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==================================================================== LD(学習障害)ニュース #234 2001.02.15 発行 登録読者数 3,018 LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997.9.10創刊 ==================================================================== ▼ LD親の会「けやき」の会員(正・通信・賛助)になってください! ▼ ▲ 詳細はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 東京都練馬区平成13年度予算案 学級補助員/教育相談の質的向上 ■ ■ 講演会「LDをもつ人の社会的自立と就労支援」/仙台 2001/03/04 ■ ■ 著作権審議会第1小委員会(第16回)議事要旨(抜粋) 1999/11/26 ■ ■ 「児童心理」2001年4月号 特集 学級を乱す子 3月12日発売予定 ■ ■ お母さんのためのLDセミナー 名古屋緑区生涯学習セ 2001/02/18 ■ ■ 宇都宮市 指導助手増員中学校一学年を対象 下野新聞 2001/01/05 ■ ■ NHK名古屋制作「中学生日記」でLD関連?内容の放映 2001/3/4 ■ ■ 【新刊】 ハンディをもつ若者の進路 −義務教育後の進学と就職− ■ □ 編集後記 ------------------------------- 20:53 2001/02/15 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください □■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 東京都練馬区平成13年度予算案 学級補助員/教育相談の質的向上 ■ -------------------------------------------------------------------- 下記サイトからの転載(抜粋)。 http://www.city.nerima.tokyo.jp/ku/yosan/second.html −−−−−−−−−−−−−−−−− ● 学級経営補助員派遣 〜安定した学級づくりに努めます〜 指導室 1 事業の目的  一人ひとりの子どもが近年、大きく変容し、これまでの集団における指導 だけでは不十分な面が見られるようになってきた。それが、学級の荒れとな って現れるなど、安定した集団生活が送れるよう、支援が必要となっている。  こうしたことから、安定した集団生活が得られない学級のある学校や、個 別指導が必要な学級のある学校に教員免許状を持つ補助員を派遣することに より、個別指導や習熟度別に複数の教員による指導を行い、さまざまな子ど もの状態に適切に対応し、学級の健全化を図ることを目的とする。 2 事業の内容 (1) 対象 安定した集団生活が得られない学級のある学校や個別指導が必要    な学級がある学校。 (2) 派遣補助員 教員免許状を持つ者を派遣する。 (3) 派遣期間 派遣により健全な学級経営が行われるようになるまでの期間。 最大1年間。 (4) 従事時間 授業時間を中心に週あたり27時間 3 スケジュール (1) 年度当初に調査を行い、派遣校を決定する。 (2) 年度途中での派遣等も考慮し、派遣人数を調整する。 4 他自治体の状況  世田谷・葛飾・墨田等でT・T(チーム・ティーチング)、および生活指 導の補助講師として講師の配置を行っている  ☆ 平成13年度当初予算額  945万円 (賃金) --------------------------------- ● 教育相談体制の充実〜医師も加わり、教育相談の質的向上を図ります〜   総合教育センター 1 事業の目的  総合教育センターでは、平成11年度に520件の教育相談を実施した。 中でも、児童・生徒の学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、 思春期分裂症、自閉症などに関係すると考えられるケースが増加している。 これらの相談に対しては、児童等の精神衛生医療の知識や経験の豊富な精神 科医が必要である。現在当センターでは相談員に向けて、スーパーバイザー による月1回の医療ケースカンファレンス(事例検討)を行っているが、平 成13年度はこれに加え、新たに「医療教育相談員」(精神科医)を配置し、 教育相談の質的向上を図る。 2 事業の内容 (1) 事業内容 児童の精神衛生医療の知識や経験が豊富な精神科医を非常勤        職員として配置し、一般教育相談員や心理教育相談員への助        言と必要なケース相談を行う。 (2) 配置数 医師の配置数は2人とし、それぞれ月2回、教育相談本室およ       び光が丘分室に勤務する。1回の勤務時間は4時間程度。 3 スケジュール 平成13年4月から配置予定。 4 他自治体等の状況  現在、23区内では教育相談のための精神科医を採用している区は、5区 ある。  ☆ 平成13年度当初予算額  127万円(非常勤報酬) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 講演会「LDをもつ人の社会的自立と就労支援」/仙台 2001/03/04 ■ -------------------------------------------------------------------- 私たち宮城LD児・者親の会「ぽこぁぽこ」は学習障害(LD)やADHD ・高機能自閉症など軽度の発達障害を持ち、学校や社会で理解されにくく不 利益を被りやすい子供たちと家族のために活動しています。今回、LD及び その周辺の障害をもつ人の社会的自立と就労における困難さについて考え、 どのような対応や支援が必要なのかを知るために、明星大学助教授でいらっ しゃる梅永雄二先生に「LDをもつ人の社会的自立と就労支援」と題してお 話を伺うことになりました。この機会に是非、多くの方に理解を深めていた だきますようにお願い申し上げます。 ●日 時:2001年3月4日(日)受付 13:30〜                  講演 14:00〜16:00 ●会 場:仙台市福祉プラザ 11F(第1研修室)      仙台市青葉区五橋二丁目12−2  TEL 022-213-6237      地下鉄・五橋駅下車・約3分 ●講 師:梅永 雄二 先生(明星大学人文学部心理・教育学科助教授) 臨床心理士 教育学博士 主な著書 「WAIS−R簡易実施法」(共著)日本文化科学社      「自閉症児の行動療法?」(共著)岩崎学術出版社      「発達障害の理解と援助」(共著)コレール社      「自閉症者の就労支援」筒井書房 ●対 象:LD児を持つ親、あるいはLDに関心のある方ならどなたでも参      加できます。 ●参加費:会員 無料 一般 1000円 学生 500円 (資料代他) ●定 員:75名 ●参加申し込み:参加ご希望の方は申し込み用紙に記入の上、下記宛てに電         子メールで。定員になり次第締め切り。託児はありせん。         e-mail shota.f46076@mni.ne.jp ●主 催:宮城LD児・者親の会「ぽこぁぽこ」 ●後援(予定):仙台市 宮城県社会福祉協議会 仙台市社会福祉協議会         仙台YMCA ------------------------------ もうしこみ ------------------------ 講演会「LDを持つ人の社会的自立と就労支援」参加申し込み 氏  名  会 員  一 般  学 生 電話番号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 著作権審議会第1小委員会(第16回)議事要旨(抜粋) 1999/11/26 ■ -------------------------------------------------------------------- 転載(抜粋)もとは下記。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/12/chosaku/gijiroku/012/991102.htm −−−−−−−−−−−−−−−− 平成11年11月26日(金)10:30〜13:00 ・出席者 委 員:北川会長、齊藤主査、阿部、大山、佐野、土井、道垣内、土肥、中     山、野村、紋谷の各委員 事務局:山元審議官、吉田著作権課長、尾崎マルチメディア著作権室長、そ     の他の担当官 1 開会 事務局から「障害者の著作物利用に係る権利制限規定の見直しについて」 と「第1小委員会審議のまとめ(案)について(執行・罰則、保護期間)」 説明があった後、意見交換が行われた。 2 議事(○:委員、△:事務局) (1)障害者の著作物利用に係る権利制限規定の見直しについて ○図書館等に対する許諾に関する権利処理ルールが既に形成されているとし ているが、それに関する説明がされてない。 △視覚障害者の録音図書に関する権利処理は、文芸著作権保護同盟が一括し て要望を受けて行っている。字幕ビデオは聴力障害者情報文化センターが権 利者と年間の包括許諾契約を結び、提供している。ただ、いずれも許諾契約 に基づくものであり、許諾が受けられなかったり、厳しい条件を付けられた りするため、障害者の側から権利制限をして欲しいとの要望が来ている。ま た、公共図書館において点字図書館と同様に録音テープを貸し出して欲しい という要望もある。 ○現行の点字に関する権利制限規定の立法趣旨は、複製に手間がかかり、零 細な権利であるから権利が侵害されにくいというものであったと思う。そう であれば、技術の発達に伴ってパソコン点訳が増加していることは、新たな 権利制限の見直しの理由とならないのではないか。 ○点字に関する権利制限は、点字という性質から権利侵害につながるおそれ がないから、ということが理由であった。当時に今と同じ技術があったらこ のような権利制限をしていたであろう。 ○音声から文字に変換することは技術的にさほど困難ではないにもかかわら ず、リアルタイム字幕を送信する施設を限定する必要があるのか。 △将来的には自動的に字幕を作成することができ、施設を限定する必要がな くなるかも知れないが、現在のところリアルタイム字幕の入力者はボランテ ィアが主であるので必要である。 ○リアルタイム字幕に関しては、現在権利処理がなされているのか。 △ニュースや一部の権利管理団体の管理著作物については行われているよう だ。 ○送信施設を限定しないと、緊急時にどこにアクセスすればよいかも分から ず、情報も不正確である可能性が否定できないため、障害者がまどわされて しまうのではないか。 △施設限定をしないという選択肢もある。ただ、施設限定をすることには緊 急時等にどこにアクセスすればよいのかを予め障害者が知ることができると いうメリットがあるし、文字変換の信頼性も確保できる。 ○施設は広い範囲において認めるつもりか。 △全ての視聴覚障害者情報提供施設等を指定していても、ネットワーク送信 においては、隔地からも瞬時に情報を伝えることが可能であるので、字幕作 成について一定の能力を有する団体等を限定的に指定すればよいのではない かと考えている。 ○地域的な災害においては、ネットのキャパシティー等を考慮するとその地 域で対応できる方がよいのではないか。 △将来的には地域性等を考慮して指定することができるようになるかもしれ ない。 ○たとえばニュースについてのみリアルタイム字幕の付与を認める等、番組 の内容により区別はしないのか。 △2007年までに字幕放送・手話放送が普及すれば、録画物については補 完的な規定となるかもしれないが、番組内容による制限は難しいと考えてい る。 ○送信された字幕の著作者は誰になると解するのか。 △原著作者がそのまま著作者となる。翻案に創作性があるときに限り、入力 者が翻案の二次的な著作者になるに過ぎない。 ○録音図書中にグラフや地図の解説等があるが、それらはどう扱われるのか。 △現行法における音声解説の付加に準じて扱われると思われる。 ○文字から音声への変換と、音声から文字への変換は同様に解するのか。 △現在のところ、点字データを音声化したものはまだ一般の人には理解しに くいため、実態としては通常の口述とは異なるかもしれないが、口述権と複 製権等の違いがある。 ○パソコンは点訳のためのツールであり、そのツールの中で一時的に複製さ れているものをわざわざ取り上げる必要があるのか。また点字データとは点 字の複製物であり、それが手段として送信されたとしても問題はないのでは ないか。 △保存された点字データが一時的でなく利用されているので複製権の制限は 必要であるし、点字の複製物であっても著作物が送信されていることにかわ りはないため公衆送信権の問題は残る。 ○デジタル化された著作物に誰でもがアクセスできるようになると、健常者 の流用の可能性があるが、アクセスできる者を制限する等、流用に対する配 慮が必要ではないのか。 △点字データを文字に戻すことは可能であるが、かなり原文との隔たりがあ り、現在のところ流用のおそれは少ないと思われる。 ○将来も考慮に入れてリアルタイム字幕についてパスワード等を用いること は可能であるのか。 △現在、実態としてはリアルタイム字幕のページにアクセスするためにはパ スワードが必要とされている。もし健常者にその字幕部分を入手されたとし ても、映像は別途入手せねばならず、流用される可能性は低いと思われるし、 施設限定をすることによってさらに流用されにくくすることができる。 ○学習障害者とはどのような者のことか。 △明確な定義はまだないが、特定の学習機能に障害を持つ者のことである。 検討の方向性につき、委員の了解を得た。 −−−−−−−−−−−−(以下略) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「児童心理」2001年4月号 特集 学級を乱す子 3月12日発売予定 ■ -------------------------------------------------------------------- 詳細は下記参照。 http://www.kanekoshobo.co.jp/magazine.htm −−−−−−−−−−−−−− 「児童心理」2001年4月号   特集 学級を乱す子 3月12日発売  学級を乱す子どもたち/菅野 純 学級を乱す子の友だち関係/春日作太郎 学級を乱す子の親子関係/横山恭子 教師の指導力不足で学級は乱れるのか/松村茂治 授業を乱す子へ対応 席に座っていられない・教室を抜け出してしまう/私語をやめない/周りの 子にちょっかいを出す/度が過ぎた悪ふざけをする/ 低学年/清水志・田中隆光 高学年/横山佳彦・宇都 修 特別寄稿  障害のある子の適正修学を考える―親の希望を就学措置の狭間―/草野弘明 安心して過ごせる学級づくり ADHD(注意欠陥/多動性障害)学ぶ 親と教師のカウンセリングルーム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ お母さんのためのLDセミナー 名古屋緑区生涯学習セ 2001/02/18 ■ -------------------------------------------------------------------- 第3回 お母さんのための学習障害(LD)セミナー ● 2001年2月18日(日)10:00〜12:00   これが僕らの生きる道  見晴台学園OB   講師 田中 良三(愛知県立大学)   定員 35名   会場 緑区生涯学習センター (052-621-9121)      名鉄「鳴海」駅下車南、橋を渡って最初の信号右折すぐ ● 2001年2月18日(日)13:00〜15:00   自立とは~LD児の自立を考える~   講師 玉井 邦夫 (山梨大学)   定員 35名   会場 緑区生涯学習センター (052-621-9121)      名鉄「鳴海」駅下車南、橋を渡って最初の信号右折すぐ −−−−−−−−− 受講料 講座 1000円(資料代を含む) 対 象 関心のある方はどなたでも お申し込み 電話にてお申し込み下さい。なお講座受講料は当日受付にて徴       集いたします。参加人数の確認等ございますので、必ずお申し       込み下さい。  ※ 保育を希望される方は電話での申し込みのさいに保育希望の旨および、    子どもさんのお名前と年齢をお知らせ下さい。 [主催]見晴台学園 [協賛]学習障害児・者親の会「かたつむり」 [後援]愛知県、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、刈谷市教育委員     会、朝日新聞名古屋厚生文化事業団、NHK厚生文化事業団中部支局、     愛知県保険医協会 お問合せ先 お母さんのためのLDセミナー事務局       郵便番号448-0001       刈谷市井ヶ谷町桜島58-1       見晴台学園内       Tel & Fax:0566-36-5994 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ NHK名古屋制作「中学生日記」でLD関連?内容の放映 2001/3/4 ■ -------------------------------------------------------------------- NHK名古屋制作の「中学生日記」の今年度最終回の放映予定分のロケーシ ョンの一部が、見晴台学園を使って行われました。 番組の放映は、3月4日(日)午前8時30分からの予定とのこと。 下記サイトに、ロケーションの模様が詳しく紹介されています。 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/2985/nhkroke/nhkroke.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 宇都宮市 指導助手増員中学校一学年を対象 下野新聞 2001/01/05 ■ -------------------------------------------------------------------- 全文は下記サイトで閲覧できます。 http://www.shimotsuke.co.jp/web-db/wsr2?RECNO=842&KEY=学習障害 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 独自に指導助手増員 宇都宮市  宇都宮市は新年度から、市内全中学校の一学年を対象に教科指導助手を配 置する方針を固めた。また学習障害(LD)児など配慮を要する児童、生徒 がいる小、中学校の普通学級にも指導助手を配置する。より手厚い指導体制 を整えることで、子供たちに学ぶ喜びを体得させ、充実した学校生活の実現 につなげていく。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【新刊】 ハンディをもつ若者の進路 −義務教育後の進学と就職− ■ --------------------------------------------------------------------- 詳細は http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/8/0092270.html −−−−−−−−−−−−−−−−− ハンディをもつ若者の進路 − 義務教育後の進学と就職 − ◇ 著者 小笠 毅 ◇ 岩波書店 ◇ 体裁 A5判・並製・62頁 ◇ 本体 440円 ◇ 2001年1月19日 発行 ◇ ISBN4-00-009227-8 C0336 知的ハンディをもつ若者の義務教育終了後の進路には様々な困難が伴う。 「お願いをして入れてもらった」会社での超低賃金労働,置いてきぼりの授 業,そもそも進路がない−当然の権利として保障されるべき進学や就職の機 会が,なぜ閉ざされているのか。保護雇用の先進国スウェーデンの事例を紹 介しつつ,これからの日本社会のあり方を考える。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------- 20:53 2001/02/15 □ -------------------------------------------------------------------- 寒いですね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュース記載内容を転載される場合は必ず下記までご連絡下さい ■ 「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 更新] 「けやき」URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 更新] i-mode URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 更新] LDニュースのバックナンバーの閲覧については以下のサイトからできます http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000000592 [2000.12.21 更新] LDに関する情報交換・意見交流・質問は「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 更新] ■ 編集者は掲載内容に関して最終保証責任を負うものではありません ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LD NEWS は「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています

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