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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #973 2010/05/28 発行 登録(配信)読者数 3,145 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第2回 拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム  2010/05/29 ■ ■ 講演会 発達障害児との接し方とは/茅ヶ崎市役所分庁舎 2010/06/03 ■ ■ アスペルガー症候群とハッカー: 中年での診断が増加 2010年5月26日 ■ ■ 教科書のバリアフリー化さらにユニバーサルデザイン化を 2010/05/26 ■ ■ 「学校教育の情報化に関する懇談会」(第2回,第3回及び第4回)の開催 ■ ■ 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究 ■ ■ 自立支援法改正案が可決 衆院委、「応能負担」に    2010/05/28 ■ ■ 障害暫定改正法案:衆院委で可決−−発達障害も対象に  2010/05/28 ■ ■ 発達障害をめぐる大きな動き 大学センター試験 2010年05月25日(火) ■ ■ LD(学習障害)ニュース #971 より「LDニュース編集人発行」となります ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第2回 拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム  2010/05/29 ■ ------------------------------------------------------------------------   第2回 拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム   拡大教科書及び教科書デジタルデータの活用に関する国内外の最新事情   中野 泰志(慶應義塾大学経済学部、自然科学研究教育センター) 開催趣旨  2008年6月10日「障害のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の 促進等に関する法律」(教科書バリアフリー法)が国会において成立し、同年9 月17日に施行されました。この法律の目的は、拡大教科書等の障害のある児童生 徒が検定教科書に代えて使用する「教科用特定図書等」の普及促進を図り、児童 生徒が障害その他の特性の有無にかかわらず十分な教育が受けられる学校教育の 推進に資することです。拡大教科書の普及促進に関しては、文部科学大臣がその 標準的な規格(標準規格)を策定・公表することとし、各教科書発行者は、それ に適合する標準的な拡大教科書を発行する努力義務を負うこととなりました。ま た、教科書デジタルデータの提供については、教科書発行者に文部科学大臣等へ のデータ提供義務が課され、当該提供されたデータをボランティア団体等へ円滑 に提供する仕組みを構築することとなりました。そのため、小・中学校に通う視 覚に障害のある児童生徒への拡大教科書等の給与実績は、 2004年度が4,421冊 (対象児538人)、2005年度が8,949冊(604人)、2006年度が11,298冊(634人) と飛躍的に増えてきています。  上述のように、現在、弱視教育において拡大教科書は注目されていますが、ど のような拡大教科書を作成すればよいかに関しては、児童・生徒の視機能、発達 段階、将来の進路等に応じたきめ細かな議論が必要です。また、児童生徒が十分 な教育を受けることができるかどうかは、児童生徒の障害特性や発達段階等の個 人特性と教材等の種類、教材等の活用方法、指導方法、環境整備等の環境特性と の交互作用で決まると考えられます。そのため、様々な観点から総合的にこの問 題を考えていく必要があります。このような問題意識から、関係者の皆さんにお 集まりいただくためのシンポジウムを以下の通り、企画しました。弱視教育およ び拡大教科書にかかわっておられる様々な立場の方々にご参加いただき、弱視教 育と拡大教科書の在り方について意見交換を行いたいと思います。  今回の主なテーマは、拡大教科書や教科書デジタルデータの活用に関する国内 外の最新事情について議論することです。海外の事情については、国立特別支援 教育総合研究所の田中良広先生に最新の調査結果をご紹介いただきます。また、 国内の最新事情としては、私達が昨年度実施した盲学校の全国調査の結果を紹介 します。そして、これら2つの報告を受け、フロアーを交えて、議論を行いたい と思います。ぜひ、多くの関係者にご参集いただきたいと思います。 内 容 日 時:2010年5月29日(土)、10時30分から13時 場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎2階大会議室   プログラム  o 基調講演:拡大教科書及び教科書デジタルデータの活用等に関す         る海外事情--韓国と米国における実地調査結果から--  + 講師:田中 良広先生(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所    教育相談部・視覚障害教育研究班 総括研究員)  + 講演概要:韓国につきましては、2013年度からの本格実施に向けた韓国国立   学術情報院(KERIS)に   おけるデジタル教科書プロジェクト概要ついて、また、米国につきましては   NIMAC (National Instructional Materials Access Center)   , KAMD (Kentucky Accessible Materials Database)   等における教科書デジタル   データの管理・運用状況等について紹介いたします。  o 報告「高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の                         在り方に関する調査研究」  + 報告者:中野 泰志・新井 哲也・山本 亮(慶應義塾大学自然科学研究教育   センター )  + 報告概要:平成21年度文部科学省発達障害等に対応した教材等の在り方に   関する調査研究事業で実施した「高等学校段階における弱視生徒用拡大教科   書の在り方に関する調査研究」の概要を紹介します。本研究では、以下の3   つの調査を実施しました。報告では、結果の概要と報告書には記載できなか   ったクロス集計の結果を紹介いたします。    1. 全国の盲学校高等部58校に在籍している弱視生徒272名を対象にした     アンケート調査    2. 全国の盲学校68校の教員1312人を対象にしたアンケート調査    3. 全国の盲学校から地域別にサンプリングした12校に在籍する78名の弱     視生徒に対して実施した試作版拡大教科書を使ったフィールド実験  o ディスカッション「弱視教育における拡大教科書の役割と                        今後の在り方について2」  + 司会:中野 泰志(慶應義塾大学自然科学研究教育センター)  参加費:無料(事前登録は必要ありませんが、誘導等が必要な場合には後述の      問い合わせ先に申し込みください)  問い合わせ先  o 〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1       慶應義塾大学・第8校舎・4階・心理学教室  o 電話:045-566-1367 ファックス:045-566-1374  o メール:nakanoy@hc.cc.keio.ac.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00025.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 講演会 発達障害児との接し方とは/茅ヶ崎市役所分庁舎 2010/06/03 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.townnews.co.jp/0603/2010/05/28/50792.html  「第38回湘南こどもネットワーク講演会」が6月3日(木)、市役所分庁舎6階 で開催される。午後6時30分から8時30分。予約不要。  当日は「発達障害児への具体的なかかわり方−ソーシャルスキルトレーニング を通して−」がテーマ。講師はLD発達相談センターかながわの三島節子氏。  参加費500円。問合せは浜竹幼稚園・斉藤さん【電話】0467(82)0464 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ アスペルガー症候群とハッカー: 中年での診断が増加 2010年5月26日 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://news.goo.ne.jp/article/wiredvision/life/2010news1-22601.html 先月の出来事だ。かつて米連邦捜査局(FBI)に追われたこともあるAdrian Lamo氏 が、その経歴からは考えられない行動をとった。北カリフォルニアのスーパーマ ーケットの前にある公衆電話から、警察を呼んだのだ。 それは同氏が、持っていたバックパックを何者かに奪われたためだった。その中 には、医師から処方された抗鬱剤が入っていたので、それを取り戻したかったの だ。Lamo氏は2004年、米The New York Times社のネットワークに不正侵入した件 で罪を認めたが、それ以降、抗鬱剤を服用するようになっていた。 この後、駆けつけた警官がLamo氏の様子がおかしいと判断し、Lamo氏はカリフォ ルニア州の法律に基づいて、そのまま病院に収容されることになった。 5月7日(米国時間)にようやく退院を許され、両親宅に戻ったLamo氏だが、病院で は彼にある診断が下されていた。29歳になるLamo氏は、自分が、発達障害とされ るアスペルガー症候群と診断されることを知ったのだ。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LD教授(パパ)の贈り物−ふつうであるよりも個性的に生きたいあなたへ 上野 一彦 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00031.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 教科書のバリアフリー化さらにユニバーサルデザイン化を 2010/05/26 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://jukugi.mext.go.jp/jukugi_tree?comment_id=4258#4258 許諾を得て転載します。 今回の教科書デジタル化には大いに期待しています。もちろんデジタル化すれば 全て解決などという、短絡的発想はいたしませんが。 現在、障害等の理由で従来の紙ベースの教科書を使えない多くの児童生徒がおり ます。このような児童生徒の教育を受ける権利を保障するためにも、デジタル化 は一つの有効な手段と思います。今年の1月から著作権法の改正が施行されまし たが、その改正議論の中でも、このことが取り上げられていたのです。 さて、デジタル技術が真に国民全体の利益になるためには、何が一番大切でしょ うか。特定のプラットフォームや特定のアプリケーションに依存するようなもの はダメですね。 今までのデジタル教材が開発費用の割に普及しなかったのはこのあたりにも原因 があるのでしょう。 諸外国等の先進事例のよい部分だけをよく学び、オープンソース思想に立ったデ ジタル教科書が必要でしょう。XHTML、ePUB、DAISY、XML-DAISYなど、すでに国 際的にも定評が出てきているフォーマットを採用するべきでしょう。 デファクトスタンダードが最良とは限りません。オープンスタンダードに依拠す べきでしょうね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達が気になる子のサポート入門 発達障害は「オリジナル」発達 (新書) 阿部 利彦 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00039.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「学校教育の情報化に関する懇談会」(第2回,第3回及び第4回)の開催 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1293721.htm  文部科学省では、今後の学校教育(初等中等教育段階)の情報化に関する総合 的な推進方策について有識者等との意見交換等を行うため、文部科学副大臣主催 の下、「学校教育の情報化に関する懇談会」を開催しています。 第2回、第3回及び第4回の懇談会を、以下のとおり開催しますのでお知らせします。 日時・場所 第2回 平成22年5月18日(火曜日)13時から15時 文部科学省旧館6階講堂 第3回 平成22年5月21日(金曜日)10時から12時 文部科学省東館3階講堂 第4回 平成22年5月27日(木曜日)16時30分から18時30分     文部科学省東館3階講堂 −−−−−−−−−注 第4回はライブ中継をいたしましたが、現在は閲覧できません。近日中に公開予 定とのこと。第1回目の様子は下記で閲覧可能。 http://jukugi.mext.go.jp/library_view?library_id=57 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジョントレーニング 学ぶことが大好きになる 北出 勝也 (著) ¥ 2520 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00024.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 自立支援法改正案が可決 衆院委、「応能負担」に    2010/05/28 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.47news.jp/news/2010/05/post_20100528112622.html 衆院厚生労働委員会は28日、障害福祉サービスの利用者負担を量に基づく「応 益負担」から、所得に応じた「応能負担」に見直す、委員長提案の障害者自立支 援法改正案を、民主、自民両党などの賛成多数で可決した。 改正案は昨年3月に前政権が国会へ提出した政府案とほぼ同じ内容。当時の政府 案は昨年の衆院解散で廃案になったが、今年4月に自民、公明両党が議員立法で 提出。与党も改正案を提出したが、双方を取り下げ、委員長提案の法案とするこ とになった。共産、社民両党は反対した。  この日の委員会では、社会保険病院などを原則存続させる独立行政法人地域医 療機能推進機構法案も、民主党などの賛成多数で可決した。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そうだったのか!発達障害 わざとじゃないモン─実録4コママンガ (単行本) 斗希 典裟 (著), 発達障害を考える会TRYアングル (編集) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00028.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 障害暫定改正法案:衆院委で可決−−発達障害も対象に  2010/05/28 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100529k0000m040075000c.html  障害者自立支援法の廃止に伴う新法制定(13年8月)までの暫定改正法案が 28日、衆院厚生労働委員会で可決された。サービス量に応じた応益負担ではな く支払い能力に応じた応能負担とし、発達障害を対象とすることなどを盛り込ん だ。障害者らで構成する政府の障がい者制度改革推進会議で新制度について議論 を進めているさなかだけに、障害者団体幹部は「障害者中心に新法を作る流れが 中断されてはならない」と語気を強めている。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書)(新書)山下 成司 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00023.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/index.html 平成21年度文部科学省 「発達障害等に対応した教材等の在り方に関する調査研究事業」 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究 第1年次報告書 研究代表者:中野 泰志(慶應義塾大学) 最終更新日:Friday, 30-Apr-2010 12:43:03 JST 目次 ● 第1章 弱視用拡大教科書の歴史と問題の所在  http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/chapter1/chapter1.html ● 第2章 高等学校段階の拡大教科書の研究課題  http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/chapter2/chapter2.html ● 第3章 様々な方式の拡大教科書の要件の調査と試作  http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/chapter3/chapter3.html ● 第4章 盲学校に在籍している弱視生徒に対するアンケート方式による拡大教科書実態調査  http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/chapter4/chapter4.html ● 第5章 拡大教科書や拡大補助具等に関する盲学校教員の意識調査  http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/chapter5/chapter5.html ● 第6章 拡大教科書に対する弱視生徒の好みとパフォーマンスの比較実験  http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/chapter6/chapter6.html ● 第7章 高等学校段階の拡大教科書の在り方に関する今後の課題  http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/chapter7/chapter7.html ● おわりに  http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/chapter8/chapter8.html ● 参考文献  http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/chapter9/chapter9.html ● 巻末資料  ○ 巻末資料1 生徒用アンケート調査用紙   http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/appendix1/appendix1.html  ○ 巻末資料2 教員用意識調査アンケート調査用紙   http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/research/largeprint/04_result/2009/appendix2/appendix2.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 怠けてなんかない! ディスレクシア セカンドシーズン 品川裕香 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00041.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発達障害をめぐる大きな動き 大学センター試験 2010年05月25日(火) ■ ------------------------------------------------------------------------ http://edublog.jp/kaz1229/archive/187 大学のセンター試験で検討中だった「発達障害」の特別措置が正式に動き出しそ うだということです。正式発表はまだですが、これでやっと欧米並みの理解推進 になっていくことが期待されます。詳しくはまたお伝えします。これが実現しま すと高等学校への影響、大学入学後の理解推進にも大きな影響が出るはずです。 −−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ギフテッドー天才の育て方 (学研のヒューマンケアブックス) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00042.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #971 より「LDニュース編集人発行」となります ■ ------------------------------------------------------------------------ 謹告 LD(学習障害)ニュース #971 より、「LDニュース編集人発行」とさせて    頂きますが、親の会「けやき」関連のニュースは、今までどおり最優先で    の掲載となります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 図解 よくわかるADHD 単行本(ソフトカバー) 榊原 洋一 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00019.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます ------------------------------------------------------------------------

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