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□ LD・発達障害等関連図書 → http://ldnews2000.web.fc2.com/books/  □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #1052 2011/01/19 発行 登録(配信)読者数 3010 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」1月例会/さくらホール 国立駅南口  2011/01/22 ■ ■ 厚生労働省平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 北関東ブロック ■ ■ 厚労省平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 九州・沖縄ブロック ■ ■ 平成22年度厚労省委託 発達障害者就労支援者育成事業 南関東ブロック ■ ■ 平成22年度厚労省委託 発達障害者就労支援者育成事業 近畿ブロック ■ ■ 平成22年度厚労省委託 発達障害者就労支援者育成事業 東北ブロック ■ ■ 厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 東海ブロック ■ ■ 厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 四国ブロック ■ ■ 富山大学大学院公開研究会 「視覚障害者とコンピューターとの接点」 ■ ■ 富士ゼロックスからの提言 「拡大教科書のさらなる普及に向けて」  ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 00:09 2011/01/19 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■□ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/sample.html □■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感覚統合を生かしてたのしく学習−読む力・書く力を育てる 佐藤 和美 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」1月例会/さくらホール 国立駅南口  2011/01/22 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#110122  親の会「けやき」1月例会  職場定着のための親の悩み・企業の悩み〜企業が求める支援とは〜 講 師 東京経営者協会 日 時 2011年1月22日(土) 13時30分〜16時00分 受付13時〜 会 場 さくらホール(JR中央線国立駅南口 商協ビル2F)     http://www.k-shokyo.com/k-shokyo/access.html 1月の例会は、就労部会との共催で経営者協会の方を迎えて行います。我が子が 仕事に着き、ホッとしたのも束の間、小さな悩みが持ち上がる時・・・。 親は、我が子が抱える問題をどのように捉えていけばいいのでしょうか?企業と して、家庭での支援の在り方に望む事とは? 当日は、受け入れ側の企業のご経験と、現在企業の支援をされているお立場から、 経営者協会の方にお越しいただき、座談会形式でお話を進めていきたいと思いま す。東京経営者協会は、厚生労働省の「ATARIMAE(アタリマエ)プロジェクト」の 担当をされ、現在も厚生労働省の委託事業で障害者雇用アドバイザーをされてい る経緯もあり、まさに障害者雇用に関する企業へのアドバイスのベテランの方々 です。このような方々にお話を伺う機会を頂き、本当にありがたく思っています。 多くの方に参加していただき、和やかな座談会になる事を願っています。 ◇ 申し込み 2011年1月15日までに、EメールまたはFAXにて申込ください。会員 以外の方は、お名前・お立場・連絡先を明記の上、下記までお申し込みください。 ※ けやき会員の皆様も事前に下記申込先まで参加の有無をお知らせください。  お困りの事があればお書き添えください。定員になり次第締切りますので、ご 希望に添えなかった場合にのみ、ご連絡をさせていただきます。    電子メール:keyaki@box.club.ne.jp FAX:020−4666−7443 ◇ 定 員:50名 ◇ 参加費:参加費 一般の方は当日受付にて資料代1,000円を申し受けます。  (けやき会員は無料) ◇ 参加対象者として、けやき会員以外の方は、すでにお子さんが就労されてい  る保護者や就労支援に携わっている方とさせていただきます。(けやき会員の  制限はありません) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達が気になる子のサポート入門 発達障害は「オリジナル」発達 (新書) 阿部 利彦 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00039.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 厚生労働省平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 北関東ブロック ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.fvp.co.jp/news/000488.html 厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 【北関東ブロック】交流会参加者募集のお知らせです。 「当事者の体験談から学ぶ〜発達障害者の就労支援〜」 ◆日時 :平成23年1月29日(土) 13時30分〜16時40分(13時より受付開始) ◆場所 :さいたま市文化センター 大会議室 (さいたま市南区根岸1-7-1 JR京浜東北線・武蔵野線 南浦和駅西口より  徒歩7分) ◆参加費 :無料 ◆定員 :100名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します) ◆対象者 :事業主(経営者、担当者)、就労支援機関(福祉、教育、医療)、発  達障害のある人のご家族 ◆プログラム 「発達障害のある人の雇用の取り組みについて」13:30〜14:30  講師:株式会社アドバンテストグリーン 代表取締役社長 青木 一男氏 「発達障害のある方による体験談の発表」14:40〜16:40 発表者:就職して働いている発達障害のある方(3名の予定) コーディネーター:埼玉県発達障害者支援センターまほろば センター長 藤平 俊幸氏 就職に至るまでにどのような支援を受けたのか、どのような支援がよかったのか ご自身の体験談を発表していただきます。ご本人が働いている企業の方や支援者 の方にもお話をうかがいます。 ◆お申込み方法 以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_kouryu_kitakantou.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぼくはうみがみたくなりました [DVD] ひとりの自閉症の青年と、その周囲の 人々が織り成す、心温まるヒューマン・ドラマ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00062.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 厚労省平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 九州・沖縄ブロック ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.fvp.co.jp/news/000494.html 厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 【九州・沖縄ブロック】 講習会 参加者募集のお知らせです。 「発達障害のある人と働く!〜こうすれば働ける こうすれば雇用できる〜」 ◆日時 :平成23年1月31日(月)13時30分〜16時30分(13時00分より受付開始) ◆場所 :ふくふくプラザ(福岡市市民福祉プラザ)502・503 (福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号地下鉄「五橋駅」南1番出口より徒歩3分  福岡市市営地下鉄唐人町下車 4番出口より徒歩7分) ◆参加費 :無料 ◆定員 :100名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します) ◆対象者 :事業主(経営者、担当者)、就労支援機関(福祉、教育、医療)、発  達障害のある人のご家族など ◆プログラム 「発達障害のある人が働くということ〜 一緒に仕事をしてはじめてわかった本当の可能性〜」 13:30〜15:00 講師:浅見淳子氏(株式会社花風社 代表取締役) 講師紹介 発達障害関係の図書、精神医学関係の図書を中心に出版を行なう株式      会社花風社の代表取締役。発達障害を「異文化」と捉え、発達障害の ある本人を著者とした数々の書籍について各分野から高い評価を受けている。 「発達障害のある人を雇用している企業による事例発表」15:10〜15:50 講師:発達障害のある人を雇用している企業の担当者 「発達障害のある人の雇用の現状と雇用支援策」 16:00〜16:30 講師:福岡労働局 地方障害者雇用担当官 小野賢二氏 ◆お申込み方法 以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_kyushu.okinawa.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジョントレーニング 学ぶことが大好きになる 北出 勝也 (著) ¥ 2520 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00024.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成22年度厚労省委託 発達障害者就労支援者育成事業 南関東ブロック ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.fvp.co.jp/news/000489.html 平成22年度厚生労働省委託事業 発達障害者就労支援者育成事業 【南関東ブロック】発達障害者就労支援者向け交流会 参加者募集のお知らせ 「当事者の体験談から学ぶ〜発達障害者の就労支援〜」 ◆日時 :平成23年2月7日(月) 13時30分〜15時45分(13時より受付開始) ◆場所 :ハローワーク品川六本木庁舎(ジョブプラザ2階 出会いの広場) (東京都港区六本木3-2-21 「南北線」六本木一丁目駅下車 徒歩3分 「日比谷線・大江戸線」六本木駅下車 徒歩15分) ◆参加費 :無料 ◆定員 :100名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します) ◆対象者 :事業主(経営者、担当者)、就労支援機関(福祉、教育、医療)、発 達障害のある人のご家族 ◆プログラム 「発達障害のある方による体験談の発表」13:30〜15:45  発表者:就職して働いている発達障害のある方(3名の予定) コーディネーター:東京都自閉症協会 理事長 今井忠氏 就職に至るまでにどのような支援を受けたのか、 どのような支援がよかったのかご自身の体験談を発表していただきます。 ご本人が働いている企業の方や支援者の方にもお話をうかがいます。 ◆お申込み方法 以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_kouryu_minamikantou.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インクルーシブ教育の実践−すべての子どものニーズにこたえる学級づくり− http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00052.html  学苑社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成22年度厚労省委託 発達障害者就労支援者育成事業 近畿ブロック ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.fvp.co.jp/news/000490.html 平成22年度厚生労働省委託事業 発達障害者就労支援者育成事業 【近畿ブロック】発達障害者就労支援者向け講習会 参加者募集のお知らせ 「発達障害のある人の雇用・就労を進めるために 〜『はたらく』を支えるために必要なこと〜」 ◆日時 :平成23年2月3日(木) 14時00分〜16時50分(13時30分より受付開始) ◆場所 :難波市民学習センター(大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階  御堂筋線・四つ橋線・千日前線なんば駅下車) ◆参加費 :無料 ◆定員 :100名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します) ◆対象者 :事業主(経営者、担当者)、就労支援機関(福祉、教育、医療)、発  達障害のある人のご家族 ◆プログラム 「発達障害のある人の就労支援のあり方について」14:00〜15:00 講師:近畿大学 教育学部 講師 向後 礼子氏 講師紹介 早稲田大学大学院博士課程単位取得退学 博士(学術)筑波大学。  早稲田大学情報科学研究教育センター助手、障害者職業総合センター研究員 (研究テーマは、学習障害をはじめとする発達障害者の就労支援に関する研究 ならびに非言語的コミュニケーションに関する研究)を経て現職 「パネルディスカッション『はたらくを支える』ために」 15:10〜16:50 パネリスト:向後 礼子氏(近畿大学 教育学部 講師)   高橋 亜希子氏(大阪府発達障がい者支援センターアクトおおさか 主任)   久保 克己氏(大阪市障害者就業・生活支援センター 所長) コーディネーター:内藤 孝子氏(全国LD親の会) ◆お申込み方法 以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_kinki.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00061.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成22年度厚労省委託 発達障害者就労支援者育成事業 東北ブロック ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.fvp.co.jp/news/000491.html 平成22年度厚生労働省委託事業 発達障害者就労支援者育成事業 【東北ブロック】発達障害者就労支援者向け講習会 参加者募集のお知らせ 「発達障害者の特性と就労支援」 ◆日時 :平成23年1月26日(水)13時30分〜16時40分(13時00分より受付開始) ◆場所 :仙台市福祉プラザ 2階「ふれあいホール」  (仙台市青葉区五橋2-12-2地下鉄「五橋駅」南1番出口より徒歩3分  市営バス「市立病院福祉プラザ前」より徒歩3分) ◆参加費 :無料 ◆定員 :150名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します) ◆対象者 :事業主(経営者、担当者)、就労支援機関(福祉、教育、医療)、発  達障害のある人のご家族 ◆プログラム 「発達障害者の特性を生かした就労支援とは」13:30〜14:40 講師:特定非営利活動法人自閉症ピアリンクセンター「ここねっと」 センター長 黒澤 哲氏 「発達障害者の就労支援の実際について〜支援事例を通じて〜」14:55〜15:40 講師:宮城障害者職業センター 上席障害者職業カウンセラー 岩永 純氏 「発達障害者の雇用の現状と支援策について」16:05〜16:40 講師:宮城労働局 職業安定部職業対策課 地方障害者雇用担当官 白鳥 一彦氏 ◆お申込み方法 以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_touhoku.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 東海ブロック ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.fvp.co.jp/news/000495.html 厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 【東海ブロック】 講習会 参加者募集のお知らせです。 「発達障害のある人の雇用・就労を進めるために〜 やってみよう発達障害者雇用〜」 ◆日時 :平成23年2月14日(月)13時30分〜16時30分(13時00分より受付開始) ◆場所 :障害者働く幸せ創出センター 会議室 静岡市葵区呉服町の5風来館(ごふくかん)4階 (静岡県静岡市葵区呉服町2-1-5 (JR静岡駅から徒歩10分)) ◆参加費 :無料 ◆定員 :75名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します) ◆対象者 :発達障害に関わる支援者(福祉、教育、医療など)、企業の人事担  当者、ご家族など ◆プログラム 「発達障害のある人の特性を活かした雇用・就労」13:35〜14:50 講師:独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構 静岡障害者職業センター 主任障害者職業カウンセラー 中島 純一氏 「発達障害のある人を雇用している企業の好事例」15:05〜15:45 講師:静清信用金庫 人事部 望月留美子氏 「発達障害者の雇用の現状と支援策について」16:00〜16:30 講師:静岡労働局 職業安定部職業対策課 寺田 好秀氏 ◆お申込み方法 以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_toukai.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『あたまと心で考えようSSTワークシートー自己認知・コミュニケーションスキ ル編』 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00060.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 四国ブロック ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.fvp.co.jp/news/000496.html#id000496 厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 【四国ブロック】 講習会 参加者募集のお知らせです。 「発達障害のある人の雇用・就労を進めるため に〜やってみよう発達障害者雇用〜」 ◆日時 :平成23年2月7日(月) 14時00分〜16時50分(13時30分より受付開始) ◆場所 :高知共済会館 【3階・大ホール桜】 高知市本町5−3−20(高知駅からバス15分) ◆参加費 :無料 ◆定員 :100名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します) ◆対象者 :発達障害に関わる支援者(福祉、教育、医療)、ご家族、企業の人  事担当者など ◆プログラム 「発達障害のある人の特性を活かした雇用・就労」14:05〜15:20 講師:愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座 准教授 苅田 知則氏 「発達障害者雇用企業の事例から学ぶ」15:30〜16:10 講師:株式会社ハマート ホームセンター事業部 次長 中西 一晃氏 「発達障害者の雇用の現状と支援策について」16:20〜16:50 講師:高知労働局 職業安定部 職業対策課 地方障害者雇用担当官 町田 由季氏 ◆お申込み方法 以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_shikoku.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00025.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 富山大学大学院公開研究会 「視覚障害者とコンピューターとの接点」 ■ ------------------------------------------------------------------------ 富山大学大学院生命融合科学教育部公開研究会 「視覚障害者とコンピューターとの接点」 開催日時:平成23年2月26日(土) 10時00分〜18時00分 会 場:名鉄トヤマホテル3階 総合司会:伊藤聡知(富山大学大学院生命融合科学教育部特命助教) 10時〜10時10分 開会挨拶・本会趣旨説明  津田正明 富山大学大学院生命融合科学教育部教授 10時10分〜10時20分 学長挨拶  西頭徳三 富山大学長 10時20分〜10時45分 視覚障害学生の一般的なコンピューター利用について 伊藤聡知 富山大学大学院生命融合科学教育部特命助教 10時55分〜11時20分 視覚障害学生が就職するにあたって必要なコンピューター  スキル 本田陽香 (株)ナルミヤ・インターナショナル人事総務部 −  休 憩  − 13時〜13時25分 視覚障害学生とネットワーク 中根雅文 慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究助教 13時35分〜14時 実験とコンピューター 鈴木淳也 ソニー株式会社/富山大学大学院生命融合科学教育部 14時10分〜14時40分 視覚障害者によるピアノ生演奏 YOUTA −  休 憩  − 15時〜15時25分 教育現場とコンピューター 田中 仁 東京大学大学院数理科学研究科特任助教 15時35分〜16時15分 これからの支援のありかた  −障害・技術・制度の壁を越えて− 中邑賢龍 東京大学先端科学技術研究センター教授 16時15分〜16時20分 閉会挨拶 黒田重靖 富山大学大学院生命融合科学教育部長 閉会後に懇親会を開催します。(16時30分〜18時) なお、一般参加のかたは、会費として2、000円ご負担いただきます。 お申し込みの際に参加とご記入下さい。 申込方法 参加申込書あるいは同様の内容を記入の上、平成23年2月10日(木)までに、FAX 又はeメールにてお申し込み下さい。後日、はがき、FAXまたはeメールにて受講 決定案内をいたします。*参加にあたって、手話通訳・点字などの支援が必要な かたは、一週間前までにお申し出ください。 詳細なプログラムと参加申込書について http://www.ils.u-toyama.ac.jp/NEWS/news_sikaku22.html こちらのページにありますので御参照ください。 申込及び問合せ先 富山大学総務企画グループ医薬系支援チーム 「生命融合科学教育部公開研究会係」 〒930-0194 住所:富山市杉谷2630  電話:076-434-7009 FAX:076-434-1463  eメール seimei@adm.u-toyama.ac.jp  ホームページ http://www.ils.u-toyama.ac.jp/ --------参加申込書-------- 氏名・ふりがな 住所 電話番号 E-mail 所属 サポート 有・無 (内容) 懇親会 参加する・参加しない その他 【個人情報について】  参加申込書に御記入いただいた個人情報は、研究会の実施に関する申込者との 連絡、参加者名簿及び報告書を作成・配布のために利用し、その他の目的には利 用いたしません。なお、参加者名簿及び報告書への掲載を希望されない場合は、 その旨お知らせ下さい。 【懇親会】閉会後に懇親会を開催します。(16時30分〜18時)なお、一般参加のか たは、会費として2、000円ご負担いただきます。お申し込みの際に参加とご記入 下さい。 【申込方法について】  平成23年2月10日(木)までにFAX又は電子メールで次の宛先へ送信して下さい。  FAX 076-434-1463 電子メール seimei@adm.u-toyama.ac.jp また、参加にあたり、手話通訳・点字等の情報保障、その他必要なサポートがあ る場合は、参加申込書のサポート欄にご記入下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書) (新書) 山下 成司 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00023.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 富士ゼロックスからの提言 「拡大教科書のさらなる普及に向けて」  ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.fujixerox.co.jp/company/public/sr2009/textbook.html 拡大教科書をご存知ですか? 皆様は「拡大教科書」をご存じでしょうか。拡大教科書とは、文部科学大臣の検 定を経た教科書(検定済教科書)の文字を大きく太くし、図版やイラストなどを 見やすくつくりかえた、弱視のお子様の学習教材です。拡大教科書は、検定済教 科書の単純な拡大コピーではなく、書体、文字サイズ、字間、行間、背景、色使 いなどを調整して製作します。一定のサイズに収めるとページ数が増えるため、 一冊の検定済教科書が数分冊の拡大教科書になります。 富士ゼロックスと国内販売会社では、拡大教科書を製作する全国の拡大写本ボラ ンティアの皆様にデジタルカラー複写機/複合機を無料でご利用いただくサービ スを1994年から続けてまいりました。こうした長年の活動に対して、2008年12月 に内閣府主催平成20年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰で 最高賞である内閣総理大臣賞受賞の栄誉に浴しました。 受賞のお礼に代えまして関係者が直面している現状の課題を紹介し、併せて弊社 の考え方を述べます。この記事が拡大教科書普及の一助になれば幸いです。 −−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『あたまと心で考えよう SSTワークシートー社会的行動編』 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00059.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 00:09 2011/01/19 □ ------------------------------------------------------------------------ ますます寒くなるようです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解と対応─「仮に」理解し て、「実際に」支援するために (学研のヒューマンケアブックス) (単行本) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00010.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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