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□ LD・発達障害等関連図書 → http://ldnews2000.web.fc2.com/books/  □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #1237 2014/10/05 発行 登録(配信)読者数 2905 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ シンポジウム図書館におけるディスレクシアの人への支援 2014/11/08 ■ ■ 全国図書館大会 第100回/明治大駿河台キャンパス 2014/10/31-11/01 ■ ■ アクセシブルなデジタル教科書の制作システムを考える  2014/11/29 ■ ■ 栃木県親の会ゆずりは講演会/宇都宮大教育学部2101教室 2014/11/29 ■ ■ カニングハム久子先生来日特別講演会/オーク赤坂ビル  2014/10/25 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 12:00 2014/10/05 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■□ http://ldnews2000.web.fc2.com/sample.html  ■□■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 母たちの奮闘記 (平凡社新書) [新書] 山下 成司 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00064.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ シンポジウム図書館におけるディスレクシアの人への支援 2014/11/08 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://kokucheese.com/event/index/218356/ 主催:(公財)日本障害者リハビリテーション協会 助成:埼玉県民共済生活協同組合 日時:2014年11月8日(土) 13:30〜16:30 会場:戸山サンライズ (新宿区戸山1-22-1) 定員:100名 参加費:無料 情報保障:要約筆記あり。希望に応じて手話通訳・点字プログラム・磁気ループ を用意。 申込先・問合せ:(公財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター内 TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615 /e-mail: ic@dinf.ne.jp 担当:長田・野村 【趣旨】 日本障害者リハビリテーション協会では、読むことに困難があるディスレクシア の人について読みやすい図書やデイジーを活用した支援を行っているが、日本の 図書館における対象者への情報・図書館サービスはまだ進んでいない。 本シンポジウムでは、モンタナ大学で障害者サービスを行っている渡部美香さん を招聘して米国におけるディスレクシアのある学生支援とデイジーを活用した支 援について講演をいただきます。続いて、欧州のスウェーデンの公共図書館にお けるディスレクシアの人への支援について当協会の野村情報センター長が報告し ます。 デイジーとEPUBについては、最新情報をデイジーコンソーシアムの理事、河村宏 さんが紹介します。その後、日本でのディスレクシアの人への支援のあり方につ いて参加者と共に意見交換会を行います。 【プログラム】 *変更の可能性があります。 13:00 受付開始 13:30-13:40 開会挨拶 湯澤 茂男 (日本障害者リハビリテーション協会 事務局長) 13:40-14:30 講演1 「アメリカのディスレクシアの人々への支援について」 渡部美香 (モンタナ大学障害学生支援センターコーディネーター (Disability Services for Students (DSS)) 14:30-15:00 講演2 「スウェーデンにおけるディスレクシアの人々に向けた図書館の取り組み」 野村 美佐子 (日本障害者リハビリテーション協会 情報センター長) 15:00-15:15 休憩 15:15-15:45 講演3 デイジーとEPUBの動向 河村宏 (国際DAISYコンソーシアム理事/NPO法人支援技術開発機構副理事長) 15:45-16:20 パネル討議 16:25 閉会挨拶 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インクルーシブ教育の実践−すべての子どものニーズにこたえる学級づくり− http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00052.html  学苑社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 全国図書館大会 第100回/明治大駿河台キャンパス 2014/10/31-11/01 ■ ------------------------------------------------------------------------ 全国図書館大会(第100回) 申込締切 平成26年10月14日(火)  開催日程 平成26年10月31日(金)〜11月1日(土)  大会テーマ 「図書館文化を明日の力に」  会場と主な内容 ○10月31日(金)(第1日目)午後1時30分〜午後5時00分  開会式・全体会 明治大学 駿河台キャンパス ○11月1日(土)(第2日目)午前9時00分〜午後5時30分  分科会(41分科会) 明治大学 駿河台キャンパス ・各分科会の内容はこちらをご参照ください。  http://jla-rally.info/tokyo100th/index.php/ −−−−−−−− 第12分科会(午前)障害者サービス1 テーマ:現行著作権法から分かる図書館の役割 現行著作権法では2010年1月1日から、視覚障害者等の活字による読書の困難な人 たちへのさまざまな図書館サービスが行えるようになっています。ところが、そ の内容を知らない図書館関係者も多く、十分なサービス拡大に繋がっていません。 そこで、その普及を目指して障害者サービス委員会と著作権委員会が協力して図 書館実践シリーズ「障害者サービスと著作権法」の刊行を進めています。(10 月出版予定) 分科会では、本の出版の意義や具体的に図書館の現状を知ってもらうとと共に、 そもそも著作権法第37条第3項とそのガイドラインで図書館ができるようにな ったことを改めて学習し、その意義を再確認したいと思います。 また、障害者用資料の中心ともいえるDAISYが、最近スマートフォン等の機器で 利用できるようになってきていることに注目し、視覚障害職員でもある若菜さん に、そのデモも含めて発表をしてもらいます。DAISYが視覚障害者だけではなく、 さまざまな障害者・高齢者に利用できるものになってきていることを知っていた だければと思います。 基調報告1:佐藤聖一  (埼玉県立久喜図書館、日本図書館協会障害者サービス委員会)  テーマ 「「障害者サービスと著作権法」刊行の意義と図書館の現状」 基調報告2:南 亮一(国立国会図書館関西館)  テーマ 「著作権法第37条第3項とそのガイドラインにより図書館ができること」 基調報告3:若菜洋好(千葉県立中央図書館)  テーマ 「スマートフォン等DAISY 利用の最新状況」 スケジュール 9:00〜 佐藤聖一氏講演 9:50〜 南 亮一氏講演 11:00〜 若菜洋好氏講演 12:10〜 質疑12時10分〜12時30分 12:30 閉会 第13分科会(午後)障害者サービス2 テーマ:「障害者の権利に関する条約」が目指すもの 障害者の権利に関する条約が批准され図書館等の公共施設では障害者への合理的 配慮が求められています。日本社会を大きく変える可能性のある権利条約につい て、この分野の第一人者である河村宏氏を講師に学び、その目指すものを考えま す。 さらに、図書館における合理的配慮とは具体的にどのようなことであるかをパネ ルディスカッションを通じて参加者と共有化したいと思います。パネリスト・コ ーディネイターには、大学図書館・学校図書館・点字図書館・公共図書館(視覚 障害者)・出版社という各方面での取り組みを発表してもらいます。 基調報告 佐藤聖一(埼玉県立久喜図書館、障害者サービス委員会) 講演 河村 宏(日本DAISYコンソーシアム代表)  「障害者の権利に関する条約が日本を変える「合理的配慮」とは」 パネルディスカッション「図書館における合理的配慮とは何か」  司会・コーディネイター 野口武悟(専修大学)  パネリスト 杉山雅章(日本点字図書館)「みんなでDAISYプロジェクトから」  中山美由紀(東京学芸大学附属小金井小学校司書)「「学校図書館から」  成松一郎(読書工房)「出版社から」  若菜洋好(千葉県立中央図書館)「公共図書館から」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感覚統合を生かしてたのしく学習−読む力・書く力を育てる 佐藤 和美 (著) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ アクセシブルなデジタル教科書の制作システムを考える  2014/11/29 ■ ------------------------------------------------------------------------ 第47回出版UD研究会 テーマ:アクセシブルなデジタル教科書の制作システムを考える プレゼンター  金森克浩さん(国立特別支援教育総合研究所教育情報部総括研究員)  岡山将也さん(JEPA(日本電子出版協会)理事/電流協(電子出版制作・流通協  議会)TTS研究部会長) 日時:2014年11月29日(土)13:30〜17:30(受付開始13:00〜) 会場:専修大学神田キャンパス1号館203教室 〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html#kanda 地下鉄「神保町」駅(東京メトロ半蔵門線、都営新宿線・都営三田線)出口A2よ り徒歩3分。「九段下」駅(東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線)出口5よ り徒歩3分。 参加費:無料 定員:60名(予約制) 2011年文部科学省は、2020年度に向けた「教育の情報化ビジョン」を発表し、 ICTを活用したわかりやすく深まる授業の実現に向け、小中学校におけるデジタ ル教科書の普及達成を目標とすることになっています。 また、同じ「教育の情報化ビジョン」では、特別支援教育において、障害の状態 や特性などに応じたICT活用のイメージを例示するとともに、デジタル教科書・ 教材を活用することの有効性について述べられています。 私たち出版UD研究会としては、やはり「アクセシブルなデジタル教科書」が標準 的に制作され、一人ひとりの子どもたちの特性やニーズにあわせてカスタマイズ しながら、有効に活用されることを強く願っています。 そこで、今回の研究会では、「アクセシブルなデジタル教科書の制作システム」 を確立させていくために、いま何から手がけていけばよいかについて取り上げて みます。 まず、前半では、国立特別支援教育総合研究所がまとめた「デジタル教科書・教 材の試作を通じたガイドラインの検証─アクセシブルなデジタル教科書を目指し て」について、研究代表者の金森克浩さんに概要をプレゼンしていただきます。 ※研究報告書「デジタル教科書・教材の試作を通じたガイドラインの検証−アク セシブルなデジタル教科書を目指して−」 http://www.nise.go.jp/cms/7,9717,32,142.html 後半は、JEPA/電流協の岡山将也さんに、アクセシブルなデジタル教科書 (EPUB/TTS)をできるかぎり自動編集していくためのシステム構築の可能性につ いてプレゼンしていただきます。 最後のフリートーキングのコーナーでは、参加者間で情報交換、意見交換を進め ていきたいと思います。 当研究会は、会場のスペースの都合から、事前申込み制にしています。 参加ご希望の方は、下記メールアドレスに、1:お名前、2:ご職業と(あれば) 所属先、3:連絡先(メールアドレスなど)、4:懇親会参加の有無をご記入の うえ、メールでお申し込みください。 ud47@ud-pub.org なお、当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布や、最寄駅からの誘導など、 必要な配慮をご希望される方はお書き添えください。 ※ご希望の内容によっては、ご希望どおりの配慮ができない場合もございます。 ※とくに配慮を希望される事項がなければ記入されなくて結構です。 定員は60名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。 参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認のほどお願い申 し上げます。(返信に1〜2日かかる場合がございますので、ご了承ください) ・懇親会:研究会終了後、会場付近で懇親会を開催いたします。(18:00〜20:00 ごろ予定)懇親会参加ご希望の方は、お申し込みの際、必ず「懇親会参加有」と ご記入ください。当日研究会の受付で懇親会費をお預かりいたします。(会費は 4,000円程度の予定です。後日、懇親会をお申し込みの方だけに、メールで会場 をお知らせいたしますが、その際、懇親会費の確定金額もお伝え致します) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こうすればうまくいく発達障害のペアレント・トレーニング実践マニュアル 北 道子 (編集)、 河内 美恵 (編集) http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00017.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 栃木県親の会ゆずりは講演会/宇都宮大教育学部2101教室 2014/11/29 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−−−−− テーマ 第一部「発達障がい者の就労の現状」     第二部「一般職業適性検査(GATB)の見方」 講 師 鈴木瑞哉 先生 (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 日 時 2014年11月29日(土) 午後1時30分〜5時00分 会 場 宇都宮大学 教育学部 2101教室 栃木県宇都宮市峰町350 交 通 JR宇都宮駅下車 定 員 300名(定員になり次第締め切ります) 主 催 栃木県親の会「ゆずりは(LD等発達障がい児者親の会)」 参加費 ゆずりは会員家族・TODDS会員無料 非会員1,000円 申込み 参加希望者の氏名・連絡先を明記して下記へお申込み下さい。     締め切りは 11月20日とします。     栃木県親の会「ゆずりは(LD等発達障がい児者親の会)」     E-mail: yuzuriha8@freeml.com FAX:028-665-5445 関連ウェブサイト http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/1307/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 教室でできる特別支援教育のアイデア 中学校・高等学校編 http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00072.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ カニングハム久子先生来日特別講演会/オーク赤坂ビル  2014/10/25 ■ ------------------------------------------------------------------------     「カニングハム久子先生」来日特別講演会開催!!   【2014年秋アイエスエフネット高等学院開校記念講演会】      テーマ:発達障がい者の人生をどう設計するか  教育関係者、支援者、保護者…発達障害に関るすべての人に向けて! 明蓬館高等学校として、今年で7回目の久子先生の講演会です。この機会 に是非またご来場ください! 【お申し込み】 http://www.at-mhk.jp/event_view.html?index=954 【案内・申込書】下記↓↓からダウンロードできます。   http://www.at-mhk.jp/view_data.php?index=954 今年は、障がい者雇用で日本一を目指す、アイエスエフネットグループ の代表である渡邉 幸義氏のゲスト講演も予定しています。 主な講演の内容 障がい者の生活環境、教育、介護が充実するとともに、障がい者も長寿 するようになり、生涯にわたる人生設計、生活設計をどう描けばよいのか、 経済的自立、あるいは保障はどうあるべきか、大きな課題になってきて いる。そこで、今回のセミナーでは、今後増える発達障がい者をどう自立 させるのか、どう自立できるのか、そのための親の役割、支援者・団体の 役割について考えます。 かつて寿命が短いと言われていた発達障がい者たちは、生活環境、医療、 教育、介護が充実するとともに、寿命が親をしのぐようになりました。 親亡き後の彼らの生活に関して、親の心配は深刻になっています。 今回のセミナーでは、限られた福祉財源の中で、障がいを持つ成人の自立 のあり方、保障のあり方を考えていきます。そこで、アメリカでは発達障 がい児(者)の生活を保障するために、どんな方策が提供されているかを 紹介します。 また、日本では、発達障がい者の生活の自立、経済的自立を目指すアイ エスエフネットグループの取り組みを紹介し、これからの発達障がい者 の人生設計の青写真を考えていきます。 これまでの当校主催の、カニングハム久子先生講演会の受講者は、累計 で800名を越えています。毎年のように全国から駆け付けて下さる保護者 には感謝申し上げます。今年もお待ちしています。 【お申し込み】 http://www.at-mhk.jp/event_view.html?index=954 【案内・申込書】下記↓↓からダウンロードできます。   http://www.at-mhk.jp/view_data.php?index=954 ◆カニングハム久子先生◆ 1934年長崎県に生まれ。同志社女子大学英文学科を卒業後、留学。 ニューヨーク市立ハンター大学で修士号取得。その後、NY医科大学 教官、NY州ウエストチェスター郡立医療センター視聴覚臨床教育プロ グラム主任を経て、現在、明蓬館高等学校特別顧問。ニューヨーク在住。 著書・翻訳書として、「我、自閉症に生まれて」(学習研究社刊)「対話 できない教師・叱れない親一アメリカの失敗から学べ」(学習研究社刊) など ◆渡邉 幸義氏◆ 1963年、静岡県生まれ。武蔵工業大学機械工学科(現、東京都市大学)を 卒業し、日本ディジタルイクィップメント(現、日本HP)入社。2000年1月 にITネットワークエンジニアの育成・派遣会社(株)アイエスエフネット を創業し、代表取締役に就任。 著書:[『未来ノート』で道は開ける!] (マガジンハウス)など 【実施要項】  日 時:10月25日(土) 13時00分会場受付 13時30分開講  会 場:株式会社アイエスエフネットライフ 研修室  住 所:〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-16 オーク赤坂ビル2階     (旧・日本生命赤坂第二ビル) http://yahoo.jp/_t2GIu  電 話:03-5786-2334(会場)  参加費:1000円(税込) ※当日会場にて承ります  定 員:150名 ※先着順です 【講演プログラム】 【第一部】 カニングハム久子先生 講演 【第二部】 渡邉 幸義氏 講演 【第三部】 パネルディスカッション・質疑応答 【お申し込み】 ⇒ http://www.at-mhk.jp/event_view.html?index=954 【案内・申込書】下記↓↓からダウンロードできます。   http://www.at-mhk.jp/view_data.php?index=954 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぼくはうみがみたくなりました [DVD] ひとりの自閉症の青年と、その周囲の 人々が織り成す、心温まるヒューマン・ドラマ http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00062.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 12:00 2014/10/05 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大型で強力な台風が接近中。充分ご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ LDニュースは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ を利用して発行してます ------------------------------------------------------------------------

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