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□ LD・発達障害等関連図書 → http://ldnews2000.web.fc2.com/books/  □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #1053 2011/01/20 発行 登録(配信)読者数 3010 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」1月例会/さくらホール 国立駅南口  2011/01/22 ■ ■ JDF緊急フォーラム「障害者基本法」抜本改正と推進会議「第2次意見」 ■ ■ 「DiTTビジョン」策定のためのアンケートについて  2011年01月19日 ■ ■ DiTTアクションプランの発表のお知らせ  デジタル教科書教材協議会 ■ ■ 発達協会 春のセミナー/東京・有明 TFTビル東館 2011/02/11-02/20 ■ ■ 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第12回)議事録 2011/01/17 ■ ■ 国際シンポ人と人との間のバリアフリー/東大福武ホール 2011/02/19 ■ ■ 「知的財産推進計画2011」の策定に向けた意見募集 〆切 2011/02/07 ■ ■ 埼玉県障害者施策推進協議会の委員を募集します  〆切 2011/01/31 ■ ■ 自閉症スペクトラムのある子どもへの感覚運動アプローチ 2011/02/13 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 07:11 2011/01/20 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■□ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/sample.html □■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感覚統合を生かしてたのしく学習−読む力・書く力を育てる 佐藤 和美 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」1月例会/さくらホール 国立駅南口  2011/01/22 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#110122  親の会「けやき」1月例会  職場定着のための親の悩み・企業の悩み〜企業が求める支援とは〜 講 師 東京経営者協会 日 時 2011年1月22日(土) 13時30分〜16時00分 受付13時〜 会 場 さくらホール(JR中央線国立駅南口 商協ビル2F)     http://www.k-shokyo.com/k-shokyo/access.html 1月の例会は、就労部会との共催で経営者協会の方を迎えて行います。我が子が 仕事に着き、ホッとしたのも束の間、小さな悩みが持ち上がる時・・・。 親は、我が子が抱える問題をどのように捉えていけばいいのでしょうか?企業と して、家庭での支援の在り方に望む事とは? 当日は、受け入れ側の企業のご経験と、現在企業の支援をされているお立場から、 経営者協会の方にお越しいただき、座談会形式でお話を進めていきたいと思いま す。東京経営者協会は、厚生労働省の「ATARIMAE(アタリマエ)プロジェクト」の 担当をされ、現在も厚生労働省の委託事業で障害者雇用アドバイザーをされてい る経緯もあり、まさに障害者雇用に関する企業へのアドバイスのベテランの方々 です。このような方々にお話を伺う機会を頂き、本当にありがたく思っています。 多くの方に参加していただき、和やかな座談会になる事を願っています。 ◇ 申し込み 2011年1月15日までに、EメールまたはFAXにて申込ください。会員 以外の方は、お名前・お立場・連絡先を明記の上、下記までお申し込みください。 ※ けやき会員の皆様も事前に下記申込先まで参加の有無をお知らせください。  お困りの事があればお書き添えください。定員になり次第締切りますので、ご 希望に添えなかった場合にのみ、ご連絡をさせていただきます。    電子メール:keyaki@box.club.ne.jp FAX:020−4666−7443 ◇ 定 員:50名 ◇ 参加費:参加費 一般の方は当日受付にて資料代1,000円を申し受けます。  (けやき会員は無料) ◇ 参加対象者として、けやき会員以外の方は、すでにお子さんが就労されてい  る保護者や就労支援に携わっている方とさせていただきます。(けやき会員の  制限はありません) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達が気になる子のサポート入門 発達障害は「オリジナル」発達 (新書) 阿部 利彦 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00039.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ JDF緊急フォーラム「障害者基本法」抜本改正と推進会議「第2次意見」 ■ ------------------------------------------------------------------------ JDF緊急フォーラムのご案内 「障害者基本法」の抜本改正と推進会議「第二次意見」 − 障害者権利条約批准への第一歩として − 私たち日本障害フォーラム(JDF)は、全国の障害者・関係13団体が連携し、 障害者の権利の推進を目的として2004年10月に設立されたネットワークです。 2011年12月17日、障がい者制度改革推進会議において「障害者制度改革の推進の ための第二次意見」がまとめられました。 ここでは、障害者権利条約の批准の第一歩となる、障害者基本法改正で規定され るべき内容が整理されています。 「私たち抜きに私たちのことを決めてはならない」という精神の下、次期通常国 会で行われる障害者基本法改正の作業において、どのように第二次意見を反映さ せるのか、そのための課題は何かを探るため、院内集会を開催したく、関係する 多くの皆様にご参加を呼びかけるものです。 日 時:2011年1月26日(水)13時から17時 場 所:参議院議員会館 一階 講堂 (東京都千代田区永田町二丁目1−1) 主 催:日本障害フォーラム(JDF) プログラム:基調報告、シンポジウム等 参加申し込み・問い合わせ: JDF事務局 FAX:03−5292ー7630  電話:03-5292-7628 メール:jdf_info@dinf.ne.jp http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20110126.html チラシはこちらからダウンロードできます(ワードファイル) http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/docs/20110126.doc ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぼくはうみがみたくなりました [DVD] ひとりの自閉症の青年と、その周囲の 人々が織り成す、心温まるヒューマン・ドラマ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00062.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「DiTTビジョン」策定のためのアンケートについて  2011年01月19日 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://ditt.jp/news/1488 いつもお世話になっております。DiTT事務局です。 協議会は昨年12月10日、学校教育におけるデジタル教科書教材の普及に向けた計 画を示す「DiTTアクションプラン」※をとりまとめました。これを踏まえた活動 指針「DiTTビジョン」を年度内に策定する方針です。そこで、有識者の先生方、 会員企業、そして全国の先生方はじめ多くのみなさまからご意見を募集致します。 下記URLにてアンケートをダウンロードして頂き、ご意見ご記入の上、ご提出く ださい。 ◆アンケートのダウンロード先 http://ditt.jp/office/questionnaire_ditt.doc ◆提出について 氏名(法人又は団体の場合は、その名称及び代表者氏名)及び連絡先(メールア ドレス、電話番号)を記載の上、メールまたはFAXにてご提出ください。アンケ ートご提出先及び提出期間は、次の通りです。 ============================== ・提出先  デジタル教科書教材協議会事務局 担当:高木まで       メールアドレス:ditt@ditt.jp FAX:03-5114-6723 ・提出期間 2011年1月31日 ============================== ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。 ※「DiTTアクションプラン」については下記URLをご参照ください。 ・「DiTTアクションプラン」発表のお知らせ http://ditt.jp/news/1213 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジョントレーニング 学ぶことが大好きになる 北出 勝也 (著) ¥ 2520 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00024.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ DiTTアクションプランの発表のお知らせ  デジタル教科書教材協議会 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://ditt.jp/news/1213                デジタル教科書教材協議会  2010年12月10日 報道関係者各位  DiTTアクションプランの発表のお知らせ  2015年度までに日本の全小中学生に情報端末を配布 このたびデジタル教科書教材協議会(東京都港区)は、学校教育におけるデジタ ル教科書教材の普及に向けた計画を示す「DiTTアクションプラン」をとりまとめ ました。「2020年度までにデジタル教科書を普及達成とする政府目標」に対し、 昨今の海外、特にアジア諸国における急速な取り組みと、日本の低迷する国際競 争力などの状況を鑑みた社会的要請を受けて、それを5年前倒しにした「2015年 度までの普及」を民間による目標と定めています。 デジタル教科書教材協議会は、これを踏まえた活動指針「DiTTビジョン」を年度 内に策定することとしています。 DiTTアクションプランのダウンロード先: http://ditt.jp/files/2011/01/DiTTactionplan.pdf ◆本アクションプランの概要は以下のとおりです。  ・2015年度までの3つの目標   1 全小中学生に情報端末を配布   2 全教科のデジタル教材を開発   3 全授業のうち約3割での利用  ・ デジタル教育を通じて目指す将来の国家目標 「創造力」「コミュニケーション力」「学力」の3指標で世界一位を目指す  ・デジタル教科書教材が対象とする市場規模は約4兆円  ・2010年度内に第一次、2011年度に第二次標準ガイドラインを策定する  ・2010年度内に「DiTTビジョン」を策定する  ・2011年度から新しいデジタル教材、アプリケーション、学習環境を開発する  ・2011年度から国と連携して学校や課外WSでの実証実験を行う  ・これらを踏まえ、制度、予算、標準ガイドラインなどの政策への反映を図る ◆デジタル教科書教材協議会(略称:DiTT)とは 全ての小中学生が小中学生デジタル教科書教材を持つという環境を実現するた め、2010年7月に設立。教科書会社はじめ、出版社、放送局、ゲーム会社、端末 メーカー、広告会社、シンクタンクなど110社(2010年12月時点)の団体が参加。 総務省や文科省などの官庁、学校現場、教育学を専門とする有識者らと連携し 活動を展開中。 会長:小宮山 宏 株式会社三菱総合研究所理事長 元東京大学総長 事務局長:中村 伊知哉 慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授 公式サイト:http://ditt.jp ◆お問い合わせ先  DiTT事務局(一般社団法人融合研究所内)   〒107-0052 東京都港区赤坂3-13-3みすじ313ビル3F 担当:高木   TEL:03-5114-6722  FAX:03-5114-6723 Email:ditt@ditt.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インクルーシブ教育の実践−すべての子どものニーズにこたえる学級づくり− http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00052.html  学苑社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発達協会 春のセミナー/東京・有明 TFTビル東館 2011/02/11-02/20 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.hattatsu.or.jp/haruno_seminar_new.html 受講料:各8,800円(会員8,000円/会員についてのご案内はこちら) http://www.hattatsu.or.jp/formmail/form1.htm#kaiin 会 場:東京・有明のTFTビル東館 時間:10:15〜16:20     http://www.tokyo-bigsight.co.jp/tft/access/ A 平成23年 2/11(金・祝)  基礎から学ぶ知的障害−特性をふまえた対応をするために 発達障害のある子どもと同様、知的障害のある子どもも、その特性をふまえて関 わることが大切です。このセミナーでは、知的障害の特性や知的障害のある子ど もへのコミュニケーション指導を中心に、予備知識のない方へもわかりやすく、 経験豊富な講師陣が解説いたします。また知的障害を合併することの少なくない 自閉症についてもふれます。現場での経験の浅い方、またこれまでの知識や経験 を整理し直したい方におすすめのセミナーです。 2/11(金・祝)9:30 受付 10:15〜11:45 知的障害とはどんな障害か?  −子どもが困っていることと対応の原則  岡田 俊(京都大学大学院医学研究科精神医学分野) 13:00〜14:30 コミュニケーション能力の評価と指導  橋本 創一(東京学芸大学) 14:50〜16:20 自閉症の子への対応−知的障害を併せ持つケースを中心に  染谷 利一(東京大学医学部附属病院こころの発達診療部) B 平成23年 2/11(金・祝)  不安や緊張が高い子どもへの理解と支援  −アスペルガー症候群や場面緘黙症との関連も含めて 発達障害と不安や緊張の高さとの関係が注目を集めています。不登校や場所見知 り、人前では話せないといったことの背景としても、不安や緊張の高さが指摘さ れるようになりました。このセミナーでは、不安や緊張が背景にあることを理解 した上で、支援の実際を学びます。対応が難しいとされる場面緘黙症についても フォローするほか、動作法の視点から、緊張をほぐすリラクセーションの実践に ついてもお伝えします。 2/11(金・祝)9:30 受付 10:15〜11:45 不安や緊張が高い子どもへの理解と対応  吉野 邦夫(西多摩療育支援センター) 13:00〜14:30 場面緘黙症の子どもへの支援 加藤 哲文(上越教育大学) 14:50〜16:20 緊張をほぐす−動作法からのアプローチ」  飯嶋 正博(順天堂大学) C 平成23年 2/12(土)  社会性の発達とソーシャルスキル・トレーニング 社会性やコミュニケーションに未熟さを抱えることの多い発達障害のある子ども。 そのため、集団の中では「ルールを守れない」「友達とうまく関われない」とい ったことが少なくありません。子どもの特性を理解し、それに配慮した方法で、 集団に適応することや上手に主張するスキルを教える必要があります。このセミ ナーでは、社会性を育てる手法としてニーズを集めているソーシャルスキル・ト レーニング(SST)を中心に、実践豊富な講師陣がお話しします。対象は学童 期の子どもが中心です。 2/12(土)9:30 受付 10:15〜11:45 社会性の発達とそのつまずきの姿−子どもの特性を理解する  藤野 博(東京学芸大学) 13:00〜14:30 SSTの実際1 −評価と課題設定  池田 聡子(かえつ有明中・高等学校) 14:50〜16:20 SSTの実際2 −展開の仕方  池田 聡子(かえつ有明中・高等学校) D 平成23年 2/12(土)  認知やことばの力を伸ばす教材・教具−一人ひとりに合わせた指導をめざして 認知やことばの学習では、個別性が重視されます。個別性を重視した指導を行う ためには、一人ひとりの発達段階を把握するとともに、認知・言語発達の流れを 理解しておくことが大切です。このセミナーでは、発達の流れに沿って、ことば の獲得から二語文、概念を表すことばの指導法までを学びます。具体的な課題や 子どもとの関わり方だけではなく、教材・教具の紹介も含めた、明日からの指導 に役立つヒントが満載のセミナーです。 2/12(土)9:30 受付 10:15〜11:45 認知の発達と特性をふまえた指導−ことばの獲得に向けて  鏡 直子(御茶ノ水発達センター) 13:00〜14:30 二語文へつなげる指導と教材・教具  大岡 治恵(日本福祉大学中央福祉専門学校) 14:50〜16:20 概念を表すことばの指導と教材・教具  三好 純太(言語・学習指導室 葛西ことばのテーブル) E 平成23年 2/13(日)  発達障害のある子の評価と指導−WISC-lllの読み取りと課題設定 子どもの指導を行うためには、適切な評価は欠かせません。多岐にわたる評価領 域の中で、認知特性の評価に役立つのが心理検査です。教科学習の課題において も、生活面の課題においても、一人ひとりの認知特性を把握してこそ、本人に合 った指導が可能になります。代表的な心理検査のひとつであるWISC-lllを取り上 げ、結果の読み取り方から指導課題の導き方、そして対応の実際までを事例を交 えて学びます。心理検査の取り方ではなく、結果の解釈に主眼を置いたセミナー です。 2/13(日)9:30 受付 10:15〜11:45 検査結果の読み取り方−WISC-lllを中心に  青山 真二(北海道教育大学) 13:00〜14:30 検査結果から導く課題設定と指導の実際  青山 真二(北海道教育大学) 14:50〜16:20 学習場面や集団生活の中で配慮すべきこと  青山 真二(北海道教育大学) F 平成23年 2/13(日) 集団・社会に適応する力を育てる  −ADHD・自閉症スペクトラムの子どもを中心に ルールを守る力や感情をコントロールする力は、発達障害・知的障害の有無に関 わらず、集団や社会に参加する上で欠かせないものです。しかし発達障害・知的 障害のある子どもの中には、「わがままな子、マイペースな子」と勘違いされ、 この力を身につけないまま過ごしている子どもがいます。「マイナス行動」の連 鎖に入り込まず、集団の中で力を発揮できる子どもに育てるためにはどうすれば よいでしょうか? クラスの中での支援等、豊富な事例とともに学びます。 2/13(日)9:30 受付 10:15〜11:45 ルールを守る力を育てる 渡部 匡隆(横浜国立大学) 13:00〜14:30 注意・集中のコントロール力を高める  −クラスの中での支援の実際  吉松 靖文(愛媛大学) 14:50〜16:20 感情のコントロール力を伸ばす働きかけ  中尾繁樹(関西国際大学) G 平成23年 2/19(土) 特別な関わりが必要な子の理解と保育の実際                −家族への支援もおりこみながら 保育・教育の現場では、個々に合わせた支援が必要だといわれています。診断名 やその有無にとらわれすぎず、一人ひとりの特性を理解しようとすることが大切 です。個々に合わせた支援は、その上に成り立ちます。また、保育・教育とは切 り離せないのが家族、とくに保護者への支援。特別な関わりが必要な子の子育て は、いろいろと悩みが多いものです。支援者がすべきことは何でしょうか。子ど もへの理解と対応から保護者への支援まで、一日かけて学びます。 2/19(土)9:30 受付 10:15〜11:45 困り感のある子の保育の手立て  佐藤 暁(岡山大学大学院) 13:00〜14:30 クラスの中で取り組む支援  柴崎 正行(大妻女子大学児童臨床研究センター) 14:50〜16:20 親の気持ちと向き合う−支援の際に配慮すべきことは何か  富沢 弥生(東北福祉大学) H 平成23年 2/19(土)発達障害のある子の思春期・青年期に向けて               −安定した暮らしをめざす 意欲や自立心の高まりとか体の変化も相まって、思春期を迎える子どもや家族は 新たな課題に直面します。この講座では、思春期・青年期を迎える子どもと関わ る時に学んでおきたい3つのテーマをラインナップ。就労に向けて取り組みが活 発になっているキャリア教育、二次的な障害を防ぐためのメンタルヘルスの理解、 そして発達的な変化をふまえた対応をするための関わり方です。現場での経験豊 富な講師が、健やかな思春期・青年期へと導くためのポイントをご紹介します。 2/19(土)9:30 受付 10:15〜11:45 思春期・青年期に向けた教育−キャリア教育を通して  新井 英靖(茨城大学) 13:00〜14:30 医療から見る思春期・青年期−二次障害の予防と対応−  田中 哲(都立小児総合医療センター) 14:50〜16:20 思春期・青年期の発達的な課題と対応  武藤 直子(親子相談センター) I 平成23年 2/20(日)指導の中で取り組むあそびやゲーム               −特性の理解にもとづいて 子どもはあそびを通して、体の使い方や感情の抑制力、コミュニケーションなど、 たくさんのことを学びます。あそびが広がりにくいといわれる発達障害・知的障 害のある子どもですが、特性を理解した働きかけやプログラムの工夫によって、 活動に参加できることが増えてきます。このセミナーでは、運動、ことば・認知、 社会性の各領域に分けて、あそびの選び方、組み立て方を紹介。明日からの実践 に活かせるヒントをお伝えします。 2/20(日)9:30 受付 10:15〜11:45 運動を中心にしたあそびやゲーム  花井 忠征(中部大学) 13:00〜14:30 ことばや認知の力を伸ばすあそびやゲーム  東 敦子先生(のぞみ発達クリニック) 14:50〜16:20 社会性の力を伸ばすあそびやゲーム  三島 節子先生(LD発達相談センターかながわ) J 平成23年 2/20(日)家族支援の実際               −ペアレント・トレーニングを中心に 子どもへの支援を行う上では、家族と連携し、協力することが欠かせません。発 達障害のある子どもの家族を支える場や支援法の拡充が求められています。とく に保護者支援では、ペアレント・トレーニングと呼ばれるプログラムが各地で実 践されるようになり、子育てに困っている保護者への支援法として注目を集めて います。この講座では、概要やケース紹介だけでなく、ペアレント・トレーニン グを地域などで企画運営するためのノウハウも含めてお伝えします。 2/20(日)9:30 受付 10:15〜11:45 家族を支えることとは  中川 信子(子どもの発達支援を考えるSTの会) 13:00〜14:30 ペアレント・トレーニングの実際1−その目的と課題  井澗 知美(中央大学大学院) 14:50〜16:20 ペアレント・トレーニングの実際2−継続的に取り組むために  井澗 知美(中央大学大学院) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00061.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第12回)議事録 2011/01/17 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_12/gijiyoshi.html 1.日時 平成23年 1月 17日(月曜日) 10時 〜 12時 2.場所 ホテルフロラシオン青山 2階 芙蓉 3 出席者(委員)大渕,岡山,小泉,清水,多賀谷,茶園,道垣内,土肥,中   村,中山,前田,村上,森田,山本(たかし),山本(りゅうじ)の各委員   (文化庁)吉田文化庁次長,芝田文化庁長官官房審議官,永山著作権課長ほ   か関係者 4 議事次第  1 開会  2 議事  (1)技術的保護手段及びその回避規制について  (2)契約・利用ワーキングチーム及び司法救済ワーキングチームからの経過    報告について  (3)文化審議会著作権分科会法制問題小委員会平成21・22年度報告書(案)    について  (4)その他  3 閉会 5 配布資料一覧 資料1-1「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 技術的保護手段に関する    中間まとめ(平成22年12月)」に対する意見募集の結果概要    (PDF形式(256KB)) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_12/pdf/shiryo_1_1.pdf 資料1-2「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 技術的保護手段に関する    中間まとめ(平成22年12月)」に対する意見募集の結果    (PDF形式(3.75MB)) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_12/pdf/shiryo_1_2.pdf 資料2-1ネット上の複数者による創作に係る課題に関する検討経過報告    (PDF形式(296KB)) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_12/pdf/shiryo_2_1.pdf 資料2-2「間接侵害」に関する検討経過報告(PDF形式(172KB)) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_12/pdf/shiryo_2_2.pdf 資料3文化審議会著作権分科会法制問題小委員会平成21・22年度報告書(案)    (PDF形式(716KB)) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_12/pdf/shiryo_3.pdf 6 議事内容  (現在作成中です。作成次第,当ホームページに掲載いたします。) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 国際シンポ人と人との間のバリアフリー/東大福武ホール 2011/02/19 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/0300/2011/0219_forum.html 国際シンポジウム「人と人との間のバリアフリー」ご案内 International Symposium: BARRIER-FREE JUNCTION at The University of Tokyo 【日時】平成23(2011)年2月19日(土)12時30分〜18時00分 【場所】東京大学 情報学環・福武ホール(文京区本郷7-3-1) 【主催】東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター 【共催】ちから研(教育における「力」の概念に関する学際的研究),     東京大学バリアフリー支援室 【協賛】ベネッセ教育研究開発センター *同時通訳・手話通訳・要約筆記付き こちらより、お申し込みいただけます。  http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/0300/2011/0219_forum.html 【企画趣旨】 「障碍(バリア)」は決して「障害者」の抱える問題ではありません。社会と文 化がその成員の中のある種の「多様性や差異」に対して物理的社会的除外を行う ことで、結果として「障碍者(障碍に阻まれた人々)」を創り出してきました。 この社会的文化的に構築された「障碍(バリア)」を研究し、さらにはバリアフ リー社会を創造する若い世代を教育するカリキュラム開発を目指して、東京大学 教育学研究科は2009年4月にバリアフリー教育開発研究センターを開設しました。 同センター主催の第一回国際シンポジウムは、さまざまの多様性や差異に進んで 向き合う人々が出会い、共に語り合う、そういう場を準備することを目指すもの です。 【プログラム】 12時30分〜12時45分 開会 川本隆史 東京大学大学院教育学研究科教授(司会) 祝辞 小島憲道 東京大学理事・副学長 挨拶 白石さや 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー         教育開発研究センター長 12時45分〜13時30分 ◆基調講演 石川准 静岡県立大学国際関係学部国際関係学科教授     『バリアフリーの政治:書籍のアクセシビリティ問題を手掛かりに』 13時30分〜15時30分 ◆『差別禁止アプローチの意義と課題』     − On Effectiveness of Prohibition of Discrimination Approach       in Disability Issue ─ パネリスト ●Judith E. Heumann 米国務省障害者問題特別顧問        『差別禁止施策の国際的動向』(仮)       ●長瀬 修 東京大学大学院経済学研究科特任准教授        『日本における制度改革の現状と課題』(仮) モデレータ ●星加良司 東京大学大学院教育学研究科専任講師 15時30分〜16時00分 ◆休憩 *チャレンジド・ミュージシャン(ゴールドコンサート出演者)による演奏 16時00分〜18時00分 ◆『表現とバリアフリー』           − Barrier-Free and Expression − パネリスト ●貝谷嘉洋 NPO法人日本バリアフリー協会代表理事        『音楽コンサートを通して障がい者を支援する』(仮)       ●Gunnel Backenroth スウェーデン・カロリンスカ研究所教授        『音のない世界を生きる人々の支援』 モデレータ ●下山晴彦 東京大学大学院教育学研究科教授 18時00分 閉会  今井康雄 東京大学大学院教育学研究科教授 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『あたまと心で考えようSSTワークシートー自己認知・コミュニケーションスキ ル編』 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00060.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「知的財産推進計画2011」の策定に向けた意見募集 〆切 2011/02/07 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ikenbosyu/110117/bosyu.html 知的財産戦略本部では、現在、「知的財産推進計画2011」の策定に向けて検 討を進めています。つきましては、「知的財産推進計画2011」の策定に当た り、広く国民の皆様から御意見を募集いたします。御意見は、下記の要領にて、 御提出いただきますようお願い申し上げます。 なお、いただいた御意見の全てを計画に反映することができない場合がございま すので、予め御了承下さい。              記 募集期間 平成23年1月17日(月)〜2月7日(月) 募集テーマ 「知的財産推進計画2011」の策定に当たり、「知的財産推進計       画2010」について見直すべき点や新たに盛り込むべき政策事項       等について。 <参考URL>  ・「知的財産推進計画2010」:   http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/2010keikaku.pdf  ・知的財産戦略本部:   http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/index.html  ・内閣官房知的財産戦略推進事務局:   http://www.ipr.go.jp/ 意見提出方法  御意見は、4.の意見提出様式に従い、日本語で御記入の上、(1)〜(3) のいずれかの方法により、御提出下さい。 なお、郵送又はファックスにて御提出の場合、別途、電子媒体の提出をお願いす ることがありますので、予め御承知おき願います。 (1)電子メール メール本文に、テキスト形式で直接書き込むか、 添付ファイル(テキストファイル、Wordファイル、又は 一太郎ファイル)とし て、以下のメールアドレスあて、御提出願います。 ○メールアドレス: i.iprkeikaku@cas.go.jp ○意見提出〆切: 【平成23年2月7日(月) 17:00】 (2)郵送 ○送付先: 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-4-12 内閣府庁舎別館3階 内閣官房知的財産戦略推進事務局 あて ○意見提出〆切: 【平成23年2月7日(月) 必着】 (3)ファックス ○ファックス番号: 03-3502-0087 ○意見提出〆切: 【平成23年2月7日(月) 17:00】 意見提出様式 (1)法人・団体の場合  ・ 法人・団体名(ふりがな):  ・ 担当者所属:   ・ 担当者氏名:   ・ 住所: (〒   -    )  ・ 電話番号:   ・ ファックス番号:   ・ 電子メール:   ・ 御意見:  <全文> <要旨> (全文が1,000字を超える場合、200字以内で要旨も御記入下さい。) ※御意見の書き方については、こちらをご参照下さい。 (2)個人の場合  ・ 氏名(ふりがな):   ・ 職業:   ・ 住所: (〒   -    )  ・ 電話番号:   ・ ファックス番号:   ・ 電子メール:   ・ 御意見:  <全文> <要旨> (全文が1,000字を超える場合、200字以内で要旨も御記入下さい。) ※御意見の書き方については、こちらをご参照下さい。 留意事項 (1)文字の様式は自由です。ただし、文字化けを防ぐため、半角カタカナ、丸   数字、特殊文字は使用しないで下さい。 (2)郵送・ファックスにて御提出の場合、別途、電子媒体の提出をお願いする   ことがありますので、予め御承知おき願います。 (3)法人・団体名での御意見は、組織内での必要な手続を経た上で、御提出下   さい。(法人・団体としての意見であることを確認させて頂くことがありま   す。)    また、法人・団体名による御意見につきましては、必ず連絡先及び住所を   記載願います。記載のない御意見は受理できませんので、予め御了承願いま   す。 (4)御意見の取扱いについては、以下の点を予め御了承願います。  ア)御意見に対する個別の回答はいたしかねます。  イ)電話での御意見の表明等には応じられません。  ウ)御意見は、氏名、住所、電話番号、ファックス番号、電子メールアドレス    を除き、公表する可能性がありますので、あらかじめ御了承下さい。法人    名・団体名については公表する可能性がありますので、公表に支障がある    場合、その旨明記をお願いします。  エ)御意見中に、個人に関する情報であって特定の個人を識別しうる記述があ    る場合及び個人・法人等の財産権等を害するおそれがあると判断される場    合には、公表の際に当該箇所を伏せさせていただきます。  オ)御意見に付していただいた分類(戦略1〜3、その他)は、取りまとめの    際に、最適な分類へ変更させていただくことがあります。また、取りまと    めの関係上、御意見は概要又は集約した形で公表させていただくことがあ    ります。  カ)御意見に附記された氏名、連絡先等の個人情報につきましては、適正に管    理し、御意見の内容に不明な点があった場合等の連絡・確認といった、本    意見募集に関する業務にのみ利用させていただきます。 【本件に関する連絡先】   内閣官房 知的財産戦略推進事務局 (担当:伊藤、石田)   電話番号: 03−3539−1801(代表) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00025.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 埼玉県障害者施策推進協議会の委員を募集します  〆切 2011/01/31 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.cgi?mode=ref&yy=2011&mm=1&seq=5 埼玉県障害者施策推進協議会の委員を募集します   県では、障害者支援計画の策定や障害者福祉施策全般について意見を聞くた め、障害者施策推進協議会を設置しています。このたび、委員の任期替えに伴い、 公募の委員を募集します。 1 募集人数 2人 2 任  期 平成23年5月28日から平成25年5月27日まで(2年間) 3 応募資格 県内在住の平成23年1月1日現在20歳以上の人で、療育手帳        か精神障害者保健福祉手帳を所持している人、または自立支援医        療(精神通院医療)を受けている人(公務員を除く) 4 応募方法 履歴書(様式自由、手帳種別・等級を記載)を県障害者福祉推進課        へ郵送 5 締  切 平成23年1月31日(月) ※消印有効 6 選考方法 面接による審査を行います。(詳細は別途連絡) 7 その他  ・会議は年に2〜4回開催され、開催日は平日となります。        ・会議に出席された場合は、県の規程により報酬及び交通費をお         支払いします。        ・応募いただいた書類及び個人情報は、募集に関する目的以外に         は使用しません。 8 問合わせ先 埼玉県福祉部障害者福祉推進課 障害者計画・団体担当          さいたま市浦和区高砂3−15−1          TEL 048-830-3312          FAX 048-830-4789          E-mail a3310-01@pref.saitama.lg.jp  ●埼玉県障害者施策推進協議会のあらまし    ○執行機関(知事)の附属機関です。    ○埼玉県障害者支援計画に関する事項を審議します。    ○委員20名(学識経験者、障害当事者・家族など)   ※ 詳しくは県ホームページをご覧ください。     http://www.pref.saitama.lg.jp/site/suishinkyo/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書) (新書) 山下 成司 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00023.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 自閉症スペクトラムのある子どもへの感覚運動アプローチ 2011/02/13 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.aichi-aac-center.jp/html/semi.htm 自閉症スペクトラムのある子どもへの感覚・運動アプローチ 〜感覚と運動の困難さに対して日常生活の中でできる工夫〜 講 師:岩永 竜一郎氏 と き : 2011年02月13日(日) 受 付:9時30分 /10時00分〜16時30分 会 場:名古屋国際会議場 232‐233号室  (名古屋市熱田区熱田西町1番地 http://www.nagoya-congress-center.jp) 定 員:80名(完全予約制) 受講費:6000円 主 催:子どものためのあいちAAC研究所 連絡先:春日井市弥生町2丁目105−1 代表 中島 雅史  Tel・Fax0568−85−4020 / http://www.aichi-aac-center.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『あたまと心で考えよう SSTワークシートー社会的行動編』 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00059.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 07:11 2011/01/20 □ ------------------------------------------------------------------------ インフルエンザが流行の兆しです。ご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解と対応─「仮に」理解し て、「実際に」支援するために (学研のヒューマンケアブックス) (単行本) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00010.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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