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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/
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■ LD(学習障害)ニュース #687 2006/10/25 発行 登録(配信)読者数 3,487 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■
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▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼
▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲
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■ LD親の会「けやき」11月交流会・相談会のご案内/国分寺 2006/11/18 ■
■ 日本発達障害ネットワーク 第2回年次大会案内/成蹊大学 2006/12/10 ■
■ 山形県親の会主催 研修会/山形大学小白川キャンパス 2006/12/02 ■
■ 親・教師のためのLD・ADHD・アスペ公開学習会/高松市 2006/12/16 ■
■ 「教育と医学の会」シンポジウム/福岡国際ホール 2006/12/09 ■
■ 【新刊】『児童心理』10月号臨時増刊 LD・ADHD・自閉症・アスペ ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 23:54 2006/10/25 □
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■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■
■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■
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■ LD親の会「けやき」11月交流会・相談会のご案内/国分寺 2006/11/18 ■
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LD親の会「けやき」では下記要領で交流会・相談会を開催します。会員外のかた
もお気軽にご参加下さい。日頃の子育ての悩み・疑問、将来の自立のことなど交
流いたしましょう。また、入会に関する相談も受けています。
会費は一切かかりません。
日 時 2006年11月18日(土) 13時〜
会 場 国分寺ひかりプラザ 401号室
交 通 JR中央線国立駅北口下車・徒歩5分
申込み 当日直接会場においでいただいてもかまいませんが、出来れば下記宛に
お申し込み下さい。
電子メール keyaki@box.club.ne.jp
ファクス 020-4666-7443
会場地図 http://air.ap.teacup.com/keyaki/
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■ 日本発達障害ネットワーク 第2回年次大会案内/成蹊大学 2006/12/10 ■
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主催者からのご案内です(以前の案内からの変更があります)。
http://www.normanet.ne.jp/~zenkokld/jddnet%20forum2006.htm
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日 時:2006年12月10日(日)10:00〜17:50
会 場:成蹊大学
東京都武蔵野市吉祥寺北町3−3−1
JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅より路線バス5分
<会 費>
■ フォーラム参加費 事前申込 3,000円(当日4,000円)
■ 懇親会参加費 5,000円(事前申込のみ)
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■ 山形県親の会主催 研修会/山形大学小白川キャンパス 2006/12/02 ■
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主催者からのご案内です。
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特別支援教育研修会 問題行動を抱える子供たちへの指導方法
〜不登校・LD・ADHD・アスペルガー・学力不振への対応〜
日 時:2006年12月2日(土) 9:30〜11:30
会 場:山形大学 小白川キャンパス(山形市小白川町1−4−12)
交 通:JR山形駅からタクシーで7分
山形道山形蔵王インターから10分(駐車場有り)
山形県外の方は、仙台から高速バスが便利です。(10分間隔運行)
※ 仙台ホテル22番バス停から山形行き乗車(南高前下車し徒歩7分)
講 師:三浦 光哉 教授(山形大学)
主 催:山形県LD児・者親の会「ピーターパン」
申込方法:参加希望者は、参加者の氏名、住所、電話、勤務先名等を明記して、
メールにて申込みください。
締め切り:定員200名になり次第締め切ります。
受講料:1,000円(一般)
※ 受講料は、当日会場でお支払いください。
申込先:990−8560 山形市小白川町1−4−12
山形大学地域教育文化学部 三浦研究室内
専用メールアドレス sen-md@e.yamagata-u.ac.jp
申込確認: 特に主催者からの確認は致しません。
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■ 親・教師のためのLD・ADHD・アスペ公開学習会/高松市 2006/12/16 ■
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主催者からのご案内です。
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親・教師のためのLD・ADHD・アスペルガー公開学習会
日 時 11月18日(土)午前10時〜12時半
場 所 高松市男女参画センター サンフリー(高松市錦町)
講 師 野崎晃広 氏 (四国学院大学 子ども福祉学科 )
テーマ 『相談事例からみた効果的な対応 ロールプレイで演じます』
内 容 毎月している公開講座、11月は四国学院で親・教師・子どもの相
談を受けておられる野崎晃広 助教授です。
行動での適切な対応例(ペアレントトレーニング)を親の会で演じま
す。講師に問題点を探っていただき子ども(青年)への効果的対応を
お話していただきます。
ロールプレイは家庭や学校での話し方・声の出し方等が学べ即役だ
つと 好評。
例として(好ましくない行動の制止・タイムリミット・ほめ方・効
果的な無視の仕方 カウント指導・音質 教師⇔親告知 いじめから
守る方法 など・・・)
講師からのアドバイスもいただきながら その場でのロールプレイ
も予定。
参加費 非会員(五百円) 定員あり 要申し込み
主 催 香川LD・周辺児(者)親の会
連絡先 imoto@siren.ocn.ne.jp
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■ 「教育と医学の会」シンポジウム/福岡国際ホール 2006/12/09 ■
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共催者からのご案内です。
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「教育と医学の会」シンポジウム
テーマ 「子どものコミュニケーション能力をいかに育むか」
日 時:2006年12月9日(土)13:00〜15:30
会 場:福岡国際ホール
(福岡市中央区天神1-4-1西日本新聞会館16階 TEL092-712-8855)
参加費:無料(当日、直接会場へお越しください)
主 催:教育と医学の会
共 催:九州大学教育学部、慶應義塾大学出版会
内 容:
<司会> 針塚 進(九州大学大学院人間環境学研究院教授)
<話題提供>
1) 社会心理学の立場から
山口 裕幸(九州大学大学院人間環境学研究院助教授)
2) 健康支援の立場から
馬場園 明(九州大学大学院医学研究院教授)
3) カウンセリングの立場から
荒木登茂子(九州大学大学院医学研究院教授)
4) 子育て支援の立場から
土岐 圭子(親業訓練シニア・インストラクター)
<質疑応答> 参加者と話題提供者
* ホームページもご覧ください。 http://www.keio-up.co.jp/
対 象:教育関係者、福祉関係者、医療関係者、学生、保護者など、教育や子ど
もの問題に関心がある方
問合先:慶應義塾大学出版会(株) 「教育と医学」編集部・西岡
〒108−8346 東京都港区三田2-19-30
TEL 03-3451-5665 FAX 03-3454-7024
または、
「教育と医学の会」事務局長・丸野俊一
(九州大学大学院人間環境学研究院教授)
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-19-1九州大学教育学部心理事務
TEL 092-642-3145
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■ 【新刊】『児童心理』10月号臨時増刊 LD・ADHD・自閉症・アスペ ■
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編集部からのご案内です。
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金子書房『児童心理』編集部では、この度、『特別支援教育・総力特集』として、
教室の中にいる発達障害のある子や、診断を受けていなくてもその可能性がある
子への理解や支援のあり方について、臨時増刊の中で2号連続で紹介致します。
この度、その第1弾である10月号臨時増刊「LD・ADHD・自閉症・アスペル
ガー症候群『気がかりな子』をどう理解するか」を刊行(9月12日発売)致しま
した。以下、特集の内容となります。どうぞ宜敷くお願い申し上げます。
児童心理10月号臨時増刊 特別支援教育・総力特集[1]
「LD・ADHD・自閉症・アスペルガー症候群『気がかりな子』をどう理解するか」
【内 容】
学校の中の「気がかりな子」の理解/吉田昌義
「気がかりな子」の行動の背景にあるもの/尾崎ミオ
●「気がかりな子」が抱える困難を理解する
児童精神科の立場から/栗田 広
教育の立場から/佐藤 曉
療育の立場から−感覚統合の視点を交えて/酒井康年
●「気がかりな子」の理解とかかわりの基本
「気がかりな子」の特性・個性に目を向ける/木谷秀勝
通常学級で求められる理解と支援/阿部利彦
見えにくい・気づきにくい困り感への配慮/三森陸子
精神医学的診断の考え方/米田衆介
障害をどう捉えるか/市川宏伸
幼児期から成人期までを視野に入れた支援/白石雅一
●それぞれの立場で必要な理解と配慮
担任教師/山田浩司
養護教諭/毎澤典子
管理職/砥柄敬三
特別支援教育コーディネーター/月森久江
スクールカウンセラーに必要な理解とは/熊谷恵子
「気がかりな子」への普通学級以外の支援の場/山口幸一郎
●「気がかりな子」の家庭を理解する
「気がかりな子」のいる家庭の現状/栗原はるみ
【座談会】先生たちに知ってほしいこと
−「気がかりな子」を持つ親の声を聴く
司会:石橋悦子 参加者:親3名/コメント:塩田有子
●周囲への説明・告知をどう考えるか
発達障害について説明するとき――説明を通して何を目指すか/仁平義明
周囲への説明・告知が必要な場合とは/品川裕香
【Book&Cinema Guide】「気がかりな子」の理解の参考のために
※「気がかりな子」に関連した読み物、小説、漫画、映画を紹介するコラム。
金子書房『児童心理』編集部
http://www.kanekoshobo.co.jp/
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□ 編集後記 ------------------------------------ 23:54 2006/10/25 □
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昨日とはうってかわった秋晴れの一日でした。。。。。
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から]
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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □
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LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます
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