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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #903 2009/07/23 発行 登録(配信)読者数 3,032 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」協力 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」例会ご案内/東京都立多摩社会教育会館 2009/07/25 ■ ■ 特定非営利活動法人リソースセンターone主催 学習会 2009/09/10 ■ ■ 文化審議会 著作権分科会基本問題小委員会 (平成21年第2回) 議事録 ■ ■ 社 説:電子図書館 文化発信力の強化を/毎日新聞   2009/07/23 ■ ■ ニュースUP:事件と発達障害 危険な「イメージ直結」 毎日新聞  ■ ■ 平成21年度特別支援学校新教育課程説明会(中央説明会)資料 文科省 ■ ■ ニートや引きこもりの若者の支援 子ども・若者育成支援推進法が成立 ■ ■ 就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定試験(中卒認定)受験案内 ■ ■ 児童虐待相談対応件数及び子ども虐待による死亡事例等の報告について ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 19:00 2009/07/23 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」例会ご案内/東京都立多摩社会教育会館 2009/07/25 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#090725 −−−−−−−−−−−−−−−  雨間に紫陽花の花の色も一段と深みを増す今日この頃、いかがお過ごしでしょ うか。  さて、7月例会のご案内をいたします。「話し合える例会パート2」として、 自主グループ「キャリア教育講座Wing」の昨年度1年間の実践報告を行い、学齢 期からのキャリア教育の大切さについて話し合います。多くの皆様方のご参加を お願いします。 日 時 2009年7月25日(土) 13:00〜16:30 会 場 東京都立多摩社会教育会館 302研修室     (地図 参照)http://www.jade.dti.ne.jp/~tamasha/annaizu.htm テーマ 将来働くために今できることを話そう・パート2     「発達障害の生徒と親によるキャリア教育の実践」     〜Wingの取り組みより〜 アドバイザー 神奈川県立保健福祉大学 松為 信雄 教授 時 程    13:00〜      会場・受付開始    13:30〜14:00 けやきの活動報告・諸連絡    14:00〜16:20 「Wing」の発表と質疑応答(休憩含む)    16:20〜      片付け・閉会 資料代 外部一般の方 1,000円を当日受付にて申し受けます。 ※ けやき会員は申し込み不要、無料です。 ※ 申し込み 氏名・お立場・連絡先明記で keyaki@box.club.ne.jp  又はFAX 020-4666-7443 へ ※ 定員を超えた場合のみお返事を差し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害の子どもたち (講談社現代新書) (新書) 杉山 登志郎 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00001.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 特定非営利活動法人リソースセンターone主催 学習会 2009/09/10 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのお知らせです。 −−−−−−−−−−−−−−− 2009年度『oneトーク』(保護者学習会)のご案内 リソースセンターoneでは、お子さまの健やかな成長のために、例年保護者の 方々を対象とした学習会を行っています。 発達障害児の支援に関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。 テーマ 『子どもを伸ばす発達特性の理解ー「要因」の視点を持って』 講 師 上原 芳枝 リソースセンターone代表理事 臨床発達心理士 日 時 2009年9月10日(木) 午前10時00分〜13時00分 会 場 リソースセンターone     東京都台東区駒形1−1−10 第一金庫ビル2F        交 通 地下鉄都営浅草線「蔵前」駅下車 徒歩5分     地下鉄大江戸線 「蔵前」駅下車 徒歩3分 定 員 30名(定員になり次第締め切ります) 主 催 特定非営利活動法人リソースセンターone 参加費 2800円  (リソースセンターone利用者1200円) 申込み 参加希望者の氏名・連絡先・参加人数を明記し     メール、Fax、電話にて下記へお申込み下さい。     HP 申込フォームからもお申込いただけます。  東京都台東区駒形1−1−10 第一金庫ビル2F  TEL:03−3843−9455 FAX:03−3843−9456  E-mail:r-one@mtg.biglobe.ne.jp  関連ウェブサイト http://www.r-c-one.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害のある子とお母さん・先生のための思いっきり支援ツール─ポジティブ にいこう! (単行本) 武蔵 博文 (著), 高畑 庄蔵 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00002.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 文化審議会 著作権分科会基本問題小委員会 (平成21年第2回) 議事録 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/kihon/h21_06/gijiroku.html http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/kihon/h21_06/pdf/h21_06_gijinaiyou.pdf −−−−−−−−−−−−−−−− 日 時 平成21年6月30日(月) 10時〜12時 【野村主査】それでは、議事に入りたいと思いますが。その前に、先日国会で著 作権法の改正案が成立したと聞いておりますので、そのご報告をお願いしたいと 思います。よろしくお願いします。 【関文化庁審議官】それでは、著作権法の一部改正法案につきましてご報告をさ せていただきます。 今国会に提出をしておりました著作権法の一部改正法案でございますけれども、 先生方既にご存じのこととは存じますけれども、衆議院、参議院ともに全会一致 で原案どおりの内容で成立をしたところでございます。19日付の官報で公布され てございます。 著作権法の改正といたしましては、平成18年秋の改正以来、2年半ぶりの改正で ございまして、内容的には現行著作権法が制定されて以来の大改正になったわけ でございます。この法案の作成に関しましては、先生方に大変なご尽力を賜りま したことを改めてこの場を借りまして御礼を申し上げたいと存じます。本当にど うもありがとうございました。 国会での審議の状況でございますけれども、ただ今申しましたように、最終的に は全会一致、衆参ともに全会一致でお認めをいただいたわけでございますけれど も、主に議論になりましたのは3つの点でございました。内容的には非常に広範 な法案だったわけでございますけれども、議論がなされましたのは主に3点でご ざいまして。30条、それから31条、それから障害者のための利用、37条、37条の 2でございます。以下順にご説明申し上げます。 30条につきましては、いわゆる違法ダウンロードについて30条の私的複製の対象 から外すということでございまして、違法な著作物の流通の抑止を目的とするも のでございました。この点につきましては、主としてユーザーのインターネット の利用を妨げるのではないかという観点からのご質問が多くなされたところでご ざいました。 それから、次の31条の2項、国立国会図書館における複製につきましては、ちょ うどグーグルブックサーチが問題になっていたこともございまして、グーグルに 係る質疑、あるいは今後の国会図書館の所蔵資料の利用の可能性等々についての 質疑がなされたところでございます。 それから、3点目、障害者の情報利用機会の確保、37条の3項、それから37条 の2の改正につきましては、それぞれの規定に設けましたただし書きの解釈など も含めまして、従来から行われてきたボランティア団体などの活動が阻害されな いようにとの観点からのご指摘等々をいただいたところでございます。 以上、簡単にご報告申しましたけれども、この衆参両院の委員会の状況につきま しては、既に会議録となって印刷されておりますし、あるいはホームページ等で もご覧いただけますので、ぜひご参照いただきたいと思います。衆参両院ではそ れぞれ付帯決議も付されてございますので、併せてご確認いただければと存じま す。 著作権問題につきましては、まだ様々な課題がございます。また、各方面からの ご要望も尽きないところでございますので、先生方におかれましては引き続きの ご審議とご尽力、特に基本問題小委員会といたしましては大所高所からのご議論 をぜひ賜れればと思っておるところでございます。 最後でございますが、今回の改正につきまして、ご尽力、ご協力賜りましたこと を重ねて厚く御礼申し上げます。どうもありがとうございました。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これは便利! 5段階表 副題 自閉症スペクトラムの子どもが人とのかかわり方と 感情のコントロールを学べる5段階表 活用事例集 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00003.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 社 説:電子図書館 文化発信力の強化を/毎日新聞   2009/07/23 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090723k0000m070135000c.html#main −−−−−−−−−−−−−−−−−−  世界中の書籍をネットで検索し、読むことができたら便利に違いない。検索最 大手の米国のグーグルが進めている書籍の電子化によってそれが実現しようとし ている。しかし、手放しで喜んでばかりもいられないようだ。  米国の著作権法では公共の目的なら権利者から許可を得なくても著作物を利用 できるというフェアユースの規定がある。グーグルはこの規定を根拠に電子図書 館プロジェクトを推進している。  図書館の中に埋もれている文献を多くの人が利用できるようにすることは公共 の目的に合致するというわけだが、勝手にネット上で書籍を公開されることに米 国の出版界は反発し、訴訟となった。  ところが、この訴訟で和解が成立した。米国の裁判所がこの和解を承認すれば、 グーグルは自らが入手不可能か絶版と判断した書籍について、有料で電子図書館 事業が行えるようになる。  その見返りとして権利者側は事業収益の一定割合を受け取ることになるが、集 団訴訟の形式をとったのと、著作権保護を定めた国際条約の結果、この和解の効 力は日本など米国外にも及ぶことになるという。  権利者が和解に応じないと通知しない限り、自動的に和解に参加したとみなさ れてしまうため、いま世界中の出版界が揺れている。  一方、日本でも国会図書館が蔵書の電子化を加速させている。権利者からの許 可がなくても国会図書館の判断で電子化ができるよう今年に入って著作権法が改 正されたのと、補正予算で電子化のための予算が大幅に増額されたからだ。  しかし、日本で電子化された書籍をネットで公開するには、個別に権利者から 許可を得なくてはならない。このままではグーグルに電子図書館事業を席巻され てしまうのは必至の情勢だ。  また、文化的な面での懸念も出ている。グーグルのサービスは米国の図書館の 蔵書がベースになっているため、検索して出てくる書籍は米国で出版されたもの に偏重しがちだ。英語の影響力がますます拡大するだけでなく、米国での考え方 や解釈が優先的に世界に広がっていきかねないという不安がそこにはある。  書籍のデジタル化とネットでの流通は、その国の文化や価値観への支持を国際 社会での発言力の強化につなげようというソフトパワーにも通じる課題でもある。  音楽の場合は、ネットでの有料配信がすでに一般的だ。電子図書館を含め日本 でも書籍のネット流通が促進されるよう、法制度の改正が柔軟に進むことを期待 したい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画 (単行本) 阿部 利彦 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00004.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ニュースUP:事件と発達障害 危険な「イメージ直結」 毎日新聞  ■ ------------------------------------------------------------------------ http://mainichi.jp/select/opinion/newsup/news/20090722ddn013040025000c.html −−−−−−−−−−−−−−−−  いわゆる「供述調書漏えい事件」に発展した奈良県田原本町の母子3人放火殺 人事件を、新人記者として取材した。06年6月に逮捕された、当時高校1年の 長男は、精神鑑定で「広汎(こうはん)性発達障害」とされ、中等少年院送致と なった。取材を続けているうちに、「広汎性発達障害」という専門用語が事件報 道に何度も登場することが、この障害を持つ子どもや保護者らを中心に波紋を広 げていることがわかった。自らがかかわった事件報道について改めて考えてみた。 =奈良支局・石田奈津子 −−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障がいの子どものための楽しい感覚・運動あそび─不器用、多動性、読み書 き困難などに見られる感覚・運動課題の理解と支援に向けて 森田 安徳 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00005.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成21年度特別支援学校新教育課程説明会(中央説明会)資料 文科省 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/1282103.htm −−−−−−−−−−−−−−  表紙〜第2編第2部第2章 (PDF:1389KB)  http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/__icsFiles/afieldfile/2009/07/22/1282103_01.pdf  第2編第2部第3章 (PDF:1233KB)  http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/__icsFiles/afieldfile/2009/07/22/1282103_02_1.pdf  第2編第2部第4章〜第8章 (PDF:1678KB)  http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/__icsFiles/afieldfile/2009/07/22/1282103_03_1.pdf お問い合わせ先 初等中等教育局特別支援教育課 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ もしかして、うちの子、発達障害かも!? 岡田 俊 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00006.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ニートや引きこもりの若者の支援 子ども・若者育成支援推進法が成立 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090701AT3S0100401072009.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−  ニートや引きこもりの若者の支援体制を整備する子ども・若者育成支援推進法 が1日の参院本会議で可決、成立した。政府の原案では「青少年総合対策推進法 案」だったが、青少年の範囲を明確にすべきとの民主党の主張を与党が受け入れ 名称変更した。  若者や子ども支援の国・地方自治体の役割などを検討するため、内閣府に首相 を本部長とする育成支援推進本部を設置。これまで児童相談所や非営利組織(N PO)などがばらばらに手掛けていた子ども・若者支援をネットワーク化するこ とも盛りこんだ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−− http://www8.cao.go.jp/youth/index.html 「子ども・若者育成支援推進法」について  子ども・若者育成支援推進法(平成二十一年法律第七十一号)」は平成21年7 月1日に成立し、7月8日に公布されました。  本法は、教育、福祉、雇用等各関連分野における施策の総合的推進や、ニート 等困難を抱える若者への支援を行うための地域ネットワークづくりの推進を図る こととしています。 ・「子ども・若者育成支援推進法」 [PDF:155KB]  http://www8.cao.go.jp/youth/suisin/pdf/s_law.pdf ・「子ども・若者育成支援推進法」概要図 [PDF:192KB]  http://www8.cao.go.jp/youth/suisin/pdf/s_gaiyo.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害の豊かな世界 杉山 登志郎 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00007.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定試験(中卒認定)受験案内 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/sotugyo/1282120.htm −−−−−−−−−−−−−− 平成21年度就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定試験                       (中卒認定)受験案内 出願期間:平成21年8月21日(金曜日)〜9月8日(火曜日)(消印有効) 試 験 日:平成21年11月4日(水曜日) 合格発表:平成21年12月11日(金曜日)発送予定 (注意)受験結果がお手元に届くまでには数日かかる場合があります。 1 中学校卒業程度認定試験(中卒認定)とは 中学校卒業程度認定試験とは、学校教育法第十八条の規定により、病気などやむ を得ない事由によって保護者が義務教育諸学校に就学させる義務を猶予又は免除 された子女等に対して、中学校卒業程度の学力があるかどうかを認定するために 国が行う試験であり、合格した者には高等学校の入学資格が与えられます。 2 受験資格 次の(1)から(4)までのいずれかに該当する方が受験できます。 (1) 就学義務猶予免除者である者又は就学義務猶予免除者であった者で、平成   22年3月31日までに満15歳以上になるもの (2) 保護者が就学させる義務の猶予又は免除を受けず、かつ、平成22年3月31   日までに満15歳に達する者で、その年度の終わりまでに中学校を卒業できな   い((4)に掲げる者を除く。)と見込まれることについてやむを得ない事   由があると文部科学大臣が認めたもの (3) 平成22年3月31日までに満16歳以上になる者((1)及び(4)に掲げる者   を除く。) (4) 日本の国籍を有しない者で、平成22年3月31日までに満15歳以上になるも   の 3 試験科目と程度  試験科目は、中学校の国語・社会・数学・理科・外国語(英語)の5教科です。  また、試験の程度は各教科について、これらを履修した場合と同程度ですの で、教科書などを参考に準備してください。  なお、過去の試験問題については、文部科学省ホームページ (http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/sotugyo/1263187.htm)をご覧下さい。 −−以下略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私たち、発達障害と生きてます─出会い、そして再生へ (単行本) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00008.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 児童虐待相談対応件数及び子ども虐待による死亡事例等の報告について ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/07/h0714-1.html −−−−−−−−−−−−−−                        平成21年7月14日(火)              【照会先】厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課    ○別添1,2について   課長補佐   度会 哲賢(内線7819)    ○別添3について 虐待防止対策室長補佐 太田 和男(内線7797)                  【電話・代表】 03(5253)1111 児童相談所における児童虐待相談対応件数及び子ども虐待による死亡事例等の検 証結果等の第5次報告について  ○ 児童相談所における児童虐待相談対応件数(PDF:123KB)    http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/07/dl/h0714-1a.pdf  ○ 平成20年度において実施された出頭要求等について(PDF:250KB)    http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/07/dl/h0714-1b.pdf  ○ 子ども虐待による死亡事例等の検証結果等の5次報告(PDF:432KB)    http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/07/dl/h0714-1c.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害と家族支援─家族にとっての障害とはなにか (学研のヒューマンケアブックス) (単行本) 中田 洋二郎 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00009.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 19:00 2009/07/23 □ ------------------------------------------------------------------------ 梅雨がまた戻ってしまいました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から] ★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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