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□ LD・発達障害等関連図書 → http://ldnews2000.web.fc2.com/books/  □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #1154 2012/06/13 発行 登録(配信)読者数 2997 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親学推進議員連盟会員向け文書の「捏造」部分についての周知のお願い ■ ■ 【新刊】特別支援教育のアイデア 中学校・高等学校編  2012/06/28 ■ ■ JDDネット 「親学推進議員連盟会員向けに周知のお願い」に関する疑問 ■ ■ 発達障害に関し子育てとの関連性から論じるような人達がいまだにいる ■ ■ 災害時における放送通信のありかたに関する要望書 障害者放送協議会 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:31 2012/06/13 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 夏休みのワーキングメモリトレーニングお申込み受付中。コグメド・ジャパン http://www.cogmed-japan.com/           【広告】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■□ http://ldnews2000.web.fc2.com/sample.html  ■□■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感覚統合を生かしてたのしく学習−読む力・書く力を育てる 佐藤 和美 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親学推進議員連盟会員向け文書の「捏造」部分についての周知のお願い ■ ------------------------------------------------------------------------ http://jddnet.jp/index.files/archives2012/pdf/20120606_onegai.pdf                              平成24年6月6日  親学推進議員連盟会長 安部(ママ)晋三様  親学推進議員連盟会員向けに周知のお願い  会長におかれましては、国民のために献身的に活動されていることを感謝いた します。  私どもは発達障害の当事者団体および支援する専門職団体の連合体で、発達障 害者とその家族やその周りにいらっしゃる方に、できる限り中立・客観的な信頼 のおける情報を提供し、わが国のどこに住んでいても、発達障害者が正しい発達 障害の理解の下に成長し暮らすことができるようにと願って活動をしています。  この組織は、現在17の全国団体と48の地域団体から構成されており、所属会員 数を加えますと約10万人となります。  ところで、私どもの所に、第3回親学推進議員連盟の会合で配布されたという 文書が届けられました。この文書の中で「発達障害とよく似た症状が現れる」こ とを取り上げ、これまで多くの研究者が積み上げてきた発達障害に関する共通認 識とは全く違う、ごく一部の研究者の言葉を都合よく取り上げた姿勢に私どもは まず不信を持っております。  また、下記の記述(*)については、全く関知していない根も葉もない捏造で あり、議員連盟の皆様が、私どもの団体もこのメッセージの筆者と同様の考え方 を持って活動をしていると誤解をされることを大変心配しております。何卒、貴 会において、早急に何らかの善処をお願い申しあげます。 *文書の中段以降(28行目以降): 「そこで、発達障害児・者の様々な親の会が所属している『発達障害者ネットワ ーク』の代表とお会いし、緊急声明で述べた論点を説明し、埼玉県では私とこの 代表が発達支援プロジェクトの研修を一緒に担当させていただきました」                              平成24年6月6日           一般社団法人日本発達障害ネットワーク理事長 市川宏伸 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達が気になる子のサポート入門 発達障害は「オリジナル」発達 (新書) 阿部 利彦 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00039.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【新刊】特別支援教育のアイデア 中学校・高等学校編  2012/06/28 ■ ------------------------------------------------------------------------ 『 特別支援教育のアイデア 中学校・高等学校編  様々な生徒へ 個別のニーズに対応する 通常学級での支援方法 』 https://www.space96.com/php/user/item_detail.php?store_id=space96&item_cd=s12061108 編:月森久江  価格:2,730円  発売日:2012年06月28日 (内容) ★思春期をどう乗り越えるかの思春期対応編  傷つきやすく敏感な生徒たちの学習・生活・対人関係の支援をイラスト入りで  具体的に解説。 (目次) 第1章 障害種別による支援のアイデア   1 LDへの支援    ●思春期のLDの支援   2 ADHDへの支援    ●思春期のADHDの支援   3 PDDへの支援    ●思春期のPDDの支援 第2章 小集団指導・個別指導のアイデア   1 アンガーマネージメント    ●アンガーマネージメントとは   2 ストレスマネージメント    ●ストレスマネージメントとは   3 解決志向ブリーフセラピー    ●解決志向ブリーフセラピーとは   4 ソーシャルスキルトレーニング    ●ソーシャルスキルトレーニングとは   5 ビジョントレーニング    ●ビジョントレーニングとは   6 中学生の進路指導    ●発達障害のある中学生への進路指導   7 高校生の進路指導    ●発達障害のある高校生への進路指導 第3章 さまざまな場面での支援のアイデア   1 教室での配慮と支援    ●学校生活に必要な配慮と支援   2 通級指導教室での支援    ●通級指導教室での指導とは   3 ペアレントトレーニング    ●ペアレントトレーニングに学ぶ保護者支援のヒント   4 保護者との連携と対応    ●保護者との対応について  コラム デジタル録音図書(デイジー)の紹介      特別支援教育に関する法令 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ことばの発達に遅れのある子のための言語指導プログラム111 −サインを逃さずタイミングよく話しかける技術− 長澤正樹 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00027.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ JDDネット 「親学推進議員連盟会員向けに周知のお願い」に関する疑問 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://togetter.com/li/319864 親学推進議員連盟 会長 安部(ママ)晋三 様 親学推進議員連盟会員向けに周知のお願い 辻井正次先生は高橋史朗先生と一緒に「セミナー」に登壇してたようだが、意見 交換はしなかったのだろうか。辻井先生が政策委員長のJDDネットがこのシンポ ジウムを後援している。文科省や発達障害議員連盟も後援している。そもそもこ のように、辻井正次先生ご自身も高橋史朗先生と一緒にセミナーの講師をしてお きながら、一体どうなっているのだろう。 http://www.showa-gakuen.net/seminar/ 「発達障害支援フォーラム」 終了しました 〜一つの窓口から生涯にわたる支援を提供する仕組みづくり〜 ●概 要   テーマ : 発達障害支援フォーラム  【午前の部】 発達障害児・者を支える仕組みについて考える 【午後の部】 発達障害児・者へのサービスの在り方を考える 講 師 : 石井京子氏(テスコ・プレミアムサーチ株式会社 代表取締役)  市川宏伸氏(JDDネット代表) 伊藤寛晃(翔和学園) 川端秀仁氏(かわば  た眼科 院長) 阪本浩明氏(プルデンシャル生命株式会社 戦略担当本部長)  重徳和彦氏(くにおこし@愛知) 高橋史朗氏(明星大学 教授) 田島良昭  氏(コロニー雲仙 理事長) 谷 和樹氏(玉川大学 准教授) 辻井正次氏  (中京大学 教授/アスペ・エルデの会CEO・統括ディレクター)  中村朋彦(翔和学園) 宮尾益知氏(国立成育医療研究センター こころの診  療部発達心理科医長) 向山洋一氏(TOSS 代表) 【あいうえお順】 日 時 : 2012年3月25日(日)10:00〜16:00   ※懇親会 16:15〜18:15  場 所 : 中野サンプラザ13F コスモルーム   ※懇親会 14Fクレセントルーム 主 催 :NPO法人翔和学園 協 賛 :東京教育技術研究所、NPO法人TOSS 後 援 :厚生労働省、文部科学省、東京都福祉保健局、JDDネットワーク、 発達障害の支援を考える議員連盟、株式会社チャレンジドジャパン、NPO法人 東京都自閉症協会、NPO法人ふれあい囲碁ネットワーク神奈川、社会福祉法人 チャレンジドらいふ、NPO法人チャレンジドネットワークみやぎ、プルデンシ ャル生命株式会社 参加費 :12,000円 (昼食込)  ※懇親会参加費 4,000円 定 員 : 250名 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 母たちの奮闘記 (平凡社新書) [新書] 山下 成司 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00064.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発達障害に関し子育てとの関連性から論じるような人達がいまだにいる ■ ------------------------------------------------------------------------ 辻井正次氏は「facebook」だけではなく、一般に開かれた場で広く自説を述べ るべきだろう。高橋史朗氏と一緒にセミナー講師をつとめているのだから。 しかも辻井正次氏はJDDネット政策推進委員長の要職にあり、JDDネット が名義後援している催事で同席しているわけであるから、当然に事前に高橋氏の 登壇やおおよその講演要旨なども知り得た立場であろう。以下に引用する。 なお、著作権法の規定で「引用」は著作者の許諾なく出来る。出所明示は必要。 https://www.facebook.com/masatsugu.tsujii/posts/312142518871376 −−−引用 辻井 正次 6月6日 16:22 発達障害に関して、子育てとの関連性から論じるような人たちがいまだにいるこ とに驚きを感じるこの頃です。大阪維新の会の家庭教育条例騒動のあとも、先月 末の家庭教育に関する国会議員の集まりで、実際の研究知見をもたない人による 科学的根拠のない資料で国会議員が家庭教育を論じている実態に憂慮いたします。 −−以下略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自閉症の精神病理と治療 (杉山登志郎著作集1) [単行本] 杉山登志郎 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00070.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 災害時における放送通信のありかたに関する要望書 障害者放送協議会 ■ ------------------------------------------------------------------------ 災害時における放送・通信のありかたに関する要望書   2012年5月9日                             障害者放送協議会  東日本大震災において、障害者からは次のような困難が報告されている。  視覚障害者:○サイレンや放送を聞いても1人では逃げられない、○津波や火  災時は介護者がいないと死につながる、○テレビ画面の文字が読めないので避  難 情報がわからなかった  聴覚障害者:○防災無線が聞こえなかった、○誘導の声がわからない、○避難  場所がわからなかった、○テレビの字幕・手話がなかったので避難情報がわか  らなかった  精神障害者:○「突然」に弱いので、突然地震や津波が来ると幻聴がひどくな  ったりパニックになって固まってしまったりする、○どこに避難したらいいか、  どうしたらいいのかもわからず逃げられない  このような、困難を解消し、障害者が災害時に避難できるように、次のことを 要望する。 1.東日本大震災における障害者の被災状況についての統計データを明らかにす  ること。  今後の障害者の災害対策を検討するための基礎的データとして、障害者の被災 者数、被災状況、死亡統計、震災における生死を分けた理由、具体的事例等につ いて、内閣府、厚生労働省、警察庁が地方自治体協力のもと、国の責任として統 計データ等を集計していただきたい。 2.災害に対する日常の対策について (1)防災対策検討に必ず障害当事者を含むこと  これまでの防災計画などでは、障害者対策が十分含まれてこなかった点を反省 し、内閣府政策統括官(防災担当)の責任において、国や地方自治体の防災対策 においては、必ず障害者についても配慮すること。また、そのために、政策決定 過程に必ず障害当事者を参画させること。 (2)地域・施設における適切な避難訓練の実施  以前から町や自治会の人と一緒に避難訓練を実施していたので、安全に避難す ることができた、事前に正確な知識や情報の共有をすることで避難ができたとい う報告もあり、地域・施設における避難訓練の実施が有効であることがわかった。 これらの避難訓練を実施するような施策を実施していただきたい。 (3)適切な避難訓練用教材の作成  避難訓練の実施に際して、障害の種別ごとに、アクセシブルで適切な訓練用教 材を作成して提供する必要がある。特に、精神障害者、発達障害者については、 避難の方法を学ぶとき、耳で聞いただけではわからなかったり、目で見ただけで はわからないことがあるので、音、写真、文字などが同時に再生されるDAISY規 格によるマルチメディア教材の効果があったことが報告されていることから、こ れらの適切な避難訓練教材を提供することをお願いしたい。 (4)障害者向け緊急情報受信システムの構築 「目で聴くテレビ」を全障害者対応として、日常的に視聴できる、している体 制を作ることが大切である。緊急災害のある場合だけ放送するのでは、とっさの 緊急災害に対応できない。いつでも、日常的に視聴していて初めて緊急災害放送 となる。そのためにも、聴覚障害者情報受信装置を障害者情報受信装置として、 聴覚障害者以外にも給付し日常の障害者関連情報を受信できるようにするととも に、後述のようにJ-ALEARTを活用し、字幕・解説・手話・点字により緊急時の放 送・情報を送信・受信できるシステムを構築していただきたい。 また、後述のようにこの障害者向け情報受信装置を公共施設、とりわけ障害者 が日常出入りする場所に設置し、障害者に必要な情報を保障していただきたい。  当面、視覚障害者向けのテレビ音声を聞けるラジオを日常生活用具として指定 するよう各市町村に働きかけていただきたい。 3.災害発生時について (1)障害特性に応じた避難情報の確実な提供  冒頭で述べた困難を解決するために、障害者向け緊急情報受信システムの活用 により、災害発生時に避難情報が確実に伝わるシステムの構築をお願いしたい。 例えば、携帯用の障害者向け情報受信装置の給付や避難場所での同装置の設置な どをお願いしたい。 (2)J-ALERTの活用  J-ALERT(全国瞬時警報システム)は、大規模災害や武力攻撃事態が発生した 際に、通信衛星を利用して、瞬時に防災行政無線などを通じて住民へ緊急情報を 伝達するシステムであるが、障害者に対する配慮がなされていない。このシステ ムを上の障害者向け情報受信装置の活用、振動やフラッシュなどで信号を伝える 警報装置の開発などにより障害者の避難に利用できるよう改善していただきたい。 (3)コミュニティにおける人のネットワークのづくり  障害者にとって避難時にはコミュニティにおける人の支援が必要である。2の 避難訓練の実施と共に、地域の避難誘導体制(声かけ体制等)の整備をお願いし たい。また、ローカルFM放送局を設置し、防災無線の内容をFM放送により聴取 できるシステムを全国的に整備していただきたい。 4.避難後について (1)避難所での人的支援  視覚障害者については、避難所にテレビがあっても、1台しかないテレビでは 視覚障害者は近づくことができない。聞こえたとしても、「このスーパーが何日 から開きます」とか、「こういう支援が始まります」という情報が、テロップで 入るのでわからない。避難所に貼り紙がされて、これから弁当がもらえるという ような随時必要な情報を読み上げて欲しいという課題がある。また、避難所のト イレまでの移動、トイレの形、水の流し方など教えてもらう必要がある。  聴覚障害者については、避難所生活の食料等、物資の配給等の放送がまったく 聞こえず、それを得られなかった。また、周囲の人とのコミュニケーションがで きないために、そのような情報を得られなかったという課題があった。  盲ろう者については、単独での行動は不可能である。  精神障害者や発達障害者については、理解のしやすい、安心できる、具体的な 情報を提供することが必要である。  避難所でのこのような課題に対する人的支援について配慮できるよう緊急時の 障害者のためのコーディネーター、視覚障害者のためのガイドヘルパー、聴覚障 害者のための手話通訳者、要約筆記者等を配置できる日頃からの体制づくりをお 願いしたい。 (2)安否確認のための個人情報提供について  今回の震災では、個人情報保護法の制約の為に、障害者についての安否確認や 行方不明の方の人数が把握できないということがあった。また、政府から緊急災 害時は同法の制限が通知されたにも関わらず、末端自治体まで徹底していないと いうこともあった。迅速に障害者の安否確認ができるような情報提供体制を構築 していただきたい。 (3)避難地での放送通信情報の確保  今回の震災では、視覚障害者、聴覚障害者に対して、テレビやラジオなどの震 災情報は、命にかかわる問題であるにもかかわらず、十分な対応がなされなかっ た。  例えば、震災2日後には、首相官邸における内閣官房長官の記者会見に、初め て手話がついたにもかかわらず、ニュースの画面では手話通訳が削除されるとい うことがあった。記者会見にはオープン手話をかならずつけるようにお願いした い。また、震災直後から首相官邸の記者会見には字幕放送がないままである。必 要な情報が障害者に伝わるように、震災情報には、ローカル番組を含め、かなら ず、解説放送、字幕(オープン)、手話を挿入するよう制度化していただきたい。  さらに、上述の障害者向け情報受信装置を活用し、障害者に緊急情報を提供す るようにしていただきたい。その際、停電時にも同装置が動作するよう、バッテ リーや給電装置等の確保をお願いしたい。 [障害者放送協議会構成団体] 社会福祉法人日本身体障害者団体連合会(中央障害者社会参加推進センター) 社会福祉法人日本盲人会連合 社会福祉法人日本盲人社会福祉施設協議会 財団法人全日本ろうあ連盟 社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 社会福祉法人聴力障害者情報文化センター 社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会 財団法人日本知的障害者福祉協会 社団法人日本自閉症協会 全国社会就労センター協議会 きょうされん 特定非営利活動法人 日本障害者協議会 社会福祉法人全国社会福祉協議会 特定非営利活動法人全国要約筆記問題研究会 社会福祉法人 視覚障害者文化振興協会 特定非営利活動法人全国視覚障害者情報提供施設協会 特定非営利活動法人CS障害者放送統一機構 特定非営利活動法人 全国聴覚障害者情報提供施設協議会 特定非営利活動法人 支援技術開発機構 公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぼくはうみがみたくなりました [DVD] ひとりの自閉症の青年と、その周囲の 人々が織り成す、心温まるヒューマン・ドラマ http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00062.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:31 2012/06/13 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以前より指摘していることだが、最近のJDDネットは一体どうなっているのだ ろうか。一度、「親学」の専門家達と公開討論会をしたらどうだろう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます ------------------------------------------------------------------------

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