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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/
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■ LD(学習障害)ニュース #912 2009/09/04 発行 登録(配信)読者数 3,058 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」協力 1997/09/10創刊 ■
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▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼
▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲
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■ 親の会「けやき」9月例会お知らせ/多摩障害者スポセン 2009/09/26 ■
■ LD親の会「けやき」八王子自主活動グループ 講演会 2009/10/03 ■
■ 特定非営利活動法人リソースセンターone主催 学習会 2009/09/10 ■
■ 発達障害理解シンポ『自立と自律のために親ができること 2009/09/22 ■
■ 国会図書館の本、ネット有料公開探る 絶版も手軽に 2009/08/25 ■
■ 国会図書館 書籍をネット配信へ利用料は1冊数百円程度に 2009/08/21 ■
■ 日本版フェアユース「現状では誤解と混乱を招くだけ」法制問題小委 ■
■ 子どもの心を考える都民フォーラム/東京国際フォーラム 2009/09/23 ■
■ 第23回 出版UD研究会 電子本がひらく新しい読書スタイルの可能性 ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 23:56 2009/09/04 □
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■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■
■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■
■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■
■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■
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■ 親の会「けやき」9月例会お知らせ/多摩障害者スポセン 2009/09/26 ■
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http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#090926
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親の会「けやき」2009年 9月 例会 のご案内
今年のけやき例会は、「会員が参加して話せる相談会」として、5月から連続
したテーマで開催しています。新会員の方にもわかりやすいよう基本的な事例を
取り入れてすすめていますし、年長のお子さんの会員の悩みや相談にもアドバイ
ザーの方々に適切な対応をして頂いています。
9月例会では、全国LD親の会で全国の会員に向けて実施したアンケートを集計
した、「教育から就業への移行実態調査報告書II」から見えてくるもの(実態)
を、話題として説明していただいた後、意見交換をしたいと思います。
アドバイザーとして参加していただく澤口節子氏には、地域自立支援センター
の役割や仕事内容など事例を交えていただきながら、支援の受け方などアドバイ
スしていただく予定です。
日 時 2009年9月26日(土) 13:30〜17:00
場 所 東京都多摩障害者スポーツセンター 第1集会室
JR中央線 国立駅南口 徒歩20分
JR南武線 谷保駅北口 徒歩10分
路線バス 立川バス・京王バス 「国立高校前」下車(本数多数)
無料送迎バス時刻表
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/tama_sp.html
テーマ 将来働くために今できることを話そうパート3
〜教育から就業への移行と就労継続について〜
アドバイザー 小平市障がい者地域自立生活支援センター
「ひびき」澤口 節子 係長
話題提供者 けやき就労部会代表 新堀 和子 氏
時 程 12:00〜13:00 つくしの活動および
「けやき」入会のための相談会
13:00〜13:30 例会受付開始
13:30〜17:00 9月例会
資料代 外部一般の方 1,000円を当日受付にて申し受けます。
※ けやき会員は申し込み不要、無料です。
※ 申し込み 氏名・お立場・連絡先明記で keyaki@box.club.ne.jp
又はFAX 020-4666-7443 へ
※ 定員を超えた場合のみお返事を差し上げます。
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図解 よくわかるADHD 単行本(ソフトカバー) 榊原 洋一 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00019.html
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■ LD親の会「けやき」八王子自主活動グループ 講演会 2009/10/03 ■
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講演会 「自立した社会人を目指して」〜学齢期からできることを考えよう〜
発達障害およびその周辺の子ども達にとって、将来の自立は大きな目標です。
その目標へ向けて、子ども達にどのような力を身につけさせてあげたら良いので
しょうか?大切にしたい事、サポートの仕方など、学齢期(小学生・中学生)の
今から積み重ねていける事を現場で活躍される先生方にお話していただきながら、
一緒に考えてみたいと思います。
日 時 : 2009年10月3日(土) 14:00〜16:30 (受付開始13:30)
コーディネーター : 八王子市教育委員会 学校教育部 主幹 海野 千細 氏
講 師 : 八王子市立南大沢中学校 養護・主幹 中村 泰子 氏
都立南多摩地区学園(仮称)開設準備室 進路指導主幹 市村 たづ子 氏
会 場:北野市民センター ホール
(京王線北野駅より徒歩1分 きたのタウンビル8階)
対 象:保護者、教員、支援員、特別支援教育に関心のある方
定 員:200名(事前にお申込みください)
※席に空きのある場合、当日の受け付けもいたします。
参加費:無料
申し込み・問い合わせ先: tel 042- - ( )
e-mail @yahoo.co.jp
主 催:LD親の会「けやき」八王子自主活動グループ
平成21年度八王子市市民企画事業補助金交付事業
後 援:八王子市教育委員会
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知ってる・発達障害ワークブックで考えよう (特別支援教育をすすめる本)
(単行本) 細川 佳代子
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00020.html
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■ 特定非営利活動法人リソースセンターone主催 学習会 2009/09/10 ■
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2009年度『oneトーク』(保護者学習会)のご案内(主催者より)
リソースセンターoneでは、お子さまの健やかな成長のために、例年保護者の
方々を対象とした学習会を行っています。
発達障害児の支援に関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。
テーマ 『子どもを伸ばす発達特性の理解ー「要因」の視点を持って』
講 師 上原 芳枝 リソースセンターone代表理事 臨床発達心理士
日 時 2009年9月10日(木) 午前10時00分〜13時00分
会 場 リソースセンターone
東京都台東区駒形1−1−10 第一金庫ビル2F
交 通 地下鉄都営浅草線「蔵前」駅下車 徒歩5分
地下鉄大江戸線 「蔵前」駅下車 徒歩3分
定 員 30名(定員になり次第締め切ります)
主 催 特定非営利活動法人リソースセンターone
参加費 2800円 (リソースセンターone利用者1200円)
申込み 参加希望者の氏名・連絡先・参加人数を明記し
メール、Fax、電話にて下記へお申込み下さい。
HP 申込フォームからもお申込いただけます。
東京都台東区駒形1−1−10 第一金庫ビル2F
TEL:03−3843−9455
FAX:03−3843−9456
E-mail:r-one@mtg.biglobe.ne.jp
関連ウェブサイト http://www.r-c-one.com/
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ふしぎだね!・アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち (発達と障害を考
える本) (大型本) 安倍 陽子 (編集), 諏訪 利明 (編集), 内山 登紀夫
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00022.html
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■ 発達障害理解シンポ『自立と自律のために親ができること 2009/09/22 ■
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転載歓迎です。(主催者より)
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発達障害理解セミナー「ライフステージに応じた理解と支援」(全7回)
第3回 ご案内 シンポジウム
「自立と自律のために親ができること 働き続けるために 〜成人期」
●講 師 ・新堀 和子
全国LD親の会 評議員・LD親の会「けやき」就労部 代表
・明石 洋子
社会福祉法人「あおぞら共生会」副理事長・川崎市自閉症協会会長
ほか(財)川崎市心身障害者地域福祉協会理事・NPOかわさき障が
い者権利擁護センター副理事長
・藤堂 栄子
NPO法人EDGE 代表・港区個別支援室 室長
発達障害の子どもたちは、成長過程の節目節目で困難があり、それをいかに乗り
越えるのかが重要です。今回は、3人の講師の先生方に、ご自身の子育ての中か
ら得た経験に基づく貴重なお話を伺います。
◎それぞれの発達段階において必要だと思われた考えや支援の方法
◎成長の発達段階において、どのような気づきがあったのか
◎様々な困難や課題をどのように乗り越えていったのか・・・・など
試行錯誤を重ねながら、自立と自律に向けて日々を過ごされている保護者や支援
者の方々とともに、親の視点から見えてくる理解と支援について、一緒に学んで
いく場としたいと考えております。
●とき 2008年9月22日(火・祝) 13:00〜16:30
●ところ ライブ会場 かながわ労働プラザ (エルプラザ)
http://www.zai-roudoufukushi-kanagawa.or.jp/~l-plaza/map.html
双方向のTV会議システム会場(予定) 18箇所
星槎大学総合研究所(芦別) 星槎大学学習センター(札幌・仙台・郡山・立
川・富山・福井・浜松・大阪・広島・福岡・沖縄)
星槎湘南大磯キャンパス 夢作志学院(栃木県宇都宮市) 興学社(千葉県新
松戸市) M-net アビニオンスクール(静岡県草薙) 今治高等学院(愛媛県
今治市) 明聖館(香川県高松市) スタディーサポート(岡山県岡山市)
●後 援 神奈川県教育委員会・横浜市教育委員会・川崎市教育委員会・川崎市
自閉症協会・NPO法人EDGE・LD親の会「けやき」・NPO法
人東京都自閉症協会
●主 催 星槎教育研究所 http://www.seisa.ed.jp/npo/
●共 催 星槎大学 http://www.seisa.ac.jp/
●参加費 1,000円
お申し込みは こちらのフォームから
http://www.seisa.ac.jp/information/20090922.html
当日 お子様が小さい 会場が遠い 予定があるなどの理由で参加できない方に
は全7回のDVD受講もありますのでご利用ください。
http://www.seisa.ac.jp/information/seminarall2009.html
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アスペルガー症候群 治療の現場から (単行本) 宮尾 益知 (監修)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00021.html
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■ 国会図書館の本、ネット有料公開探る 絶版も手軽に 2009/08/25 ■
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http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200908250201.html
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国立国会図書館の蔵書をインターネット経由で有料公開する構想が浮上してい
る。既存の出版ビジネスとの共存に課題もあるが、利用者から使用料を徴収し、
作家や出版社に分配。実現すれば、絶版本などが自宅で手軽に読めるようになる。
構想の背景には、米グーグルが世界規模で進める全文検索サービスの衝撃がある。
−−略
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発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書) (新書) 山下 成司 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00023.html
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■ 国会図書館 書籍をネット配信へ利用料は1冊数百円程度に 2009/08/21 ■
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http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20398695,00.htm
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20398695-2,00.htm
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Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット
上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国
会図書館が図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタ
ル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。
−−略−−
慶應義塾大学の金氏は、似たような取り組みとして韓国が2000年から実施して
いる図書館補償金制度を紹介した。これは、書籍を権利者の許諾なく図書館がデ
ジタル化する代わりに、一定の補償金を権利者に支払うというもの。料金は印刷
1ページにつき5ウォン、1ファイルにつき20ウォンという。金氏は韓国に比べて
日本の動きは遅すぎるとし、こういった補償金制度などを取り入れ、書籍のデジ
タル化を進めるべきと提言した。−−略
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私たち、発達障害と生きてます─出会い、そして再生へ 高森 明,木下 千紗子,
南雲 明彦,高橋 今日子,橙山 緑,片岡 麻実,鈴木 大知,アハメッド 敦子 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00008.html
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■ 日本版フェアユース「現状では誤解と混乱を招くだけ」法制問題小委 ■
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http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20398913,00.htm
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20398913-2,00.htm
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文化庁の著作権分科会の法制問題小委員会の2009年度第4回目の会合が8月25日、
開催された。
日本の著作権制度に関わる法的問題を議論することを目的に設置された同委員
会。2009年度は、“日本版フェアユース”と呼ばれる著作権法における一般規定
について4月から議論が続けられている。4回目の開催となった今回の会合では、
前回に引き続き、同制度に関わりのある利害関係者を招いたヒアリングが行われ
た。−−略−−
また、障害者放送協議会著作権委員会委員長の井上芳郎氏は「障害者の障害は
多種多様で、現状の個別規定では彼らが必要とする環境を整えるための要件に対
応しきれていない。もちろん、放送局や放送機器の側で対応してくれればいいが、
現状はそうなっていないからこそ、一般規定により第三者の二次利用を認めて障
害者向けの著作物の視聴環境が整えられるようにしてほしい」と要望。−−略
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イラスト版 発達障害の子がいるクラスのつくり方−これが基本子どもが困らな
い35のスキル (単行本) 梅原 厚子 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00016.html
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■ 子どもの心を考える都民フォーラム/東京国際フォーラム 2009/09/23 ■
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主催者からです。
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〜子どもの心を考える都民フォーラム〜
東京都では、平成20年度から、発達障害や児童虐待、いじめ、ひきこもりなど、
様々な子どもの心の問題に関わる地域の関係者等を支援するため、「子どもの心診
療支援拠点病院事業」を実施しています。
今年度も昨年度に引続き、都民向けの講演会とシンポジウムを、「現代の子どもが
抱える心の問題〜ライフステージごとの発達障害の課題」をテーマに開催します。
日 時:平成21年9月23日(水曜日)13時30分から16時30分まで
会 場:東京国際フォーラム・ホールC
(千代田区丸の内3-5-1 最寄駅:JR・地下鉄有楽町駅)
テーマ:
「現代の子どもが抱える心の問題〜ライフステージごとの発達障害の課題」
プログラム(予定):
第1部 講演会
現代の子どもが抱える心の問題について、医療、教育などの専門家がわかりやすく
お話します。
演者:鳥取大学教授:小枝 達也
あいち小児保健医療総合センター保健センター長:杉山登志郎
東京都立梅ケ丘病院副院長:田中 哲
東洋大学教授:宮崎 英憲
第2部 シンポジウム
会場の皆様からの質問を中心に、第1部の演者によるシンポジウムを行います。
コーディネーター: NHK解説委員 室山 哲也
対象及び募集定員: 都民(都内在住・在勤の方)1,300名(先着順)※参加料無料
申込方法:次のいずれかにより、お申込下さい。
(1)往復はがき
平成21年9月11日(金)(消印有効)までに、住所・氏名・年齢・性別・職業・
電話を書いて、「都立梅ケ丘病院都民フォーラム事務局」へお申込下さい。
(2)ホームページ
平成21年9月11日(金)までに、「東京都子どもの心診療支援拠点病院事業」ホ
ームページ(http://kodomo-no-kokoro.jp/)から、必要事項を入力の上、お申込
く
ださい。
問合せ:
◆都立梅ケ丘病院都民フォーラム事務局
〒156-0043 世田谷区松原6-37-10 電話03-3323-1621
詳しくはこちら
http://kodomo-no-kokoro.jp/koushu/h21/forum.html
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こうすればうまくいく発達障害のペアレント・トレーニング実践マニュアル
北 道子 (編集), 河内 美恵 (編集)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00017.html
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■ 第23回 出版UD研究会 電子本がひらく新しい読書スタイルの可能性 ■
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(転載・転送歓迎します)
第23回出版UD研究会 電子本がひらく新しい読書スタイルの可能性
ゲストスピーカー:萩野正昭(株式会社ボイジャー代表取締役)/松井 進(バ
リアフリー資料リソースセンター)
●日時:2009年9月26日(土) 13:30〜16:30(受付開始13:00)
●会場:専修大学神田キャンパス 1号館 204教室
東京都千代田区神田神保町3-8
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/index.html
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/kanda_camap.html
最寄り駅:神保町駅(都営三田線、都営新宿線、メトロ半蔵門線)出口A2より
徒歩3分。
九段下駅(メトロ東西線、都営新宿線、メトロ半蔵門線)出口5より徒歩3分。
紙の本では読めない・読みにくい読者にとって、一定の配慮がなされた電子本こ
そ有効な読書ツールになる!
今回は、長年にわたり日本の電子本普及のため、ドットブックを開発してこられ
たボイジャーの萩野正昭さんに、ロービジョンモードや音声読み上げ対応に取り
組まれた背景をお話しいただくとともに、これからの電子本が新しい読者を増や
すために進化していける可能性について語っていただきます。
また、点字・音声ユーザーである松井進さんが開発にかかわっている「マイブッ
ク」(高知システム開発)のデモをまじえながら、実際に視覚障害者が電子本を
どこまで利用できるようになったかについて紹介します。
<ゲストスピーカーのプロフィール>
萩野正昭(はぎの・まさあき)=1946年東京都生まれ。株式会社ボイジャー代表
取締役。映画助監督をふりだしに、映画、ビデオ、ビデオディスク制作を経て、
1992年ボイジャー・ジャパンを設立。長年にわたり、日本における電子本の普及
に尽力しつづけている。
松井進(まつい・すすむ)=1971年千葉県生まれ。NPO法人バリアフリー資料
リソースセンター副理事長。千葉盲学校を卒業後、米国でコンピュータプログラ
マーとしての訓練を受ける。点字による公務員採用試験により千葉県採用。現
在、千葉県立中央図書館に勤務。著書に『Q&A盲導犬』(明石書店)など。
●参加費:500円(資料代込み)※当日受付でお支払いください。
●定員100名につき、予約制とさせていただきます。
お申し込みは、Eメールまたはファックスでお願い申し上げます。
*メールアドレス:ud23@ud-pub.org
*ファックス:03-5988-9161
お申込の際、以下の情報をお伝えください。
(1)氏名・よみがな・所属・連絡先
(2)懇親会参加希望の有無(会場は神保町界隈で、会費は5000円程度の予定で
す。予約の都合上、懇親会のお申込は9月20日までにお願いします)
(3)情報保障希望の有無(テキストデータ事前送付・パソコン要約筆記など)
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ふしぎだね!?ADHD(注意欠陥多動性障害)のおともだち (発達と障害を考える本)
えじそんくらぶ 高山 恵子 (著), 内山 登紀夫 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00018.html
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□ 編集後記 ------------------------------------ 23:56 2009/09/04 □
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秋風です。
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から]
★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★
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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □
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