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□ LD・発達障害等関連図書 → http://ldnews2000.web.fc2.com/books/  □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #1069 2011/04/24 発行 登録(配信)読者数 3010 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD親の会「けやき」 2011年5月活動/多摩社会教育会館 2011/05/28 ■ ■ シリーズ親講座(2011/03/27〜06/19)社会に出るための準備-就労・自立 ■ ■ 障害者基本法の一部を改正する法律案  平成23年04月22日 閣議決定 ■ ■ マルチメディアDAISY(デイジー)で 東日本大震災に関わる情報を   ■ ■ 平成23年度 マルチメディアDAISY教科書の提供に関して  申請書つき ■ ■ コミックルポ 第1回 働く発達障害者 by かなしろにゃんこ 講談社 ■ ■ NPO法人東京都自閉症協会定期総会 記念講演/弘済会館  2011/05/14 ■ ■ 早川由紀夫(群馬大学教育学部教授)の火山ブログ/福島第一原発関係 ■ ■ 福島県内の学校等の利用判断における暫定的考え方  日弁連会長声明 ■ ■ 日本産婦人科学会への抗議文   安念 真吾 氏 04/20/2011 [更新] ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 00:12 2011/04/24 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■□ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/sample.html □■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感覚統合を生かしてたのしく学習−読む力・書く力を育てる 佐藤 和美 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD親の会「けやき」 2011年5月活動/多摩社会教育会館 2011/05/28 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/20110528.pdf 2011年5月活動日のお知らせ 4月総会において今年度の活動計画を承認頂きましたので、早速5月の例会から 「会員交流」をスタートいたします。先の震災依頼、私たちの生活も変化しまし た。平常に戻るにはまだまだ時間がかかると思われますが、これからの一年間は、 「親の会としてできること」を見つめ直す機会となればと思っています。ご都合 をつけて、ぜひご参加ください。 日 時 2011年5月28日(土) 14:00〜16:30   ○ 受付は、13:30から開始します。 場 所 東京都多摩社会教育会館 201研修室   駅から少し距離がありますので、時間に余裕を持ってお出かけください。 内 容 ○ 会員継続・新規入会手続き   入会申込書・子どもの状況アンケートを忘れずに提出してください。 ○ 活動報告・連絡・係補助の相談 ○ 会員交流  自己紹介(お子さんの様子)やテーマにわかれてのグループ交        流等を考えています。 【 備 考 】 ※ 午前中の10時〜12時で、役員会を開催します。(302研修室) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00025.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ シリーズ親講座(2011/03/27〜06/19)社会に出るための準備-就労・自立 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#110327 シリーズ 親講座 (2011/03/27〜06/19)社会に出るための準備 〜就労・自立〜 学齢期に発達障害と診断された子供達は学習ばかりに気をとられ就職活動を機に 社会性が大きく欠けて育っていることに気がつくことが多いようです。 この度、キャリア教育講座Wingではそのような困り感に応え、就労に関する 講座を行うことになりました。 就労自立に必要なスキル、就労に関するプロセス、制度を基本から一緒に学びま せんか。 第1回 3月27日(日) 『オリエンテーション』  講師 松為 信雄 氏 (神奈川県立保健福祉大学教授) 第2回 4月17日(日) 『制度・就労の仕組み』  講師 就労支援関係者 第3回 5月 8日(日) 『就労事例・プロセス・判断基準』  講師 就労支援センター コーディネーター ボーバル聡美 氏 第4回 6月19日(日) 『大切なスキル』 『まとめ』  講師 松為 信雄 氏 (神奈川県立保健福祉大学教授) 受講料 非会員 4000円 (全4回) けやき会員 2000円 (全4回) ★ 初回に受付にて受講料をお支払いください。(欠席されても返金はされませ  んのでご了承ください) 会 場 南大沢文化会館 第1会議室 (京王相模原線・南大沢下車) 時 間 13時30分〜15時30分(13時受付開始) 申込み 先着20名 メールまたはFAXで 連絡先 新堀 和子 TEL・FAX 042−637−1451      Eメール caco.n@utopia.ocn.ne.jp ★親講座終了後 親子講座(中学3年生〜高校3年生)の開講にあたり5名の追  加募集をします。 問合せ先 042−637−1451 (新堀) 主 催 LD親の会「けやき」 自主グループキャリア教育講座「Wing」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00061.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 障害者基本法の一部を改正する法律案  平成23年04月22日 閣議決定 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.cao.go.jp/houan/doc/177-4shinkyu.pdf 障害者基本法の一部を改正する法律案新旧対照表 (目的) 第一条 この法律は、全ての国民が、障害の有無にかかわらず、等しく基本的人 権を享有する個人として尊重されるものであるとの理念にのつとり、全ての国民 が、障害の有無によつて分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合 いながら共生する社会を実現するため、障害者の自立及び社会参加の支援等のた めの施策に関し、基本原則を定め、及び国、地方公共団体等の責務を明らかにす るとともに、障害者の自立及び社会参加の支援等のための施策の基本となる事項 を定めること等により、障害者の自立及び社会参加の支援等のための施策を総合 的かつ計画的に推進することを目的とする。 (定義) 第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号 に定めるところによる。知的障害又は精神障害(以下「障害」と総称する。)が あるため、継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者をいう。 一 障害者身体障害、知的障害、精神障害その他の心身の機能の障害(以下「障   害」と総称する。)がある者であつて、障害及び社会的障壁により継続的に   日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にあるものをいう。 二 社会的障壁障害がある者にとつて日常生活又は社会生活を営む上で障壁とな   るような社会における事物、制度、慣行、観念その他一切のものをいう。 (地域社会における共生等) 第三条 第一条に規定する社会の実現は、全ての障害者が、障害者でない者と等 しく、基本的人権を享有する個人としてその尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさ わしい生活を保障される権利を有することを前提としつつ、次に掲げる事項を旨 として図られなければならない。 一 全て障害者は、社会を構成する一員として社会、経済、文化その他あらゆる   分野の活動に参加する機会が確保されること。 二 全て障害者は、可能な限り、どこで誰と生活するかについての選択の機会が   確保され、地域社会において他の人々と共生することを妨げられないこと。 三 全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のため   の手段についての選択の機会が確保されるとともに、情報の取得又は利用の   ための手段についての選択の機会の拡大が図られること。 (差別の禁止) 第四条 何人も、障害者に対して、障害を理由として、差別することその他の権 利利益を侵害する行為をしてはならない。 2 社会的障壁の除去は、それを必要としている障害者が現に存し、かつ、その 実施に伴う負担が過重でないときは、それを怠ることによつて前項の規定に違反 することとならないよう、その実施について必要かつ合理的な配慮がされなけれ ばならない。 3 国は、第一項の規定に違反する行為の防止に関する啓発及び知識の普及を図 るため、当該行為の防止を図るために必要となる情報の収集、整理及び提供を行 うものとする。 (教育) (教育) 第十六条 国及び地方公共団体は、障害者が、その年齢及び能力に応じ、かつ、 その特性を踏まえた十分な教育が受けられるようにするため、可能な限り障害者 である児童及び生徒が障害者でない児童及び生徒と共に教育を受けられるよう配 慮しつつ、教育の内容及び方法の改善及び充実を図る等必要な施策を講じなけれ ばならない。 2 国及び地方公共団体は、障害者である児童及び生徒と障害者でない児童及び 生徒との交流及び共同学習を積極的に進めることによつて、その相互理解を促進 しなければならない。ればならない。 3 国及び地方公共団体は、障害者の教育に関し、調査及び研究並びに人材の確 保及び資質の向上、学校施設の整備その他の環境の整備を促進しなければならな い。 (療育) 第十七条 国及び地方公共団体は、障害者である子どもが可能な限りその身近な 場所において療育その他これに関連する支援を受けられるよう必要な施策を講じ なければならない。 (雇用の促進等) 第十九条 国及び地方公共団体は、国及び地方公共団体並びに事業者における障 害者の雇用を促進するため、障害者の優先雇用その他の施策を講じなければなら ない。 2 事業主は、障害者の雇用に関し、その有する能力を正当に評価し、適切な雇 用の機会を確保するとともに、個々の障害者の特性に応じた適正な雇用管理を行 うことによりその雇用の安定を図るよう努めなければならない。 (情報の利用におけるバリアフリー化等) 第二十二条 国及び地方公共団体は、障害者が円滑に情報を取得し及び利用し、 その意思を表示し、並びに他人との意思疎通を図ることができるようにするため、 障害者が利用しやすい電子計算機及びその関連装置その他情報通信機器の普及、 電気通信及び放送の役務の利用に関する障害者の利便の増進、障害者に対して情 報を提供する施設の整備等が図られるよう必要な施策を講じなければならない。 2 国及び地方公共団体は、災害その他非常の事態の場合に障害者に対しその安 全を確保するため必要な情報が迅速かつ的確に伝えられるよう必要な施策を講ず るものとするほか、行政の情報化及び公共分野における情報通信技術の活用の推 進に当たつては、障害者の利用の便宜が図られるよう特に配慮しなければならな い。 3 電気通信及び放送その他の情報の提供に係る役務の提供並びに電子計算機及 びその関連装置その他情報通信機器の製造等を行う事業者は、当該役務の提供又 は当該機器の製造等に当たつては、障害者の利用の便宜を図るよう努めなければ ならない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ マルチメディアDAISY(デイジー)で 東日本大震災に関わる情報を   ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/jdc/index.html By 日本DAISYコンソーシアム 東日本大震災に関わる重要な様々な情報が、国や関連機関から提供されています。 しかし、通常の提供方法では、読むことが困難な人々がいます。そのような方々 に向けて、日本DAISYコンソーシアムの活動の一つとしてマルチメディアDAISY での情報提供を始めました。情報提供は随時更新していきます。 日本DAISYコンソーシアムについて*日本DAISYコンソーシアムは、日本における DAISYの普及を目的として2003年に設立され、以下の団体により構成されます。 ・正会員 財団法人日本障害者リハビリテーション協会 特定非営利活動法人 支援技術開発機構 社会福祉法人日本ライトハウス情報文化センター 特定非営利活動法人 全国視覚障害者情報提供施設協会 ・準会員 NPO法人 奈良DAISYの会 社会福祉法人 日本点字図書館 ・賛助会員 オリンパスイメージング株式会社 ケージーエス株式会社 掲載コンテンツ一覧タイトル ダウンロードファイル (.exe) ダウンロードファイル(.zip) 著者 津波だ!いなむらの火をけすな 桜井信夫/財団法人都市防災研究所 東北地方太平洋沖地震に伴い発生した原子力発電所被害に関する放射能分野の基 礎知識 独立行政法人 放射線医学総合研究所 放射線被ばくに関する基礎知識第2報 独立行政法人 放射線医学総合研究所 放射線被ばくに関する基礎知識第3報 独立行政法人 放射線医学総合研究所 放射線被ばくに関する基礎知識第4報 独立行政法人 放射線医学総合研究所 放射線被ばくに関する基礎知識第5報 独立行政法人 放射線医学総合研究所 生活支援ニュース第1号 厚生労働省 生活支援ニュース第2号 厚生労働省 生活支援ニュース第3号 厚生労働省 掲載コンテンツのダウンロードについて掲載コンテンツは、マルチメディア DAISY再生ソフトウェアである「Easy Reader Express」が付属した状態でダウ ンロードされますので、ダウンロード後、「Install」ボタンを押すことで再 生がはじまります。 音声での読み上げがされるマルチメディアDAISYファイルが再生され、文字の大 きさ、音声の大きさやスピードを変更することができ、読みたい場所から読むこ ともできます。Windows 7/Vista/XPのパソコンでご利用ください。 セキュリティソフトの設定などによっては、うまくダウンロードできないことが ありま す。その場合は、zip版をダウンロードして、展開してから再生してくだ さい。他の再生ソフト(AMISなど)や再生機器でも再生が可能です。 (AMISのダウロード:http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/download/playback.html) DAISYについて(http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/about/index.html) ここ数年来、視覚障害者や普通の印刷物を読むことが困難な人々のためにカセッ トに代わるデジタル録音図書の国際標準規格として、 50カ国以上の会員団体で 構成するDAISYコンソーシアム(本部スイス)により開発と維持が行なわれてい る情報システムを表しています。 震災関連リンクJDF東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部 http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/JDF_shienhonbu.html Copyright c 日本DAISYコンソーシアム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インクルーシブ教育の実践−すべての子どものニーズにこたえる学級づくり− http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00052.html  学苑社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成23年度 マルチメディアDAISY教科書の提供に関して  申請書つき ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytext_h23.html 平成23年度マルチメディアDAISY教科書の提供に関して 平成23年度マルチメディアDAISY教科書の提供を希望されるかたは以下の申請書 にご記入、ご署名後、当協会までFAX等で申請ください。 ●申請書をダウンロード  http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/images/H23daisy.doc  もしくは プリントアウト  http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/images/H23daisy.pdf (※:必ず「承諾書」には署名をお願いします。) 不明点等ありましたら、E-mail:daisy_c@dinf.ne.jpにてお問い合わせください。 平成23年度マルチメディアDAISY教科書の提供は4月より順次送付、またはE-mail にてご連絡させていただきます。 平成23年度マルチメディアDAISY版教科書 提供教科書一覧 http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/images/h23daisytextlist.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジョントレーニング 学ぶことが大好きになる 北出 勝也 (著) ¥ 2520 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00024.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ コミックルポ 第1回 働く発達障害者 by かなしろにゃんこ 講談社 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://g2.kodansha.co.jp/3996/4150.html http://g2.kodansha.co.jp/3996/4150/4151/4152.html 働く発達障害者 第1回 「発達障害と就労」をめぐる“いま”を取材します!発達障害をもつ人が働くた めには何が必要なのか? そして彼は何を感じながら働いているのか? そんな 「発達障害と就労」をめぐる“いま”を取材します! プロフィール かなしろにゃんこ。 Kanashiro Nyanko. 漫画家 千葉県生まれ、漫画家。1996年に「なかよし」でデビュー。代表作に「ムー ぽん」ほか。『大人も知らない「本当の友だち」のつくり方』『11歳の身の上 相談』(ともに講談社)などにもイラストや漫画を寄稿している。発達障害のあ る息子との日々を描いたコミックエッセイ『うちの子はADHD』(講談社)が 好評発売中。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達が気になる子のサポート入門 発達障害は「オリジナル」発達 (新書) 阿部 利彦 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00039.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ NPO法人東京都自閉症協会定期総会 記念講演/弘済会館  2011/05/14 ■ ------------------------------------------------------------------------ 神経科学からみた自閉症〜これまでの研究から見えてきたこと〜 講 師:十一 元三(といち もとみ)先生    (京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系 教授)    機能の違いを学びなおすことで、自閉症への理解を深めます。 日 時:平成23年5月14日(土) 午後2時〜4時 会 場:財団法人鉄道弘済会 弘済会館 蘭の間    (〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1)    JR 中央線・総武線 四ッ谷駅 麹町出口徒歩5分    地下鉄丸の内線・南北線 四ッ谷駅 1番出口徒歩5分    http://www.kousaikai.or.jp/hall/index.html ※会員以外の方の講演参加費は1000円です。 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。 お早めにお申し込みください。 FAX:03−3232−6171 メール:autism@lapis.plala.or.jp ※お名前、住所、電話・FAX 番号(メールアドレス)、所属を明記の上、 FAX またはメールにてお申し込みください。 ※FAXの方は、必要事項を記入し、送付してください。 *ご氏名 *ご住所 *お電話(FAX) *E メール *会員・非会員 (○をつけてください) *所属があればご記入ください *連絡欄(ご自由にご記入ください。) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『あたまと心で考えようSSTワークシートー自己認知・コミュニケーションスキ ル編』 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00060.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 早川由紀夫(群馬大学教育学部教授)の火山ブログ/福島第一原発関係 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-379.html フクシマの放射能地図 http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-375.html フクシマとチェルノブイリの比較 http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-373.html IAEAのチェルノブイリ報告書から放射能の分布を示す図を転載します。 http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-372.html 福島第一原発から福島県内に漏れた放射能 http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-369.html ヨウ素の見積もり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書) (新書) 山下 成司 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00023.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 福島県内の学校等の利用判断における暫定的考え方  日弁連会長声明 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/110422_2.html 「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」 に関する会長声明 4月19日、政府は「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定 的考え方について」を発表し、これを踏まえて、文部科学省は、福島県教育委員 会等に同名の通知を発出した。これによると「児童生徒等が学校等に通える地域 においては、非常事態収束後の参考レベルの1〜20mSv/年を学校等の校舎・ 校庭等の利用判断における暫定的な目安と」するとされており、従前の一般公衆 の被ばく基準量(年間1mSv)を最大20倍まで許容するというものとなってい る。その根拠について、文部科学省は「安全と学業継続という社会的便益の両立 を考えて判断した」と説明している。 しかしながら、この考え方には以下に述べるような問題点がある。 第1に、低線量被ばくであっても将来病気を発症する可能性があることから、放 射線被ばくはできるだけ避けるべきであることは当然のことである。とりわけ、 政府が根拠とする国際放射線防護委員会(ICRP)のPublication109(緊急時 被ばくの状況における公衆の防護のための助言)は成人から子どもまでを含んだ 被ばく線量を前提としているが、多くの研究者により成人よりも子どもの方が放 射線の影響を受けやすいとの報告がなされていることや放射線の長期的(確率的) 影響をより大きく受けるのが子どもであることにかんがみると、子どもが被ばく することはできる限り避けるべきである。 第2に、文部科学省は、電離放射線障害防止規則3条1項1号において、「外部 放射線による実効線量と空気中の放射性物質による実効線量との合計が3月間に つき1.3 ミリシーベルトを超えるおそれのある区域」を管理区域とし、同条3項 で必要のある者以外の者の管理区域への立ち入りを禁じている。3月あたり 1.3mSvは1年当たり5.2mSv であり、今回の基準は、これをはるかに超え る被ばくを許容することを意味する。しかも、同規則が前提にしているのは事業 において放射線を利用する場合であって、ある程度の被ばく管理が可能な場面を 想定しているところ、現在のような災害時においては天候条件等によって予期し ない被ばくの可能性があることを十分に考慮しなければならない。 第3に、そもそも、従前の基準(公衆については年間1mSv)は、様々な社会的 ・経済的要因を勘案して、まさに「安全」と「社会的便益の両立を考えて判断」 されていたものである。他の場所で教育を受けることが可能であるのに「汚染さ れた学校で教育を受ける便益」と被ばくの危険を衡量することは適切ではない。 この基準が、事故時にあたって、このように緩められることは、基準の策定の趣 旨に照らして国民の安全を軽視するものであると言わざるを得ない。 第4に、この基準によれば、学校の校庭で体育など屋外活動をしたり、砂場で遊 んだりすることも禁止されたり大きく制限されたりすることになる。しかしなが ら、そのような制限を受ける学校における教育は、そもそも、子どもたちの教育 環境として適切なものといえるか根本的な疑問がある。 以上にかんがみ、当連合会は、文部科学省に対し、以下の対策を求める。 1 かかる通知を速やかに撤回し、福島県内の教育現場において速やかに複数の 専門的機関による適切なモニタリング及び速やかな結果の開示を行うこと。 2 子どもについてはより低い基準値を定め、基準値を超える放射線量が検知さ れた学校について、汚染された土壌の除去、除染、客土などを早期に行うこと、 あるいは速やかに基準値以下の地域の学校における教育を受けられるようにする こと。 3 基準値を超える放射線量が検知された学校の子どもたちが他地域において教 育を受けざるを得なくなった際には、可能な限り親やコミュニティと切り離さ れないように配慮し、近隣の学校への受け入れ、スクールバス等による通学手 段の確保、仮設校舎の建設などの対策を講じること。 4 やむを得ず親やコミュニティと離れて暮らさざるを得ない子どもについては、 受け入れ場所の確保はもちろんのこと、被災によるショックと親元を離れて暮 らす不安等を受けとめるだけの体制や人材の確保を行うこと。 5 他の地域で子どもたちがいわれなき差別を受けず、適切な教育を受けること ができる体制を整備すること。 2011年(平成23年)4月22日 日本弁護士連合会 会長 宇都宮 健児 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『あたまと心で考えよう SSTワークシートー社会的行動編』 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00059.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本産婦人科学会への抗議文   安念 真吾 氏 04/20/2011 [更新] ■ ------------------------------------------------------------------------ http://e22.com/atom2/jsog.htm 日本産婦人科学会 (JSOG) 、日本産婦人科医会 (JAOG) が発表した案内文で、妊 婦に対して「100mSv以下では、被害はない」「50mSv以下なら安全」とする不適 切な基準値を発表していることに対し、ここに抗議する。 JAOG 3/19案内原文:http://www.jaog.or.jp/News/2011/sinsai/fukusima_0319.pdf JSOG 3/24案内原文:http://www.jsog.or.jp/news/pdf/announce_20110324.pdf JSOG 4/18案内原文:http://www.jsog.or.jp/news/pdf/announce_20110418.pdf JSOG 3/24案内文より一部引用: 「お腹の中の赤ちゃん(胎児)に悪影響が出るのは、赤ちゃんの被曝量が 50,000マイクロシーベルト(50ミリシーベルト)以上の場合と考えられていま す。 なお、日本産科婦人科学会では放射線被曝安全限界については米国産婦人 科学会の推奨に基づいて50ミリシーベルトとしてきております。一方、これら問 題に関する国際委員会の勧告、ICRP (International Commission on Radiological Protection) 84 等に基づいて安全限界を100,000マイクロシーベ ルト(100ミリシーベルト)とする意見もあります。この違いは他の多くの安全 性指標と同様、安全域をどこまで見込むかという考え方の違いによるものです。 なお、赤ちゃん(胎児)の被曝量は、母体の被曝量に比べて少ないとされていま す。胎児が 100,000〜500,000マイクロシーベルト(100〜500ミリシーベルト)の 被曝を受けても胎児の形態異常は増加しないとの研究報告もあり、 ICRP84は 「100ミリシーベルト未満の胎児被曝量は妊娠継続をあきらめる理由とはならな い」と勧告しています。」 抗議内容: 一、 ICRP 84勧告 "Pregnancy and Medical Radiation"1 =「妊娠と医療放射 線」で出している基準値の100mSvは、 「妊娠中にX線や放射線治療を受けなければならない状況」において、医療被曝 した場合に胎児に何らかの影響が認められるまでの上限である。 米国産婦人科学会 (ACOG) の推奨値2の50mSVもICRP勧告と同じデータに基づき、 「妊娠中の医療被曝において」のみの基準値である。また、どちらとも胎児への 異変が短期的に分かり得る影響の制限であって、ICRP 90勧告4で取り上 げたよ うな胎児が人生においてがんにかかるリスクなどの統計は全く反映されていない。 よって、これらの基準値は胎児の健康を守るための「安全値」ではなく、医療 被曝以外の環境に50mSv〜100mSvを適用するのは不適切であると同時に、妊婦と 胎児への健康に長期的な影響が出る可能性を高めている。 日本産婦人科学会、日本産婦人科医会は直ちに内容を再調査し、新たな案内を 発表することを求める。 一、 アメリカ原子力規制委員会の職場における妊婦 / 胎児への被曝制限の推 奨値3は最大で5mSvである。  放射線従事者のの年間許容量を50mSvとし、妊婦はその10分の1である。 他国の原子力機構も、妊婦の被曝量の制限は合計で1〜5mSvとしている。 一、 大人の人間でもがんの発症率の増加が認められるのは年間100mSvであると されるのに、放射線従事者の年間被曝線量が非常事態でもない限り年間20mSv程 度に制限されているのは何故か。 ICRPが基準値を設定するにあたって、1997年の勧告から続いている「線量制限体 系」は指針の三本柱として、 ・Justification(正当化):被曝をしてでも得られる効果が、その被害を上回 る場合以外は、避けるべきである。 ・Optimisation(最適化):経済的、社会的な理由も含めて「合理的に達成出来 る限り」低く保つべきである。 ・Limitation(制限):個人の被曝量がその環境で指定された推奨値を越えない ように努めるべきである。 と挙げている。つまり、案内でICRPのデータを利用するのであれば、同時にこの 三本柱を尊重した上で、妊婦/胎児への制限を50mSvに引き上げている理由を明 確に示せなければ、大変な問題である。 一、 この理由から、JSOG 4/18案内で「安全を見込んで50mSv」と言う表現をし ているが、これは大きな間違いである。外部被曝の値を粉ミルクや飲料水による 内部被曝の累計値と比較していること自体、危険である。妊娠中の時期によって、 甲状腺の発達に伴うヨウ素の吸収率など放射線への感度も大きく変わるため、均 一の基準値を設定する際に考慮する必要がある。 一、 JSOGの4/18案内で参考文献としている食品安全委員会による「放射性物質 に関する緊急とりまとめ」4 (2011年3月発行) も、ICRPの数々のX線照射に基づ いた勧告から「逆 算」して放射性ヨウ素の許容値の50mSvを割り出しているが、 これも誤った考え方による計算である。 一、 かくして、ICRPは職場での妊婦の被曝を数mSvと制限しながら、一方ではX 線による胎児の二次被曝を100mSvまで容認すると言う矛盾が見られる。 ICRP自 身も、外部被曝のデータを元に数式で内部被曝の評価を下していることが理由と して考えられる。ICRPの係数が疑問視されていることとは別に、「50mSvの内部 被曝」をしても大丈夫と言う保証はどこにも存在しないのである。ICRPの勧告は、 X線やガンマ線による障害が見て取れるまでの「上限値」を提示しているだけで あり、決してそれ以下の「安全値」を定めるものではない。 摂取して吸収された放射性物質による内部被曝のメカニズムは明白であるため、 吸収された分だけ被曝量が増えるのは当然である。健康に影響が出るかどうか は、母体内と胎内の免疫力の働きに頼るところが多いのである。症状が表れない からと言って細胞が全く「無害」な訳ではない。大人の人間には遺伝子や細胞の 破損に対する修復機能が何重にも備わっているが、妊娠中に放射線による余計な 負荷をかけない方が良いと言うのが健康を気遣う意味で国際的にも正論である。 一、 妊婦への案内としては、ICRPの外部被曝から割り出した基準値を利用せず に、「妊娠中の人工放射性物質の摂取は極力避けることをお勧めする」とはっき り言うべきである。一定の被曝量以下は安全であると言う印象を与えることは正 しくない。 一、 このことによって過度の心配を抑える方法に関しては、日本に捧げる形で 4月4日に無料配布されたICRP 111勧告5に指示してある通り、飲料水と食品中の 複数の放射線核種の 検査を徹底的に行い、長期間に渡って管理して行くことで 安心してもらうこと以外にない。 一、 補足として、3/24案内文に「なお、赤ちゃんの(胎児)の被曝量は、母体の 被曝量に比べて少ないとされています。」と書いてあるが、内部被曝の場合はそ の逆である。JSOGの4/18案内で参考文献にもしている、CRR397/20016 のp.142に "The concentration of radioiodine in the fetal thyroid is always higher than in the mother's thyroid" =「放射性ヨウ素は胎児の甲状腺の濃度の方 が母体より常に高い」と明記してある。 X線も人工放射能も「電離放射線」であるために、胎児への影響は細心の注意を 払わなければいけないものである。子宮から離れた照射でも電離を起こした因子 が胎児に影響を与える場合が考えられるからだ。放射線を扱う現場では殆どが外 部被曝を対象にしていることに対し、放射能汚染が起きた地区の住民が気にしな ければいけないのが内部被曝である。 X線は一秒以下の外部被曝であり、細胞が受ける影響の平均値を計算しているの に対して、放射性物質を特定の部位に吸収/蓄積する内部被曝とは影響が全く違 う。 両方とも体に負荷がかかるが、内部被曝 の影響は放射性物質の核種、吸収 率、生物学的半減期、妊婦と胎児の免疫力、多くの不確定要素に依存する所が多 い。 決してシーベルトだけでは計れない (シーベルトやベクレルの単位は量や推移 を知るためには有効だが、内容が分からなければ正確な分析はできない) ことは、 妊婦以外の一般人にもあてはまる。 最後に、長年に渡るICRP勧告の著者でもあり、元ICRP科学局長のJack Valentinが2009年にストックホルムでプレゼンテーションした内容を紹介する。 Source: Pr. Chris Busby, ECRR, versus Dr. Jack Valentin , ICRP, 2(2) (http://vimeo.com/15398081) 41:00〜 Valentin氏、ICRPの基準値が時代に応じて変化して来たスライドを表示: 1923:〜1000mSv 確定的な影響(X線による甚大な被害など) 1934:〜500mSv Spirit of the time: Radiation good, safe thresholds, no environmental concerns = 時代の風潮:「放射能は体に良い、安全値が存在 し、環境的思慮なし」 大気圏内核実験の開始、第五福竜丸事件 (1954)などを経て、 "minimise stochastic harm" = 確率的な被害を最小限にする 1956/59 (1号):50mSv/年(放射線従事者)、5mSv/年(一般人) 1966 (9号):"Reduce doses if readily achievable"「容易に達成できる範囲 で最小限に」 1977 (26号):"Reduce doses if reasonably achievable"「合理的に達成出来 る限り低く保つ」 System of Protection Developed =放射線防護のシステム化 Justification: More benfit than detriment=正統化:被害より効果が認めら れる場合 Optimisation of protection: Doses As Low As Reasonably Achievable (ALARA) = 防護の最適化:「合理的に達成出来る限り被曝量を最小限に抑える」 以下、 ICRRのリスクモデルと対峙していることで有名なECRR(欧州放射線リス ク委員会)の代表、バズビー教授との会話からのヴァレンタン氏の発言を引用す る。カジュアルなやり取りとは言え、歴史的な会合である。この場で氏は後から 「引退したから発言できる立場だ」と示唆した上で、核心に触れたことを言って いるので一読の価値がある。 (同ビデオ 42:53〜) "We published further reports where we realized that it was important, not just to avoid burning holes in yourself which was what we worked before that, which was to minimize genetic damage and cancers ....and we realized that any level of radiation confers some level of risk. There is no safe dose. And because of that, we felt that a dose limit is not really an important thing, the really important thing is to reduce doses below whatever limits there are... and the requirements increased more and more" - Dr. Jack Valentin 「勧告を発表して行く上で我々が大事だと気がついたのは、それまでは(放射線 で)自分の手に穴を空けないようにしていたことから、遺伝的なダメージとがん になる可能性を最小限に抑えることであった。そこで分かったのは、どんな量で も放射線にはある程度のリスクがあると言うことである。安全値などは存在しな い。だから、我々が重要視したのは基準値を決めることではなく、線量の制限を (人間の)限界値以下まで減らして行くことだったのである、、、そしてその要求 が高まって行ったのだ」 作成者:Shing02 (安念真吾)  info@e22.com 参照リンク: 1 ICRP84 "Pregnancy and Medical Radiation" - J. Valentin (Ed.)  ZIP file 2 ACOG Commitee Opinion Number299, September 2004, p4  http://www.ed.bmc.org/education/reading-library/radiology-procedures/Radiation%20In%20Pregnancy%20-ACOG.pdf 3 Unites Sates Nuclear Regulatory Commission: Dose Equivalent to an Embryo/Fetus  http://www.nrc.gov/reading-rm/doc-collections/cfr/part020/part020-1208.html 3 ICRP90 "Biological Effects after Prenatal Irradiation (Embryo and Fetus) " - J. Valentin (Ed.)  http://www.uclimaging.be/ecampus/rpr/rpr_2009/rpr2002_2009_effects_of_irradiation_in_utero.pdf 4 United States Nuclear Regulatory Commission: Standards for Protection Against Radiation  http://www.nrc.gov/reading-rm/doc-collections/cfr/part020/ 5 ICRP111 "Application of Comission's Recommendations to the Protection of People Living in Long-term Contaminated Areas after a Nuclear Accident or a Radiation Emergency" - C.H. Clement (Ed.)  http://www.icrp.org/docs/P111(Special%20Free%20Release).pdf 6 Contract Research Report CRR397/2001  http://www.hse.gov.uk/research/crr_htm/2001/crr01397.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぼくはうみがみたくなりました [DVD] ひとりの自閉症の青年と、その周囲の 人々が織り成す、心温まるヒューマン・ドラマ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00062.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 00:12 2011/04/24 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 菜種梅雨になっていくのでしょうか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解と対応─「仮に」理解し て、「実際に」支援するために (学研のヒューマンケアブックス) (単行本) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00010.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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