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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #291 2001/08/07 発行 登録読者(配信)数 3,278 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ えじそんくらぶ 定例会「ADHDと学校生活」ご案内  2001/08/11 ■ ■ 育脳研究会「見晴台学園(中等部)」における授業発表会 2001/08/19 ■ ■ 埼玉県草加市議会平成13年3月定例会 施政方針演説議事録 2001/03/06 ■ ■ 大阪府議会 平成12年3月定例会文教常任委員会議事録 2000/03/29 ■ ■ 大阪府議会 平成11年度決算特別委員会    議事録 2000/01/23 ■ ■ 広島県議会 平成13年2月 定例会      議事録 2001/03/02 ■ ■ こどもの城セミナー  「落ち着きのない子をめぐって」 2001/11/10 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 15:46 2001/08/07 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ えじそんくらぶ 定例会「ADHDと学校生活」ご案内  2001/08/11 ■ ------------------------------------------------------------------------  えじそんくらぶ 本部定例会のご案内 対談「ADHDと学校生活」 自らの小・中学校の時のことをニュースレターで紹介してくれ、またご自身もA DHDと診断された大学生の方と代表高山恵子との対談です。参加ご希望の方は、 必ずご予約ください。 日 時: 2001年8月11日(土)      午後1:00〜 立食パーティー        2:00〜3:00 対談        3:00〜4:00 親子別室で親睦会 場 所: えじそんくらぶ本部      埼玉県入間市下藤沢1319 2F FAX: 042−962−8683 参加費: 会員 1,000円  非会員 1,500円 定 員: 40名 ご予約: えじそんくらぶ本部、またはkeiko@e-club.gr.jpまで *当日は、一人一品持ちよりパーティーを行いますので、軽食または飲み物をお  持ちください。 −−−−−−−−−−−−−−− 8月11日定例会申込書 −−−−−−− お名前:             会員番号:     (家族・一般)   お名前: TEL:              FAX: Email: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 育脳研究会「見晴台学園(中等部)」における授業発表会 2001/08/19 ■ ------------------------------------------------------------------------ 育脳研究会担当者氏よりご連絡いただきました。 http://www.a-fantasia.co.jp/ikunou/event-01.htm −−−−−−−−− 今年5月より、私ども育脳研究会は、見晴台学園中等部(愛知県刈谷市)におい て、授業を担当して参りました。私たちの授業は教科授業でなく、全ての教科や 生活に密接に関わる「知的能力の活性と育成」する「あたまの体操」としての取 り組みです。 私たちは、独自の指導プログラムと教材を用いて、こどもたちの個性や尊厳を尊 重しながら、学習意欲を高め、その結果として授業の成立や知能・学力の育成を 行ってまいりました。その結果、こどもたちの嬉々とした反応に確信を得ながら、 指導側として数々の貴重な発見を得ました。 この度、これまでの取り組みについて、皆様に発表する運びとなりました。ご多 忙中、誠に恐縮ではございますが、何とぞご来席くださいますようお願い申しあ げます。 ● 日 時 2001年8月19日(日曜日) 午後1時30分〜4時 ● 場 所 名古屋国際会議場 ● 内 容  模擬授業(実際の指導プログラムと教材を用いて)担当講師 大矢 敦嗣  指導プログラム・教材についての解説と応用 育脳研究会代表 永墓 宏光  中等部のこどもたちの反応や変化(現場報告)見晴台学園 井上 雅博  質疑応答 ● 参加費 一般:3000円 学生:1000円  ※会場費および資料代等経費としてご協力ください。 ● お申込 8月18日正午まで、事務局まで電話、FAX、Eメールで。 ● 定 員 20名(お申込の先着順とさせていただきます。) ● お問い合わせ・お申込先 育脳研究会 事務局(いくのうけんきゅうかい)               電 話 075−952−1581               FAX 075−952−1579               Eメール mail@a-fantasia.co.jp (参考)見晴台学園ホームページ http://www.asahi-net.or.jp/~at6k-ngys/miharashi.html 育脳研究会ホームページ http://www.a-fantasia.co.jp/ikunou/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 埼玉県草加市議会平成13年3月定例会 施政方針演説議事録 2001/03/06 ■ ------------------------------------------------------------------------ ◎小澤市長 教育相談室による全教員のカウンセリング研修の内容等の体制充実 についてでございますが、全教員のカウンセリング研修は、夏季休業中に4日間 かけて行います。主な内容は、講義、面接演習、事例研究でございます。また、 臨床心理士は発達障害や学習障害児等に対応できる者を配置し、教育相談指導員 は5人から7人に増員することによって、教育相談体制を充実してまいりたいと 考えております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 大阪府議会平成12年3月定例会 文教常任委員会議事録 2000/03/29 ■ ------------------------------------------------------------------------ ◆(神谷昇君) それでは、日本では今ダイオキシンがどのぐらい年間まかれて いるかという試算をある研究所でしますと、年間十五から十六キログラム、すな わちこの数字は、十年間で百六十から七十のベトナム戦争でまかれたダイオキシ ンと同等のダイオキシンが日本でも発生をし、国民に降り注がれているというこ とになってくるんです。恐るべき状態であります。  ドイツでは、かつてこういう状態の中で、一九八〇年代の中ごろから一九九五 年、この十年間積極的に取り組んで、今では年に四グラム−−四グラムですよ− −と言われるぐらいまでに改善をなされた。これはもう国家的な取り組みであり ますけれども、それでかつてドイツも母乳は飲んではいけないというふうに十年 間しておりましたけれども、やはりダイオキシンの量が減ったということで母乳 を飲んでもいいというふうになっております。  ところが、日本では、これだけ年間十五キロも十六キロもダイオキシンがばら まかれながら、厚生省は一時期だからええと、こう言うておるわけです。これも 去年調べました。そうしますと、日本の環境政策はかなりおくれております。ア メリカでは、レイチェル・カーソンが「沈黙の春」で農薬の害を訴えて、一九六 二年、ケネディ大統領がそれに取り組むと全米に流しておる。日本では、一九八 三年にダイオキシンがごみの焼却灰から出たにもかかわらず抹殺をした、無視を した、厚生省。あのときに日本もやっておれば、こんなことにはならなかった。 今日本の女性の母乳から出るダイオキシンの量は、WHOが決めたTDIの約二 十五倍であります。二十五倍なんです。  ところが、きのうおととい保健予防課の人といろいろ話をしておりますと、何 とこの中に十三種類のコプラナPCBを三種類しかカウントしてない、まだそん な中途半端をしているのが日本の環境行政なんです。そうしますと、残るあと十 種類をカウントしますと、もっとになるんです。そうしたら、こんだけWHOが 決めた基準の何十倍の母乳を飲んでいても厚生省は大丈夫だと、一時期だからと。  しかし、知事ももう御存じかと思うんですが、大人の我々には血液脳関門とい うシステムがありますよね−−有害物質をはねのける。ところが、乳児にはない んですよ、これ。そうすると、乳児期にこれだけ大量のダイオキシン類を暴露す るということについて非常にこのごろ危険性を指摘をしておりますね。東大の先 生も、そうです。  そうしますと、それでどうなるんか。まあ切れる、異常な切れ方、殺人事件が 起こりましたね。昨年の四月の山口県の母子殺人、もうあれはもう異常としか言 いようがない、そういうのが出てきた。それとラーニング・ディスアビリティー ズ、要するにLD児と言われる知能指数がありながら読んだり、書いたり、話し たりができない。それと多動性であり、北口先生も多動性のことをおっしゃって ましたけど、そういうことに子供に影響があるんじゃないか。  男性にとっては、精子がこの五十年間で半減をしております。精子が弱くて、 この原因で真性完全不妊状態の方が、かつて一・六%から今や九%になると、恐 るべき数字であります。女性では、乳がんとか子宮内膜症がふえていると、こう いうふうになってきている。  すなわち、日本とドイツと比べますと、この取り組む姿勢がかなり変わってま すが、やはりドイツでは子供の時分から、すなわち幼稚園とか小学校のときから この危険性を言って、やはりダイオキシンを出さないような教育、そしてまた自 然や生き物を大切にする教育、この一貫した教育の中でこのダイオキシン対策を しているということでありますけれども、その幼稚園、小学校の時期におきまし てこれらの問題に今後どのように知事としては取り組んでいかれるのか、お聞か せ願いたいと思います。 ◎知事(齊藤房江君) 環境問題というのは、二十一世紀にこれは正念場を迎え るわけでございますから、未来を担う子供たちが、まずこの問題にきちんと関心 を持って、知識を持ってもらい、そしてまた実際に実行をしてもらうということ は大変大事だと思います。  環境問題は、ごみ問題から地球環境の問題まで大変広いわけでございますから、 そうは言ってもやはり学校教育の場で相当の部分を補っていかないといけないと 私も思います。そして、子供たちが幼いときから自然の偉大さですとか、物の大 切さ、生命のとうとさを学ぶ、そしてそれを通して、ひいては人間の豊かさ、豊 かな人間性をはぐくむというところに持っていかないといけないと、このように 思います。  そういう意味では、教育の現場で私どもとしては教育委員会とともに、地球環 境を視野に入れた幼いころからの環境教育に努めるということとともに、私ども 大阪府は、大都市である大阪府を資源循環型の社会を目指したまちづくりをして いくということで子供たち、府民を含めて、そういう姿勢を示すということもま た一方で重要ではないかと、このように考えております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 大阪府議会 平成11年度決算特別委員会    議事録 2000/01/23 ■ ------------------------------------------------------------------------ ◎教務課長(馬路英和君) 研修者の決定につきましては、この制度が府の分限 条例の適用を前提としていることを踏まえまして、研修先、それから研修内容、 それから学校教育の還元の程度、休職中の学校運営への支障の程度などにつきま して、書類審査及び本人との面談によって行っております。  府教育委員会といたしましては、無給であっても自主的に研修を行いたいとい う意欲的な教職員のニーズにこたえられるよう、制度の趣旨、目的に即して研修 を行おうと申し出た方につきまして、できる限り適用がしていけるよう今後とも 適切な運用に努めてまいりたいと考えております。 ◆(小沢福子君) どうぞよろしくお願いいたします。今、きょうの朝からのず っと質疑の中で、子供を取り巻く環境が大きく変わっております。今、もちろん 大学生なんかでも海外に留学なさる方なんかも非常に多くありまして、またその 方たちが留学先でいろんなことを学んで、こちらの方にそういうような情報を持 って戻ってまいられます。  今、例えばADD−−注意欠陥障害、ADHD−−注意欠陥多動性障害、LD −−学習障害、このようなことについても、例えば今まででしたら、小学校の中 で、子育ての中で落ちつきがない子やねんと言うて怒ってたものが、これはやっ ぱりそういうふうな意味では障害なんだと、これはきっちりと幼児からそのこと を周りが知って、きっちりと対応していったら、大人になるまでに十分に乗り越 えることができるものなんだよというようなことも、これもやはりアメリカに留 学した女の方が、自分はADHDだったんだということを留学先で自分自身が学 んで、それを日本に戻ってきて−−トーマス・エジソンがADD−−注意欠陥障 害であったというふうに言われておるんですけれども−−そこでエジソンクラブ というのをつくりまして、ホームページ上でずっとされております。これが中心 となりまして、今全国でいろんな、関西の中にももう既にいっぱいこういうふう な親同士の呼びかけのクラブができておりまして、ホームページをあけただけで これだけの資料が出てまいります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 広島県議会 平成13年2月 定例会      議事録 2001/03/02 ■ ------------------------------------------------------------------------ ◯森本雅彦君 三点目の質問は、学習障害や注意欠陥多動性障害などの子供たち への対応についてであります。特定の障害があると認定されたわけでなく、基本 的には全般的な知識的発達におくれはないが、聞く、話す、読む、書く、計算す る、または推論する能力の特定のものの習得と使用に著しい困難を示す、いわゆ る学習障害児の問題が数年前から指摘されております。学習障害児の一般的な状 態は、落ち着きがない、注意が散漫、集団の中に溶け込めないなどといったこと でありますが、個々によって百人百様の状態が見受けられます。原因については、 生まれつき中枢神経の働きに一部障害があるものと考えられておりますが、医学 的にはいまだ十分な解明はされておらず、日本における調査研究は緒についたば かりであると言えます。  学習障害児は、障害の程度が軽いこともあって、周囲から理解されにくい上、 検診を受けても正しい診断がされないことも多いのであります。そのため、努力 が足りないとか親のしつけが悪いなどと、いわれのない責めを受け、本人も親も 大変な苦しみを背負っている例が数多くあります。そして、このことがいじめや 不登校につながる場合もあると聞いております。また、就学前や学校卒業後にも 多くの問題があります。幼児期には、とかく気づかれにくかったり他の問題と間 違われたりして、適切な教育プログラムが用意されないまま放置されてしまう場 合も少なくありません。学校卒業後には周囲との違和感に悩み、密かに自問自答 を続ける方も多くおられます。有名なアインシュタインやエジソン、モーツァル トなど、歴史上の偉人や天才たちも学習障害を持っていたと言われております。 学習障害を持つ者は多くの可能性をも持ち合わせております。適切な教育と援助 により、自立し、大いに社会貢献できるのであります。  学習障害児や注意欠陥多動性障害、軽い自閉症など、その周辺の子供たちに指 導・教育していく上で重要なことは、まず教職員が十分な認識を持ち、周囲にも 理解させていくことであります。そのために、教職員や一般保護者を対象とした 研修を実施したり、教職員相互の情報交換をしていくことが必要となります。そ して、最も重要なことは、現在の障害児教育の枠にとらわれず、個々の教育ニー ズに対し、それに応じた教育を提供していくことであります。アメリカにおいて は全障害児教育法に定められた個別教育計画に基づき、さまざまな選択肢の組み 合わせにより教育が提供されていると聞いております。障害の有無にかかわらず、 すべての子供が適切な公教育を受ける権利を持っているのであります。  そこで、質問いたします。就学前あるいは学校卒業後も視野に入れ、学習障害 児の成長過程に合わせた対応をするため、教育・医療・福祉など各分野の関係機 関が協力し、調査研究を進めていくことが必要と考えますが、本県の取り組み状 況について教育長にお伺いいたします。また、教育現場での指導力の向上と一般 社会の理解と意識啓発を図るため、どのような取り組みをしていくのか、あわせ てお尋ねいたします。 ◯教育長(辰野裕一君) 最後に、学習障害児の対策についてお尋ねがございま した。御指摘のとおり、近年、従来の障害児教育の枠組みではとらえ切れない学 習障害児や多動児などへの対応が、新たな教育的課題としてクローズアップされ てきております。このうち学習障害、いわゆるLDとは、全般的な知的発達にお くれはないが、読み、書き、計算などの特定の分野に著しい困難を示すものであ り、注意欠陥多動性障害、いわゆるADHDとは、注意力を持続することが困難 で、著しく落ち着きのない状態を指すものとされますが、これら教育上特別の支 援を要する子供たちに対しては、その判定基準や適切な支援のあり方などについ て、国レベルにおいても本格的な取り組みが始められたばかりであります。私自 身、文部省特殊教育課長時代に、当時まさに新しい課題であった学習障害児の問 題に取り組みましたが、御指摘のように、学習障害という概念が学校の教職員や 周囲の人々に十分知られていないため、子供や保護者がつらい思いをする状況に 接し、まずこれらについての正しい理解と啓発を図ることの大切さを痛感したと ころであります。  このため、県教育委員会といたしましては、平成十二年九月に、中国五県で初 めて学習障害に関するパンフレットを作成するとともに、県立教育センターにお いて、学習障害を初め特別な教育的支援の必要な子供たちのため、相談窓口を拡 充いたしました。また、昨年十月には、学習障害や注意欠陥多動性障害などへの 基礎的な理解や指導方法についての研修を深めるため、教育関係者を集めてセミ ナーを開催したところであります。さらに本年度、本県独自に学習障害のある子 供の支援のあり方をテーマとして、大学教授、医療関係者等の御協力のもとに、 その指導方法や指導体制づくりなどについての具体的な調査研究を開始したとこ ろであります。来年度はさらに、国の学習障害児に対する指導体制の充実事業の 委嘱を受けることとし、医療・福祉などを含めた総合的な観点から、学習障害児 への効果的な指導のあり方について、より実践的な調査研究を進めてまいりたい と存じます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ こどもの城セミナー  「落ち着きのない子をめぐって」 2001/11/10 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ebisu.ad.jp/NHHK/menu/title_03.html -------------------  こどもの城小児保健セミナー 2001年11月10日(土)    「落ち着きのない子をめぐって」   *子どもの心の発達の視点から   *子どもが育つとは?   *落ち着かない子どもってなに?      〜ADHDとその周辺〜 主 催:(財)児童育成協会こどもの城 http://www.kodomono-shiro.or.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 15:46 2001/08/07 □ ------------------------------------------------------------------------ ここ2〜3日は涼しいですね。西日本は相変わらずの暑さですが。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員になってください! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 更新] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 更新] i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 更新] LDニュース 最新号バックナンバーについては下記のサイトから閲覧が可能です URL: http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000000592 [2000.12.21 更新] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 更新] 編集に際し正確を期していますが、最終保証責任は免責とさせていただきます ■ 挿入されている広告内容や広告主と親の会「けやき」は一切無関係です ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  LD NEWS は「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています

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