准教授)       神山 博(青森公立大学経営経済学部 教授)       野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会)       すべての参加者 16:00  閉会挨拶 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『あたまと心で考えようSSTワークシートー自己認知・コミュニケーションスキ ル編』 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00060.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 学習障害児(LD)理解のための基礎と実践講座/神戸芸術セ 2013/01/19 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://bit.ly/WsJDad 15回 「学習障害児【LD】理解のための基礎と実践講座」  学習障害(LD・ディスレクシア)児・者はどこでつまずくのか  どのような支援が必要なのか この子の“めがね”をみつけたい「なんでこうやって教えてくれへんかったん や?」学びたい、思いに応えるために。 日 時  2013年01月19日(土) 13:30 - 16:30 申込期限 2013年01月19日 13:30 参加費 無料 開催場所 神戸芸術センター 〒163-1408 兵庫県神戸市中央区熊内橋通7-1-13 「映画が私を救った」─2012年10月、ハリウッドの映画監督、スティーブン・ス ピルバーグ氏は、自身が学習障害(LD)の一種、ディスレクシア(読み書き障害) であることを告白しました。日本でも約5%の割合で存在していると言われる学習 障害。しかし、正しい方法で関わっていけば、本人の持つ力を引き出し、「その 人らしい」人生を歩むことが可能になるのです。 第15回となる今回の「学習障害児【LD】理解のための基礎と実践講座」では、大 阪教育大学名誉教授の竹田契一先生の学習障害に関する基礎知識と最新情報の講 演に加え、ディスレクシアの当事者として執筆・講演活動をされている井上智氏 をゲストにお迎えして、学習障害の方への効果的な関わり方を考えます。 幼稚園、保育所、小・中・高等学校の先生方、保護者の方、福祉や教育を学ぶ学生 をはじめ、学習障害に関心のあるすべての方に役立つ内容が盛り込まれています。 ぜひ、ご参加ください。 講演「幼児期・学童期・青年期にみられる読み書き障害の基礎理解」 対談「読めなくても、書けなくても、勉強したい   −ディスレクシアのオレなりの読み書き」 主催:国際ロータリー第2680 地区 社会奉仕委員会 主管:神戸西ロータリークラブ 協力:宝塚武庫川ロータリークラブ・神戸ベイロータリークラブ 後援:兵庫県・兵庫県教育委員会・神戸市・神戸市教育委員会  お問い合わせ tel 078-671-7065  社会福祉法人光朔会オリンピア(担当 常務理事 山口 宰) 講師 竹田 契一 氏  大阪教育大学名誉教授 大阪医科大学LD センタ一顧問 一般財団法人特別支  援教育士資格認定協会理事長 宝塚武庫川ロータリークラブ会員    井上 智 氏  夢家工房 代表 ディスレクシアの成人当事者。  43 歳のとき、ディスレクシアだったことを知り、長年の答えが見つかる。  著書「読めなくても、書けなくても、勉強したい」を2012年1月に出版。 会場アクセス  新幹線、地下鉄新神戸駅より徒歩4分  JR 神戸線、阪急、阪神、地下鉄、ポートライナー三宮駅より徒歩15分  阪急春日野道駅より徒歩13分 会場Tel:078-241-7477 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 教室でできる特別支援教育のアイデア 中学校・高等学校編 http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00072.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 高校における発達障害等の生徒への指導・支援に関する研究  国総研 ■ ------------------------------------------------------------------------ 国立特別支援教育総合研究所 http://www.nise.go.jp/cms/8,6744,18,106.html 高等学校における発達障害等の特別な支援を必要とする生徒への指導・支援に関 する研究−授業を中心とした指導・支援の在り方− <重点推進研究> (平成24〜25年度) 研究代表者 笹森洋樹 研究分担者 梅田真理、海津亜希子、小松幸恵、玉木宗久、伊藤由美、植木田潤、 岡本邦広、廣瀬由美子、柘植雅義 研究班 発達・情緒班 概要  通常の学級における発達障害等の特別な支援を必要とする子どもへの配慮や支 援等については、生活全般を一人の教師が担う小学校に比べて、中学校、高等学 校では教科担任制をとり、体制づくりにおいても困難な面があることから、十分 な取組ができていない現状にあります。特に高等学校においては、課程や学科の 違いがあり、授業の工夫だけでなく、試験に関する配慮、評価の方法、進路指導 等も大きな課題となることから、小学校、中学校とは異なる対応についての検討 が必要です。 高等学校には、学習に対する苦手意識が固定化し意欲がない生徒もいますが、分 りやすい支援や配慮、学びやすい科目の設定、個に応じた評価方法等の工夫によ り、学ぶ意欲が高まり自立する力が伸びていく生徒も少なくないと思われます。 これらの取組に当たっては、個への配慮・支援だけでなく、学級集団全体への働 きかけも考えていく必要があります。また、思春期の課題を抱える時期でもあり、 まわりとの違いに気づく自己理解が不安要因になり二次障害につながることもあ ります。心のケアも含めた、個別的な支援を行う場や機能(例えば通級による指 導のような)の活用等についても検討が求められます。  本研究は、高等学校における発達障害等の特別な支援を必要とする生徒の障害 特性に応じた指導・支援の在り方について、「実態把握の方法」、「授業づく り」、「教育課程の編成」、「テストやプリント、教材」、「試験実施や評価方 法」、「指導体制・指導形態」、「校内支援体制」等の視点から、主に授業を中 心とした指導・支援の在り方について、研究協力校等での実践を通して検討しま す。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぼくはうみがみたくなりました [DVD] ひとりの自閉症の青年と、その周囲の 人々が織り成す、心温まるヒューマン・ドラマ http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00062.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 浅川智恵子のアクセシビリティ論 目次         2006/03/22 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060920/248534/ 浅川智恵子のアクセシビリティ論 目次 2006/03/22  障害者や高齢者が自由にコンピュータを操作しインターネットアクセスできる 環境は情報技術の発展とともに徐々に整ってきた。今では画面読み上げソフトに よってワープロ操作やインターネットを利用した買い物、資産管理ができる。こ れらアクセシビリティの実現では、いかに簡単にアクセスできるかが重要だ。  日常生活の中で、いつでもどこでもコンピュータにアクセスできるユビキタス 時代が到来しようとしている。あらゆる場面で自然な動作でコンピュータを操作 できるようにするには、さまざまなユーザー・インタフェースが必要になるだろ う。視覚を利用できないときもあれば、聴覚や手足が一時的に使えない場合もあ るからだ。実は、これらの状況を考慮した操作性の実現は、障害者に使い勝手の 良いインタフェースを提供することにもつながる。 浅川智恵子のアクセシビリティ論(1) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060302/231578/ 浅川智恵子のアクセシビリティ論(2) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060302/231580/ 浅川智恵子のアクセシビリティ論(3) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060302/231583/ 浅川智恵子のアクセシビリティ論(4) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060310/232233/ 浅川智恵子のアクセシビリティ論(5) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060310/232236/ 浅川智恵子のアクセシビリティ論(6) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060313/232300/ 浅川智恵子のアクセシビリティ論(7) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060313/232301/ 浅川智恵子のアクセシビリティ論(8) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060313/232302/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 母たちの奮闘記 (平凡社新書) [新書] 山下 成司 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00064.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発達障害と情緒障害の関連と教育的支援に関する研究     国総研 ■ ------------------------------------------------------------------------ 平成22年度〜23年度 専門研究B B-277 発達障害と情緒障害の関連と教育的支援に関する研究 −二次障害の予防的対応を考えるために− 研究代表者:笹森 洋樹 全体を表示 [2435KB pdfファイル] http://www.nise.go.jp/cms/resources/content/7056/seika13.pdf 表紙 はじめに 目次 [254KB pdfファイル] − 目 次 − 1 問題と背景 [163KB pdfファイル] 2 目的 [126KB pdfファイル] 3 方法 [126KB pdfファイル] 4 研究内容 [1600KB pdfファイル] 5 研究協力者から [1137KB pdfファイル] 6 総合考察 [810KB pdfファイル]   文献 [345KB pdfファイル]   研究体制 [368KB pdfファイル]   奥付 [367KB pdfファイル]   サマリー [269KB pdfファイル]  発達障害のある子どもは、その障害特性により学習面、行動面、対人関係 において様々なつまずきや失敗を経験している場合があります。また、気づ かれにくい障害であることから、無理強いなどの不適切な対応の繰り返しに より、精神的ストレスや不安感が高まり、自信や意欲の喪失、自尊感情の低 下などを引き起こしやすくなります。不登校やひきこもり、反社会的行動等 の症状として、さらなる適応困難を招いている場合もあります。  これらの適応困難の背景には、適切な対応がなされないことによる二次障 害によるものも多いと考えられます。二次障害の対応は、本来の障害特性や 併存障害、付随する症状等も含めて総合的に対応する必要があります。  教育現場における予防的対応については、障害特性だけでなく、子どもの 全体像の理解の深化、小さな症状や様子の変化への気づき、気づきを環境と の相互作用と関係づけて考えることに意識を向けることが大切です。また、 家庭環境の影響も大きいことから、安心できる人的環境と居場所となる生活 環境の保障を、学校と保護者が共通理解し、共に考えていく姿勢が重要です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そうだったのか!発達障害 わざとじゃないモン─実録4コママンガ (単行本) 斗希 典裟 (著), 発達障害を考える会TRYアングル (編集) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00028.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 30th Annual Closing The Gap Conference参加報告    梅田 真理 ■ ------------------------------------------------------------------------ ●30th Annual Closing The Gap Conference参加報告                 梅田 真理(教育情報部 総括研究員)  10月17日(水)から19日(金)までの3日間、アメリカのミネアポリスで 行われたClosing The Gapの第30回大会に参加しました。Closing The Gapは 障害児者が生活や学習に使用する支援機器に関するカンファレンスです。主 に子ども(幼稚園段階から大学生)に焦点を当てており、教育に関する報告 が多いことが特徴です。また、自閉症やLDに関する報告が多く、感覚障害に ついての報告が比較的少ないことも特徴です。  ミネアポリスはアメリカの北部、ミネソタ州にあります。厳冬期はマイナ ス20度を超える寒さの地域で、9月を過ぎると季節は秋から冬に移ります。 訪問した時期は、日本でいえば初冬という感じで、木枯らしが吹き息が白く 見える天気でした。  会場はホテルを貸し切って行います。アメリカではこの形が多いようです が、ウォーターサーバーがどの会場にも置いてあったり、午後3時頃にはア ップルタイムと称して、名産のリンゴやチョコレートが提供されるなど、日 本の学会とは違う部分もたくさんあります。  セッションは3日間で220を超えます。1セッション1時間で、会場が14 もありますから、十分に下調べをしておかないと、聞き逃してしまうことに なります。自閉症のセッションでは、支援機器について、VOCAや短い動画を 撮影保存できるレコーダー(安価なもの)、一日のスケジュールを子どもに 合わせて作成し提示できるソフトウェア(iPadで使用)などが紹介されてい ました。読み書きについては、多くのフリーソフトの紹介とともに、読み上 げ機能やハイライト表示、辞書機能などをパッケージにしたソフトウェアの 開発に関わるセッションや、国際標準形式と言われているEPUB3の形式での テキストデータの作成の仕方のセッションなどに参加しました。それぞれの セッションでは、疑問があれば話の途中でも手を挙げて質問し、話者も話を 中断してそれに答えるというやりとりもあり、これも日本の学会との違いを 感じました。 −−− 「EPUB3の形式でのテキストデータの作成」とあるが、正確には「電子書籍」 の作成とでもすべきだろう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インクルーシブ教育の実践−すべての子どものニーズにこたえる学級づくり− http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00052.html  学苑社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 13:28 2013/01/05 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本年もよろしくお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます ------------------------------------------------------------------------

目次


inserted by FC2 system