LD(学習障害)ニュース登録は こちら から。 □ LD・発達障害等関連図書 → http://ldnews2000.web.fc2.com/books/ □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #1095 2011/08/12 発行 登録(配信)読者数 3010 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成23年度 パソコンボランティア指導者養成事業研修 募集を開始 ■ ■ 親の会「けやき」講演会「二次障害予防」/武蔵野公会堂 2011/11/26 ■ ■ 電子書籍EPUB3との連携で進化するDAISY−河村宏会長が講演 ■ ■ 発達障害の学生サポート 県立大全学部でチーム 今秋にもマニュアル ■ ■ 国総研 デジタル教科書・教材及び ICTの活用に関する基礎調査・研究 ■ ■ 兵庫県 「北播LD研究会・サポネットおの」主催講演会 2011/08/23 ■ ■ 日本発達障害学会研究大会/鳥取大学 鳥取キャンパス 2011/08/20-21 ■ ■ 青年期成人期の発達障害者へのネットワーク支援に関するガイドライン ■ ■ 世界自閉症啓発デー2011シンポジウム 2011/06/18 動画公開しました ■ ■ 放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)へのパブコメ ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 00:20 2011/08/12 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 夏休みのワーキングメモリトレーニングお申込み受付中。コグメド・ジャパン http://www.cogmed-japan.com/ 【広告】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■□ 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具体的支援方策の立案1 14時30分から14時45分 休憩 14時45分から16時15分 具体的支援方策の立案2 参加者からの発表と意見交流 16時15分から16時30分 休憩 16時30分から16時45分 本日のまとめ・質疑応答他 16時45分から17時00分 事務連絡 盲ろう研修 日程<予定> 9月4日(日) 13時00分から13時15分 事務連絡、受講者自己紹介等 13時15分から14時00分 盲ろう者支援概論 14時00分から14時30分 キーボードによるWindowsの基本的な操作 14時30分から15時30分 盲ろう者向けインターフェイスの概説 15時30分から15時45分 休憩 15時45分から17時30分 スクリーンリーダー、点字ディスプレイ、 画面拡大ソフトの概説 17時30分から17時45分 質疑・応答 9月5日(月) 9時30分から12時00分 メールの活用 12時00分から13時00分 昼食休憩 13時00分から15時00分 情報収集の概説 15時00分から15時15分 盲ろう者へのパソコン指導方法 15時15分から15時30分 休憩 15時30分から16時30分 盲ろう当事者からの活用事例報告 16時30分から17時30分 模擬講習 17時30分から17時45分 質疑・応答、まとめ 9月6日(火) 9時30分から12時00分 点字携帯情報端末「ブレイルセンスプラス」および 「ブレイルセンスオンハンド」の活用 12時00分から13時00分 昼食休憩 13時00分から15時00分 アルティアの概要と実習 15時00分から15時15分 休憩 15時15分から16時00分 盲ろう者へのパソコン支援に必要な機器・ ソフトと支援の考え方 16時00分から16時30分 質疑・応答、まとめ その他の研修につきましては、日程が決まり次第、以下のページでご案内の上、 受講申込の受付を開始いたします。 http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/ なお、東京研修および地方研修は10月以降の開催予定となっております。 受講をご希望の方は、次のページより、実施要綱、研修科目の概要、実施予定を ご確認の上、研修申し込みフォームよりお申し込み下さい。 研修内容につきましては、以下のページ「実施予定」をご覧ください。 http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/schedule.html パソコンボランティア指導者養成事業 http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/ 皆様のご参加をお待ちするとともに、周知・広報のご協力をお願い申し上げます。 お問い合わせ先 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センターパソボラ事務局 E-mail:pcv@list.jsrpd.jp TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615 ご案内は以上です。 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センター 郵便番号162-0052 東京都新宿区戸山1丁目22番1号 電話:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615 http://www.jsrpd.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 母たちの奮闘記 (平凡社新書) [新書] 山下 成司 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00064.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」講演会「二次障害予防」/武蔵野公会堂 2011/11/26 ■ ------------------------------------------------------------------------ LD親の会「けやき」主催講演会『どんな大人にしたいですか』 〜家庭や学校でできる二次障害予防の心得〜 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/20111126.pdf LD親の会「けやき」主催講演会 『どんな大人にしたいですか』〜家庭や学校でできる二次障害予防の心得〜 講 師:小栗 正幸 氏 特別支援教育ネット代表・特別支援教育士スーパーバイザー 障害が原因で起こる失敗や挫折のくり返しから、感情や行動にゆがみが生じ、周 囲を困らせる行動をとることを二次障害といいます。 LD親の会「けやき」では、小栗正幸氏をお招きし、「家庭や学校でできる二次 障害予防の心得」と題して、下記日程にて講演会を開催いたします。 LD等発達障害のある思春期の子どもをかかえて、子育てに悩む親御さんや、支 援に携わっている教育機関等の関係者の方々におきき頂き、参考にしてほしいと 思っています。是非、多くの皆様のご参加をお願いします。 日 時:2011年11月26日(土) 13:30〜16:00 (受付開始 13:00) 場 所:武蔵野公会堂 第1・2会議室(2F) JR中央線吉祥寺駅(南口) 定 員:100名(事前申し込みが必要です) 対 象:保護者、教育関係者、障害者支援関係者、一般(関心のある方) 申 込:名前・お立場・連絡先を明記の上、11月12日(土)までに申込 ★申込先Eメールアドレス:keyaki@box.club.ne.jp 資料代:1000円(当日受付にて申し受けます)けやき会員は無料です 主 催:LD(学習障害)親の会「けやき」 後 援:東京都教育委員会(申請中) 会場地図:http://www.musashino-culture.or.jp/koukaido/access.html JR吉祥寺駅南口から徒歩2分。井の頭公園に向かう途中にあります。 ※できるだけ徒歩もしくは電車、バスをご利用くださいますよう、お願いいたし ます。駐車場はありません。 ※お問い合わせは、表面Eメールアドレスへお願いします。 ※小栗先生に質問がございましたら、申し込み時に一緒に、メールにお書き下さ い。または、この用紙に記入の上、当日会場の受付にてご提出ください。 質問内容:http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/20111126.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インクルーシブ教育の実践−すべての子どものニーズにこたえる学級づくり− http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00052.html 学苑社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 電子書籍EPUB3との連携で進化するDAISY−河村宏会長が講演 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://mainichi.jp/universalon/report/news/20110802mog00m040015000c.html 視覚障害者など読書に制約のある人も利用できるデジタル録音図書の国際規格 DAISY(デイジー)とEPUB(イーパブ)3との連携をテーマにした講演 会(日本DAISYコンソーシアム主催)が7月29日、東京都内で開かれた。 講演会では、DAISYコンソーシアムの河村宏会長が、電子書籍規格の標準 化団体IDPF(国際電子出版フォーラム)がまもなく公式勧告を発表する電子 出版の標準フォーマットEPUB3におけるDAISYのアクセシビリティー技 術の全面的採用の実現について解説した。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ことばの発達に遅れのある子のための言語指導プログラム111 −サインを逃さずタイミングよく話しかける技術− 長澤正樹 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00027.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発達障害の学生サポート 県立大全学部でチーム 今秋にもマニュアル ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20110807-OYT8T00562.htm 発達障害の学生サポート 県立大全学部でチーム(福井県立大学) 情報収集 今秋にもマニュアル 全国の大学や、短大などで発達障害と診断される学生が増加傾向にあることを 受けて、県立大(永平寺町)が、全学部の教員で構成する支援チームを設立した。 今秋にも学生支援のマニュアルを策定する方針。県内初の試みで、他大学から注 目されそうだ。(青木さやか) 県立大の坂田幹男副学長によると、現段階で、発達障害と診断されている学生 は2人だが、ここ数年、発達障害とみられる症状が原因で入学後まもなく退学し たり、自室に引きこもったりするケースがあるという。 退学などのきっかけは、▽自分1人で履修計画が立てられない▽グループ実習 が苦手で休みがちになる▽文章へのこだわりが強く、リポートの提出期限を守れ ない──などで、同大学では、発達障害に特有の症状も一因にあるとみている。 −−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575 http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00025.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 国総研 デジタル教科書・教材及び ICTの活用に関する基礎調査・研究 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.nise.go.jp/cms////8,4175,18,105.html 独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所(平成23年度) デジタル教科書・教材及びICTの活用に関する基礎調査・研究 [中期特定研究] 研究代表者 金森克浩 研究分担者 棟方哲弥、田中良広、中村 均、梅田真理、土井幸輝 所内研究協力者 齊藤由美子、久保山茂樹、横尾 俊、植木田潤 所外研究協力者(50音順) ・上野一彦氏(大学入試センター) ・梅垣正宏氏(ユーディット) ・太田容次氏(滋賀県立三雲養護学校) ・近藤武夫氏(東京大学) ・坂井聡氏(香川大学) ・中野泰志氏(慶応大学) ・丹羽登氏(文部科学省) 研究班 ICT・AT班 概要 本研究では、障害のある子どもが教育にアクセスするための重要なツールとな るICTの活用に向けて、その中核となるデジタル教科書・教材の活用についての ガイドライン(試案)を作成し、併せて、ICTを活用した教育の改善について必 要な基礎的情報収集を行います。 研究の進め方としては、早急にガイドラインを策定する必要があるデジタル教科 書・教材に関する研究と、それ以外のICT活用に関する研究を並列的に進めるこ ととします。それぞれの研究は以下のとおりです。 ・デジタル教科書・教材に関する研究について 海外の先進的な事例調査、国内のアンケート調査、関係者との協議を行うことに より、障害のある子どもに対応するデジタル教科書・教材のガイドライン(試案) を作成します。 ・ICT活用に関する研究について 先進的な学校への実地調査、学校、大学等からの研究協力者との研究協議等によ り、各障害におけるICTの教育的活用の内容や方法、ICTを活用した授業改善、 ICTを活用した特別支援教育の専門性の向上に関する情報を収集・分析し基礎的 な資料をまとめます。 本研究の成果物としては、以下の2点について取りまとめます。 (1) デジタル教科書のガイドライン(試案) (2) 特別支援教育におけるICTの教育的活用の内容や方法・授業改善・特別支援 教育の専門性の向上に関する基礎的な資料 これらのうち、(1)のガイドライン(試案)については、教科書・教材を開発す る関係機関等への情報提供も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感覚統合を生かしてたのしく学習−読む力・書く力を育てる 佐藤 和美 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 兵庫県 「北播LD研究会・サポネットおの」主催講演会 2011/08/23 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 テーマ 「見る」を高める 視機能を向上させるアプローチ 教育者の立場から 講 師 増本 利信 先生 特別支援教育コーディネーター LD通級指導教室担任 特別支援教育士 臨床発達心理士 ビジョントレーニングインストラクター 日 時 2011年8月23日(火) 午後6時30分〜8時30分 会 場 コミュニティセンターおの2階 201号 小野市王子町806-1 http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E134.56.3.4N34.50.59.8&ZM=8&NFLG=1 交 通 神戸電鉄 小野駅下車 車で5分 定 員 72名 共 催 北播LD研究会・サポネットおの 協 力 おひさまうさきっず♪・ぐるぐる 後 援 小野市教育委員会・加東市教育委員会・ ひょうご発達障害者支援センター クローバー 加西ブランチ 参加費 500円 申込み 必要 [申し込み〆切:8月16日(火)] 申し込み先:supponetkouenkai@yahoo.co.jp ・氏名・所属(北播LD研究会・サポネットおの・その他)を明記の上、申し込 みください。 今回、昨年4月の開催時も好評だった増本利信先生を再度お招きして、公開学習 会を行います。この学習会は「見る」をテーマに視機能の観点から、その働きを 知り、教育の立場からの望ましい接し方を考えようとする学習会です。今回の内 容は、前回の続編となります。皆さんの参加をお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 障がい青年の自分づくり─青年期教育と二重の移行支援 (単行本) 渡部 昭男 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00033.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本発達障害学会研究大会/鳥取大学 鳥取キャンパス 2011/08/20-21 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.jasdd-tottori.jp/info.html 日 程 2011年8月20日(土)・21日(日) 会 場 鳥取大学 鳥取キャンパス 大会運営 日本発達障害学会 第46回研究大会運営委員会 第46回研究大会運営委員会組織 実行委員長 小枝達也(鳥取大学地域学部) 副実行委員長 井上雅彦(鳥取大学医学部) 事務局長 小林勝年(鳥取大学教育センター) 後 援 鳥取大学 鳥取県教育委員会 鳥取県特別支援教育研究会 鳥取県手を つなぐ育成会 鳥取県小児科医会 社団法人 鳥取県医師会 鳥取県 鳥取市 鳥取市教育委員会 NPO法人鳥取県自閉症協会 大会事務局 〒680-8551 鳥取県鳥取市湖山町南4丁目101番地 鳥取大学教育センター 小林勝年 TEL/FAX : 0857-31-5164 Email : dd@ces.tottori-u.ac.jp 実行委員長講演 「発達性読み書き障害のすべて」 小枝達也 特別講演 「成人したわが子の夢をつかむ」 藤原茂(山口県夢のみずうみ村) 教育講演 1.「神経疾患治療の最前線」 大野耕策(鳥取大学) 2.「発達障害児の自己概念と教育・支援」 小島道生(岐阜大学) シンポジウム ・「発達障害者支援センターの現状と課題 〜地方都市におけるつなぐ支援を考える〜」 ・「特別支援学校専攻科の現状と課題」 ほか ワークショップ 1.「行動障害の機能的アセスメントとその具体的対応」井上雅彦(鳥取大学) 2.「多職種向け講座 医療的ケアの実際」前岡幸憲(鳥取療育園) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アスペルガーですが、妻で母で社長です。 出版社:大和出版 価格:¥1,365 http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00066.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 青年期成人期の発達障害者へのネットワーク支援に関するガイドライン ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.rehab.go.jp/ddis/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%B3%87%E6%96%99/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB/%E4%BF%9D%E5%81%A5%E3%83%BB%E5%8C%BB%E7%99%82/?action=common_download_main&upload_id=616 青年期・成人期の発達障害者へのネットワーク支援に関するガイドライン (PDF:1.2MB) 青年期・成人期の発達障害ケースに対するネットワーク支援の方法論を示し、 医療、福祉、保健、教育、司法、矯正などの分野で活用していただくことを目的 としたガイドラインが作成されました。対象は高校生以上で、知的障害を伴わな い、いわゆる高機能群の発達障害者を想定しています。 (厚生労働省、平成23年5月) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援 http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00061.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 世界自閉症啓発デー2011シンポジウム 2011/06/18 動画公開しました ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=729 日 時:2011年6月18日(土) 10:00 〜 17:30 会 場:灘尾ホール (新霞ヶ関ビル) 東京都千代田区霞が関3-3-2 定 員:約500名 大会テーマ:「災害と自閉症 −共に支え合い、共に生きる−」 <プログラム> 総合司会 国沢 真弓 9:00~ 受付 10:00~10:30 開会式 主催者挨拶、来賓挨拶、国連事務総長メッセージ 10:40~11:45 報告1 『被災地からの報告』 司会:小林真理子(厚生労働省) 藤平俊幸(発達障害者支援センター全国連絡協議会) 岩手県 (熊本葉一 岩手県自閉症協会会長) 宮城県 (柴田和子 宮城県自閉症協会副会長) 茨城県 (仲澤隆子 茨城県自閉症協会事務局) 福島県 (酒主照之 福島県自閉症協会会長からのメッセージ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)へのパブコメ ■ ------------------------------------------------------------------------ http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095110460&Mode=0 http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000077758 http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000077759 プレスリリース 平成23年7月29日 内閣府食品安全委員会事務局 放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報 の募集について 標記の件について、別紙のとおり、平成23年7月29日から8月27日までの 間、御意見・情報の募集を行いますのでお知らせいたします。 【本件連絡先】 内閣府食品安全委員会事務局 評価課 林、今井、今治 電話:03-6234-1190、1097、1098 ※ この「プレスリリース版」には、業務の効率化などの観点から、審議結果 (案)は添付されていません。食品安全委員会のホームページ掲載の審議結果 (案)をご覧ください。 食品安全委員会ホームページ http://www.fsc.go.jp/ から、「意見募集等」へ。 食品安全委員会について 食品安全委員会(委員長:小泉直子(こいずみ・なおこ))は、食品中に含まれ る農薬や食品添加物などが健康に及ぼす影響を科学的に評価する機関(リスク評 価機関)です。7名の委員で構成され、14の専門調査会において、200名を 超える専門委員の協力により、添加物、農薬、動物用医薬品、化学物質・汚染物 質、器具・容器包装、微生物・ウイルス、プリオン、かび毒・自然毒等、遺伝子 組換え食品等、新開発食品、肥料・飼料の分野のリスク評価を行っています。 (別紙) 放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報 の募集について 平成23年7月29日 内閣府食品安全委員会事務局評価課 概 要 平成23年7月26日に開催された食品安全委員会放射性物質の食品健康影響評 価に関するワーキンググループ(第9回)において、放射性物質の食品健康影響 評価を行い、その審議結果(案)が取りまとめられ、本案については、広く国民 の皆様から御意見・情報を募った上で、食品安全委員会に報告することとなりま した。 つきましては、本審議結果(案)について、御意見・情報を募集いたします。御 意見・情報については、科学的な根拠となるものや出典等についてもお知らせい ただければ幸いです。(電話による御意見・情報の提出は御遠慮下さい。) なお、お寄せいただいた御意見・情報に対して個別の回答は致しかねますこと、 また、お寄せいただいた御意見・情報については公開させていただくことがあり ますので、その旨御了承願います。 意見・情報の提出方法 電子メール、ファックス又は郵送いずれかの方法で下記の事項を記入の上、提出 してください。 【記入事項】 (1) 放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情 報の募集について (2)氏名(法人の場合は会社名/部署名等)(3)職業 (4)住所 (5)電話番号 (6)御 意見・情報 【宛先】 内閣府食品安全委員会事務局評価課内 「放射性物質の食品健康影響評価」意見募集担当宛 ○電子メールの場合:食品安全委員会ホームページの下記URL より送信可能です。 https://form.cao.go.jp/shokuhin/opinion-0316.html ○ファックスの場合:03-3584-7391 ○郵送の場合:〒107−6122 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル22 階 なお、電子メール、ファックスでお送りいただく場合には、表題を「放射性物質 食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について」 としていただきますよう、また、郵送の場合は、封筒表面に同じく朱書きいただ きますようお願いします。 【締切り】 平成23年8月27日(土)17:00 必着 【提出上の注意】 ○提出いただく御意見・情報は、日本語に限らせていただきます。 ○個人は、氏名・職業・住所・電話番号を、法人は法人名・所在地・電話番号を 記載して下さい。なお、これらは、必要に応じ当方からお問い合わせをさせてい ただく場合や意見・情報がどのような立場からのものかを確認するためにお尋ね しております。 ○電子メールにより提出いただく場合で、その内容を別ファイルとして添付され る場合は、内容を読み出せない場合がございますので、必ずテキスト形式のファ イルとして添付して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『あたまと心で考えよう SSTワークシートー社会的行動編』 http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00059.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 00:20 2011/08/12 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無理な節電での熱中症にご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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