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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/
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■ LD(学習障害)ニュース #862 2009/02/15 発行 登録(配信)読者数 3,277 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■
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▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼
▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲
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■ 青山心理臨床教育センター講演会/東京ウィメンズプラザ 2009/02/22 ■
■ 障害者の自立支援と子どもの発達支援を考える/舞鶴 2009/2/28-3/1 ■
■ 国分寺市地域活動支援センターつばさ市民福祉講座 2009/02/21 ■
■ 読書に障害のある読者が利用できるシステム構築めざして 2009/02/22 ■
■ 日本電子出版協会 クロスメディア委員会セミナー 2009/03/05 ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 01:10 2009/02/15 □
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■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■
■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■
■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■
■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■
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■ 青山心理臨床教育センター講演会/東京ウィメンズプラザ 2009/02/22 ■
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APCEC(青山心理臨床教育センター) 第20回講演会 2009.2.22(日)
−子ども・思春期・家族−
『発達障害をかかえて −その育ちと就労−』
講 演1『発達障害のある人の職業的課題と就労支援』
大妻女子大学人間関係学部教授 小川浩
講 演2『発達障害のある人に対する就労・自立を目指した支援のあり方
−当事者のニーズとは?支援者に必要なこととは?−』
日本発達障害ネットワーク副代表・全国LD親の会前会長 山岡修
日 時:平成21年2月22日(日)午前12:00〜午後4:30(開場11:30)
場 所:東京ウィメンズプラザ B1ホール(表参道駅下車徒歩6分)
参加費:¥2,000(当日¥2,500)
お問合・お申込先:青山心理臨床教育センター事務局
TEL:03-3486-4617
URL:http://www.apcec.jp/
E-mail:apcecinfo@po.apcec.jp
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LD教授(パパ)の贈り物−ふつうであるよりも個性的に生きたいあなたへ
上野 一彦 価格:¥ 1,365
http://www.amazon.co.jp/dp/4062139812/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 障害者の自立支援と子どもの発達支援を考える/舞鶴 2009/2/28-3/1 ■
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主催者からのご案内です。
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2009年2月28日(土)〜3月1日(日) 京都府舞鶴市にて
テーマ ユニバーサルな社会を目指す地域づくり
〜障害者の自立支援と子どもの発達支援を考える〜
第1部 2月28日(土)13:00〜17:00 「障害者の自立、地域から」
基調講演(13:00〜15:15)
▽障害者の自立支援と地域サポート体制づくり
峰島厚【立命館大学産業社会学部教授】
▽米国加州の「地域生活支援システム」と障害者自立支援法の問題点
谷口明広【愛知淑徳大学医療福祉学部教授/(有)自立生活問題研究所所長】
パネル討論(15:30〜17:00)
▽誰もが安心して暮らせる地域づくり
コーディネーター 峰島厚【立命館大学産業社会学部教授】
パネリスト 谷口明広【愛知淑徳大学医療福祉学部教授
/(有)自立生活問題研究所所長】
山本裕 【(福)京都太陽の園 こひつじの苑舞鶴施設長】
濱田康寛【(福)みずなぎ学園 みずなぎ高野学園施設長】
新谷篤則【(福)まいづる福祉会 まいづる作業所所長】
近藤幸一【(福)京都聴覚言語障害者福祉協会
いこいの村聴覚言語障害センター所長】
第2部 3月1日(日)13:00〜17:45
「子どもの発達支援とユニバーサル社会の実現」
基調講演(13:00〜16:00)
▽「発達の凸凹を持つ子への早期支援」
杉山登志郎【あいち小児保健医療総合センター
心療科部長兼保健センター長】
▽「学校や家庭ですぐに出来る具体的な支援」
阿部優美子【えじそんくらぶ長野 チャイルドドリーム代表】
パネル討論(16:15〜17:45)
▽「子ども達が輝く地域づくり」
コーディネーター 荒木穂積【立命館大学産業社会学部教授
/同大学院応用人間科学研究科教授】
パネリスト 阿部優美子【えじそんくらぶ長野 チャイルドドリーム代表】
小谷裕実【皇學館大学社会福祉学部教授】
池上直樹【京都府障害者支援課長】
中村真弓【舞鶴市立余内小学校教諭】
映画上映会 「筆子その愛 −天使のピアノ−」
日 時 2009年2月28日(土)18:00〜
3月 1日(日)13:00〜
会 場 (1部、2部、映画上映会とも)
京都府舞鶴市 舞鶴市商工観光センター コンベンションホール
交 通 JR舞鶴線 東舞鶴駅下車徒歩10分
定 員 300名(定員になり次第締め切ります)
主 催 舞鶴市、(社)京都社会福祉会
後 援 京都府中丹教育局、(有)自立生活問題研究所、(福)京都太陽の園
(福)まいづる福祉会、(福)京都聴覚言語障害者福祉協会
(福)みずなぎ学園、舞鶴市私立幼稚園協会、舞鶴市民間保育連盟、
立命館大学人間科学研究所
参加費 無料
申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先を明記して
下記のフォームより申込み下さい。
締め切りは2月20日とします。
会場の都合により定員になり次第締め切ります。早めにどうぞ。
http://www.city.maizuru.kyoto.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::5619
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私たち、発達障害と生きてます―出会い、そして再生へ 高森 明 ほか
価格:¥ 1,785(定価:¥ 1,785)
http://www.amazon.co.jp/dp/4892401978/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 国分寺市地域活動支援センターつばさ市民福祉講座 2009/02/21 ■
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主催者からのお知らせです。転載・転送歓迎です。
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国分寺市障害者センターでの市民福祉講座のご案内です。
国分寺市民だけでなくどなたでもご参加いただけます。
毎年、発達障害関係の講演会を行ってきましたが、今年は「将来を見据える支
援の在り方〜発達障害者の就労を考える〜」と題した講演を企画しました。発達
障害をもつ子どもの将来はどうなっていくのだろうか、将来を見据えてどのよう
に育てていったらいいのか、乳幼児から就労・就労後の支援体制はどうなってい
るのだろうかなど、多くの疑問や心配があると思います。松為先生は以前「障害
者職業総合センター」で主任研究員として研究を続けられ、現在も大学で教鞭を
とっておられ、同時に「日本職業リハビリテーション学会」の学会長の要職にも
ついておられます。先生の豊富な知識、経験をもとにした講演に多くの期待がよ
せられています。
日 時:平成21年2月21日(土) 午後1時30分〜3時30分
演 題:将来を見据える支援の在り方 〜発達障害者の就労を考える〜
講 師:松為 信雄氏(神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部 教授)
会 場:国分寺市障害者センター 2階多目的室
JR中央線・武蔵野線「西国分寺」駅下車 徒歩5分
地図 http://www.kokubunji-town.com/map/xj002602/
参加費:無料
申 込:当日直接開場にお越しください。
主 催:国分寺市地域活動支援センターつばさ
お問合せ先:国分寺市地域活動支援センターつばさ
電話 042-321‐1136 FAX 042-321-1207
〒185-0024 国分寺市泉町2-3-8(国分寺市障害者センター内)
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発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画 阿部 利彦 価格:¥ 1,785
http://www.amazon.co.jp/dp/4892401862/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 読書に障害のある読者が利用できるシステム構築めざして 2009/02/22 ■
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「アクセシブルな電子本を届けよう―読書に障害のある読者が利用できる
システム構築をめざして」
講演1「読書障害者の読書を助けるブックシェアプロジェクト(米国)
の現状と課題」ジム・フラクターマン(ブックシェアプロジェクト代表)
【日本語通訳あり】
講演2「障害当事者が求める電子本」
松井進(BRC副理事長)、南雲明彦(学習コーチアカデミー)
講演3「電子本をもっとアクセシブルに」
萩野正昭(ボイジャー社長)、金子和弘(講談社)
日 時:2009年2月22日(日)13時20分〜16時50分(13時受付開始)
会 場:日本教育会館 9F第5会議室
〒101-0003東京都千代田区一ツ橋2-6-2
(道案内専用電話)03-3230-2833
地下鉄「神保町駅」A1出口徒歩3分
地図: http://jec.or.jp/koutuu/
定 員:100人
参加費:無料
主 催:特定非営利活動法人バリアフリー資料リソースセンター(BRC)
共 催:静岡県立大学国際関係学部石川准研究室
後 援:日本電子出版協会(JEPA)、出版UD研究会
協 賛:株式会社アメディア、ケージーエス株式会社、株式会社高知システム開
発、有限会社読書工房、株式会社ラビット(五十音順)
<申し込み・問い合わせ先>
Eメール、FAX、郵便などでお申し込みください。
バリアフリー資料リソースセンター(BRC)事務局
〒171-0031 東京都豊島区目白3-21-6-101
電話:03-3950-5260 ファックス:03-5988-9161
電子メール:tokyo222@dokusho.org
URL:http://www.dokusho.org/
バリアフリー資料リソースセンター(以下、BRC)は、「出版社」と「本をそ
のままの状態で利用することが困難な読者(読書障害者)」との橋渡しをおこな
う第三者機関として、2005年10月に発足したNPO法人です。
BRCでは、市販されている本をそのまま読めない・読みにくい人のために、
「データ」を提供する事業と「読みにくさ」を抱えている読者の潜在的なニーズ
を調査研究する事業を中心に活動を行っています。
このたび、BRCではアメリカでオンライン上でデータ提供を行い、視覚障害や
学習障害などいわゆる読書障害者の情報環境改善に大きな成果を上げている
「ブックシェアプロジェクト」の代表者であるジム・フラクターマン氏をお招き
し、同プロジェクトについてご紹介いただくことにしました。
また、読書障害者の立場から、自分たちが求めている電子本について、BRCが
昨年度実施した視覚障害のある読者へのアンケート調査の結果や、今年度実施し
ている「読み」に困難のある当事者・支援者へのアンケート調査の概要などをま
じえながら、報告していただくとともに、出版社の側からは、市販されている電
子本を自由に拡大したり、オンデマンド大活字本をつくる、あるいは合成音声で
読み上げが可能になっているといった事例を報告いただきます。
プログラム
13:00 受付開始
13:20 開会挨拶 服部敦司(バリアフリー資料リソースセンター理事長)
13:40 講演1「読書障害者の読書を助けるブックシェアプロジェクト(米国)
の現状と課題」ジム・フラクターマン(ブックシェアプロジェクト代表)
【日本語通訳あり(逐語通訳)】
※ブックシェアは、2000年から運営されている会員制のウェブ図書館サービス。
会員6,000人(2007年現在)のうち、80%が視覚障害者、15%が読字障害者、
5%が自分でページをめくれない身体障害者である。入会金25ドル、年会費50ド
ルを払った読書障害者は、ウェブ図書館にアップされている電子本を自由にダウ
ンロードし、自分にあった読書スタイルで読書することができる。障害学生支援
を担当している大学も法人会員となっている。2007年現在、34,000タイトルの電
子本(英語とスペイン語)がアップされている。ブックシェアの実績を評価した
アメリカ政府は、5年間で3200万ドルの予算をつけ、約10万タイトルの教科書・
教材の電子化を委託している。
14:40 講演2「障害当事者が求める電子本」松井進(BRC副理事長)+南雲
明彦(学習コーチアカデミー)
※松井進氏は視覚障害当事者、南雲明彦氏は読字障害当事者の立場から、電子本
に対する期待を語っていただく。
15:20 休憩(20分)
※協賛社による関連書籍や読書障害者が利用している情報機器に関するミニ展示
を行います。
15:40 講演3「電子本をもっとアクセシブルに」萩野正昭(ボイジャー社長)
+金子和弘(講談社)
※ボイジャーは、2006年2月にドットブックのブラウザ「T-Time」へロービジョ
ンモードを標準搭載するとともに、2008年10月には高知システム開発のソフトウ
エア「My Book」への対応を発表。現在、講談社・新潮社・角川書店が発行する
ドットブックの合成音声読み上げが実現している。また、ドットブックからオン
デマンド印刷するシステムT-Bridgeの開発により、講談社から目にやさしい「講
談社オンデマンドブックス・ワイド大活字版」などが出版されている。
16:20 質疑応答
16:40 閉会挨拶
16:50 閉会
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LD・ADHD・アスペルガー症候群 気になる子がぐんぐん伸びる授業
―すべての子どもの個性が光る特別支援教育 高山 恵子 (定価:¥ 1,365)
http://www.amazon.co.jp/dp/4098373726/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 日本電子出版協会 クロスメディア委員会セミナー 2009/03/05 ■
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日本電子出版協会 クロスメディア委員会セミナー 協力JAGAT
(日本印刷技術協会) 「クロスメディア時代に取り組むべきこと」
メディアやコミュニケーションの世界で「クロスメディア」という用語が頻繁に
使われるようになったのは2004年頃だと言われております。日本印刷技術協会で
はクロスメディアエキスパート認証試験がはじまり、日本電子出版協会でもクロ
スメディア委員会が設立されました。当セミナーでは、植村八潮氏に「クロスメ
ディア」という概念をはじめとする用語、概念の整理とケータイ小説、デジタル
雑誌といったメディアの現状分析と展望についてご講演いただきます。続いて具
体的に印刷会社、IT会社をコンサル、人材育成を手がけてこられた佐々木雅志氏
から、今後「クロスメディア」という荒波の中で、どのように変わっていかなく
てはならないかという講演をしていただきます。最後にお二人のディスカッショ
ンをいたします。出版、印刷、広告といった世界でも重要な方向性であるとされ
る「クロスメディア」という考え方をいかにビジネスとして活用していけるのか
に焦点を当てたセミナーになります。皆様の参加をお待ちしております。
講師 東京電機大学出版局 局長、日本出版学会 副理事長
植村八潮 氏
brain.design代表、JAGATクロスメディアエキスパート認証委員
佐々木雅志 氏
司会 日本電子出版協会 クロスメディア委員会 委員長
大日本印刷株式会社 市谷事業部
池田敬二
日時 平成21年3月5日(木)
受付 16時
開始 16時30分〜
懇親会 18時〜
場所 日本教育会館 9階 飛鳥の間
〒101-0003東京都千代田区一ツ橋2-6-2
(道案内専用電話)03-3230-2833
地下鉄「神保町駅」A1出口徒歩3分
地図: http://jec.or.jp/koutuu/
参加費 無料
出席のご返事は3月3日(火)までに
http://www.jepa.or.jp/seminar/ から申し込んで下さい。
「セキュリティ証明書に問題あり」との警告表示が出ても通信はセキュアで、
問題ありませんので、進んで下さい。
日本電子出版協会 事務局
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-9-2 鶴屋総合ビル4F
E-mail:sampei@jepa.or.jp Tel:03-3556-5224 Fax:03-3556-5259
URL: http://www.jepa.or.jp
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怠けてなんかない!ディスレクシア読む書く記憶するのが困難なLDの子どもたち
品川 裕香 価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365)
http://www.amazon.co.jp/dp/4265801269/ref=nosim/?tag=ldns-22
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□ 編集後記 ------------------------------------ 01:10 2009/02/15 □
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とても2月とは思えない暖かさでした。
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から]
★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★
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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □
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LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます
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