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□ LD・発達障害等関連図書 → http://ldnews2000.web.fc2.com/books/  □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LD(学習障害)ニュース #1024 2010/09/25 発行 登録(配信)読者数 3056 ■ ■ LD = Learning Disabilities LDニュース編集人発行 1997/09/10創刊 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 内閣府 不登校ひきこもりへの支援を語る/東京工業大学 2010/12/04 ■ ■ マルチメディアDAISY版教科書の提供について  最終更新:2010/09/13 ■ ■ ブログ連載『電脳・ズバッと解決ファイル』開設のお知らせ 金子書房 ■ ■ 地域で応援しようあの子やこの子のいいところ/東村山市 2010/11/23 ■ ■ 特別なニーズのある人々に対する図書館サービス分科会の歴史的概観  ■ ■ 第12回〜15回の報告 −リレー 障がい者制度改革推進会議レポート4− ■ ■ 日本LD学会 第20回大会/跡見学園女子大学(東京) 2011/09/17-19 ■ ■ 平成22年度 障害学生修学支援事例研究会報告     2010/08/30 ■ ■ 平成21年度 埼玉県発達障害者支援開発事業 報告書 平成22年3月 ■ ■ 「視覚障害者にもっと本を S・ワンダーさんが演説」 日本経済新聞 ■ □ 編集後記 ------------------------------------ 16:25 2010/09/25 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ この LDニュース は「等幅」フォントでお読みください ■□■□■ ■ LDニュースへ講演会等のイベント情報の掲載を希望される方へ・・・ ■ ■ 詳細は下記サイトをご覧下さい。原稿は適宜編集する場合があります。 ■ ■□■□■□ http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/sample.html □■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感覚統合を生かしてたのしく学習−読む力・書く力を育てる 佐藤 和美 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 内閣府 不登校ひきこもりへの支援を語る/東京工業大学 2010/12/04 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www8.cao.go.jp/youth/suisin/pdf/hikikomori/shousai.pdf 不登校、ひきこもりへの支援を語る 平成22年12月4日(土) 東京工業大学内(東京都目黒区大岡山2-2-1) 参加費:第I・II部ともに無料 主 催:内閣府 共 催:東京都(予定)、横浜市、川崎市 後 援:文部科学省(予定)、厚生労働省、神奈川県(予定) 協 力:国立大学法人東京工業大学 今年の5月に厚生労働省の研究班が「ひきこもりの評価・支援に関するガイドラ イン」を発表しました。平成19年度から3年間にわたって行われた調査研究の 総決算です。私も分担研究者として調査に参加しました。 この調査から、いくつか重要な指摘がなされています。一つは、ひきこもりとし てみられていたケースに、発達障害事例が多く含まれていること。また、ひきこ もり事例全体の高年齢化。私が分担した調査では、当事者の治療意欲の高さが改 善要因としてもっとも重要であることもわかりました。 確かにひきこもりをとりまく状況には深刻な面もあります。しかし診断の精度を 上げることで対応できる事例が増える可能性や、意欲と改善度が比例するといっ た結果を考えるなら、私たちはまだまだ希望を持ってこの問題と取り組むことが できるはずです。今回の講演会が、多くの当事者や関係する方々と、こうした希 望を分かち合える場となることを願っています。(斎藤 環) 第I部 対談 10:00〜12:00(開場9:15) 会 場:70周年記念講堂  定員600名(当日先着順)     斎藤 環(爽風会佐々木病院) 井出 草平(大阪大学) 第II部 支援機関・団体の活動案内 13:30〜17:35 会 場:西5号館2〜4階、西6号館2〜4階 定員無し 事前の申込みは不要です。当日直接会場にお越しください。 お問い合わせ先  内閣府 子ども若者・子育て施策総合推進室 青少年支援担当  03−3581−1191 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書) (新書) 山下 成司 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00023.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ マルチメディアDAISY版教科書の提供について 最終更新:2010年9月13日 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytext.html マルチメディアDAISY版教科書を通常の教科書では読むことが困難な児童、生徒 に、「マルチメディアDAISY版教科書」を提供しております。 DAISY教科書 申請方法  1.申請書をダウンロード もしくは E-mail:daisy_c@dinf.ne.jpに問い合わせ   http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/images/H22daisy.doc  2.E-mailで問い合わせた場合は、申請書類が当協会より送付  3.『マルチメディアDAISY教科書製作依頼書』に記入、『承諾書』に署名  4.当協会宛に提出(読みの困難な児童・生徒であることを確認)  5.DAISY版教科書の発送 もしくは サーバからの提供  (サーバからダウンロード提供に関して:注意事項)   http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/server_download.html 提供されたDAISY教科書について データは無断でコピーしたり、他の人に渡したりしないようにしてください。 不正なダウンロード、コピー等が発覚した場合は、即、提供を停止させていただ きます。 費用について CDにて郵送を希望された方は、CD代(CDとケースで200円)と送料(実費)をご 負担ください。 支払いに関しては、年度末にまとめて請求させていただきます。 サーバからのダウンロード提供を希望された方は、費用がかかりません。 製作の進め方について 製作に時間がかかりますので、授業の進行に合わせながら製作を進めていきます。 時々授業の進行状況をお知らせいただければ助かります。でき次第お送りするよ うにいたしますが、遅れる場合も予想されます。なにとぞご理解ください。 「DAISY教科書」について 以下の形態で、DAISY教科書を提供させていただきます。 字体: ゴシック体 縦書き・横書き: 教科書通り ルビ: 教科書通り DAISY教科書を提供した生徒が所属します学校名を文科省に提出することになっ ております。ご了解ください。 アンケートのご了解 DAISY教科書を使用した際の感想などアンケートを取らせていただくことになり ますので、ご協力ください。 ご提供いただいた個人情報は、日本障害者リハビ リテーション協会の個人情報保護方針に従い、厳重に管理いたします。 個人が特定されることはありませんが、普及していくために、アンケート結果を 公表させていただくことがあります。不都合がある場合は、当協会までご連絡く ださい。 その他、ご不明な点、ご希望等ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。 平成22年度DAISY版教科書製作一覧 http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytextlist.html お問い合わせ (財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター DAISY担当宛 TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615 E-Mail:daisy_c@dinf.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発達が気になる子のサポート入門 発達障害は「オリジナル」発達 (新書) 阿部 利彦 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00039.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ブログ連載『電脳・ズバッと解決ファイル』開設のお知らせ 金子書房 ■ ------------------------------------------------------------------------  昨年秋に金子書房より刊行し、阿部利彦先生編著の書籍『ズバッと解決ファイ ル』のブログを開設しましたのでご案内申し上げます。 『電脳・ズバッと解決ファイル』(略して“電ズバ”) http://www.denzuba.com/ ※金子書房HPのトップからもアクセス可能です。 http://www.kanekoshobo.co.jp/ 現在「試運転中」で、本格起動は11月からとなります。11月からは書籍『ズ バッと』同様、「発達が気になる子」の支援に役立つ内容を『ズバッと』ならで はの形で提供する予定。もちろん9、10月の間も情報をアップして参ります。 子どもの支援に悩める先生方、保護者の皆様、支援者の方々のお役に立つコンテ ンツとして、情報を発信して参りますので、応援・ご意見の程を宜しくお願いい たします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インクルーシブ教育の実践−すべての子どものニーズにこたえる学級づくり− http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00052.html  学苑社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 地域で応援しようあの子やこの子のいいところ/東村山市 2010/11/23 ■ ------------------------------------------------------------------------ 地域で応援しよう!あの子やこの子のいいところ 題 目 「発達障がいを持つ子のいいところ応援計画」 講 師 阿部利彦氏     所沢市教育委員会学校教育課 健やか輝き支援室支援委員     星槎大学非常勤講師 日 時 11月23日(祝)1時半受付開始 2時〜4時 場 所 東村山市市民センター 2階  第1、第2会議室 後 援 東村山市・東村山市教育委員会     (東村山市社会福祉協議会の助成を受けています) 定 員 100名 参加費 無料(託児はありません) 申し込み e-mail: goodshcooldays@i.softbank.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アスペルガー症候群の子育て200のヒント ブレンダ ボイド (著), 落合 みどり (翻訳) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00058.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 特別なニーズのある人々に対する図書館サービス分科会の歴史的概観  ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/Nancy_Panella/index.html 特別なニーズのある人々に対する図書館サービス分科会の歴史的概観 ナンシー・パネラ(Nancy Panella) 出典: The Library Services to People with Special Needs Section of IFLA: an historical overview. IFLA Journal. 2009, 35(3), p. 258-271. http://www.ifla.org/files/hq/publications/ifla-journal/ifla-journal-35-3_2009.pdf 目次 序論 背景 小委員会の結成 初期 1940年から1959年まで 1960年から1969年まで 1970年から1979年まで 1980年から1989年まで 1990年から1999年まで 2000年から2009年まで 現在および将来 注釈と参考文献 ナンシー・パネラについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LDを活かして生きよう−LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1575 http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00025.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第12回〜15回の報告 −リレー 障がい者制度改革推進会議レポート4− ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/report_1009.html 尾上浩二(おのうえこうじ) DPI日本会議事務局長  今年1月から始まった障がい者制度改革推進会議の議論も一つの山を超えた。 前・福島みずほ担当大臣からは「改革のエンジン部隊として歴史を変える議論を」 との指示を受けて、月に2〜3回、1回4時間とハイピッチで議論が進められて きた。  そして、半年に及ぶ議論を経て、6月7日に「障害者制度改革の推進のための 基本的な方向(第一次意見)」(以下、第一次意見と略)がまとめられた。  本稿で取り上げる推進会議の第12回〜15回目は、この第一次意見の最終取りま とめの時期であった。そのため、主に構成員と事務局との間でやりとりが進めら れた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人の発達障害−アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本 (単行本) 備瀬 哲弘 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00030.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本LD学会 第20回大会/跡見学園女子大学(東京) 2011/09/17-19 ■ ------------------------------------------------------------------------ 日本LD学会 第20回大会 テーマ あらためて問う発達障害児の学習支援−知能・学力・生きる力− 期 日 2011年9月17日(土)〜19(月・祝) 会 場 跡見学園女子大学(文京キャンパス)東京都文京区     http://www.atomi.ac.jp/daigaku/about_access/stations_m.html 大会会長 石隈利紀(筑波大学) 副会長 山口豊一(跡見学園女子大学) 大会事務局長 熊谷恵子(筑波大学) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ことばの発達に遅れのある子のための言語指導プログラム111 −サインを逃さずタイミングよく話しかける技術− 長澤正樹 (著) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00027.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成22年度 障害学生修学支援事例研究会報告     2010/08/30 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/jireikenkyu/h22.html 平成22年8月30日(月曜日)、東京国際交流館プラザ平成及びタイム24ビルを会 場として、平成22年度障害学生修学支援事例研究会を開催しました。 当日は、全国の大学・短期大学・高等専門学校から173名の教職員が参加しました。 ・テーマ:発達障害学生の修学支援 ・日時:平成22年8月30日(月曜日) 9時50分〜17時00分 ・会場:東京国際交流館プラザ平成及びタイム24ビル ・参加者:173名 ・参加機関:164機関 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そうだったのか!発達障害 わざとじゃないモン─実録4コママンガ (単行本) 斗希 典裟 (著), 発達障害を考える会TRYアングル (編集) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00028.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 平成21年度 埼玉県発達障害者支援開発事業 報告書 平成22年3月 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://bit.ly/cz8mDy 埼玉県は、平成19年度から3年間にわたり、発達障害者支援開発事業を展開し てまいりました。その中では、埼玉県発達障害者支援センター「まほろば」と社 会福祉法人毛呂病院光の家療育センター(旧光の家)による発達障害者支援モデ ル事業の実施、ならびに埼玉県発達障害者支援開発企画・推進委員会での審議に より、大きな成果を上げることができました。平成21年度は最終年度にあたる ことから、これまでの成果を県内各地に波及させることを目的に、報告書をとり まとめました。 発達障害者支援モデル事業では、発達障害者支援センターによる障害児等療育支 援事業実施施設への後方支援について検討を行うとともに、障害児等療育支援事 業実施施設による保育所・幼稚園への後方支援の仕組みを構築しました。 それらの取り組みを通じて、圏域により障害児等療育支援事業実施施設の職員の 配置状況や社会資源には差があることから、各圏域の実情に応じた支援体制づく りが必要なこと、また、保育所・幼稚園では他機関と連携した支援が必要なケー スが多いため、障害児等療育支援事業実施施設が地域の他機関と連携し、多くの 機関が保育所・幼稚園を支援する体制が必要なこと等の課題も明らかとなってき ました。 今後、発達障害者支援センターと障害児等療育支援事業実施施設が連携し、各圏 域の実情に応じた形で地域の支援体制づくりを推進することが期待されます。 私見ですが、共生社会づくりは文化創造であると考えています。不況、財政赤字 など、福祉・教育は依然として逆風にさらされていますが、安心・安全社会づく りに向けて今、力を割くことが、長期的には社会のコストを大きく下げることに つながります。北欧フィンランドの成功は、それをわかりやすく示しています。 この3年間、発達障害者支援センター「まほろば」と光の家療育センターには、 本事業に真摯に取り組んでいただきました。また、企画・推進委員会の委員の皆 様には、大変積極的で活発な議論をしていただきました。御協力いただいた関係 各位に篤く御礼申し上げます。 本事業を契機として、発達障害者支援が各地域に確かに根付くことを信じており ます。  平成22年3月             埼玉県発達障害者支援開発企画・推進委員会 委員長                     文教大学人間科学部教授 谷口 清 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジョントレーニング 学ぶことが大好きになる 北出 勝也 (著) ¥ 2520 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00024.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「視覚障害者にもっと本を S・ワンダーさんが演説」 日本経済新聞 ■ ------------------------------------------------------------------------ http://s.nikkei.com/bmvZGT  【ジュネーブ=共同】米人気歌手のスティービー・ワンダーさんが20日、ジュ ネーブで開幕した世界知的所有権機関(WIPO)年次総会で演説し、視覚障害 者が、著作権で保護されている本に音声図書や点字などで触れられる機会があま りにも少ないと指摘し、加盟国の代表らに「明日ではなく、今日行動を」と訴え た。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 障がい青年の自分づくり─青年期教育と二重の移行支援 (単行本) 渡部 昭男 (著) http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00033.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ------------------------------------ 16:25 2010/09/25 □ ------------------------------------------------------------------------ 結構大きな台風が接近してますが、本土上陸はなさそう。 著作権法第三十七条第三項の視覚障害者等のための複製又は自動公衆送信が認め られる者として、新たに「愛知芸術文化センター愛知県図書館」が加わった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解と対応─「仮に」理解し て、「実際に」支援するために (学研のヒューマンケアブックス) (単行本) http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00010.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LDニュースの記載内容に関する質問には原則として回答いたしかねます ■ ■ 編集に際し正確を期していますが最終保証責任は免責とさせて頂きます ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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