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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #281 2001/07/16 発行 登録読者(配信)数 3,252 ■ ■ LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「LDの心理的擬似体験」「LD勉強会−入門編」開催 横浜 2001/07/20 ■ ■ 北大125周年記念 講演会 子どものこころと身体とLD  2001/09/29 ■ ■ ビジョントレーニング ハリー・ワックス来日セミナー 名古屋・大阪 ■ ■ 平成12年 第3回柏崎市議会定例会第3日目 会議録 [抜粋] 2000/06/12 ■ ■ 平成12年 第5回柏崎市議会定例会第2日目 会議録 [抜粋] 2000/12/12 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 07:31 2001/07/16 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「LDの心理的擬似体験」「LD勉強会−入門編」開催 横浜 2001/07/20 ■ ------------------------------------------------------------------------  「LDの心理的擬似体験」に加え「LDとは何か?」「LD児の子育て」を多くの皆 さんに知っていただくための勉強会です。特に、「LDの心理的擬似体験」は、日 本LD学会でこのプログラム作成に参加され、実演経験豊富な先生がきてくださる ことになりましたので、必見です。当日参加も歓迎です。ぜひご参加ください。 1.内 容:(1)LDの心理的疑似体験          LD児がどのように、見たり、聞いたり、読んだりしているか          を日本LD学会が作成した「LDの心理的疑似体験プログラム」          を使って、疑似体験していただきます。当日は、このプログ          ラム作成に関わられた先生が指導に来て、参加者に体験して          いただきます。       (2)講演          LDとは何か?を、基礎的なことから実践的な知識まで分かり          やすく解説します。また、家庭や学校での対応や、お父さん          ・お母さんの役割等について、事例や体験談を紹介しながら          解説します。 2.日 時:2001年7月20日(金・祝日) 13:00〜16:00 3.場 所:県民サポートセンター301号室       [JR横浜駅、徒歩5分(三越裏)] 4.講 師:山岡 修(全国LD親の会・事務局長、にじの会会員)    LD疑似体験の部分に、疑似体験プログラム作成に関わられた先生が       来て下さることになりました。 5.会 費:会員=無料、非会員=500円(資料代) 6.定 員:100名 7.その他:質疑応答の時間も設けますので、気軽にご参加下さい。        また、参加された方には今年4月に全国LD親の会が発行した小冊子、       LDってなんだろう? −学習障害理解の手引」を差し上げます。 8.申込先:Eメールでお申し込み下さい。    E-mail: shinyuritak@mx4.ttcn.ne.jp    当日参加歓迎です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 北大125周年記念 講演会 子どものこころと身体とLD  2001/09/29 ■ ------------------------------------------------------------------------ 北海道大学125周年の記念行事の一環として、以下の講演会が開催されます。 -------------- 「子どものこころと身体と学習障害(LD)-身体的技能としての認知-」 日時: 2001年9月29日(土) 場所: 北海道大学 学術交流会館 大講堂 費用: 無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ビジョントレーニング ハリー・ワックス来日セミナー 名古屋・大阪 ■ ------------------------------------------------------------------------ 転載許諾を得て掲載。 ------------------- 米国ビジョン・トレーニングの第一人者 Dr.ハリー・ワックス来日セミナー LD・ADHD・自閉症児のための視機能を中心とした発達検査およびトレーニング その理論と臨床例 Dr.ハリー・ワックスの半世紀近い経験の中から生み出された独自の検査とトレ ーニングの手法は全米でも名高く、ワシントンD.C.にある彼のクリニックは米国 中から子供たちが訪れます。彼はピアジェの発達理論をもとに、子供の各機能の 発達段階を調べ、各段階をステップアップするためのトレーニングを処方します。 トレーニングは視機能に関する事だけではなく、運動能力、論理的思考を伸ばす ことなど様々に及び、知識を暗記するだけではなく、自分の頭で考えることので きる、自立した人間形成を目指しています。 視覚に問題のないLD児や健常児にも、そのトレーニングは有効であるといえるで しょう。 ◆ 名古屋 ---------------------- 日 時:2001年9月29日(土)午後1:00〜5:00 場 所:キクチ眼鏡専門学校 6Fホール(地下鉄桜通線、高岳駅、徒歩7分) 主 催:視機能トレーニングセンター Joy Vision ◆ 大 阪 ---------------------- 日 時:2001年9月30日(日)午後1:00〜5:00 場 所:大阪医科大学 臨床第二講堂(阪急京都線、高槻市駅、徒歩2分・     JR線、高槻駅、徒歩10分)  -------------------------------- 主 催:視機能トレーニングセンター Joy Vision 共 催:大阪医科大学LDセンター 講演者:Dr.ハリー・ワックス(米国オプトメトリスト)※同時通訳あり 対 象:教育関係者、医療関係者、保護者の方々 受講料:5,000円(事前にお振込みいただきます) 締め切り:2001年8月31日 ※セミナー会場の地図等詳細につきましては、受講お申し込み受付後に送らせて  いただきます。【受講券】をご参照下さい。なお、どちらの会場にも保育室は  ございませんので、ご了承下さい。 Dr.ハリー・ワックスの略歴 ----------- 1948年 ペンシルベニア州立大学 カレッジオブオプトメトリー卒業 1977〜1986年 ザ・カソリック・ユニバーシティーオブアメリカ心理学部で客員        教授を務める(講義内容:『ピアジェと特殊教育』) 1982〜1983年  モンゴメリー大学 特殊教育学部で講義『LDへの理解』担当 1982〜1991年  ジョージワシントン大学 教育学部の教授を務める 1985〜現在まで ワシントンレッドスキンズ等のプロフットボールチームのビジ         ョンコンサルタント 1993〜1996年 ワシントンキャピタルズ(プロアイスホッケーチーム)のビジョ        ンコンサルタント 1991〜現在まで 視覚学習発達センター  ディレクターオプトメトリストであり教育者でもあるDr.ワックスは、米国オプ トメトリー界でも異色の存在として有名。現在までに何千人もの子供たちの検査 やトレーニングに関わる。 その手法は彼独自のスタイルで、ピアジェの概念をビジョントレーニングに取り 入れたもの。ブロック等を使ったユニークなイメージトレーニングや、からだの 動きの発達を促す運動トレーニング等も行う。ワシントンD.C.を拠点に活動中。 著書:『THINKING GOES TO SCHOOL』(Oxford University Press) 受講のお申し込みの方法は下記参照のこと。 http://www.sanynet.ne.jp/~tatunoko/joy.htm 主 催 視機能トレーニングセンター Joy Vision     〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町3-1-7     TEL 078−325−8578     FAX 078−331−5358     kitadekun@hotmail.com ※お申し込み・お問い合わせは、上記までお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成12年 第3回柏崎市議会定例会第3日目 会議録 [抜粋] 2000/06/12 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.city.kashiwazaki.niigata.jp/gikai/gijiroku/20000612.htm ------------------------- ◎1番(北岡逸人)  次に、2番目からも入っちゃいますけども、(2) として、LDやADHDのこ とを触れていますけども、この辺のこともちょっと微妙なんです。LDは、ラー ニング・ディスオヒュクトナル、学習障害のことですね。学習が困難な子供がふ えている。ADHDのことは、注意欠陥多動性障害といって、注意がちゃんとで きなくて、動いてばかりいるという、それは、単に子供の個性的な問題とか、氏 素性とか、家族的な問題、遺伝的な問題もちょっと疑われているんですけども、 子供の育ち方というか、教育ゾーンの話ではないと。最近では、これは比較的知 られているんですけども、環境ホルモンとか、そういった環境とかの影響によっ ても、そういうことが生じているらしいと。そういったことまでが教育の分野に 関係してきて、実際に、この市内でも、そういう教育者の方に実際に聞きますと、 その辺のやっぱり疑われるような状態を散見するが、余りにもまだ新しく、とは 言っても、アメリカでは、この辺のことをはっきり認識されたのは、もう20年 近く前なんですけども、現場の方では対処に苦しんでいるという面も聞きますし、 県内でも、ボランティア的に稲穂というんですか、の会の方で、柏崎の方も、そ ういったLDやADHDを疑われて、もしくは、それに該当する子供たちをフォ ローしていくような組織があるんですけども、この辺はまだまだ、本当に現場で も、また、行政の方でも、多分、十分にまだ対処ができてないけども、これから ますます重要になる一つの要素ですし、この辺のことはやっぱりしっかり押さえ ていかないと、後段のやっぱりいじめとか、違った問題なんかのときにも大事な 情報なんで、この辺について、とりあえずどんな認識があって、多分どうする予 定までがあるか聞けない気がするんですが、現状認識ですね。 ◎教育長(相澤陽一)  次に、2番目の最近のLDやADHDということでありますが、最近、耳にす るようになった言葉であります。近年、公教育の現場で話題にされるようになっ てきた障害であり、かなりの誤解や不安が、その対応やら、あるいは、子供、家 庭を苦しめるという現実がございます。  御承知のように、説明もございましたが、LD、つまり学習障害は、知的発達 の全体的なおくれではなく、漢字が読めるのに書くことはできないとか、計算問 題はできても図形問題はできないなど、認知発達の部分的なおくれや偏りから、 主として、学習上に特異なつまずきを示すもので、従来の発達の常識ではとらえ られない様子があらわれております。  ADHDは、注意欠陥多動性障害のことで、かつて学習障害と、LDと混同さ れていましたが、現在では別のものと考えられております。  米国精神医学会のマニュアルによれば、不注意、多動性、衝動性の3つを特徴 とする症候群があると言われています。原因は、いずれも中枢神経系の障害であ ろうと言われておりますが、具体的に解明されているわけではございません。ま た、多くの場合、LDとADHDは、合併してあらわれる割合が高いと言われて います。  さて、御質問の、これらに対する現場の対応でございますが、必ずしも十分で ないのではないかということでありますが、確かにそういった兆候を示す子供が ふえており、対応に苦慮しているという現実がございます。しかしながら、LD、 ADHDともに、明確に判断、診断されている子供は、それほど多くは現実には ないんですね。つまり、こういった問題に限らず、問題行動や異常行動がふえて いるために対応に追われているというのが現実の姿であります。  文部省では、通常の学級における指導を基本に、個に応じた柔軟な対応をして いくことが重要だと、こういうふうに言っているのでありますけれども、保護者 の皆様からは、それだけでは不十分で、通級指導教室のような個別指導の場の設 置や、カウンセラーの増員などを早急に対応してほしいというふうに要望が出さ れております。  当面、市におきましては、これらについての教師の研修を深め、理解を深める とともに、通常学級での指導に力を入れなければならないと思っておりますが、 これについては、実は、当市は他市に先駆けて、昨年から教育文化センターで学 習障害の講座なども設けておりますし、今年度は新潟大学の先生をお招きして、 講演をやっていただいてるところであります。今後さらに、子ども課などと連携 をとりながら、通級指導教室など、個別の指導の場をどのようにしていったらよ いかの具体策について、検討してまいりたいと思っております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成12年 第5回柏崎市議会定例会第2日目 会議録 [抜粋] 2000/12/12 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.city.kashiwazaki.niigata.jp/gikai/gijiroku/20001212.htm ------------------------- ◎12番(真貝維義) 最後の質問に移らせていただきます。  障害児教育を受ける児童が年々増加をしております。その一方で、普通教室で 障害のある児童が、相当数在籍しているとの報告もあるわけであります。また、 最近では、LD、ADHDという言葉も一般化をしてきたように見受けられます が、その理解ということになると、なかなかのようであります。LDは、出生率 3%とも言われておりますけれども、その判定が見きわめられない、いわゆるグ レーゾーンの子供も多いとのことであります。子供たちの障害が重度、重複化、 多様化しているのが現状だと認識をしているわけでありますけども、新潟県にお きましても、LD、ADHD児の対策に、本年度から取り組みを始めたところで ありますが、一人一人の障害や種類、程度に応じですね、最善の教育を進めるこ とが肝要だと考えるところであります。そして、そのためには、障害児への理解 とともに、障害児教育に対する理解啓発が必要であります。  また、医療、福祉関係機関との連携の中で、早期発見や、早い時期から教育の 相談や就学指導などのトータルケアが必要だと考えているところであります。  県の第8次総合教育計画におきましても、障害児教育が検討されており、特に LD、ADHD児に対する判定、実態掌握を行う組織をつくり、障害児に関する 研修や教育現場における障害児への支援体制づくりを進めるとのことであります けれども、当市において、障害児教育の現状、特にLD、ADHD児については、 どのように進められているのか。グレーゾーンの子供たちへの対応、また、早期 判定における専門家や専門スタッフ、先ほど言いました医療福祉関係機関との連 携や取り組みについての現状、この辺のところをお聞かせ願いたいと思いますし、 医療福祉関係や障害児教育の専門家を入れた組織をつくり、一人一人の障害児の ニーズに合った指導、支援を進めるべきと考えますけれども、教育長の考えをお 聞かせいただきたいと思います。 ◎教育長(相澤陽一)  最後に、LD、ADHDに対する取り組みの現状でありますが、御承知のとお り、LDは学習障害、ADHDは注意欠陥、多動障害と言われる障害で、はっき りした原因はわかっていませんが、大脳の中枢神経に、何らかの障害があるので はないかと言われているものであります。今まで、落ちつきがなく動き回ってい るとか、人の言うことを聞かない、友達とすぐトラブルを起こすなどといった、 これらの障害が示す特徴的な現象が、周囲からは、家庭のしつけや生育環境に、 その原因があったと言われるなど、当事者を初め、その保護者は大変切ない思い をしてきた経緯がございます。近年では、これらLD、ADHD児への理解も深 まりつつあり、新たな教育的な対応が求められているのは承知しているところで あります。当市では、かねてLD児の親の会を初め、障害を持つ子の親の会の方 々からの要望を受けとめ、現在、LD、ADHD児を含めた特別な教育的支援を 必要とする児童・生徒のために、その個別指導の場として、情緒障害児通級指導 教室の新設を、県教育委員会へ要望しているところであります。この実現を切に 期待しているところであります。  また、個々の障害に応じた指導と配慮を充実させるために、教育文化センター において、教師を対象とした理解啓発のための研修会を開催したり、指導主事の 学校訪問を通じて、個々の児童・生徒理解に努めたりするなど、可能な限り、個 別の対応を指導しているところであります。  今後の対応といたしましては、子ども課の乳幼児期の健診や、プレー教室、こ とばと聞こえの相談教室などの早期療養事業との連携を今まで以上に強化しなが ら、現在あります就学指導委員会を中心とした就学指導、相談のあり方を、より 充実させたいと考えております。  また、LD、ADHDについての親や教職員の疑問や悩みについて、次年度は、 医師や専門家の協力を得ながら、相談支援体制を整えるべく、予算要求をしてい るところであります。  当市障害児教育については、県内では先進地の一つと自負しているつもりです が、まだまだ課題も多く、今後一層の充実を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◎12番(真貝維義)  LD、ADHDの対応については、なかなか専門家の知識というか、専門医が ですね、いないと、なかなか判定も、確かに難しいという話も聞いておりますけ れども、いわゆる、先ほど言いましたグレーゾーンの子供たちというのが結構い る。親にとって結構不安なわけですよね。そういった部分をですね、やはりこれ から取り組んでいただきたい。先ほど教育長さんからもお話ありましたけども、 子ども課があるわけでありますから、いわゆる知的、発育とともにですね、その 身体の発育の中でも、きっちり取り込んでいただきたいと思いますけれども、そ ういった中でですね、最近ちょっと言われているものでですね、いわゆるLD児 なんかはですね、逆にITが高い子も結構いるんですね。ところが、ある教科だ けできないと。いわゆる学力低下というのが、一つのLD児、LD児の中から出 てくるという言い方は変なんですけども、そういう部分もあるんだよというよう な研究もなされているわけですけども、また、広範性障害という問題もありまし て、最近いろんな病名などがついて、障害児のことが言われているわけでありま すけども、そういった中ではですね、情報を的確にとらえて、また、専門医等、 先ほどもありましたけども、きちっとした対応をですね、やっていっていただき たいと、このように思っております。  答弁あるところは、ひとつよろしくお願いします。 ◎教育長(相澤陽一)  次に、LD児、あるいは、ADHD児に関することで、そのグレーゾーンの子 供がいるわけです。おっしゃるとおりであります。  したがって、大勢の目でですね、しかも、ただ大勢だけでなくて、これを的確 に見抜く、目を養っていくことが基本になるわけですが、そうは言いましても、 これは専門の医師であっても、なかなか困難であるというふうにも聞いておりま す。しかもですね、保護者の中にはですね、そういうふうに決められることにつ いて、抵抗を持ってる方もいらっしゃるというようなことであります。  したがってですね、医師が回って行ってですね、調べて、あなたはこうだとい うのも、必ずしもいい方向とも思われませんので、まずは悩んでいる親、あるい は、悩んでいる教師等が相談できる体制、そして、それについて的確な判断がで きるだけできるようにする体制を、順次につくり上げていきたいということでご ざいます ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 07:31 2001/07/16 □ ------------------------------------------------------------------------  朝から暑いです。ふう〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ LD親の会「けやき」の正会員・通信会員・賛助会員になってください! ▼ ▲ 入会方法等はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容を転載される場合には必ず下記までご連絡下さい ■ 親の会「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 更新] ホームページ URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 更新] i-mode 版 URL : http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 更新] LDニュース 最新号バックナンバーについては下記のサイトから閲覧が可能です URL: http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000000592 [2000.12.21 更新] LD 関連の情報交換・意見交流・質問は下記の「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 更新] 編集に際し正確を期していますが、最終保証責任は免責とさせていただきます ■ 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