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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #700 2006/12/06 発行 登録(配信)読者数 3,475 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD親の会「けやき」12月交流会・相談会のご案内/国分寺 2006/12/16 ■ ■ LD親の会「けやき」2007年1月例会/国分寺ひかりプラザ 2007/01/20 ■ ■ 感覚器障害に関する研究発表会とWS/国立身体障害者リハビリセンター ■ ■ 障害者IT支援セミナー −より良い支援の実現のために− 2006/12/17 ■ ■【新刊】 「教育と医学」2006年12月号 青年期・成人期の発達障害支援 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 18:58 2006/12/06 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD親の会「けやき」12月交流会・相談会のご案内/国分寺 2006/12/16 ■ ------------------------------------------------------------------------ 日 時 2006年12月16日(土) 13時〜 会 場 国分寺ひかりプラザ 401号室 交 通 JR中央線国立駅北口下車・徒歩5分 内 容 子育て・学校教育・就労などの悩みについて意見交流します。     会員以外の方の参加も歓迎いたします。     また、入会の相談も受け付けます。お待ちいたしております。 費 用 一切無料です。 申込み 当日直接会場においでいただいてもかまいませんが、出来れ     ば下記宛にお申し込み下さい。     電子メール keyaki@box.club.ne.jp     ファクス  020-4666-7443 地図はこちらをご覧下さい。 http://air.ap.teacup.com/keyaki/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LD・ADHD・アスペルガー症候群 気になる子がぐんぐん伸びる授業− すべての子どもの個性が光る特別支援教育高山 恵子 価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365) http://www.amazon.co.jp/dp/4098373726/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD親の会「けやき」2007年1月例会/国分寺ひかりプラザ 2007/01/20 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#070120 −−−−−−−−−−−−−−−−−−   LD親の会「けやき」2007年1月例会 講演会のお知らせ    「学校との連携」〜理解しあうために〜 講 師 齊藤 宇開氏     独立行政法人 国立特殊教育総合研究所 教育支援研究部研究員 日 時 2007年1月20日(土) 14:00 〜 16:30 場 所 国分寺ひかりプラザ 4F     (JR中央線 国立駅北口下車 徒歩5分)     http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/HIKARI_P.html 会 費(資料代) 1,000円 (けやき会員は無料) 問い合わせ・申し込み(会員以外)は、keyaki@box.club.ne.jp にお願いします。 定員に達した場合のみご返事いたします。 親の勉強会です。小さなお子さまの同席はご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 教室でできる特別支援教育のアイデア172 小学校編 価格:¥ 2,520(定価:¥ 2,520) http://www.amazon.co.jp/dp/4810054578/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 感覚器障害に関する研究発表会とWS/国立身体障害者リハビリセンター ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのお知らせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−− 感覚器障害に関する研究発表会とワークショップ 平成18年12月8日(金) 〒359-8555 埼玉県所沢市並木4-1 国立身体障害者リハビリテーションセンター 学院1F講堂(13:30受付開始) ○ 研究発表会「感覚器障害者のニーズに応える統合研究に向けて」 14:15〜15:45 1.キーノート「障害者のニーズに応えるために」 江藤文夫 国立身体障害者リハビリテーションセンター更生訓練所長 2.感覚器研究に障害者は何を望むか 石川准 静岡県立大学国際関係学部教授 3.視覚障害者を廻る専門職間の連携と研究課題 簗島謙次 国立身体障害者リハビリテーションセンター病院      第三機能回復訓練部長 4.小児人工内耳リハビリテーションへの取り組み 田中美郷 田中美郷教育研究所・ノーサイドクリニック,      帝京大学名誉教授 5.高齢化社会における難聴者の増加と補聴器の進歩  ―軽度難聴から最重度難聴まで― 細井裕司 奈良県立医科大学耳鼻咽喉科学講座教授 ○ ワークショップ(第3回)「感覚器障害者のニーズに応える産学官連携」 16:00〜17:30 1.産業界における障害者支援機器開発と障害者のニーズ 北風晴司 日本電気株式会社医療ソリューション事業部      マーケティングマネージャー 2.パネル討論 「感覚器障害者のニーズに応えるための研究開発と施策」 モデレーター 岩谷力 国立身体障害者リハビリテーションセンター総長 パネリスト 中谷比呂樹 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 北風 晴司 (前出) 河村宏 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所障害福祉研究部長 ○ 交流会 学院6F大研修室 17:35〜18:30 --参加申込書-- (当日参加も可能ですが、事前登録すれば点字資料等を確実に受け取れます) 氏名(ふりがな) 勤務先及び所属 連絡先 〒 電話・FAX email 下記に希望の有無の記載があります。該当するものを指定するか、あるいは該 当しないものを消してお申し込みください http://www.rehab.go.jp/に、FAX用のフォームがあります。 ○情報保障: 要約筆記 手話通訳 車いす使用 身体障害者補助犬の同伴 点字プログラム 視覚障害者用CD その他(    ) ○プレワークショップ(研究所見学会)参加希望 有 (希望時間帯 A:13:00〜20 B:13:30〜50) 無 ○交流会参加希望(会費2,000円) 有 無 身体障害者補助犬の同伴も可能です。 補聴器用のループ、手話通訳及び要約筆記を用意します。準備の都合上極力事 前にお申し込みください。 上記以外の特殊なサポート等につきましてはご相談させていただきます。 研究会・ワークショップは参加無料ですが、交流会につきましては参加費2千 円の会費制とさせていただきますので、当日会場にて会費をお支払い下さい。 申込書送付先: 〒359-8555 埼玉県所沢市並木4-1 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 「感覚器障害ワークショップ」係 (担当:熊野、石田) FAX: 04-2995-3132 Email: kanws@rehab.go.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特別支援教育 実践 ソーシャルスキルマニュアル上野 一彦 価格:¥ 2,625(定価:¥ 2,625) http://www.amazon.co.jp/dp/4180635364/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 障害者IT支援セミナー −より良い支援の実現のために− 2006/12/17 ■ ------------------------------------------------------------------------ ウェブ上でのご案内ページは以下です。 http://www.normanet.ne.jp/info/seminar061217.html −−−−−−−−−−−−−−−−− 障害者IT支援セミナー より良い支援の実現のために 昨年度実施いたしました「地域におけるインターネット・パソコンを利用した障 害者IT支援に関する調査研究事業」では、全国のパソコンボランティア団体にア ンケート調査と複数の団体への聞き取り調査を行い、支援の実態と課題の把握に 努めました。 その結果、より良い支援を行うためには様々な課題があることが浮き彫りになり ました。特に地域におけるIT支援団体とリハビリテーション関係機関との連携に ついてネットワーク構築の必要性があげられました。 そこで本セミナーでは特にパソコンボランティアとリハビリテーションの連携に 焦点をあて、基調講演、障害の特性に配慮したIT支援の在り方について 専門家の方からお話いただきます。 それに続く意見交換では本事業企画委員から今後のパソコンボランティア活動の 方向性とネットワーク構築についてのご提言をいただき、参加者と共に障害者へ のより良いICT支援について討議をする機会を提供いたします。 開催日:2006年12月17日(日) 13:00〜17:00 会場:新宿住友ビル 47階 スカイルーム 地図:http://www.sumitomo-rd.co.jp/building/kaigishitsu/sankaku/map.html 主催:(財)日本障害者リハビリテーション協会 助成:独立行政法人 福祉医療機構 参加費:500円 プログラム 13:00 開会挨拶  片石修三 財団法人日本障害者リハビリテーション協会常務理事 13:10 基調講演:「より良い支援の実現のために」    畠山卓朗 星城大学 リハビリテーション学部教授    講演「障害の特性に配慮したIT支援について」 13:40 講演1 「肢体不自由児・者の視点から」    田中勇次郎 都立多摩療育園 医療科 作業療法士 14:10 講演2 「視覚障害者の視点から」    金沢真里 東京都盲人福祉協会 中途失明者緊急生活訓練主任指導員 14:40 講演3 「聴覚障害者の視点から」    内藤一郎 筑波技術大学 産業技術学部産業情報学科 教授 15:10 休憩 15:20 意見交換 コーディネーター:望月 優 株式会社アメディア 代表取締役 話題提供者:  三崎 吉剛 東京都立中央ろう学校 主幹 「自立と参加を支えるITとは」  河村 宏 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所       障害福祉研究部長 「障害者支援におけるパソコン・ボランティアへの期待」  寺島 彰 浦和大学総合福祉学部 教授 コメンテーター:  加納尚明 札幌チャレンジド 理事・事務局長  湯汲 英史 社団法人 精神発達障害指導教育協会 常務理事 17:00 閉会 申込要領 ●参加費: 500円 ●募集人数:100名(事前申込制) ●申込方法:(財)日本障害者リハビリテーション協会情報センターまでメール  またはFAXにて12月11日(月)までにお申込み下さい。 ●その他:パソコン要約筆記あり ★手話通訳・点字資料・磁気ループが必要な方はお申込み下さい。 FAX:03-5273-0615 e-mail: it-seminar@list.jsrpd.jp 担当:有田・野村 お問い合わせTEL:03-5273-0796 参加申込みフォーム ----------------------------------------------- お名前(ふりがな) ご所属 ご連絡先  □住所 〒                    □電話                   □FAX  □e-mailアドレス 下記に該当します(該当するものに○を付けてください。) 1)車イス使用 2)手話通訳が必要 3)点字プログラムが必要 4)磁気ループが必要 お問合せ 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センター 郵便番号162-0052 東京都新宿区戸山1丁目22番1号 電話:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615 http://www.jsrpd.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 教室でできる特別支援教育のアイデア 中学校編 価格:¥ 2,730(定価:¥ 2,730) http://www.amazon.co.jp/dp/4810064727/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【新刊】 「教育と医学」2006年12月号 青年期・成人期の発達障害支援 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのお知らせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 特集1:青年期・成人期の発達障害支援  2006年5月号「発達をどう支援するか」では、幼児・児童期を対象としました が、生涯を通しての支援として、青年期・成人期の支援を本号で取り上げます。  社会的トラブル、犯罪被害、就労支援、就労継続の支援や、思春期の性の問題 など、実際に活動を行っておられる方々に執筆いただきました。  なお、就労については、特別に今月号から全3回の短期連載として、關宏之先 生に執筆いただきますので、本号以降も続けてのご購読をおすすめします。 http://www.keio-up.co.jp/np/kyouiku.do <今月のポイント> ●特集1・青年期・成人期の発達障害支援 【今月の立ち読み1】 ●巻頭随筆「丁寧に対応してくれる相手」  針塚 進(九州大学大学院人間環境学研究院教授)   http://www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/zuihitsu/  臨床心理学、とくに発達障害の臨床がご専門の針塚先生は、「生きていくため には自分はどうしたらいいのか?」という問いかけに対して、いちばん必要なの は、その答えよりも、まずその問いかけをじっと聞いて丁寧に対応すること、そ ういった相手になること、と思いを綴られています。 ◆ 「これからの障害者支援    ―自閉症の人への支援を実践して得たもの」  石井哲夫(白梅学園短期大学名誉学長) <主な見出し>障害者支援に関わる社会観/障害の人への援助原理/ これからの障害者支援観/障害者を見慣れて欲しい/ この世の常識の幅を広げる ◆ 「地域社会における「安全ネット」構築に向けて    ―発達障害のある人の社会的トラブルとその予防・解決」  堀江まゆみ(白梅学園短期大学心理学科教授) <主な見出し>社会的トラブルや犯罪被害等の実態/なぜ被害やトラブルが起 こるのか、なぜ被害が繰り返されるのか/地域社会における安全ネット構築/ 本人のセルフ・アドボカシーとエンパワメント ◆「成人期自閉症の支援のあり方をめぐって」  小林隆児(東海大学大学院健康科学研究科教授) <主な見出し>予後研究にみられる多様な発達(障碍)像/昨今の自閉症概念 の拡大/障碍の意味を考える/発達障碍は関係障碍である/成人期の自閉症の 人々の基盤にある深刻な不安/成人期と乳幼児期をつなぐ ◆「発達障害のTEACCHプログラム」  林  隆(山口県立大学看護学部教授) <主な見出し>TEACCHプログラム/TEACCHプログラムの眼目「構 造化」/発達障害の支援に必要な「解釈」/思春期・成人期の問題/性に関す ること/犯罪に関すること ◆「青年期・成人期のアスペルガー症候群の人への生活支援」  田中尚樹(社会福祉法人いぶき福祉会職員)  辻井正次(中京大学社会学部教授) <主な見出し>基本的な生活習慣が、安定した生活を生む/日常生活で大切な こと/仕事の継続/なぜ働くのか/職場での支援/余暇支援について ◆ 「発達障害と矯正教育    ―少年院(特殊教育課程)の現場から」  藤川洋子(京都ノートルダム女子大学心理学部教授)  南田 修(神奈川医療少年院法務教官) <主な見出し>特殊教育課程の少年院/当院の集団処遇/少年たちの様子/集 団がもつ不思議な力/当院での新たな試み:グループワーク/敬遠される少年 たちがいる現実 ◆ <特別連載>「障害のある人と労働(1)    ―当たり前に働くために」(全3回)  關 宏之(広島国際大学医療福祉学部教員) <主な見出し>障害者自立支援法/福祉的就労の見直し/就労支援の体系/サ ービス管理責任者/「個別の教育支援計画」 ●好評の連載 ◆村瀬嘉代子「連載・瞬息のきらめき」 ◆田中康雄「生きること・支え合うこと」 ◆村田豊久「連載・子どもの心の診療室から―子ども臨床から学ぶこと―」 ----------- ●発達障害に関する資料 (「教育と医学」バックナンバー) 2006年5月号 発達をどう支援するか  http://www.keio-up.co.jp/np/inner/30635/ 2005年12月号 特集 発達障害児の支援にむけて  http://www.keio-up.co.jp/np/inner/30630/ 2006年9月号 特集2 学習障害児への今日の支援  http://www.keio-up.co.jp/np/inner/30639/ -------------------------------------- 月刊「教育と医学」2006年12月号[雑誌] 価格¥720(本体686円) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.keio-up.co.jp/np/kyouiku.do 教育と医学 2006年 12月号 [雑誌] 価格:(定価:¥ 720) http://www.amazon.co.jp/dp/B000KLQVTI/ref=nosim/?tag=ldns-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 18:58 2006/12/06 □ ------------------------------------------------------------------------ 北国では大雪のようです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から] ★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます ------------------------------------------------------------------------

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