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□ LD・発達障害等関連図書 → http://ldnews2000.web.fc2.com/books/  □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #1050 2011/01/15 発行 登録(配信)読者数 3010 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」1月例会/さくらホール 国立駅南口  2011/01/22 ■ ■ お父さんのための発達障害勉強会/姫路市市民会館 2011/02/26,03/26 ■ ■ 青年期 成人期のADHDの理解と支援 入間,川崎,奈良 2011/02/13,19,20 ■ ■ 若者支援セミナー「ウチの子働けるかしら?」/品川区中小企業センタ ■ ■ 発達障害の受験生わずか95人大学入試センター試験特別措置申請受験生 ■ ■ インクルーシブなコミュニティのために/戸山サンライズ 2011/02/11 ■ ■ 読みやすい図書ネットワーク(Easy-to-Read Network)ニュースレター ■ ■ 文化庁「技術的保護手段に関する中間まとめ」に対して意見を提出MIAU ■ ■ 植草学園短大「特別講演会」「今求められる教育・保育」 2011/02/26 ■ ■ 高等学校段階における拡大教科書標準規格等検討会 第4回 2010/02/26 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:09 2011/01/15 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■□ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/sample.html □■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感覚統合を生かしてたのしく学習−読む力・書く力を育てる 佐藤 和美 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 親の会「けやき」1月例会/さくらホール 国立駅南口  2011/01/22 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#110122  親の会「けやき」1月例会  職場定着のための親の悩み・企業の悩み〜企業が求める支援とは〜 講 師 東京経営者協会 日 時 2011年1月22日(土) 13時30分〜16時00分 受付13時〜 会 場 さくらホール(JR中央線国立駅南口 商協ビル2F)     http://www.k-shokyo.com/k-shokyo/access.html 1月の例会は、就労部会との共催で経営者協会の方を迎えて行います。我が子が 仕事に着き、ホッとしたのも束の間、小さな悩みが持ち上がる時・・・。 親は、我が子が抱える問題をどのように捉えていけばいいのでしょうか?企業と して、家庭での支援の在り方に望む事とは? 当日は、受け入れ側の企業のご経験と、現在企業の支援をされているお立場から、 経営者協会の方にお越しいただき、座談会形式でお話を進めていきたいと思いま す。東京経営者協会は、厚生労働省の「ATARIMAE(アタリマエ)プロジェクト」の 担当をされ、現在も厚生労働省の委託事業で障害者雇用アドバイザーをされてい る経緯もあり、まさに障害者雇用に関する企業へのアドバイスのベテランの方々 です。このような方々にお話を伺う機会を頂き、本当にありがたく思っています。 多くの方に参加していただき、和やかな座談会になる事を願っています。 ◇ 申し込み 2011年1月15日までに、EメールまたはFAXにて申込ください。会員 以外の方は、お名前・お立場・連絡先を明記の上、下記までお申し込みください。 ※ けやき会員の皆様も事前に下記申込先まで参加の有無をお知らせください。  お困りの事があればお書き添えください。定員になり次第締切りますので、ご 希望に添えなかった場合にのみ、ご連絡をさせていただきます。    電子メール:keyaki@box.club.ne.jp FAX:020−4666−7443 ◇ 定 員:50名 ◇ 参加費:参加費 一般の方は当日受付にて資料代1,000円を申し受けます。  (けやき会員は無料) ◇ 参加対象者として、けやき会員以外の方は、すでにお子さんが就労されてい  る保護者や就労支援に携わっている方とさせていただきます。(けやき会員の  制限はありません) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達が気になる子のサポート入門 発達障害は「オリジナル」発達 (新書) 阿部 利彦 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00039.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ お父さんのための発達障害勉強会/姫路市市民会館 2011/02/26,03/26 ■ ------------------------------------------------------------------------ たつの子はりまブロック「おやじの会」主催 【お父さんのための発達障害勉強会 2回シリーズ】 パパさん、いっしょに勉強しましょう!お一人でもご夫婦でもOKです! (勉強会の内容に興味のある療育・教育関係者も参加できます) 【前編】2011年2月26日(土)18:30〜21:00 お父さん、お子さんの障害の本当のことをご存じですか? 「お父さんのための発達障害基礎知識」  講師:竹田契一先生  (大阪教育大学名誉教授・大阪医科大学LDセンター顧問)  お子さんがどう困っているか、お母さんがどう悩んでいるかご存じですか?  前編として発達障害の基礎知識を竹田契一先生に解説して頂きます。  ●参加費:無料 ●場所:姫路市市民会館・中ホール ●定員:100名 【後編】2011年3月26日(土)18:30〜21:00 お父さん、お子さんとコミュニケーションできていますか? 「父と子の感覚統合遊び」(遊びながらコミュニケーション)  講師:太田篤志先生  (姫路獨協大学医療保健学部作業療法学科教授・日本感覚統合学会常任理事)  感覚統合・感覚刺激を勉強してお子さんと体を使ったコミュニケーションを!  後編として太田篤志先生に感覚統合の解説と遊び方を教えて頂きます。  ●参加費:無料 ●場所:姫路市市民会館・中ホール ●定員:100名 参加対象:お父さん・ご夫婦(特別枠)関係機関・専門家・教員等 ※シングルマザー・ご主人が単身赴任中などという方でこの勉強会に興味のある  方は参加できます。 (その旨をお申込み時にお伝えください) ※特別枠として、この内容に興味のある関係機関及び専門家の方もご希望があれ  ば参加して頂けます。 ※2回シリーズを通してお申込みください。 「発達障害への理解」と「家庭での子どもへの接し方」を2回シリーズで学ぶ勉 強会です。お父さんに参加して頂きたいと土曜夜の開催です。 普段余り講演会などに参加できないお父さんに向けての勉強会です。発達障害児 の子育ては父親・母親が足並みを揃えることが大切だと言われていますが、どう してもお母さんまかせになってしまう場合が多いようです。またお父さんご自身 も子どもさんとの接し方に悩んでおられる方が多いようです。 この勉強会でお父さんに発達障害の知識や子どもさんとの接し方(遊び方)を学 んで頂きたいと企画いたしました。多くのお父さんやご夫婦での参加をお待ちし ています。 後援/姫路市教育委員会・HDDネット(はりま発達障害ネットワーク) ●E-mailでのお申し込みの場合  件名「お父さんのための勉強会申込み」 tatunoko@sanynet.ne.jp ※ 携帯からの場合、パソコンからのメールを受信可能な状態かご確認の上ご応  募ください ● 1.お名前(ふりがな) 2.ご住所(在住市町まで) 3.お電話番号   4.会員(種類)・非会員(所属)をお書きください。 ● 定員になり次第締め切りとなりますので、お早めにお申し込みください。 ● 前日までにキャンセルされる場合は必ずお知らせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぼくはうみがみたくなりました [DVD] ひとりの自閉症の青年と、その周囲の 人々が織り成す、心温まるヒューマン・ドラマ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00062.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 青年期 成人期のADHDの理解と支援 入間,川崎,奈良 2011/02/13,19,20 ■ ------------------------------------------------------------------------ 主催者からのご案内です。 −−−−−−−−−−−− テーマ『青年期・成人期のADHDの理解と支援        がんばっても実力が出せないあなたに』 集中できない、整理整頓が苦手、ケアレスミスが多い、先を考えずに行動するな ど、がんばっているのに結果がでなくて、がっかり・・・。ということはありま せんか。それはあなたがダメ人間でも努力が足らないわけではないかもしれませ ん。 また、あなたの大切な人や職場で上記のようなことでトラブルがあるということ はないでしょうか?ADHDは全体で約5%はいるといわれていますが、対応法を学ぶ と日常生活でのストレスがぐっと減ります。当日はADHDのメカニズムとその対処 法を当事者の視点で分かりやすく詳しくお伝えします。 ●入間会場 日 時:2011年 2月13日(日)13:45〜15:30 (受付開始13:30) 講 師:高山恵子:NPO法人えじそんくらぶ代表 臨床心理士 会 場:入間市健康福祉センター201会議室 定 員:60名 申込み:予約不要。満席の場合は入場をお断りすることがあります。  託 児:なし 参加費:無料 【交通アクセス】西武池袋線入間市駅より直行バス4番のりば13:20発のバ    スをご利用ください。(1時間に1本しかありませんのでご注意下さい) http://www.city.iruma.saitama.jp/shisetsu_kyoiku/shisetsu_others12.html ●川崎会場日・・・講演&対談Q&A 日 時:2011年 2月19日(土) 13:30〜15:30 (受付開始13:00) 講 師:高山恵子:NPO法人えじそんくらぶ代表  臨床心理士     ゲスト:橋口亜希子 えじそんくらぶの会『川崎の会』代表 会 場:川崎市産業振興会館 第3研修室A・B室合併 ※川崎駅から徒歩8分 http://www.kawasaki-net.ne.jp/ 定 員:99名 申込み:予約不要。満席の場合は入場をお断りすることがあります。 託 児:なし 参加費:正会員 無料 準会員・学生 500円 一般 1000円 *学生の方は、学生証を当日ご持参ください。 ●奈良会場日・・・講演&対談Q&A 日 時:2011年 2月20日(日) 14:00〜16:00(受付開始13:45)        14:00〜15:00 講演 (10分休憩) 15:10〜16:00 Q&A 講 師:高山恵子:NPO法人えじそんくらぶ代表 臨床心理士 ゲスト:楠本伸枝(えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』代表 会 場:リーベル王寺東館5F 王寺町地域交流センター リーベルホール(予定) 定 員:100名 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジョントレーニング 学ぶことが大好きになる 北出 勝也 (著) ¥ 2520 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00024.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 若者支援セミナー「ウチの子働けるかしら?」/品川区中小企業センタ ■ ------------------------------------------------------------------------ ニート・フリーター・ひきこもりを考える若者支援セミナー第3弾 「ウチの子働けるかしら?」 大学生の就職内定率は過去最低となり、若者の自立や就労の問題は、ニート・フ リーター・ひきもりだけの問題ではなくなってきました。自立の第一歩でつまず かないようにするにはどうすればよいのか?今回のセミナーでは、国内外の若者 支援政策を研究しております宮本みち子先生をお招きし、今後の若者支援のあり 方をお話ししていただきます。(個別相談会も実施します。) 講 師 宮本みち子先生 (放送大学教授・厚労省政策審議会委員) 日 時 2011年2月3日(木) 午後7時00分〜9時00分 会 場 品川区中小企業センター大講習室 交 通 東急大井町線下神明駅から徒歩2分 定 員 80名(定員になり次第締め切ります) 主 催 特定非営利活動法人 教育サポートセンターNIRE 後 援 品川区(品川区地域振興基金を活用した区民活動助成事業) 参加費 無料 申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先を明記して下記へお申込み下さい。     電話&FAX 03−3784−0450 メール info@npo-nire.org     ウェブサイト http://npo-nire.org/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インクルーシブ教育の実践−すべての子どものニーズにこたえる学級づくり− http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00052.html  学苑社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発達障害の受験生わずか95人大学入試センター試験特別措置申請受験生 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201101130014.html 発達障害の受験生わずか95人 '11/1/13 15、16の両日にある大学入試センター試験で、発達障害を理由に別室で受験する などの特別措置を申請した受験生は95人にとどまった。全志願者55万8984人 の0・017%。今回追加された特別措置だが、小中学生の6・3%に発達障害 があるとの文部科学省試算を根拠に、専門家は措置の周知不足などを指摘してい る。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00061.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ インクルーシブなコミュニティのために/戸山サンライズ 2011/02/11 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.normanet.ne.jp/info/seminar110211.html   「インクルーシブなコミュニティ作りのために」    −CBRガイドラインはどう使われるのか?− マヤ・トーマス氏講演会および対話交流会  2010年10月に開かれたCBRアフリカ会議で、CBRガイドラインは世界に公開され ました。アジア太平洋地域では、同年11月にマレーシアで開かれたCBR会議にて 紹介されました。  CBRガイドラインの目的は、CBID(Community Based Inclusive Development:地 域に根ざしたインクルーシブな開発)をすすめることです。  今回の講演会では、CBRガイドライン作成に中心的に関わられ、障害政策に関 するアドバイザーとして世界を飛び回って活躍されているマヤ・トーマスさん (インド、バンガロール)を講師に招いて、CBIDの考え方、ガイドラインの具体 的な使用などについて事例を含めてお話いただくことになりました。  また日本の地域福祉の事例紹介および、障害者権利条約とCBIDに関する講演も 予定し、最後にマヤ・トーマスさん、講師、参加者との対話交流会を開催します。  インクルーシブなコミュニティ作りへのヒントを参加者の皆さまと考えたいと 思います。 日 時:2011年2月11日(金・祝)午前10時〜午後5時 会 場:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1−22−1)2階 大研修室     最寄駅は、東京メトロ東西線早稲田駅または、都営大江戸線若松河田駅     からそれぞれ徒歩7分。URL:http://www.jsrpd.jp 主 催:財団法人日本障害者リハビリテーション協会 参加者:障害と開発に関心のある方、障害者福祉関係者、障害当事者、地域福祉     関係者、際協力関係者、国際開発関係者、研究者、行政、学生、その他     関心のある方。 参加費:無料 懇親会:終了後、戸山サンライズ内にて開催します。会費ひとり2,000円、     学生1,000円、介助者は無料(受付の際お支払いください。) 情報サービス:逐次通訳、日本手話通訳、要約筆記、磁器ループ、点字プログラ     ムを用意します。お申込みの際お知らせください。 プログラム: 午前中:マヤ・トーマス氏講演 CBIDについて、CBRガイドラインはどう使われ     るか?CBIDの事例紹介等 昼 食 ご自由にお取りいただきます。1階に食堂があります。また会場に持参す    ることは可能です。 午 後:講演1 日本の地域福祉の事例 戸枝陽基(とえだひろもと)氏、社会福祉法人むそう理事長      愛知県半田市で実施している、障害者福祉からのまちづくり、地域で      の障害者の社会参加の促進についてお話いただきます。 講演2 障害者権利条約とCBID 高嶺豊、琉球大学教授 権利条約の実施とCBID、CBRガイドラインについてお話いただきます。 <マヤ・トーマスさんとの対話交流会> 進行:中村信太郎(国際協力機構国際協力専門員(社会保障分野)) 問題提起: CBID、CBRガイドラインのここがわからない、という点について提      起していただきます。 平本実(特定非営利活動法人 ワールドヴィジョンジャパン) 野際紗綾子(認定NPO法人 難民を助ける会) その後、講師および参加者の皆さんと意見交換を行います。 申込み: お名前、所属、連絡先(住所、電話、fax、e-mail)、手話通訳、要約筆記、磁 器ループの必要についてご記入いただき、以下までお送りください。 参加者には後日報告書を郵送しますので、送付先ご住所をお忘れなく。 お問い合わせと申込み先:日本障害者リハビリテーション協会国際部 電話:03−5292−7628、fax03−5292−7630 e-mail:kawamura.stf@dinf.ne.jp 申込用紙 日本障害者リハビリテーション協会 国際課川村宛て 下記にご記入の上、FAX(03-5292-7630)または メール kawamura.stf@dinf.ne.jp までお申込み下さい。 お名前(ふりがな): ご所属 : ご連絡先: □住所 〒 □Tel □FAX □e-mailアドレス 懇親会に参加する方はお名前をお知らせください。 一般参加者: 介助者: 学生: 下記の中で、必要なものに○を付けてください。 1)車イススペース 2)手話通訳 3)点字プログラム 4)磁気ループ 5)パソコン要約筆記 6)その他 ※ ご提供いただいた個人情報は、日本障害者リハビリテーション協会の個人情  報保護方針に従い、厳重に管理いたします。また、この情報に基づきシンポジ  ウム、講習会等のイベントの開催案内、書籍のご案内その他当協会が有益であ  ると判断する情報をご案内させていただくことがあります。ご案内を希望され  ない場合はその旨お知らせください。 問い合わせ先:財団法人 日本障害者リハビリテーション協会国際課 〒162-0052 東京都新宿区戸山1丁目22番1号 電話:03-5292-7628  FAX:03-5292-7630 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 読みやすい図書ネットワーク(Easy-to-Read Network)ニュースレター ■ ------------------------------------------------------------------------ 読みやすい図書ネットワーク(Easy-to-Read Network)ニュースレター  2010年10月 ネットワーク会議(オスロにて) 出典: Easy-to-Read Network Newsletter October 2010-Network-meeting in Oslo http://www.easytoread-network.org/index.php?option=com_content&view=article&id=118:newletter&catid=35:news&Itemid=37 読みやすい図書ネットワーク(Easy-to-Read Network)会員の皆様へ 長期にわたり、技術的な問題から、読みやすい図書ネットワークのホームページ をご利用いただけませんでしたが、現在、再びご利用いただけるようになりまし た。真のネットワークとして、また新たに皆様と協力していくことができますよ う、心から願っております。まずはニュースレターをお届けし、最近の出来事に ついて少しご報告させていただきます。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『あたまと心で考えようSSTワークシートー自己認知・コミュニケーションスキ ル編』 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00060.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 文化庁「技術的保護手段に関する中間まとめ」に対して意見を提出MIAU ■ ------------------------------------------------------------------------ http://miau.jp/1294785000.phtml 文化庁「技術的保護手段に関する中間まとめ」に対して意見を提出しました。 MIAUは7日、文化庁が実施した文化審議会著作権分科会法制問題小委員会「技術 的保護手段に関する中間まとめ」に関する意見募集に対し、下記の意見を提出し ました。 第1章 6ページ 「ACTA」 について ACTA(模倣品・海賊版拡散防止条約)について「今後は、条約案文の確定作業を 経て、署名・批准が行われる予定となっている」とあるが、そもそもACTAについ ては多くの問題が国際的に指摘されており、批准すべきではない。 ACTAは「知的財産権の執行を強化するための新しい国際的な法的枠組」として議 論されており、批准すれば、それに対応した国内法の改正が求められる。そのよ うな条約であるにも関わらず、国民から秘密にされる形で議論されており、議論 における透明性に問題がある。−−略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00025.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 植草学園短大「特別講演会」「今求められる教育・保育」 2011/02/26 ■ ------------------------------------------------------------------------ ○日にち:2011年2月26日(土) ○場 所:植草学園大学「さくらホール」 ○テーマ:「今 求められる教育・保育」 ○内 容:  特別講演1 13時40分〜15時40分        佐藤 曉 先生(岡山大学)        「子どもの“困り感”に寄り添う教育・保育」  特別講演2 16時〜18時        汐見稔幸先生(白梅学園大学学長・東京大学名誉教授)        「保育・子育てにとって〈新システム〉とは何か?         −保育者に今求められていること−」 ○参加費は無料です。 ○お申し込みは下記のホームページからFAX送信票をダウンロードしてお申し  込みください。 http://www.uekusa.ac.jp/topics/2520.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書) (新書) 山下 成司 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00023.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 高等学校段階における拡大教科書標準規格等検討会 第4回 2010/02/26 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://ldnews2000.web.fc2.com/text20100226.pdf 高等学校段階における拡大教科書標準規格等検討会(第4回) 議事次第  日 時 平成22年2月26日(金)15:30〜17:30  場 所 文部科学省東館 7階 F1会議室  1 高等学校等への円滑な教科書デジタルデータ提供の体制づくりについて  2 その他  【配付資料】 ○資料1−1 高等学校段階における拡大教科書標準規格等検討会(第2回)       議事概要 ○資料1−2 高等学校段階における拡大教科書標準規格等検討会(第3回)       議事概要(案) ○資料2−1 教科書デジタルデータ提供の在り方に関するアンケート・ヒアリン       グ調査結果のご報告(富士ゼロックス株式会社 提出資料) ○資料2−2 教科書デジタルデータの抽出例       (富士ゼロックス株式会社 提出資料) ○資料2−3 教科書デジタルデータの課題       (富士ゼロックス株式会社 提出資料) ○資料2−4 教科書デジタルデータの現状の対応策及び残課題       (富士ゼロックス株式会社 提出資料) ○資料3  教科書デジタルデータの高校や特別支援学校(視覚障害等)       高等部への体制について(案) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『あたまと心で考えよう SSTワークシートー社会的行動編』 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00059.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 23:09 2011/01/15 □ ------------------------------------------------------------------------ 大寒波が襲来しているようです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解と対応─「仮に」理解し て、「実際に」支援するために (学研のヒューマンケアブックス) (単行本) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00010.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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