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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/
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■ LD(学習障害)ニュース #935 2009/12/05 発行 登録(配信)読者数 3,087 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」協力 1997/09/10創刊 ■
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▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼
▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲
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■ 親の会「けやき」2010年1月例会の案内/国分寺労政会館 2010/01/31 ■
■ 講演会ひとりでできる力を育てる/東京ウィメンズプラザ 2010/01/10 ■
■ 親の会「けやき」自主グループ キャリア教育講座会員募集のお知らせ ■
■ 発達障害者雇用開発助成金のご案内〜発達障害者の雇用促進モデル事業 ■
■ 高等学校段階における拡大教科書標準規格等検討会の開催 2009/12/11 ■
■ 国立国会図書館 視覚障害者等を対象とした図書館間貸出しサービス ■
■ 国立国会図書館 学術文献録音図書のDAISY仕様で製作し受付館へ貸出し ■
■ ほっかいどう 土曜教室北大教育学部/北海道 毎日新聞 2009/12/04 ■
■ 「読み書き相談室ココロ」東大先端科学技術研究センター 中邑研究室 ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 06:59 2009/12/05 □
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■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■
■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■
■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■
■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■
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■ 親の会「けやき」2010年1月例会の案内/国分寺労政会館 2010/01/31 ■
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http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#100131
家庭でできる就労準備とは−社会人育成について−
自主グループ「キャリア教育講座Wing」親講座と共同開催
日 時 2010年1月31日(日)13時30分〜17時(受付13時〜)
場 所 国分寺労政会館 第4会議室 JR国分寺駅南口徒歩5分
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sosiki/roseikaikan/kokubunji.html
講 師 杉村智子氏(障害者専門指導員)
発達障害のある本人と親に向けたキャリア教育講座を実践中の自主グループWing
の親のための講座を、けやき会員の皆様および一般の方々にも公開し、今からで
きる就労準備について考えていきたいと思います。講師の杉村氏は、元企業にて
障害のある人の人材育成を担当され、本人たちへの働きかけの具体的な経験(事
例)を沢山お持ちです。お話を伺いながら、家庭でできること、親だからできる
ことを一緒に話し合いましょう。
○ 就労への意識付けと支援機関との連携
○ 本人が目的、目標をもって就労に臨むためのアドバイス
○ 職場定着のための本人と親へのアドバイス
○ 就労準備に向けて家庭でできること、大切なこと(家庭は何を担うか)
参加申し込み 氏名・所属・連絡先を明記のうえ下記へ。
電子メール keyaki@box.club.ne.jp FAX 020-4666-7443
※ 資料代1000円を当日受付にて申し受けます。(けやき会員は無料)
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LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00025.html
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■ 講演会ひとりでできる力を育てる/東京ウィメンズプラザ 2010/01/10 ■
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転載・転送を歓迎します。−−−−−−
http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/pdf/20100110.pdf
今日の教育現場では、LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症、軽度知的
障害などと呼ばれる子どもたちと、どのようにかかわり、どう指導すればよいの
かが緊急課題となっています。この講演では“自分でできる”という彼らの自己
肯定感を高め、自分自身でものごとを解決する力を育てる有効な指導・支援の方
法を、具体的な実践例をとおして紹介していただきます。あわせて、自己決定と
は何か?その重要性と課題についても、お話しいただきます。
特別なニーズをもつ子どもたちの対人関係の改善や自己管理の形成を願う保護者
はもちろん、教師、特別支援教育支援員等教育関係、就労支援関係のみなさまの
ご参加をお待ちしています。これまでに障害児教育の経験をお持ちでない“困り
感”を感じている通常級の先生方も是非ご参加ください。
□ 日 時:2010年1月10日(日)13:30〜16:30(13:10 開場)
□ 会 場:東京ウィメンズプラザ ホール (東京都渋谷区神宮前 5-53-67)
交通のご案内 JR山手線:渋谷駅下車徒歩12分
東京メトロ銀座線:表参道駅下車徒歩7分
□ 講 演
○ ひとりでできる力を育てる−支援技法と実践例−
長澤 正樹(新潟大学 教授) 13時35分〜15時00分
○ 生きる力を育む教育−東京都における特別支援教育での試み−
太田 裕子(東京都 教育庁指導部 副参事) 15時10分〜16時10分
○質疑応答 16時10分〜16時30分
□ 申込み:往復はがき、電子メール (詳細は下記を参照ください)
◆ 定 員:250名(定員になり次第締め切ります)
◆ 資料代:1000円(当日受付にてお支払い下さい)
◆ 1.氏名、 2.住所、 3.電話番号 メールアドレス 4.所属
を明記し申込み下さい
※ 保育室はありませんのでご注意下さい。
◆ 申込み 電子メール;pop@mix.club.ne.jp
主 催:東京LD親の会連絡会 「全国LD親の会」に加盟する東京都の3団体
(「くじら」「けやき」「にんじん村」)により構成されています。
「LD等発達障害児・者」の親の会として、LDの理解、支援を求めるた
めに行政への働きかけ等を共同で行っています。
後 援:東京都教育委員会 渋谷区教育委員会 21東京パイロットクラブ
全国LD親の会
参 考;東京LD親の会連絡会 http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/
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ことばの発達に遅れのある子のための言語指導プログラム111
−サインを逃さずタイミングよく話しかける技術− 長澤正樹 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00027.html
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■ 親の会「けやき」自主グループ キャリア教育講座会員募集のお知らせ ■
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http://homepage3.nifty.com/yoosui/pdf/wing2010.pdf
近年、発達障害者の就労・自立への取り組みが話題になり始めていますが、その
ような中で社会に出るための準備性が必要だということがいわれています。学齢
期からの職業に対する準備性は欠かせないものと実感しています。
私たち親の会は、平成15年より社会に出るための講座を開き、昨年度より「キ
ャリア教育講座Wing」としてプログラムの作成、実証を目指すとともに、発
達障害者の社会参加の為の実践に取り組んでいます。年間12回の講座に親がス
タッフとして参加し、更に親子で講座を受けることで、社会参加の意義やマナー
などを身につけていくことをめざしています。
目 的
(1)発達障害の児童生徒が、自己理解を深めると共に、それを踏まえた生き方、
特に働くことを含めた人生設計─について具体的に考える機会を提供する。
(2)発達障害の児童生徒を持つ親が、同講座を併行して受講することを通して、
障害の理解とそれを持つ児童生徒の健全な育成に向けた親のあり方につい
て学ぶ機会を提供する。
(3)発達障害の児童生徒に焦点を当てたキャリア教育・進路指導のための社会
人講座プログラムを確立して、その普及を図る。また、プログラムの全体
を通して、子どもたちが「自己理解」「自己有用感」「他者理解」「勤労
の意識付け」などを獲得することを目指している。
来年度は下記のように追加人数を募集したいと思います。
発達障害者の就労に関して勉強しながら、親と一緒に取り組みたいというボラン
ティアをしてくださる方も追加募集しています。詳細は、下記の問い合わせ先ま
でご連絡ください。(見学可)
記
募集対象者 新中学3年〜高校2年生と会員保護者
募集人数 8人
受 講 費 年間一人1万円(ボランティアの方は無料)
内 容 オリエンテーション・先輩の話・企業体験
障害者職業センタ−体験・合宿他
協力機関 ハローワーク・就労支援機関・特別支援学校・企業・大学教授・他
人数の制限がございますので、お早めにお申し込みください。
問合せ先・連絡先 caco.n@utopia.ocn.ne.jp miwa-k@msa.biglobe.ne.jp
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そだちの科学 no.13−こころの科学 (単行本)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00029.html
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■ 発達障害者雇用開発助成金のご案内〜発達障害者の雇用促進モデル事業 ■
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http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/shougaisha02/pdf/62.pdf
発達障害者雇用開発助成金〜発達障害者の雇用促進モデル事業〜
1 趣旨
発達障害のある人は、社会性やコミュニケーション能力に困難を抱えている場合
が多く、就職・職場定着には困難が伴うが、事業主においては、発達障害者の雇
用経験が少ないことや、発達障害者について職務遂行上障害となる症状等が明確
になっていないことなどから、適切な雇用管理を行うことが困難な状況にある。
このため、地域障害者職業センターの支援を受けた発達障害者を新たに雇用し、
雇用管理に関する事項を把握・報告する事業主に対する助成を試行的に行い、発
達障害者の雇用を促進し職業生活上の課題を把握する。
2 内容
(1)対象事業主
地域障害者職業センターにおいて職業評価を受けた発達障害者を、継続して
雇用する労働者として新たに雇い入れた事業主
(2)支給金額
50万円(中小企業の場合 135万円)※
※特定求職者雇用開発助成金と同様、雇入れ後6ケ月経過ごとに2回(中
小企業の場合は3回)に分けて支給する。
(3)雇用管理に関する事項の把握・報告
事業主は、対象労働者に関する勤務状況、配慮した事項その他雇用管理に関
する事項を把握・報告
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/shougaisha02/pdf/63.pdf
発達障害者雇用開発助成金のご案内〜発達障害者の雇用促進モデル事業〜
1 発達障害者雇用開発助成金とは
発達障害者の雇用を促進し職業生活上の課題を把握するため、地域障害者職業セ
ンターにおいて支援を受けた発達障害者について、ハローワークの職業紹介によ
り常用労働者として雇い入れる事業主に対して賃金の一部に相当する額を助成し
ます。
事業主の方からは、雇い入れた発達障害者に対する配慮事項等についてご報告い
ただきます。
また、雇入れから約6か月後にハローワーク職員及び地域障害者職業センター職
員が職場訪問を行います。
2 対象となる発達障害者
以下のいずれにも当てはまる方が対象になります。
(1) 発達障害者支援法第2条に規定する発達障害者
自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多
動性障害等の発達障害を有する方が対象です。
対象事業所への紹介前にハローワークに医師の診断書を提示した方が対象とな
ります。
※障害者手帳を所持している方は、特定求職者雇用開発助成金の対象になります
ので、本助成金の対象にはなりません。
(2) 地域障害者職業センターにおいて職業評価を受けた方
対象事業所への紹介前に地域障害者職業センターにおいて職業評価を受けた方
が対象となります。
厚生労働省 都道府県労働局 ハローワーク(公共職業安定所)
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そうだったのか!発達障害 わざとじゃないモン─実録4コママンガ (単行本)
斗希 典裟 (著), 発達障害を考える会TRYアングル (編集)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00028.html
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■ 高等学校段階における拡大教科書標準規格等検討会の開催 2009/12/11 ■
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http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/064/kaisai/1212450.htm
高等学校段階における拡大教科書標準規格等検討会(第1回)の開催について
平成21年12月4日
文部科学省
この度、高等学校段階における拡大教科書標準規格等検討会(第1回)を下記
の要領で開催しますので、お知らせします。
1.日時 平成21年12月11日(金曜日)16時00分〜18時00分
2.場所 文部科学省東館特別会議室(3階 3F2特別会議室)
東京都千代田区霞が関3-2-2(文部科学省3階)
3.議題 高等学校段階の拡大教科書の標準規格について
その他
4.傍聴・取材
・高等学校段階における拡大教科書標準規格等検討会は、原則として一般に公開
する予定です。
・傍聴を希望される方は、12月9日(水曜日)18時までに、初等中等教育局教科
書課まで、氏名と連絡先を御登録下さい。(原則として1団体につき1名)
・傍聴を申し込まれた方につきまして、希望者多数の場合には傍聴をお断りさせ
ていただく場合がございます。その場合は、事前に登録されている連絡先に御
連絡させていただきます。
・なお、傍聴登録をされた方でも、開始時間までにいらっしゃらない場合には、
席の御用意ができませんので、予め御了承願います。
・撮影については、入室許可後から座長挨拶終了時まで(約5分程度)とします。
・撮影を希望される場合は、予め〈お問い合わせ先〉に、その旨を御連絡くださ
い。
・撮影の際は、社名入り腕章を着けてください。
お問い合わせ先
初等中等教育局教科書課教科用特定図書等普及促進係 横澤、平尾(内線4743)
電話番号:03-5253-4111(代表) ファクシミリ番号:03-6734-3739
メールアドレス:kyokasyo@mext.go.jp
(初等中等教育局教科書課)
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ビジョントレーニング 学ぶことが大好きになる 北出 勝也 (著) ¥ 2520
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00024.html
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■ 国立国会図書館 視覚障害者等を対象とした図書館間貸出しサービス ■
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http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-01.html
視覚障害者等を対象とした資料の図書館間貸出しサービス
当館所蔵の視覚障害者等を対象とした資料には、(1)当館製作の学術文献録音
図書、(2)納本制度により収集した点字資料・大活字本等、の大きく2種類があり、
それぞれ資料のご利用方法が異なります。
学術文献録音図書の貸出しサービス
当館所蔵の学術文献録音図書を借り受けるには、学術文献録音テープ等の借受
館(=受付館)としての登録が必要になります。通常の図書館間貸出しとは別の
手続きです。受付館への登録手続きについては、「受付館の登録」
http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual_5-01.html
のページをご覧ください。受付館としての登録は、「国立国会図書館学術文献録
音テープ等利用規則」に基づいて行っています。登録手続きが完了次第、利用者
IDとパスワードを交付いたします。
受付館の登録手続きは、関西館図書館協力課障害者図書館協力係が担当してお
ります。ご不明な点は適宜お問い合わせください。
学術文献録音図書の貸出しについては、「貸出し・検索」
http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual_rental.html
のページをご覧ください。
点字図書・大活字本等の貸出しサービス
当館が所蔵する点字図書、大活字本、拡大写本の貸出しサービスを行っていま
す。これらの資料を借り受けるには、学術文献録音テープ等の受付館登録とは別
に、図書館間貸出し制度に加入し、資料の貸出しを受けることができる図書館と
しての登録が必要です。図書館間貸出し制度に加入すると、点字図書、大活字本、
拡大写本以外の資料も借り受けることができます。
詳しくは、「点字資料・大活字本等の利用」
http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-04.html
のページをご覧ください。
当館の学術文献録音図書の貸出しサービス、および点字資料・大活字本の貸出
しサービスは、関西館文献提供課複写貸出係が担当しております。ご不明な点は
適宜お問い合わせください。
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発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書) (新書) 山下 成司 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00023.html
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■ 国立国会図書館 学術文献録音図書のDAISY仕様で製作し受付館へ貸出し ■
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http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-02.html
学術文献録音図書
学術文献録音テープ等の借り受け館(=受付館)を通して利用者から依頼され
た学術文献の録音図書を、DAISY仕様で製作し、受付館へ貸出しています。
利用について
学術文献録音図書を利用できるのは、視覚障害その他の理由により学術文献を
利用することが困難な方です。また、調査・研究のために必要と認められる場合
は、18歳未満の方でも利用できます。
個人の利用者の方は、お近くの受付館を通してご利用ください。ご自宅での利
用も可能です。詳しくは受付館にお尋ねください。
受付館一覧
http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual_uketuke.html
受付館の登録
http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual_5-01.html
製作依頼・製作状況
http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual_5.html
貸出し・検索
http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual_rental.html
点字版目録
http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual_rental.html#A4
このページに関するお問い合わせ 図書館協力課 障害者図書館協力係
電話:0774-98-1458(ダイヤルイン) E-mail:syo-tky@ndl.go.jp
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大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本)
備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html
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■ ほっかいどう 土曜教室北大教育学部/北海道 毎日新聞 2009/12/04 ■
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http://mainichi.jp/hokkaido/news/20091204ddlk01100057000c.html
発達障害の子をサポート 一人一人が主役に
発達障害の子供たちの居場所づくりを目指し、北海道大学教育学部で「土曜教
室」が続けられている。学習や友人づくりでうまくいかない子供たちを学生や大
学院生が先生役になってサポートする。一方、旭川では親たちによるグループが
活動し、一人一人の状況に応じた支援で、子供の成長を後押ししている。−略
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LD教授(パパ)の贈り物−ふつうであるよりも個性的に生きたいあなたへ
上野 一彦 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00031.html
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■ 「読み書き相談室ココロ」東大先端科学技術研究センター 中邑研究室 ■
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http://at2ed.jp/clinic/
東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室では、読み書きに困難がある小
学生に対して、パソコンなどの支援ツールを使うことによって読み書きの困難さ
を軽くし、学習しやすくなるような方法を身につけてもらう支援を行います。
1. 対象:読み書きが苦手な小学2年生から小学6年生
2. 内容:以下の流れで行います
(1) 申し込み(電話受付)・事前面談
(2) 第1回セッション(面談及び検査)
(3) 第2回セッション(検査)
(4) 第3回セッション(指導開始)
(5) 第4回セッション(指導・1ヶ月後)
(6) 第5回セッション(指導終了・指導開始2ヶ月後)
※ (7) 第6回セッション(再検査等)(必要に応じて)
3. 担当者:中邑 賢龍 教授
河野 俊寛 客員准教授(言語聴覚士)
近藤 武夫 特任助教
高橋 麻衣子 特任研究員
平林 ルミ 東京大学博士課程大学院生(言語聴覚士)
4. 日時場所:日時についてはご相談の上、決めさせていただきます。
(夕方以降や土日でも可能です)
東京大学先端科学技術研究センター3号館
5. 注意事項:
この相談室は「塾」ではありません。ここでは、子どもさんに、読み書
きが楽になると考えられる支援ツール等を提案し、その使用方法を教える
ところまでしかいたしません。
費用はかかりませんが、研究へのご協力をお願いいたします。
6. 申込先: TEL 03-5452-5488
担当者:河野(こうの)・平林(ひらばやし)
〒153-8904
東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター
3号館405号室
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私たち、発達障害と生きてます─出会い、そして再生へ 高森明、木下千紗子、
南雲 明彦、高橋今日子、橙山緑、片岡麻実、鈴木大知、アハメッド敦子(著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00008.html
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□ 編集後記 ------------------------------------ 06:00 2009/12/03 □
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風邪がまたまたはやりだしています。
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から]
★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★
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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □
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LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます
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