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■ LD(学習障害)ニュース #384 2002/09/08 発行 登録(配信)読者数 3,681 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■
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■ カニングハム久子先生講演会IT革命から子どもの脳を守る 2002/10/17 ■
■ 日本LD学会 第11回大会(明治学院大学)プログラム公開 2002/09/22-23 ■
■ えじそんくらぶ講演会 アスペルガー障害とAD/HD 2002/10/20 ■
■ EDGE主催 イアン・スマイス博士来日講演会/東京港区 2002/09/20 ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 22:02 2002/09/08 □
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■ カニングハム久子先生講演会IT革命から子どもの脳を守る 2002/10/17 ■
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日 時: 2002年10月17日(木) 18:30〜20:30
会 場: 京橋プラザ区民館
中央区銀座1-25-3 TEL 03-3561-5163
地下鉄有楽町線 新富町駅 下車 徒歩5分
[地図] http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/kouen/kyobashi.gif
主 催: 21東京パイロットクラブ(国際ボランティア団体)
後 援: 東京LD親の会連絡会(LD児・者を支援する親の会)
参加費: 1,000円 資料代として、当日納入お願いします。
● お申し込みは、下記電子メールアドレス、またはFAX宛にお願いします。定
員に達し次第締め切らせていただきます。
● お申し込みの際には、参加希望者全員の [1] お名前 [2] 住所 [3] 連絡先
(電話・メールアドレス) [4] お立場 (LD児との関係) [5] 先生への質
問事項(200字程度に簡潔にまとめて) をお書き添えください。
● 申込先: 電子メール tokyold@mcn.ne.jp
FAX 020-4666-8809 ※A4一枚以内でお願いします。
● http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/box.html
もご覧下さい。申込用フォームを用意してあります。
● http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/kouen02/form.html
にFAXでの申し込み用紙があります。
● カニングハム・久子先生のご紹介 −−−−−−−
長崎県五島のお生まれ。現在ニューヨーク在住。同志社女子大学英文科卒業後、
ニューヨーク州立ハンター大学で修士号(特殊教育)取得。ニューヨーク医科大
学教官、ニューヨーク州ウェストチェスター郡立医療センター視聴覚臨床教育プ
ログラム主任、歴任。現在、自助組織「SPEACニューヨーク臨床教育父母の会」
主宰。著書として「対話できない教師・叱れない親」(学習研究社2001.7刊)、
「ニューヨーク障害児教育事情」、翻訳書としては「我、自閉症に生まれて」
(テンプル・グランディン著)他多数。
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■ 日本LD学会 第11回大会(明治学院大学)プログラム公開 2002/09/22-23 ■
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http://www.meijigakuin.ac.jp/~cccsnr/ld/kouen.htm
基調講演 9月22日(日)11:00〜12:00
「LD教育の拡がりと定着を目指して」
講 師 下司昌一
司 会 緒方明子
記念講演 9月22日(日)13:30〜15:30
「LD教育を拡げるために−アメリカの実践」
講 師 バーンズ・静子・亀山
司 会 下司昌一
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http://www.meijigakuin.ac.jp/~cccsnr/ld/lecture.htm
特別レクチャー
9月23日(月)9:30〜11:30
Curricula Modifications for College Students with Learning Disabilities
Linn Snyder, Ph.D.
9月23日(月)14:15〜16:15
Teaching Children with reading disabilities with (and wthout) Talking
Computers
barbara Wise, Ph.D.
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http://www.meijigakuin.ac.jp/~cccsnr/ld/sinpo.htm
企画シンポジウム
1.研究委員会企画シンポジウム9月22日(日)15:50〜18:10
「校内委員会・専門家チームのあり方を考える」
司 会 花熊 暁 宮本信也
基礎発言 山口 薫
シンポジスト 大城政之 服部美佳子 鈴木周平 沼田 夏子
2.研修員会企画シンポジウム9月22日(日)15:50〜18:10
「算数障害の分析と指導−事例を通して−」
司 会 佐々木 徳子
シンポジスト 秋元有子 伊藤一美 梅田真理
指定討論者 森永 良子 中川克子
3.全国LD親の会企画シンポジウム9月22日(日)15:50〜18:10
「LD児・者の就労・自立に向けて」
司 会 山岡 修
シンポジスト 松岡正樹 内藤孝子 小林幸夫
指定討論 梅永雄二
企 画 山岡 修
4.学校教育部会企画シンポジウム9月23日(日)14:15〜16:45
「支援する側からの学校へのアプローチ」
司 会 須加野 千明
シンポジスト 小貫 悟 中山伸枝 山田 充
指定討論 牟田悦子
企 画 増田博信
5.東京LD教育研究会企画9月23日(日)14:15〜16:45
「横の連携で発達支援−小学校〜高校まで携わった人々が一同に会す−」
総合司会 阿子島茂美
討論会進行役 伊藤正雄
話題提供及び討論者 佐藤千佳子 田中満智子 中野京子 師岡孝明
野口由美子 小川浩子 月森久江 服部由起子 山口登経
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http://www.meijigakuin.ac.jp/~cccsnr/ld/sinpo2.htm
自主シンポジウム 全て9月23日(日) 10:00-11:30
1 LD児の学校外支援−全国各地のLD親の会等の取り組み−
シンポジスト 長岡正彦 矢崎弘美 藪 一之 大西潤喜
企 画 田中良三
司 会 田中良三
2 LDとその周辺の子どもたちにおける養護教諭の役割
−小学校・中学校・高等学校までを見据えて−
シンポジスト 吉藤さゆり 時森貴子 寺嶋理恵子
企 画 吉藤さゆり
司 会 田中康雄
3 非行化した経度発達障害児の臨床と教育に求められるもの
シンポジスト 定本ゆきこ 細井保宏 向井義
指定討論者 竹田契一
企 画 小栗正幸
司 会 小栗正幸
4 情報技術(IT)を活用したLD児・者への教育支援のあり方
−その可能性と課題について−
シンポジスト 河村 宏 杉谷 開
指定討論者 三崎 吉剛
企 画 井上芳郎
司 会 井上芳郎
5 ディスレクシアの評価と対応の問題点
シンポジスト イアン・スマイス 安藤壽子 吉村亜紀 二峰紀子
指定討論者 佐々木徳子 藤堂栄子
企 画 加藤醇子
司 会 加藤醇子
6 親の会とタイアップした小学校から青年期までの支援の取り組み
シンポジスト 磯田典利 西谷 淳 倉田くに子
指定討論者 黒田吉孝
企 画 藤井茂樹
司 会 北脇 三知也
7 通常の学級における授業に参加するLD児への教育的支援
−算数学習の指導に焦点を絞って−
シンポジスト 大谷 実 狭間節子 東原文子
企 画 藤原良徳
司 会 藤原良徳
8 福岡県における学習障害児への取り組み
シンポジスト 篠原幹浩 岸川篤子 牧山勇治 田中順子 酒井 等
指定討論者 柘植 雅義
企 画 納富 恵子 中山 健
司 会 納富 恵子 中山 健
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http://www.meijigakuin.ac.jp/~cccsnr/ld/koutou.htm
口頭発表 (○印が発表者)
大会第1日 9月22日(日)9:30〜11:00
【セッション1:指導法】
1.LD児の特性を考慮した漢字指導−漢字習得ソフト開発の試み−
○松原弘治 田中敦夫 伊丹昌一 宇野宏幸 小谷裕実
2.多動を伴うLD幼児の小集団による言語指導の一例
○谷地ミヨ子 久米本 有香
3.5才幼児に対する学習予防教育
−運動機能が未発達な幼児に対する読み書き入門指導−
天野 清 ○後藤紗織
【セッション2:地域支援】
1.社会自立準備プログラム開発3年間の試み
○松本美江子 中村智美 畑中陽子 中村利華 小貫 悟
2.福井はぐくみ療育教室における高機能汎性発達障害(HFPDD)の療育
○大兼政由梨 平谷美智夫 清水聡
3.LD児の進路選択に関する考察−S君の事例をもとに−
○可部由美 吉崎真理
4.ADHD児の校内・外部機関・地域支援ネットへの検索
−保護者の反発・批判・校内無理解・地域無関心・担任入院を超えての支援−
○小平幸春
【セッション3:特性・評価】
1.K−ABCから見た読み書き障害の認知特性
○村井敏宏 中尾和人 安井千恵 竹田契一 里見恵子
2.WAB失語症検査によるLD周辺児群の言語機能評価
○小川隆夫 山下光
3.LDの学力―認知能力モデルに関する研究
−LDSとWISC-IIIとの関連から−
○海津亜希子
大会第2日 9月23日(日)9:30〜11:30
【セッション4:行動上の問題への対応】
1.LD、ADHD症状を有するアスペルガー症候群の事例研究
○水野 薫
2.自閉傾向のある児童の適応の決定要因に関する研究
○名越斉子 服部由起子
3.ADHDと診断されたA君について
−衝動性や攻撃性の強い児童に対しての学級集団での取り組み−
○松浦直巳
4.ADHDのある小学生に対する通常学級への適応支援
−大学相談室の訓練と学校コンサルテーション−
○加藤哲文 戸塚恵理子
【セッション5:校内支援】
1.小学校中学年以降に通級を開始した児童の傾向と支援のあり方
−読み書きを主訴に通級指導学級を訪れた事例から−
○田中容子 秋元有子
2.通常の学級において特別な配慮を必要とする児童について
−担任教師による学級の児童と保護者への対応に関する調査−
○石川杏子
3.高槻市LD指導支援ネットワーク
−特別支援校内委員会の立ち上げ−
○中村敏子 田村秋恵 植村美栄子
4.学習に援助が必要な子どもを担任する教師への援助
−小学校における学級担任のニーズに関する調査研究−
○大沢紅果
【セッション6:実験・評価(2)】
1.アスペルガー症候群及びADHDの臨床症状について
−持続処理課題を用いての検討−
○鍋谷まこと
2.AD/HD児における逆転・消去学習
○伊丹昌一 松原弘治 宇野宏幸
3.数量を表すことばの理解の研究
○伊藤一美
4.発達障害児者の三次元脳血流画像解析
○長沼睦雄 中川原譲二
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http://www.meijigakuin.ac.jp/~cccsnr/ld/posuta-.htm
ポスター発表 *ポスター発表者氏名は、便宜上代表者のみ
大会第1日 9月22日(日)9:30〜11:00
【Aグループ】在席責任時間:9:30〜10:15
A−1.幼・小連携したADHD児への指導I
−幼児期の遊びを中心とした指導− 西田 和子
A−2.幼・小の一貫したADHD児への指導II
−学校での適応を考えながら− 江端 悦子
A−3.通常学級における個別支援教育の在り方
−導入期におけるポイントを探る(DTVPの結果から)− 山内みどり
A−4.LD/ADHD周辺者の高等学校卒業後の進路について
−予想される問題への対応策と高等学校における進路指導− 松橋静香
A−5.中学生の就労準備体験の検証
−ジョブパートナーの活用を通して−
A−6.小学校通常学級におけるLDとその周辺のスクリーニングの試み
岡崎ます美
A−7.ハンドスキルアセスメントの試み
−発達性協調運動障害− 吉田 幸江
A−8.学習困難児に対する算数文章題の指導
−文章理解に焦点をあてて− 道坂 亜紀子
A−9.読みの困難を示すLDの認知特性
−WISC-IIIを中心に− 服部 美佳子
A−10.読み書き障害児の指導
−左右障害と読み書き障害の関連について− 山田 充
A−11.Williams症候群の女児にみられた読字困難と書字困難の特徴
納富 恵子
A−12.自閉症児への発達援助
−感覚統合理論を用いたアプローチ− 金城 朝子
A−13.ことばの習得と読み書きに問題を持つ事例(2) 栗本 奈緒子
A−14.文書の関係処理の困難性を有するLD児の事例 島田 恭二
A−15.親の会の相互交流を深める試み
−交流キャンプにおける構成的グループエンカウンター− 小林 真
A−16.通常の学級で実施可能な「読み・書き」検査の開発(1)
【Bグループ】在席責任時間:10:15〜11:00
B−1.通常学級における特別支援とは
−巡回相談事業と個別の指導計画− 小西 喜朗
B−2.学習面で配慮を要する児童への校内支援システムについて 山口 滋美
B−3.特別な配慮を要する子どもへの支援の在り方
−校内の支援体制づくりを通して− 大谷 尚之
B−4.LD・AD/HD等のある児童への支援
−小学校における連携とオープン教室− 岡田 高子
B−5.軽度発達障害を持つ生徒への社会的自立に向けた後期中等教育の試み1
−青年期を迎える段階での課題に向けた実践報告− 矢島 正貴
B−6.軽度発達障害を持つ生徒への社会的自立に向けた後期中等教育の試み2
−事例から示唆される今後の課題− 守 牧子
B−7.質問紙に見る子どものたちの行動特徴
−PDD群とMR群の比較− 田中 枝緒
B−8.集団不適応児への理解
−WISC-IIIと人物画検査からの一考察− 中村 照子
B−9.学習障害児における漢字書字と認知処理特性 石井 麻衣
B−10.漢字学習支援ソフトの開発 小池 敏英
B−11.書字のつまづき(鏡文字)の原因を探る
−森田式聴写・視写検査を手がかりに− 高畑 英樹
B−12.書くことに困難を示す子どもの事例
−書写や線描きんじ対する苦手意識のある子への一方法− 渡辺光子
B−13.言語理解が著しく遅れていた子どもへの聴覚認知に焦点をあてた
アプローチ−言語通級指導教室での試み− 柴田 洋子
B−14.時間軸にそった説明ができず、「絵画配列」が低い事例について
水田 めぐみ
B−15.K-ABCプロフィールから見た幼児における読み能力の発達予測
安井 千恵
B−16.専門学校におけるLD青年受け入れコースの取り組み
−北海道YMCAの実践から− 加納 昌枝
B−17.個々のニーズにあわせたサポートの試み 石川 敦子
B−18.個別対応を必要とする幼児へのリソースルームの取り組み
−Y市K保育園における実践報告− 三村 華子
大会第2日 9月23日(月)9:30〜11:30
【Cグループ】在席責任時間:9:30〜10:30
C−1.LDとその近接領域時の英語教育実践報告(4) 山本 昭夫
C−2.幼児期から学童期への移行
−検査結果の比較から− 西岡 有香
C−3.特殊学級担任と通常学級担任の連携により実現した民間療育機関
による巡回相談 上原 芳枝
C−4.個別学習指導の評価と記録
−「学習チェックリスト」の活用− 伊庭 葉子
C−5.成人期に達したLD・ADHD・AS者の障害受容に関する一考察
−必要なサポート体制の確立に向けて− 猿渡 温美
C−6.軽度発達障害をもつ中学生の自己評価
−WISC-III結果のフィードバックによる検討− 安住ゆう子
C−7.通常学級におけるADHD児への指導・支援の研究
−学校体制、家庭・医療との連携の確立− 呉地 泰夫
C−8.小学校相談室におけるLD・ADHD傾向の児童と保護者への学校心理的援助
−教師・医療・療育機関との関連を通して− 菅野 恵
C−9.小学校「学習ルーム」への学生参加 絵内 利啓
C−10.軽度発達障害児の集団療法におけるアセスメント・モデル
について(1)−LDとアスペルガー症候群の事例を通しての検討−
岡田 智
C−11.軽度発達障害児の集団療法におけるアセスメント・モデル
について(2)−ADHDの事例を通しての検討− 後藤 大士
C−12.軽度発達障害をもつ中学生に対する余暇活動を中心とした
社会性の指導 芳賀 亮一
C−13.ADHD、LD、自閉傾向児の小グループにおけるソーシャル・スキル・
トレーニングの試み−
その1 SM社会生活能力検査および行動観察チェックリストより−
森本 尚子
C−14.ADHD、LD、自閉傾向児の小グループにおけるソーシャル・スキル・
トレーニングの試み−
その2 指導プログラムとその活動事例より− 鈴木 繭子
C−15.ADHD児および衝動傾向を持つ児童の社会的スキル訓練
−話を聞くスキルに焦点を当てて− 野口 美幸
C−16.ADHD児における時間の知覚
−時間再生課題を用いた検討− 下田 美穂
C−17.ADHD児の実行機能に関する検討
−Tower of London課題を用いて− 岡山 由美
【Dグループ】在席責任時間:10:30〜11:30
D−1.学習障害児クラスの地域連携と多職種ミーティング
−北海道YMCA LDクラスの事例から− 二宮 信一
D−2.軽度発達障害児への学習指導の視点
−熊本YMCA LD児学習支援プログラムの試みから− 水間 宗幸
D−3.オホーツクADHD&LD懇話会
−駆け込み寺として、連携の拠点として− 市野 孝雄
D−4.発達障害相談における保護者の心理 金谷 京子
D−5.LDの疑いを持つ小学生の自己概念
−自己評価と教師評価とのずれ− 佐藤 容子
D−6.T・T教員による通常学級での配慮支援
−毎日の授業で行った支援と意識の在り方について− 渡瀬 潤
D−7.LD・ADHD等のある児童生徒への支援のあり方(3)
−オープン教室等による具体的な支援の実際− 藤田 直子
D−8.LD・ADHD等のある児童生徒への支援のあり方(4) 海老原紀奈子
D−9.社会性に課題を持つ子どものためのソーシャルスキル尺度作成の試み
金岡 水帆子
D−10.LD児のソーシャルスキル指導の試み
−学生ボランティアを活用したプログラムの開発− 山口 正剛
D−11.堺のLD周辺児を支える研究と実践
−S・S・T活動に取り組む堺LD研究会− 苫広 みさき
D−12.社会生活力の向上をめざしたプログラムの実践報告(1)
−福岡YMCA・クランチクラスの取り組み− 久末 聡美
D−13.社会生活力の向上をめざしたプログラムの実践報告(2)
−福岡YMCA・ミントクラスの取り組み− 草野 智可子
D−14.仲間モニタリングと集団随伴性を組み合わせた介入による
ゲーム行動と対人行動の促進 涌井 恵
D−15.児童期における注意統制能力に関する発達的検討
−視聴覚統合型(IVA)CPTを指標として− 篠田 晴男
D−16.LDを持つ子どもにおけるカード選択課題
−カード選択行動とWISC-?特性との関連性− 小泉 雅彦
D−17.学習困難を示す中学生への教育実践報告
−個別指導計画に基づいた指導経過− 荒井 由加子
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■ えじそんくらぶ講演会 アスペルガー障害とAD/HD 2002/10/20 ■
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主催者からのご案内です。
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テーマ アスペルガー障害とAD/HD〜その診断と対応法〜
講 師 田中 康雄 先生
国立精神・神経センター精神保健研究所児童・思春期精神保健部
日 時 2002年10月20日(日) 午後2時〜4時
会 場 日本社会事業大学 B101教室
清瀬市竹丘3−1−30 TEL 0424−96−3000(代)
キャンパス内「教学B棟」にB101教室があります
交 通 西武池袋線「清瀬駅」南口下車 西武バス社会事業大学前下車徒歩6分
定 員 300名
主 催 NPO法人えじそんくらぶ
参加費 正会員500円 準会員1000円 非会員1500円
当日、会場にて現金でお支払いください
申込み 氏名・住所・連絡先・職業を明記して下記へお申込み下さい。
当日質問したいこと、この講演会を何で知ったかをご記入下さい。
NPO法人えじそんくらぶ 事務局
郵送:〒358-0003 入間市豊岡1-1-1-924
FAX:042−962−8683
Email:info@e-club.jp 件名「10月20日講演会申込(問合せ)」
関連ウェブサイト http://www.jcsw.ac.jp/rennraku/main.html
http://www.e-club.jp/
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■ EDGE主催 イアン・スマイス博士来日講演会/東京港区 2002/09/20 ■
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主催者の許諾を得て転載。
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グレイトブリテン・ササカワ財団の助成により実現したイアン・スマイス博士招
聘で、この夏の英国研修の成果に一段と磨きがかかります。EDGE主催でイアン氏
の基調講演を中心に、英国研修に参加された玉川大学の山口栄一教授と共に、日
本語のアセスメントについて参加者と語り合います。興味や関心のある方は、是
非ご参加ください。(定員80名)
日 時 2002年9月20日(金) 午後6時30分から9時
場 所 みなとコミュニティーハウス
港区北青山1−6−3 都営北青山1丁目住宅内
テーマ 日本語のアセスメントを考える
内 容 基調講演 イアン・スマイス博士
対 談 イアン・スマイス博士、山口栄一玉川大学教授
会 費 一人5,000円
詳細はお問い合わせください。なお受付は定員になり次第締め切ります。
NPO EDGE TEL 03-5413-3356 FAX 03-5413-3358
http://www.npo-edge.jp/ e-mail:info@npo-edge.jp
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□ 編集後記 ------------------------------------ 22:02 2002/09/08 □
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LD学会の大会が近づいてきました。会場でお会いできるかも知れません。
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■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答はいたしません ■
■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■
■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 から]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 から]
i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 から]
LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい
LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 から]
★ 挿入されている広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切無関係です ★
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LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます
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