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□ LD・発達障害等関連図書 → http://ldnews2000.web.fc2.com/books/  □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #1153 2012/06/06 発行 登録(配信)読者数 2997 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ DiTTシンポジウムでの発表資料はこちらをご確認ください 2012/06/05 ■ ■ デジタル教科書法案 概要 デジタル教科書教材協議会 2012/06/05発表 ■ ■ 読みに困難のある児童の通常の学級でのデジタル教科書・教材の活用  ■ ■ 学習に困難のある児童の通級でのデジタル教科書・教材の活用     ■ ■ S.E.N.Sの会東京支部会 オープン研修会/明治学院大 2012/07/14 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 22:49 2012/06/06 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 夏休みのワーキングメモリトレーニングお申込み受付中。コグメド・ジャパン http://www.cogmed-japan.com/           【広告】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■□ http://ldnews2000.web.fc2.com/sample.html  ■□■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感覚統合を生かしてたのしく学習−読む力・書く力を育てる 佐藤 和美 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ DiTTシンポジウムでの発表資料はこちらをご確認ください 2012/06/05 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://ditt.jp/news/?id=1899 2012/06/05 DiTTシンポジウム 「これからのデジタル教科書の話をしよう〜成果発表と2012年提言〜」 内でDiTTより発表される資料は以下となります。 当協議会は4月2015年までに1000万人の子どもたちにデジタル教科書が整備でき るよう、 ・「デジタル教科書実現のための制度改正」 ・「デジタル教科書普及のための財政措置」 ・「教育の情報化総合計画の策定・実行」 これら3点を「DiTT政策提言2012」として発表いたしました (http://ditt.jp/news/?id=1888)。これを踏まえ、外部有識者(政治家、官僚、 学者を含む)にご参画いただく法案検討チームを発足させ、具体的な法案、財政 措置、教育の情報化総合計画、ナショナルセンターについての提言を策定いたし ました。 ● 法案 ・デジタル教科書法案概要 http://121.119.176.71/office/DiTThouan_gaiyo_ver2.pdf ・デジタル教科書法案について http://121.119.176.71/office/DiTThouan_ver2.pdf ※「デジタル教科書法案概要」とその論点メモである 「デジタル教科書法案について」の2種です。 ● 財政措置 http://121.119.176.71/office/finances.pdf ● 教育の情報化総合計画 http://121.119.176.71/office/plan.pdf ● ナショナルセンター http://121.119.176.71/office/nationalcenter.pdf ※法案検討WG参加メンバー一覧 http://121.119.176.71/office/houan_member.pdf --------------------------------------------------- 昨年度、DiTTでは4つのWG(コンテンツ・ソフトWG/21世紀型授業WG/教育クラウ ドWG/アクセシビリティWG)にて会員活動を行い、その集大成として「教育の情 報化 現状と課題レポート」を取りまとめました。 また、学校や企業とで協働で立ち上げた13の実証研究について「2011年度DiTT実 証研究レポート」として取りまとめました。プロジェクトごとでもダウンロード いただけますのでぜひご覧ください! ● 「教育の情報化 現状と課題レポート」 http://121.119.176.71/office/DiTTreport2012_2.pdf ● 「2011年度DiTT実証研究レポート」全体版 http://121.119.176.71/office/DiTTproject2011.pdf 【コンテンツ・ソフトWG実証研究】 ・プロジェクトA「子どもたちの意見を集約する支援ツールの開発・検証」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjA.pdf ・プロジェクトB「デジタル教科書の活用と複合的な授業法の開発」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjB.pdf ・プロジェクトC「小学校における一斉授業でのタブレットPCと  デジタルコンテンツの活用」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjC.pdf ・プロジェクトD「情報活用能力を高める教材と授業法の開発」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjD.pdf ・プロジェクトE「英語を沢山聞かせる授業ができるツールの開発・検証」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjE.pdf ・プロジェクトF「新任教師の育成を目的としたデジタル授業書の開発」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjF.pdf 【21世紀型授業WG実証研究】 ・プロジェクトG「レゴ?ブロックと情報端末を使ったデジタルストーリー  テリングづくり」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjG.pdf ・プロジェクトH「情報モラル教育 先生・保護者を対象とした授業づくり」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjH.pdf ・プロジェクトI「新聞作成 WEB システムを使った協働学習」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjI.pdf ・プロジェクトJ「家庭での協調学習の実践とその教育効果の研究」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjJ.pdf ・プロジェクトK「「編集とデザインの力」を子どもとともに考える学習」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjK.pdf 【アクセシビリティWG実証研究】 ・プロジェクトL「読みに困難のある児童の通常の学級でのデジタル教科書・  教材の活用」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjL.pdf ・プロジェクトM「学習に困難のある児童の通級でのデジタル教科書・教材の  活用」 http://121.119.176.71/office/DiTTprjM.pdf 以上 デジタル教科書教材協議会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達が気になる子のサポート入門 発達障害は「オリジナル」発達 (新書) 阿部 利彦 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00039.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ デジタル教科書法案 概要 デジタル教科書教材協議会 2012/06/05発表 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://121.119.176.71/office/DiTThouan_gaiyo_ver2.pdf デジタル教科書教材協議会 2012/06/05 発表 デジタル教科書法案 概要 第一 前文 資源に乏しい我が国が、文化及び経済を更に発展させ、社会の活力を維持するた めには、豊かな人間性と創造性を備えた人間を育成する必要がある。特に、世界 的に進行する高度情報通信ネットワーク社会を生きる世代には、情報活用能力を 駆使して創造力、表現力及びコミュニケーション力等を発揮することがこれまで 以上に求められる。 このような資質を備えた人間を育成するには、二十一世紀にふさわしい教育の機 会を保障することが重要であり、その実現のためには、教育においてコンピュー タやインターネット等の情報通信技術を最大限に活用するとともに、主たる教材 である教科書については、デジタル教科書で学べる環境を全ての児童生徒に保障 することが必須である。このような基本認識に立ち、ここに、デジタル教科書の 普及及び利用を促進する施策を総合的かつ計画的に推進するため、この法律を制 定する。 第二 目的及び定義 一 目的 教科用図書としてのデジタル教科書の普及の促進を図り、もって二十一世紀にふ さわしい教育の実現に資することを目的とする。 二 定義 この法律で「デジタル教科書」とは、児童及び生徒の学習の用に供するため文字、 図形、音声又は映像を組み合わせたものに係る情報を電子計算機を介して提供す るためのプログラム(電子計算機に対する指令であって、一の結果を得ることが できるように組み合わせたものをいう。)をいうものとする。 第三 学校教育法等の一部改正 一 学校教育法関係 学校教育法(昭和二十二年三月三十一日法律第二十六号)第三十四条第一項中、 「教科用図書」を「教科用図書(デジタル教科書法第二条に規定するデジタル教 科書を含む。)」に改める。 二 教科書の発行に関する臨時措置法関係教科書の発行に関する臨時措置法 ((昭和二十三年七月十日法律第百三十二号)第二条第一項中、「図書」を「図 書(デジタル教科書法第二条に規定するデジタル教科書を含む。)」に改める。 三 著作権法関係 著作権法(昭和四十五年五月六日 法律第四十八号)第三十三条中、「児童又は 生徒用の図書」を「児童又は生徒用の図書(デジタル教科書法第二条に規定する デジタル教科書を含む。)」に、「掲載すること」を「掲載すること並びにデジ タル教科書にあっては複製及び自動公衆送信(送信可能化を含む。)を行うこ と」に改める 第四 責務 一 国の責務 国はデジタル教科書の普及の促進等のために必要な措置を講じるものとする。 二 地方公共団体の責務 地方公共団体はデジタル教科書の普及の促進等のために必要な措置を講じるもの とする。 三 学校の責務 学校は児童及び生徒がデジタル教科書を適切に活用する能力の習得の促進に努め るものとする。 第五 規格等 一 規格 国はデジタル教科書、それを表示する端末及びデジタル教科書等に関する情報の 電磁的流通について標準的な規格(障害のある児童及び生徒へ配慮したものを含 む。)を策定し、公表するものとする。 二 障害者対応 国は障害のある児童及び生徒が読み上げ、拡大等の機能に対応するデジタル教科 書を使用することができるために必要な措置を講じるものとする。 三 端末無償給付 国はデジタル教科書を表示する端末(読み上げ、拡大等の機能に対応するものを 含む。)を児童生徒へ無償で給付するものとする。 四 調査研究 国はデジタル教科書に関する調査研究等を推進するものとする。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ことばの発達に遅れのある子のための言語指導プログラム111 −サインを逃さずタイミングよく話しかける技術− 長澤正樹 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00027.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 読みに困難のある児童の通常の学級でのデジタル教科書・教材の活用  ■ ------------------------------------------------------------------------ http://121.119.176.71/office/DiTTprjL.pdf 実証研究プロジェクト L 読みに困難のある児童の通常の学級でのデジタル教科書・教材の活用 L.1 実証研究のテーマ 2002年に文部科学省が実施した「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要 とする児童生徒に関する全国調査」によると、通常学級に在籍し、知的発達に遅 れはないものの、読み書きなどの学習面か行動面かで著しい困難を示すと担任の 先生が回答した子どもの割合は、6.3%に達する。これは、国内の小中学生約 1,000万人から推計すると63万人、40人学級には各学級に2.5人ずつこのような困 難を示す子どもが在籍していることになる数字である。これらの困難がある子ど もは、目が見えない、車椅子を利用しているといった意識されやすい身体的障害 ではないが、学習障害(LD =Learning Disability)、注意欠陥/多動性障害 (ADHD=Attention Deficit/Hyperactivity Disorder)といった障害がある可能性 があり、障害に応じた配慮や支援がされるべきであり、どのような配慮や支援を 行うべきかは、対象の子どもの人数の多さからも、多くの教育関係者にとって重 要な課題である。 近年、これらの子どもの学習に、デジタル教科書・教材が有効な支援になること を検証する研究が行われてきている。 本実証研究は、通常学級に在籍する学習に困難のある子どもを対象に、本人が在 籍する通常学級におけるデジタル教科書・教材を利用しての学習効果について検 証する。これに対し、通常学級に在籍する学習面や行動面で困難のある子どもを 対象に、通級指導教室で実施する個別指導におけるデジタル教科書・教材の活用 については、実証研究プロジェクトMで検証している。 L.2.5 使用したデジタル教科書・教材の詳細 教科書 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が障害のある児童・生     徒のために提供しているマルチメディア版DAISY教科書の国語 光村書店 小学校5年生および社会科東京書籍小学校5年生DAISY2.02日本語拡張仕様でデジ タル化されており、専用の再生ソフトウェアを使用することで、文章の読み上げ、 読み上げている文章のハイライト表示が行われ、画面の拡大、読み上げ速度の変 更、画面や文字の色の変更等が画面にタッチしたりマウスを使うことで自由に行 える 教材 学級担任が作成した社会科(日本の農業・工業を学ぶ)の教材を教科書と同    じ仕様でデジタル化したもの 試験問題 国語、社会科の単元テストをデジタル化したもの教科書と同じ仕様で、      教科書の引用文、問題文などを読み上げさせることができ、読み上げ ている文章のハイライト表示も行われ、速度の変更などの調整も使用者が自由に 行うことができる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 母たちの奮闘記 (平凡社新書) [新書] 山下 成司 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00064.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 学習に困難のある児童の通級でのデジタル教科書・教材の活用     ■ ------------------------------------------------------------------------ http://121.119.176.71/office/DiTTprjM.pdf 実証研究プロジェクト M 学習に困難のある児童の通級でのデジタル教科書・教材の活用 M.1 実証研究のテーマ 学校教育法の規定により、身体に障害があるなどの理由で学校生活を送るうえで 特別な支援を必要とする子どものために、全国に特別支援学校と特別支援学級が 設けられており、2006年の文部科学省の統計によると、特別支援学校の小中学部 に56,315人が在籍、小中学校に設けられている特別支援学級に104,544人が在学 ・在籍している。 一方、1993年より、小・中学校の通常の学級に在籍しほとんどの授業を通常の学 級で受けながら、学習面や行動面で困難が見られるため、週に一日程度、特別の 指導を通級指導教室で受ける形態(通級)が正式に開始された。通級は2006年に自 閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害の子どもも対象になったこともあり通学者 が増加しており、2006年の統計によると、全国で41,448人の子どもが通級による 指導を受けている。 本実証研究は、近年増加している学習において何らかの困難があり、通常学級に 在籍しながら通級に通学している子どもの、通級の個別指導でのデジタル教科書 ・教材を用いた学習の効果を検証する。 これに対し、通常学級に在籍する学習に困難をかかえる子どもを対象にした通常 学級におけるデジタル教科書・教材の適切な利用の効果については、実証研究プ ロジェクトLで検証している。 コンテンツ仕様 通常の教科書(文部科学省検定済教科書)をデジタル化した教科         書とデジタル教材 デジタル教科書は公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が障害のある 児童・生徒のために提供しているマルチメディア版DAISY教科書 DAISY2.02日本語拡張仕様でデジタル化された教科書で、専用の再生ソフトウェ アを使用することで、文章の読み上げ、読み上げている文章のハイライト表示が 行われ、画面の拡大、読み上げ速度の変更、画面や文字の色の変更等が画面にタ ッチしたりマウスを使うことで自由に行える 再生ソフトウェア DAISY Consortium AMIS 3.13 日本語版、          Dolphin EasyReader 6.02 日本語版 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自閉症の精神病理と治療 (杉山登志郎著作集1) [単行本] 杉山登志郎 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00070.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ S.E.N.Sの会東京支部会 オープン研修会/明治学院大 2012/07/14 ■ ------------------------------------------------------------------------  S.E.N.Sの会東京支部会オープン研修会のご案内  「読み書きの診断手順・評価と指導の事例」 S・E・N・Sの会(特別支援教育士)東京支部会7月研修会を開催いたします。 「読み書きの診断手順・評価」について、最新の知見をお話いただきます。今回 は会員以外の方々へも公開といたしますので教育関係者・福祉関係者・支援員・ 相談員・SCの方々にも、広くご案内申し上げます。 日 時 平成24年7月14日(土) 午後1時〜4時     (途中休憩と質疑応答を含む) 会 場 明治学院大学 1455教室(当日表示します)     東京都港区白金台1−2−37 内 容 演題「「読み書きの診断手順・評価と指導の事例」   講 師 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所     知的障害研究部 部長 稲垣 真澄 先生     著書「特異的発達障害 診断・治療のための実践ガイドライン」     (診断と治療社) 編集代表者 参加費 2000円(当日受付でお支払いください) 締め切り 7月7日(土) 申込先 S.E.N.Sの会東京支部会事務局へ、お名前と所属、参加人数を記入     の上、下記のメールアドレスへ申し込みください。     senstky-owner@yahoogroups.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぼくはうみがみたくなりました [DVD] ひとりの自閉症の青年と、その周囲の 人々が織り成す、心温まるヒューマン・ドラマ http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00062.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 22:49 2012/06/06 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今世紀最後になる金星の太陽面通過。見ることは出来ましたか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます ------------------------------------------------------------------------

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