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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/
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■ LD(学習障害)ニュース #761 2007/11/18 発行 登録(配信)読者数 3,496 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■
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▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼
▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲
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■ 親の会「けやき」12月相談会開催/多摩障害者スポーツセ 2007/12/22 ■
■ 神奈川職業リハビリテーション研究会第1回シンポジウム 2007/12/15 ■
■ TRON イネーブルウェアシンポ 2008/東京国際フォーラム 2007/12/15 ■
■ 大阪YMCA主催 自立支援シンポジウム/大阪YMCA会館 2008/02/03 ■
■ 星槎教育研究所主催講演会/鶴見会館 講師 松為信雄 2007/12/01 ■
■ NPO移動支援フォーラム主催 行動援護スタッフ養成研修/文京シビック ■
■ 平成19年度第3回JC-NETジョブコーチ養成研修等実施要綱 2008/02/08- ■
■ すぎなみ地域大学「障害者雇用入門講座」/セシオン杉並 2007/12/08 ■
■ 「教育と医学の会」シンポ「いかに『発達障害児・者』を支援するか」 ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 20:05 2007/11/18 □
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■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■
■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■
■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■
■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■
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■ 親の会「けやき」12月相談会開催/多摩障害者スポーツセ 2007/12/22 ■
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http://keyaki.asablo.jp/blog/
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日 時 2007年12月22日(土) 13時〜14時
会 場 東京都多摩障害者スポーツセンター 第2集会室
会場案内 http://www.tamaspo.com/
※ どなたでも自由に参加できます。できれば下記にご連絡下さい。
電子メール keyaki@box.club.ne.jp
FAX 020−4666−7443
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価格:¥ 2,625(定価:¥ 2,625)
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■ 神奈川職業リハビリテーション研究会第1回シンポジウム 2007/12/15 ■
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主催者からのご案内です。
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神奈川職業リハビリテーション研究会 第1回シンポジウム
職場定着を進めるには!?−その1:職場定着の現状と支援ノウハウ−
神奈川職業リハビリテーション研究会は、障がいのある人の雇用・就労支援に関
わる労働・企業・教育・福祉・医療などの多分野で実践をされておられる方々が、
その専門領域や組織の壁を越えて地域ネットワークと連携を深め、「働くことを
踏まえた地域生活」を進めるための知識やノウハウを共有して蓄積することを目
的に設立されました。
研究会は「障がいのある方々の職場定着」に当面の焦点をおき、それを進めるた
めの実践的なノウハウや方策を多面的に検討するために、継続的なシンポジウム
を開催します。第1回は、各分野の専門家の方々に職場定着の現状と課題を明ら
かにしていただき、支援のありかたを検討します。
日 時 2007年12月15日(土)13:20〜16:40
13:00:受付開始
場 所 神奈川県立保健福祉大学
教育研究棟 階段教室(A443教室)
〒238-8522 横須賀市平成町1-10-1
内 容
1.研究会の設立に際して
代表:松為信雄(神奈川県立保健福祉大学)
2.シンポジウム
司会・コーディネーター 松為信雄
第1部 シンポジスト発表
☆雇用企業から
本間修 氏(NPO法人障害者雇用部会理事長)
☆支援機関から
勝田俊一氏(ひらつか就労支援センター 所長)
☆特別支援校から
鈴木綾子氏(神奈川県立瀬谷養護学校 教諭)
☆ハローワークから
橋本京子氏(横浜公共職業安定所 次長)
第2部 ディスカッション
知識・ノウハウの共有に向けた討議を十分にします
費用・参加申し込み
1.費用: ¥2,000
2.参加申し込み:当日の受付で行います。定員(150人)を超えますと、お断
りすることがあります。
【シンポジウムに関するお問合せは・・・】
船山敏一 TEL0466−82−4384 (第1藤沢ひまわり作業所)
神奈川職業リハビリテーション研究会に関するお問い合わせは、松為信雄
(046-828-2676:matsui-n@kuhs.ac.jp神奈川県立保健福祉大学)、もしくは、
鈴木弘美(045-841-2179:ymsn@forest-1.com:横浜メンタルサービスネット
ワーク)が承ります
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LD教授(パパ)の贈り物−ふつうであるよりも個性的に生きたいあなたへ
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■ TRON イネーブルウェアシンポ 2008/東京国際フォーラム 2007/12/15 ■
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主催者からのご案内です。
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T E P S 2 0 0 8
(TRONイネーブルウェアシンポジウム2008)
「場所情報システムのユニバーサルデザイン」
〜自律移動支援に求められるサービス・実験結果の検証〜
http://www.tronshow.org/
【日時】2007年12月15日(土) 14:00〜17:30 (13:30 開場)
【場所】東京国際フォーラムホールB5(Bブロック5階)
【主催】T-Engineフォーラム/社団法人トロン協会/TRONイネーブルウェア研究会
【特別協賛】
矢崎総業株式会社
アーム株式会社、株式会社アプリックス、NEC、株式会社サトー、
大日本印刷株式会社、東京ミッドタウン、凸版印刷株式会社、
日本郵船株式会社/株式会社MTI、日本ユニシス株式会社、
パーソナルメディア株式会社、株式会社パスコ、富士通株式会社、
ユーシーテクノロジ株式会社、株式会社横須賀テレコムリサーチパーク、
株式会社ルネサス テクノロジ
●TEPS2008のご案内
「自律移動支援プロジェクト」は、すべての人が持てる力を発揮し、支え合って
構築する「ユニバーサル社会」の実現を目指しています。社会参画や就労などに
あたって必要となる「移動経路」「交通手段」「目的地」などの情報について
“いつでも、どこでも、だれでも”がアクセスできる環境の確立に取り組んでい
ます。
同プロジェクトは、平成16年度より開始され、3年が経過しています。平成20年
度より一部実用化、平成22年度より本格実用化を目指しています。現在でも東京、
青森、静岡、奈良、堺、神戸、熊本といった日本各地で活発に実証実験を進めて
います。
TEPSでは、これまでも自律移動支援プロジェクトの取り組みや技術に関する議論
をしてきました。今回は、来年度からの一部実用化をにらみ、これまでの成果を
振り返ります。また、自律移動支援のサービスや技術を検証し、現状の課題や将
来への展望を論じます。議論の成果は、自律移動支援プロジェクトに取り入れら
れるよう提案していきます。
●プログラム(予定)
※最新情報は、http://www.tronshow.org/ をご覧ください。
13:30 開場
14:00〜14:45 基調講演「自律移動支援プロジェクトの現状と展望」
坂村健・東京大学大学院教授/TRONイネーブルウェア研究会会長
14:45〜15:30 「自律移動支援技術の詳細」
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
自律移動支援サポーター各社
(休憩)
15:50〜17:20 パネルセッション
「自律移動支援サービスとシステムのユニバーサルデザイン」
パネリスト:
長谷川貞夫(桜雲会体表点字研究プロジェクト代表/日本点字図書館評議員)
高村明良 (筑波大学附属視覚特別支援学校教諭)
三崎吉剛 (東京都立立川ろう学校副校長)
長谷川洋 (日本聴覚障害者コンピュータ協会顧問)
国土交通省、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所、等
コーディネーター:坂村健
17:20〜17:30 閉会
●参加要項
【参加費】 無料(要参加申込)
【お申込方法】 http://www.tronshow.org/ をご覧ください。
※ウェブの利用が難しい方は、ご遠慮なく
下記のTRONイネーブルウェア研究会事務局まで
ご連絡ください。
●会場ご案内
東京国際フォーラム ホールB5(Bブロック5階)
東京都千代田区丸の内3-5-1 〒100-0005
http://www.tronshow.org/2008/j/map.html
交通: JR・地下鉄有楽町駅より徒歩1分/JR東京駅より徒歩5分
●お問い合わせ先
TRONイネーブルウェア研究会事務局
東京都品川区東五反田1-2-33白雉子ビル 〒141-0022
Phone:03-5475-2192 Fax:03-5475-2182
E-mail:erg-office@tron.org
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小児科医がつくった ゆっくりさんすうプリント 10までのかず
-LD児・ADHD児にも対応 武田 洋子価格:¥ 1,890(定価:¥ 1,890)
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■ 大阪YMCA主催 自立支援シンポジウム/大阪YMCA会館 2008/02/03 ■
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主催者からのご案内です。
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テーマ 〜学習障害・高機能自閉症・アスペルガー症候群などの
子どもたちの生きる力・生きやすい社会に向けて〜
講 師 佐々木正美氏 川崎医療福祉大学教授
竹田 契一氏 大阪教育大学名誉教授・大阪医科大学客員教授
特別支援教育士(LD・ADHD等)資格認定協会会長
後野 文雄氏 舞鶴市白糸中学校長
日 時 2008年2月3日(日)
開場12時 開会12時30分 終了17時30分
会 場 大阪YMCA会館 2階ホール
大阪市西区土佐堀1-5-6 TEL 06-6441-0895
交 通 地下鉄四ツ橋線「肥後橋」駅下車 徒歩7分
定 員 350名(定員になり次第締め切ります)
主 催 YMCA総合研究所
後 援 日本LD学会・全国LD親の会・大阪府教育委員会・大阪市教育委員会
参加費 2000円
申込み FAXまたはEメールにてお申し込みください。
(お名前、ご住所、電話番号をお伝えください)
FAX:06(6443)7544 MAIL:supportclass@osakaymca.or.jp
ご案内 このシンポジウムは、特別支援教育士更新ポイントを取得できます。
特別支援教育士・特別支援教育士SVの方は、申込時に
登録番号をお伝えください。
関連ウェブサイト http://www.osakaymca.or.jp/
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心からのごめんなさいへ―人ひとりの個性に合わせた教育を導入した
少年院の挑戦 品川 裕香 価格:¥ 1,995(定価:¥ 1,995)
http://www.amazon.co.jp/dp/4805825936/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 星槎教育研究所主催講演会/鶴見会館 講師 松為信雄 2007/12/01 ■
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主催者からのご案内です。
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●日 時 2007年12月1日(土) 13:30〜16:00
●セミナー 『働くことを含む人生へ〜学齢期からのキャリア教育』
不登校・ひきこもりの経験がある人・対人コミュニケーションの苦手な人発達
に偏りのある人が、社会に出て働いたとき どのような困難があるのでしょう?
ここでは 松為先生より 「小学校・中学校などの学齢期からどのような準備
教育を進めていく必要があるのか」 下記の内容についてご講演いただきます。
・学習と知識の応用
・一般的な課題と遂行要求
・コミュニケーション
・運動
・セルフケア
・家庭生活
・対人関係
・余暇と市民生活
●講師 松為 信雄 (神奈川県立保健福祉大学)
経歴
1973〜1992 職業研究所・雇用職業総合研究所・日本労働研究機構
(現 労働政策研究・研修機構)研究員
1992〜2005 障害者職業総合センター 主任研究員
2005〜2006 東京福祉大学 教授
2007〜 現職
●ライブ会場:財団法人 鶴見会館 末広の間 http://www.idec.or.jp/shisetsu/s1-tsurumi.php4?f=tsurumi/4-access.htm
TV会議会場 星槎大学学習センター
(札幌・仙台・郡山・立川・富山・福井・大阪・福岡・沖縄)
http://www.seisagroup.jp/menu1_access/index.html
夢作志学院(栃木県宇都宮市)
興学社高等学院(千葉県松戸市)
M-net アビニオンスクール(静岡県草薙市)
スタディサポート(岡山県岡山市)
今治高等学院(愛媛県今治市)
明聖館高等学院(香川県高松市)
受講料 1,000円
●お申し込みは こちらから
http://www.seisa.ac.jp/information/appli20071201.html
横浜会場の定員は80名ですので お早めにお申し込みください。
また鶴見会館においては 同日開催として、午前中 下記のイベントも行います。
(午前の部は TV会議は行いません)
1 講演会「ひきこもりの支援で大切なこと」
講師 小西勝之
(社会福祉法人コミュニティ・キャンパス http://www.comicam.jp/代表
星槎教育研究所理事 )
10:30〜12:00 鶴見会館 第一会議室
2 進路相談会 「自分に合った進路を考える」
学業不振・不登校・発達障害などの人たちを対象とする進路相談会
10:00〜12:00 鶴見会館 第三会議室
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LD・ADHD・アスペルガー症候群 気になる子がぐんぐん伸びる授業−すべての子
どもの個性が光る特別支援教育 高山恵子 価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365)
http://www.amazon.co.jp/dp/4098373726/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ NPO移動支援フォーラム主催 行動援護スタッフ養成研修/文京シビック ■
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主催者からのご案内です。
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東京都指定 NPO法人移動支援フォーラム主催行動援護スタッフ養成研修
文京区シビックセンター 2007/11/30, 12/7, 12/14
テーマ 行動援護スタッフ養成研修
(今回はとくに自閉症、感覚統合に焦点をあてています)
日 時 2007年11月30日(金)、12月7日(金), 12月14日(金)9時から17時
会 場 文京シビックセンター内研修室
(参加者には別途お知らせします)
受講資格 とくにありません(未経験者、保護者でも可)
修了者には「行動援護従業者養成研修修了証」を発行します
講 師 高森明(日本自閉症協会東京都支部幹事)
長谷川万由美(宇都宮大学教育学部准教授)
本多公恵(滝乃川学園「色えんぴつ」コーディネーター)
藤井亘(生活サポートセンターこっとん代表)
石井孝弘(社会医学技術学院作業療法士学科学科長
日本感覚統合学会常任理事)
交 通 地下鉄南北線・丸ノ内線「後楽園」駅、都営地下鉄「春日」直結
定 員 40名(定員になり次第締め切ります)
主 催 NPO法人移動支援フォーラム
参加費 20,000円(別途テキスト代2,000円)
申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先を明記して下記へお申込み下さい
NPO法人移動支援フォーラム研修事務局
E-mail:kensyu@ido-shien.mobi FAX03-3814-4676
関連ウェブサイト http://ido-shien.mobi/
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自閉症/アスペルガー症候群 RDI「対人関係発達指導法」
対人関係のパズルを解く発達支援プログラム 杉山 登志郎 価格:¥ 3,150
http://www.amazon.co.jp/dp/4902244551/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 平成19年度第3回JC-NETジョブコーチ養成研修等実施要綱 2008/02/08- ■
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http://www.jc-net.jp/jc-semi_tokyo.html
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平成19年度 第3回JC-NETジョブコーチ養成研修(第1号)及び(第2号)
(厚生労働大臣指定、第1号、第2号、職場適応援助者養成研修)実施要綱
1.目的
本研修は、厚生労働大臣が定める研修として、第1号職場適応援助者及び第2号職
場適応援助者の養成を行うと共に、その他の公的事業または民間事業における就
労支援担当者、及びジョブコーチの養成を行うことを目的とする。
2.対象者
1)障害者就労支援の実務に現在携わっている者、又は、近い将来携わることが
予定されている者で、ジョブコーチに関する専門性の習得を希望する者。
(注:第1号職場適応援助者及び第2号職場適応援助者として職場適応援助者助
成金の対象となるためには、本研修を修了することに加え、別途、職場適応
援助者の要件が定められている。また、所属機関についても支給対象法人の
要件が定められているので、下記のホームページにある説明文を読んで、助
成金に係る各要件を確認すること。
http://www.jeed.or.jp/disability/employer/subsidy/sub01_helper.html)
2)第2号職場適応援助者養成研修の対象者は、現在企業の立場で障害者雇用の
実務に携わっている方に限定されます。
3.期間 平成20年2月8日(金)〜2月13日(水) 6日間
(2月13日は、障害者を雇用している企業での実習とする。実習企業は別途指
定する。)
4.場所 大妻女子大学(多摩校舎)
〒206-8540 東京都多摩市唐木田2−7−1TEL:042-339-0191(小川研究室)
5.定員
60人(原則として、第1号職場適応援助者養成研修のカリキュラム:48人、
第2号職場適応援助者養成研修のカリキュラム:12人)
6.参加費 50,000円
受講決定通知で指定する期日までに、指定口座に振り込むこと。
7.キャンセル料
受講決定通知送付後、受講者の都合でキャンセルする場合、キャンセル料を徴
収する。受講決定通知発送後から1月24日までは20000円、1月25日〜2月1日ま
では35000円、6日前から当日までは全額とする。
8.申し込み手続き
受講希望者は、別紙受講申込書(http://www.jc-net.jp/jc-semi_tokyo.htmlか
らダウンロードできます)を特定非営利活動法人ジョブコーチ・ネットワーク
事務局宛に、12月5日(水)必着で、メールまたは郵便で送付すること。
受講希望者が定員を超えた場合、受講希望の理由の他、地域や所属機関等のバ
ランスを考慮して選考を行う。
受講可否については、12月21日(金)を目処に郵送で通知する。
9.研修内容
下記12.の通り
10.修了基準
修了には、別紙日程表に示す全時間の出席を必要とする。自由参加科目は除く。
原則として、研修への遅刻、早退等は認めない。また、他の研修で履修した科
目の履修認定、履修科目の免除は行わない。
11.宿泊等
ジョブコーチ・ネットワークでは、宿泊等のあっせんは行わない。
12.プログラム(1号・2号より抜粋)(詳しくはhttp://www.jc-net.jp/jc-semi_tokyo.html参照)
1日目 9:30-19:15 基礎課程:職業リハビリテーション概論、職場適応援助者の
職務など
2日目 9:00-17:30 基礎課程:障害特性と職業的課題、家族支援と職業生活支援
の実際など
3日目 9:00-17:15 実践課程:支援計画、事業所における支援の方法,援助の実
際など
4日目 9:00-17:15 実践課程:事業所における支援、事業所内調整の方法など
5日目 9:00-17:30 実践課程:課題分析の理論と実際、ケース会議など
6日目 6時間半以上 事業所における実習 ※実習時間は、受入れ事業所就業時
間に準ずる
<申し込み・問い合わせ先>
特定非営利活動法人ジョブコーチ・ネットワーク事務局
〒181-0012 東京都三鷹市上連雀1-12-17 SOHOプラザA105号
Tel: 080-5075-0191 E-Mail: jimu@jc-net.jp
(電話での問合せは、平日9時〜5時のみ対応します。出来るだけ、E-Mailでお問
い合わせ下さるよう、ご協力をお願いします)
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LD(学習障害)のすべてがわかる本 価格:¥ 1,260 上野 一彦 監修
http://www.amazon.co.jp/dp/4062594137/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ すぎなみ地域大学「障害者雇用入門講座」/セシオン杉並 2007/12/08 ■
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http://normalife.city.suginami.tokyo.jp/suginamisypher/www/event/detail.jsp?id=590
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障害のある人が地域で働くということ。大好きなすぎなみの街で働く。あなたも
企業で働いてみませんか?一緒にチャレンジしてみませんか。
対象となる障害:視覚障害・聴覚または平衡障害・肢体不自由・言語障害・内部
障害・精神障害・知的障害・脳性まひ・進行性筋萎縮・難病・その他
対象年齢:制限なし
開催日:2007年12月8日(土曜日)
開催時間:午後1時15分から午後4時30分まで (開場午後0時45分)
対象:障害のある方とそのご家族、作業所、就労支援機関職員企業の担当者、就
労に関心のある方(区外の方も歓迎)
定員:500名(先着順)
料金:無料
講座内容
1. 基調講演「チャレンジしてみよう」
【講師】NHKチーフディレクター 小宮英美さん
2. 地域での取り組み事例
株式会社コイデカメラ 株式会社松屋フーズ
会場:セシオン杉並 ホール
http://mappage.jp/popup/popmap.php?X=2.4374790140539&Y=0.62297500851437&L=B500m&KanriNo=13115S420015&init=yes
【主催】すぎなみ地域大学 【共催】ワークサポート杉並
その他 当日は、要約筆記・手話通訳があります。駐車場に限りがありますので、
お車でのご来場はご遠慮ください。
「すぎなみ地域大学「障害者雇用入門講座」公開講座」リーフレット
http://normalife.city.suginami.tokyo.jp/suginamisypher/open_imgs/event/0000000001_0000000076.pdf
お問い合わせ先 すぎなみ地域大学事務局
電話: 03-3312-2381 ファックス: 03-3312-2387
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先生が明日からできること 金子 晴恵 価格:¥ 1,050(定価:¥ 1,050)
http://www.amazon.co.jp/dp/443410408X/ref=nosim/?tag=ldns-22
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■ 「教育と医学の会」シンポ「いかに『発達障害児・者』を支援するか」 ■
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主催者からのご案内です。
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「教育と医学の会」シンポジウム「いかに『発達障害児・者』を支援するか」
創刊55年の月刊誌「教育と医学」を編集している「教育と医学の会」(九州大
学教育学部内)は、心の健康や、教育、福祉、医学、看護に関する諸問題につい
て考える公開シンポジウムを、毎年1回開催おります。多くの皆様のご参加をお
待ちしています。
●近年、高機能自閉症・アスペルガー障害を含む高機能広汎性発達障害、注意欠
陥・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)といった発達障害を有する人々の支援の
必要性についての認識が高まってきています。平成17年4月には、発達障害者支
援法が施行されました。厚生労働省・文部科学省の連名で出されたという障害福
祉分野では初めての法律です。これまで法的根拠を持った支援対象者として取り
扱われてこなかった発達障害児・者を、明確に位置づけたことは極めて画期的な
ことであり、多くの人々が‘待ち望んだ’法律でした。
現在、この法律のもとに、発達障害の早期発見、保育・学校教育・就労・生活と
生涯にわたる支援が「現場」においては進められています。今回は、医療・福祉
・教育の領域における現場で活躍されている3名を囲んでシンポジウムを開催し、
これからの発達障害児・者支援のあり方について、参加者の皆様と一緒に考えを
深めていきたいと思っています。多数のご参集をお待ちしています。
日 時:2007年12月15日(土)13:00〜15:30
会 場:福岡国際ホール (福岡市中央区天神1-4-1西日本新聞会館16階
http://www3.coara.or.jp/~fkhall/
参加費:無料(当日、直接会場へお越しください)
主 催:教育と医学の会 会長:村田豊久(児童精神科医師、元九州大学教授)
共 催:九州大学教育学部、慶應義塾大学出版会
内 容:「いかに『発達障害児・者』を支援するか」
http://www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/synposium.html
司会者:遠矢浩一(九州大学大学院人間環境学研究院准教授)
*遠矢先生の紹介
http://www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/editor/i200605.html
話題提供者:
1)医療の立場から
黒木俊秀
(肥前精神医療センター臨床研究部長、精神科医師、前九州大学医学部准教授)
*黒木先生の紹介
http://www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/editor/i200501.html
2)社会福祉の立場から
緒方よしみ(福岡市発達障がい者支援センター「ゆうゆうセンター」所長)
3)教育の立場から
遠江規男(福岡県教育センター特別支援教育部長)
<質疑応答> 参加者と話題提供者
対 象:教育関係者、福祉関係者、医療関係者、学生、保護者など、教育や子
どもの問題に関心がある方。
話題提供者として講演いただく先生と、ご参加くださった会場の方々との質疑
応答の時間もあります。ぜひお誘い合わせのうえ、お越しください。お待ちし
ています。
問合先:慶應義塾大学出版会「教育と医学」編集部
〒108-8346 東京都港区三田2-19-30
TEL03-3451-5665 FAX03-3454-7024
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発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画 阿部 利彦
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□ 編集後記 ------------------------------------ 20:05 2007/11/18 □
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木枯らしが吹き始めました。
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