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■ LD(学習障害)ニュース #443 2003/06/05 発行 登録(配信)読者数 3,561 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■
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■ 全国LD親の会公開シンポジウム ドーンセンター/大阪 ★締め切り ■
■ 東京LD親の会連絡会主催講演会/東京ウィメンズプラザ 2003/07/21 ■
■ 佐賀・筑後地区親の会「夢気球」主催講演会心理的疑似体験プログラム ■
■ 東京都心身障害教育改善検討委員会の中間まとめについて 2003/05/29 ■
■ NPOえじそんくらぶ AD/HD講座〜基礎からLD・ASを含めた実践的対応〜 ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 07:17 2003/06/05 □
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■ 全国LD親の会公開シンポジウム ドーンセンター/大阪 2003/06/15 ■
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★−− 参加申し込みはすべて締め切らせていただきました。 −−★
第2回 全国LD親の会 公開シンポジウム
「これからの特別支援教育の在り方」開催のお知らせ
日 時:2003年6月15日(日) 午前10時30分〜午後4時30分
会 場:ドーンセンター・大ホール (大阪府立女性総合センター)
主 催:全国LD(学習障害)親の会
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■ 東京LD親の会連絡会主催講演会/東京ウィメンズプラザ 2003/07/21 ■
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主催者からのお知らせです。転載・転送自由。
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東京LD親の会連絡会主催 講演会 「教室の中の気になる子ども達」
会 場:東京ウィメンズプラザ ホール
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
電話 03-5467-1711 (代)
JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分
営団地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分
都バス:渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分
地 図:http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
講演会 「教室の中の気になる子どもたち」
日 時: 2003年7月21日(月・祝) 午後2:00〜4:30
講 師: 上野 一彦 東京学芸大学 副学長・日本LD学会 会長
LD(学習障害)、AD/HD(注意欠陥/多動性障害)、高機能自閉症などの児童、
生徒はどのような子どもたちなのか。学校での支援や配慮の必要性についてお
話しいただきます。
講 師: 半澤 嘉博 東京都教育庁指導部主任指導主事・特別支援教育担当
2001年度から始まった学習障害モデル事業の内容、今後の東京都の特別支援教
育の取り組みと課題についてお話しいただきます。
資料代: 500円 (当日受付にて申し受けます)
後 援: 東京都教育委員会・世田谷区・渋谷区・杉並区・目黒区・大田区・
品川区・港区各教育委員会 21東京パイロットクラブ 東京LD教育研
究会 全国LD親の会
申し込み: 参加希望者全員の [1] お名前 [2] 住所 [3] 連絡先(電話・メー
ルアドレス) [4] お立場(LD児との関係) [5] 講師への質問
をお書き添えください。定員(300名)に達し次第締め切らせてい
ただきます。
申込先: tokyold@mcn.ne.jp
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■ 佐賀・筑後地区親の会「夢気球」主催講演会心理的疑似体験プログラム ■
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主催者からのお知らせです。
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佐賀・筑後地区LD・ADHD及びその周辺児・者親の会「夢気球」主催
講演会とLDの心理的疑似体験プログラムのお知らせ
現在、LD(学習障害)やAD/HD(注意欠陥・多動性障害)、アスペルガー症候群、
高機能自閉症といった、いわゆる軽度発達障害を持つ子どもさんに対する、正し
い理解や対応が求められています。この度、このようなお子さんたちへの教育に
関心のある方を対象に、下記の要領で講演会を行うことになりました。LD、AD/
HD等についての基礎的な講話の後、LDの心理的疑似体験プログラムの演習を通し
て、学校や教室でのLD等の子どもたちの理解と対応について一緒に考えていきた
いと思います。多数のみなさまの参加をお待ちします。
期 日 2003年6月28日(土)9:30〜 講演会受付
10:00〜12:30 講演会
13:00〜 LDの心理的疑似体験受付
13:30〜16:30 LDの心理的疑似体験開始
講 演 「LD・AD/HD及び軽度発達障害児・者の基本的な理解と対応」
酒井 均 先生 (筑紫女学園大学教授)
「LDの心理的疑似体験プログラム」
日野 久美子先生 (佐賀県教育センター)
会 場 基山町民会館 2階小ホール 佐賀県三養基郡基山町大字宮浦666
参加費 無料
この事業は社会福祉・医療事業団(高齢者・障害者福祉基金)の助成金により行
います。
定 員 講演会200名、LDの心理的疑似体験100名(応募多数の場合は先着)
申込方法 下記の要領でE-MAILにて、お送りください。
申込あて先 kuniko21@kumin.ne.jp または fmichiru@hotmail.com
講演会、LDの心理的疑似体験 参加申込書 -------------
連絡先:住所(〒)
記入日 年 月 日
お名前
性 別 ( 男 ・女 )
電話番号
FAX番号
E-MAILアドレス
希望の連絡方法(電話・携電話、FAX 、E-MAIL 、携帯メール 、郵送)
対象区分 (教育・医療・療育・福祉関係者、保護者、その他)
何に参加されますか? (講演会、 LDの心理的疑似体験 )
お弁当は予約されますか?(予約 ・不要 )
代金(800円税込)は当日受付で。
申込〆切 6月17日(火)必着
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■ 東京都心身障害教育改善検討委員会の中間まとめについて 2003/05/29 ■
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http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr030529.htm
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平成15年5月29日 東京都教育庁
東京都心身障害教育改善検討委員会の中間まとめについて
このたび、東京都心身障害教育改善検討委員会の中間まとめが、下記のとおり
決定されましたので、お知らせします。
記
1 検討の経過
(1) 平成14年7月に第1回検討委員会を開催し、教育長からの諮問を受け、以後、
平成15年4月までに8回の委員会審議を行い、検討を進めてきた。
(2) 平成15年4月の第8回検討委員会における中間まとめ(素案)についての審議
を経て、本日の第9回検討委員会において中間まとめを決定した。
2 諮問事項 「東京都における心身障害教育の今後の基本的な方向について」
3 中間まとめの概要(ポイント)
4 今後の日程等
(1) 中間まとめの決定、公表 5月29日(木)
(2) 関係者・関係団体等への説明等 6月
(3) 都民・関係者からの意見募集 7月
(4) 募集意見に対する委員会審議 8月
(5) 最終答申案の審議 9月
(6) 最終答申の決定、公表 10月
<問合せ先>
教育庁学務部義務教育心身障害教育課
直通電話:5320-6751 5320-6756 5320-6758
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東京都心身障害教育改善検討委員会の中間まとめの概要(ポイント)
1 現状認識と今後の在り方(序章)
(1) 社会背景とLD等への新たな教育課題
近年の社会のノーマライゼーションの進展や児童・生徒の障害の重度・重複化や
多様化の進行、小・中学校の通常の学級に在籍するLD(学習障害)やADHD
(注意欠陥/多動性障害)、高機能自閉症の児童・生徒への対応等、障害のある
児童・生徒の教育をめぐる状況は大きく変化しており、これまでにない抜本的な
改善が求められている。
(2) 国(文部科学省)の動向
国の「今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)」では、「障害の程度
等に応じ特別な場で指導を行う『特殊教育』から障害のある児童生徒一人一人の
教育的ニーズに応じて適切な教育的支援を行う『特別支援教育』への転換を図
る。」として、特殊教育から特別支援教育への転換という今後の基本的な方向が
示された。
(3) 新たな「特別支援教育」の構築
今後は、従来の心身障害教育の対象の障害に加えて、LD、ADHD、高機能自
閉症を含めて障害のある児童・生徒の教育的対応が必要であり、一人一人の教育
的ニーズに応じて適切な教育的支援を行う新たな「特別支援教育」の構築が求め
られる。
(4) 都独自の教育・社会環境と地域の総合的な「特別支援教育」のシステム
都の心身障害教育の改善に当たっては、国の「特別支援教育」の今後の基本的方
向を踏まえつつも、首都東京独自の教育環境や社会環境に十分留意する必要があ
る。そのため、全都を対象とする広域的対応に加え、地域の総合的な「特別支援
教育」のシステムを基本方策に据えた対応により、東京都の「特別支援教育」の
改善を進める必要がある。
2 東京都の心身障害教育の現状と課題(第1章)
○ 児童・生徒の障害の重度・重複化、多様化の進展
○ 盲学校、ろう学校の在籍者減と知的障害養護学校の在籍者の増加
○ 肢体不自由養護学校の通学負担
○ 教員の専門性の向上と外部の専門性の活用
○ 乳幼児期からの一貫した支援体制の構築
○ 多様な教育ニーズに応じた教育の推進
○ 地域と結びついた専門的な教育の充実
○ 小・中学校のLD等の特別な教育的支援を要する児童・生徒への対応
3 今後の都の「特別支援教育」への展開に向けた基本的な方向(第2章)
(1) 改善の理念と指針
○ 改善の理念
障害のある幼児・児童・生徒等の特別な教育ニーズにこたえ、一人一人の能力や
可能性を最大限に伸長する多様な教育を展開する
○ 改善の指針
(ア)障害の重度・重複化、多様化に対応するため、LD等を含む障害のある児
童・生徒等の個に応じた指導を充実し、「特別支援教育」を推進する。
(イ)児童・生徒等の特別な教育ニーズに対応するため、都と区市町村が連携し、
地域の実情に応じた「特別支援教育」体制を充実する。
(ウ)児童・生徒等の教育ニーズに応じた専門的指導を充実するため、学校の専
門性と教員の資質・専門性の向上を図る。
(エ)児童・生徒等の多様な教育ニーズに対応するため、教育環境の整備を推進
する。
(2) 改善のグランドデザインとしてのエリア・ネットワーク構想
○ エリア・ネットワーク(別添図1)
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr030529/area1.gif
改善の理念と指針に基づく都の「特別支援教育」の環境や体制の整備を進め、迅
速で総合的な支援を行うため、全都を複数の地域(エリア)に分割し、エリアご
とに、盲・ろう・養護学校と小・中学校等及び関係機関(福祉・保健・医療・労
働等)でネットワークを構築し改善を進める。
○ パートナーシップ(別添図2)
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr030529/area2.gif
LD等を含む小中学校の障害のある児童・生徒に対する教育的対応を支援するた
め、各盲・ろう・養護学校が、エリア内の小・中学校等とパートナーシップ(日
常的な連携体制)を形成し、教員研修、教育相談、指導内容・方法等についてセ
ンター機能を十分に発揮する。
○ 特別支援プロジェクト(別添図3)
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr030529/area3.gif
区市町村をその基礎的な単位とした地域の教育・福祉・医療・労働等の関係機関
による「特別支援プロジェクト」(乳幼児期から学校卒業後までの一貫した相談
支援体制)を形成し、乳幼児期と学齢期、学齢期と卒業後の生活が円滑に移行で
きるよう、各成長段階の療育プログラムや指導計画等の継続性をもたせ、ライフ
ステージを見通した「個別の支援計画」の提供を目指す。
4 今後の改善の方向(ポイント)
(1) 「特別支援教育」の推進とそのための都と区市町村との連携と支援(第3章
・第4章)
○ 盲・ろう・養護学校における「特別支援教育」の推進
・ 障害の重度・重複化、多様化に対応するため、個別指導計画の一層の充実を
進めるとともに、障害の特性や児童・生徒等のニーズに応じた教育を推進す
る。
・ 盲・ろう・養護学校に在籍する児童・生徒が、居住する地域の小・中学校を
「地域指定校」として「副籍」を置き、個々の障害の状態やニーズに応じた
交流を実施することで、学齢期においても地域との関係を継続することがで
きる新たなシステムの導入について検討する。
○ 小・中学校における「特別支援教育」の推進
・ 区市町村教育委員会は、「特別支援教育」の場を整備充実するため、従来の
心身障害学級の在り方を見直し、特別支援教室(仮称)の設置を進めるとと
もに、専門家の導入や教員の専門性向上のための研修体制の改善などを進め
る必要がある。
・ 小・中学校においては、在籍するLD等の特別な支援を要する児童・生徒に
対する教育的対応の充実を図るため、「特別支援教育」コーディネーターを
指名したり、校内委員会を設置したりするなど、校内の支援体制を充実する
必要がある。
(2) 専門性の向上と多様な教育ニーズに対応した教育環境の整備(第5章、第6
章)
○ 学校の専門性の向上と専門性の高い教員の確保と養成
・ 学校の専門性の向上を図るため、外部専門家や大学・専修学校等との連携、
企業・地域の人材や学生・保護者等の民間の人材の活用、民間活力の導入、
NPOとの連携などが有効である。
・ 教員の資質・専門性の向上を図るため、教員採用の工夫・改善や、教員の人
事異動、人事交流、派遣研修等の改善について検討を進め、専門性の高い教
員の確保と養成を進める。
○ 児童・生徒のニーズや社会の変化に応じた教育の推進
・ 障害の重度・重複化、多様化に対応するための複数の障害種部門を併置した
学校の設置、自閉症などの障害特性に応じた専門的指導の充実のための環境
整備の推進、後期中等教育の充実を図るための在り方についての具体的な検
討や民間活力の導入による学校の活性化のためのPFI方式の活用などにつ
いて検討を進める必要がある。
○ 盲・ろう・養護学校の規模と配置の在り方
・ 適切な学習集団の確保、通学区域の再編による通学負担の軽減などを図るた
め、盲・ろう・養護学校全体の再編整備による学校の規模と配置の適正化に
ついて検討する。その際、エリア・ネットワークを充実するとともに、重複
障害児童・生徒の教育の充実を図るため、必要に応じて、エリアのセンター
校の役割を担う養護学校(知・肢併置)等を含めた学校の配置を検討するこ
とが必要である。
○学校経営計画に基づく自律的改革と都民に開かれた学校づくり
・ 盲・ろう・養護学校全体の質的向上を図るため、学校経営計画に基づく自律
的・持続的改革を組織的に進め、都民に開かれた学校づくりを推進する。
(3) 一人一人のニーズに応じた教育の展開をめざして(第7章)
○ 校長のリーダーシップに基づく主体的取り組み
○ 都教育委員会と区市町村教育委員会の密接な連携
○ 教育、医療、福祉、労働等の関係機関との連携
○ 保護者・都民の理解と協力
【用語説明】
LD(学習障害):全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、
計算する又は推論する能力のうち、特定のものの習得と使用に著しい困難を示す
状態。
ADHD(注意欠陥/多動性障害):次のような3つの行動特徴がしばしば見ら
れるような状態。不注意=不注意な過ちをおかす、注意が持続しない、必要な物
をなくす等。多動性=手足をそわそわ動かす、すぐに離席する、じっとしていら
れない等。衝動性=質問が終わらないうちに答える、順番を待つことが苦手であ
る、他人に一方的に関わる等
高機能自閉症:明らかな知的遅れがない自閉症
療育プログラム:就学前の療育機関等において作成される個別のプログラムのこ
と。指導員、保育師、心理師、機能・言語訓練師、医師等のさまざまな分野の専
門家が携わって作成される。
個別の支援計画:障害者基本計画で示された、障害のある子どもの発達段階に応
じて、関係機関が適切な役割分担の下に、一人一人のニーズに対応して適切な支
援を行う計画。「今後の特別支援教育の在り方(最終報告)」で示された「個別の
教育支援計画」はこれに含まれる。
地域指定校:児童・生徒が住所を有する地域を学区域とする小・中学校
副籍:都立盲・ろう・養護学校に在籍する児童・生徒が、居住地域の小・中学校
(地域指定校)に副次的に籍をおくこと。
特別支援教室(仮称):特別な教育的支援を必要とする児童・生徒に対し、個々
のニーズに応じた適切な教育を行うために小・中学校に設置する教室のこと。
「特別支援教育」コーディネーター:特別な支援を要する児童・生徒やその保護
者ために、学校内及び関係機関との連携・調整を行う教職員のこと。
校内委員会:特別な支援を要する児童・生徒やその保護者に対して、適切な教育
や支援を行うことを目的として各学校に設置される委員会のこと。
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■ NPOえじそんくらぶ AD/HD講座〜基礎からLD・ASを含めた実践的対応〜 ■
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主催者からのお知らせです。
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NPOえじそんくらぶでは、全国各地で、「AD/HD講座〜基礎からLD・ASを含めた実
践的対応まで〜」を開催いたします。奈良・福島(フォーラム)・茨城・北海道
での開催が決定しておりますが、現在申し込みを受け付け中の2会場のご案内で
す。より深く学んでいただける機会として、参加をご検討いただければ幸いです。
お申し込み・プログラムなどの詳細は http://www.e-club.jp/ をご参照下さい。
お問い合わせ:info@e-club.jp 事務局FAX::042-962-8683
★奈良「AD/HD講座」〜基礎からLD・ASを含めた実践的対応まで〜
期 日:2003年6月21日(土)〜22日(日)
会 場:奈良女子大学理学部G棟 G201教室
(近鉄奈良駅5番出口徒歩5分、大学南門左側)
定 員:200名(定員になり次第締め切ります)
対 象:教育・医療・相談・指導・看護・保健・福祉・司法などに携わる専門家お
よび学生,親
受講料:正会員7,000円 準会員・学生,8,000円
その他10,000円(サブテキスト代込)
講 師:杉山登志郎先生
(あいち小児保健医療総合センター心療科部長兼保健センター長)
田中康雄先生(国立精神・神経センター 児童・思春期精神保健部)
森孝一先生(福岡市発達教育センター 指導主事)
シンポジスト:岩坂英巳先生
(奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 精神科医長)
楠本伸枝
(奈良ADHDの会『ポップコーン』代表・AD/HDをもつ子の母)
高山恵子
主催:NPO法人えじそんくらぶ・奈良ADHDの会『ポップコーン』
★福島「AD/HDフォーラム」
期 日:2003年8月2日(土)
会 場:郡山ユラックス熱海(福島県郡山市)
定 員:300名(定員になり次第締め切ります)
対 象:教育・医療・相談・指導・看護・保健・福祉・司法などに携わる専門家
および学生,親
受講料:正会員3,000円 準会員・学生,4,000円
その他5,000円(サブテキスト代込)
講 師:柘植雅義先生
(文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 特別支援教育調査官)
田中康雄先生(国立精神・神経センター 児童・思春期精神保健部)
中田洋二郎先生(福島大学大学院 教授)
シンポジスト:本間博彰先生(宮城県子ども総合センター 所長)
中田洋二郎先生(福島大学大学院 教授)
高山恵子 他
主 催:NPO法人えじそんくらぶ・福島ADHDの会『とーます!』
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□ 編集後記 ------------------------------------ 07:17 2003/06/05 □
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季節はずれの台風の接近・上陸、驚きました。
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答はできかねます ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 から]
i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 から]
★ 挿入されている広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切無関係です ★
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LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます
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