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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #484 2004/01/19 発行 登録(配信)読者数 3,505 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 東京LD親の会連絡会講演会教室の中の気になる子どもたち 2004/01/24 ■ ■ 栃木県親の会「ゆずりは」主催学習会/とちぎ福祉プラザ 2004/02/08 ■ ■ 筑後親の会主催 講演会 「教室の中の気になる子ども達」 2004/01/31 ■ ■ (社)発達協会「コミュニケーション・セミナー」/東京都後楽園会館 ■ ■ 【新刊】「特別支援教育」で学校はどうなる 「クリエイツかもがわ」 ■ ■ 「うちの子、なんかちがう」と悩んでいませんか?/三鷹 2004/01/25 ■ ■ 新潟市で教育フォーラム/新潟大教育人間科学部、同付属養護学校主催 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 19:17 2004/01/19 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 東京LD親の会連絡会講演会教室の中の気になる子どもたち 2004/01/24 ■ ------------------------------------------------------------------------ ★ まだ、空席がございます。お誘い合わせの上お申し込み下さい。 http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/kouen06/ −−−−−−−−−−−−−−−−− 以下転載自由。 日 時: 2004年1月24(土) 14:00〜16:30  受付開始 13:30〜 講演会の内容 講 師 上野 一彦 東京学芸大学 副学長・日本LD学会 会長 LD(学習障害)、AD/HD(注意欠陥/多動性障害)、高機能自閉症などの児童、生 徒はどのような子どもたちなのか。学校での支援や配慮の必要性についてお話 しいただきます。 講 師 半澤 嘉博 東京都教育庁指導部主任指導主事・特別支援教育担当 2001年度から始まった学習障害モデル事業の内容、今後の東京都の特別支援教 育の取り組みと課題についてお話しいただきます。 会 場: 南大沢文化会館 主ホール    〒192-0366 八王子市南大沢2丁目27番地    鉄道: 京王相模原線「南大沢駅」徒歩3分    バス: JR八王子駅 京王線聖蹟桜ヶ丘駅発「南大沢四丁目」徒歩1分 主 催: 東京LD親の会連絡会(LD児・者を支援する親の会) 後 援:東京都教育委員会 八王子市/多摩市/町田市/稲城市/日野市/立川     市/府中市/国分寺市/国立市 各教育委員会(申請中含む)     21東京パイロットクラブ/NPO CEセンター/東京LD教育研究会/全国     LD親の会 資料代: 500円 (当日受付で申し受けます) 申込み方法: 電子メールで 電子メール: tokyold@mcn.ne.jp 1 氏名、2 住所、3 電話番号、メールアドレス、4 所属 を明記しお申込み 下さい。講師の先生に対してご質問のある方は、申し込みの際、併せてお知ら せ下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 栃木県親の会「ゆずりは」主催学習会/とちぎ福祉プラザ 2004/02/08 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−−−−−−−− テーマ 「学校選びを考えるには」−進路選択のポイント−  軽度発達障害を持つ子どもの進路選択の前提、中等教育の形態、高等教    育の形態(サポート校、高等専修学校、技能連携校、養護学校など)、子    どものタイプと学校形態などをお話していただきます。        講 師 上原 芳枝先生(リソースセンターone(東京)) 日 時 2004年2月8日(日) 午後2時 〜4時 会 場 とちぎ福祉プラザ  研修室 A      宇都宮市若草1-10-6 TEL 028-621-2940 定 員 80名 (定員になり次第締め切ります) 主 催 栃木県学習障害児(者)親の会「ゆずりは」 参加費 会員 無料  非会員 1000円 申込み 参加希望者は、氏名、住所、TEL、メールアドレス、所属を明記して     下記へお申込み下さい。締切りは、2月7日とします。     yuzuriha@freeml.com 関連ウェブサイト http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/1307/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 筑後親の会主催 講演会 「教室の中の気になる子ども達」 2004/01/31 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのお知らせです。 −−−−−−−−−−−−−−− 上野一彦先生講演会のお知らせ 演 題:「教室の中の気になる子ども達 −特別支援教育とLD・ADHD−」 日 時:2004年1月31日(土) 13時より 会 場:佐賀県鳥栖市 鳥栖市中央公民館 2Fホール     (JR鳥栖駅から徒歩15分) 参加費:無料(この事業は社会福祉・医療事業団の助成金で開催) 主 催:筑後LD・ADHD及びその周辺児・者親の会「夢気球」 後 援:佐賀県教育委員会、鳥栖市教育委員会、久留米市教育委員会     甘木市教育委員会、全国LD親の会、九州・山口ブロック「きずな」 定 員:400名 問合せ先: 0942−82−2921 ※託児サービスは行いません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ (社)発達協会「コミュニケーション・セミナー」/東京都後楽園会館 ■ ------------------------------------------------------------------------ 発達につまずきをもつ子どもたちと、より確かなコミュニケーションをとりたい という願い。双方向性のやりとりを実現するためには、発達や障害特性への適切 な理解と技術が必要です。発達協会では、2月に「コミュニケーション」をテー マに新たな公開講座を予定しています。 【日程・タイトル・講師】 ●基礎講座 2004年2月14日(土)「言語障害とその指導・・・確かな理解を求めて」    大伴潔(東京学芸大学)・廣田栄子(国際医療福祉大学)・    石合純夫(東京都神経科学総合研究所) 2004年2月15日(日)「小児の言語障害とリハビリ・教育」    洲鎌盛一(国立成育医療センター)・    倉井成子(国立身体障害者リハビリテーションセンター病院)・    原修一(臨床福祉専門学校) ●ブラッシュアップ講座 2004年2月28日(土)「自閉症児への言語・コミュニケーション指導」    吉野邦夫(国立秩父学園)・    相馬敏郎(多摩リハビリテーション学院)・    山本淳一(慶應義塾大学) 2004年2月29日(日) 「AD/HDへの理解と対応・・・双方向性のコミュニケーションを求めて」    石?朝世(発達協会王子クリニック)・    小倉尚子(発達協会)・    長岡恵理(多摩市教育委員会指導室) 【会場】後楽園会館(東京都文京区) 【受講料】一般 9,450円(1日)/会員 8,800円(1日) 【定員】約150名 *1日のみの参加も可能です。 *詳しい案内をご希望の方はご連絡下さい。またホームページでもご紹介してい  ますのでご覧下さい。 ホームページ http://www.hattatsu.or.jp/ お問いあわせ・お申し込みは・・・ (社)発達協会 研修担当 E-mail : kenshu@hattatsu.or.jp TEL : 03-3903-3800 FAX : 03-3903-3836 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【新刊】「特別支援教育」で学校はどうなる 「クリエイツかもがわ」 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.creates-k.co.jp/books/14_4.htm −−−−−−−−−−−−−−−−−−− 越野和之・青木道忠 編 定価 本体1800円+税 ISBN4-902244-14-4 C0037 障害児教育リストラではなく、「特別支援教育」の問題点と積極面を明らかにし て、すべての子どもの発達を保障するために、今、何をすべきかを鋭く提起。 21世紀の障害児教育は20世紀の到達点をさらに発展させるものに 何が起ころうとしているのか、障害児教育のすばらしさを学び、知る取り組みを 通常学級に学ぶ障害児の教育条件整備の大運動を 法改悪を許さぬ取り組みを 地方自治体ごとの条件整備の運動を 「子どもたちのための学校」づくりの、大きな共同を ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「うちの子、なんかちがう」と悩んでいませんか?/三鷹 2004/01/25 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.city.mitaka.tokyo.jp/a012/m07.html −−−−−−−−−−−−−−−− 主 催 NPO文化学習協同ネットワーク・NPO夢育支援ネットワーク 開催日 2004年1月25日 LD(学習障害)・ADHD(注意欠陥多動性障害)・アスペルガーと呼ばれる 子どもたちをめぐって。 講 師 東京学芸大学副学長 上野一彦 参加費 1,000円。 申し込 電話 0422−47−8706 文化学習協同ネットワーク 先 着 60人 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 新潟市で教育フォーラム/新潟大教育人間科学部、同付属養護学校主催 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2004011119200 −−−−−−−−−−−  学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)など軽度発達障害のある 子どもの教育について考えようと、「自立と共生を考える教育フォーラム」が11 日、新潟市の有壬記念館で開かれた。  同フォーラムは新潟大教育人間科学部と、同部付属養護学校など3つの付属校 の共催。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 19:17 2004/01/19 □ ------------------------------------------------------------------------ 関東も雪が降り、寒い一日でした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 から] i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 から] ★ 挿入されている広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切無関係です ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます

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