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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #283 2001/07/21 発行 登録読者(配信)数 3,254 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 安田精神保健講座 LD/ADHD-その理解と具体的指導の実際- 2001/9-10 ■ ■ ソーシャル・スキル・トレーニング(SST)用の絵カードのご紹介    ■ ■ 第2回栃木県小児医療懇談会の会議結果 [抜粋]     2001/06/20 ■ ■ 学習障害児の現状とその対応 兵庫教育大学 井澤 信三 2001/01/22 ■ ■ 愛知県西尾市 平成13年3月定例会一般質問でのLD関連質疑の要約 ■ ■ 平成12年 第5回柏崎市議会定例会第2日目 会議録 [抜粋] 2000/12/11 ■ ■ 平成12年 静岡市議会定例会での一般質問 [会議録抜粋] 2000/12/06 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 20:00 2001/07/20 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 安田精神保健講座 LD/ADHD-その理解と具体的指導の実際- 2001/9-10 ■ ------------------------------------------------------------------------ 第1回 09/03 LD/ADHD概論 上野一彦 東京学芸大学 第2回 09/10 LD/ADHDの理解・診断・援助 市川宏伸 都立梅ヶ丘病院 第3回 09/17 学校での判断とアセスメント 服部美佳子 旭出学園研究所 第4回 10/01 LD/ADHDのタイプと指導 海津亜希子 特殊教育総合研究所 第5回 10/15 言語障害学級での対応 田中容子 三鷹市立南浦小学校 第6回 10/22 情緒障害学級での対応 月森久江 杉並区立中瀬中学校 第7回 10/29 校内委員会・専門委員会での対応 小貫悟 東京YMCA 時 間 いずれも月曜日夜 18:30〜20:00 会 場 安田生命社会事業団講義室(安田生命池袋ビル4階)     池袋駅東口より徒歩7分 受講料 14,000円 定 員 60名 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ソーシャル・スキル・トレーニング(SST)用の絵カードのご紹介    ■ ------------------------------------------------------------------------ カード作成者からのご紹介です。 ---------- 勉強はできるのに対人や社会性の弱さが気になるお子さんがいます。そのような 子ども達の指導目的でSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)絵カードを作 りました。 下記のページに見本を載せています。全ての子に有効なものではないことは承知 していますが、もし使えそうな子があったらと思い、紹介させていただいている 次第です。 http://www4.justnet.ne.jp/~ma2ma3/kyozai.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第2回栃木県小児医療懇談会の会議結果 [抜粋]     2001/06/20 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.pref.tochigi.jp/jidou/shingi/syouni/kekka_2.html -----------------   日 時:平成13年6月20日(水)午後3時30分から5時30分 場 所:栃木県公館中会議室 出席者:(委員)宝住会長、石黒委員、伊藤委員、上地委員、江口委員、大久保         委員、小曽戸委員、梶田委員、川口委員、佐藤委員、菅又委員、         鈴木委員、長谷川委員、桃井委員     ( 県 )保健福祉部揚松部長、麻生次長、田崎医事厚生課長、橋本児童         家庭課長、須田児童家庭課主幹 ------- 中略 ---------- (会長) ○これまで、長期入院や療育に関しては意見がなかったようであるが、付け加え  たいことはあるか。   (委員) ○療育についても、施策として何をすべきかしっかりと議論すべきである。発達  障害、自閉症、多動、学習障害などは、3歳以降に出てくるので、学童期の子  どもが主体となる。これらについては今回の実態調査には数字として出てきて  いないが、実際、需要は非常に多い。発達障害等の医療は、高度な専門医を必  要とするが、診察に時間を要するので医療的には不採算であり、政策医療とし  て対応すべきであることを理解して欲しい。   (会長) ○今回、救急医療については方向性が出てきたという気がするが、高度専門医療  と長期入院・療育の問題について検討を進めていくため、次回の会議で検討の  材料となる資料を出して欲しい。   (委員) ○保護者の病院指向がある一方で、開業医側からすれば、夜間の診療で何かあっ  た時に紹介できる病院があるかどうか不安があるため、夜間の診療はしないと  いう診療所もあるのではないか。それを考慮すると、病院のオープン化という  のは良い方法ではないか。   (委員) ○切れる子ども、無気力な子ども、学習障害、多動などのケースは医療だけでは  解決できない。教育、心理、医療などの面から子どもを全体的にみていけるシ  ステムを構築していく必要がある。   (委員) ○かかりつけ医が自分の患者に対して責任を持つのはもっともであるが、かかり  つけ医の機能と二次、三次の機能分担を確立する方法として、小児の救急につ  いて地域の中核病院方式を提案したものである。   (委員) ○子どもの専門病院の必要性は各委員が認識しているものと考えるが、どの程度  の病院を整備する必要があるのか、また、救急についてはまずどこを充実させ  るべきかなど、テーマを分けて検討すべきではないか。   (県) ○今回いただいた意見を整理して、次回の会議で小児医療の課題と取り組みの方  向性をお示ししたい。また、今回の調査で足らなかった分野については、新た  に調査を実施するということにはならないかもしれないが、できるだけ検討の  材料となるような資料を取りまとめて提供したい。    次回の会議については、調整の結果、9月5日(水)午後3時30分から開催  することとなった。 (文責)県保健福祉部児童家庭課(県小児医療懇談会事務局) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 学習障害児の現状とその対応 兵庫教育大学 井澤 信三 2001/01/22 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.edu.hyogo-u.ac.jp/isawa/ld1.html ------------- 課題研修講座「今日的課題・−学習障害児の現状とその対応−」 2001年1月22日(月) 於 神戸市総合教育センター 兵庫教育大学 学校教育学部 障害児教育講座 井澤 信三(ISAWA Shinzo) 学校教育の中で、いちばん困っている問題 1.「学習障害」の教育的診断 2.「学習障害」の原因  「学習障害」への対応・援助の基本  「学習障害」に対する指導の形態と場  「学習障害」の実態把握の仕方  「学習障害」の臨床像  診断のための心理検査  社会性の指導の基本  自己コントロールへの援助  学力面への援助の基本 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 愛知県西尾市 平成13年3月定例会一般質問でのLD関連質疑の要約 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.iijnet.or.jp/nishio/gikai/news.html ----------------- ● 学習障害児対策を LD(学習障害)児について、平成12年、13年度の2年間、相談活動をされ ているが、活動内容は。 現在、医学や障害児の診断が非常に進歩し、新しい知 識が必要になり県教育委員会より学習障害児巡回相談事業対象地域として委託を 進んで受け、小学校4校、中学校2校で進めています。 学習障害に関する専門知識、経験を有する巡回相談員に、1校あたり年3回巡回 訪問で、当該児童生徒の学級担任や教科担任に、指導、助言を受け、平素の学習 活動に活かしたり、学習障害への理解を深めるための研修に努めています。 ● 14年度以降も学習障害児相談をつづけていきませんか。 学習障害児相談は続けて行きます。委託期間は切れますが、2年間で養成した組 織や専門家を中心に続けて行きたいと思います。 ● 本市の学習障害児の数は アメリカでは就学児の3から5%が学習障害児といわれていますが、当市では何 人いますか。 小学校で29名、中学校で15名と把握しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成12年 第5回柏崎市議会定例会第2日目 会議録 [抜粋] 2000/12/11 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.city.kashiwazaki.niigata.jp/gikai/gijiroku/20001211.htm ------------------------- ◎第一部決算特別委員長(坂井隆雄)  第一部決算特別委員会、委員長報告をさせていただきます。  付託を受けた事件、承第9号について、当委員会の審査の過程と結果について 報告いたします。  審査の過程では、決算全体にかかわる問題として、慢性的な不用額の発生につ いて、その原因、起債や基金との関係、不用額抑制への対応策、監査委員・議会 ・執行部それぞれの役割について質疑がありました。  また、学園まちづくり推進事業、企画費の使用料・賃借料、児童措置費、生活 保護費、融資預託事業、広域営農団地農道整備事業、駅前自転車駐車場について 不用額が発生した理由について質疑がありました。  そのほか、仮予算を組んだ効果、経常経費の削減、市税の不納欠損と収納率、 電算システム再構築の成果、産業団地の土地取得と学園まちづくり事業の進捗、 太陽光発電システム補助の状況、児童虐待防止啓発事業の内容、早期療育事業は LD・ADHDに対応しているか・・・(以下略) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成12年 静岡市議会定例会での一般質問 [会議録抜粋] 2000/12/06 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.city.shizuoka.shizuoka.jp/city/gikai/k121206ymd.htm ------------------------- ○29番(山田誠君)  次に、障害者教育についてお伺いをいたします。  我が国の特殊教育制度は、昭和22年に制定された学校教育法において位置づけ がされております。その後、特殊教育の義務性の実施、平成5年の通級制度の実 施を経て現在に至っております。先ごろ文部省の調査研究協力者会議から、21世 紀の特殊教育のあり方についてと題する中間報告が出されております。この報告 は4つの章に分かれており、それぞれは今後の特殊教育のあり方についての基本 的な考え方、就学指導のあり方の改善について、特別な教育的支援を必要とする 児童生徒への対応について、特殊教育の改善、充実のための条件整備について、 この4つであります。  この報告について、細かな点についてまでお伺いをすると時間がなくなってし まいますので、幾つかのことについてお伺いをいたします。  今回の中間報告は、今後の特殊教育のあり方について、近年のノーマライゼー ションの進展や障害の多様化、地方分権の進展など環境が変化してきた中で、障 害者の視点に立って必要な支援を行うという考えに基づいて出されております。 中身としては、多様化する障害に対しての認識の変化と就学基準の緩和による障 害者の普通学級への受け入れの弾力化、特殊教育の指導の充実やそれに伴う条件 整備などであります。多様化する障害といたしましては、全般的な知的発達にお くれはないが、読み書き等のうち特定のものの習得と使用に著しく困難を示す学 習障害や、先ほどの質問の中で出てまいりました注意欠陥多動性障害者、ADH D、知的障害を伴わない自閉症である高機能自閉症について取り上げております。 これらについては、はっきりした原因がわからないということから、今後調査を した上での指導の充実を図ることを求めております。  現在の就学基準では、障害児の就学は、就学時健康診断の結果などに基づいて 教育委員会が就学先を決定することになっておりますが、本市も含め、実際には 就学前に保護者と教育相談をしたり、就学指導委員会の意見を聞いたりして、保 護者と協議をして就学先を決定しているところがあると聞いております。これを 正式に認めることに加え、就学基準の弾力化を図ることにより、今まで以上に市 町村教育委員会の責任を明確にし、役割が大きくなってくることが考えられ、教 育、福祉、医療等が一体となって障害児の指導、育成に取り組むことが望まれて まいります。また、障害児受け入れのための学校施設の整備や教職員の障害児に 対する理解と資質の向上など、これらも求められてまいります。これらのことを 踏まえ、文部省より公立学校での障害児の受け入れについて示されたことを市は どのように受けとめているのか、お伺いをいたします。 ○教育部長(藤田勝也君)  3点目の、文部省より公立幼稚園での障害児の受け入れについて示されたこと について、市はどのように受けとめて考えているのかとのお尋ねでございますが、 議員御指摘の障害児の受け入れにつきましては、現在文部省の調査研究協力者会 議などの中間報告が示された段階でございまして、教育委員会といたしましては、 今後の国や県の動向を見極めてまいりたいと考えております。 ○29番(山田誠君)  次は、障害児教育についてであります。先ほどの答弁では、障害児の普通学級 での受け入れについての受けとめ方についてお聞きをいたしましたので、今後の 対応についてお伺いをいたします。  文部省での検討の進捗ぐあいによるところがありますが、新聞では早ければ 2003年度から実施することになるというようなことも言われております。一口に 障害児といっても、知的障害や身体障害、また重複障害など数多くあるわけです。 そして症状にも軽度から重度まで幅広くなってまいります。このような中で、普 通学級で障害児を受け入れていくには、学校施設においてのバリアフリー化など を進めていかなければなりません。また、教員の配置についても改めて検討しな ければならなくなるのではないでしょうか。そして、これまた当然のことであり ますが、それを進めるためにはお金がかかるわけであります。皆さんも御承知の とおり、国、県、市ともに財政状況は厳しい状況にあり、すべてを市町村で負担 するのは無理であります。  そこでお伺いをいたしますが、実際にこのような方向に向く場合、教員の配置 や施設の改善等、その準備について現時点ではどのように考えているのか。また、 国や県に対してどのような働きかけをしていくのか、当局のお考えをお伺いいた します。  また、報告の中では、教育、福祉、医療、労働等が一体となって乳幼児期から 学校卒業後までの相談・支援体制づくりに触れております。私は、静岡市が他に 先駆けて幼児教育における障害児教育の推進をしたらどうかと考えております。 なぜならば、先ほどから触れているとおり、将来、普通学級に多くの障害児が通 うということは、多くの先生方がさまざまな障害を理解していかなければならな いことを意味すると考えるからであります。  そこで、私は、公立幼稚園の特色を持った教育という形の中で積極的に障害児 教育を進め、そこでは公立だけでなく私立幼稚園の先生の研修も行い、各園での 障害児教育の促進をすること、また、小学校の先生も同様にそこで障害児と触れ 合いながら研修することにより、普通学級での障害児の受け入れを円滑に進める ことができるのではないでしょうか。これは公立幼稚園であればこそ重点的に行 うことができ、将来は静岡市が県下においても一歩も二歩も先を行くことになる のではないでしょうか。特にこの静岡市には県立のこども病院があり、医療面に おいても施設として十分に整っております。これらのことから、静岡市において 公立幼稚園での障害児教育について取り組むことを考えたらどうか。市の考え方 についてお伺いをいたします。 ○教育部長(藤田勝也君)  2点目の、教員の配置、施設の改善などその準備についてどのように考え、国 や県へはどのように働きかけを行うかについての御質問でございます。  文部省が障害児の受け入れに係る就学指導基準の緩和の作業に入ったばかりで ございますので、その動向を見守っていきたいと考えております。  また、国、県へは全国市町村教育委員会連絡会などを通じ、機会をとらえ、必 要に応じた教員の配置、校舎等諸施設のバリアフリー化や車いす対応トイレの設 置など、施設整備を行うための財源措置を要望してまいりたいと考えております。  3点目の、就学前の障害児について、公立幼稚園での障害児の教育について取 り組める施策を考えたらどうかとのお尋ねにお答え申し上げます。  就学前の障害児の教育につきましては、市立幼稚園でも現在数名の保育を行っ ており、障害の種類や程度に合わせ、各園で工夫をこらしながら対応していると ころでございます。 ○29番(山田誠君)  公立幼稚園での障害児教育については、現状からもう一歩踏み込んだ答えを欲 しかったところであります。しかし、まだまだ課題も多くあるようでございます ので、今回は受けとめておきましょう。しかし、このことは静岡市幼児教育研究 推進事業の研究内容にも挙げられており、ぜひともその中で研究することを要望 しておきます。  大変私としては不満な答えでございます。やはりちょうどここに資料が1つあ るんですが、幼児教育の振興に関する調査研究協力者会合、これは文部省が各有 識者の方々を集めてやっております。その中にわが県の教育長である杉田教育長 も入っております。そして、今年度中に最終報告が出ることになっております。 そういうことも踏まえ、本当に子供たちのために静岡市の将来を担うということ を念頭に置いてやっていただきたい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 20:00 2001/07/20 □ ------------------------------------------------------------------------   ((((● お 願 い ●)))) LDニュースの登録解除については、登録読者の自己責任でお願いいたします。 詳しくは下記サイトなどを見てください。 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LDNS.html   ((((● 感 謝 ●)))) 「けやき」ホームページも1997年7月20日開設以来、4周年目を迎えることが出来 ました。皆様に感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員になってください! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ 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