LD(学習障害)ニュース登録は こちら から。

前号 | 目次 | 次号

==================================================================== LD(学習障害)ニュース #189 2000.09.11 発行 登録読者数 2,717 LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997.9.10創刊 ==================================================================== ▼ LD親の会「けやき」の会員(正・通信・賛助)になってください! ▼ ▲ 詳細はこちら → http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/join.html ▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「けやき」10月例会 (2000.10.14) カニングハム・久子先生講演会 ■ ■ 実践的に学びたい教員のためのスペシャリスト・スクール 説明会 ■ ■ 日本特殊教育学会第38回大会 静岡大静岡キャンパス 2000/9/22-24 ■ ■ 新刊 ADHD注意欠陥・多動性障害 親と専門家のためのガイドブック ■ ■ 新刊 自閉症-成人期にむけての準備-能力の高い自閉症の人を中心に ■ ■ 教育改革情報 『学習障害』を克服、2人そろって大学を優等卒業 ■ ■ AIU-YMCA学習障害児・者プロジェクト 学習障害理解セミナー 埼玉 ■ □ 編集後記 ------------------------------- 21:29 2000/09/10 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください □■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「けやき」10月例会 (2000.10.14) カニングハム・久子先生講演会 ■ -------------------------------------------------------------------- 「けやき」10月例会 カニングハム・久子 先生 講演会 演 題 : 「成人したLD,ADHD児たち」 LD教育の「先進国」である米国で、LD,ADHDと診断され、特殊教育 のサービスを受けてきた子どもたちの予後についてお話をしていただく予定 です。また、高校・大学レベルでの教育支援、社会に出てからの支援などに ついてもふれていただく予定です。 日 時 : 2000年10月14日(土) 14:00〜16:30 (受付 13:30〜) 会 場 : 東京いきいきらいふ推進センター 講習室 セントラルプラザ6階 新宿区神楽河岸 1-1 JR総武線・地下鉄有楽町線/東西線「飯田橋駅」下車すぐ [地 図] http://www.ikiiki-joho.metro.tokyo.jp/map.htm ●「けやき」会員以外の方の参加申し込みは、下記要領でお願いします。 参加者氏名・住所・連絡先(電話番号)・所属を明記のうえE-mailで。 なお、「件名(Subject)」は、「講演会申込み」としてください。 定員になり次第締め切りとなります。資料代1,000円(当日納入)  申し込み先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp -------------- カニングハム・久子 先生 経歴ご紹介 同志社女子大学卒業後、ニューヨーク州立ハンター大学にて修士号(特殊教 育)取得。 1972〜1996年 ニューヨーク医科大学教官を経て、ニューヨーク州ウェスト        チェスター郡立医療センター視聴覚臨床センター教育プログ        ラム主任。 1982年〜現在 「SPEAC ニューヨーク臨床教育父母の会」主宰。日米教育関        連機関の教育コンサルタント。  1974年 全米精神遅滞研究協会第10地域最優秀臨床教育賞受賞。 1990年 日本顕彰会より国際的貢献の分野で受賞。 1992年 United to Serve America よりアメリカ社会への貢献が認められダ     イアモンド賞受賞。 1992年 日米教育交流の促進に尽力したことにより外務大臣賞受賞。 − 著 書 − 「そして挑戦の日々」 日本放送協会出版会 1984 「海外子女教育事情」 新潮選書 1988 「変貌する家族」:「異文化の中の家族」 第6巻 岩波書店 1992 「ニューヨーク障害児教育事情」学習研究社 1992 − 翻 訳 − 「我自閉症に生まれて」 テンプル・グランディン 学習研究社 1994 「自閉症の才能開発」 テンプル・グランディン 学習研究社 1997 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 実践的に学びたい教員のためのスペシャリスト・スクール 説明会 ■ -------------------------------------------------------------------- スクールスタッフの方よりお知らせいただきました。 −−−−−−−−−  子どもとの関わりを実践的に学びたい教員のための  スペシャリスト・スクールのご案内 説明会等の日程決定  発達障害児の地域発達援助システムのボランティア・スタッフ養成講座 http://www1.plala.or.jp/santa/special.html ←詳細はこちら 説明会  2000年 9月 8日 名古屋市北区黒川 総合福祉会館7階 午後6:00〜8:00 2000年 9月21日 みやがみふれあい会館 午後6:00〜8:00 2000年 9月27日 岡崎市南部市民センター 午後6:00〜8:00 開校式 2000年10月 1日 午後1:30〜 東別院会館 名古屋市中区橘2丁目8番45号 主 催;アスペ・エルデの会、アスペ・エルデ親の会尾張支部、東・西三河 支部、三重支部、岐阜支部(にじの会)、東濃支部 ボランティア・スクール・スタッフ; 代表ディレクター;(プログラム責任者);辻井正次(中京大学助教授)          (医学部門責任者); 杉山登志郎(静岡大学教授) 講 師;東海地区の大学教員、医師、臨床心理士など専門家多数 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本特殊教育学会第38回大会 静岡大静岡キャンパス 2000/9/22-24 ■ -------------------------------------------------------------------- 静岡大学 静岡キャンパス 2000/9/22(金)-24(日) 学会員以外でも、特殊教育や障害児・者の教育・保育・福祉などに関心のあ る方なら、当日会員としてどなたでも参加可とのこと。  詳細については、以下のサイトから。  http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~etkouno/index.html −−−− 主な内容(LD関連)−−−−  9/22 15:00〜16:30  特別講演 「学習障害の神経心理学的理解」 講演:長畑 正道(東京成徳大)司会:石井 正春(静岡大)  9/22 17:00〜19:00  自主シンポ 「学習障害児の内発的動機づけを支援する教育的手法の在り        方を問う」(2)−交流感・有能感の充実手立てを中心に−   企画:川村秀忠(東北大学)司会:西川公司(久里浜養)   話題提供:小林倫代(特総研)堀川淳子(広島・古市小)   指定討論:長澤泰子(慶應義塾大)  9/22 17:00〜19:00  自主シンポ 「職業リハビリテーションを考える」(7)−IEPからITPそ してIPEへ− 企画・司会:梅永雄二(明星大)話題提供:瀬尾祐子・石松哉嘉子(佐 賀大附属)八重田淳(大妻女子大) 指定討論:三苫由起雄(東京・小金井養)寺野英二(埼玉・原山小)  9/22 17:00〜19:00  自主シンポ 「通常の教育における発達支援に関する諸問題」−教育・心        理・医学の立場から−  企画・司会:遠矢浩一(九州大)話題提供:塚越克也(九州女子短)         龍岳不二(福岡・教育委員会)木谷秀勝(山口大) 指定討論:内山登紀夫(大妻女子大)  9/22 17:00〜19:00  自主シンポ 「高機能広汎性発達障害をもつ子どもの支援」−心、仲間、 コミュニケーション−  企画・司会:大井学(金沢大)話題提供:高橋和子(大阪教育大)         辻井正次(中京大)大井学(金沢大) 指定討論:別府 哲(岐阜大)  9/23 13:45〜14:15 教育講演 「学習障害児」−医療の現場から−  講演:二上 哲志(NTT東日本伊豆病院)   司会:今泉 依子(中部健康福祉センター)  9/24 13:00〜15:00  自主シンポ 「日本における特別ニーズ教育の展望」 企画・司会:高橋智(東京学芸大)話題提供:高橋智・前田博行・猪狩 恵美子・千賀愛・是永かな子(東京学芸大) 指定討論:田上幸太・釜義満(東京学芸大) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 新刊 ADHD注意欠陥・多動性障害 親と専門家のためのガイドブック ■ --------------------------------------------------------------------   アリソン・マンデン ジョン・アーセラス 著   市川宏伸 佐藤泰三 監訳   東京書籍 本体1,800円 ISBN 4-487-76176-x http://www2.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/tosho/bin/new.asp?isbn=76176-x -------目次------- まえがき 第一章 ADHDとは何か  DSM-4とICD-10の診断基準(比較表)  DSM-4とICD-10の重要な違いについて 第二章 ADHD児の特徴  ADHDの中心症状  ADHD児の多動性  ADHD児の衡動性  注意が散漫で、集中力を持続できないADHD児  友達づくりの難しさ  ADHD児の学習障害  家庭における問題  これら以外の問題 (神経)精神医学的障害/ほかの精神保健的問題  まとめ ADHDの症状  まとめ ADHDのその他の問題  まとめ ADHDと合併しやすい障害 第三章 ADHDに似た病態  ADHDに似た症状を引き起こす身体障害、薬物など   視覚、聴覚障害/てんかん発作/頭部外傷による後遺症/各種の急性、 慢性疾患/栄養不良/睡眠不足(睡眠障害あるいは環境によるものを 含む)/麻薬の影響や処方薬の副作用  ADHDと間違えやすい精神障害   自閉症スペクトル障害(自閉症ならびにアスペルガー症候群)/強迫 性障害/トゥーレット症候群/行為障害/愛着障害/うつ病、その他   の情緒的問題/不安障害/精神障害 第四章 ADHDはどれくらいの割合で起こるか 第五章 ADHDについての進化論的ならびに生物学的解説  狩猟民族・農耕民族説  進化論、生物学、そして適応障害としてのADHD 第六章 ADHDの原因に関する科学的事実  遺伝学  神経解剖学─脳の構造的な異常の結果だろうか  神経生理学─ADHDの症状は脳の機能異常を反映しているのだろうか  脳波測定/血統の研究/代謝活動の研究  神経化学─ADHDの症状は脳内化学物質と関係しているのだろうか  栄養学、毒物学ならびにアレルギー作用  栄養─ADHDは子どもの食べ物と関連するだろうか  外傷─脳の障害はADHDの原因だろうか  心理─社会的要因 第七章 ADHDの診断  ADHDの判定に必要な情報   症状の経過と対応/病歴/精神医学的経過/教育歴   親と子の気質、性格、関係ならびに社会的状況/家族歴/社会的状   況の評価   他の専門家からの情報/犯罪歴  身体診察と検索  検索   子どもの観察/より一般的な情緒・行動障害のスクリーニング   (選別試験)/作業持続検査  まとめ ADHDの判定に必要な情報 第八章 治療チーム  教育心理士  行動問題の支援機関  校医ならびに養護教諭  社会福祉サービス  心理士  家族療法士  同居家族による療育とボランティア機関  親向けの支援グループ  まとめ ADHDの治療チームの構成 第九章 医学的治療  中枢刺激薬   リタリン   リタリンの効果は何だろうか/リタリンはどのように作用するのだろう   か   子どもにはどれ位の量の薬剤が必要なのだろうか/何回位服用したらよ   いのか   リタリンは嗜癖を生じるだろうか/その他の注意事項/   リタリンその他の中枢刺激薬の副作用は何だろうか/   ADHD児はどれ位の間服用するべきなのだろうか   デキサドリン(デキサアンフェタミン)  三環系抗うつ薬   イミプラミンなど   副作用/その他の注意事項  抗精神病薬   ハロペリドールならびにクロルプロマジン   効果的な投与量/副作用  降圧剤   クロニジン   プロプラノロール  薬物の組み合わせ  治療薬の今後の動向  まとめ ADHDの投薬治療・種類・用量・副作用 第十章 心理学的治療  親の教育と行動療法  ABC分析/まとめ ABC分析/正の強化  家族療法  個人療法(精神力動療法)  問題解決能力  結論 第十一章 教育 第十二章 社会福祉サービスならびにボランティア機関  社会福祉サービス  ボランティア部門  給付金 第十三章 ADHD児の長期的展望 第十四章 成人のADHD  疫学─成人のADHDの割合はどれ位でしょうか  成人の診断と診断基準   ユタの診断基準  成人のADHDと合併する可能性のあるその他の精神疾患  ADHDが陰性に与える影響  成人のADHDの症状評価と診断  成人のADHDの治療   薬物治療/成人のADHDに対する薬物以外の治療 監訳者あとがき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 新刊 自閉症-成人期にむけての準備-能力の高い自閉症の人を中心に ■ --------------------------------------------------------------------   パトリシア・ハウリン 著 久保紘章 谷口政隆 鈴木正子 監訳 ぶどう社 本体2,700円 http://www.budousha.co.jp/kouki.html --------目次---------- 1章 この本のねらい 2章 自閉症の人は成人期にどうなるか  3章 コミュニケーションの障害  4章 社会性の障害  5章 こだわりの障害  6章 学校での課題  7章 カレッジや大学での課題  8章 職場での課題  9章 精神医学的な問題 10章 違法行為をめぐる問題 11章 性をめぐる問題 12章 自立へのさまざまな暮らし方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 教育改革情報 『学習障害』を克服、2人そろって大学を優等卒業 ■ -------------------------------------------------------------------- 教育改革リサーチ研究所「教育改革情報」http://www.umlaut.co.jp/onuma/ 大沼安史様のご厚意により全文転載させていただきます。  『学習障害』を克服、2人そろって大学を優等卒業  http://www.umlaut.co.jp/onuma/news/n20002.html LD(学習障害)とか、ADHD(注意力欠損多動障害)って、聞いたこと ありますか?とても高い知能を持っているけど、勉強に集中できない子ども たちのこと。 天才的なものを持っているのに、態度が落ち着かないので、これまでは問題 児として切り捨てられていた子どもたちなんです。 そんな障害を持つ男子学生が二人そろって有名大学を、それも優等で卒業し て話題をさらっています。日本−−ではなくてアメリカのこと。とても勇気 づけられる話なので、紹介したいと思います。 ジョナサン・ムーニィさんとディビッド・コールさん。一緒にブラウン大学 を卒業しました。 ブラウン大学といえばハーバードやエールと並ぶ名門校。いわゆるアイビー ・リーグの超エリート大学です。そこを優等で出た。 ムーニィさんは12歳になってようやく字が読めるようになったんだそうで す。コールさんも教室のなかでじっとしていられず、トイレに逃げ込んだり して結局、学校をドロップアウト、薬物に頼って警察にお世話になるような 少年時代を送った人です。とにかく、ふたりとも机に座っているのが苦痛な んですね。 その二人がそれぞれどん底から立ち直って、ブラウン大学への切符を掴みと るんですね。これだけでも大変な話なんですが、ハードこのうえない大学の 授業を最優秀の成績で乗り越えたというんですから、凄い! 史上初、文句 なしの快挙なんです。 大学で出会った二人は互いに励ましあって必至で勉学に励むんですね。受身 の授業は苦痛でしかないので、ノートをとるのも難行苦行。ペンはなくすし、 忘れものはするし、悪戦苦闘の連続だったそうです。 実はこのふたり、大学を優等で卒業しただけでなく、来月、本を出すんです ね。一緒に本を書いたんです。学習障害をどうやって克服したか、体験記を まとめたんです。 文章を書こうとすると、からだに震えがくるような状態で、なぜ本を書き上 げたか? 後進のため、後輩のためなんです。学習障害は障害を持つ人間にしか、ほん とうのところはわからない、だから本を出すんだと決心して書いたんだそう です。 学習障害と折り合いをつけながら、大学レベルの講義とテストを突破する 「ノウハウ」を伝えたい、っていうんですね。ほんとにエライ。頭が下がり ます。 自分の子どもはよその子と違って、本は読まない、字は覚えない、ちょろち ょろ落ち着かない、「学習障害」じゃないかってお悩みの方も多いことでし ょう。 でも、悲観することはまったくありません。ほんとうは、たいへんな才能と 知能を持った子どもたちなんです。 アメリカではインターネット革命の一翼を実はモト学習障害児が担っている。 日本でも、学習障害を持つ子どもたちの可能性について、もっと関心が払わ れてしかるべきですね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ AIU-YMCA学習障害児・者プロジェクト 学習障害理解セミナー 埼玉 ■ -------------------------------------------------------------------- 演 題:「LD,ADHDの理解と対応」 講 師:上野 一彦先生(日本LD学会会長・東京学芸大学教授) 日 時:10月7日(土)14:00〜16:00(受付13:30〜) 会 場:簡易保険総合健康増進センター「ラフレ」     JR京浜東北線・高崎線・宇都宮線・埼京線     「さいたま新都心駅」下車 徒歩7分 参加費:1,000円(当日、受付時にお支払いください) 定 員:100名(定員になり次第、締め切らせていただきます) 主 催:埼玉YMCA 共 催:埼玉親の会「麦」 後 援:日本LD学会/日本YMCA同盟/全国LD親の会     AIU保険会社/埼玉・所沢・川越ワイズメンズクラブ 申込み:住所、氏名、電話番号(FAX)を明記して、     メール・FAXもしくは電話のいずれかでお申し込み下さい。 (財)埼玉YMCA 担当 山下 耕平   E-mail urawa@ymcajapan.org   TEL 048-834-0236 FAX 048-834-0237 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------- 21:29 2000/09/10 □ -------------------------------------------------------------------- 8月上旬にお願いした「LDニュース」アンケートですが、8月末日で締め 切りました。ご協力いただきました皆さまには、お礼申し上げます。  全体で、 245通の回答をいただきました。現在集計中ですので、しばらく お待ちください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュース記載内容を転載される場合は必ず下記までご連絡下さい ■ 「けやき」連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 更新] 「けやき」URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 更新] i-mode URL: http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/i/ [2000.05.10 更新] LDニュースのバックナンバーの閲覧については以下のサイトからできます http://jazz.tegami.com/backnumber/frame.cgi?id=0000000592 [LDNSBK] LDに関する情報交換・意見交流・質問は「LDフォーラム」をご利用下さい LD-FRM http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/ [2000.08.17 更新] 読者用「掲示板」 http://www.simple1-j.com/k-bbs/kbbs.cgi?bn=110201 ■ 編集者は掲載内容に関して最終保証責任を負うものではありません ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LD NEWS は「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています

「けやき」ホームページ | 目次

inserted by FC2 system