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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/
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■ LD(学習障害)ニュース #940 2009/12/28 発行 登録(配信)読者数 3,119 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」協力 1997/09/10創刊 ■
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▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼
▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲
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■ 親の会「けやき」2010年1月例会の案内/国分寺労政会館 2010/01/31 ■
■ 講演会ひとりでできる力を育てる/東京ウィメンズプラザ 2010/01/10 ■
■ 講演会 「読みの困難な児童・生徒に向けたDAISYによる支援」のご案内 ■
■ 大学入試センター試験での発達障害への特別措置について 2009/12/21 ■
■ 「すべての人のための図書」財団(Books for Everyone) ノルウェー ■
■ 図書館における視覚障害者と読むことに障害のある人々へのサービス ■
■ 園児の個別の教育支援計画と個別の指導計画作成研修 2010年/01/09 ■
■ 発達障害(LD・ADHD・高機能広汎性発達障害)アセスメント研修会WISC-3 ■
■ 指導者研修 読み書き障害事例による個別の指導計画作成 2010/01/23 ■
■ 第21回 日本発達心理学会 大会/神戸国際会議場 2010/03/26-28 ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 21:05 2009/12/28 □
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■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■
■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■
■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■
■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■
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■ 親の会「けやき」2010年1月例会の案内/国分寺労政会館 2010/01/31 ■
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http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#100131
家庭でできる就労準備とは−社会人育成について−
自主グループ「キャリア教育講座Wing」親講座と共同開催
日 時 2010年1月31日(日)13時30分〜17時(受付13時〜)
場 所 国分寺労政会館 第4会議室 JR国分寺駅南口徒歩5分
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sosiki/roseikaikan/kokubunji.html
講 師 杉村智子氏(障害者専門指導員)
発達障害のある本人と親に向けたキャリア教育講座を実践中の自主グループWing
の親のための講座を、けやき会員の皆様および一般の方々にも公開し、今からで
きる就労準備について考えていきたいと思います。講師の杉村氏は、元企業にて
障害のある人の人材育成を担当され、本人たちへの働きかけの具体的な経験(事
例)を沢山お持ちです。お話を伺いながら、家庭でできること、親だからできる
ことを一緒に話し合いましょう。
○ 就労への意識付けと支援機関との連携
○ 本人が目的、目標をもって就労に臨むためのアドバイス
○ 職場定着のための本人と親へのアドバイス
○ 就労準備に向けて家庭でできること、大切なこと(家庭は何を担うか)
参加申し込み 氏名・所属・連絡先を明記のうえ下記へ。
電子メール keyaki@box.club.ne.jp FAX 020-4666-7443
※ 資料代1000円を当日受付にて申し受けます。(けやき会員は無料)
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LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00025.html
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■ 講演会ひとりでできる力を育てる/東京ウィメンズプラザ 2010/01/10 ■
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転載・転送を歓迎します。−−−−−−
http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/kouen10/
今日の教育現場では、LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症、軽度知的
障害などと呼ばれる子どもたちと、どのようにかかわり、どう指導すればよいの
かが緊急課題となっています。この講演では“自分でできる”という彼らの自己
肯定感を高め、自分自身でものごとを解決する力を育てる有効な指導・支援の方
法を、具体的な実践例をとおして紹介していただきます。あわせて、自己決定と
は何か?その重要性と課題についても、お話しいただきます。
特別なニーズをもつ子どもたちの対人関係の改善や自己管理の形成を願う保護者
はもちろん、教師、特別支援教育支援員等教育関係、就労支援関係のみなさまの
ご参加をお待ちしています。これまでに障害児教育の経験をお持ちでない“困り
感”を感じている通常級の先生方も是非ご参加ください。
□ 日 時:2010年1月10日(日)13:30〜16:30(13:10 開場)
□ 会 場:東京ウィメンズプラザ ホール (東京都渋谷区神宮前 5-53-67)
交通のご案内 JR山手線:渋谷駅下車徒歩12分
東京メトロ銀座線:表参道駅下車徒歩7分
□ 講 演
○ ひとりでできる力を育てる−支援技法と実践例−
長澤 正樹(新潟大学 教授) 13時35分〜15時00分
○ 生きる力を育む教育−東京都における特別支援教育での試み−
太田 裕子(東京都 教育庁指導部 副参事) 15時10分〜16時10分
○質疑応答 16時10分〜16時30分
□ 申込み:往復はがき、電子メール (詳細は下記を参照ください)
◆ 定 員:250名(定員になり次第締め切ります)
◆ 資料代:1000円(当日受付にてお支払い下さい)
◆ 1.氏名、 2.住所、 3.電話番号 メールアドレス 4.所属
を明記し申込み下さい
※ 保育室はありませんのでご注意下さい。
◆ 申込み 電子メール;pop@mix.club.ne.jp
主 催:東京LD親の会連絡会 「全国LD親の会」に加盟する東京都の3団体
(「くじら」「けやき」「にんじん村」)により構成されています。
「LD等発達障害児・者」の親の会として、LDの理解、支援を求めるた
めに行政への働きかけ等を共同で行っています。
後 援:東京都教育委員会 渋谷区教育委員会 21東京パイロットクラブ
全国LD親の会
参 考;東京LD親の会連絡会 http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/
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ことばの発達に遅れのある子のための言語指導プログラム111
−サインを逃さずタイミングよく話しかける技術− 長澤正樹 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00027.html
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■ 講演会 「読みの困難な児童・生徒に向けたDAISYによる支援」のご案内 ■
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http://www.normanet.ne.jp/info/seminar100109.html
●趣旨 デジタル録音図書の国際標準であるDAISY(Digital Accessible
Information System)は、当初は、視覚障害者のために開発されたが、
現在はマルチメディアDAISYとして様々な障害のある人々が情報や知識を得るた
めの有効なツールとして開発・普及が行なわれている。
2008年の9月に施行された「障害のある児童および生徒のための教科用特定図書
等の普及の促進等に関する法律」により、最近では、読みの障害を持つ本人、家
族、担当教員などから教科書のマルチメディア化の要望が急速に増えてきた。当
協会では、同年9月よりボランティア団体の協力を得て、DAISY版教科書の提供を
行なっているが、なかなか製作が要望に追いつかない状態にある。
本講演会では、DAISY教科書製作提供の活動を中心に、現状について情報共有を
行ない、提供の事例と成果について生徒の保護者、先生、関係者から報告をして
もらい、2010年から施行される著作権法などに関連して「DAISY版教科書をどの
ように普及していくのか」をテーマにモンタナ大学障害学生サービス部の渡部テ
イラー美香氏にコメンテーターとして参加してもらいながらパネルディスカッシ
ョンを行なう。
●主催:(財) 日本障害者リハビリテーション協会
●助成:独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」
●日時:2010年1月9日(土) 13:00〜17:00
●会場:戸山サンライズ 大会議室
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/tizu.htm
●定員:120名(定員になり次第締め切りとする)
●参加費:500円
●情報保障:要約筆記あり。希望に応じて手話通訳・点字プログラム・磁気ルー
プを用意。
●申込先・問合せ:(財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター内
TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615 / e-mail: daisy-seminar@dinf.ne.jp
URL: http://www.normanet.ne.jp/info/seminar100109.html
担当:吉広・太田・長田
●プログラム(予定) *変更の可能性があります。
13:00-13:10 開会挨拶 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
事務局長 湯澤茂男
13:10-13:30 DAISY版教科書提供の取り組みと現状について
野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会情報センター長)
13:30-15:00 事例報告(保護者、先生、関係者などからの報告)
15:00-15:20 休憩・展示
15:20-17:00 パネルディスカッション
「どのようにしてDAISY教科書を普及していくのか」
モデレータ: 河村宏(DAISYコンソーシアム 会長)
コメンテーター:渡部テイラー美香
(モンタナ大学障害学生サービス部コーディネーター)
パネリスト: 井上芳郎(NPO法人全国LD親の会)
寺島 彰(浦和大学 総合福祉学部)
田中和美(元公立中学校特別支援教育コーディネーター)
石井みどり(横浜市立盲特別支援学校 図書館)
17:00 閉会の辞
日本障害者リハビリテーション協会 情報センター 行き
Fax: 03-5273-0615
講演会(2010年1月9日)お申込み
下記にご記入の上、FAX(03-5273-0615)またはメール
daisy-seminar@dinf.ne.jp までお申込み下さい。
お名前(ふりがな)
ご所属
ご連絡先
□〒
□住所
□TEL
□FAX
□e-mailアドレス
下記に該当します(該当するものに○を付けてください。)
1)車イス使用
2)手話通訳が必要
3)点字プログラムが必要
4)磁気ループが必要
5)パソコン要約筆記が必要
6)その他
※手話通訳、点字プログラム、磁気ループは、ご希望があった場合にご用意いた
します。
※パソコン要約筆記は、ご希望の有無に関わらずご用意いたします。
※ご提供いただいた個人情報は、日本障害者リハビリテーション協会の個人情報
保護方針に従い、厳重に管理いたします。
また、この情報に基づきシンポジウム、講習会等のイベントの開催案内、書籍の
ご案内その他当協会が有益であると判断する情報をご案内させていただくことが
あります。ご案内を希望されない場合はその旨お知らせください。
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そだちの科学 no.13−こころの科学 (単行本)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00029.html
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■ 大学入試センター試験での発達障害への特別措置について 2009/12/21 ■
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日本教育新聞 平成21年12月21日記事
大学入試センター試験での発達障害への特別措置について、上野一彦・大学入試
センター特任教授に話を聞いた.
−センター試験で障害のある生徒が受けられる特別措置を教えてください。
「現在、特別措置は障害別に、視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、病弱、その他、
イヤホン不適合─があり、その障害の内容や程度によって、さまざまな特別措置
が受けられます。」
−発達障害の項目はありませんね。
「17年度に発達障害者支援法が施行され、特別支援教育体制の推進も小・中学校
から幼稚園や高校にも広げられました。発達障害の理解と対応を求めるニーズは
次第に大学にも及び始めています。」
「近年、その他の項目などで、発達障害のある生徒からの申請もでてきており、
これまでの特別措置の範囲内で、配慮を検討してきた経緯があります。昨年度、
「ディスレクシア(LDの一種で読み障害)」で特別な措置を認められたケース
が初めてありました」−−略
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そうだったのか!発達障害 わざとじゃないモン─実録4コママンガ (単行本)
斗希 典裟 (著), 発達障害を考える会TRYアングル (編集)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00028.html
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■ 「すべての人のための図書」財団(Books for Everyone) ノルウェー ■
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http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/books_for_everyone.html
「すべての人のための図書」財団(Books for Everyone)2009年8月17日
IFLA印刷物を読めない障害がある人々のための図書館サービス分科会(LPD)主催
P3(People:人々 Publishers:出版社 Public Libraries:公共図書館)会議
アン・マリット・グーダル(Anne Marit Godal)CEO
「すべての人のための図書」財団(Leser soker bok)
オスロ ノルウェー
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ビジョントレーニング 学ぶことが大好きになる 北出 勝也 (著) ¥ 2520
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00024.html
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■ 図書館における視覚障害者と読むことに障害のある人々へのサービス ■
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http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/ifla_2009_hattori.html
枚方市立図書館(大阪)における
視覚障害者と読むことに障害のある人々へのサービス 2009年8月18日
IFLA印刷物を読めない障害がある人々のための図書館サービス分科会(LPD)主催
P3(People:人々 Publishers:出版社 Public Libraries:公共図書館)会議
服部敦司 枚方市立中央図書館
枚方市は、大阪と京都の間に位置する町です。この町には約40万人の人が住ん
でいます。枚方市立図書館はこの町の公共図書館です。中央図書館の他に七つの
分館、10の分室、2台の自動車文庫が27のブックステーションを巡回しています。
読書障害者に対するサービスは中央図書館の障害者高齢者サービス担当を中心に
行っています。このセクションの5人のスタッフのうち、一人は聴覚障害者で一
人は私(視覚障害者)です。当館の読書障害者へのサービスは1973年から始
まりました。現在では録音図書の提供や聴覚障害者への映像資料の提供などを中
心にサービスを行っています。
このプレゼンテーションでは、地域の公共図書館がどのようにして活発な読書障
害者へのサービスを実施しているかについてご紹介します。また、併せて、充実
した中身のあるサービスを実現するためには障害当事者の存在が重要であること
もご紹介します。−−略
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発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書) (新書) 山下 成司 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00023.html
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■ 園児の個別の教育支援計画と個別の指導計画作成研修 2010年/01/09 ■
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http://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/100109.pdf
指導者研修 園児の個別の教育支援計画と個別の指導計画作成研修
幼稚園や保育園に在籍する幼児にも、個別の教育支援計画や、指導計画の作成が
求められるようになってきました。この研修では、幼児期の個別の指導計画には、
どのような内容をどの程度書けばよいのか、幼稚園や保育園ではまだなじみの薄
い個別の指導計画についての解説から始めます。後半は、事例のエピソードや行
動観察、発達検査の結果を総合的に解釈し、子どもの実態評価に基づいた個別の
指導計画を作成する演習を行います。
日 時:2010年1月9日(土) 10:00〜16:00 (受付開始9:30)
会 場:大阪医科大学 新講義実習棟
対 象:発達障害児の指導をされている教員・指導者 定員:60名
講 師:西田 和子 先生(神戸総合医療専門学校 言語聴覚士)
松尾 育子 先生(城陽市立ふたば園 言語聴覚士)
西岡 有香 先生(大阪医科大学LDセンター 言語聴覚士)
栗本 奈緒子 先生(大阪医科大学LDセンター 言語聴覚士)
参加費:6,000円
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LD教授(パパ)の贈り物−ふつうであるよりも個性的に生きたいあなたへ
上野 一彦 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00031.html
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■ 発達障害(LD・ADHD・高機能広汎性発達障害)アセスメント研修会WISC-3 ■
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http://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/100123WISC.pdf
2009年度 第2回発達障害(LD・ADHD・高機能広汎性発達障害)アセスメント研修会
〜WISC-III知能検査の実施と解釈を中心に〜
第1回目と同じ内容で行う研修会です。
午前中は一般的なプロフィールの解釈の仕方について講義を、午後からは、参加
者自身が実施した検査のプロフィールを持ち寄って解釈についての実習を行いま
す。講師は全員特別支援教育士SV資格保持者で、発達障害の子どものアセスメン
トに経験豊富な先生方です。
この研修では、WISC−IIIを中心にアセスメントの研修を行いますので、次の持
ち物が必要です。
*ご自身で実施されたWISC−IIIのプロフィール(記録用紙)
*WISC−III検査法マニュアル(千葉テストセンター 03−3399−0194)
*筆記用具(定規含む)、*電卓。 ご自身で実施した検査プロフィールがない
場合には、LDセンターで用意したプロフィールで実習していただきます。定員
を超える場合には、ご自身で実施した検査プロフィールをお持ちの方を優先さ
せていただきます。
日 時:2010年1月23日(土) 10:00〜16:00
会 場:大阪医科大学 新講義実習棟
対 象:発達障害児(LD・ADHD・高機能広汎性発達障害)の指導をされている教
員・指導者
定 員:50名
講 師:山田 充 先生 (堺市日置荘小学校 教諭)
谷川 友子 先生 (南芦屋浜病院 言語聴覚士)
栗本 奈緒子 先生 (大阪医科大学LDセンター 言語聴覚士)
参加費: 6,000円
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軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解と対応─「仮に」理解し
て、「実際に」支援するために (学研のヒューマンケアブックス) (単行本)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00010.html
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■ 指導者研修 読み書き障害事例による個別の指導計画作成 2010/01/23 ■
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http://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/100123IEP.pdf
指導者研修 読み書き障害事例による個別の指導計画作成
本研修では、読み書き障害のある小学生の子どものIEP作成に取り組みます。
午前中は事例のアセスメントの情報を整理しながら、児童の実態を把握して総合
的な判断を行う手順、午後からは、長期目標・短期目標をたてて、学校や家庭で
の指導の手立てと配慮を考えていく作業を中心に進めます。
講師は全員特別支援教育士SV資格保持者で、発達障害のある子どものアセスメン
ト、IEPの作成に経験豊富な先生方です。
(この研修は、すでにWISC−IIIを中心とする心理アセスメントについて実施し
た経験をお持ちであることを前提として講義・演習を進めます。)
日 時:2009年1月23日(土) 10:00〜16:00 (受付開始9:30)
会 場:大阪医科大学 新講義実習棟
対 象:発達障害児の指導をされている教員・指導者 定員:50名
講 師:村井 敏宏 先生(奈良県平群東小学校 教諭)
水田 めくみ 先生(大阪医科大学LDセンター 言語聴覚士)
西岡 有香 先生(大阪医科大学LDセンター 言語聴覚士)
参加費:6,000円
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大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本)
備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html
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■ 第21回 日本発達心理学会 大会/神戸国際会議場 2010/03/26-28 ■
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http://db1.wdc-jp.com/jsdp/conf2010/index.html
会 期:2010年(平成22年)3月26日(金)、27日(土)、28日(日)
会 場:神戸国際会議場
〒650-0045 兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1
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障がい青年の自分づくり─青年期教育と二重の移行支援 (単行本)
渡部 昭男 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00033.html
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□ 編集後記 ------------------------------------ 21:05 2009/12/28 □
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今年は、これで最終号です。皆様良いお年をお迎えください。
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から]
★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★
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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □
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LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます
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