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==================================================================== LD(学習障害)ニュース #229 2001.01.22 発行 登録読者数 2,925 LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997.9.10創刊 ==================================================================== ▼ LD親の会「けやき」の会員(正・通信・賛助)になってください! ▼ ▲ 詳細はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【訂正】2001/01/19 朝日新聞論壇 アスペルガー症候群への理解を ■ ■ 講座「学習障害・学習困難な子供の教育」/東京羽村 2001/02/04 ■ ■ 学習障害児の思春期を考える講演会/広島県福山市  2001/02/03 ■ ■ 21世紀の特殊教育(中問報告)への全日本手をつなぐ育成会の意見 ■ ■ セミナー 知的障害のある人を権利侵害からどう守るか 2001/02/03 ■ ■ 「栃木県カウンセリングセンター」のホームページ公開されました ■ ■ 注意欠陥多動性障害:受診者増に医療体制追いつかず 2001/01/08 ■ ■ 「障害児の普通校入学緩和 現場の声は」 毎日新聞  2001/01/22 ■ ■ 北見YMCA主催 ミシガン州立大学スタディツアー 2001/1/7-14 ■ ■ 日本型チャータースクール「研究開発学校」 自民党提言 1999/08 ■ □ 編集後記 ------------------------------- 21:50 2001/01/22 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください □■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【訂正】2001/01/19 朝日新聞論壇 アスペルガー症候群への理解を ■ -------------------------------------------------------------------- LD(学習障害)ニュース #228 で、「朝日新聞論壇『アスペルガー症候群 への理解を』日本児童青年精神医学会理事 門 眞一郎」の全文閲覧につい てお伝えいたしましたが、URL の記載に誤記がありました。下記のようにご 訂正ください。ご指摘いただきました皆さまに感謝申し上げます。 正しくは、下記サイトです。 http://web.kyoto-inet.or.jp/org/atoz3/kado/jicho/asp.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 講座「学習障害・学習困難な子供の教育」/東京羽村 2001/02/04 ■ -------------------------------------------------------------------- 演 題 「学習障害・学習困難な子供の教育」〜学校教育改革への道〜 講 師 東京学芸大学名誉教授 山口 薫 先生 日 時 2001年2月4日(日) 14:00〜16:00 会 場 羽村市公民館第一集会室     JR青梅線羽村駅下車徒歩10分 主 催 LD児・者を考える会「くじら」 共 催 羽村教育子育てネットワーク/西多摩障害児教育を考える会(仮称) 会 費 無料 詳細は、「くじら」ホームページ  http://member.nifty.ne.jp/LD/ 平成12年度東京都立多摩社会教育会館講師派遣事業 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 学習障害児の思春期を考える講演会/広島県福山市  2001/02/03 ■ -------------------------------------------------------------------- 講 師 鬼頭 美也子 先生 (見晴台学園 卒業生の父母)     斉藤  大輔 先生 (見晴台学園 専攻科教諭) 日 時 2001年2月3日(土) 午後2時開会     2時10分〜3時40分 「LD児を育てて−思春期を考える−」     4時〜5時30分  「思春期の子供の教育で大切にしたいこと」     5時30分〜5時50分 質疑応答 場 所 備後地域地場産業センター     (福山市東深津町3−2−13 電話0849−24−4510)   参加費 1000円 問い合わせ先 「ゼノ」こばと園 電話 0849−87−3386 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 21世紀の特殊教育(中問報告)への全日本手をつなぐ育成会の意見 ■ -------------------------------------------------------------------- 全日本手をつなぐ育成会の転載許諾を得て、下記サイトから転載します。 http://www1.odn.ne.jp/ikuseikai/index.html/kyoiku001122.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      2000年11月22日 「21世紀の特殊教育の在り方について(中問報告) 」に対する全日本手をつ なぐ育成会の意見      全日本手をつなぐ育成会  はじめに  日頃より、障害のある子どもたちの育成にご尽力いただいていることに感 謝いたします。  私ども全日本手をつなぐ育成会では、知的障害をはじめとする全ての障害 のある人々のノーマライゼーションを目指して、結成以来50年にわたり活 動を続けてまいりました。  このノーマライゼーションの実現のために、学校教育が大きな役割を果し ていることは論を待ちません。次代を担う子どもたちが、学校という社会の 中でノーマライゼーションを体験して成長していくことは、社会全体の健全 な発展のために重要な意味をもっていると考えられます。障害のある子ども たちが、それぞれに必要な支援が用意された地域の学校で、適切な教育を受 けられるよう願っております。  障害のある子どもたちへの教育支援の実際及びその在り方の検討に際して は、本人及ぴ保護者等の当事者の意思決定を最大限に尊重すべきであると考 えております。 1.今後の特殊教育の在り方についての基本的な考え方   −特殊教育から特別なニーズに対する支援教育への転換を−  「ノーマライゼーションの進展に向け、障害のある児童生徒の自立と社会 参加を社会全体として、生涯にわたって支援する」との基本的考え方は、全 面的に賛成です。  「そのために、教育、福祉、医療、労働等の各分野が−体となって当該児 童生徒の自立を生涯にわたって支援していく体制を整備することが望ましい。」 との記述もそのとおりであると考えております。  この理念の実現のために、文部省におかれましては、関係各省庁との連携 の下、具体的な体制作りを推進していただきたいと存じます。とりわけ、 (2)に述べられている、「乳幼児期から学校卒業後までの相談及び支援を 行う体制の整備」につきましては、医療機関、保健所、児童相談所、教育相 談所、職業安定所等の相談機能の窓口の一元化が必要です。特に学齢児にお いては学校を窓口として各種のサービスについての相談が行われるような体 制が望ましいと考えます。  (3)の、「障害の重い子どもたちのための盲・聾・養護学校等における 教育の充実」につきましても、高等部における訪問教育の充実をはじめとし て、一層の発展を願っております。その際、盲・聾学校と知的障害養護学校 との教員配置等における格差を是正していただきたいと存じます。  また、「通常の学級の特別な教育的支援を必要とする児童生徒に積極的に 対応する」については、今後の特殊教育のあり方を考える際の重要な視点で あると認識しております。平成5年から制度化された通級による指導は、通 常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒にとって重要な 役割を果たしていますが、その対象に知的障害のある子どもを是非とも含め ていただきたいと存じます。  (4)で述べられています「特別な教育的ニーズ」の概念は、子ども一人 一人の視点からその必要な支援を保障しようというものであり、従来の障害 種別に基く特殊教育からの転換であり、今後のこの教育の基本理念として重 要な意味をもつものと考えます。  したがって、「特殊教育」の名称は、「特別支援教育」と改めるべきでし ょう。  また、「特別な教育的ニーズ」をいかに適切に捉えるかはこれからの課題 であり、あくまでも当事者の視点に立って進められることが大切でしょう。  (5)の地域における特色ある教育活動の推進と、そのための国や都道府 県による市町村や各学校に対する支援の充実は、積極的に推進していただき たいものです。  加えて、今日、都市部を中心として、高等部への進学が日常化している現 状に鑑みて、小、中学部における教育を高等部入学を見込んだ教育とされる よう配慮願いたい。 2.就学指導のあり方の改善について    −自己決定のための相談支援チームの充実を−  乳幼児期から学校卒業後までの一貫した相談支援体制の整備につきまして は、早急に実現していただきたい課題です。先述しましたように、関係機関 の連携と窓口の一元化が不可欠と考えます。さらに専門機関等の関係者によ る相談支援チームによる教育・発達相談は、あくまでも本人や保護者への情 報の提供と子育てや家庭教育及び適切な学校教育選択のための支援にとどま るべきであり、最終的な決定は当事者が行うものであるとの共通理解が必要 であります。従来の就学指導委員会には保護者の代表を加えるとともに、そ こでの判断は当事者による自己決定のための情報として提供されるものと考 えます。  したがつて、従来の学校教育法施行令第22条の3にある障害の程度に関す る基準は、個々の児童・生徒の特別なニーズに対する教育的支援の在り方に 着目できる基準とし、それはあくまでも当事者の判断に際しての参考資料に とどめるべきものであります。また、就学後の教育の場の異動についても当 事者の判断によるものとし、転学手続き等の簡素合理化に努めていただきた いと考えます。 3.特別な教育的支援を必要とする児童生徒への対応について    −個別の指導計画に基づく特別支援教育を−  これまでの「障害児に対する特殊教育」という概念を改め、「特別なニー ズのある児童生徒に対する特別支援教育」として、一人一人に対するきめ細 かな教育的支援を実現するよう、要望します。そのための手立てとして、 「個別の指導計画」が大きな役割を果たすであろうと期待しております。新 しい学習指導要領においては、自立活動や重複障害の児童生徒の指導にあた って、「個別の指導計画」を作成することとしていますが、特別な教育的支 援を必要とする児童生徒を対象とする場合は、全ての教育の場においてこれ を作成するよう要望いたします。  この「個別の指導計画」は、米国におけるIEP と同様に、特別な支援を必 要とする全ての児童生徒について作成するものとし、その過程に保護者など 当事者が参加することができるようにしていただきたいと存じます。  さらに、特別な教育的支援を必要とする児童生徒が通常の学級に在籍する ことができるよう、学級定員の削減、専門教員の派遣、複数担任の配置、教 育課程の編成及び運用における弾力化等について、検討を進めていただきた いと存じます。  また、医療的ケアが必要な児童生徒への対応、学習障害児等への教育的対 応、ITを活用した指導等につきましても、一層の充実を図っていただきたい と存じます。 4.特殊教育の改善・充実のための条件整備について    −教員の専門性の向上を−  特別な支援を必要とする児童生徒の教育を充実するためには、そこに関わ る教員の資質及び専門的な知識・技能が重要な鍵となります。特殊教育諸学 校及び特殊学級担任教員の特殊教育教諭免許状保有の義務化、現職教員の研 修の強化、「総合免許状」の創設へ向けての検討等を強力に推進していただ きたいと存じます。  また、通常の学級の担任教員につきましても、教員養成および現職研修に おいて、特別な支援を必要とする児童生徒への対応について、充分な認識と 知識・技能をもっていただけるよう格段の配慮をお願い致します。  さらに、特殊教育諸学校や特殊学級における教職員配置の充実、通常の学 級における複数担任制の推進、通常の学級に在籍する特別な支援を必要とす る児童生徒に対する個別的配慮の強化等につきましても、国、都道府県及び 市町村等の連携のもとに、早急に実現していただきますようお願い致します。  現行の高等養護学校の拡充・充実、高等学校における適切な教育が可能な 特殊学級の設置、通級による指導の実施等、後期中等教育における特別支援 教育につきましても、早急に検討しその実現をはかっていただきたいと存じ ます。  教育を取り巻く少子化の現象に鑑み、今後の地域での教育を目指す視点で、 空き教室等を活用し、養護学校の分教室等を設置するとともに、併せて、現 行では小学部でも寄宿舎を利用せざるを得ない大規模な養護学校の地域への 適正配置を行い、身近で必要な教育を受けられるよう配慮をお願い致します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ セミナー 知的障害のある人を権利侵害からどう守るか 2001/02/03 ■ -------------------------------------------------------------------- 全日本手をつなぐ育成会の転載許諾を得て、下記サイトから転載します。 http://www1.odn.ne.jp/ikuseikai/index.html/semina.html#第3回権利擁護セミナー −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第3回権利擁護セミナー「知的障害のある人を権利侵害からどう守るか」           ----- 事例から学ぶ権利擁護   主 催 社会福祉法人 全日本手をつなぐ育成会 権利擁護委員会 日 時 2001年2月3日(土)午前9時30分より午後5時00分 会 場 東京ファッションタウン(東館9階)     東京都江東区有明3-1(TEL 03-5530-5010)     東京臨海新交通(ゆりかもめ)国際展示場下車徒歩3分 ●プログラム・内容(予定) 09:00〜 受  付 09:30〜09:35 あいさつ 09:35〜10:20 基調報告 川島志保(弁護士) 「知的障害のある人を権利侵害からどう守るか」 10:20〜10:40 体験発表「いじめ・差別は許さない」             佐藤和行(伊達わかば会・本人活動運営委員長) 10:40〜11:00 休憩 11:00〜11:30 事例報告1「自立支援をベースとした権利擁護活動」             岸田 隆(自立援助センター ぴーす) 11:30〜12:00 事例報告2「社協が取り組む地域福祉権利擁護事業」 岸 雅典(東京都中央区社会福祉協議会権利擁護支援センター) 12:00〜13:00 昼食・休憩   13:00〜14:45 シンポジウム1 「知的障害のある人を守る具体的方策」       シンポジスト 曽我高次(高知県育成会)             岡部耕典(心のバリアフリー市民会議)             藤田 進(八王子市障害者療育センター)          司会 佐伯道夫(湘南あおぞら) 14:45〜15:00 休憩 15:00〜17:00 シンポジウム2「権利擁護体制をいかにつくるか」      シンポジスト 横井寿之(東日本学園北海道医療大学)             西村武彦(弁護士)             堀江まゆみ(白梅学園短期大学福祉援助学科)          司会 野沢和弘(権利擁護委員会委員長) 対 象 育成会会員、保護者、社協職員、コーディネーター、生活支援ワー     カー、権利擁護センター職員、生活支援員、施設職員、教育関係者、     その他   定 員 200名(定員になり次第締め切り 最終締め切り期限1月31日)   参加費 4,000円(資料代/当日会場で承ります。)   問い合わせ先 社会福祉法人 全日本手をつなぐ育成会 〒105-0003 東京都港区西新橋2−16−1 全国たばこセンタービル8階  全日本手をつなぐ育成会 権利擁護セミナー係  TEL.03−3431−0668/FAX.03−3578−6935 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「栃木県カウンセリングセンター」のホームページ公開されました ■ --------------------------------------------------------------------  栃木県カウンセリングセンターのホームページが公開されました。  http://www.web-tochigi.com/tcc/hyoshi.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 注意欠陥多動性障害:受診者増に医療体制追いつかず 2001/01/08 ■ -------------------------------------------------------------------- 「注意欠陥多動性障害:受診者増に医療体制追いつかず」  毎日新聞 2001/01/08付けの記事 下記サイトで全文閲覧可能。 http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200101/08/0108m115-400.html −−−−−−−−−−−−−以下引用  子どもの発達障害の一つで、最近受診者が増えている注意欠陥多動性障害 (ADHD)の患者の初診予約が、多くの医療機関で2カ月以上先まで埋ま っていることが、毎日新聞の調べで分かった。 −−−−−−−−−−−−−以上引用 さらに、この記事から各地の実態を紹介すると。 ● 大阪医科大付属病院(高槻市)→予約3カ月待ち ● 近畿大医学部付属病院精神神経科(大阪狭山市)→予約1カ月待ち ● 大阪市大医学部付属病院神経精神科(阿倍野区)→予約1カ月待ち ● 大阪市立総合医療センター小児神経内科(都島区)→予約1カ月待ち ● 奈良県立奈良病院(奈良市)→予約5カ月待ち ● 奈良県医大付属病院(橿原市)→予約2カ月待ち ● 福井県小児療育センター(福井市)→予約2カ月待 専門医の養成や専門の診断機関・相談機関の増設が強く望まれます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「障害児の普通校入学緩和 現場の声は」 毎日新聞  2001/01/22 ■ -------------------------------------------------------------------- 毎日新聞 2001/01/22 付け「新・教育の森」では、先頃公表された「21世紀 の特殊教育の在り方に関する調査研究協力者会議(最終報告)」に関連して、 「障害児の普通校入学緩和 現場の声は」という、特集記事ょ組んでいます。 東京都武蔵野市の「遠山真学塾」や「スウェーデン高等学院」でのLD児等 の指導の様子も紹介されている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 北見YMCA主催 ミシガン州立大学スタディツアー 2001/1/7-14 ■ -------------------------------------------------------------------- LDニュース読者の方からの情報提供です。感謝いたします。 −−−−−−−−−−−−−−− 1月7日から14日まで,アメリカ,ミシガン州立大学にスタディツアーが ありました。北見YMCA主催で,団長は道立緑ヶ丘病院の田中康雄先生で した。 このツアーに朝日新聞北海道支社の渡辺記者が同行し,4〜5回に渡って, 北海道版に連載されるそうです。内容の方向性は,アメリカと日本でのLD 教育への取り組みの違いが中心になるとのこと。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本型チャータースクール「研究開発学校」 自民党提言 1999/08 ■ -------------------------------------------------------------------- 自民党教育改革実施本部・チャータースクール構想等研究グループ「新しい 研究開発学校制度」に関する最終提言が1999年 8月10日付けでまとめられた。 この研究会は、同年 2月から延べ12回にわたって開催され、各界の識者から のヒアリングや提言を受けた他、議員有志による勉強会を行い、同年 7月29 日には吉崎ライナス教育研究所(学習障害児のフリースクール)所長からヒ アリングを行ったとのこと。 その「概要」から学習障害に言及した部分を以下に引用します。全文は下記 サイトで閲覧できます。 http://www.umlaut.co.jp/onuma/charter.html −−−−−−− 1 学校教育における新しい試みの必要性 不登校、いじめ、学習障害児など現在の教育システムで十分に対応できてい ない諸問題について、教育現場の創意工夫を結集して解決を図るとともに、 学校教育全体を個性化・活性化させるため、国の教育課程の基準に特例を設 けて新しい試みを実施する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------- 21:50 2001/01/22 □ --------------------------------------------------------------------  読者の方々より、次々と情報をお寄せいただいています。3日連続での発 刊となりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュース記載内容を転載される場合は必ず下記までご連絡下さい ■ 「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 更新] 「けやき」URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 更新] i-mode URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 更新] LDニュースのバックナンバーの閲覧については以下のサイトからできます http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000000592 [2000.12.21 更新] LDに関する情報交換・意見交流・質問は「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 更新] ■ 編集者は掲載内容に関して最終保証責任を負うものではありません ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LD NEWS は「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています

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