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□ LD・発達障害等関連図書 → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/ □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #621 2005/11/14 発行 登録(配信)読者数 3,539 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員・ボラ会員募集中! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD親の会「けやき」 2005年11月例会のお知らせ 2005/11/19 ■ ■ 日本LD学会公開シンポジウム/広島大東広島キャンパス 2005/11/20 ■ ■ 厚生労働科学研究障害保健福祉総合研究成果発表会/京都 2005/12/04 ■ ■ 国際セミナー 「ESCAPアジア太平洋障害者の十年」 2005/12/03 ■ ■ 埼玉県発達障害者支援センター「ほろば」 発達障害研修 2005/11/26 ■ ■ NHK厚生文化事業団「LD・ADHD・高機能自閉症教育相談会」 2005/12/18 ■ ■ 兵庫県 県障害者福祉プラン 数値目標は達成困難 朝日 2005/11/12 ■ ■ 札幌学院大学「こども発達学科」新設 総合的学習の専門家養成 江別市 ■ ■ 体験重視で学ぶ力を 発達障害児支援も充実「栃木教育振興ビジョン」 ■ ■ 第3回子どもの心の診療に携わる専門の医師の養成に関する検討会議事録 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 06:39 2005/11/14 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD親の会「けやき」 2005年11月例会のお知らせ 2005/11/19 ■ ------------------------------------------------------------------------ 日 時 : 2005年11月19日(土) 13:30〜16:30 会 場 : 国分寺ひかりプラザ       http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/HIKARI_P.html 交 通 : JR中央線 国立駅 北口 下車 徒歩5分 テーマ :「子どもの自立、就労を見据えた進路の選択とは」      〜思春期を迎えた子どもと親の係わりかたを通して考える〜 講 師 : 月森 久江先生(杉並区立中瀬中学校) 月森先生からは、 (1) 子どもの自立、就労を見据えた進路の選択方法についてのアドバイス (2) 思春期を迎えた子どもと親の係わり合いに関するアドバイス 等をテーマにお話いただけることになりました。先生は直接現場で中学生と接し ていらっしゃいます。今回は質問時間をしっかりと取っておりますので、どうぞ 皆様でご参加ください。「けやき」会員以外の方の聴講も歓迎いたします。 ※ 会員は無料、会員以外の方は1,000円です(当日受付にてお支払いください)。  例会プログラム   13:30〜14:00 会の連絡事項及び活動報告   14:00〜15:30 講演会    (10分休憩)   15:40〜16:30 質疑応答 ※例会終了後、講師の先生を交えての懇親会を予定しています。詳しくは当日お  知らせします。お時間のある方は、ぜひご参加ください。 _____________________________________________________________________@CM  ★┃今┃週┃の┃ベ┃ス┃ト┃セ┃ラ┃ー┃★┃  ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛  【楽天ブックス】流行の本を今すぐチェック!!  http://af1.mag2.com/m/af/0000019713/001/s00000000213001/015 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本LD学会公開シンポジウム/広島大東広島キャンパス 2005/11/20 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/doc/doc-j/sympo/20051120.html −−−−−−−−−−−−−−−−−        明日のLD・ADHD等へのチャレンジ       - 社会的不適応等の二次障害を防ぐために - 日 時 : 2005年11月20日(日) 10:00〜16:30 (開場9:30) 会 場 : 広島大学 東広島キャンパス サタケメモリアルホール      詳しいアクセス方法は、ホームページをご覧ください。      http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 参加費 : 無料 主 旨 : 特別支援教育への準備が着々と進むなかで,LD・ADHD等への理解も進      んできています。しかし,現在本人や保護者を最も悩ましているのは      二次障害のことです。二次障害は,いじめ,不登校,社会的引きこも      り,更には犯罪の被害者や加害者としてあらわれます。今回の公開シ      ンポジウムはこの二次障害に焦点を当てて行ないます。      基調講演として,文部科学省特別支援教育調査官柘植雅義氏に特別支      援教育についての中教審の答申,関連する法律・答申について,特別      講演として京都大学霊長類研究所教授 正高信男氏にはエジソンやア      インシュタインなどの天才と言われる人々の一次障害と二次障害につ      いて述べていただきます。      午後からは,一次障害と二次障害:その関係と対応のしかたというテ      ーマで,県立広島大学教授土田玲子氏の司会によって,愛媛大学助教      授吉松靖文氏に二次障害を防ぐための留意点について述べていただき      ます。      その後,鳥居深雪氏(千の森教育科学研究所副所長),外磯やよひ氏      (徳島県教育委員会総括指導主事),小西善朗氏(甲賀市立甲南第一      小学校教諭)の三名によるADHDの疑似体験ワークショップを行ないま      す。      軽度発達障害児に関する啓発が進んでいるのも事実です。しかし,一      方では様々な誤解や無理解も多くあります。日頃の生活や教育実践に      重要でかつ有意義なシンポジウムにしたいと思います。皆様の参加を      心からお待ちしております。文責 : 落合 俊郎 (広島大学) プログラム : 10:00 開会 会長挨拶 : 上野 一彦 (東京学芸大学 教授) 10:20 基調講演 特別支援教育に関する中教審の動向     柘植 雅義 (文部科学省 特別支援教育調査官) 11:00 特別講演 天才たちの一次障害と二次障害     正高 信男 (京都大学霊長類研究所 教授) 12:30 休 憩 13:30 シンポジウム    一次障害と二次障害:その関係と対応のしかた       司会:土田 玲子 (県立広島大学 教授)    一次障害と二次障害の関係と二次障害を防ぐための留意点       講師:吉松 靖文 (愛媛大学 助教授)    ADHDの疑似体験ワークショップ       鳥居 深雪 (千の葉教育科学研究所 副所長)       外礒 やよひ (徳島県教育委員会 統括指導主事)       小西 喜朗 (甲賀市立甲南第一小学校 教諭)      指定討論者:上野 一彦 (東京学芸大学 教授) 連絡・問い合わせ先 : 〒729-8524 東広島市鏡山 1-1-1 広島大学大学院教育学研究科 落合 俊郎  電話&ファックス 082-424-7177 / E-mail : tochiai@hiroshima-u.ac.jp  ( 問合せはファックスかE-mailにしてください ) 主 催 : 日本LD学会 Japanese Academy of Learning Disabilities 後 援 : 広島県教育委員会 呉市教育委員会 廿日市市教育委員会      東広島市教育委員会 広島市教育委員会 福山市教育委員会      府中町教育委員会 三原市教育委員会 竹原市教育委員会 ※このシンポジウムは、平成17年度文部科学省研究費補助金「研究成果公開促  進費」によって開催されるものです。 _____________________________________________________________________@CM \┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓/ ★┃ラ│イ│ブ│ド│ア│で│り│サ│イ│ク│ル┃★本・CD・DVD買取〓 /┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛\ 10点から送料無料でご自宅まで引取りに伺います。最短4日でお支払い完了! http://af1.mag2.com/m/af/0000019713/001/s00000002038002/009 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 厚生労働科学研究障害保健福祉総合研究成果発表会/京都 2005/12/04 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.normanet.ne.jp/info/happyokai051204.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 障害のある人のコミュニケーションを支えるための情報共有の方法 「言語的意思伝達に制限のある重度障害者に対してIT技術等を活用した意思伝達 手段の確保を支援するための技術開発に関する研究」 これまで障害のある人のコミュニケーションには,補聴器などによる情報入力の 確保,あるいは,音声代替装置による出力の確保が重視されてきました。 しかし,それだけではなかなかコミュニケーションが成立しないことがあります。 その背景にはコミュニケーションのとり方や話題などの情報の欠如があります。 この会では,重度障害のある人とのITを活用した情報共有技術について最新の研 究結果をご紹介します。 日 時: 2005年12月4日(日曜) 会 場: 国立京都国際会館アネックスホール      〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池(http://www.kich.or.jp/) 定 員: 200名(*入場無料です。当日,発表会受付においで下さい。) プログラム:13:00−13:50        「情報共有で障害のある人とのコミュニケーションを変える」        中邑賢龍(東京大学)・中野泰志(東京大学)       14:00−14:50 「情報共有を保障する道具・サポートブック」        坂井聡(香川大学)・丸岡玲子       15:00−15:50       「ハイテクを利用した情報共有の方法・e-PPシステム」        巖淵守(広島大学) 問合せ先: 東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室      (柏総合研究棟620号)Fax:04-7136-4480       e-mail:nakalab@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp _____________________________________________________________________@CM (((((((( ◆資料請求!カタログ・送料無料!◆ )))))))) ┏━クラシック音楽全集のムジカ・ジャパン━━━━━━━┓ ┃    ■壮大なスケールの大作曲家シリーズ      ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、オリジナル企画の本格的CD全集 ★お気軽にお問い合わせください★企画制作:ユニバーサルミュージック http://af1.mag2.com/m/af/0000019713/001/s00000002417001/017 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 国際セミナー 「ESCAPアジア太平洋障害者の十年」 2005/12/03 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.normanet.ne.jp/info/seminar051203.html −−−−−−−−−−−−−−−−−             国際セミナー開催案内  「十年が延長された国連ESCAPアジア太平洋障害者の            十年は2007年に中間年を迎えようとしています。」 趣 旨:十年が延長された国連ESCAPアジア太平洋障害者の十年は2007年に 中間年を迎えようとしています。しかしアジア太平洋地域の多くの途上国におけ る障害者のおかれた状況は依然としてきわめてきびしいのが現状です。今回の国 際セミナーは、内閣府の障害者週間の行事の一環で開催されることになりました。 会場では展示コーナーも設けてありますのでご覧ください。 主 催:日本障害者リハビリテーション協会 協 賛:JDF(日本障害フォーラム) 後 援:内閣府、独立行政法人社会福祉医療機構、厚生労働省(依頼予定) 開催期日:2005年12月3日(土)午後1時から5時 開催場所:銀座ソニービル 8F「ソミドホール」電話03-3289-5310 参加者:150名 参加費:無料 *英語・日本語逐次通訳、手話通訳、PC要約筆記、点字プログラム等を用意  します。 【申し込み方法・問い合わせ先】 FAX,メールにて下記の連絡先までお申し込みください。 (財)日本障害者リハビリテーション協会 上野・山納 Tel:03-5292-7628 Fax:03-5292-7630 Email:sanno.natsumi@dinf.ne.jp _____________________________________________________________________@CM ★まずは無料でサービスをお試し!宅配DVDレンタル【TSUTAYA DISCAS】★ ★┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓★ ★┃無┃料┃お┃試┃し┃キ┃ャ┃ン┃ペ┃ー┃ン┃実┃施┃中┃!┃★ ★┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛★ さらに【24-TWENTYFOUR- ロサンゼルスオフィシャルツアー】も当たる! http://af1.mag2.com/m/af/0000019713/001/s00000002316002/017 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 埼玉県発達障害者支援センター「ほろば」 発達障害研修 2005/11/26 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www10.ocn.ne.jp/~mahoroba/index.html −−−−−−−−−−−−−−−−−  一般研修3「発達障害(児)者の支援を考えるシンポジウム」  自閉症スペクトラム・学習障害・注意欠陥多動性障害の方の支援と     方策、そして --本人・親の願い-- 埼玉県発達障害支援センター「まほろば」では、日本自閉症協会埼玉県支部、親 の会麦(全国LDの会)、えじそんくらぶと共催し、発達障害を取り巻く環境と支 援の方向を探るべく研修会を企画いたします。この研修会はシンポジウム形式で 会場の方にもご意見を頂きたいと考えております。埼玉県内にお住まいのご本人 やご家族の方、又は教育・支援に携わる方、一般の方で興味のある方はぜひご参 加ください。 1.研修案内 日 時;2005年11月26日(土)10:20〜15:00 場 所;さいたま市産業文化センター     (埼京線 与野本町駅東口徒歩7分 ※駐車場はありません) 定 員;300名(定員になり次第締め切ります) 講 師;文部科学省初等中等教育局 特殊教育調査官 柘植雅義     厚生労働省社会・援護局  障害福祉専門官 大塚 晃     全国LD親の会       会 長     山岡 修     NPO法人えじそんくらぶ   代 表      高山恵子     社団法人日本自閉症協会  副 会 長   須田初枝 参加費;1000円(保育の用意はありませんのあらかじめご了承ください) プログラム;  10:20 ご挨拶と研修内容及び講師の紹介 (司会:埼玉県発達障害者支援センター)        10:30 「発達障害者の支援とこれからの方向性」 文部科学省 特殊教育調査官 柘植雅義   厚生労働省 障害福祉専門官 大塚 晃        11:30 発達障害者の生活に必要な支援               全国LD親の会  山岡 修               NPO法人えじそんくらぶ  高山恵子               社団法人日本自閉症協会  須田初枝        12:30 休憩(60分)昼食(質問等を用紙にて集めます) 13:30 「シンポジウム」 ※質問用紙により会場からも参加        コーディネーター 須田初枝               シンポジスト 柘植雅義、山岡修、高山恵子        15:00 終了 2.参加申し込み 住所・〒・氏名・所属・TEL&FAX・Eメールをご記入の上「まほろば」までお送 りください。 埼玉県発達障害者支援センター「まほろば」 TEL 049−239-3553  FAX 049-233-0223 E-MAIL autism.s.c.keyaki2@trust.ocn.ne.jp  担当 堀川 _____________________________________________________________________@CM ★ ソフトを高価買取!ソフトを売るならイーブックオフの『おためし査定』  ◎査定金額がご不満なら、無料で返送! ◎最大2万円のボーナス付き http://af1.mag2.com/m/af/0000019713/001/s00000001097001/029 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ NHK厚生文化事業団「LD・ADHD・高機能自閉症教育相談会」 2005/12/18 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.npwo.or.jp/topics/index.html#11 −−−−−−−−−−−−−−−− 知的な発達に遅れがないものの、読み書きや計算が不得意、あるいは集団行動が うまくいかない、手先が不器用だったり運動が苦手など軽度発達障害(LD=学習 障害、ADHD=注意欠陥多動性障害、高機能自閉症など)に課題をもつお子さんに ついての個別相談会を開催します。 日 時 平成17年12月18日(日)10:00〜15:00 場 所 NHK放送センター内会議室     (東京都渋谷区神南2−2−1) 対 象 関東地方在住でLD、ADHD、高機能自閉症とみられる特徴が目立つ     幼児〜高校生 申込方法 下記の事項を記入してハガキまたは封書にてお申し込みください。  1お子さんの名前、性別、年齢、学年 2保護者の名前 3住所 4電話番号  5相談内容(お子さんの状況と相談したい内容を簡潔に) 【お寄せいただいた個人情報は適正に管理し、相談会の実施のためのみに利用い  たします。】 その他  ・相談会には、原則としてお子様を同伴していただきます。  ・保護者の方からの申し込みを原則とします。  ・相談は無料です。  ・定員(20人)になり次第、締め切ります。  ・受付後、文書にてご連絡します。ご相談いただく方には、事前調査(チェッ   クシートの記入など)にご協力いただきます。  ・相談は、基本的に1回完結です。相談者の地元の相談・療育・診断機関を紹   介するなど、仲介的・緊急的に利用しただくための相談会であることを予め   ご了承ください。ただし、講師が必要を認めた場合に限り、2回目以降の相   談も受け付けます。 ・次回は18年3月5日(日)です。 申し込み・問い合わせ NHK厚生文化事業団「相談会」係  〒150-0041 東京都渋谷区神南1‐4‐1 第七共同ビルB1F  電話 03‐3476‐5955 / FAX 03-3476‐5956 _____________________________________________________________________@CM ┏━━━━━━┓◇世界最高峰のダージリン紅茶 ┃★世界の紅茶┃◇一般ではなかなか手に入らない珍しい紅茶 ┗━━━━━━┛◇直輸入でお届けいたします! ⇒ぜひ、お探しの紅茶を見つけてください!【日本カタログショッピング】 http://af1.mag2.com/m/af/0000019713/001/s00000000214010/006 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 札幌学院大学「こども発達学科」新設 総合的学習の専門家養成 江別市 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20051112&j=0046&k=200511112625 −−−−−−−−−−−−−− 江別市の札幌学院大は来春、総合的な学習の指導に力を発揮できる小学校教諭の 育成などを柱とする「こども発達学科」を新設する。この種の学科は道内の大学 では初めて。−−略−− 同学科は人文学部に設置し、定員は五十人。一年時から、小学校で実習を行うな ど、実践的なゼミ演習を設ける。地域の子育て支援や、障害児への特別支援教育 にも対応できる人材づくりを目指す。−−略−− _____________________________________________________________________@CM タイピングソフトも数々あれど、本当にタイプが速くなるソフトはコレ http://www.sourcenext.com/bannar/a8/s00000000065005 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 体験重視で学ぶ力を 発達障害児支援も充実「栃木教育振興ビジョン」 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.tokyo-np.co.jp/00/tcg/20051108/lcl_____tcg_____000.shtml −−−−−−−−−−−−−−−− 来年度から五年間の県の教育に関する施策や将来展望を描いた「とちぎ教育振興 ビジョン」の素案が七日、公表された。一学級に一人はいるとされる発達障害児 を含む特別支援教育や、「体験」を重視した施策が新たに盛りこまれた。 −−略−− _____________________________________________________________________@CM ┏━━通ショップ━━━━┓欧米の女性たちに根強い人気のスペイン家具。 ┃★スペイン家具のお店★┃スペインの家具職人によって、ハンドメイドで ┗━━━━━━━━━━━┛仕上げられたものを直輸入でお届けします!   いらっしゃいませ! ↓↓   【日本カタログショッピング】 http://af1.mag2.com/m/af/0000019713/001/s00000000214014/007 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 兵庫県 県障害者福祉プラン 数値目標は達成困難 朝日 2005/11/12 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://mytown.asahi.com/hyogo/news02.asp?kiji=11270 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    身体、知的、精神の3障害と難治性疾患がある人へのサービスの指針を定めた 「県障害者福祉プラン」(01〜05年度)の数値目標の達成が困難なことがわ かった。21項目のうち17項目で100%に満たず、目標の2割程度の整備率 にとどまっている施設もある。財政難から、国が入所施設の新設より在宅サービ スの充実を重視し、国庫補助を得るのが難しくなったのが主な理由。県はこうし た方針に沿ってプランを改定し、数値目標を見直した。−−略−− 施策の対象を自閉症や注意欠陥・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、 高次脳機能障害にも広げた。 県障害福祉課は「10月に成立した障害者自立支援法で提供されるサービスのあ り方が大きく変わることが予想され、法施行後、さらに数値目標を見直したい」 としている。 _____________________________________________________________________@CM ┏━━━通ショップ━━━━┓これからフラワーアレンジメントをはじめる ┃★ドライフラワーのお店★┃方はもちろんプロとしての活躍を目指す方ま ┗━━━━━━━━━━━━┛で、素敵な作品作りには欠かせない花材・花 【日本カタログショッピング】器・道具などを各種取り揃えました。 http://af1.mag2.com/m/af/0000019713/001/s00000000214017/005 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第3回子どもの心の診療に携わる専門の医師の養成に関する検討会議事録 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/05/txt/s0511-2.txt −−−−−−−−−−−−−−− 第3回 子どもの心の診療に携わる専門の医師の養成に関する検討会 日時:平成17年5月11日(水)15:30〜17:30 場所:中央合同庁舎第5号館17階専用第21会議室 −−略−− 2.専門の医師の養成に関する関係者の取り組みの現状 II ○柳澤座長  どうもありがとうございました。資料の方はよろしいでしょうか。第1回の検 討会では、厚生労働省側から問題提起をしていただいて、その中で児童虐待から 発達障害、その他摂食障害などの子どもの心の問題への対応が、社会的に大変重 要な課題となっている。そしてまたこういった子どもの心の領域に対応できる専 門家が、極度に不足しているということをご説明いただいた上で、医師の養成に ついて、厚生労働省としてお持ちのイメージについても、お話いただきました。 それが先ほどご説明のあった資料の中に図示されているということです。  第2回目、前回におきましては、9名の先生方が所属されている学会あるいは 関係団体などが、この検討会の主旨であります子どもの心の診療に携わる専門の 医師の養成について、省略して言えば、子どもの心の診療医の養成について、現 状の認識とまた具体的にどのように取り組まれているのかというようなことをお 話いただきました。  今回は6名の残された委員の先生方から、ご発表を続けていただきたいと思い ます。今回ご発表いただくのは、前回小児神経学会の桃井委員からは、簡単なご 説明があったわけですけれども、スライドの資料が一部ご覧いただけなかったと いうことで、桃井委員から追加してお話をくださる。それから2番目としてオブ ザーバーとして参加いただいている文部科学省、そして伯井委員、星加委員、森 委員、齊藤委員、奥山委員、以上の委員の方々から、ご発表をいただきます。  それでは早速ですけれども、発表に入りたいと思います。時間の関係上、特に 今回は前回に比べて時間が限られております。2時間ということで、限られた時 間ですので、手際よくいきたいということで、1人10分以内でぜひお願いした いと思います。代表されている学会、またご所属の団体としての、子どもの心の 診療に関する問題認識、そして子どもの心の診療に携わる医師の養成についてど のような取り組みをされているのか、お話をいただきたいと存じます。前回と同 様に全員の発表が終わった段階で、全体的な意見交換をしたいと思います。発表 ごとにどうしてもその場で確認しておきたいというようなことがございましたら、 質問をお受けしたいと存じます。  それでは早速桃井委員からお願いいたします。これは配布資料ということでは なく、スライドを使って発表されるということでございます。 ○桃井委員  前回、機器がなく掲示出来なかった資料につきご説明させていただきます。前 回の提出資料です。日本小児神経学会は日本小児神経科の専門医を認定していま す。小児神経科専門医について、この前概略をご説明いたしました。研修内容は 以上です。  研修内容は、総論として、薬理学、療育、EBM、医療安全などここに示すよ うな項目の研修と同時に、疾患各論の研修が明示され、疾患各論の研修の中で専 門医となるために必要な心に関するところは、周産期脳障害は高率に発達障害を 来しますので周産期脳障害、脳炎脳症等の後遺症としての発達障害、てんかん等 でもいろいろな発達障害と関係し、発達障害を中心とする精神神経疾患および睡 眠障害などが、この委員会の内容の範疇であろうと思います。  これらを含む研修を経て更新を繰り返している、かなりしっかりとした専門医 制度を持っております。現在は約1,000名専門医がおります。特徴は小児神 経でございますし、発達障害をかなり中心的に診療しておりますので、小児病院 などの小児医療施設ならびに療育機関、そして大学病院やいろいろな小児の神経 専門診療施設、総合病院の小児科などに多く専門診療に従事しています。  私自身も小児神経科専門医として児童相談所の相談医であったことがあります。 またこの前書面でご説明いたしましたので、数だけ申し上げて省かせていただき ますが、評議員の1週間の発達障害診療数をお示ししました。ADHDや自閉性 障害が、多い方では100名以上、週に診察されている。これは評議員ですので、 私のように週に1回しか診療しないという者も含めますので、診療の実態は反映 いたしません。管理職が多い評議員以外の専門医の方がより多くの発達障害を診 療しておられると思います。学習障害、アスペルガー障害、自閉性障害等の発達 障害が、かなり小児神経科専門医の診療範疇に入っていると、私自身も実感して おります。  うつ状態、不登校などの患者さんの診療も増えてきたということを示していま すが、心因反応が少ないのは、これは小児神経科外来で診療している患者さんの 数をお問い合わせいたしましたので、例えば私が小児科の一般外来で診療してい る心因反応や不登校は、この中に入っておりません。小児神経科専門医としてこ れらの疾患を診療している方も、基盤が多くが小児科専門医でございますから、 大変多いものと思われます。あくまで小児神経科外来でということで、お伺いし た結果です。  これも前回お示しいたしました一部ですが、発達障害を診療するときの特徴は、 学校との連携が日常的にあるということを示しています。このように医療機関以 外、学校との連携、保育園との連携等が多い診療体制をとっているというのが特 徴です。  この詳細は今日は資料はご提出しておりませんが、「脳と発達」2004年、 前年度に学会が全専門医1,000名に広範な調査をいたしました結果です。専 門医のうち92.3%が発達障害を日常的に診療しているという現状でした。そ の内容はここにあるとおりですが、多くは小児神経科専門医として、学校や幼稚 園と連携を進めつつ、発達障害の診療をしています。診療体制として、これは前 回お示しいたしませんでした図ですが、発達障害は乳幼児健診で見つかる例が非 常に多いのです。小児科専門医、あるいは小児神経科専門医は、健診の後、一般 の小児科の先生が見つけ出してくださった、あるいは疑いを持ってくださった発 達障害の方を診断し小さい時期からフォローしているというのが特徴です。主訴 は言葉の遅れや発達の遅れや会話の問題などですが、乳幼児、そして保育園、幼 稚園では、集団不適応、多動、行動上の問題、発達の遅れ、言葉の遅れなど多彩 な理由で、一般的な健診で見つけていただいた方々を小児科専門医、あるいは小 児神経科専門医が診断、長期に渡り、高校卒業まで、もう大丈夫だよというまで 診ているというのが現状です。  学校、学童になりますと、集団不適応や学習障害、多動、注意欠陥、不登校、 行動上の問題などで受診いたしますが、乳幼児は、乳幼児健診や就学前健診など で問題を感じられた方々、あるいは保育所、幼稚園からの紹介で小児科のサブス ペシャリティである小児神経科専門医に受診し、その後長年フォローするのが特 徴で、長年のフォロー、サポート、医療の結果、大きな問題の発生を予防してい ます。  もう1つ、小児神経科の特徴としては周産期の脳障害、低出生体重児の診療で す。低出生体重児は、虐待や発達障害のハイリスクですが、この低出生体重児を 障害があろうとなかろうと、障害がある方はもちろんですが、生まれた時点から、 周産期センターを卒業した時点から、長期に渡ってフォローして発達障害をサポ ートするというのが、医療の1つの大事な使命です。  他の専門医との連携を図示しました。家庭医や小児科医、あるいは新生児の専 門医からリファーされた発達障害を持っているお子さんが、小児神経科専門医に より、我々がこの1,000名の専門集団で、多くは高校卒業ごろまでです。思 春期の大変な時期を経ながら、破綻なく成長できていることを確認して、診療の 終わりとするというのが大部分です。  成人まで問題を持ち越すと思われるような例、2次的な精神疾患を発症した例 などは精神科の専門の先生方にリファーさせていただいて、診療をしていただく というような体制が、恐らく大部分の診療体制だろうと思います。  こういう診療の中で特に大事なのは、保育園、幼稚園、学校との連携を取りつ つ、ここは結構時間のかかる大変な医療でございますが、これをやりながら、同 時にご家族との調整をして育児支援をしながら、破綻のない、2次的な精神障害 を発症しない、社会適応できる、学校適応できる状態になって、診療をオフとす るというのが、小児神経科専門医の大多数がしている専門診療です。  しかしながら、中にはやはりこのルートをとらず、あるいはこのルートでもや はり大きな問題を抱えて、精神科の専門の先生にバトンタッチをお願いするとい うような例も一部にございます。  私どもの考えます小児精神保健医療体制は、先ほどボトムアップとそれから重 症の方を診る児童精神科医の早期の育成という2つの面があるというふうに、議 長がおっしゃいましたが、小児科専門医の中で心のケアをするのをどれだけ広く、 多くの専門医がそれを実際にできるようにする体制をとるかということ、あるい はとれているかということが問題になろうかと思います。実際には1,000名 の専門医を抱えている小児神経科専門医は、発達障害においてかなりの役割を現 在果たしている。実際に児童相談所の相談員をしている方もいらっしゃいます。 鳥取県などでは発達障害に関して、あるいは発達のいろいろな相談施設に関して は、小児神経科医を必ず派遣するというような体制をとっておられるような県も あります。5歳児健診を始めるなど、子どもの問題の発症を予防するというのが、 保健医療の基本でございますので、予防する体制をいかに早期からとるかという ことに関して、小児神経科専門医が、かなりの役割を果たしているというのが現 状でございます。  この図は前にお示しいたしましたので、図を示すだけにいたしますが、最後の 新しい保健医療の取り組みとしては、決して子どもの体の専門医、子どもの心の 専門医と分けるのではなく、小児の心身の保健医療体制をどうするか。すなわち、 このボトムアップをどうするか。そして小児神経科専門医という既に出来上がっ ている、確固たる専門医体制を発達障害の診療に、どのように行政で活用なさる か。そしてまだまだ足りない児童精神科医の専門医の研修制度をどうやって充実 させるか。このような点がこれから問われるべきであろうというふうに思います。  以上でございます。 ○柳澤座長  どうもありがとうございました。今の発表について、この場でぜひ聞いておき たいということがありましたら、どうぞ。 ○牛島委員  1つだけ。先生のおっしゃる心因反応というのは、どういうことでございまし ょうか。 ○桃井委員  小児医療の中では身体症状の原因が心である場合です。 ○牛島委員  心因反応というのは、心因性の精神病のことです。子どもにはまず起こり得な い状態です。だから、どういう状態を指しておっしゃっていらっしゃるのか聞い ているのです。 ○桃井委員  子どもには心因反応が起き得ないというのは、精神科の定義でございますか。 ○牛島委員  精神病性状態でございますから。心因性に起こる、妄想とか、うつとか何とか で、とても普通の一般の方が扱えるような状態ではないのでございますが。 ○桃井委員  精神科の定義は、そうかもしれませんが、小児科では、そうは使っておりませ ん。 ○牛島委員  だから聞いているのです。おっしゃる心因反応というのは、どういう状態でご ざいましょうか。 ○桃井委員  小児科医が、一般的に使っている心因反応は例えば、身体症状で足を痛がる、 お腹を痛がる場合に、身体の病気、基質的疾患がなく、精神的な、あるいは心理 的な原因で身体症状を呈している場合を指します。 ○牛島委員  それは心身症とどう違いますか。 ○桃井委員  心身症は、私の理解する限りでは、心身症はあくまで身体の疾患です。 ○牛島委員  わかりました。先生のおっしゃる意味はわかりましたけれども、ぜひここで心 因反応という言葉は外していただきたいと思います。「心因反応」は精神医学が 営々として築いてきた概念ですから。 ○桃井委員  小児科学会の先生、いかがでございましょうか。 ○柳澤座長  サイコロジカル・リアクションという、それを心因反応と訳して、小児医療の 中ではかなり一般的に使っていると思いますけれども。 ○牛島委員  クルトシュナイダーが定義しました心因反応というのは、かなり歴史的にはは っきりしたものでございまして、それが全然別の意味で使われるのは、ちょっと 私は意外だし、困るなという感じがいたします。 ○星加委員  牛島先生のお話はよくわかるのですが、小児科の中では、精神科とはかなり違 った立場で、長い間使われてきたように思います。小児科にかかわるいくつかの 専門学会の中では、先生がおっしゃるような定義でやるのですけれども、少し歴 史的な流れが若干違っていたのかもしれません。 ○牛島委員  サイコロジカル・リアクションは心理的な反応ですよね。心因ではない、サイ コジェニックではないです。 ○柳澤座長  ここで、あまりそういう議論をしていてもしょうがありませんので、また。 ○奥山委員  恐らく、例えば心因性視力障害という言葉を使ったりします。つまり、心因性 の身体症状という観点から、それを総合して心因性反応と言っているのだと思う のです。ですから心理的な原因による視力の障害であるとか、心理的な原因によ る腹痛とか、そういうようないわゆる身体化障害、適応障害、今の診断名で言え ばそういうようなものを、心が原因で起きる身体症状というような形でとらえて、 そういう言葉になってきたのではないのかと思っています。  先生のおっしゃるように、定義づけということになると、今使われているよう な診断基準というのを明確にしていって、共通言語にしていくということが必要 なことだろうと思います。 ○柳澤座長  今までこのように精神科の先生方と小児科医とが一堂に会して、ディスカッシ ョンする場というのがむしろ非常に少なかったと思うので、そういうことが今の 議論の中にも現れているかと思います。そういう点で共通の基盤で議論するよう な場所、そういう意味でも非常に貴重な機会になるかなと思います。今の問題に 関しては、これから改めてもうちょっと議論する必要があれば、機会を持ちたい と思います。 ○吉村委員  少しよろしいですか。今、先生が最後に精神科に渡すとおっしゃったのですけ れども、どんなときに精神科にお渡しになるのでしょうか。 ○桃井委員  精神科にお願いする疾患は、それは場合によっていろいろございます。今後、 長らく成人としてその状態とつき合っていく必要があると考えられた場合には、 小児の専門医から精神科にお願いをする。あるいは2次的精神疾患を発症された 場合、あるいは発症されそうな状態がある場合には、精神科の先生にバトンタッ チをすることが多いと思われます。  年齢、重傷度など大変いろいろなケースがございますので、一概には言えませ んが。−−略−− ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 06:39 2005/11/14 □ ------------------------------------------------------------------------  関東では木枯らし一号が吹きました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999/03/12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998/07/31 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000/08/17 から] ★ 挿入された広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切関係ありません ★ 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