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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #331 2002/01/19 発行 登録読者(配信)数 3,452 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第151回国会 文部科学委員会 議事録(抜粋) 平成十三年三月十六日 ■ ■ 集中できない児童らに「こころの相談室」開設へ 愛知  2002/01/16 ■ ■ 北海道「北星学園余市高等学校」説明会のお知らせ/土浦 2002/02/09 ■ ■ 『つばさの会』主催 講演会  清瀬市生涯学習センター 2002/02/23 ■ ■ フレンズグループ 『ジャイアントパンダ』講演会/福岡 2002/03/17 ■ ■ 市民公開シンポ 「子どもの病気」 東京・都道府県会館 2002/01/25 ■ ■ 月刊・発達教育 連載「多動症候群への理解と対応」乱暴への対応 他 ■ ■ 【近刊】友だちみんなの中で ADHD児童を育てる・母親と教師の交換日記 ■ ■ 障害者サービスのための著作権セミナー 日本図書館協会 2002/01/22 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 21:48 2002/01/19 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第151回 国会 衆議院文部科学委員会 議事録 (抜粋) 2001/03/16 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.shugiin.go.jp/itdb_main.nsf/html/kaigiroku/009615120010316007.htm −−−−−−−−−−− ○高市委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。質疑を続行いたします。 山谷えり子君。 ○山谷委員 ガンジーは、二十世紀後半、七つの罪、やみとしてこんなことを言 いました。原則なき政治、道徳なき商業、労働なき富、人格なき教育、人間性な き科学、良心なき快楽、犠牲なき宗教。原則、道徳、労働、人格、人間性、良心、 犠牲、いずれも教育と深くかかわる徳目であるというふうに思います。豊かな愛 情と理解、そして生き生きした切磋琢磨の場、そして地域や学校の個性が生かさ れるサポート体制が必要だというふうに考えております。  町村文部大臣に地方分権のことをちょっとお伺いしたかったのですが、まだお 着きにならないということで、閣法では、通常の学級に障害を持つ児童生徒が在 籍する場合の加配が行われていないのですけれども、例えば、今非常に問題にな ってきているのがLD児、ラーニング・ディスアビリティー、読み書き、ある特 殊な部分が非常に達成度が悪いということで、知能で問題ではなくて、何か、あ る特殊なところというような限界で指摘されている部分がございまして、日本の 場合はまだ全体の調査もなされていないというような状況でございます。  平成十一年七月、調査研究協力者会議の報告によりまして、これは非常な問題 であるからして、担任が配慮して指導するなり、チームティーチングによる指導 などを考えていかなきゃいけないけれども、まず実態調査が必要である、そうい う旨の報告でございました。  私、新聞記者をしておりましたころ、アメリカでこのラーニング・ディスアビ リティーの子供たちが大変にいる、州によって定義とかカウントの方法が違いま すのであれなんですけれども、おおむね、少なく見積もって五%、つまり、四十 人学級でいえば二人か三人ぐらい、日本でもいてもおかしくないというような数 ではあるわけでございます。そのような大きな数があるにもかかわらず、日本の 場合は実態調査と支援体制がなされてきていなかったわけですけれども、その辺 のことは、今現在どのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。 ○河村副大臣 山谷委員御指摘のとおり、いわゆる学習障害児の我が国において の実態がまだ十分でないというのは、私は御指摘のとおりだと思っておりまして、 これを本格的にきちっと取り上げ、位置づけていく必要があるというふうに思っ ておるわけでございます。  それで、アメリカあたりでは、大体、全米平均で四・八九というわけですから、 五%、日本においてもということでございますが、今日本で、関東近辺、それか ら長野県で行われた統計が出ておるのであります。関東近辺といいますからこの 周辺と思うのであります。  完璧なものとはまだ思いませんが、東京学芸大学の上野教授が、関東近辺の通 常の学級に在籍する小学校一年生から四年生を抽出された結果では、男子が三・ 一%、女子一・三、平均で二・二という結果が出ております。長野県が小中学校 の児童生徒の抽出をやったものによりますと、長野県の総合教育センター、ここ ではちょっと低目に出ておりまして、〇・六二、こういう数字も出ておるようで ございますが、これを含めて、今御指摘の協力者会議の方も、学習障害の定義と か、あるいは学習障害であるかどうかの判断基準等の報告が出たところでござい ます。  この報告を受けて、平成十二年度に、十五県に委嘱をいたしまして、学習障害 の判断基準や実態把握の体制について検証をやっておる。十三年度からは、この 事業を全都道府県に拡大していって、学習障害児等の実態について全国調査を行 おう、こういたしておるところでございます。  いずれにいたしましても、学習障害児の指導のあり方については、現時点では、 学習障害児の存在そのものをどういうふうな形で取り上げるかということがはっ きりしておりませんから、普通の場合、重複の障害とかなんとかは別でございま しょうが、通常の学級に在籍をしておるわけでございますので、いち早くそのこ とに気づかなきゃいかぬわけでございますが、当面の問題としては、学校全体で 支援する体制をつくっていく必要がある、このことが重要であるという認識に立 っておるわけでございます。  そこで、学級編制基準の特例的な引き下げを行ってそこへ加配をする、そうい うことが都道府県教育委員会で特に必要だと認められるケースならば、それもや らなきゃいかぬ。今回の学級編制基準のあり方の中に、これも加えていこうとい うことでございまして、さらにチームティーチングを応用するということも当然 必要になってくるでありましょう。  いずれにいたしましても、全国的な調査を早く行いまして、その対策を立てて いかなきゃいかぬ、このように考えているわけであります。 ○山谷委員 今の部分的なデータをお聞きする限り、随分低くて、やはり定義を もう一度検討し直す必要があるのではないかというふうな印象を持ちました。  アメリカなんかでは、一九六〇年代から非常に研究も盛んで、実態調査、支援 体制などもなされておりまして、これも州によって違いますけれども、例えば、 大学とか高校入試に、ラーニング・ディスアビリティーあるいはディスレクシア のお子さんは、パソコンとか辞書の持ち込み特別許可とか、そんなこともあるよ うでございます。日本の場合は、本当に、実態調査がなされておりませんし、理 解もまだまだ不十分でございますので、これがもしかしたら引きこもりや不登校 やいじめなどの原因にもなっているのではないかということを指摘する方もいら っしゃるわけでございます。  衆法の提出責任者にお伺いしたいと思います。通常の学級に障害を持つ児童生 徒がいる場合の加配について、そしてまたLD児について、どのようにお考えで ございましょうか。 ○山口(壯)議員 学習障害というのも、基本的には、いろいろな形でとらえら れる中でも、障害の一つというふうにとらえられれば、我々、この関係でも加配 を認めようとしているわけなんですけれども、そういう意味では、特別な教育的 支援が必要な子供たちであって、やはりこの加配の対象としてどうしても認めて いくべきだと思っております。 ○山谷委員 本当に、いろいろなタイプもいて、アインシュタインとかエジソン とかトム・クルーズもそうだったのではないかなどとも言われておりますけれど も、ギフテッドチルドレン、タレンテッドチルドレンなんといって、多様な形で の支援体制がこれから必要になってくるというふうに考えております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 集中できない児童らに「こころの相談室」開設へ 愛知  2002/01/16 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.mainichi.co.jp/life/kyoiku/edumail/index.html −−−−−−−−−−−−− 愛知県小牧市は、発達障害などで授業に集中できない児童・生徒に対応するため、 「こころの相談室」を新年度に開設する。典型的な不登校と違い、登校している にもかかわらず、授業中に急に立ち上がったり、友達に暴力を振るったりする子 どもが増えており、専門家の小児精神科医によるカウンセリングを行っていく。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 北海道「北星学園余市高等学校」説明会のお知らせ/土浦 2002/02/09 ■ ------------------------------------------------------------------------ LDニュース読者の方からの情報提供です。 http://www1.accsnet.ne.jp/~yoshida/yoiti.html −−−−−−−−−−−−−−− 『やりなおさないか?君らしさのままで』  高校中退者や不登校生を全国から受け入れている北星学園余市高等学校。  「高校に行きたい!」「やりなおしたい!」。その意欲があれば大丈夫!  北海道余市町、海沿いのこの街で、君らしい高校生活おくってみませんか。  ここが君の「第2の故郷」になるかもしれません。 日 時 2002年2月9日(土) 13時開場〜16時 場 所 『ウララビル5F(小講座室1)』(JR土浦駅西口徒歩2分) 説 明 北星学園余市高等学校教諭/幅口先生 内 容 北星学園余市高等学校入学及び編入学説明 新入学一般試験 ○ 出願期間 1月15日(火)〜2月12日(火) ● 試験日時 2月20日(水) 二年次転編入試験 ○ 出願期間 1月15日(火)〜3月22日(金) ● 試験日時 3月26日(火) 三年次転編入試験 ○ 出願期間 1月15日(火)〜3月22日(金) ● 試験日時 3月26日(火) 北星学園余市高等学校 http://www.netfarm.ne.jp/~hokuseiy/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 『つばさの会』主催 講演会  清瀬市生涯学習センター 2002/02/23 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのお知らせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− テーマ  『中学校の通級指導学級の活動と成果』       〜杉並区立中瀬中学校での取り組み〜 講 師  月森久江先生 杉並区立中瀬中学校通級指導学級教諭 日 時  2002年2月23日(土) 午後2時〜4時 会 場  清瀬市生涯学習センター (アミュービル)7階 アミューホール      清瀬市元町1−2−11 TEL 0424-95-7001 交 通  西武池袋線『清瀬』駅下車 徒歩1分 定 員  70名 主 催  つばさの会 後 援  清瀬市 清瀬市教育委員会 参加費  300円(当日会場にて) 申込み  参加希望者の氏名、住所、職業、を明記して下記へお申し込み下さい。      E-meil: shibuya@ma.kcom.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ フレンズグループ 『ジャイアントパンダ』講演会/福岡 2002/03/17 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのお知らせです。 −−−−−−−−−−−−−− テーマ 「発達障害をもつ人の"普通の生活"を目指して」      〜発達障害者と自立の周辺〜 講 師 森佐登子氏 神奈川県LD児者親の会「にじの会」初代副代表、           現「泉の会」主宰 神奈川県藤沢YMCA LD相談員 日 時 2002年3月17日(日)10:30〜12:30(10:00受付) 会 場 なかにわメンタルクリニック ※別館「ハッピーガーデン」        福岡県福岡市城南区茶山 2−13−24      (茶山バス停より徒歩3分) 電話 092−844−4949 主 催 フレンズグループ『ジャイアントパンダ』(発達障害児親の会)          参加費 ¥1000 (完全予約制、定員になり次第〆切) 申込み 氏名、住所を明記して下記まで問い合わせてください。折り返し、申し     込み手続き方法を返信します。 問い合わせ先: E-mail: kikiy@a4.shes.net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 市民公開シンポ 「子どもの病気」 東京・都道府県会館 2002/01/25 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.hsc.ibaraki-hsa.or.jp/hc/mito/topics/syounihoken.htm −−−−−−−−−−−−− と き 2002年1月25日(金) 午後1時〜午後5時 ところ 東京都千代田区平河町2−6−3 財団法人 都道府県会館 主 催 財団法人 難病医学研究財団 参加費 無料 プログラム 「わが国の小児保健対策」 「心のケア −注意欠陥症多動性障害ADHDを中心として−」 「医療と福祉 −神経疾患のリハビリテーション」 「成育医療の展望」 「子どもの医療」 質疑応答 参加申し込み・お問い合わせ先 〒101−0052   東京都千代田区神田小川町1−6−3   財団法人 難病医学研究財団 事務局   電話 03−3257−9021 FAX 03−3257−9021   E−mail  takahashi@seiansya.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 月刊・発達教育 連載「多動症候群への理解と対応」乱暴への対応 他 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.hattatsu.or.jp/html/tadou.htm −−−−−−−−−−−−−−−−  乱暴への対応(1)(2)(3) new! 〈好き−嫌い〉の気持ち new! (社)発達協会王子クリニック 言語聴覚士 湯汲 英史 (社)発達協会王子クリニック 社会福祉士 田中 亜古 (社)発達協会王子クリニック 社会福祉士 赤川 尚子 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【近刊】友だちみんなの中で ADHD児童を育てる・母親と教師の交換日記 ■ ------------------------------------------------------------------------ ------------以下転載自由-----  2月出版予定ですので、お間違えの無いように。 深刻に考えるととてもつらくなる毎日を、面白おかしくADHDと向き合って過ごし た担任教師と母親との交換日記です。これから集団生活に向かうお子様をお持ち の方々になにかヒントになればと思っております。ありがたいことに、児童精神 科医の佐々木正美先生が本書の出版をとても喜んでくださり、序文を書いてくだ さっています。 ------------【出版社の紹介文より】------------ 2002年2月上旬発売予定 出版社:「現代企画室」 題 名:友だちみんなの中で        −ADHD児童を育てる・母親と教師の交換日記− 著 者:松下 佐智子/鈴木奈実     序文・佐々木正美(児童精神科医/川崎医療福祉大学教授)     ISBN4-7738-0200-6 予 価:1500円+税 ADHD(注意欠陥多動性障害)に関心をもつすべての教師と親たちへ。 本書は、ADHDの症状をもつ拓矢くん(当時小学校2年生)をめぐって、母親と担 任教師が一年間にわたって交換した連絡ノートです。 拓矢くんはクラス一の力持ち。拓矢くんは面白いことを言って人を笑わせるのが 得意。拓矢くんが大好きなのは、平和なヒーロー・アンパンマン。そして拓矢く んはADHD。今日も2年3組では、拓矢くんのまわりがひときわ賑やかです。 「みんなも、運動が苦手とか計算が苦手とか、一つくらい出来ないなぁと思うこ とがあるよね。拓矢くんはそういう自分の悩みを解決しようと、今頑張っている ところなんだよ」ADHDの子どもが求めているのは特別扱いではない。「みんなが 笑顔でいられるように」。本書は、著者たちのそのような願いをこめて出版され ます。 1998年5月に放送されたNHKスペシャル「もっと僕を知ってほしい」で紹介された 松下拓矢くん(番組内ではAくん)。拓矢くんは、家族、教師、クラスの仲間と 一緒に成長していきます。 ---------------------- 電子メールでも予約購入が出来ます 書籍代のほかに、消費税と送料をご負担いただきますが、請求書と郵便振替用紙 を同封しますので、書籍到着後ご送金ください。 あて先:gendai@jca.apc.org (現代企画室) 題名:書籍購入予約 本文:書籍名:友だちみんなの中で        −ADHD児童を育てる・母親と教師の交換日記−     ISBN4-7738-0200-6 購入部数: 部 以下の項目は、宛先としてそのまま貼付できるよう書いてください ------------------------------------- 送付先住所:あなたの住所を記載してください 送付先氏名:あなたの名前を記載してください 送付先電話番号:あなたの電話番号を記載してください ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 障害者サービスのための著作権セミナー 日本図書館協会 2002/01/22 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主 催:日本図書館協会(障害者サービス委員会、著作権問題委員会) 日 時:2002年1月22日(火)13:00-16:50(12:30受付) 会 場:日本図書館協会2階会議室 内 容:(1)著作権の最近の動向(障害者サービスを中心に)(文化庁著作権課)    (2)障害者放送協議会の目指すもの(同会)    (3)障害者サービスと著作権法(日図協障害者サービス委員会)    (4)障害を持つ利用者からの声,その他,終了後懇親交流会あり   参加費:無料,非会員500円,懇親交流会費3000円程度(当日会場にて) 申込方法:参加者全員の氏名,所属,会員・非会員の別,懇親会参加の有無およ      び,代表者の連絡先(住所電話番号)を明記の上,葉書またはファッ      クスにて下記まで   申込締切:2002年1月10日(木) 【締め切りが過ぎています】 問合・申込先:日図協企画調査部 〒104-0033 中央区新川1-11-14         TEL.03-3523-0815 FAX.03-3523-0841 担当:広瀬 点字資料,手話・要約筆記の必要な方,手引きの必要な方は申込時にその旨連絡 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 21:48 2002/01/19 □ ------------------------------------------------------------------------  前号の平成14年度文部科学省予算主要事項の一部を、下記のように訂正して  ください。ご指摘いただきました方、感謝いたします。 (金額単位・百万円)   前年度予算額  平14年度予定額 特別支援教育の充実 7,989 8,186 盲・聾・養護学校の 専門性向上推進モデル事業(新規)等 スクールカウンセラ      4,006       4,595 ーの配置やサポート チームづくりなど生徒指導の充実 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★ LDニュースへ講演会等のイベント情報掲載を希望される方へ・・・ ★ 詳しくは下記サイトをご覧下さい。 ★ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員になってください! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問にはお答え出来ない場合があります ■ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 更新] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 更新] i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 更新] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 更新] 編集に際し正確を期していますが、最終保証責任は免責とさせていただきます ■ 挿入されている広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切無関係です ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  LD NEWS は「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています

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