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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #491 2004/03/06 発行 登録(配信)読者数 3,516 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 研究と調査 スウェーデン社会における「自閉症・ADHD」への支援体制 ■ ■ 未来の学習教材 読み書きの障害/ディスレクシアがある人々のために ■ ■ LD、ADHD児童生徒支援・県教育長の答弁 福島県  2004/02/27 ■ ■ 日本職業リハビリテーション学会 「関東ブロック研究会」のお知らせ ■ ■ 特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議の最終報告への見解 ■ ■ 「成年後見制度 説明会」ご案内/東京ウイメンズプラザ 2004/03/19 ■ ■ ADA法によるアメリカ社会の変化 愛媛県視聴覚福祉セ 2004/03/13 ■ ■ 星槎大学(平成16年 4月開学)主催講演会 大阪/沖縄/福井の各会場 ■ ■ 厚生労働省ホームページにおける「音声読み上げ/文字拡大サービス」 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 17:53 2004/03/06 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 研究と調査 スウェーデン社会における「自閉症・ADHD」への支援体制 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/ld/komoto.html −−−−−−−−−−−−−−−− スウェーデン社会における自閉症・ADHDへの支援体制 河本佳子(マルメ大学総合病院ハビリテーリングセンター 作業療法士) まず、支援体制を述べる前に一つ理解して頂いきたいことがあります。それは、 スウェーデンでは自閉症、LD/ADHD、アスペルガー症候群など、重度から軽度に 至るまでのなんらかの能力障害をもっている人全てを含めて「自閉症スペクトル ム」と称していることです。これを念頭においてください。このスペクトルムは 世界的に共通した分類方法で、日本語では傾向、連続体などと訳されています。 その内訳は幅広く能力程度や機能程度の多少の変化や差によって評価診断されま す。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 未来の学習教材 読み書きの障害/ディスレクシアがある人々のために ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/dyslexia/ft/01.html −−−−−−−−−−−−−−−  未来の学習教材 読み書きの障害/ディスレクシアがある人々のために  要求事項及び潜在的なニーズに関する調査報告  著者:トールビョーン・リンドグレン FMLS  編者:バーブロ・オールボム     スウェーデン・ハンディキャップ・インスティチュート  写真:トールビョーン・リンドグレン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD、ADHD児童生徒支援・県教育長の答弁 福島県  2004/02/27 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20040228/kennai-20040228101004.html −−−−−−−−−−−−  LD(学習障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)、高機能自閉症などの軽 度発達障害を持つ児童生徒を支援するため、県教委は4月から、県内のすべての 公立小中学校に「校内委員会(仮称)」を設置する。27日の2月定例県議会の 代表質問で県民連合の古川正浩議員(郡山)の質問に高城俊春教育長が明らかに した。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本職業リハビリテーション学会 「関東ブロック研究会」のお知らせ ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.normanet.ne.jp/~vocreha/annai.htm −−−−−−−−−−−−−−−−− 関係者からのご案内です。 【第4回 研究会】  長期不況下、企業解雇者や、もう一歩のところで就職できず、授産施設や作業 所に来る人が増えています。これからの就労支援は従来にもまして、ジョブコー チや職場・生活で連携した地域生活をベースとした支援体制がこれまで以上に必 要になってきています。  そのためには、教育、労働、福祉など多岐にまたがる関係機関が、それぞれの 専門的機能を活用し地域レベルでの相互ネットワークを築き支援を行う必要があ ります。  関係する機関による多様な地域就労支援ネットワークを築き地域で障害をもつ 方を支援することは企業側の負担を軽減し雇用の促進が期待されます。  今回、神奈川、東京、埼玉より地域就労支援の現場実践者をお招きし「地域就 労支援ネットワークの現状と課題」について報告していただき障害者の就労支援 について参加者とともに考えることを目的に開催いたします。  1.日 時:平成16年3月6日(土) 午後1時30分〜午後5時00分 2.場 所:彩の国 すこやかプラザ 2Fセミナーホール        さいたま市浦和区針ヶ谷4丁目2番65号 / 電話048(822)1191        京浜東北線与野駅西口より南西方向へ徒歩10分 3.参加費:会員(学会員・セルプ会員)500円、非会員1、000円 4.共 催:埼玉県社会就労センター協議会(セルプ)雇用問題研究委員会 5.テーマ:「関東3都県・地域就労支援ネットワークの現状と課題」 6.日 程:13:30 開  会       13:35 基調講演 「新障害者プランと地域就労支援」             依田 晶男 氏 (内閣府参事官〔障害者施策担当〕)       14:10 シンポジウム「地域就労支援ネットワークの現状と課題」           ○シンポジスト             神奈川  小川 保  氏(電気神奈川福祉センター)            東京都  奈良 亮  氏(東京都心身障害者センター)                 木伏 正有 氏(大田区新蒲田福祉センター)            埼 玉  加藤 保  氏(新座市障害者就労支援セ)           ○コーディネーター            依田 晶男 氏 (内閣府参事官〔障害者施策担当〕)       16:15 質疑応答(フロアとのディスカッション)       17:00 閉  会 7.定 員:130名 8.申込先:蕨市総合社会福祉センター内 興梠 理(こうろぎおさむ)       3月5日(金)までmailto:pico-bonito@k6.dion.ne.jp       または FAX048(441)5405 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「成年後見制度 説明会」ご案内/東京ウイメンズプラザ 2004/03/19 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内がありました。 −−−−−−−−−−−−−−− この度、21東京パイロットクラブは、独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害 者福祉基金)の助成を頂き、上記の講演会を主催いたします。 2000年4月に「介護保険制度」と同時にスタートしました「成年後見制度」につ いては、まだ、一般に理解されていません。 自立したシニアライフを迎えるため、又、脳関連障害者の将来の不安を解消する ため「成年後見制度」を考える機会を持ちました。一人でも多くの方のご出席を お待ちしております。 日 時 2004年3月19日(金) 午後2時00分〜4時00分 場 所 東京ウイメンズプラザ  視聴覚室     東京都渋谷区神宮前5-53-67(地下鉄「表参道」B2出口徒歩5分) 講 師 池田恵利子(いけだ後見支援ネット代表・社会福祉士) 参加費 無料 主 催 21東京パイロットクラブ 申込み先 FAX 03−5227−6872      Email kawabata@ra2.so-net.ne.jp −−−−−− 申込み代表者名 所 属 参加者人数 連絡先 住所 〒 TEL           FAX Email −−−−−− 締切り:3月15日(月)会場の都合上満員になり次第締切らせて頂きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議の最終報告への見解 ■ ------------------------------------------------------------------------  特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議の最終報告書  (今後の特別支援教育の在り方について)についての見解(案) http://www1.odn.ne.jp/ikuseikai/2004/sokuhou/040305kyouiku.html 2004年3月5日 社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会 2003年3月に発表された「特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議」 の最終報告書(今後の特別支援教育の在り方について)は、今後の障害のある児 童・生徒の教育について大きな影響を与えるものと考えられます。それは、基本 的な視点や方向性において、かなり画期的な内容を含んでいるからです。そのた め、知的障害のある子どもの親の間では、期待と不安がうず巻いています。そこ で、「親の会」の全国組織として私たちは、この報告書についての意見を示す必 要があると考え、ここに<見解>としてまとめました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 星槎大学(平成16年 4月開学)主催講演会 大阪/沖縄/福井の各会場 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−−−−− 【大阪会場】 テーマ 「特別支援教育」 講 師 二宮信一 星槎大学専任講師 日 時 2004年3月13日(土) 13:00〜14:30 会 場 星槎国際高等学校大阪学習センター     大阪府大阪市淀川区東三国6-17-17 TEL 06-4807-1319 交 通 地下鉄御堂筋線「東三国駅」下車2番出口より徒歩10分 定 員 30名(定員になり次第締め切ります) 主 催 星槎大学 参加費 無料 申込み 星槎国際高等学校大阪学習センター  TEL 06-4807-1319 FAX 06-4807-1344 e-mail osaka@seisa.ed.jp 【沖縄会場】 テーマ 「特別支援教育」 講 師 二宮信一   星槎大学専任講師 日 時 2004年3月14日(日) 10:00〜14:00 会 場 カルチャーリゾートフェストーネ(旧沖縄ハイツ) 定 員 100名(定員になり次第締め切ります) 主 催 星槎大学 参加費 無料 申込み 日本青少年育成協会沖縄支部     TEL 098-930-1162  FAX 098-930-1068 【福井会場】 テーマ 「特別支援教育の現状と課題」 講 師 山口 薫  星槎大学 学長 日 時 2004年3月20日(祝) 14:00〜(13:30開場) 会 場 福井新聞社 風の森 プレス21 定 員 80名(定員になり次第締め切ります) 主 催 星槎大学 後 援 日本LD学会 参加費 無料 申込み 星槎国際高等学校福井学習センター  TEL 0776-33-5070 FAX 0776-33-5931 e-mail fukui@seisa.ed.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ADA法によるアメリカ社会の変化 愛媛県視聴覚福祉セ 2004/03/13 ■ ------------------------------------------------------------------------ 転載歓迎とのことです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2004年3月13日(土)午後13時から松山市の愛媛県視聴覚福祉センター 4階多目的ホールで米国の視覚障害者の弁護士のミラーさんが講演があります。 入場無料、だれでも参加できます。内容は以下のとおりです。 (テーマ) 「ADA法によるアメリカ社会の変化について  −アメリカの視覚障害者(児)の教育を中心に−」 (目的) 平成13年1月 「21世紀の特殊教育の在り方について」の最終報 告が出され、「盲学校の視覚障害教育におけるセンター的役割」について、各地 域の実情にあわせた具体的な取り組みが始まっている。 とくに視覚障害に関す る領域では、教育・福祉・医療の連携により、ライフステージに沿った、広範な ニーズに対応できるシステムの構築しなければならない必要性に迫られており、 そのための様々な知識をもっていなければならない。そこでADA法のもと、視 覚障害者が地域で生きていくための様々な方略をもつアメリカ合衆国の実情を、 教育システムを中心に、米国の弁護士であり、様々な障害者団体に所属する Oral.O.miller氏よりお話いただき、ひろく今後の地域支援のシステム作り の参考とする。同時に、様々な地域の視覚障害者支援の方々にきていただき、視 覚障害の理解・啓発の機会とする。 1. ADA法の概要について  アメリカの障害者を支援するシステムを支える法律として、「障害者差別禁止 法」があると聞いているが、その必要性と成立までの過程、現在の状況と問題点 などを教えていただき、そのもとに視覚障害者の支援がどのように行われている のかお聞きしたい。 2. アメリカの視覚障害者(児)が受けている学校教育の概要(学校教育システムに  ついて)  アメリカ合衆国では、基本的に視覚に障害のある者は一般の学校(main stream) に通っており、その中で視覚障害の特性にあった様々なトレーニング、サービス を受けており、また州によってもトレーニングやサービスの内容も異なったもの があると聞いている。特に、日本でも盛んに言われだした「個別の指導計画」に ついて、アメリカ合衆国では生徒の周辺にいる保護者・学校関係者・福祉関係者 ・医療関係者等が集まり、教育プログラムを作成し、随時そのフィードバック (検証)が行われ、保護者はそれらに異議を申し立てることができると聞いた。特 にこれらは教育・福祉・医療の連携を基礎としたものであり、それらの具体的な 状況をお聞きしたい。 3. 視覚障害者(児)が受けているトレーニングおよびサービスについて  アメリカでは一般の視覚障害の施設がトレーニングやサービスを請け負い様々 な事業をしていると聞いている。これらについて具体的な状況とメリットなどを 教えていただきたい。  [1] 視覚障害にかかわるトレーニングプログラム  一般学校に通う子どものために各教育委員会に義務付けられている歩行訓練・ 日常生活訓練等の実施  [2] サマー・プログラム  一般学校に通う子どもが各地域から集まり、ハイキングや作業等を行い、教科 学習にとらわれない楽しいプログラムを通して社会経験をつむ事業の実施  [3] 高校生のためのジョブトレーニング  ジョブ・コーチやオキュペーショナル・トレーナーによる、個別の職業体験と その指導 [4] また、ジョブトレーニングについては日本には従来「あんま・ マッサージ・指圧・鍼・灸」という視覚障害特有の職業とされているものがあっ た関係で、一般の社会に溶け込んで仕事に従事する機会もなく、社会性に乏しい ことや、精神的に弱い面も指摘されており、その必要性についても触れていただ きたい。 4. 重複障害者(児)の学校教育とその進路について  障害の程度の重い重複障害者(児)の場合、特殊教育を受けていると聞いてい るが、その内容と卒業後の進路について説明いただきたい。  現在の日本では、重度の障害をもっている者の場合、義務教育を終えた後には 保護者が世話をせざるを得ず、作業所等も保護者が独自に設立しなければならな い場合がほとんどである。特に卒業生の保護者によって結成されている「視覚障 害児(者)・親の会」のメンバーには重度の障害児を抱え、その将来を憂慮して いる方が多いので、具体的な例を紹介していただくと大変参考になると考える。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 厚生労働省ホームページにおける「音声読み上げ/文字拡大サービス」 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/02/h0227-3.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−  厚生労働省発表 平成16年2月27日  (照会先) 大臣官房総務課広報室 室長 樽見英樹 室長補佐 森 隆行  担当: 広聴係長  木曽  淳  電話: (代表)03-5253-1111 (内線7142) 厚生労働省ホームページにおける「音声読み上げ/文字拡大サービス」の提供開 始について  厚生労働省では、国民生活に密着している厚生労働行政に係る情報などについ て、厚生労働省ホームページにより広く国民等一般に対して提供を行っていると ころですが、視力の弱い方、高齢の方、パソコン初心者の方などがより利用しや すくなるように、当省ホームページにおいて、音声読み上げ/文字拡大サービス の機能を追加し、平成16年3月1日(10:00予定)から提供を開始するこ ととしましたので、お知らせいたします。  (サービスの概要) ・対象者 : 当省ホームページ(http://www.mhlw.go.jp/)を閲覧される方であ  れば、どなたでも無料で利用可能 ・利用方法 : 当省ホームページ「音声読み上げ/文字拡大サービス」からご利  用の端末にソフト(らくらくWeb散策)をダウンロードすることにより利用  可能(初回利用時はプログラム本体をダウンロードするため、利用開始まで多  少時間を要しますが、2回目以降はソフトの起動ボタンをクリックすることに  より直ちに利用可能) ・利用可能範囲: 当省ホームページサーバに掲載されたページ及び一部のリン  ク先(例)社会保険庁ホームページ、ハローワークインターネットサービスな  ど ・ サービス内容・操作ボタンを必要最小限のものに限定し、わかりやすく配置 ・ 画面の文字サイズや配色の設定を選択できる ・ 読ませたいところにマウスを移動させると、「文字拡大まど」に拡大表示さ  れ、合成音声で読み上げる(文字サイズ、読み上げる速さや声の大きさを調整  可能) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 17:53 2004/03/06 □ ------------------------------------------------------------------------  この「LDニュース」も後わずかで500号を迎えます。読者アンケートを予定  しておりますので、その節はご協力お願いいたします(再掲)。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 から] i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 から] ★ 挿入されている広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切無関係です ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます

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