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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #433 2003/04/05 発行 登録(配信)読者数 3,471 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 全国障害者問題研究会 機関誌月刊『みんなのねがい』2003/4月号 特集 ■ ■ 2003年度 社団法人神奈川LD協会の講座&セミナー/ウィリング横浜 ■ ■ 障害児教育:特別支援学校の設置求める最終報告 専門家会議 毎日新聞 ■ ■ 愛知県総合教育センター/「特別な教育的ニーズ」のある子供の教育  ■ ■ 長野県更埴市「障害のあるお子さんのための教育相談体系化推進事業」 ■ ■ フジTV系列 4/11 21:00〜 みにくいアヒルの子 涙の再会スペシャル ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 19:30 2003/04/05 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 全国障害者問題研究会 機関誌月刊『みんなのねがい』2003/4月号 特集 ■ ------------------------------------------------------------------------ 機関誌月刊『みんなのねがい』編集部からのお知らせです。 −−−−−−−−−−−−−−− 当会発行の機関誌、月刊『みんなのねがい』の4月号で、特集「LD・ADHD ってなに?」を発行いたしました。 『みんなのねがい』4月号(No.428)特集「LD・ADHDってなに?」  「Q&A LD・ADHDの基礎知識」奥住秀之(東京学芸大学)  「ADHD児に対する心理学的理解」近藤文里(滋賀大学)  「対談 LD・ADHDの子どもたちの発達保障」      白石正久(大阪電気通信大学)・ 別府悦子(中部学院大学) 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-15-10 西早稲田関口ビル4F 全国障害者問題研究会 『みんなのねがい』編集部 TEL:03-5285-2601 FAX:03-5285-2603 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 2003年度 社団法人神奈川LD協会の講座&セミナー/ウィリング横浜 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− LD(学習障害)への理解と支援 〜 家庭で、学校で、働く場で 〜 【講座日程】(※対象 ★:保護者 ☆:指導者) 1. ★  5月18日(日) 14:00-16:00  「LDかな?」と思ったとき   中川 克子 (スクールサイコロジスト)  ウィリング横浜 122/123号室  定員:90名 2. ★☆ 6月8日(日) 14:00-16:00  LDとその周辺の軽度発達障害   吉田 友子(よこはま発達クリニック)  ウィリング横浜 501/502号室  定員:90名 3. ★☆ 8月30日(土) 14:00-16:00  読み書きでつまずきやすい子どもたち  服部 美佳子 (旭出学園教育研究所)  ウィリング横浜 501/502号室  定員:90名 4. ★☆ 9月14日(日) 14:00-16:00  算数でつまずきやすい子どもたち  秋元 有子 (白百合女子大学発達臨床センター)  ウィリング横浜 501/502号室  定員:90名 5. ★☆ 10月26日(日) 14:00-16:00  LD者の就労にむけて   梅永 雄二 (明星大学)  ウィリング横浜 121/122号室  定員:90名 6. ★☆ 11月16日(日) 14:00-16:00  LDとアスペルガー症候群   佐々木 正美(川崎医療福祉大学)  ウィリング横浜 124/127号室  定員:180名 7. ☆  2月8日(日) 14:00-16:00  AD/HDへの教育的アプローチ 湯汲 英史 (発達協会王子クリニック)  ウィリング横浜 501/502号室  定員:90名 指導者のためのセミナー −−−−−− 【指導者のためのセミナー日程】 (回によって開始・終了の時間が異なります。ご注意下さい。) 1. 7月26日(土) 10:00-17:00  発達障害と医療 宮本 信也(筑波大学)  ウィリング横浜 501/502号室  定員:80名 2. 8月3日(日) 9:30-16:30  算数の困難 〜算数障害の理論と支援の実際〜  秋元 有子(白百合女子大学発達臨床センター)  田中 容子(三鷹市立南浦小学校)  ウィリング横浜 501/502号室  定員:80名 3. 8月4日(月)〜5日(火) 10:00-16:00  感覚統合と子どもの療育(初級) 木村 順(うめだ・あけぼの学園)  ウィリング横浜 501号室  定員:60名 4. 8月6日(水)〜7日(木) 10:00-16:00  感覚統合と子どもの療育(中級) 木村 順(うめだ・あけぼの学園)  ウィリング横浜 502号室  定員:60名 5. 8月23日(土) 9:30〜16:30     24日(日) 9:30〜12:30  読み書きの困難 〜発達性ディスレクシア〜アセスメントと支援の実際  宇野 彰(国立精神・神経センター)  金子 真人(都立大塚病院)  春原 則子(東京都済生会中央病院)  ウィリング横浜 121/122号室  定員:80名 6. 11月1日(土)〜2日(日) 10:00-16:00  学級での指導 〜校内体制・疑似体験・指導の実際そして連携〜  高橋 あつ子(川崎市総合教育センター)  中川 克子(スクールサイコロジスト)  漆澤 恭子(世田谷区立松丘小学校)  阿部 厚仁(世田谷区立駒沢小学校)  ウィリング横浜 121/122号室  定員:80名 【主 催】 (社) 神奈川LD協会 【後 援】神奈川県 神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会      川崎市教育委員会 (社) 神奈川県私立幼稚園連合会      (社) 川崎市幼稚園協会 日本LD学会 横須賀市教育委員会      平塚市教育委員会(申請中) 【LD講座2003】−−−−−−−−−−−− 各回ごとに対象者を設定して、より深くお話ししていただきます。話の内容は対 象者向けとなっておりますが、対象者以外の方もどうぞご参加下さい。 第1回 「LDかな?」と思ったとき  (対象:保護者)     講 師:中川 克子(スクールサイコロジスト) LDがあるということはどういうことなのでしょうか。子どものちょっと気がかり な様子をみて、もしかしたらLD?と思ったときに、どこに相談し、どうしたらよ いのでしょう。家庭での対応で大切なこと、学校で配慮できること、などについ て、わかりやすくお話ししていただきます。 第2回 LDとその周辺の軽度発達障害  (対象:指導者・保護者)     講 師:吉田 友子(よこはま発達クリニック 精神科医) 21世紀に入って特別支援教育ということばが使われるようになりました。その対 象としてクローズアップされてきた中に、LD、AD/HD、高機能自閉症などの軽度 発達障害があります。彼らへの理解と支援をすすめるために医学的な立場からお 話ししていただきます。 第3回 読み書きでつまずきやすい子どもたち  (対象:指導者・保護者)     講 師:服部 美佳子(旭出学園教育研究所 臨床心理士) LDのある子どもの代表的なつまずきに読み書きの学習があります。なぜ、どのよ うにつまずくのか、どのような対応が必要かなどを、小学校の巡回や療育の場で の実践から、お話ししていただきます。 第4回 算数でつまずきやすい子どもたち  (対象:指導者・保護者)     講 師:秋元 有子(白百合女子大学発達臨床センター 研究員) 学校の中に算数が苦手な子がいて、気になるという先生方も多いようです。子ど もたちは、なぜ、どのようにつまずくのか、どう学習すればよいのかなど、算数 障害といわれるものの基礎的な知識と具体的な支援方法をお話ししていただきま す。 第5回 LD者の就労にむけて  (対象:指導者・保護者)     講 師:梅永 雄二(明星大学 助教授) LDのある人の多くが、就労の継続の難しさを訴えています。それを乗り越えるに は、就労の場で起こりやすい問題を知り、対応できる力をつけておくことが必要 です。小さいときから身につけておくべきことや、障害者手帳取得についての考 え方、利用できるシステムなどについてお話ししていただきます。 第6回 LDとアスペルガー症候群  (対象:指導者・保護者)     講 師:佐々木 正美(川崎医療福祉大学 教授) 10年前にはLDと診断されていたお子さんが、近年になってアスペルガー症候群と 診断された例があります。LDとアスペルガー症候群について、どう捉え、どう対 応すべきか整理した上で、LDやアスペルガー症候群の人たちの青年期での問題と その対応まで含めてお話ししていただきます。 第7回 AD/HDへの教育的アプローチ  (対象:指導者)     講 師:湯汲 英史(発達協会王子クリニック 言語聴覚士) LDの多くが併せもつといわれるAD/HD(注意欠陥/多動性障害)の理解は、かな り進んできましたが、実際の教育の場では対応に困難を感じている先生方も多い と言われています。現場の先生方の困惑に応え、どのような具体的対応が可能か を事例をふまえてお話ししていただきます。 【指導者のためのセミナー】−−−−−− 指導者を対象としております。保護者の方はご遠慮下さい。 第1回 発達障害と医療    講 師:宮本 信也(筑波大学 教授) LDへの教育的支援が進んでいますが、LDを理解し支援するために、その周辺の軽 度発達障害について正しく理解する必要があります。昨年のLD学会の研修会での 内容を軸として、医療の分野からお話ししていただき理解を深めます。 第2回 算数の困難 〜算数障害の理論と支援の実際〜    講 師:秋元 有子(白百合女子大学発達臨床センター 研究員)        田中 容子(三鷹市立南浦小学校 教諭) LDの中核症状のひとつである算数障害ですが子どもたちは何故、どのようにつま ずくのでしょうか。どのような学習が有効でしょうか。小学校での巡回相談や療 育機関での豊富な経験を通して得られた支援方法を提示していただき、指導実践 につなげるために学びます。 第3回 感覚統合とこどもの療育(初級)    講 師:木村 順(うめだ・あけぼの学園 作業療法士) 「発達的視点」の一つの体系としての感覚統合という「見方・考え方」と、感覚 の仕組みやはたらきについての基礎知識を学びます。また、感覚統合のつまずき から生じる各種の症状を、子どもたちの具体的な行動とむすびつけてお話しして いただきます。 第4回 感覚統合とこどもの療育(中級)    講 師:木村 順(うめだ・あけぼの学園 作業療法士) 初級(10時間)を受講された方又はそれに準ずる方を対象としています。初級の 内容を復習しながら、昨年の中級の後半部分を深め、幅広い療育実践のための力 を養うことを目指します。(初めての方は、初級から継続して4日間受講される ことをおすすめします。) 第5回 読み書きの困難 〜発達性ディスレクシア〜アセスメントと支援の実際    講 師:   宇野 彰(国立精神・神経センター精神保健研究所言語聴覚士、医学博士)   金子 真人(都立大塚病院 リハビリテーション科言語室 言語聴覚士)   春原 則子(東京都済生会中央病院 リハビリテーション科 言語聴覚士) 理解力があるのに、文字の読み書きに困難を示す子どもたちがいます。どのよう な方法によって支援できるのか、そのメカニズムを考えるとともに、支援のため に欠くことのできないアセスメントのあり方を含めて、実践をもとにしたお話を 伺い、支援の在り方を学びます。 第6回 学級での指導 〜校内体制・疑似体験・指導の実際そして連携〜    講 師:高橋 あつ子(川崎市総合教育センター 指導主事)        中川 克子(スクールサイコロジスト)        漆澤 恭子(世田谷区立松丘小学校 教諭)        阿部 厚仁(世田谷区立駒沢小学校 教諭) LDのある子どもへの支援を考えることは、全ての子どもたちにとって、よりよい 学習の場を保証することにつながるといわれます。1日目に、校内支援体制のあ り方を考えると共に、LDのある子どもの困難さの体験をします。2日目は、通級 指導学級や通常の学級における支援の実際と連携について、日々の実践から具体 的に提示していただいて考えます。 【参加費】 ※機関誌協力者の方は一般となります。  ・各講座   一般:3,000円  協会正・賛助会員・学生:2,000円  ・セミナー   第1回、第2回       各 一般:10,000円  協会正・賛助会員・学生:17,000円   第3回、第4回、第6回     各 一般:18,000円  協会正・賛助会員・学生:12,000円   第5回 一般:14,000円  協会正・賛助会員・学生:10,000円 【振込先(郵便振替)】   口座番号:00200−7−26501   口座名 :(社) 神奈川学習障害教育研究協会 【受付開始日】   2003年 3月10日より受付を開始致します。   定員人数になり次第、受付を終了とさせていただきます。   定員に関するお問い合わせは、下記の問い合わせ先までお願いいたします。 【問い合わせ先】   〒226-0025    神奈川県横浜市緑区十日市場町801-8 E-204   (社) 神奈川LD協会   TEL:045-984-7910 FAX:045-981-5054 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 障害児教育:特別支援学校の設置求める最終報告 専門家会議 毎日新聞 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030329k0000m040111000c.html 2003年3月28日 20:53 毎日新聞−−−−−−−−−−−−−  障害のある子供の教育について検討してきた文部科学省の専門家会議は28日、 障害の種類にとらわれず子供を受け入れる「特別支援学校(仮称)」の設置など を求める最終報告をまとめた。障害が重複している子供が増えていることを踏ま え、盲、ろう、養護学校など障害の種類ごとに通う学校を定めた現行制度を見直 す。同省は中央教育審議会に諮った後、来年の通常国会に関連法の改正案を提出 する方針。 −−−中略−−− 小中学校や特別支援学校に、学校と医療、福祉機関、保護者らとの連絡調整役を する「特別支援教育コーディネーター」の教員を置くことや学習障害(LD)、 注意欠陥・多動性障害(ADHD)も特別支援教育の対象とすることも求めた。 ADHDについては、子供の判断基準や指導法なども試案としてまとめた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 愛知県総合教育センター/「特別な教育的ニーズ」のある子供の教育  ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.aichi-c.ed.jp/contents/tokusyu/index.htm −−−−−−−−−−−−−−−− http://www.aichi-c.ed.jp/contents/tokusyu/disorder/ld/index.htm 学習障害(LD)という用語は、1960年代になって、重度障害から軽度障害に関 心が向けられたアメリカを中心に広く使われはじめました。 教室には、いろいろな特徴をもった子供たちがいます。学習面で独特のつまずき がある子、落ち着きのない子、集団行動が苦手な子、動作がぎこちない子など。 そうした学習の困難さや不適応に苦しむ学習障害の子供たちは、周囲の正しい理 解や適切な対応・支援を待っています。 −−−−−−−−−−−−−−−− http://www.aichi-c.ed.jp/contents/tokusyu/disorder/adhd/index1.htm ADHDとは、Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder の略で、「注意欠 陥/多動性障害」のことです。 −−−−−−−−−−−−−−−− http://www.aichi-c.ed.jp/contents/tokusyu/disorder/pdd/index.htm 広汎性発達障害は、アメリカ精神医学会の診断マニュアル第4版(DSM-IV)や WHOの国際疾病分類第10版(ICD−10)で採用されている概念で ●  相対的対人関係の質的異常 ●  コミュニケーションの質的異常 ●  幅狭く常同反復的である行動・興味・活動のパターン の三つの領域に障害があることで特徴づけられる発達障害です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 長野県更埴市「障害のあるお子さんのための教育相談体系化推進事業」 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.city.koshoku.nagano.jp/kyouiku2/gosoudan2.htm −−−−−−−−−−−−−−− 現在、更埴市では、文部科学省の「障害のあるお子さんのための教育相談体系化 推進事業」のモデル地域として、教育のほか、医療、福祉、労働の各分野の機関 が一体となった相談事業をすすめています。 障害の重度・重複化や多様化、教育問題の複雑化など、子どもたちを取り巻く環 境に柔軟に対応するため、それぞれの分野に専門のスタッフを置き、子どもたち 個々の状態に合わせた支援・相談活動を展開しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ フジTV系列 4/11 21:00〜 みにくいアヒルの子 涙の再会スペシャル ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.fujitv.co.jp/jp/tokuhen/03spr_sp/0411mini/index.html −−−−−−−−−−−−−−−−−− 平泉玩助(岸谷五朗)、通称・ガア助は北海道・白鳥の丘小学校4年担任教師。 たとえ勉強はできなくても、誰の中にも一人一人、必ず自分の中に希望の一番星 を見つけることができるのだ、というのをモットーに、教え子たちと日々楽しい 学校生活を過ごしていた。 だが、生徒の一人・透太(馬場誠)の両親が、息子に学習障害があることを心配、 カウンセリングに従い学校を転校させたいと言ってくる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 19:30 2003/04/05 □ ------------------------------------------------------------------------  春なのに雪の便りが聞こえてきましたね。。。。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答はできかねます ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 から] i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 から] ★ 挿入されている広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切無関係です ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます

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