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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #942 2010/01/08 発行 登録(配信)読者数 3,121 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」協力 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」2010年1月例会の案内/国分寺労政会館 2010/01/31 ■ ■ 講演会ひとりでできる力を育てる/東京ウィメンズプラザ 2010/01/10 ■ ■ 神戸YMCAサポートプログラム事務局/よみうり神戸ホール 2010/02/28 ■ ■ 国際シンポジウム「デイジーの活用による情報アクセスの保障と促進」 ■ ■ 第4回 全国特別支援教育コーディネーター会議 in 福岡 2010/02/20 ■ ■ 授業のユニバーサルデザイン研究会月例会/筑波大附属小 2010/01/22 ■ ■ 授業のユニバーサルデザイン研究全国大会/筑波大附属小 2010/02/27 ■ ■ 授業のユニバーサルデザイン研究会関西/関西学院初等部 2010/01/23 ■ ■ ジャパンアクセシビリティ公開シンポジウム2010/神戸大学瀧川記念館 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 00:25 2010/01/08 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」2010年1月例会の案内/国分寺労政会館 2010/01/31 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#100131 家庭でできる就労準備とは−社会人育成について− 自主グループ「キャリア教育講座Wing」親講座と共同開催 日 時 2010年1月31日(日)13時30分〜17時(受付13時〜) 場 所 国分寺労政会館 第4会議室 JR国分寺駅南口徒歩5分  http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sosiki/roseikaikan/kokubunji.html 講 師 杉村智子氏(障害者専門指導員) 発達障害のある本人と親に向けたキャリア教育講座を実践中の自主グループWing の親のための講座を、けやき会員の皆様および一般の方々にも公開し、今からで きる就労準備について考えていきたいと思います。講師の杉村氏は、元企業にて 障害のある人の人材育成を担当され、本人たちへの働きかけの具体的な経験(事 例)を沢山お持ちです。お話を伺いながら、家庭でできること、親だからできる ことを一緒に話し合いましょう。 ○ 就労への意識付けと支援機関との連携 ○ 本人が目的、目標をもって就労に臨むためのアドバイス ○ 職場定着のための本人と親へのアドバイス ○ 就労準備に向けて家庭でできること、大切なこと(家庭は何を担うか) 参加申し込み 氏名・所属・連絡先を明記のうえ下記へ。        電子メール keyaki@box.club.ne.jp FAX 020-4666-7443 ※ 資料代1000円を当日受付にて申し受けます。(けやき会員は無料) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00025.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 講演会ひとりでできる力を育てる/東京ウィメンズプラザ 2010/01/10 ■ ------------------------------------------------------------------------ 転載・転送を歓迎します。−−−−−− まだ残席がございます。 http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/kouen10/ 今日の教育現場では、LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症、軽度知的 障害などと呼ばれる子どもたちと、どのようにかかわり、どう指導すればよいの かが緊急課題となっています。この講演では“自分でできる”という彼らの自己 肯定感を高め、自分自身でものごとを解決する力を育てる有効な指導・支援の方 法を、具体的な実践例をとおして紹介していただきます。あわせて、自己決定と は何か?その重要性と課題についても、お話しいただきます。 特別なニーズをもつ子どもたちの対人関係の改善や自己管理の形成を願う保護者 はもちろん、教師、特別支援教育支援員等教育関係、就労支援関係のみなさまの ご参加をお待ちしています。これまでに障害児教育の経験をお持ちでない“困り 感”を感じている通常級の先生方も是非ご参加ください。 □ 日 時:2010年1月10日(日)13:30〜16:30(13:10 開場) □ 会 場:東京ウィメンズプラザ ホール (東京都渋谷区神宮前 5-53-67)   交通のご案内 JR山手線:渋谷駅下車徒歩12分   東京メトロ銀座線:表参道駅下車徒歩7分 □ 講 演  ○ ひとりでできる力を育てる−支援技法と実践例−    長澤 正樹(新潟大学 教授) 13時35分〜15時00分  ○ 生きる力を育む教育−東京都における特別支援教育での試み−    太田 裕子(東京都 教育庁指導部 副参事) 15時10分〜16時10分  ○質疑応答 16時10分〜16時30分 □ 申込み:往復はがき、電子メール (詳細は下記を参照ください) ◆ 定 員:250名(定員になり次第締め切ります) ◆ 資料代:1000円(当日受付にてお支払い下さい) ◆ 1.氏名、 2.住所、 3.電話番号 メールアドレス 4.所属   を明記し申込み下さい ※ 保育室はありませんのでご注意下さい。 ◆ 申込み 電子メール;pop@mix.club.ne.jp 主 催:東京LD親の会連絡会 「全国LD親の会」に加盟する東京都の3団体     (「くじら」「けやき」「にんじん村」)により構成されています。     「LD等発達障害児・者」の親の会として、LDの理解、支援を求めるた     めに行政への働きかけ等を共同で行っています。 後 援:東京都教育委員会 渋谷区教育委員会 21東京パイロットクラブ     全国LD親の会 参 考;東京LD親の会連絡会 http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ことばの発達に遅れのある子のための言語指導プログラム111 −サインを逃さずタイミングよく話しかける技術− 長澤正樹 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00027.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 神戸YMCAサポートプログラム事務局/よみうり神戸ホール 2010/02/28 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−−−−− テーマ コミュニケーションの力を育む 日 時 2010年2月28日(日) 午後1時00分〜5時00分 内 容 第1部 基調講演 13:00〜14:30         コミュニケーションの力を育む 中川 信子氏     第2部 シンポジウム 14:45〜17:00      コミュニケーションの力を育む〜さまざまな角度からのアプローチ〜     司会  竹田 契一氏          シンポジスト         ・西岡 有香氏(言語面・サポートプログラムでの経験から)         ・森田 安徳氏(感覚運動機能面から)         ・藤井 昌子氏(絵画造形活動面から)         ・水野 雄二氏(YMCAの理念・役割から) 会 場 よみうり神戸ホール 神戸市中央区栄町通1−2−10 交 通 JR、阪神「元町」駅下車 南へ徒歩5分 定 員 250名(定員になり次第締め切ります) 主 催 神戸YMCAサポートプログラム事務局 後 援 兵庫県教育委員会・神戸市教育委員会・西宮市教育委員会     芦屋市教育委員会・宝塚市教育委員会・木口ひょうご地域振興財団 参加費 1500円(当日ご持参ください) 申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先・所属を明記して下記へお申込み下さい。     神戸YMCAサポートプログラム事務局(担当:野村 祥吾)     Tel:0798-35-5987/Fax:0798-23-6170 関連ウェブサイト http://www.kobeymca.or.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書) (新書) 山下 成司 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00023.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 国際シンポジウム「デイジーの活用による情報アクセスの保障と促進」 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.normanet.ne.jp/info/seminar100219.html 国際シンポジウム「デイジーの活用による情報アクセスの保障と促進」 ○趣旨 デイジー(DAISY: Digital Accessible Information System)は、視覚障 害、発達障害、知的障害、精神障害など、様々な「読むことに障害がある人々」 の問題解決のために、DAISYコンソーシアムにより国際的に開発と普及が進めら れているアクセシブルなマルチメディアである。デイジー形式のマルチメディア により、見る、聞く、触る、のどれか一つができれば、読むことを保障できるの で、欧米では教科書等を中心に急速に普及している。 日本では、2010年に施行される著作権法の改正により、障害がある人々の読書環 境が大きく改善され、これまで著作権法の制約でデイジーを利用できなかった様 々な読みの障害がある人々の関心が急速に高まってきている。 そこで、デイジーと改正著作権法を最大限に活用して、これまで読書から疎外さ れてきたディスレクシア等の様々な読みの困難がある人々の支援を進めるために、 急速に発展し世界中で普及が進む新しいデイジー技術に着目して、海外からデイ ジーの研究開発の最前線に立つ専門家を招聘してその動向を学ぶとともに、日本 におけるデイジーの普及について関係者が意見交換を行なうことを目的とするシ ンポジウムを開催する。 招聘講師としては、デイジーコンソーシアムの技術開発チームリーダー、自らが ディスレクシアでもある第一線のデイジー製作・閲覧ソフトウエア開発者、デイ ジー版教科書の提供を法律で義務付けた米国のデイジー版教科書開発者、デイジ ーを用いた手話教科書開発に意欲を持つスウェーデン政府の開発者等、を予定し、 最新の報告をもとに、日本におけるデイジーの活用について関係者を含めた提言 と意見の交換を行い、日本における今後のデイジーの普及促進をはかることを目 的とする。 ○主 催:(財) 日本障害者リハビリテーション協会 ○助 成:大阪府民共済生活共同組合 ○日 時:2010年2月19日(金) 13:00〜17:00 ○会 場:日本財団ビル 大会議室    (〒107-8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル) ○定 員:150名(定員になり次第締め切りとする) ○参加費:無料 ○情報保障:同時通訳要約筆記あり。希望に応じて手話通訳・点字プログラム・  磁気ループを用意。 ○申込先・問合せ:(財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター内  TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615 /e-mail: ic@dinf.ne.jp  担当:吉広・長田 ○プログラム(予定) *変更の可能性があります。 13:00-13:10 金田一郎(財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 会長) 13:10-13:30 基調講演 河村宏 (DAISYコンソーシアム会長) 13:30-15:00 世界の動向に視点をあてて(1人約20分)   ジョージ・カーシャー   (IDPF会長・DAISYコンソーシアム事務局長 − 米国)   クレッグ・カーニー (西オーストラリア盲人アクセスメディア協会               マネージャー − オーストラリア)   ロマン・デルトワ(DAISY 変換技術開発チームリーダー - フランス)   マーカス・ギリング(DAISYコンソーシアム技術開発部長・スウェーデン国             立点字録音図書館(TPB) ‐スウェーデン) 15:00-15:20 休憩・展示 15:20-17:00 パネルディスカッション「日本におけるDAISYの普及」 モデレータ:河村宏(DAISYコンソーシアム 会長)  パネリスト:外国の講師陣  長尾 真(国立国会図書館長)  石川 准(静岡県立大学国際関係学部教授)  神山 忠(岐阜県立関特別支援学校)  井上芳郎(障害者放送協議会著作権委員会委員長、LD親の会)  野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会情報センター長) 17:00 閉会 日本障害者リハビリテーション協会 情報センター 行き Fax: 03-5273-0615 講演会(2010年2月19日)お申込み 下記にご記入の上、FAX(03-5273-0615)またはメールic@dinf.ne.jpまでお申込 み下さい。 お名前(ふりがな) ご所属 ご連絡先 □〒 □住所 □Tel                   □FAX □e-mailアドレス 下記に該当します(該当するものに○を付けてください。)  1) 車イス使用  2) 手話通訳が必要  3) 点字プログラムが必要  4) 磁気ループが必要  5) パソコン要約筆記が必要  6) その他 ※手話通訳、点字プログラム、磁気ループは、ご希望があった場合にご用意いた  します。 ※パソコン要約筆記は、ご希望の有無に関わらずご用意いたします。 ※ ご提供いただいた個人情報は、日本障害者リハビリテーション協会の個人情  報保護方針に従い、厳重に管理いたします。  また、この情報に基づきシンポジウム、講習会等のイベントの開催案内、書籍  のご案内その他当協会が有益であると判断する情報をご案内させていただくこ  とがあります。ご案内を希望されない場合はその旨お知らせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LD教授(パパ)の贈り物−ふつうであるよりも個性的に生きたいあなたへ 上野 一彦 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00031.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第4回 全国特別支援教育コーディネーター会議 in 福岡 2010/02/20 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.hyogo-u.ac.jp/ssep/activity/4th_ssecc.pdf 日 時:2010年2月20日(土)  10:00〜16:00 場 所:福岡大学A棟  福岡市城南区七隈8丁目19-1 参加費:3,000円 (学生1,000円) 定 員:150名 事務局:福岡大学人文学部  教育・臨床心理学科徳永豊研究室 Web情報:兵庫教育大学特別支援教育教員養成プログラム開発センター http://www.hyogo-u.ac.jp/ssep/ssep.top.html 問い合わせ:福岡大学徳永研究室 Mail: ytokunaga*fukuoka-u.ac.jp (*に@を入れて下さい) Fax: 092-871-6654(共同研究室) 10:00〜10:10開会 10:10〜11:00特別支援教育の新たなチャレンジ 柘植雅義(兵庫教育大学教授) 11:00〜12:00乳幼児の発達とその支援 大神英裕(九州大学名誉教授)       司会徳永豊(福岡大学教授) 13:00〜16:00 分科会1.乳幼児期からの支援と就学支援 1.佐賀市の早期支援の取り組み太田育子(佐賀市保健師) 2.福岡県糸島市(旧前原市)の取り組み松本美保(糸島市(旧前原市)保健師) 司会:税田慶昭(北九州市立大学講師) コメント:肥後祥治(熊本大学准教授) 分科会2.小・中学校などの支援体制の充実−特別支援学校のコーディネーター      の取組から 1.北九州市のコーディネーター養成と支援の取り組み 樋口陽子(北九州市立小倉北特別支援学校教諭) 2.長崎県立佐世保養護学校における島地区への支援の取り組み 岡田健治(長崎県立佐世保養護学校教諭) 司会:田中信利(北九州市立大学教授) コメント:遠江規男(福岡県立養護学校「福岡高等学園」校長) 分科会3.特別支援教育とコーディネーター 1.通常学級における授業づくり・学級経営へのコンサルテーション―兵庫教育   大学における取り組みから 宇野宏幸(兵庫教育大学教授) 2.福岡市における校内支援体制と特別支援教育コーディ−ネーター 森孝一(福岡市発達教育センター指導係長) 司会:一木薫(福岡教育大学助教) コメント:松村勘由(国立特別支援教育総合研究所総括研究員) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解と対応─「仮に」理解し て、「実際に」支援するために (学研のヒューマンケアブックス) (単行本) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00010.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 授業のユニバーサルデザイン研究会例会/筑波大学附属小 2010/01/22 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://hwm8.gyao.ne.jp/kokugouniversal/ 2010年1月22日(金)19:00〜21:00 筑波大学附属小学校にて 会の内容 ○桂聖先生(筑波大学附属小学校)の講話 「国語授業のUD」 ○廣瀬由美子先生(国立特別支援教育総合研究所)の講話 「授業におけるカウンセリングマインド」 ○小田貴弘先生(府中市立第七小学校)の実践発表 授業のユニバーサルデザイン研究会事務局 http://hwm8.gyao.ne.jp/kokugouniversal/toiawase.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 授業のユニバーサルデザイン研究全国大会/筑波大附属小 2010/02/27 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://hwm8.gyao.ne.jp/kokugouniversal/UD_low.pdf 第1回授業のユニバーサルデザイン研究全国大会 期 日:2010年2月27日(土) 会 場:筑波大学附属小学校(講堂) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 障がい青年の自分づくり―青年期教育と二重の移行支援 (単行本) 渡部 昭男 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00033.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 授業のユニバーサルデザイン研究会関西/関西学院初等部 2010/01/23 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://hwm8.gyao.ne.jp/kokugouniversal/udkansai.jpg 第1回授業のユニバーサルデザイン研究会in関西 期 日:2010年01月23日(土) 会 場:兵庫県宝塚市・関西学院初等部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジョントレーニング 学ぶことが大好きになる 北出 勝也 (著) ¥ 2520 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00024.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ジャパンアクセシビリティ公開シンポジウム2010/神戸大学瀧川記念館 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://symposium.hypatia.no/index-jp.html アクセシビリティに関するジャパン公開シンポジウム この度ジャパン2010アクセシビリティ公開シンポジウムを開催いたします。皆様 のご参加をお待ち申し上げます。 講演される方は下記の関連トピックまたはその他関連があると思われるトピック に関して1ページまたは2ページの講演論文(Short paper)をご準備の上、講 演申込を行ってください。 シンポジウムでは神戸大学は通訳サービスを提供しますが、講演論文は英語のみ 受け付けます。 本公開シンポジウムは国内外のアクセシビリティ関連組織及び学術組織によって 共同開催されます。 共 催  1.ISO/IEC JTC1 SC36/WG7 (Mr. Erlend Overby)  2.ATRC-University of Toronto (Jutta Treviranus教授)  3.神戸大学大学院国際文化学研究科メディア文化研究センター   (宇津木成介教授、康敏准教授 )  4.日本DAISYコンソーシアム(Mr. Hiroshi Kawamura)  5.日本教育システム情報学会 (岡本敏雄教授) 開催日: 2010年3月16日(木) 09:00−17:00 会場: 神戸大学瀧川記念館(160席) 重要な日程  講演論文投稿締切: 2010年2月12日(金)  講演論文採択の決定通知: 2010年3月1日(月)  講演プログラムの最終決定: 2010年3月8日(月)  講演論文集: 2010年3月8日(月)  シンポジウム開催: 2010年3月16日(火)  Full paper提出案内: 2010年3月18日(木)  Full paper提出締切: 2010年5月14日(金)  論文特集号の発行:未定   Editor:Jutta Treviranus, Liddy Nevile, Erlend Overby, ほか2名(未定)  トロントオープンソースアクセスビリティ会議:2010年10月 シンポジュウムの主旨  アクセシビリティに関する課題をより深く探求して理解し、サステイナビリテ  ィとアクセシビリティ/ユニバーサルデザイン/インクルーシブデザインの関  係を議論することを目的とします。 講演論文集はシンポジュウム開催の前に配布いたします。 関連トピック 他のアクセシビリティ関連トピックの提供も歓迎いたします。 1.協調技術とアクセシビリティ  1.どうすれば同時に多様なユーザに対応するのか。 2.モバイルデバイス  1.アウェアネス  2.アクセシビリティのための拡張現実(AR)  3.位置情報サービス(LBS)  4.ジャストインタイム(JIT)採用の活用例 3.サステイナブルテクノロジーとアクセシビリティ  1.オープンソース、規格及びインターオペラビリティの役割 4.高齢化社会と技術  1.人間中心のアプローチの必要な支援技術(AT)  2.アクセシビリティへのホリスティックアプローチ 5.支援技術の再考 1.支援技術とグラフィカルインターフェイス 6.アダプタビリティ  1.代替リソース(DAISY、手話など) 7.トロントオープンソースとアクセシビリティ会議からの知見 8.日本の規格(アクセシビリティ)  1.日本の法律 9.認知/精神科の課題  1.どうすればストレス状況(災害など)下で一致情報を発信できるのか。 役に立つ情報 講演論文投稿  講演論文はホームページ(http://symposium.hypatia.no/)経由で、またはメ  ールアドレス(japan2010@hypatia.no)宛てにご提出ください。 お問い合わせ ご質問、またはご支援等、連絡をお待ちしております。 シンポジウムの詳しい情報に関して、下記のオーガナイザーにお問い合わせくだ さい。  Erlend Overby, Hypatia AS - Convenor ISO/IEC JTC1/SC36/WG7 (erlend.overby@hypatia.no) Information Technology for Learning, Education and Training - Culture, Language and Individual Needs Jutta Treviranus, ATRC University of Toronto (jutta.treviranus@utoronto.edu) Assistive Technology Research Centre Liddy Nevile - La Trobe University, Australia - DC Accessibility Convenor liddy.nevile@gmail.com) Min Kang, Kobe University (kang@kobe-u.ac.jp) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そうだったのか!発達障害 わざとじゃないモン―実録4コママンガ (単行本) 斗希 典裟 (著), 発達障害を考える会TRYアングル (編集) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00028.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 00:25 2010/01/08 □ ------------------------------------------------------------------------ 今年の冬は冬らしい冬です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から] ★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます ------------------------------------------------------------------------

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