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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #380 2002/08/20 発行 登録(配信)読者数 3,654 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 琉球大学公開講座 「親と教師のためのLD児教育講座」初級・中級各3回 ■ ■ 東京都新宿区議会 平成14年第2回定例会 会議録(抜粋) 2002/06/06 ■ ■ 東京都港区議会 平成十二年第二回定例会 会議録(抜粋) 2000/07/06 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:38 2002/08/20 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 琉球大学公開講座 「親と教師のためのLD児教育講座」初級・中級各3回 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.u-ryukyu.ac.jp/general/kouza/index.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 教師と親のためのLD(学習障害)児教育講座  初級クラス(同じ内容のプログラムを3回実施) 6/8,8/17,11/30  定員 150人(各回50人)  http://www.u-ryukyu.ac.jp/general/kouza/LD1.html  中級クラス(同じ内容のプログラムを3回実施) 7/27,9/28,2/15  定員 150人(各回50人)  http://www.u-ryukyu.ac.jp/general/kouza/LD2.html  問い合わせ及び申込先  〒903-0213  沖縄県中頭郡西原町字千原1番地  琉球大学総務部総務課生涯学習係 TEL 098-895-8019 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 東京都新宿区議会 平成14年第2回定例会 会議録(抜粋) 2002/06/06 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://gikai02.kaigiroku.jp/kaigiroku/cgi-bin/WWWdispNitteiunit.exe? A=dispNitteiunit&RA=frameNittei&USR=shinjuku&PWD=&XM=000100000000000&L= 1&S=7&Y=%95%bd%90%ac14%94%4e&B=255&T=1&T0=-1&O=1&P1=&P2=&P3=&P=0&K=9&N= 14&H=1527&W1=%8a%77%8f%4b%8f%e1%8a%51&W2=&W3=&W4=#1527_1 −−−−−−−−−−−−−−−− ◆1番(くまがい澄子)  質問の第7は、情緒障害を持つ児童・生徒への教育的支援についてであります。  情緒障害とは、御存じのとおり自閉症児や注意欠陥・多動性障害児(ADHD)、 学習障害(LD)等が挙げられます。これら障害を持つ子供や親に対しては、ま ず何よりも周囲の温かい意識の啓発ときめ細かな対応が極めて重要であります。 文部科学省は2001年、21世紀の特殊教育のあり方について最終報告書を出しまし た。その中では、さきにも述べた情緒障害を持つ児童・生徒に対して必ずしも十 分な対応ができていない。このため、これから教育的支援を必要とする児童・生 徒らに対しても、積極的に対応していく必要があると指摘しておりますが、まだ まだこの問題はスタートについたばかりで、十分理解が得られておりません。そ こで、今後一層の理解啓発が必要と考えます。そのための具体的な取り組みにつ いて、お伺いをいたします。  第1の質問は、障害を持つ児童・生徒の親も、親の育て方が悪いからと周囲か ら責められ、精神的に追い込まれるケースも多くあります。こうした親の相談窓 口や専門家によるカウンセラーの設置など、積極的な対応が必要であると考えま すが、御所見をお伺いいたします。  第2の質問は、通級制情緒障害学級のさらなる拡充についてお伺いをいたしま す。  第1点目は、現在区ではLD児、ADHD児、自閉症や自閉的傾向のある子供 たちの通級制情緒障害学級として、生活学級が戸塚第二小学校に設けられており ます。区内で唯一の学級であり、区教育委員会、学校関係者の皆様の並々ならぬ 熱心な努力により大変大きな教育効果を上げ、保護者の方々から感謝の声が寄せ られております。また、さらなる拡充に向けての要望も提出されていると聞き及 んでおります。年々その評価が高まるとともに、通級制を希望する児童・生徒も 増加しており、特にこの2年間の途中で入級する児童・生徒がふえ、待機児を抱 える状況となることは必至であります。したがって、これまでどおりの指導日数 を確保することが困難であり、個々の児童・生徒の通級できる時間が制限される など、本来の通級学級の趣旨を十分に生かすことが難しくなると考えられます。  これによって、教育委員会は14年度から定員を30名にふやしたとのことであり ますが、区内に1校という現状では、通級学級に十分な対応ができるのでしょう か。潜在する情緒障害児が安心して通えるために、今後の需要も考慮して、もう 1カ所の増設を行うべきと考えますが、これらの点について御所見をお伺いいた します。  第2点目は、通級学級の存在を周知することと、入級希望者への親切な対応が 極めて重要であります。街の中では親御さんから、「知らなかった」「入級を希 望しても、教育委員会から、通級の必要がない」「心障学級に入っては」といっ た通り一遍の対応をされるとの声をよく聞きます。情緒障害を持つ児童・生徒が まだ少数派であっても、1人の人を大切にするといった教育委員会の姿勢を堅持 することが、教育行政の基本でなくてはなりません。これからの教育は、能力に 応じた対応や、障害など発育状況等その子に合った丁寧な教育が求められている 時代であると考えます。この点について、どのように考えておられるのかお聞か せください。  第3の質問は、中学校の通級学級についてであります。  中学校では、思春期を含め精神的、身体的な成長の著しい時期でもあり、悩み を自分の中で整理したり、人に相談したりすることが苦手な情緒障害を持つ児童 ・生徒にとっては、非常に過ごしにくい時期でもあります。これらの問題に対し、 個々に適切な指導が行われないと、いじめや不登校、非行、精神障害等の二次的 な問題を引き起こすことにもなりかねません。中学校生活は人格形成に大きくか かわってきます。本来持っている能力を引き出し、精神的に安定した状態で社会 の一員として過ごさせるようになるための中等教育における通級学級の設置に向 けて、早急に検討を行うべきと考えますが、御見解をお伺いをいたします。  第4の質問は、教師への専門的な視点からの研修、さらに学習指導法等の実践 的な研究の強化など、学校、教師の意識改革を行うべきと考えます。例えば、情 緒障害児を受け持つ教師に通級学級を授業見学できる機会を確保し、指導方法が 学べるシステムをつくってはどうでしょうか。この点についてどうお考えなのか お伺いをいたします。障害を持つ児童・生徒や親に対し、親身になって適切に対 応できる教師を育てていくことが、この問題のキーポイントだと考えます。今後 のさらなる通級学級の拡充に向け、教育委員会の前向きの御答弁を心から期待を いたし、質問を終わらせていただきます。 ◎教育長(山崎輝雄) 教育委員会への御質問にお答えいたします。  次に、情緒障害のある児童・生徒への教育的支援についてのお尋ねでございま す。  まず、情緒障害児童・生徒を持つ保護者への支援のための相談窓口につきまし ては、現在教育センターの教育相談で臨床心理士等が、お子さんへの理解や対応 等の御相談に応じております。また、必要に応じて戸塚第二小学校の指導医や担 任が保護者の御相談を受けています。今後とも障害のある児童・生徒及び保護者 へのきめの細かい対応と支援に努めてまいります。  次に、通級制情緒障害学級のさらなる拡充についてのお尋ねでございます。  徐々に増加している情緒障害学級への入級希望に対応するため、昨年度末、戸 塚第二小学校に冷暖房完備の個別指導室を増設し、定員の枠を20名から30名に拡 充いたしました。現在22名の在籍児童がおります。当面の需要増には対応できる ものと考えておりますが、通級学級の増設につきましては、今後の需要を見きわ めつつ検討してまいりたいと考えております。  次に、通級学級の周知と丁寧な対応をということへのお尋ねでございます。  新就学児童への就学相談や教育相談の中では、児童・生徒一人ひとりの障害の 状況や特性を考え、きめ細かに御相談に応じております。また、保護者や関係者 向けに心身障害学級や通級学級の学校見学会等を実施し、お子さん一人ひとりに ふさわしい教育環境を御検討いただけるよう努めておりますが、今後もより一層 周知に努めてまいります。  次に、中学校の通級学級の設置についてのお尋ねでございます。  これまでの情緒障害学級の卒業生は、中学校の心身障害学級または通常学級に 進学しております。今後は情緒障害を持つ生徒一人ひとりの成長を支え、次のラ イフステージを見据えた、より望ましい教育環境のあり方について検討してまい ります。  最後でございます。  次に、教師への専門的な研修、学習指導法等の実践的な研究の強化などを行う べきであるとの御指摘でございます。現在、年間に5回、心身障害教育研修会を 実施し、区立学校の全教師を対象に授業研究や講演等を行い、障害がある子に対 する指導の向上を図っております。また、情緒障害学級に通級する子供を受け持 つ通常の学級の教師から、個別に指導法に関する相談を受けた場合は、直接通級 学級の教師を紹介し、アドバイスを受けられる仕組みになっております。さらに、 都の研修センターが実施する専門的な研修会へ、より多くの教師が参加するよう 努めております。教育委員会といたしましては、今後とも障害がある児童・生徒 やその保護者に対し、理解を深め親身になって適切に対応できる教師の育成のた めに研修の機会を充実してまいります。  以上で答弁を終わらせていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 東京都港区議会 平成十二年第二回定例会 会議録(抜粋) 2000/07/06 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.db-search.com/minatokugikai/dsweb.cgi/document !1!guest03!!12202!0!1,-1,1!289!16060!1,-1,1!289!16060!4,3,2!1!1!9139!10!1,0,0!1,0,0 http://www.db-search.com/minatokugikai/dsweb.cgi/document !1!guest03!!12202!0!1,-1,1!289!16060!1,-1,1!289!16060!4,3,2!1!1!9139!12!1,0,0!1,0,0 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯四番(井上しげお君)  三番目の質問に移ります。前衛的な子どもを育てる教育についてであります。  今回は、LD児の学習問題という話に絡めて質問を進めていきます。黒柳徹子 さんやトム・クルーズというと、前衛的に活動しているということで、だれでも 知っている方だと思いますが、実はLDと診断されています。では、LDとは一 体何でしょうか。薬の名前ですかと聞かれたこともあるんですが、それは違いま す。日本では「学習障害」と略されています。例えば、足し算と掛け算を勘違い しやすく、三+三を九と言ってしまう。またはキーワードに結びつけないとなか なか物事を覚えられない。例えば、右手を認識するために、それはおはしを持つ ほうと覚えるようなやり方です。さらには即答が苦手だったりするとか等々です 。しかし、そのかわりに特別な才能を秘めている可能性も指摘されています。つ まり、算数は苦手だけれども、国語は得意、国語は苦手だけれども、算数は得意 といったことがちょっと特化したものと思えば分かりやすいのですが、歴史上で はアインシュタインやエジソンなどもLDではなかったかと推測されています。  知的障害というのとは根本的に違う彼らは、知能指数が八十を超えています。 ところが、現在の教育現場では何かたった一つでも平均的にできないことがある と、人と違う、普通でない、そういうレッテルを教育現場で張られてしまいます。 彼らにとっては学習の仕方に問題がちょっとあるだけなので、幼少期に親や先生 にそれが認められて、対応がうまくいくと才能が開化するし、逆なら性格がゆが んでしまうという問題があります。現代社会におけるイギリスやアメリカの考え では、社会全体の一〇%から一五%はLDと認識されているため、日本よりとて も研究及び対応が進んでいます。ですが、それでも対応し切れないのか、何と少 年犯罪の五〇%以上がLD児によるものだという発表をしている国もあります。  日本においても、最近十七歳の青少年犯罪が問題になっていますが、これらの ケースの中にも幼少期の状況や環境を検証した結果、LDと診断されたケースも あります。つまり、間違った学習経験を経て性格がゆがんでしまったのではない かと推測されているわけです。でもそういった悪いニュースばかりではなくて、 良いニュースもあります。これは接続詞をうまくつなげられない。つまり、文章 作成力に難のあるLD児童のケースです。「でした。そして・・・」というとこ ろを、「でした。でも・・・」とか言ってしまうケースですが、日本の学習教育 ではうまくいかなかったのが、留学してちゃんと学習した結果、国際学会にレポ ートを提出するまでに成長しました。こういったうれしいニュースがあるわけで すが、これはLD児に限らず、少年の健全な育成というものは、良くも悪くなる も大人次第、そして学習環境次第という証明ではないかと思います。  そこで、LD児童の問題に取り組む方の中には、learning Disability と略さ れるのを快く思っていない方がおります。なぜなら、日本語に訳すと「学習障害 児」となり、言葉の響きがとても重々しいからです。それよりもLDをlearning Differenceと解釈したほうがより適切だと感じております。つまり、学習の仕方 がちょっと違うというだけで、この才能あふれるLD児を埋もらせておくのはも ったいないという考えです。実際、イギリスではかれこれ三十年も前からLDの 症状の中でも、勉学に特に関係する読み書き計算が通常の教授方法ではなかなか 身につかない子どもたちのため、教育の各レベルで対応しています。レベルとは、 幼児期から大学院までの各段階のことです。例えば、幼児期でしたら、早期に対 応することで大きくなってからの困難が少なくなるとの考え方から、親、医師、 保母などがdyslexiaの症状を知り、対応を考えられるような理解の普及をします。  初等教育では、入学時にできるだけdyslexiaの子を検出するように努め、初め に毎日一時間ずつ特別な指導を続ければ、高学年、次の学年の中学に行ってから も週一時間ほどの補習で十分通常の授業についていけるようになると。ちなみに、 この時期にdyslexiaの子どもをほうっておくと、学校が罰せられる規定もあるそ うです。中等教育においては、初等教育できちんと補習を受けていれば、週一回 の補習で十分通常の授業についていけるようになります。私立校の案内をインタ ーネットで検索すると、dyslexiaに対する各校の対応がしっかりと明記されてい ます。  対応の仕方には六段階あり、一番はLDの専門学校、二番はLDのみのクラス がちゃんとある学校、三番はLD児に対するユニットがある学校、四番はLD児 に対応する授業を設けている学校、以下、五番、六番と続くわけですが、このよ うに多くの学校でdyslexiaの子を教えることのできる専任の先生がいます。  また、試験のときに読み書き計算がハンディにならないようインタビュー形式、 要するに口頭試問形式やテープによる試験、そしてスペルや文法の間違いを試験 の減点の対象にしない。またはテスト時間を延長するなど数々の配慮がなされて おります。大学においても、ケンブリッジ大学では一〇%はdyslexiaであると考 え、これは先ほど述べた人口に対するLDの比率そのままなんですが、しっかり と対応しております。このイギリスの対応の成果が、日本でもLD児に限らず、 前衛的な子どもや特別な才能を育てる教育を考える上で十分結びつくものではな いでしょうか。なぜなら、LD児の有利な点を挙げれば、物事を立体的にとらえ られる、数式を使わずに答えが分かる。言語にかかわらない分野の感覚が豊か、 体得する表現方法が豊か、そして普通と違った思考や発想ができるなど、これは いわゆる前衛的な才能のある人たちがあわせ持っている資質であるとも言えるか らであります。こういった前例を学び、日本においても画一的な教育だけでなく、 AさんパターンやBさんパターン別に前衛的な才能を育てる教育環境づくりを早 急に始めなければならないのではないでしょうか。さらに、個性を伸ばす教育の 視点、そして海外の先進的な事例を積極的に取り組む区長の姿勢からご答弁を願 います。  つけ加えまして、東京都の対応の現状なんですが、障害教育課の担当であり、 ほかの様々な障害を持つ児童とLD児は一緒くたに扱われております。小学校、 中学校に関しては、三年前に各教育委員会に行き渡るよう、昨年度は各校に行き 渡るよう、今年初めに関しては、各クラス担任に行き渡るようにとLDのパンフ レットを作成し、配布しております。対応は少しずつ進んでいるようではありま すが、これを受け取る側の温度は自治体により違います。東村山市のように通級 学級で対応しているところもあれば、都心区の中では、教育委員会でさえLDと は何かを把握していないところまであります。  また、地方分権により、このたびそれぞれの区の教育に関する自由度が上がっ た分、必然的にLD児への対応にもますます差が出ることと思われます。港区に おいても先進区の力を十分に発揮して特色ある対応を求めますが、区長はいかが お考えでしょうか。  また、少なくともLDは知的障害ではないので、小中高の垣根なく、教育委員 会または行政機関の中、どこか一つで総合的に取り扱っていただけないかという 要望もありますが、教育長のご答弁を願います。 ◯教育長(中村勝弘君)  ただいまの港区の元氣会の井上しげお議員のご質問にお答えいたします。個性 に合わせた教育についてのお尋ねです。  区におきましては、現在のところ、医師に「LD」と診断されている児童・生 徒はおりませんが、教師の観察や保護者からの申し出により、個別に配慮しなが ら指導しているケースはあります。人間はだれでも無限の可能性を持っており、 一人ひとりの児童・生徒の個性を十分に引き出し、それを伸ばすことが学校教育 の目的であります。これまで六本木中学の教科教室型をはじめオープンスペース 型教室の活用、幼・小・中が一体となった教育環境など、個性を伸ばす視点から 教育の充実に努めてまいりました。  教育委員会では、「LD」に関する研修会をはじめ、教師の専門性を高める研 修会を実施するとともに、チームティーチングによる個別の学習指導の推進など に取り組んでおります。  また、巡回教育相談やカウンセリングスタッフの配置など、教師及び保護者に 対する教育相談の充実にも努めております。今後も、「LD」など学習上特に配 慮を要する児童・生徒につきましては、医療機関や教育相談、研究機関との十分 な連携を図りながら適切な対応をしてまいります。  よろしくご理解のほどお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:38 2002/08/20 □ ------------------------------------------------------------------------  台風一過でした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答はいたしません ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 から] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 から] i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 から] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 から] ★ 挿入されている広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切無関係です ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます

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