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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/
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■ LD(学習障害)ニュース #905 2009/08/06 発行 登録(配信)読者数 3,041 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」協力 1997/09/10創刊 ■
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▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼
▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲
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■ 親の会「けやき」相談会開催のお知らせ/国分寺労政会館 2009/08/29 ■
■ 親の会「けやき」9月例会お知らせ/多摩障害者スポセン 2009/09/26 ■
■ 第24回 リハ工学カンファレンス/国立障害者リハセン 2009/08/26-28 ■
■ 障害学会 第6回 大会/立命館大学朱雀キャンパス 2009/09/26-27 ■
■ 3年目を迎えたMSと東大の障害者学生支援プログラム 「DO-IT Japan」 ■
■ 読むことに障害のある人々に直面する著作権関連検討会議 2009/07/13 ■
■ DAISY版写真絵本「赤いハイヒール」にことよせて 鴻池守 2009/03/03 ■
■ この先にある本のかたち−我々が描く本の未来のビジョンとスキーム ■
■ 国会図書館の本、有料ネット配信 400万冊対象、11年にも/日経ネット ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 21:05 2009/08/06 □
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■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■
■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■
■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■
■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■
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■ 親の会「けやき」相談会開催のお知らせ/国分寺労政会館 2009/08/29 ■
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http://blog.canpan.info/keyakix/
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「けやき」入会等に関するご相談を受け付けます。どなたでも参加できます。
日 時 2009年8月29日(土)13時〜14時00分
会 場 国分寺労政会館 第1会議室
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/0905/0014.html
交 通 JR中央線 国分寺南口 徒歩10分
お申し込みは不要ですが、できれば下記へご連絡ください。
お返事は特にいたしません。ご了承ください。
FAX : 020-4666-7443 E-mail : keyaki@box.club.ne.jp
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軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解と対応─「仮に」理解し
て、「実際に」支援するために (学研のヒューマンケアブックス) (単行本)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00010.html
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■ 親の会「けやき」9月例会お知らせ/多摩障害者スポセン 2009/09/26 ■
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http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#090926
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親の会「けやき」2009年 9月 例会 のご案内
今年のけやき例会は、「会員が参加して話せる相談会」として、5月から連続
したテーマで開催しています。新会員の方にもわかりやすいよう基本的な事例を
取り入れてすすめていますし、年長のお子さんの会員の悩みや相談にもアドバイ
ザーの方々に適切な対応をして頂いています。
9月例会では、全国LD親の会で全国の会員に向けて実施したアンケートを集計
した、「教育から就業への移行実態調査報告書II」から見えてくるもの(実態)
を、話題として説明していただいた後、意見交換をしたいと思います。
アドバイザーとして参加していただく澤口節子氏には、地域自立支援センター
の役割や仕事内容など事例を交えていただきながら、支援の受け方などアドバイ
スしていただく予定です。
日 時 2009年9月26日(土) 13:30〜17:00
場 所 東京都多摩障害者スポーツセンター 第1集会室
JR中央線 国立駅南口 徒歩20分
JR南武線 谷保駅北口 徒歩10分
路線バス 立川バス・京王バス 「国立高校前」下車(本数多数)
無料送迎バス時刻表
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/tama_sp.html
テーマ 将来働くために今できることを話そうパート3
〜教育から就業への移行と就労継続について〜
アドバイザー 小平市障がい者地域自立生活支援センター
「ひびき」澤口 節子 係長
話題提供者 けやき就労部会代表 新堀 和子 氏
時 程 12:00〜13:00 つくしの活動および
「けやき」入会のための相談会
13:00〜13:30 例会受付開始
13:30〜17:00 9月例会
資料代 外部一般の方 1,000円を当日受付にて申し受けます。
※ けやき会員は申し込み不要、無料です。
※ 申し込み 氏名・お立場・連絡先明記で keyaki@box.club.ne.jp
又はFAX 020-4666-7443 へ
※ 定員を超えた場合のみお返事を差し上げます。
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ソーシャルスキルトレーニング絵カード 指導事例集 (単行本(ソフトカバー))
ことばと発達の学習室M (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00011.html
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■ 第24回 リハ工学カンファレンス/国立障害者リハセン 2009/08/26-28 ■
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主催者からのお知らせです。
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テーマ:飛翔−いま考える、当事者発のリハビリテーション工学
日 時 平成21年8月26日(水)、27日(木)、28日(金)
会 場 国立障害者リハビリテーションセンター(埼玉県所沢市並木4−1)
http://www.rehab.go.jp/
【アクセス】西武新宿線新所沢駅または航空公園駅下車徒歩15分
http://www.rehab.go.jp/kanribu/japanese/access.html
参加費
【一日参加(論文集なし)】非会員5000円、学生・当事者3000円
【全日参加(論文集あり)】
◇早期登録(8月7日(金)まで)
協会員・協賛団体会員12000円、非会員14000円、学生・当事者7000円
◇通常参加登録・当日受付
協会員・協賛団体会員13000円、非会員15000円、学生・当事者8000円
詳しい内容は,大会ホームページでご確認ください。
http://www.resja.gr.jp/conf-24/index.html
【リハ工学とは?】
◇「障害のある人が楽しく生き生きと生活するために必要な道具や技術を開発し
て、個別に適用することを目指す学問」です。
「住宅やまちなどの周囲の環境を改善する」ことも目指しています。
【今回のカンファレンスの目玉】
◇障害のある当事者の方にご発表いただくセッションを設けました。
(パネルディスカッション(26日),障害当事者セッション(26〜28日))
http://www.resja.gr.jp/conf-24/program.html#pro3
http://www.resja.gr.jp/conf-24/program.html#pro5
◇発達障害のある人に役立つ技術について考えるセッションとその関連企画を設
けました。(特別企画セッション(26日),発達障害のある小学生〜高校生に
よるコーヒー販売(26日))
http://www.resja.gr.jp/conf-24/program.html#pro55
お問い合わせ 第24回リハ工学カンファレンス事務局
〒359−8555埼玉県所沢市並木4−1
国立障害者リハビリテーションセンター研究所内
電話:04−2995−3100 (内線2524)
FAX:04−2995−3132
電子メール :conf-24@resja.gr.jp
※なるべく電子メール又はFAXでお問い合わせいただければ幸いです。
多数の皆様のお越しをお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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ふしぎだね!?アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち (発達と障害を考
える本) (大型本) 安倍 陽子 (編集), 諏訪 利明 (編集), 内山 登紀夫
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00012.html
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■ 障害学会 第6回 大会/立命館大学朱雀キャンパス 2009/09/26-27 ■
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http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
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時 2009年9月26日(土)・27日(日)
所 立命館大学朱雀キャンパス
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/suzaku.html
共催 立命館大学グローバルCOE「生存学」創成拠点
□□9月26日(土)□□
□午後 一般報告
□午後 シンポジウム1
●テーマ「障害学生支援を語る」(仮)
●シンポジウム(順不同)
◆桐原 尚之(全国「精神病」者集団
/(協)プランニングネットワーク東北客員研究員)
◆倉田 瑞穂(日本福祉大学学生)
◆平井 佑典(和光大学学生)
◆後藤 吉彦(フェリス女学院大学バリアフリー推進室コーディネーター)
●企画・司会 青木 慎太朗(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
・安田 真之(同)
○挨拶+(ウェブ上ですませるかも)立岩 真也
(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
□夕方 総会
□夜 懇親会
朱雀キャンパス7階「たわわ(TAWAWA二条店)」
http://www.kyo-tawawa.co.jp/restaurant/nijo/index.html
□□9月27日(日)□□
□午前 一般報告
□午後 一般報告
□午後 シンポジウム2
●テーマ「障害と貧困−−ジェンダーの視点からみえてくるもの」(仮)
●シンポジスト(順不同)
◆瀬山 紀子(東京大学大学院経済学研究科)「障害女性と貧困」(仮)
◆湯澤 直美(立教大学コミュニティ福祉学部)「制度をめぐって」(仮)
◆佐々木 彩(かりん燈・万人の所得保障を目指す介助者の会)
「ケアをめぐって」(仮)
●討論者
◆飯野 由里子(東京大学先端科学技術研究センター)
●コーディネーター
◆土屋 葉(愛知大学)
参加費について(2009.6.26)
◎◎費用◎◎
◆大会参加費
会員*で事前申込みの人 2000円 締切8月末日
*申込みの前に入会申込みをした人についても同じ扱いとなります。
非会員あるいは当日受け付けの人 4000円
◆懇親会費
朱雀キャンパス7階「TAWAWA二条店」
http://www.kyo-tawawa.co.jp/restaurant/nijo/index.html
会員*で事前申込みの人 3000円 締切8月末日
*申込みの前に入会申込みをした人についても同じ扱いとなります。
非会員あるいは当日受け付けの人 5000円
入会申込みは
http://www.argv.org/~ishikawa/jsds_cgi/regist.html から行なえます。
年会費(4月から翌年3月までの会費)は4000円か6000円です。
会員には年に1冊『障害学研究』(1号・2号は2500円+消費税でした)
が送られます。 http://www.arsvi.com/ds/jds001.htm
http://www.arsvi.com/ds/jds002.htm
◆資料代 1000円
要旨・原稿等は大会前にホームページに掲載する予定ですが、
事前に予約していただいた場合には、販売します。
点字、拡大(A3)、普通(A4)の3種類です。
※ 参加費は安め、になっています。シンポジウム等について
GCOE生存学創成拠点
http://www.arsvi.com http://www.arsvi.com/a/c.htm
との共催となり、その経費の一部がここから支出されます。
懇親会費は普通、ですが、「たわわ」を貸切ると1人5000円位〜
なので、そういうことでお願いします。
◎◎事前申込み手続き◎◎
◆1送金してください 2009.6.26から受け付けます。
送金先は 郵便振替口座
名称 caja,番号 00530−4−2295
銀行口座 新生銀行本店・普通口座・0658413・立岩真也
(タテイワシンヤ)です。
という口座名になっておりますが、けっして私腹を肥やしたりはしないので
御心配なく。
ネットを使い無料で送金できる銀行を使う人もこのごろは多くいます。
振替手数料をかけたくない、郵便局まで行くのが面倒あるいは困難という人
のために、銀行口座への送金も可としました。
◆2同じ日に、必ず、メールをください。→TAE01303@nifty.ne.jp(立岩)
1)氏名+よみがな
2)所属(記入自由)
3)連絡先(郵便物送付先、メールアドレス)
4)内訳 →1+2、等、番号を記してください。
1参加費 2懇親会費 資料代(3点字・4拡大・5普通)
5)ほかに大会事務局に伝えたいこと(あれば)
◇注意 以上について変更の可能性があります。その場合には、障害学会会員
メーリングリスト・障害学のメーリングリスト(jsds)、および大会HP
(http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm)でお知らせします。
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決定権を誤解する子、理由を言えない子−発達障害がある子に誤解をもたせない
育て方のポイント湯汲 英史 (著), 小倉 尚子 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00013.html
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■ 3年目を迎えたMSと東大の障害者学生支援プログラム 「DO-IT Japan」 ■
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http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/08/05/doitjapan/?rt=na
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−−略 DO-IT Japanとは、障害を持つ高校生/高卒生を対象に、大学進学のため
の支援を行うプログラム。マイクロソフトと東京大学が2007年から協働で実施し
ており、今年で3年目となる。同プログラムには、全国から公募により選抜され
た障害のある高校生や高卒生が参加。障害者にとっては受験勉強だけでなく、進
学後の生活にもさまざまな障壁が立ちはだかることが予想されるが、そうした困
難をITを活用して乗り越えようというのがこのプログラムの主旨だ。−−略−−
一方、まだまだ米国の足元にも及んでいないとされる日本の障害者支援。米国の
学生全体における障害のある学生の割合が11%と言われるのに対し、日本はわず
か0.17%だ。この現状について巖淵氏は「日米の大きな違いはまず法制度にある。
アメリカには1975年に制定された「全障害児教育法」や1990年に制定された
「ADA(米国障害者法、障害者の差別を禁じる連邦法)」により、障害を理由に進
学を拒否することが明確に禁じられ、教育現場には障害者に必要な支援機器の導
入が奨励されている。日本にはこうした法制度がない中で、我々のプログラムが
自分たちの障害を社会に伝えていく機会になれれば」とコメント。また、欧米版
のDO-ITプログラムがそれぞれ個人アクセスするというのに対し、「日本版は情
報を集約し、一人で頑張らずに一緒にやっていこうよというのがコンセプト」と
説明した。−−略
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友達ができにくい子どもたち─社会性の発達と援助法 石崎 朝世 (著), 一松 麻
実子 (著), 前田 美紀 (著), 湯汲 英史 (著), 林 祐一 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00014.html
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■ 読むことに障害のある人々に直面する著作権関連検討会議 2009/07/13 ■
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http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/reading_impaired_community/index.html
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Conference Examines Copyright-related Challenges Facing Reading-Impaired
Community 2009年7月13日 ジュネーブ
主催:WIPO(世界知的所有権機関)
PR/2009/592
WIPOウェブサイト http://www.wipo.int/portal/index.html.en
WIPO加盟国、視覚障害者及び読字障害者団体、出版社、技術コンソーシアムの代
表らは、2009年7月13日月曜日、どのようにすれば、著作権を保護されたコンテ
ンツへの時宜を得たアクセスを改善し、知的所有権制度のもと、視覚障害者のニ
ーズを最も満たすことができるかを検討する会議を開催した。−−略
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子どもが伸びる関わりことば26−発達が気になる子へのことばかけ (単行本)
湯汲 英史 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00015.html
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■ DAISY版写真絵本「赤いハイヒール」にことよせて 鴻池守 2009/03/03 ■
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http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/daisy/redhigh_kounoike.html
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/multimedia/redhi.html
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この本の編集にあたって
この写真絵本は、一般的な写真絵本とCD-ROMディスクのDAISY絵本の2つから成り
立っています。私は、前者の一般的な写真絵本の部の日本語監修と、本体の絵本
のレイアウトおよびそのDTP作成までの仕事に携わりました。これをDAISY化する
仕事は、情報センターの専門スタッフの方々の手になるものです。
じつは、恥ずかしながら私は、この本に携わるまでDAISYなるソフトの存在は知
りませんでした。下訳された文章の日本語化(?)にもっぱらエネルギーを注い
でいる間に、情報センターの野村美佐子さんからその機能や使命についてのおお
よそのお話しをうかがい、はじめて知ったのです。それは障害児者の読書をささ
えるために、国際的な協力の下に、開発されたソフトであること、多様な機能を
もつすぐれたソフトであることなど分かりました。−−略
※ 鴻池守さんは、7月29日に永眠されました。ご冥福をお祈りいたします。
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イラスト版 発達障害の子がいるクラスのつくり方−これが基本子どもが困らな
い35のスキル (単行本) 梅原 厚子 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00016.html
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■ この先にある本のかたち−我々が描く本の未来のビジョンとスキーム ■
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http://sites.google.com/site/argforumsite/
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8月17日(月)の午後、神田神保町で開催する第1回ARGフォーラム「この先にあ
る本のかたち−我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」の内容紹介と参加登
録の受付を行っています。
第1回ARGフォーラム
「この先にある本のかたち−我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」
開催日時:2009年8月17日(月)14:00〜16:30(開場:13:30)
開催場所:学術総合センター 一橋記念講堂(東京都千代田区神田一ツ橋2-1-2)
主催者:ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)
参加費:無料 ※ただし、会場受付での寄付受付は実施。
開催内容:
基調報告:長尾真(国立国会図書館)
「ディジタル時代の本・読者・図書館−我々の創造性を高めるために」
指定討論:金正勲(慶應義塾大学/金正勲研究会)
津田大介(ジャーナリスト/音楽配信メモ)
橋本大也(ブロガー/情報考学 Passion For The Future)
質疑応答:
司 会:岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG))
参考:登壇者の詳しいプロフィール
http://sites.google.com/site/argforumsite/home/profiles
参加登録(推奨):http://tinyurl.com/nxju2r
上記URLよりお申し込みください。定員先着500名。なお、定員に達しない限り、
当日受付を実施しますが、座席の確保は保障しません。また、入場をお断りする
場合があります。
問い合わせ:岡本真(arg.editor@gmail.com)
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こうすればうまくいく発達障害のペアレント・トレーニング実践マニュアル
北 道子 (編集), 河内 美恵 (編集)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00017.html
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■ 国会図書館の本、有料ネット配信 400万冊対象、11年にも/日経ネット ■
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http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090806AT1C0500805082009.html
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国立国会図書館は、日本文芸家協会、日本書籍出版協会と共同で、デジタル化
した同図書館の蔵書をインターネットで有料配信するサービスを始める。両協会
が著者など権利者に許可を取り、個人がネット上で同図書館の蔵書を読めるよう
にする。同図書館が保有する国内書籍400万冊を対象に2011年春にも開始する。
国内最大の図書館が書籍のネット配信を主導することで、書籍のデジタル化が加
速する可能性がある。−−略
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ふしぎだね!?ADHD(注意欠陥多動性障害)のおともだち (発達と障害を考える本)
えじそんくらぶ 高山 恵子 (著), 内山 登紀夫 (著)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00018.html
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□ 編集後記 ------------------------------------ 21:05 2009/08/06 □
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「残暑」お見舞いにもうすぐなってしまいますね。
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から]
★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★
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