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■ LD(学習障害)ニュース #321 2001/12/04 発行 登録読者(配信)数 3,443 ■
■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■
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■ 第1回 母子健康手帳改正に関する検討会議事録(抜粋) 2001/09/28 ■
■ ICD-NA (国際疾病分類 神経疾患への適用) 第2版 の日本語版の刊行 ■
■ 第2回近畿外来小児科学研究会・教育講演抄録 LD,ADHD 2001/11/18 ■
■ 児童の権利に関する条約 日本政府第2回報告(日本語仮訳) 2001/11 ■
■ 鹿児島市上之園町 言語聴覚士の役割知って 「会」発足 2001/12/02 ■
■ 学習障害の知識を広める会・えひめLD親の会講演会 2001/12/09,20 ■
■ 徳島市市民相談/教育相談 電話での相談もお受けしています(毎日) ■
■ 静岡県沼津市教育委員会 平成13年度 小学校1年生学級支援事業 ■
■ 第4回『学習障害児 (LD) 理解のための基礎と実践講座』 2001/11/13 ■
■ 友だち遊びのへたな子どもの「ソーシャルスキル教室」メンバー急募中 ■
□ 編集後記 ------------------------------------ 19:29 2001/12/04 □
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■ 第1回 母子健康手帳改正に関する検討会議事録(抜粋) 2001/09/28 ■
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http://www.mhlw.go.jp/shingi/0109/txt/s0928-2.txt
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日 時 平成13年9月28日(金)14:00〜16:28
議 事
1.事務局挨拶 2.委員紹介 3.会長の選任
4.母子健康手帳の改正について(改正の背景、主な改正検討項目、スケジ
ュール等についての事務局からの説明)
5.「母子健康手帳の評価とさらなる活用に関する研究」について(日暮委
員からの研究結果の説明) 6.自由討議 7.その他
−−−−−− (中 略)
○川井委員
−−−−−− (中 略)
3歳のところでは、ちゃんとした「ごっこ遊びができるかどうか」、大人や子
どもとのやりとりやコミュニケーションのところ、3番目は母親とのこと、お話
をする。それから、ここに「乳幼児健診を受けた感想」を入れてみました。1歳
半に入れていると思いましたけれども、1歳半と3歳が省令で決まっているもの
ですので、3歳児は少し迷いましたけれども、4歳は「お手本を見て十字が描け
ますか」、これは1つ頭の中にあるのは、ADHD(注意欠陥多動障害)の子た
ち、将来は学習障害に結びついていく。
以前は学校という集団、ああいう課題の多いところに入っていって問題になっ
たというようなことがあるのですが、今はだんだん幼児期に随分問題になって相
談機関も随分訪れていますし、3歳児以降の就学までにもう一度幼児の健診をと
いうような話があったことがありました。市町村移管でどこかへ行ってしまいま
したが、4歳から5歳にかけて健診をもしやるならば、この子たちについてのこ
ともやろうということで、それで1つの目安の、目と手の供応のところ、この子
たちはとても下手なものですから、これを入れました。
−−−−−− (後 略)
照会先:雇用均等・児童家庭局 母子保健課
03−5253−1111(代)
桑島(内線:7933) 小林(内線:7939)
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■ ICD-NA (国際疾病分類 神経疾患への適用) 第2版 の日本語版の刊行 ■
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http://www.mhlw.go.jp/houdou/0111/h1122-1.html
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平成13年11月22日
厚生労働省大臣官房統計情報部 人口動態・保健統計課疾病傷害死因分類調査室
TEL 03_5253_1111 担当(室長)齋藤 内線7492 (係長)及川 内線7493
ICD-NA(国際疾病分類 神経疾患への適用)第2版の日本語版の刊行について
1.日本語版刊行の経緯
我が国において現在使用されている「疾病、傷害及び死因分類」は、世界保健
機関(WHO)により作成された「疾病及び関連保健問題の国際統計分類第10
回修正」(ICD−10)に準拠したものです。WHOは、このICD−10を
各領域に合わせて普及をはかることを目的として、分野ごとに補助分類を作成し
公表しています。
今回、神経疾患の領域を広く補完するためにWHOより公表されているICD
−NA第2版の日本語版を作成し刊行することとしましたので、お知らせします。
この日本語版は、厚生省(当時)の厚生統計協議会第四部会における専門委員会
(委員長 大國眞彦日本大学名誉教授)での検討を経て作成されたもので、IC
D−NAの日本語版の刊行としては今回がはじめてとなります。
2.ICD−NAの使用による利点
ICD−NAを使用することにより、診療、研究及び行政などの多様なユーザ
ーにとって、以下の利点が得られます。
1) 神経学的疾病に単一のコードを与え、一貫性のある分類を使用すること
に より、専門医が詳細な診断を行うツールとして使用できる。
2) 発生が希で、その予防と管理が重要と考えられる神経疾患の疫学データ
の収集が可能となる
3) 神経疾患において、世界的に共通な記録システムとして国内及び国際レ
ベルのいずれにおいても、疫学データの収集、各神経疾患の発生率の比
較、各疾病の危険因子の特定が可能となる。
ICD−NAが神経疾患における重要な疾病の統計データの収集のみならず、
診療録管理や学術研究等に広く活用されることを期待するところです。
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国際疾病分類 神経疾患への適用 第2版 ICD−NA
Application of the International Classification of Disease to
Neurology, Second Edition
厚生労働省大臣官房統計情報部
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目 次
まえがき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
謝辞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
第・編 序・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
第・編 ICD−NAの使用の方法及び勧告・・・・ 18
第・編 中間分類項目リスト法・・・・・・・・・・ 21
第・編 神経学及び関連疾患の内容例示表・・・・・ 31
索引表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 403
薬物及び化学物質の索引表・・・・・・・・・・ 519
備考:WHO刊行のICD−NA第2版の原典には,第・編としてICD−O
(国際疾病分類−腫瘍学)第2版からの関係部分の引用が掲載されてい
るが,本書では当該引用は省略した。
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(参 考)
1.「疾病、傷害及び死因分類」について
疾病、傷害及び死因の統計は、各国の保健・福祉行政の企画、人口問題研究、
または医学研究に重要な資料となるものであり、有用な死因統計及び疾病統計
を得るためには、その統計に用いる分類が適正であることが必要である。さら
に、これらの統計を国際比較するにあたっては、国際的な統一が要請されると
ころである。
我が国で現在使用している「疾病、傷害及び死因分類」(昭和26年政令第1
27号第3条に基づく)は、厚生省大臣官房統計情報部(当時)に設置した厚
生統計協議会に分野ごとの専門委員会を設け作成したものであり、平成6年1
0月に告示された。
この「疾病、傷害及び死因分類」については、WHOにおいて平成2年の第4
3回世界保健総会で採択された国際疾病分類第10回修正(ICD−10)に
準拠して作成されており、産業分類と並び我が国で重要な位置を占めている。
2.「疾病及び関連保健問題の国際統計分類:International Statistical
Classification of Diseases and Related Health Problems(ICD)」に
ついて
「疾病及び関連保健問題の国際統計分類:International Statistical
Classification of Diseases and Related Health Problems(ICD)」とは、
「国際疾病分類」とも呼称され、異なる国や地域から、異なる時点で集計され
た死亡や傷病のデータの体系的な記録、分析、解釈及び比較を行うため設けら
れた分類である。
この分類は、1900年(明治33年)に国際統計協会により制定されて以来、
医学の進歩や社会の変化に伴いほぼ10年ごとに修正が行われてきている。
第2次大戦後は世界保健機関(WHO)の所管となり世界保健機関憲章に基づ
いたものとなった。現在国際的には、1990年(平成2年)の第43回世界
保健総会で採択されたICD−10が使用されている。
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■ 第2回近畿外来小児科学研究会・教育講演抄録 LD,ADHD 2001/11/18 ■
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http://www.children.or.jp/kinki-gairai/event/20011118/abstract/11.html
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演 題 発達障害と小児科医 - LD,ADHDにどう対処するか -
演 者 若宮英司 大阪医科大学LDセンター/北摂総合病院小児科
最近、落ち着きのない子供など、小児の発達障害に注目が集まっている。小児の
発達障害とは一般に注意欠陥/多動性障害や学習障害、コミュニケーション障害、
広汎性発達障害等を指すことが多い。これらは以前 Minimal Brain Dysfunction
(MBD) と呼ばれていた。基礎に脳機能障害が想定されているが、未だ充分に病態
が把握されていない。
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■ 児童の権利に関する条約 日本政府第2回報告(日本語仮訳) 2001/11 ■
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http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jido/0111/11a_001.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jido/0111/11a_039.html
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我が国は、1994年4月22日、児童の権利に関する条約を批准し、1996年5月、条約
第44条1に基づき第1回政府報告書を提出した。
本件条約批准後 7年を経過し、我が国は、児童を取り巻く新たな社会問題に対応
した政府の諸施策及び1998年 6月に出された児童の権利委員会よりの最終見解へ
の政府の対応等を盛り込んだ第2回政府報告書をここに提出するものである。
−−−−−− 以下抜粋 −−−−−
VI. 基礎的な保健及び福祉 A.障害を有する児童 (第23条)−抜粋−
また、2001年1月の21世紀の特殊教育の在り方に関する調査研究協力者会議の
最終報告では、近年のノーマライゼーションの進展等、特殊教育の状況の変化を
踏まえ、これからの特殊教育は、障害のある児童生徒一人一人のニーズを把握し、
必要な支援を行うという考えに基づき(イ)早期から一貫した相談支援体制の整
備、(ロ)就学指導の在り方の改善、(ハ)学習障害等に対する指導の充実、
(ニ)特殊教育関係教職員の専門性の向上等について取り組むことが必要である
と提言されたところである。
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■ 鹿児島市上之園町 言語聴覚士の役割知って 「会」発足 2001/12/02 ■
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http://mytown.asahi.com/kagoshima/news01.asp?c=5&kiji=585
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STの診療対象となるのは、新生児から高齢者まで幅広い。脳血管障害や交通外
傷で言語を失った成人、発達障害やダウン症、近年増えているLD(学習障害)
などで言語に遅れがある子供たち・・。失った言語の回復はもちろんのこと、言
語獲得の手助けや言葉がない人にはそのほかのコミュニケーション能力が身につ
くようサポートするなど、その守備範囲は広い。
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■ 学習障害の知識を広める会・えひめLD親の会講演会 2001/12/09,20 ■
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http://www.ehime-np.co.jp/volunteer/index1.html
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● 学習障害の知識を広める会・えひめLD親の会東予支部合同講演会
2001年12月20日 午後7〜9時
四国中央病院3階会議室(川之江市川之江町)
川上小学校長の渡部徹氏が学校教育におけるLDへの対応について講演
参加費1000円 定員50人
問い合わせ=電話0896(23)2209
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● えひめLD親の会勉強会
2001年12月9日 午後1〜3時
県総合社会福祉会館(松山市持田町)
中山町巡回療育相談員の山岡裕美氏が、チーム・ティーチングによる支援活動
について講演
参加費1000円(会員は無料)
締め切りは12月6日
問い合わせ=電話089(943)3930
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■ 徳島市市民相談/教育相談 電話での相談もお受けしています(毎日) ■
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http://www.shikoku.yusei.go.jp/dpo/1toku/benri/public/simin_s.htm
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暮らしの中のいろいろな問題に専門員や係員が相談に応じます。どんなことでも
ひとりで悩まずお気軽にお越しください。電話での相談もお受けしています。
学校不適応、家庭学習、学習障害など 毎日8時30〜17時
相談員 専門相談員 担当課 教育研究所 電話 21-5432
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■ 静岡県沼津市教育委員会 平成13年度 小学校1年生学級支援事業 ■
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http://www.numazu-sikyoi.sizuoka.thn.ne.jp/gakkokyoiku/pages/sonota.htm
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(目 的)
義務教育の初年度である小学校1年生の多人数学級のうち、特に対応を必要と
する学級を有する学校へ非常勤講師を配置し、指導が困弊な児童への対応や集団
適応指導など複数教員による指導態勢により、きめ細かな指導の充実を図る。
※ 36人以上、いじめ・不登校児、ADHD児、日本語指導必要児等
(業務内容)
(1)児童の集団生活への適応指導や生活指導の補助
(2)信頼と安らぎのある学級経営の補助
(3)児童の学習指導に当たる担任の補助
(4)その他校長が必要と認める業務
(期 間)
第1学期間(平成13年度 4/5−7/19)
(勤務時間)
週5日(月〜金)、1日4時間を原則とする。校長の判断で弾力的運用可能と
する。
(その他)
(1)県教委の決定通知後、市教委が非常勤講師として任命する。
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■ 第4回『学習障害児 (LD) 理解のための基礎と実践講座』 2001/11/13 ■
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http://www.osk.3web.ne.jp/~wataru8/ld.htm
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一昨年7月にようやく文部省よりLD児の教育に関する最終報告が発表されまし
た。それをうけて今回の講座では、最終報告書及び最近の研究成果をふまえた具
体的な関わりについて分かりやすく解説があり、特に、通常学級・通級学級の教
師、LD児の両親等に役立つ内容となりました。当日は兵庫大阪のみならず九州
・四国・山陰など遠方から1000名以上の入場者があり・・・
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■ 友だち遊びのへたな子どもの「ソーシャルスキル教室」メンバー急募中 ■
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主宰者の許諾を得て掲載。
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調理や簡単なルール遊びなどを通して、人とかかわる力を育てる、少人数のグル
ープワーク。ゆっくり(ADHD、アスペルガー、LD、不登校、マイペース、友達と
かかわろうとしない・・・などの小学校低学年のお子さま対象)
日 時: 月2回水曜日 15:30〜17:00
原則として継続して参加できる方。
会 場: 相談室「ほるん」(調布市多摩川、京王線京王多摩川駅徒歩1分)
費 用: 1回3000円(初回4000円。費用はご相談に応じます。)
問い合せ:育児支援相談機関相談室「ほるん」
(東京マイコープコミュニティ・ワーク連絡会会員)
日本臨床心理士資格認定協会認定臨床心理士 大神田恵子(代表)
TEL:090−6124−0856 FAX:0424−86−7229
E-mail:horn_horn@excite.co.jp
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□ 編集後記 ------------------------------------ 19:29 2001/12/04 □
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★★ 「けやき」ホームページへの累計アクセス件数が20万件を突破 ★★
★★ しました。12月1日の午後10時頃と推定されます。これから ★★
★★ もよろしくお願い申し上げます。 ★★
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LD(学習障害)ニュース #320 で既報の「疑似体験プログラム」について、主催者
側からの訂正がございました。
テーマ 「LD児の心理的疑似体験プログラム」について (誤)
↓
テーマ 「LDの心理的疑似体験プログラム」について (正)
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詳しくは下記サイトをご覧下さい。
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/sample.html
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