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■ LD(学習障害)ニュース #505 2004/08/22 発行 登録(配信)読者数 3,471 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■
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■ にんじん村 NPOテクノシップ 「障害者の生涯学習と就労支援」 講座 ■
■ 大阪LD親の会 「おたふく会」主催 連続講座 2004/08/24-2005/01/30 ■
■ 親・教師のためのLD・ADHD・アスぺルガー 公開学習会 2004/08/18 ■
■ 公開講座 多動・こだわりのある子どもたちの理解と支援 2004/09/04 ■
■ 講演会 「DAISYの展開−デジタル放送・携帯電話のアクセシビリティ」 ■
■ 「障害について知っておきたいこと・知ってほしいこと」募集について ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 20:39 2004/08/14 □
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■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■
■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■
■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■
■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■
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■ にんじん村 NPOテクノシップ 「障害者の生涯学習と就労支援」 講座 ■
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主催者からの案内です。
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にんじん村&NPO法人テクノシップ「障害者の生涯学習と就労支援」
発達障害児・者支援のためのボランティア養成 04/09/05-05/01/23
共 催 港区/港区教育委員会/NPO法人テクノシップ
後 援 港区社会福祉協議会/明治学院大学ボランティアセンター(申請中)
協 力 NPO法人エッジ
NPOテクノシップでは、昨年度に引続き、発達障害児・者一人一人が困っている
ことに適切に対応できるボランティアを養成する講座を開設いたします。
今年度は「生涯にわたる支援とは」をテーマとし、その主要講座内容は、下記の
ように、発達障害児教育の研究者、専門家により構成されています。この講座の
受講を契機に、自分自身をスキルアップし、学校では、教師とのパートナーシッ
プを作ってきめ細かな教育指導体制の一員になり、地域社会では、身近な支援・
相談者になって活躍していただきたいと思います。本講座を受講された方には、
認定証を発行します。
本会は、「発達障害児・者支援教育」の新たな展開に対し、みなさんと一緒にな
って、発達障害児・者一人一人の教育的ニーズに応じて適切な教育的支援を行う
ための、行政と地域社会の要請に応えていこうと思っています。
記
○ 2004年9月5日(日) 午後1時〜4時
ボランティア体験発表 問題点の討議と質疑応答
まとめ 明治学院大学 教授 緒方明子
○ 2004年10月3日(日) 午後1時〜4時
幼児期の現状と支援について 日本橋学館大学 教授 長澤泰子
港区保健福祉部他
○ 2004年11月14日(日) 午後1時〜4時
学齢期の現状と支援について 港区教育委員会事務局次長 小林 進
新宿区立柏木小学校教諭 井上 薫
所沢市健やか輝き支援室支援委員 阿部利彦
○ 2005年1月23日(日) 午後1時〜4時
青年期以降の現状と支援について 明治学院大学心理学部長 教授 金子 健
港区障害者福祉事業団/特例子会社(予定)
NPO法人エブリィ/NPO法人テクノシップ
場 所 東京都港区北青山1-6-3 B1 みなとコミュニティハウス内集会室
対象者 現役ボランティア、ボランティア希望者、主婦、学生、会社員
受講料 ¥3,000(全4回分とテキスト代)全講座出席者には「認定証」発行
定 員 90名
申し込み方法
住所・氏名・性別・年齢・TEL/FAX・E-mail・職業・お申し込みの動機・特技、
資格等をを明記の上FAX・E-mail・ホームページのメールフォームで8月31日
までにお申し込みください。
問い合わせ・申し込み先 NPO法人テクノシップ事務局 担当 安中健一
〒107−0061 港区北青山1−6−3B1みなとコミュニティハウス内
TEL/FAX 03−3478−8565(直通)
E-mail technoship@mail.goo.ne.jp
URL http://www.npo-technoship.com/
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■ 大阪LD親の会 「おたふく会」主催 連続講座 2004/08/24-2005/01/30 ■
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主催者からの案内です。
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学級及び学校での配慮と支援のあり方 −特別支援教育の実践に向けて−
第2回講座のご案内
日時:2004年8月24日(火) 午後1:30〜4:40 (開場1時)
会場:大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)4階大会議室
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
参加費(単発):一般1000円、会員500円
内容
アンケート調査報告書『特別支援教育への提言〜保護者からの発言集〜』発刊!
テーマ:「保護者の声からわかる大阪の現状と課題」
発表:松田祐希江(おたふく会代表)
内藤 孝子(全国LD親の会副会長・おたふく会前代表)
テーマ:「学校現場からみえる大阪の現状と課題」
コメント:小田浩伸氏(大阪府教育センター教育企画部特別支援教育研究室)
このたび、大阪府における特別支援教育への取り組みの一環として、大阪府教育
センターに「特別支援教育研究室」が設置されました。その指導主事である小田
先生をお招きして、保護者からの発表を受けての感想と質問、また府教育センタ
ーでの教育相談の事例などもからませながら、特別支援教育を実際に展開してい
く上での、学校現場サイドからの現状と課題についてお話をしていただきます。
みなさん、ふるってご参加ください。
● 申し込み・・・HP http://www.normanet.ne.jp/~otahuku/ より、
メールまたは、FAX(06−6955−3703)にて受付します。
※ 8月24日の講座に関しては、保育は行いません。
後援:大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、全国LD親の会
☆連続講座の今後の展開☆ 詳しくは、HPをご覧ください。
参加対象:学校・教育・療育関係者、保護者、一般市民
予定人数:各回70〜90名
参加費 ※単発参加の場合:一般 一回1000円(資料代含む)
※連続参加の場合:第2回以降の全6回一括だと、
*一般 5000円(アンケート報告書一冊(800円)ほか各回資料代含む)
第3回:2004年9月26日(日)ドーンセンター5階特別会議室
テーマ:特別支援教育と医療との連携について
講 師:亀岡智美氏(大阪府こころの健康総合センター診療課長、精神科医)
第4回:2004年10月24日(日)ドーンセンター5階特別会議室
テーマ:発達査定とソーシャルスキルの指導(仮題)
講 師:小栗正幸氏(少年鑑別所専門官、LD教育士スーパーバイザー)
第5回:2004年11月21日(日)ドーンセンター4階大会議室
テーマ:個別ケース検討会(教師と保護者)2ケース
講 師:小・中学校の先生又は指導者+保護者(おたふく会会員)
助言者:米田和子氏(堺市立小学校教諭、LD教育士スーパーバイザー)
第6回:2004年12月19日(日)(予定)ドーンセンター会議室(予定)
テーマ:模擬ケース会議〜多くの関わりの重要性〜
講 師:井上序子氏(臨床心理士、スクールカウンセラー)ほか
第7回:2005年1月30日(日)ドーンセンター会議室(予定)
・テーマ:個別の指導計画の作り方(仮題)
・講 師:森田安徳氏(吹田市立教育センター主幹)
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■ 親・教師のためのLD・ADHD・アスぺルガー 公開学習会 2004/09/18 ■
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主催者からの案内です。
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親・教師のためのLD・ADHD・アスぺルガー公開学習会
日 時 2004年9月18日(土)午前10時〜12時
場 所 高松市錦町 高松市女性センター 087-821-2611
講 師 香川大学付属 特別支援教室 馬場広充 教諭
内 容 特別支援教室からみた
子ども・親・教師・関係機関への具体的対応Q&A
参加費 非会員5百円
主 催 香川LD周辺児(者)親の会
問い合わせ imoto@siren.ocn.ne.jp
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■ 公開講座 多動・こだわりのある子どもたちの理解と支援 2004/09/04 ■
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主催者からの案内です。
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わかってほしい気になる子〜多動・こだわりのある子どもたちの理解と支援〜
日 時 2004年9月4日(土)
会 場 入間市健康福祉センター(入間市上藤沢730−1)
http://www.iruma-hwc.jp/
最寄り駅:西武池袋線入間市駅からバス15分 ※便数が少ないので注意
【入間市駅発→入間市健康福祉センター行き】
(午前参加の場合)10:00発→10:15着 (次は11:00発)
(午後参加の場合)13:15発→13:30着 (次は14:00発)
駐車場あり (交通アクセス・地図)
講 師 田中康雄先生(北海道大学教授 児童精神科医)
主 催 NPO法人えじそんくらぶ
後 援 入間市教育委員会・入間市・西埼玉LD研究会
午前の部
10:00〜 受付
10:30〜12:00 「入門編:わかってほしい気になる子」 定員100名
無 料(独行法人福祉医療機構子育て支援基金による助成金を受けています)
「入門編」では、多動やこだわりなどの基礎知識と対応法をわかりやすく説明し
ます。特に小学校低学年以下の子どもの子育てで悩んでいる方、子育てを支援す
る方、教育関係の方々に是非知っていただきたい内容です。
12:00〜 昼食・懇談会 希望者のみ お弁当代800円
午後の部
14:00〜16:00 「応用編:軽度発達障害のあるこの理解と支援」 定員50名
資料代 2000円(冊子代込み)(学生500円)
軽度発達障害の基礎的なことをご存じの方を対象とした講座です。質疑の時間を
多く取り、実践的な内容です。
<申し込み>
NPOえじそんくらぶHPから http://www.e-club.jp/
・下記申込書をFAXまたは郵便で事務局宛お送り下さい。(締切8月31日)
お申し込み後、当日会場へお越しください。
参加費は当日受付にて申し受けます。
参加票は発行しません。定員に達した場合のみ連絡します。
託児なし。書籍販売あり。
・・・・・・・9月4日公開講座申し込み書・・・・・・・・・・・・・・・
午前の部・懇談会・午後の部(○をつけて下さい)
会員番号
氏名
(会員以外の方は、以下もご記入下さい)
〒
住所
ご職業:
TEL:
FAX:
E-mail:
−−−−−−−−−−−− 追記
LDニュース#504でお知らせした下記セミナーの申込み〆切は、8/26まで延長
されることになりました。詳しくはえじそんくらぶHP http://www.e-club.jp/
■ 青年成人ADHDサポートセミナーコーチングを生かした支援 2004/08/28 ■
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■ 講演会 「DAISYの展開−デジタル放送・携帯電話のアクセシビリティ」 ■
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「DAISYの展開
−デジタル放送・携帯電話のアクセシビリティはSMILでどう変わるのか?」
【趣旨】携帯電話がデジタル放送を受信できる技術が開発され、マスメディアの
アクセシビリティがますます重要になってきました。デイジーコンソーシアムと
国立身体障害者リハビリテーションセンターが共同で、SMILと呼ばれる国際標準
規格の改定を通じて、スウェーデン、フランス、オランダ等の国立研究機関と共
にビデオを含む新しいデイジー(DAISY)規格の開発に着手すると伝えられます。
様々な障害によって現在情報アクセスに格差がある人の将来がこの開発でどう変
わろうとしているのか、国際的にその第一線で活躍する人々からお話をうかがい、
討論する機会を設けます。
【共同主催】(財)日本障害者リハビリテーション協会、デイジーコンソーシアム
【日 時】平成16年9月9日 (木) 17:30〜20:30
【会 場】日本財団2階 会議室1−4(東京都港区赤坂1丁目2番2号)
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
最寄駅:営団地下鉄銀座線「虎ノ門駅」、銀座線・南北線「溜池山王駅」、
丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」
【プログラム】
17:00- 受付
17:30- 開会挨拶:(財)日本障害者リハビリテーション協会
基調報告:河村宏 (国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所)
講演1:「AMISの開発」Marisa DeMeglio(DAISYコンソーシアム)
講演2:「DFA(Daisy for Allプロジェクト)のオープンソース活動」
Markku Hakkinen(DAISYコンソーシアム)
講演3:「SMILの到達点とAmbulant Player」Dick Bulterman
(CWI、オランダ)
講演4:「Limsee2の開発」Daniel Weck (INRIA、フランス)
討論「SMILで何が変わるのか?-デジタル放送、携帯、Web、電子出版、
災害情報、途上国など」
●同時通訳、要約筆記あり
【参加費】無料 (事前申込制・先着80名)
【申込み方法・問い合わせ先】
(財)日本障害者リハビリテーション協会情報センター
FAXまたはメールにて9月7日(火)までにお申込み下さい
Fax:03-5909-8284 Tel: 03-5909-8280
e-mail: dinf-j@dinf.ne.jp 担当:有田/野村
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【参加申込み用紙】
お名前
ご所属
ご連絡先
住所
電話 FAX
e-mailアドレス
該当するものに印を付けてください。
1) 車イス使用
2) 手話通訳が必要
3) 点字プログラムが必要
4) その他
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■ 「障害について知っておきたいこと・知ってほしいこと」募集について ■
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内閣府から、下記のようなパブリックコメントの募集がされています。
http://www8.cao.go.jp/shougai/pubcomme.html
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「障害について知っておきたいこと・知ってほしいこと」の募集について
平成16年8月13日 内閣府障害者施策担当
1 募集の目的
本年6月に「障害者基本法」が改正され、基本的理念として、障害のあるか
たに対する「差別禁止」が明示されるとともに、国民の責務として「社会連帯
の理念に基づき、障害者の人権が尊重され、障害者が差別されることなく、社
会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加することができる社会の実現
に寄与するよう努めなければならない」ことが定められました。
障害のあるかたの「社会参加」を推進していくためには、障害についての国
民一人ひとりの理解を深め、日常生活や事業活動の中での適切な配慮や工夫を
行うことが大切だと考えられます。
内閣府においては、関係省庁との連携の下、障害に係る効果的な啓発の在り
方について検討しているところですが、今後の具体的な啓発内容の検討の参考
にするため、国民の皆様から「障害について知っておきたいこと」や「障害に
ついて知ってほしいこと」について広く御意見を募集いたします。
2 募集内容
(1) 「障害について知っておきたいこと」
障害のあるかたと地域や職場などで共に生活・活動していく上で、障害につ
いて知っておきたいと思われる点について
(2) 「障害について知ってほしいこと」
障害のあるかた自身が社会生活を円滑に行う上で、周囲の方々に対して知っ
ておいてほしいと思われる点について
3 募集期間
平成16年8月13日(金曜日)から9月12日(日曜日)までの1ヶ月間
4 提出方法
(1) ホームページからお送りいただく場合
http://www.iijnet.or.jp/cao/public/opinion-public.html
からお送りください。
(2) 郵送またはファックスでお送りいただく場合
「障害について知っておきたいこと」については 様式1
http://www8.cao.go.jp/shougai/pubcomme/yosiki1.pdf (PDF形式)を、
「障害について知ってほしいこと」については 様式2
http://www8.cao.go.jp/shougai/pubcomme/yosiki2.pdf (PDF形式)を御
利用の上、以下の提出先までお送りください。
(郵送) 〒100-8970 東京都千代田区霞が関3−1−1
内閣府 政策統括官(共生社会政策担当)付 障害者施策担当
(ファックス) FAX番号 03−3581−0992
(3) 注意事項
郵送またはファックスでお送りいただく場合、様式1若しくは様式2により難
い場合は、同じ記載内容が盛り込まれた他の様式でお送り頂いても結構です。
お電話による御意見はお受けできかねますので、御了承願います。
お寄せいただいた御意見に対する個別の回答はいたしませんので、御了承願い
ます。
5 御意見の活用
お寄せいただいた御意見については、今後の障害に係る啓発の在り方を検討
する際に活用させていただきます。また、御意見の一部については公表させて
いただく場合があります。
6 本件問い合わせ先
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付障害者施策担当
参事官補佐 鈴木 、 主査 高井
電話:03−3581−0277(直通)
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□ 編集後記 ------------------------------------ 13:06 2004/08/22 □
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LD学会第13回大会の開催が近づいてきました。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/2004/
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 から]
i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 から]
★ 挿入されている広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切無関係です ★
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LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます
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