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■ LD(学習障害)ニュース #369 2002/07/08 発行 登録(配信)読者数 3,635 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■
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■ 大阪府養護教育研究会50周年記念大会/大阪国際会議場 2002/08/08 ■
■ 東京学芸大公開講座 「特殊教育における教育診断と治療教育の統合」 ■
■ 北海道医療大学 特別講座/札幌サテライトキャンパス 2002/09/14 ■
■ 【図書】 ADHD(注意欠陥/多動性障害)21世紀カウンセリング叢書 ■
■ 平成14年度岩手県特別支援教育プラン策定委員会 会議録 2002/05/30 ■
■ 講演会 高機能広汎性発達障害/札幌市社会福祉総合セ 2002/08/03 ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 22:28 2002/07/07 □
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■ 大阪府養護教育研究会50周年記念大会/大阪国際会議場 2002/08/08 ■
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http://open.prop.or.jp/~fuyouken/
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2002年8月月8日 (木) 午前9:00〜午後4:30
グランキューブ大阪(大阪国際会議場) 大阪市北区中之島5
http://www.gco.co.jp/japanese.html
公開シンポジウム
テーマ 「大阪養護教育の今後のあり方を探る」〜その課題と展望〜
コーディネーター 落合敏郎 広島大学
シンポジスト 中之所 克己 元大阪府養護教育研究会会長
「これまでの大阪の養護学校教育から」
松友 了 全日本手をつなぐ育成会 常務理事
「インクルーシブ・エデュケーション(支えの教育)とは
森 均 大阪府教育委員会障害教育課首席指導主事
高井 進 現大阪府養護教育研究会会長
分科会 1 啓発指導の実践紹介−サポータを育てるために−
2 LD・ADHDといわれる子の具体的支援
3 自閉症・高機能自閉症・アスペルガー症候群の理解
4 個別の指導計画の立て方と具体例
5 教材・教具の工夫と紹介
6 生活の中のIT活用
7 ネットワーク作りをめざして
8 地域でいきいき
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■ 東京学芸大公開講座 「特殊教育における教育診断と治療教育の統合」 ■
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http://www.u-gakugei.ac.jp/~rieechom/RIEEC/ja/new.html
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「特殊教育における教育診断と治療教育の統合」「多様な障害の理解とニーズに
応じた教育支援」東京学芸大学公開講座「特殊教育における教育診断と治療教育
の統合」第10回を下記の通り実施いたします.本年度は「多様な障害の理解とニ
ーズに応じた教育支援」がテーマです.
1.受講対象 障害児・者に関わる学校,専門機関,施設などの教職員,保護者,
学生,一般
2.日 時 2002年8月20日(火),21日(水),22日(木)の3日間 10:00〜17:00
※単位認定をご希望の方は,試験を17:10〜17:30に行う予定
3.会 場 東京学芸大学 N講義棟4階 N410室(変更の場合もあります)
4.定 員 150名(先着順)
5.受講料 7,800円(テキスト代含む)
6.申込期間 平成14年7月1日〜7月31日
7.日 程 8/20 (火) 言語・コミュニケーションの指導
8/21 (水) 学びをひらくパソコンメディアの指導
8/22 (木) 軽度発達障害の理解と対応
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■ 北海道医療大学 特別講座/札幌サテライトキャンパス 2002/09/14 ■
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http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~koho/NICE/sotugyou2.html
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心理科学部の開設を記念し、全国から臨床心理学、言語聴覚療法学の分野で活躍
されている講師を招き、特別講座として開講します。
2002年9月14日(土) 18:00〜20:00 【受講料】無料
「学習障害の障害構造と大脳機能障害部位」
国立精神・神経センター精神保健研究所室長 宇野 彰
学習障害は全般的知能は正常だが読み書きなどの特定の能力の発達が遅れている
障害であり単なる学習の困難とは異なる。具体的に解説する。
開講会場 サテライトキャンパス 札幌市中央区北4条西6丁目毎日札幌会館6階
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■ 【図書】 ADHD(注意欠陥/多動性障害)21世紀カウンセリング叢書 ■
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http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3d268a82caf2c0105b54?aid=01nikkeibp0002&bibid=02152075&volno=0000
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著者: 町沢 静夫 出版:駿河台出版社 サイズ:B6判/210p
ISBN:4-411-00344-9 発行年月:2002.4 本体価格: \1,600
この10年前後で大変な勢いで研究成果と治療効果をあげてきたADHDだが、
今でもADHDを知らない精神科医、小児科医が多い。今現在のADHDを救う
ために、その歴史や症例などを紹介し、学校や親の理解を促す。
著者 1945年新潟県生まれ。東京大学文学部心理学科・横浜市立大学医学部
卒業。立正大学教授。メンタル・ヘルス研究所所長。著書に「ボーダーラ
インの心の病理」「成熟できない若者たち」など。
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■ 平成14年度岩手県特別支援教育プラン策定委員会 会議録 2002/05/30 ■
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http://www.pref.iwate.jp/~hp0902/gaiyo/kekka_14_5_30.html
http://www.pref.iwate.jp/~hp0902/gaiyo/kaigiroku_14_5_30.html
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1 平成14年度第1回岩手県特別支援教育プラン策定委員会
2 開催日時 平成14年5月30日(木)13時30分
3 開催場所 県庁4階特別会議室
4 議題及び報告事項(会議録は、別紙のとおり)
5 問い合わせ先
〒020-8570 盛岡市内丸10−1
岩手県教育委員会事務局 学校教育課 特別支援教育班
電話019-629-6143(直通) E−mail:t-hosogoe@pref.iwate.jp
--------- 別紙 ------------
司 会 1〜6 東主任管理主事
7〜9 加藤会長
1 開会
2 教育委員会挨拶要旨(五十嵐教育長)
本県の特別支援教育は、平成11年度に策定した「第8次岩手県教育振興基本
計画」に則り推進している。しかし、文部科学省の示す「21世紀の特殊教育の
在り方についての最終報告」、「新学習指導要領」の実施、更には盲・聾・養護
学校の就学基準の改正等により、時代の変化に対応した新たな対応に迫られて
いるところである。
また、本県でこの10年間で約 1.6倍に増加した盲・聾・養護学校高等部への
進学率の増加、総合教育センターでのLD児(学習障害児)、ADHD児(注
意欠陥/多動性障害児)に関わる相談件数の増加を踏まえ、特別支援教育の今
後のあるべき方向性を示すのが本委員会の目的である。各委員の意見・提言を
もとに障害児や保護者、そして県民のために素晴らしいプランを策定したい。
よろしく審議願いたい。
3 委員の紹介(石?学校教育課長)
各委員、教育委員会事務局(課長以上)について紹介。
4 プラン策定に係る骨子説明(細越管理主事)
資料1、2ページ「岩手県特別支援教育プラン策定委員会設置要綱」及び
「岩手県特別支援教育プラン策定に係る組織」に関し、目的、所掌事項、委
員の任期、プラン策定の流れについて説明。
5 会長・副会長選出
石田委員から加藤委員(障害者プラン策定時の座長)を会長に、副会長に田
口委員を推薦する意見が出され、承認された。
6 会長挨拶要旨(加藤会長)
各委員の協力の下、会長職を務めさせていただく。なお、プラン策定の重要性
を鑑み、積極的な協議をお願いしたい。
7 説明(千田学校教育課主任指導主事兼課長補佐)
・ (1)「岩手県特別支援教育プラン」(仮称)の策定について、(2)岩手県の特
別支援教育の現状について、を一括して説明。
・ 資料4〜12ページの【説明資料】により説明。
○「岩手県特別支援教育プラン」の策定の目的と趣旨について(4、5ページ)
特別支援教育を取り巻く状況の変化から、「第8次岩手県教育振興基本計画」
に替わる新たな総合的な基本計画が必要となる。また、策定の根底には児童生徒
一人一人のニーズに応じた教育の推進があり、その実現のため家庭や、福祉・医
療・労働行政との連携が求められている。
○ 岩手県の特別支援教育の現状について
ア 特別支援教育関係事業(5〜7ページ)
研修事業、相談事業、研究事業、啓発事業を実施している。総合センタ
ーの研修講座に今年度新たにADHD指導法研修を開設している。
イ 特別支援教育の対象児童生徒数の推移(8〜11ページ)
盲・聾・養護学校の在籍者数は増加傾向にある。特に高等部在籍者数は平
成3年度の336人から平成13年度の537人と 1.6倍の増となった。さらに、
他の障害を併せ持つ在籍者が増加傾向にある。また、通級指導の児童生徒
数は制度化した平成5年度以来12倍に増加している。
ウ 卒業者の進路(12ページ)
高等部卒業生の就職率は24.2%となっている。過去数年間は同様の傾向
となっており、厳しい就職状況となっている。
【質疑応答】
(赤羽委員)
特別支援教育と障害児教育の相違について教えてほしい。
(千田補佐)
文部科学省の名称変更の経緯を受け対応したものである。対象となる児童生徒
の範囲を盲・聾・養護学校及び特殊学級に加え通級対象児や普通学級のLD児等
にまで拡大している。特別な教育的ニーズに対応するものである。
8 協議
(1) 「岩手県特別支援教育プラン」(仮称)の内容について(細越管理主事)
資料13ページ【協議資料】により説明
プランの内容として事務局から6点を観点(たたき台)として挙げた。こ
れ以外の視点からも幅広く協議を進めようお願いしたい。
(補足説明−石?課長)
生涯にわたる支援方法の確立が目標となる。その目標に沿った具体的方策と
して先の6点があると考えられる。よって、それぞれの項目についての意見を
頂きたい。また、それ以外の重点項目があれば挙げていただきたい。支援プラ
ンに盛り込む内容に関して幅広く意見を頂きたい。
(補足説明−千田補佐)
それぞれの項目に関して以下のような検討が必要と思われる。
1. 教育諸条件の整備充実について:障害種を越えた就学実態から、保護者ニ
ーズに応える盲・聾・養護学校の在り方の検討。ニーズに応じた種別ごとの設
置。ことばの教室等に見られる他校への通級者への具体的配慮。
2. 教員研修の充実について:通常学級に障害児が在籍する場合の教師の教育
力向上。
3. 教育方法・内容の充実について:LD、ADHD等への対応。
4. 交流教育の推進について:地域交流の充実を念頭に、学校間交流から居住
地交流への拡大。
5. 関係機関との連携について:医療・福祉との連携による生涯にわたる支援
の充実。高等部卒業後の社会参加。地域からの支援を受けた社会生活の確立。
6. 就学指導の充実について:学校教育法施行令改正による小中学校及び病弱
養護学校への障害児入学数増に対応する就学指導委員会の充実。
【意見】
(石田委員)
盲・聾・養護学校サービスの中心として、就学前から卒業後までを含めた長いス
パンでの支援のできる地域のセンター的役割を求められている。具体的内容とし
て、就学前早期教育相談、小中学校教員への研修提供、生涯学習の場の提供等が
挙げられ、盲・聾・養護学校のサービス機能の構築がなされるものと思われる。
(伊東委員)
重症心身障害児にとって医療的ケアは欠かせないものであるが、各校で対応に
差がある。格差是正については他県でも議論のあるところであり、本県でも是非
検討願いたい。また、重症心身障害児の高等部進学は現在中学部在籍者のみに限
定されているが、生涯に渡るケアの重要性からも過年度卒業者へも門戸を拡大し
てほしい。
・ ここで加藤会長が、対象とする児童生徒の範囲が拡大することに関しての意
見を求める。
(吉丸委員)
通級の役割拡大は容易に想像できる。教員の研修、教員数の適正化に関してノ
ーマライゼーションの観点から検討願いたい。
(赤羽委員)
社会自立支援のため自立に向けた進路指導を項目に入れてほしい。また、福祉
施設との連携も視野に入れてほしい。
(細田委員)
障害児を持つ家庭への支援について検討願いたい。
(南谷委員)
小中学校の特殊学校担当者には孤独感があるやに伝え聞くが、地域交流の中で
解決できないか検討願いたい。
【意見に対するコメント】(千田補佐)
・ 学校内における医療的ケアについては、現在文部科学省で研究指定校により
研究中である。看護師の非常勤配置等の取り組み状況がある。現状では、医療
的行為は教員には認められていない。
・ 重症心身障害児の高等部訪問教育の入学基準については、現状では過年度卒
業者は入学できない制度になっている。この会の中でも検討をお願いしたい。
・ 教員数については、教員不足の現状を踏まえ、この会で検討いただきたい。
・ 特殊学級担当者の孤立化については、学校経営の中で、教員集団として解決
の手だてを検討してほしい。また、同様に地域交流の中でも解決手段の検討を
願いたい。
(2) 「岩手県特別支援教育プラン」(仮称)策定に係る年間計画について(細
越管理主事)
資料14ページ【開催時期及び議事内容等】により説明
策定委員会日程、パブリックコメント等に関して説明を行う。
・ ここで加藤会長が、小委員会委員5名の指名を行った。
(小委員会委員:田口委員、石田委員、吉丸委員、細田委員、加藤委員)
(3) その他
加藤会長から、各委員に発言を求める。
(田口委員)
県の第8次基本計画にも今回の内容は盛り込まれているが、状況の変化に応
じ具体的プラン作成の必要性があった。特別支援教育は多方面との連携が必要
であり、よりよいプラン作成に努力したい。
(番田)
参加する中で改めて発言させていただく。
(市川)
就職支援に携わる立場で一言。現在多くの就労支援が立ち上がっているが、
使い勝手に格差がある。障害者が利用しやすい形を追求したい。
(藤原(白木委員の代理))
就業継続の支援を地域連携で考えている。具体的連携について検討していき
たい。
9 閉会
---- 委員 ------ http://www.pref.iwate.jp/~hp0902/gaiyo/meibo.html
岩手大学教育学部教授 加藤 義男
盲聾養護学校PTA連合会副会長 番田 光雄
社団法人岩手県手をつなぐ育成会副会長 南谷 敏夫
社会福祉法人重症心身障害児(者)施設みちのく療育園園長 伊東 宗行
江刺市教育委員会 教育長 高橋 新平
総合教育センター所長 田口 淳一
盲学校長 石田 豊
盛岡市立桜城小学校長 吉丸 蓉子
日本障害者雇用促進協会岩手障害者職業センター主任障害者職業カウンセラー
市川 美也子
福祉総合相談センター所長 細田 重憲
保健福祉部 障害保健福祉課長 赤羽 卓朗
商工労働観光部 労政能力開発課長 白木 健志
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■ 講演会 高機能広汎性発達障害/札幌市社会福祉総合セ 2002/08/03 ■
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主催者からのご案内です。
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日 時 2002年8月3日(土) 午後5時30分〜8時
場 所 札幌市社会福祉総合センター大研修室
(地下鉄東西線西18丁目下車1番出口)
参加費 800円(資料・小冊子代)
定 員 300名(託児申し込み可)
講 師 北海道教育大学旭川校障害児臨床教室助教授 安達 潤 氏
後 援 北海道教育委員会 札幌市教育委員会 自閉症協会北海道支部札幌分会
自閉症児者親の会
申込み 郵送先 〒002-8501 札幌市北区あいの里5条3-1-3
北海道教育大学札幌校障害児教育講座講師 斉藤 真善
参加申し込み時に記入いただく項目
1:氏名 2:所属(ア 保育・教育関係 イ 医療・療育関係 ウ 保護者)
3:職場名 4:連絡先(住所・電話・メールアドレス/自宅・職場の別)今後の
研究会企画をご案内させていただきますので、支障なければお伝えください。
5:託児希望の場合:年齢及び人数その他特記事項(一人500円)
いずれも締め切りは7月24日まで。
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□ 編集後記 ------------------------------------ 22:28 2002/07/07 □
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梅雨の晴れ間で、七夕の星もよく見えてます。
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答はいたしません ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 から]
i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 から]
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