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==================================================================== LD(学習障害)ニュース #110 1999.06.13 発行 登録読者数 1,702 LD = Learning Disabilities LD親の会「けやき」編集 1997.9.10創刊 ==================================================================== ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 全国LD親の会 第7回総会 開催される 1999.6.13 名古屋     ■ ■ 山口県親の会「ほっぺ」ホームページ開設 ■ ■ 栃木県親の会「ゆずりは」ホームページ開設 ■ ■ 第81回 国治研セミナー自閉症の視覚的な世界 日経ホール 1999.8.9 ■ ■ 第4回環境ホルモンフォーラム 1999.6.29 日本教育会館 ■ ■ 第3回環境ホルモン学会講演会・総会 全電通労働会館ホール 6.18 ■ ■ 茨城親の会「星の子」総会・記念講演のお知らせ 99.6.27つくば市 ■ ■ 障害者の情報アクセスと著作権法改正を考えるシンポジウム 99.6.4 ■ □ 編集後記 ----------------------------------- 22:46 99/06/13 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください □■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 全国LD親の会 第7回総会 開催される 1999.6.13 名古屋     ■ -------------------------------------------------------------------- 名古屋駅前の愛知県中小企業センター会議室において、全国LD(学習障 害)親の会第7回総会が開催されました。 全国より北は北海道から、南は熊本まで全50親の会中27親の会代表が出席 いたしました。また、委任状提出は20親の会でした。 午前中の総会では、1998年度活動報告、決算報告。1999年度活動方針、予 算案の承認と役員改選が行われました。総会終了後、午後には1.「親の会 の運営について」2.「就学教育面について」の2分科会に別れ、交流を深 めることが出来ました。  会終了後、名古屋駅前地下街にて、懇親会も開催されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 山口県親の会「ほっぺ」ホームページ開設 ■ -------------------------------------------------------------------- ホームページ管理者氏からお知らせいただきました。 山口県親の会「ほっぺ」ホームページが正式に開設されたとのこと。 以下のURLです。 http://ww5.tiki.ne.jp/~matushita/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 栃木県親の会「ゆずりは」ホームページ開設 ■ -------------------------------------------------------------------- 栃木県親の会「ゆずりは」機関紙 No.31 1999.6.5 によりますと。。。 栃木県親の会「ゆずりは」ホームページが正式に開設されたとのこと。 以下のURLです。 http://member.nifty.ne.jp/KOMI/yuzuriha.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第81回 国治研セミナー自閉症の視覚的な世界 日経ホール 1999.8.9 ■ -------------------------------------------------------------------- 第81回 国際治療教育研究所 1999.8.9 自閉症の視覚的な世界 - より良い療育方法を開発するために - ------------------------------------------ 詳細は以下のサイトを参照して下さい。 http://www.iiet.co.jp/81.htm <全逐次通訳付・講演テキスト付> 【期 日】 1999年8月9日(月) 【主 催】 国際治療教育研究所 【会 場】 日経ホール (日本経済新聞社ビル8階) 東京都千代田区大手町1-9-5 【講 師】 テンプル・グランディン 先生       Dr. Temple Grandin       コロラド州立大学動物科学部 助教授      佐々木 正美 先生      川崎医療福祉大学医療福祉学部 教授 横浜市総合リハビリテーションセンター 参与 ノースカロライナ大学医学部精神科 臨床教授 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第4回環境ホルモンフォーラム 1999.6.29 日本教育会館 ■ -------------------------------------------------------------------- 詳細は以下のサイトを参照して下さい。 http://www.shimadzu.co.jp/eds/page06.html#LINK3 フォーラムでは、以下のような演題等が予定されています。  I.最近の環境ホルモンの報道 − 取材現場の報告から(10:00〜10:45) 毎日新聞社 東京本社 生活家庭部 編集委員 小 島 正 美氏  1.いわゆる多動症、犯罪、キレる行動と現状     2.多動症と化学物質の関係     3.多動症と栄養学的アプローチ     4.多動症と社会科学の視点 III.環境ホルモンの脳神経系への影響(11:30〜12:15)    東京都神経科学総合研究所 神経生化学研究部門 参事研究員 黒 田 洋一郎氏 1.環境化学物質と脳内受容体 2.脳の発達と化学物質“感受性期” 3.脳神経系への障害例 4.学習障害(LD)と注意欠陥・多動症(ADHD) ---------------------------------------------------------- 開催日 : 1999年6月29日(火) 10時〜16時30分 会 場 : 日本教育会館「第3会議室」 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 主 催 : 株式会社サイエンスフォーラム 受講料 (1名につき) 40,000円 定 員 60名(定員に達し次第締め切り) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第3回環境ホルモン学会講演会・総会 全電通労働会館ホール 6.18 ■ -------------------------------------------------------------------- 詳細は以下のサイトを参照して下さい。 http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/jsedr/index.html http://www.shimadzu.co.jp/eds/page06.html#LINK1 講演会では、以下のような演題等が予定されています。 13:30 〜 14:10 学習障害(LD)など小児神経病と脳内化学情報系(仮題)          瀬川昌也(瀬川クリニック) 14:10 〜 14:50 ラットによる学習障害の検出   吉田貴彦(東海大学・医学部) ----------------------------------------------------------  日  時 : 1999年6月18日(金)  会  場 : 全電通労働会館ホール        東京都千代田区神田駿河台3-6  主  催 : 環境ホルモン学会 (正式名 日本内分泌撹乱化学物質学会)  会  費 : 会員 3,000円 非会員 6,000円  定  員 : 400名 (定員になり次第締め切り) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 茨城親の会「星の子」総会・記念講演のお知らせ 99.6.27つくば市 ■ -------------------------------------------------------------------- 「星の子」は6月6日小野川公民館に於いて、27日の総会に向けたプレ総 会を行いました。内容は今までの組織体制を、「大きい子」と、「小さい子」 の2つに分け、それぞれ活動し易くすると共に、会員が少数のため活動でき なくなっていた地域を解消する事が主眼です。 この日、小さい子の会を「すばる」大きい子の会を「ういず」(仮称)と決 め、それぞれの会の会費、役員他が決定しました。 OB会のような雰囲気の「ういず」では、早速、温泉合宿も決定しました。  =======================   6月27日「星の子総会記念講演会」のお知らせ  ======================= 日 時:1999年6月27日(日) 13:30〜16:30 場 所:つくば市小野川公民館(公民館 TEL 0298-38-0501) 演 題:かがやきある生活づくりのために 講 師:明星大学人文学部 心理・教育学科専任講師     大石 幸二 先生 内 容:1,世に出て求められる能力とは何か      1)広範な社会技能を身につけるための支援        −誰がどこで支援するのか−      2)欲求不満耐性と親の生活態度        −成長の見本はどこにあるのか−      3)予後研究から分かってきたこと     2,発達の道筋で本人が出会うさまざまな危機      1)子育てのキーワードは決まっていますか      2)ホームドクターは決まっていますか      3)親の社会関係、きょうだいの社会関係は広がっていますか     3,本人の良さ、強みに光をあてるために      1)長所を伸ばす場合と、短所を潰す場合      2)学習障害を含む行動・情緒面に困難を抱える人にどうかかわ るべきか      3)自尊心や有能感は傷ついていませんか 資料代:会員無料 会員外500円 その他:ミルキーウェイ(各親の会ピックアップ集)実費で配布 沢山の会員、関係機関のみなさま、学習障害に興味をお持ちの方々へのアピ ールもお願いします。    E-mail kazu-y@iinet.ne.jp    URL= http://www.iinet.ne.jp/kazu-y/test.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 障害者の情報アクセスと著作権法改正を考えるシンポジウム 99.6.4 ■ -------------------------------------------------------------------- 主催者の「障害者放送協議会」担当者氏よりご案内をいただき、参加いたし ました。シンポジウム主催者よりそのときの資料の一部の転載許諾ををいた だきましたので、ご紹介します。 ----------------------------------------------------------  障害者の情報アクセスと著作権法改正を考えるシンポジウム <趣  旨> 1988年の著作権法改正の際、障害をもつ人の情報利用について配慮するよう にとの付帯決議が出されましたが、その後今日まで、必ずしも十分な取り組 みがなされたとは言いがたいものがあります。 今日、新しいマルチメディア技術等の普及により、障害をもつ人への情報保 障の手段と可能性が大きく広がっていますが、この可能性が、著作権法など の規定により制限を受け、障害をもつ人が情報にアクセスする権利を享受で きないことがあってはなりません。 今国会で、再び著作権法の改正案が提出されるにあたり、障害をもつ人の情 報アクセスと著作権に関わる問題について、共に考えるシンポジウムを企画 いたしました。 主 催: 障害者放送協議会 日 時: 1999年6月4日(金)午後1時30分より4時30分まで 場 所: 衆議院第1議員会館第1会議室 参加対象者:障害者団体等利用者側関係者、著作権者側関係者、マスコミ関 係者、有識者、議会および行政関係者 シンボジスト:利用者側 視覚障害者 石川 准 (敬称略) (静岡県立大学国際関係学部教授)        聴覚障害者 高岡 正 (全日本難聴者・中途失聴者団体連合会理事長) マスコミ関係者    中田彰生(毎日新聞 情報調査部) 有識者   玉井克哉 (東京大学先端科学技術研究センター              知的財産権大部門教授) コーディネーター 河村 宏 (障害者放送協議会放送研究委員長/日本障害 者リハビリテーション協会企画情報部長) <次  第> 1:30 開会挨拶 村谷昌弘(障害者放送協議会代表/日本盲人会連合会長) 来賓紹介 八代 英太 衆議院議員 堀  利和 参議院議員 1:40 趣旨説明(20分) 2:00 シンポジウム開始 2:30 各シンポジストからの報告 休憩(10分) 2:40 シンポジスト 補足説明 3:00 討論(45分程度−フロアからの意見を含む) 3:40 休憩(10分) 3:50 総括(30分) シンポジストによるコメント コーディネータによる総括 4:20 終了 ------------------------------------------------------- 「障害者放送協議会」について 【目 的】  「障害者放送協議会」(以下「本協議会」)は、下記の16の障害関係団体 により、平成10年9月29日に発足しました。  本協議会は、障害者に関わる放送のモニタリングを行い、また障害者の放 送に関する著作権等の制度・施策について調査研究、提言を行うとともに、 障害者に関わる放送事業の研究開発を行い、放送におけるバリアフリー化の 推進を図ることを目的とします。 【事 業】  本協議会は、上記の目的を達成するため、次の事業を行います。 (1) 障害者に関わる各種放送のモニタリング、必要な提言、ガイドラインの 作成等 (2) 障害者に関わる放送の制度、施策、および障害者専門放送に関する調査 ・研究および提言 (3) 障害者に関わる著作権問題等の調査・研究および提言 (4) 障害者に関わる番組の企画制作についての調査・研究および実施 (5) 障害者に関わる番組の企画制作への支援、協力 (6) 放送を通しての障害者問題に関する社会啓発の推進、および優れた放送 事業や番組の顕彰 (7) その他本協議会の目的を達成するために必要な事業 【構成団体】 代表 村 谷 昌 弘(社会福祉法人 日本盲人会連合会長) (1) 社会福祉法人 日本身体障害者団体連合会(中央障害者社会参加推進セ ンター) (2) 社会福祉法人 日本盲人会連合 (3) 社会福祉法人 日本盲人社会福祉施設協議会 (4) 財団法人 全日本ろうあ連盟 (5) 社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 (6) 社会福祉法人 聴力障害者情報文化センター (7) 社会福祉法人 全日本手をつなぐ育成会 (8) 財団法人 日本知的障害者愛護協会 (9) 財団法人 全国精神障害者家族会連合会 (10) 社会福祉法人 全国精神障害者社会復帰施設協会 (11) 全国社会就労センター協議会 (12) 共同作業所全国連絡会 (13) 身体障害者福祉センター全国連絡協議会 (14) 日本障害者協議会 (15) 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 (16) 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 -----------------------------------------------------------  この次第には記載されていませんが、「利用者側」からの提言というこ とでLD(学習障害)当事者のMさんの「提言」が文書配布され、代読さ れました。ご本人の許諾がいただけましたので、以下に転載いたします。  Mさんに感謝いたします。 -----------------------/ ここから  「障害者の情報アクセスと著作権法改正を考えるシンポジウム」配布資料   LD(学習障害)者からの提言 −当事者Mさんより− 1999,06,04  学習障害というのは、一種顆の障害ではありません。感覚の障害にも、視 覚の障害や聴覚の障害など種類がいろいろあるのと同じように、何種類もの 障害の総称です。  共通しているのは、中枢神経系に何らかの小さな異常があるために、知能 全般には遅れがないのに、ある分野だけ非常にアンバランスに認知能力が低 いという点です。  たとえば、視力に異常もないし、授業を聞けば、あるいは録音図書を使え ば高度な槻念も理解できるのに、字を読むのが難しい人がいます。聴力は正 常なのに、耳から聞いたことがなかなか理解できない人もいます。  また、単にある能力が低いという、量的な違いだけではなく、質的な違い がある人もいます。たとえば、平仮名は易しくて漢字は難しいと思われがち ですが、平仮名はだめでも漢字は読める人がいます。数についても、たとえ ば私の場合、1メートル、1時間といった連続的な量の概念が先にわかって、 ミカンやお餅の一個二個は、かなり回り道しないとわからなかったし、今で も、微積分や統計学はわかるのに、レジでお金を数えて出すのは大変で、つ いカードや万札を出してしまいます。だから、<何が難しく何が易しいか> というのを、たとえば、全般的な知的障害のある方や、もっと年少の健常児 などを規準に推測したのでは、ニーズに合わないということもあります。  そうなると、子どもたちの場合ですと、普通学級でただ放っておいたので は、わかるものもわからない。かといって内容のレベルを落とさなければい けないわけではない。特定の障害の部分をバイパスするように、教え方を工 夫する必要がある。そういう意味で、元来は教育の場で対応の必要性が注目 されるようになったという経過があって、「学習障害」という名前でよばれ ているわけです。だからこれは、医学的な診断用語というより、教育用語で す。医学用語としても、もちろん学習障害という槻念はあるのですが、ここ で申し上げるのは一応、教育用語とお考え下さい。といいますのは、たとえ ば高機能自閉症など、医学的な診断では別の珍断名になるケースでも、認知 や学習の面で狭義の学習障害とプロフィールが共通なら、類似のストラテジ ーが使えるからです。  もちろん、教育用語とはいいましても、一生の障害ですし、就労にも苦労 があり、決して学齢期だけの問題ではありません。ただ、日本では注目され るようになったのが新しいため、成人では、未診断の方が非常に多いと思わ れます。  さて、最初に申しましたとおり、学習障害というのは、数種類の雑多な障 害の総称ですので、個々のニーズも大きく違います。字の読めない人、小さ なスイッチが操作できない人、耳で聞いたことは理解できない人、理解はで きても覚えられない人、部分部分は理解できるのに、全体のつながりがわか らない人、注意を集中できない人、集中しすぎて離れられない人、いろいろ です。さらに、同じ困難を持った人でも、有効な手だては人それぞれす。同 じ、本が読めない人でも、録音図書を聞きたい人もいれば、バックに特定の 色がついていれば読める人、行間に罫線がひいてあれば読める人もいます。  ここまでニーズが細分化してきますと、社会全体を見れば、個々の対応策 を必要とする人数が少なくなってしまい、商品として数がまとまらないので はないかと心配です。  もう一つは、障害の種類が微妙なだけに、なかなか自分で自分の困難の種 類が特定できないし、「こういう技術がほしい」と自分で言い出すのは難し いことです。そこは、専門家と二人三脚で試行錯誤することになるでしよう。 そうなると、新しい技術とかいう以前に、そこをコーディネイトしてくれる 人的援助の方が先決じやないのかと思わざるを得ません。  私たちのニーズというのは、いったん特定できてしまえば、ほかの障害の ための技術や、単に忙しい方やマニアの方のための商品、あるいは別の用途 に使われる商品の流用で解決できる部分がかなりあるはずなんです。たとえ ば私は語学で自立することができましたが、電子辞書がなければ英語を習得 することさえ無理でした。短期記憶の保持が悪いので、紙の辞書では、めく っているうちに何を探していたか忘れるからです。ところが電子辞書だと、 忘れる前にヒットできるのです。あるいは、私は、予約録画ビデオがなかっ たころはテレビが見られませんでした。見たい番組が終わっても意識が切り かえられず、消せないので、怖くてつけられないのです。ところが予約機能 が普及して、これを録画ではなくタイマーとして使うようになって、テレビ ヘのアクセスが可能になりました。こういうのは障害者用の特別な技術でも 何でもありません。でも経済力がないと使えません。私たちにとっては、思 わぬゼイタク品が必需品になることがあるのです。  確かに新技術も大事ですし、個人的にもいろいろ使えそうだという夢も感 じます。著作権との調整が難しいこともよくわかります。けれども一方で、 どこか遠い世界の話を聞いているかのような気がしてしまうのも事実です。 それより先に、既製品の転用に対しても援助がはしい。あるいは、他の障害 のための、既存の技術の利用資格を広げてほしいし、その存在を知る手だて がほしい。私達の多くは、障害者手帳も持っていませんし、障害として認知 されてさえいません。いえ、それ以前に、まだまだ診断さえされず、こうい う障害があるということさえ知らずに、ただ困っている仲間がどれだけいる かわかりません。 私たちはまだそういう段階にいるのだということをぜひおわかりいただきた いと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ----------------------------------- 22:46 99/06/13 □ ---------------------------------- 梅雨入りした割には、全然雨が降りません。。。 先ほど名古屋から帰宅し ました。全国親の会総会に出席して参りました。読者の皆さまで、参加され た方いらしたら、感想など投稿して下さると幸いです(当方で編集させてい ただく場合もございますのでご了承下さい)。 日経BP社から7月13日発行予定の「オススメサイト」「定番サイト」を紹 介する、「BEST BOOKMARK 2200」に LD(学習障害)親の会「けやき」が紹 介されるとのことです。一昨年に引き続き二度目の紹介となります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュース記載内容を転載される場合は必ず下記までご連絡下さい ■ 連絡先 E-mail: keyaki@box.club.ne.jp [1999.03.12 更新] 「けやき」HP http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ [1998.07.31 更新] LDニュースのバックナンバーの閲覧及び配信は以下のサイトからできます http://backnumber.to/list.asp?userid=10000592 [1999.01.11 更新] LDに関する情報交換・意見交流・質問は「LDフォーラム」をご利用下さい http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/LD-FRM/INDEX.html [LD-FRM] LDニュース読者用「掲示板」→ http://gb.jh.net/gb3/usr/keyaki.html ■ 編集者は掲載記事に関して最終保証責任を負うものではありません ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LD NEWS は「まぐまぐ」http://www.mag2.com/ を利用して発行しています

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