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■ LD(学習障害)ニュース #323 2001/12/15 発行 登録読者(配信)数 3,450 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■
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■ 福島大学教育学部 学術講演会 テーマ:読み・書き障害 2002/01/28 ■
■ LD合同啓発シンポジウム・イン・秦野/秦野市保健福祉セ 2002/02/09 ■
■ 仙台YMCAコミュニティスクール「わい・Y冬の勉強会」「勉強応援隊」 ■
■ えじそんくらぶ 新年会と対談/入間本部・埼玉県 2002/01/19 ■
■ 親と子のプレイルーム 「ほるん」 ソーシャルスキル教室 2002/04〜 ■
■ 「こまった子じゃないよ」ADHDの現場から:上・中・下 朝日新聞 ■
■ ユニバーサロン 北米バリアフリー日記 声の新聞「ボイスプリント」 ■
■ ユニバーサロン 北米バリアフリー日記「クレーンリソースセンター」 ■
■ 平成13年度厚生科学研究費補助金(子ども家庭総合研究事業)採択課題 ■
■ 日本の特殊教育の行方 学校教育法施行令の改悪? 伊地知信二・奈緒美 ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 19:17 2001/12/15 □
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■ 福島大学教育学部 学術講演会 テーマ:読み・書き障害 2002/01/28 ■
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主催者からのご案内です。
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テーマ: 読み・書き障害のメカニズムとその学習指導法について
講 師:宇野彰 国立精神・神経センター精神保健研究所研究室室長
日 時:2002年 1月28日(月)15:00−17:00
場 所:福島大学 共通講義S棟2階 -S-22教室
福島市金谷川1番地
交 通:JR東北本線金谷川駅下車 徒歩10分
定 員:50名
主 催:福島大学教育学部
後 援:福島県教育委員会 福島市教育委員会
参加費:無 料
お申し込み・お問い合わせは以下にお願いいたします。
福島大学大学院 教育学研究科 学校臨床心理専攻 中田洋二郎
fax: 024-548-5173
e-mail: ynakata@educ.fukushima-u.ac.jp
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■ LD合同啓発シンポジウム・イン・秦野/秦野市保健福祉セ 2002/02/09 ■
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主催者からのご案内です。
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LD懇話会かながわ・日本LD学会学校教育部会神奈川・LD児・者親の会にじの会
LD合同啓発シンポジウム・イン・秦野
「ADHD/LDの基本的理解と対応・各職種による事例のチームアプローチ
・LD擬似体験・日本障害者リハ協会DAISYソフト紹介」
落ち着きの無さ・多動・離席・衝動性(すぐにかっとする)・集中が持続しない
など行動面の問題をもつADHD(注意欠陥多動障害)、ことばや読み、書き、計算
などのある領域に困難さをもつLD(学習障害)、能力が高いのに対人面がうまく
いかない高機能自閉症やアスペルガ−症候群の子ども達は、学習上のつまずきや
社会性など目には見えにくい問題を抱えているため周囲の理解と援助なくしては、
学校、社会生活を送りにくい現状(いじめや学業不振)があり、そのため、本人
だけでなく親や教師も悩みを抱えています。
そこで、ADHD・LDの基本的理解、事例による理解と具体的な援助の手立てを学ぶ
ためのLD擬似体験とLD児への教材(マルチメディア図書)作成に利用出来るDAISY
ソフトについての講演などを、LD懇話会かながわ・LD学会学校教育部会神奈川・
LD児・者親の会「にじの会」が力を合わせて企画し、開催することとなりました。
このシンポジウムがLD児をとりまく環境や問題について、親や教育関係者、療育
関係者がともに連携を深めることにより少しでも支援につながるよう願っており
ます。是非、皆様の参加をお待ちしております。
日 時 2002年2月9日(土) 午前の部 AM10:00〜PM 0:30
午後の部 PM 1:30〜PM 3:30(第一部)
午後の部 PM 3:45〜PM 4:45(第二部)
会 場 秦野市保健福祉センター 多目的ホール
秦野市緑町16-3 電話 0463-84-5511(代)駐車場有り
小田急線秦野駅下車 神奈中バス
秦野駅発5番「土橋経由渋沢駅北口行」または、
渋沢駅発1番「土橋経由秦野駅行」で、保健福祉センター前下車
内 容 午前の部 LD懇話会かながわ 10時〜12時30分
「ADHD・LDの基本的理解」(30分)加藤醇子氏
「症例検討会」(2時間)ADHDと読み書きのLDをもつ事例
心理・言語・教育・医療からの見方・捉え方
午後の部 第一部 1時30分〜3時30分
会場全員参加による「LD擬似体験」
日本LD学会学校教育部会神奈川
ナカガワ・エデュケーショナルクリニック 中川克子氏
午後の部 第二部 3時45分〜4時45分
「DAISY ソフト」日本障害者リハビリテーション協会 河村 宏氏
対 象 教師、教育、保育、療育関係者ならび保護者、一般など
後 援 神奈川県、小田原市、秦野市、伊勢原市、座間市、海老名市、横須賀市
の各教育委員会 秦野市、秦野市社会福祉協議会、全国LD親の会
参加費 LD懇話会かながわ、日本LD学会学校教育部会神奈川、神奈川LD児・
者親の会「にじの会」各会員は午前・午後とも無料
往復葉書による事前申込み必要。1葉書1名のみとします。
一般 午前の部 1000円 午後の部 2000円
定 員 午前の部 100名 午後の部 100名
締切り 2002年1月15日 必着
申込方法 往復はがきにて、往信に下記事項、返信宛名記載の上、投函願います。
往復葉書は1名につき1通にてお願いします。
所属団体 教育現場の方は学校名など、個人の方は個人で。
氏名 連絡先 住所と電話番号(必ず郵便番号を)
参加区分 午前のみ、午後のみ、終日のいずれかを明記
申込先 秦野合同シンポジウム事務局
〒226-0025 横浜市緑区十日市場町803-2
第一サンワードビル1F クリニック・かとう内
問い合わせ: FAXのみ 045-985-7525
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■ 仙台YMCAコミュニティスクール「わい・Y冬の勉強会」「勉強応援隊」 ■
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主催者からのご案内です。
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「わい・Y冬の勉強会」とは、様々な理由から学習が困難な子どもたちのための
勉強会です。
−−−− ● 「わい・Y冬の勉強会」“国数復習クラス”“受験対策クラス”
“国数 復習クラス”では、マンツーマン対応なので 自分の復習したい単元から
始めることができ、勉強の楽しさを感じながら学習することができます。
“受験対策クラス”では、養護学校や定時制高校、東北高校ジェネラルコースな
どの私立高校を受験される方のためのクラスです。チームティーチング方式で進
めていきますので、分からない部分も細やかに対応いたします。
期 間:2001年12月26〜28日・2002年1月4〜5日の5日間
9:50〜12:00
場 所:仙台YMCA
定 員:各クラス10名
費 用:12,000円(税別)
御申込:電話・FAX・メールにて受付(事前に御申込ください)
仙台YMCAコミュニティスクール
TEL 022−222−7645 FAX 022−222−4651
メール community@sendaiymca.or.jp
尚、勉強会へ参加の方は、午後1時から3時までフリースペースめりーに無料で
参加することができます。
自由時間ですので、教科学習を進めたり、お友達との交流の場としてもご利用い
ただけます。
−−−− ● 「勉強応援隊」
仙台YMCAでは、冬プログラムとして「勉強応援隊」を開催いたします。
勉強応援隊は、様々な理由から普段学校へ行っていない小・中学生のための学習
支援プログラムです。
期 間:2001年12月26〜28日・2002年1月4〜5日
一日単位で受付ております
時 間:13:00〜17:00
このうち1時間は学習の時間です。その他は自由時間となります。
場 所:仙台YMCA
費 用:一日 1,500円(税別)
御申込:電話・FAX・メールにて受付(事前に御申込ください)
仙台YMCAコミュニティスクール
TEL 022−222−7645 FAX 022−222−4651
メール community@sendaiymca.or.jp
尚、13:00〜15:00まで、「わい・Y冬の勉強会」に参加しているお友
達も一緒に過ごすことがありますので、ご了承ください。
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■ えじそんくらぶ 新年会と対談/入間本部・埼玉県 2002/01/19 ■
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主催者からのご案内です。
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ADHDを持つ思春期のお子さんの不登校体験を経て、現在大学院で臨床心理学
を勉強中の親御さんと、えじそんくらぶ代表・高山の対談です。
不登校・大人のADHDの自立・ペアレントトレーニングの重要性について語り
合います。
参加ご希望の方は、必ずご予約ください。予約された方には会場の地図など詳細
をお知らせいたします。
また、当日は一人一品持ち寄りパーティーを行いますので、軽食または飲み物を
お持ちください。
日 時 2002年1月19日(土) 午前11時〜午後2時
会 場 埼玉県入間市下藤沢1319 2F えじそんくらぶ本部
交 通 西武池袋線武蔵藤沢駅下車
参加費 会員1000円 非会員1500円
申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先を明記して下記へお申込み下さい。
えじそんくらぶ本部 FAX042-962-8683
E-MAIL keiko@e-club.gr.jp
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■ 親と子のプレイルーム 「ほるん」 ソーシャルスキル教室 2002/04〜 ■
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主催者からのご案内です。
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「ほるん」では、ソーシャルスキル教室を、小学校低学年のお子さんだけでなく、
おおむね小学生4年以上の小学生のお子さん対象にも、来年4月より、開催する予
定です。2002年1月から3月の間に、説明会・ウオーミングアップを行います。発
達の偏りだけでなく、二次障害を起こして、学校になじめないでいるお子さんに、
ぜひ利用していただきたいと、考えています。
方 法 月2回の少人数のグループワーク
内 容 調理、ルール遊び(室内、屋外)、ロールプレイなど
目 的 人といっしょにいて、安心でき、楽しめる体験を通し、人となかよくな
るということのイメージとかかわり方を身につけていきます。最初は、
ぶつかり合い、すれ違うことが多くても、じっくり、社会性を育て、思
春期を迎えのりきるのに必要な、自分に対するよい思いを、育みます。
問い合せ 育児支援相談機関相談室「ほるん」
(東京マイコープコミュニティ・ワーク連絡会会員)
日本臨床心理士資格認定協会認定臨床心理士 大神田恵子(代表)
TEL:090−6124−0856 FAX:0424−86−7229
E-mail:horn_horn@excite.co.jp
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■ 「こまった子じゃないよ」ADHDの現場から:上・中・下 朝日新聞 ■
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http://www.asahi.com/life/child/1211a.html
(上) 孤立 止められない「元気」
かかりつけの小児科医の紹介で児童精神科医に行き、ADHDと診断を受けた。
「本人が悪いんじゃなかったんだ。しつけのせいでもなかったんだ」。エミさん
自身も少し気が楽になった。1年前、ケン君が4年生の秋だった。
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http://www.asahi.com/life/child/1212b.html
(中) 理解 長所ほめ行動に変化
3年生で担任が変わった。できなかったことができると「掃除してるの。すごい
ね」とほめ、提案も採用してくれた。授業中、突然「ぼくね・・」と話し出すく
せがピタリとやみ、ジュン君は次第に落ち着いてきた。「対応が変わるだけでこ
んなに変わるのか」。ミキさんは驚いている。
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http://www.asahi.com/life/child/1214a.html
(下) 支援 親の苦悩、共感の場を
「親トレーニング」は米国の行動療法を基本にしている。同研究所が採り入れた
のは2年前。現在4期生11人がトレーニング中だ。柱はほめること。ADHD
の子は悪いことをしてでも注目を集めたがる傾向がある。良い行動をほめ、習慣
づける。親子関係の改善にもつながる。
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■ ユニバーサロン 北米バリアフリー日記 声の新聞「ボイスプリント」 ■
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http://www.mainichi.co.jp/universalon/report/nikki/14.html
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Voice Print(ボイスプリント)はトロントの第3セクター組織 NBRS (The
National Broadcast Reading Service)が1990年12月から提供している視覚障害
者、活字被制約者 (Print restricted 学習障害など)及び高齢者のための新聞
音訳サービスで、2大CATVに加入しているカナダ国内の約520万世帯に供
給されている。リスナーは現在約400万人、その内50万人が主要な情報源と
して常時活用しているという。
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■ ユニバーサロン 北米バリアフリー日記「クレーンリソースセンター」 ■
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http://www.mainichi.co.jp/universalon/report/nikki/04.html
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僕の研究室があったクレーンリソースセンターは視覚障害や学習障害など活字
の資料を利用できない学生のために点字や録音資料を製作する図書館部門で、大
学の付属施設としては世界的に見てもユニークな存在だ。・・(中略)
そのクレーンを当初から支えてきたポール・ティール氏が今クレーンの新たな
変革に向けて取り組んでいるのが昨年国際標準が示された視覚障害者のための次
世代ディジタル録音技術DAISY(デイジー)・プレクストークの導入だ。
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■ 平成13年度厚生科学研究費補助金(子ども家庭総合研究事業)採択課題 ■
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http://www.mhlw.go.jp/wp/kenkyu/gaiyo01/kenkyu/8.html
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主任研究者 所属施設 職名 研究課題名 交付決定額(単位:千円)
小林 秀資 国立公衆衛生院院 院長
母子保健サービスの効果的な提供に関する研究−妊娠、出産状況がADHDの発症に
及ぼす影響についてのバースコホート研究デザイン− 16,000
小枝 達也 鳥取大学教育地域科学部 教授
ADHD、LD、高機能自閉症児の保健指導手引きに関する研究 4,000
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■ 日本の特殊教育の行方 学校教育法施行令の改悪? 伊地知信二・奈緒美 ■
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http://www.synapse.ne.jp/~shinji/jyajya/wadai/tokusyu.html
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1.「21世紀の特殊教育の在り方について(最終報告)」について:
概要は http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/13/01/010108.htm
報道発表は http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/13/01/010102.htm
2.文部科学省学校教育法施行令等「改定案」について
http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/2000/011002.htm
http://www.ne.jp/asahi/zenkokuren/top/syukai.html
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□ 編集後記 ------------------------------------ 19:17 2001/12/15 □
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北海道から東北地方日本海側にかけて大雪ですね。
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★ 詳しくは下記サイトをご覧下さい。
★ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html
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親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 更新]
ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 更新]
i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 更新]
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LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 更新]
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